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艶子piano
เข้าร่วมเมื่อ 3 พ.ค. 2020
やさしい名曲から上級まで幅広くランダムに選曲し、演奏と練習方法や弾き方のポイント、私の音楽観などをお話しています。
演奏は、練習の過程での録画なので、不十分な点は悪しからずご了承ください。約1週間から2週間に一度のペースでアップできたらと思っています。
お話はわかりにくいことも多々あると思いますが、お気軽にコメント頂けたらお答えしたいと思います。
★ご質問等、動画でお答えできることは作成します。
★取り上げた曲以外でも、お答えできるものは、対応します。
【You Tubeを始めたきっかけ】
2022年7月、教え子に勧められ、思いがけずYou Tubeを始めることにしました。最初は、とてもできそうにないと思いましたが、You TubeでYou Tubeの始め方の動画を見て勉強しました。ビデオカメラを買い、外付けマイクを買い、ピンマイクを買い…それだけで3ヶ月、内容も8月から考え始め、原稿を作り始めて?カ月、まだまだ不十分ですが、61歳になる前に還暦記念第一回をアップできました。
初You Tube1月15日は、母の米寿の誕生日、認知症でよくわかっていませんが、良い記念になりました。
31年間 お世話になった、亡き松野先生のご指導の思い出も含め、ゆっくり動画を作成していきたいと思います。
【自宅での録画】
ソニー ビデオカメラ ハンディカム FDR-AX45A
ソニー ガンマイク ECM-Z1MC
→7月27日よりECM-B10
ソニー ラベリアマイク ECM-LV1
✤演奏の編集、ミキシング等は、していません
ピアノ KAWAI SK7 2022年2月8日搬入
✤チャンネル開設 2023年 1月15日
演奏は、練習の過程での録画なので、不十分な点は悪しからずご了承ください。約1週間から2週間に一度のペースでアップできたらと思っています。
お話はわかりにくいことも多々あると思いますが、お気軽にコメント頂けたらお答えしたいと思います。
★ご質問等、動画でお答えできることは作成します。
★取り上げた曲以外でも、お答えできるものは、対応します。
【You Tubeを始めたきっかけ】
2022年7月、教え子に勧められ、思いがけずYou Tubeを始めることにしました。最初は、とてもできそうにないと思いましたが、You TubeでYou Tubeの始め方の動画を見て勉強しました。ビデオカメラを買い、外付けマイクを買い、ピンマイクを買い…それだけで3ヶ月、内容も8月から考え始め、原稿を作り始めて?カ月、まだまだ不十分ですが、61歳になる前に還暦記念第一回をアップできました。
初You Tube1月15日は、母の米寿の誕生日、認知症でよくわかっていませんが、良い記念になりました。
31年間 お世話になった、亡き松野先生のご指導の思い出も含め、ゆっくり動画を作成していきたいと思います。
【自宅での録画】
ソニー ビデオカメラ ハンディカム FDR-AX45A
ソニー ガンマイク ECM-Z1MC
→7月27日よりECM-B10
ソニー ラベリアマイク ECM-LV1
✤演奏の編集、ミキシング等は、していません
ピアノ KAWAI SK7 2022年2月8日搬入
✤チャンネル開設 2023年 1月15日
第102回 F.P.Schubert Moments Musicaux D780-3/ピアノ演奏とお話【重音の弾き方、強弱について】
th-cam.com/video/5aSClqnGaE4/w-d-xo.html
th-cam.com/video/CZ51qh7r7iQ/w-d-xo.html
th-cam.com/video/nL3Ehoo6hUA/w-d-xo.html
第2回演奏の修正内容
・装飾音は全て拍頭に合わせるよう変更しました
・リズムの揺れを少なくしています
・フレーズの終わりの音を弱めているところがあります
・pppの後をmfから段階を追ってdim.しています
・強弱に伴ってu.c.を変更しています
th-cam.com/video/CZ51qh7r7iQ/w-d-xo.html
th-cam.com/video/nL3Ehoo6hUA/w-d-xo.html
第2回演奏の修正内容
・装飾音は全て拍頭に合わせるよう変更しました
・リズムの揺れを少なくしています
・フレーズの終わりの音を弱めているところがあります
・pppの後をmfから段階を追ってdim.しています
・強弱に伴ってu.c.を変更しています
มุมมอง: 272
วีดีโอ
第101回 F.P.Schubert Moments Musicaux D.780-2/ピアノ演奏とお話【穏やかで美しいシューベルトの魅力】
มุมมอง 179วันที่ผ่านมา
th-cam.com/video/5aSClqnGaE4/w-d-xo.html th-cam.com/video/GZBkEOIPV6k/w-d-xo.html
奏法のお話 ⑧【イメージの持ち方と演奏の関わり】
มุมมอง 61914 วันที่ผ่านมา
th-cam.com/video/GI83dYQmiIc/w-d-xo.html th-cam.com/video/14Ge33eI450/w-d-xo.html ピアノを弾く時のイメージの持ち方は、単純なものから複雑なものまで幅広くあります。一番単純なものは、1つの音をどれくらいの強さで弾こうか考えた瞬間に、強さをイメージしています。つまり、ピアノを弾く人は、少なからず何かをイメージしています。どんなイメージでも、イメージしたことと現実の音が一致していることが大切です。一致しているかどうかわからない場合は、そのイメージから少し距離を置いた方が良いと思います。
第100回 F.P.Schubert Moments Musicaux D.780-1/ピアノ演奏とお話【素朴で自然なシューベルトの魅力】
มุมมอง 32614 วันที่ผ่านมา
th-cam.com/video/CZ51qh7r7iQ/w-d-xo.html th-cam.com/video/GZBkEOIPV6k/w-d-xo.html 昨年、ポゴレリッチが来日された時、プログラムに入っていたので 懐かしくなって弾いてみました。即興曲の方が弾かれる 頻度は多いかと思いますが、歌曲王としての シューベルトを味わうには、楽興の時は最適だと思います。
第99回 F.Lirzt 愛の夢 第3番/ピアノ演奏とお話【表情の付け方、弾き方のポイント】
มุมมอง 35421 วันที่ผ่านมา
th-cam.com/video/hEqYt-eCZNQ/w-d-xo.html th-cam.com/video/mjAAgDMWr9c/w-d-xo.html
奏法のお話 ⑦【タッチの状態と音の判断】
มุมมอง 383หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/t20SgW3FBqg/w-d-xo.html th-cam.com/video/5wL5ueUZrp8/w-d-xo.html th-cam.com/video/dnryuBZANgs/w-d-xo.html th-cam.com/video/GI83dYQmiIc/w-d-xo.html 音楽が好きな人は、情緒豊かな人が多いので、ピアノという楽器を機械のように考えることは難しいと思います。でも、音が発生する原理は、てこの原理で力学的ですから、声や息を使う楽器、弦楽器もそうですが、生き物のような楽器とは 区別する必要があります。 鍵盤とハンマーの模型を見ることに、興味のない人も多いと思いますが、道具のことを知らない職人がいないように、ピアノもある程度、楽器のことを知る必要があると思います。 ✤私は楽器に対しては強い 好みはなく、緻密に整備されて...
第98回 L.v.Beethoven Sonate Nr.17 d moll op.31-2 Ⅲ/ピアノ演奏とお話【3拍子の取り方、音の揃え方】
มุมมอง 778หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/jTbD9aR-HnQ/w-d-xo.html th-cam.com/video/vebr7zhI6Hw/w-d-xo.html この曲を、学生の頃に弾いて、三拍子になったり2拍子になったり、なんだか変な感じがしていました。ピアノを教えるようになっても、その違和感はずっとありましたが、段々、2拍目の扱い方を考えれば3拍子が保てるということが分かりました。こういうことは聞いてる人にわからなくても、弾いている人が拍子感をどう考えるかということになると思います。 ✤この曲は音数が少ないので、一つ一つの音がよくわかります。気に入らない音がかなり沢山ありますが、納得できる仕上がりにするには、まだまだ何日もかかりそうですが、反省点を残しておくのも今後のために良いかと思います。
奏法のお話 ⑥【指の働きと音・音色】
มุมมอง 396หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/t20SgW3FBqg/w-d-xo.html th-cam.com/video/nL3Ehoo6hUA/w-d-xo.html th-cam.com/video/5wL5ueUZrp8/w-d-xo.html th-cam.com/video/dnryuBZANgs/w-d-xo.html th-cam.com/video/14Ge33eI450/w-d-xo.html 音を出すために指先が鍵盤を押しますが、当然、手 腕 体を切り離すことはできませんから、ある程度の動作と意識は繋がっていると思います。間違ってはいけないのは、指先に感覚が集中すればするほど 、その他の身体はその指先を見守るような支え方の方がより指先に集中できるということです。耳を澄まして音を聞くときや、手で細かい作業をする時を想像すると良いと思います。腕や体を使って指先が鍵盤を押すと...
第97回 L.v.Beethoven Sonate Nr.17 d moll op.31-2 Ⅱ/ピアノ演奏とお話【2楽章の練習のポイント】
มุมมอง 548หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/jTbD9aR-HnQ/w-d-xo.html ベートーヴェンのピアノソナタ の2 楽章は良い練習になります。悲愴の2楽章は 一番有名ですが、その他の2楽章も綺麗な曲や情緒豊かな 曲がたくさんあります。部分的に速いパッセージはありますが、全体に緩やかなので 速い曲が苦手な人も、ベートーヴェンの真髄を味わうことができます。
第96回 L.v.Beethoven Sonata Nr.17 d moll op.31-2 Tempest /ピアノ演奏とお話【練習のポイント/テンポ、ペダル、弾き方について】
มุมมอง 444หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/l6ag2vIKTto/w-d-xo.html th-cam.com/video/9Wx4fOrJTyc/w-d-xo.html th-cam.com/video/Z13C2EkgQOc/w-d-xo.html th-cam.com/video/vebr7zhI6Hw/w-d-xo.html ピアノ 学習者が身につけると良いこと=古典の学習 ・安定したテンポ感 ・自然な流れを保つ 拍子 感 ・表情がある中での正しいリズム感 1つの楽曲の統一感を感じさせる要素になります この3つを骨格にすると演奏 自体も安定します 演奏の表情や自分の感情表現は、安定した演奏の上で咲く花のようなものだと思います
奏法のお話 ⑤【無意識で動く指に気づかない危険性/指の働きに意識を持つには…】
มุมมอง 7752 หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/5wL5ueUZrp8/w-d-xo.html th-cam.com/video/dnryuBZANgs/w-d-xo.html th-cam.com/video/14Ge33eI450/w-d-xo.html 人間は、常にやっていることや習慣になっていることなど、無意識で色々なことができます。ピアノもそういう一面があります。発表会などで、緊張して頭が真っ白になっても、何とか弾けた経験のある人は少なくないと思います。それはある 意味 良い一面なのかもしれませんが、練習の中に慣れてしまう状態があると、それが緊張によって指の働きが真っ白になってしまうこともあります。慣れとは無意識という側面があるので非常に危険です。
第95回 F.F.Chopin op.25-10/ピアノ演奏とお話【オクターブを頑張らずに効率よく弾く練習曲】
มุมมอง 3192 หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/KOw2HiQuIhQ/w-d-xo.html th-cam.com/video/E6-yj0YTSzI/w-d-xo.html
F.F.Chopin Prelude op.28-17 第94回演奏のみ再録画
มุมมอง 1322 หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/HRAPCbuox1c/w-d-xo.html ✤いつも妥協しつつアップしていますが、今回は1日経っても気になったので撮り直しました。
第94回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-17/ピアノ演奏とお話【和声の旋律が美しい4ページ】
มุมมอง 1882 หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/nL3Ehoo6hUA/w-d-xo.html th-cam.com/video/3xjHm75guG8/w-d-xo.html
ある日の練習動画⑥【Chopin Etude op.25-10その後/テンポの上げ方 】
มุมมอง 1492 หลายเดือนก่อน
th-cam.com/video/mififLdz-44/w-d-xo.html
第93回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-2/ピアノ演奏とお話【ちょっと不思議な 1ページ】
มุมมอง 1413 หลายเดือนก่อน
第93回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-2/ピアノ演奏とお話【ちょっと不思議な 1ページ】
第92回 R.A.Schumann Kinderszenen op.15-6/演奏とお話【ペダルの踏み方・譜読みができたら考えること】
มุมมอง 4193 หลายเดือนก่อน
第92回 R.A.Schumann Kinderszenen op.15-6/演奏とお話【ペダルの踏み方・譜読みができたら考えること】
第91回 R.A.Schumann Kinderszenen op.15-5/ピアノ演奏とお話【ペダルの踏み方と強弱の付け方】
มุมมอง 1003 หลายเดือนก่อน
第91回 R.A.Schumann Kinderszenen op.15-5/ピアノ演奏とお話【ペダルの踏み方と強弱の付け方】
第90回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-23/ピアノ演奏とお話【軽やかに美しく流れる 2ページ】
มุมมอง 1303 หลายเดือนก่อน
第90回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-23/ピアノ演奏とお話【軽やかに美しく流れる 2ページ】
コメントにお答えします⑪【ショパンエチュードop.10-1 8小節目について】
มุมมอง 4684 หลายเดือนก่อน
コメントにお答えします⑪【ショパンエチュードop.10-1 8小節目について】
第89回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-18/ピアノ演奏とお話【ユニゾンで譜読みしやすくドラマティックな 2ページ】
มุมมอง 7424 หลายเดือนก่อน
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第88回 J.M.Ravel なき王女のためのパヴァーヌ/演奏とお話【ラヴェル 自身の演奏に基づいて…】
มุมมอง 2234 หลายเดือนก่อน
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ピアノ 談話②【グランドピアノ用補助譜面台のご紹介=小さいお子さんや弱視・視覚障害の方におすすめ】
มุมมอง 6144 หลายเดือนก่อน
ピアノ 談話②【グランドピアノ用補助譜面台のご紹介=小さいお子さんや弱視・視覚障害の方におすすめ】
コメントにお答えします⑩【亡き王女のためのパヴァーヌ指定小節解説と曲について】
มุมมอง 6004 หลายเดือนก่อน
コメントにお答えします⑩【亡き王女のためのパヴァーヌ指定小節解説と曲について】
第87回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-22/ピアノ演奏とお話【オクターブと和音だけのドラマティックな 2ページ】
มุมมอง 1674 หลายเดือนก่อน
第87回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-22/ピアノ演奏とお話【オクターブと和音だけのドラマティックな 2ページ】
第86回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-13/ピアノ演奏とお話【穏やかで幸福感のある2ページのノクターン】
มุมมอง 2365 หลายเดือนก่อน
第86回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-13/ピアノ演奏とお話【穏やかで幸福感のある2ページのノクターン】
第85回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-3 /ピアノ演奏とお話【 2ページの明るく軽快な美しい曲】
มุมมอง 1255 หลายเดือนก่อน
第85回 F.F.Chopin 24Preludes op.28-3 /ピアノ演奏とお話【 2ページの明るく軽快な美しい曲】
シューベルトのピアノ曲を演奏する時は、歌えばどうなるのか考えて、呼吸感、テンポの緩み加減を決定すれば自然な感じで演奏できそうに思えました。強弱記号の指示の無い箇所は考え方により真逆も有り得て、音楽は楽しい。と思えました。
コメントありがとうございます。ピアノの音は点で決まりますから、声をイメージしても絶対、声のようには音が出ません。◯◯のような、◯◯のように聞こえる、というだけで、それも主観です。音楽は時間芸術と言われますから、 時間の経過の中でどのように音を感じるか、それを現実的な音としてどのように弾くのか、ということなんですけど、難しすぎて困りますね。
付点のリズム、長い音符の長さ、和音を揃えて弾くこと、フレーズ間の呼吸の取り方…当たり前だけれど、当たり前の様に弾くことがシューベルトの曲はやはり難しいのですが、演奏全体を通して、違和感なく安心して聴いていられました。さすがです。
コメントありがとうございます。歌うようにとか 表情豊かにという言葉は、ピアノを弾く人にとって、とても大切ですが、自己満足になりやすいので、大変難しいですね。リズムや拍子が、表情によって揺れることと不正確であることも、判断を間違えると自己満足になってしまいます。いつも色々考えてしまいますが、なかなか満足できることはありませんね。
自分が演奏している曲の今弾いている音のイメージが持てるようになるには余程弾き込んでいる事と、それまでに弾き込み、音のイメージが何となく持てた経験が無いと難しい。と先生の演奏動画やお話等を拝聴する事と自分の練習過程でとても感じています。お話としてまとめることはとても難しい事と存じますが、これからもお話動画を是非お願いします。
コメントありがとうございます。どんなイメージで演奏しているか、演奏者からの話は未知なる世界を垣間見る感じがしますね。イメージはイメージを持つ人を助けるものなので、イメージが持てないからと、気にすることはありません。イメージが持てるから優れているとか、持てないから劣っているとか、そういうことではないと、私は思います。演奏において、何が自分を助けてくれるのか、人それぞれ違いますから、イメージがその中の一つということだと思います。
この曲の表情の具体的な付け方を始めから終わりまで分かりやすい説明動画なので、今この曲を早く弾けるようになりたい方にはうってつけと思いました。
コメントありがとうございます。この曲の表情の付け方は、意外とどういう風でも形になっているようなので、あくまでも 私流ということになると思います。最初の部分の速さは、緩やかに弾かれていることが多いように思います。どんな風でも雰囲気のある曲ですね。
シューベルトを、当たり前の演奏に聴こえるように演奏することの難しさを改めて感じさせられた動画でした。ペダルも必要最小限?でしょうか…
コメントありがとうございます。音が易しいので、初級から中級くらいで弾けると思いますが、シンプルな曲を それなりに 弾こうとすると難しくなります。ペダルは いろんなところで 少しずつ 踏んでいます。複数の音が響き合うような 踏み方ではなくて、一つの音を響かせるように 踏んでいると思います。
テンペスト、好きな曲の一つです。大人ピアノを再開したばかりですがいつか弾いてみたいです。
コメントありがとうございます。ピアノ再開、よかったですね。私はもうすぐ63歳になりますが、いつまで弾けるのかな、とよく思います。今やらないと、やれなくなった時に後悔するかなと思い、何だか妙に頑張っていますwww
ばね指になり、めげていましたが勇気がでました。 ありがとうございました。
コメントありがとうございます。ばね指、最初はびっくりしちゃいますよね。あまり気にしないで、絶対無理をしないように、ゆっくり指を動かすようにしながら、ある程度の期間を乗り切れば少しずつ良くなると思います。一生懸命治療しても時が来ないと落ち着かないような気がします。
ピアノはヴァイオリン等の楽器と違い、演奏する所に有る楽器で演奏しなければならないので、(その時に使用する楽器がどの程度普段の練習楽器との誤差が少ないと感じるか...)その時、自分の弾いた音が自分が望む音なのか瞬時に問いかけつつ、演奏が可能になれば、ピアノを自在に操る。のでしょうか…完璧とはいかないまでも、希望を見失わず冷静に練習する…ですね。
コメントありがとうございます。楽器を操る、ということは技術の上で大変重要な部分だと思います。弘法筆を選ばず、ですね。人間の手の働きは大変優れていますから、その働きを演奏技術に活かすことが大切ですから、ピアノを弾くことが特別なことだと考えない方が良いと思います。
8分の3拍子である。ことを見失うと猛練習して立派に弾けたつもりでも、独りよがりの演奏になるので、要注意ですね。ペダルを踏み音が濁り現代調の響きや、ベートーヴェンだからと言って、sfやアクセント記号が不自然に急に強い音で弾き、違和感を感じなくなることも注意しながらの練習に努めます。
コメントありがとうございます。音楽は拍子感があれば良いともいうものではないですが、家に例えれば 土台や柱の一番大切な部分だと思います。私は指揮者に憧れているので、ピアノ弾いている時 、指揮者だったら…、ということも考えます。
今、練習している曲に慣れていない段階から、ミスタッチを最小限の状態で辛抱強くゆっくり練習すれば、曲全体を通して弾く時間がかかったとしても仕上がりが早くなると自分に言い聞かせて鍵盤の真ん中を押すことに拘って練習しようと改めて思います。
コメントありがとうございます。鍵盤の真ん中を狙うっか、鍵盤上に指を準備する、ということは、分かっていてもついつい 怠ってしまうことがあります。いけない いけない、と自分を戒めるわけですが、たまには気楽に鼻歌のように弾いてしまうことがあっても良いと思います。真面目に取り組むことは大切ですが、人間 生身ですから息抜きも必要です。
op10-2の難しさも、半端ではないです。
コメントありがとうございます。私も大学生の時に初めて練習した時は、まともに最後まで 弾けませんでした。諦めずに あれこれ考えているとわずかずつでも どうしたらいいかわかるようになると思います。
根気よく弾いてみます。
大洋のエチュード、私もこのように弾きたいです。私は初見で、一通りは弾けましたが、デンボが追いつかないです。
コメントありがとうございます。この曲は音は分かりやすいし速くなければそれほど大変な曲ではないですね。多分、そのように思える人なら、テンポを上げる時、無理を感じない速さを選びながら、一つ一つの音を早く弾くのではなく、拍感を徐々に 気長に上げていけば少しずつ上がると思います。追いつかないと感じる場合は、やはり無理をしているのかな と思います。
ベートーヴェンの2楽章は短いスラーが多いのですが、スラーの長さを守った上で、いつも音楽を大きく見渡して一番盛り上がる箇所を見つけ、そこを目標に弾くと音楽の理解度も深まり、弾きやすくなるのですね~。
コメントありがとうございます。短い スラーは、ペダルの踏み方を工夫してリズムや 和声のために守る必要があります。フレーズを取ることはどんな曲でも同じですが、丁寧に 弾こうとすると、テンポが遅くなることが多いので注意が必要です。
テンポの指示に従うだけでも、演奏に統一感を感じられ、知的(?)な印象になると思われます。一般的によく耳にする演奏に楽譜に書かれているテンポとつじつまの合う演奏がどれ程有るのか些か疑問に思います。ペダルの使用が記憶に多く有る演奏に比べ少なくスッキリしている印象です。
コメントありがとうございます。速度表記を普通に読むと、6小節目のアダージョ はそれほど遅くないと思います。学習者は最初は書いてあることを普通に読み取って弾きましょう。上手になったら好きなように弾けば良いと思います。そう言う私は、未だに好きなようには弾かないので、上手になっだと思えていないのでしょうね(笑)
Bravissima !
コメントありがとうございます Grazie infinite
指も自分の身体の一部ですが、ピアノを弾く時はどの指がどのように動いているのか意識して常に感じるようにしていないと思わぬ指が動きミスタッチになったり、思わぬ強さの音になったり、思わぬ速さになったり…思い返せば私も多々有り、日々の練習でも指先に意識を強く持たねば…と反省しているのですが…自分の事となると情けないかな甘えが出てしまいます…。
コメントありがとうございます。ピアノは非常にたくさんの音を弾きますが、一生懸命練習してある程度覚えて、スラスラ弾けるようになると、無意識状態の指の動きが出てきますね。そうならないように気をつけていても、無意識状態になります。それでも弾けていきますが、緊張によって、そういうところがうまくいかないところになります。これは永遠の課題ですから、無意識状態を見つけられるよう、観察しましょう。
難曲だから…と弾くことだけに気を取られ、この曲は何を、どのフレーズをどのように表現したいのか考えずに、練習を続けることの無いように気をつけなければとこの動画で改めて考えさせられました。
コメントありがとうございます。どのように表現したいかということはとても大切なことですが、その前に 滞りなく 音を弾かねばなりません。俳優が言葉を言えなかったら演技になりませんからね。基本的なことから 丁寧に落ち着いて着実に進めなければ表現には至れないので、なかなか厳しいことだな と常々思います。
この演奏良いですね👀しかし自宅でこの演奏を流していますが、自宅前が側溝の鉄板だらけでクルマがたくさん通るので鉄板が踏まれるたびに、ガシャンガタンで良い演奏がですね💦😅
コメントありがとうございます。聞いてくださってありがとうございます。車がたくさん通るのですね。我が家の前は、通りから少し離れているので、近所の人の車だけ通ります。
初めの動画の演奏も素敵でしたが、演奏家ご自身にしかわからない改善されたい箇所があった。というように思いました。そのような細かい点を改善するか否がでその後の(どのような曲を演奏するに当たり)より上手くなれると捉えさせていただきました。
コメントありがとうございます。些細なことなんですが、お話したことが出来ていないところあり、そういうことは あるんですが 、なぜか今回は気になりました。好きな曲だからということもあるかもしれません。間=時間、音楽は時間芸術ですから、ちょっと気になりました。
歌っているように(聴こえるように)弾くためには、意識的に音と音の間をとったり、高い音が聴き易いように指先の曲げ具合を考えたり…いずれにせよ根気よくやることが、自分の理想とする演奏に近づくことですね…。とつくづく感じました。
コメントありがとうございます。表情豊かに、歌うように、という音楽用語は難しいですね。気持ちだけではわかりにくいと思います。色々な考え方がありますが、私は具体性が必要だと思います。
練習の途中経過を見せてくださり、難曲、憧れの曲の練習の仕方の大きなヒントと励ましと捉え(自分の都合の良いように...ですが)コツコツと頑張ろうと思いました。ありかとうございました。
コメントありがとうございます。テンポを上げるのは難しいことですが、やり方次第である程度できるようになると思います。近道はないので地道にやっていくことが大切だと思います。
何事も初めが肝心。難しい曲、難しい箇所も、どれだけ慎重になり、初めから正確に音符を読み取り弾くことが出来るか…で、自分なりに難曲を演奏できるか否か…という事ですね。
コメントありがとうございます。新しい曲の練習は、最初は 間違えても仕方がない、と思わない方が良いと思います。1音1音慎重に弾けば、違う音は弾かなくても済みます。意外とできないことですよね。
私も最近そのようなことに気が付きました。なんとなく弾けても、ちょっと弾かなかったらすぐに忘れたり、ミスが頻発するのでいつも仕上がった気がしませんでした。 思い切ってレッスンを受けてみたら、かなり読譜したつもりでも、音程や音の方向性など弾いているときには気にしていませんでした。なんと手の動きで覚えていたと否定できないことに気づきました。毎日の練習で、一回目は超ゆっくりで楽譜を目で追いかけながら再確認するようにしたらテンポを上げてもミスがなくなりました。無意識って怖いです。 アラカンですが、そのような練習にしたら暗譜もでき、まだまだ能力は伸びるかもと思ってきました。私もどこまでできるか頑張っています。
コメントありがとうございます。長年 ピアノを弾いていると、色々なことが無意識でできてしまいますよね。でも それは 、できているようでも、できていない、無意識 ほど怖いものはないですね。超ゆっくり 練習、かなり弾けるようになっても、たまにはした方がいいですよね。どんなことでも意識下でできないと、地雷原を歩くような感じがします。
コウケントーカーボン😮がありますよ。ヘルストロンみたいに、安く効果も知れてる一万円程度のを、洗脳され100万ぐらいで買う機器ではなく、お医者でしらない人いないぐらい。
コメントありがとうございます。初めて聞きましたが、光線治療なんですね。Amazon でも 楽天でも販売しているようですね。情報ありがとうございます。
優美な曲ではないけれど... 表情をつけるとは具体的にどのようにすればよいか。この曲で丁寧に教えてくださりとても参考になりました。
コメントありがとうございます。魅力的な曲ではないかもしれませんが、前奏曲の1番と3番の間で絶妙な印象になっていると思います。美しさに惑わされないので、音を出すタイミングを勉強するにはとても良いと思います。
今回の練習動画もペダルをとった状態で手の内を見せていただき、ごまかしのある音が有れば弾けない。と改めてわかりました。根気よく自分と向き合って練習するのみですね。
コメントありがとうございます。どんな曲を弾く時も同じですが、単純な練習はとても大切で忍耐がいります。植物と同じで、土、種まき、水、そして根が出て芽が出て…、花が咲くのは一番最後ですよね。何でも同じだと思います。
音と音を繋ぐ、音を延ばす為のペダルよりも、音を華やかにするためのペダル、踏むタイミングや踏んでいる長さによって様々な効用が有るので、自在に踏み分けられると良いな…。と改めて思いました。
コメントありがとうございます。ペダルは音を聞いて反射的に踏むこともありますが、どう踏んでどう離すか自分の体の動きをわかっている方が良いです。どの音でどう踏むかいつも気にする習慣にすればいつかは自在に踏めるようになります。
ペダルの基礎練習、或いはペダルの基礎チェックに適した曲の印象が持てます。子どもさんに遅れペダルの説明をしても理解が難しいのですが、同時ペダルになると、音の濁りがわかりやすそうですね。明るい曲なので練習を、受け入れてもらえそうです。
コメントありがとうございます。同時 ペダルではないですが、メロディが分かりやすいのと、一つ一つの音が手の都合で切れるので、ペダルでつないでいくことはよくわかると思います。子供の情景は子供用の曲ではないですが、1ページの曲が多いので練習はしやすいと思います。ちなみに 次の6番が同時 ペダルの曲になります。5日19時にアップするように設定してあります。
6番のアップ。楽しみにいたしております。
テンポがモデラートだから一見弾きやすそうですが、この曲も自然に流れるように演奏できるようにするには、テンポが速く音数が多く複雑な曲と同様な練習を、しなければいけないとつくづく感じています。
コメントありがとうございます。さりげなく自然な流れで弾くことは、いわゆる 難しそうなパッセージを弾くのとは違う難しさがあるかもしれません。確かに練習の仕方は基本的には同じですね。
この曲は勿論難易度が高いのですが、どのような曲でも弾けない原因と対策を考えて練習するより無いな...と日々の練習で感じている通りてすね…弾けなくても冷静さを持って練習したいものです。
コメントありがとうございます。弾けない理由はおよそ3つ、指や手の使い方、無理な速さ、少ないですが 楽器の整備不良。原因がないということはないと思います。美しく弾ける、うまく弾ける、ということはまだ別の問題かと思いますが。それもお よその原因はあると思います。どちらにしても100点満点は難しいので、改善できることは 頑張って改善しましょう。
早速のお返事や動画作成をいただき、誠にありがとうございます。 何度も繰り返し拝見して学びを深めたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
ショパンでも異なる曲になりますが、エチュードOp.10-1の8小節目4拍目は、ペダルを踏み替える方と踏み替えない方に分かれるようですが、どちらがよろしいでしょうか? また、艶子先生は以前の動画で、この小節4拍目の「レ♯」を左手で弾かれています。この部分を右手で弾くのはミスしやすいかと思いますが、右手でミスしないで弾く方法はあるでしょうか?
@@Shinji427 コメントありがとうございます。文章を打っていたら長くなりすぎたので、今から動画を撮ります。
難易度の高い曲でも、拍をきちんと数え、楽譜にかかれている強弱から、この曲では最後が一番強くなるようにその前のフレーズごとの強弱のプランを持って演奏することを心掛ける大切さを感じました
コメントありがとうございます。演奏は感覚や気持ちも大切ですが、何かを思うだけではなかなかうまくいきません。ある程度のプランを冷静に持つことも、自分の考える音楽を表現するのに必要なことかと思います。
さっそく弾いてみました!カッコいい曲ですね~知りませんでした。 頑張って練習します。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考になって良かったです。ショパンの有名曲は意外と長くて難しいですが、 前奏曲は短いので多少 難しくても練習しやすいと思います。知らない曲でも楽しめると良いですね。
ラヴェルの演奏を聴かなくても洗練された印象を受けました。本人の演奏があるのを知りませんでした。初めて聞きました。ラヴェルの印象がガラッと変わりました。大げさなルバートがないのに、すごく心を動かされました。
コメントありがとうございます。ラヴェルの演奏を知る前に、四分音符54では少し遅いとは感じて、オケも含めて色々聴きましたが、わずかに速いかなと思われる演奏がやっと見つかる、という感じでした。そんな中、ラヴェル自身の演奏を発見!強い味方?のお陰で、世界最速のパヴァーヌになったかも?!です。弾いていくうちに速さに慣れました。嬉しい感想をありがとうございます✨
ラベルのピアノ曲の中では弾き易いとされていますが、速く弾くことでそうではない印象を動画を拝聴して感じました。自分の能力とのバランスが有りますが、作曲者が速いテンポで演奏する曲での位置付けをしていた事を知ると速く演奏できるように練習しようと感じました。
コメントありがとうございます。ラヴェルに習ったぺルルミュテル先生の演奏もTH-cam で聴けます。作曲者と一般的な演奏の中間ぐらいのテンポです。私が大学時代に師事した先生と大人になってから師事した先生は、お二人とも フランスでペルル ミュテル先生のもとで勉強 されました。テンポを決めることもバランスよく美しく弾くことも難しいですね。
譜読みの手助けGoods紹介動画を視聴された方の中に、ビアノをチャレンジしようと思われたり、再チャレンジしようと前に進まれるきっかけになると良いです。貴重な動画ありかとうございます。
コメントありがとうございます。楽譜を読むのに大変苦労してきましたが、偶然見つけた 補助 譜面台に感動しています。小学生の普通の生徒さんも楽譜が見やすい と喜んでくれています。
先生、私のリクエストについての解説をありがとうございました!アルペジオのところも先生が弾かれるとバランスが良くて私とは別物のようです、そしてそんなに速い曲とは思ってもいませんでした。。先生の演奏をまたお聞きしたいので通しで弾いてくださるのを楽しみにしています😊 練習頑張ります!
コメントありがとゔございます。アルペジオのバランスは、手を自然な状態にして、指先を同じような感触で鍵盤を触るのですよ。響かせたい一番高い音だけ少し指先を意識します。頑張って音を出そうとせずに、響いてくれるのを待ちましょう!
@@tsuyakoko 先生 ありがとうございます!そのように意識して弾いてみます🥰
この曲も、記憶の中のテンポよりもやはり速いのですね…曲名から想像するテンポの許容範囲を良く考えなければ…と改めて感じました。
@@めぇメェやぎ コメントありがとうございます。テンポのことは、今回色々調べてわかりました。ラヴェル 自身の演奏がピアノロール という形で記録されています。リンクを貼っておいたので 是非聞いてみてください。何歳になっても知らないことはたくさんありますね。
@@tsuyakoko 先生のコメントで早速検索して「Ravel plays Ravel」でいろいろな曲を聴いてみました!やはり作曲家御本人の演奏は模範演奏だとおもうのですが、私ごときの耳は他のピアニストの方々のように少しテンポを落としたほうがしんみり感があると思いました。 もしショパンもご本人の音源が残っていたらショパコンの結果が違ってくるのかなあなんて思ってもしまいました🤭
劇的な曲でも、冷静さを持ち、自分の手の状態(強く弾く瞬間に力を使い直ぐに元の状態に戻っているか)一曲を通しての強さのバランス(ずっと強い音を保とうとしていないか)等、観察し自覚しながら練習出来れば、この曲も自分なりに仕上げられる希望が持てるように感じます。
コメントありがとうございます。音楽に対する高まる気持ちとは別に、やはり、弾く手を観察して、効率よく使うということがとても大切だと思います。一時は面倒でつまらない練習 かもしれませんが、詰まるところ、それは音楽に近づくために一番良い手段になることだと思います。
16分音符などの伴奏を見ると、先ずは次の音への最短距離を考えて、いかに楽に弾くか…考えますが、その前に自分の弾いた音を聴き、自分の望んでいる強さになっているか考えて、それから自分の手の動きに注目する方が早く弾けるのかも知れないと考えています。
コメントありがとうございます。ピアノを弾く時、音を出す前から音を出す瞬間、 そしてその音を聞く時から聞いた後に考えることまで、意外と 考えることが多いのです。ところが、何も考えなくても音は出せてピアノ弾いていくこともできます。どのように弾いていくかは、人それぞれ自分の考え方次第ですから、何か気がつくことがあれば焦らずゆっくりやっていくことが、一番大切なことかと思います。
二度目に同じ旋律が繰り返されるが、他の音が増えたり、音程差のある音が増えている時、始めの部分とのテンポの差の許容範囲を自分で感じ取り、演奏に活かせる事が、自分の音楽の理解度を確認する一つの手段と感じました。
コメントありがとうございます。同じことが2回繰り返される時は、古典派まではフォルテとピアノで演奏されることが多いと思います。ロマン派でも同じことが言えますが、時には速度を変えたりすることも良いかと思います。ロマン派の自由な枠組みの中で、何か感じることで気がつくことを音にできれば良いかと思います。
最高のレッスンです ありがとうございます😮
コメントありがとうございます。お役に立ったなら良かったです✨少しでもピアノが弾きやすくなると良いですね。
優しい指導 ありがとうございます😢
コメントありがとうございます。優しいですか😀 厳しく言われるより、優しく言われた方が、私も嬉しいですから。
こんにちは。毎回拝聴しております!今ラヴェルの亡き王女のパヴァーヌを弾いているのですが、どうしても28小節目から32小節目の左の長いアルペジオが右とうまく入りません。いつか動画でご解説いただけますとたすかります。宜しくお願い致します😊
コメントありがとうございます。そして、いつもご視聴いただきありがとうございます。亡き王女のためのパヴァーヌ、癒される素敵な曲ですよね。ざっとしか弾いたことがないので、お時間くださいね。なるべく早く 動画が撮れるようにします。
@@tsuyakoko 無理なお願いをしてすみません!先生の解説はわかりやすいので楽しみにしております💕
ショパンのエチュードを、練習するよりは負担は少ないと思いますが、アルペジオを軽く弾くための練習とするとツェルニーの同様のエチュードを練習するよりも単調ではないし仕上がりを想像する事が楽しいと思います。短い曲でもショパンはショパン。独特の貴賓を感じます。
コメントありがとうございます。弾いてみたい ショパンの曲は、山ほどあると思いますが、どれも必ず 難しいところがあって悩ましいですが、前奏曲は短く簡潔にできているので、自分の状態が 比較的 分かりやすいかと思います。ショパン以外の練習曲を練習するより、ショパンに直結していますね。
学生時代に弾きましたが、テンポは上がらず、何より軽やかにならず…でした。右手5の指を意識することで2,3の指を軽くすればもっと弾きやすかったのか…と、わかりました。それから、ペダルが効いている中での休符は長さではなく、音符の後ろに休符が有ること=軽さ。もう一度この曲再チャレンジしたいと思いました。
コメントありがとうございます。ピアノをよりよく弾くには、頑張りすぎない、弾きすぎない、ということもあります。指は、動かしすぎると速く動かないこともありますし、安定した技術を習得するのは難しいですが、小さなことの積み重ねで色々なことができるようになると思います。
短い曲ですが、さりげなくお洒落な曲調ですね…速度、強弱の付け具合を、やり過ぎず、無表情にならないように…注意をはらって練習したいです。
コメントありがとうございます。表情というのは、多ければ豊か又は美しいというわけではないので難しいですね。例えば ワルツ ノクターン エチュード バラード スケルツォ…、色々な曲が並んだ時に、まずはそれぞれの性質がわかるということが大切ですね。性質が違うのに、同じような表情の付け方をしてしまったら、同じ表情になってしまいます、難しいですが。
いつもわかりやすい解説でとても勉強になります!ありがとうございます🥰
コメントありがとうございます。参考になることがあったなら 大変嬉しいです。疑問に思うことや 知りたいことがあれば、是非コメントくださいね。色々なことを考えてお話することで、 私にとっても大変勉強になっています。
演奏を拝聴した時、聴いたこと無い曲…と思いましたが、ゆっくりテンポとの比較で聴き覚えを実感。楽譜の拍子記号を踏まえて弾く大切さを改めて感じました。
コメントありがとうございます。緩やかに弾いても美しい曲ですね。聞き慣れたテンポを好む傾向もありますが、色々な可能性がありますから、先入観なく自分なりの考えを持つのも良いことだと思います。