ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
オープニングとラストの窓の外にみえる東京の夜景の雰囲気が何ともいいんだよね。ネオンの感じ等ミニチュア特撮の醍醐味というか、ある意味正しい使い方の様に思う。
当時、お子様が「ゴジラシリーズ」のような愉快な作品と思って親子で映画館に行き、トラウマを植え付けられ泣いて帰った子が続出したという話があります
初代ゴジラでは峰の向こうから頭を出した登場シーンで悲鳴があがったといいますが、これはややポップになったキングコング対ゴジラの翌年の作品ですもんね…
この「マタンゴ」、DVDで観ました。後味の悪いラストが印象深いですね。
あのラストは印象的でしたね この人は本当のことを言ってるのかな?という永遠の謎
マタンゴの反応待ってました!
「おいしいわぁ」がたまらん!
実際に美味しかったらしい。撮影用にもち米を蒸して砂糖で味もついていた。高級和菓子店が作っていて、撮影の合間にスタッフもつまみ食いしていたとか。
色っぽさが良い
小5の頃TVで見て本当に怖かったドラキュラ. フランケンなら倒せる術があって安心出来る部分があるが空腹は免れない !!ラスト窓に広がる夜景🌃が空虚であの島と何処が違うのかと心に突き刺さる
マタンゴと吸血鬼ゴケミドロは中々いいよね
@@hixhide 和製のモダンホラーの秀作ですよね
これは本当に素晴らしい一作。水野久美さんの印象的な存在感もさることながら、男は醜いキノコ人間になる一方、女はどうしようかってなった際に本多監督が「逆に美しくしたあどうだろう?」の鶴の一声で化粧を濃く、衣装も派手で妖艶なものにしたんだとか。その逆転の発想が好き。作中、キノコが膨らんでいくシーンをCGもない時代、どうやって撮ったんだろう?と思ったら重曹使って膨らましたそうで。そういう創意工夫が一層妖しい雰囲気を惹きたててるように思う。しかもあのキノコ、途中から砂糖まぶしたりして味変したせいでキャストもスタッフもつまみ食いしてたそうなw
つまみ食いしてた・・・・自分も食べたいなあ
砂糖をまぶしたのは土屋嘉男氏の発案らしいね
高級和菓子店の製作で当初は味がなかったらしい。
この作品そのものは何ら救いのない話だが、撮影に至るまでの裏話が面白いし、マタンゴ怪人を演じた天本英世さんのエピソードも面白くて印象に残る一本です。
当時、ケイブンシャの怪獣怪人大百科を読むのが楽しかったのだが、天本さんのマタンゴ人間体と仮面ライダーXの、のろい博士のページは写真が怖くて飛ばして読んでいた
俺が今でもキノコを食わない原因は子供の頃に見たこの映画が9割ぐらい占めていると思う
残りの1割はこのキノコが原因かい?ポロッ
一番怖い映画の五本に入る秀作だと思う。小学生の頃に池袋地下で観たが、トラウマになってしまった。それはマタンゴの怪物造形よりも、水野久美さんの最後の微笑みが怖過ぎて、夢にまで出て来たぐらい🫣
マタンゴ のフィギュア持ってます。ホジスンの小説が原作のはずです。
船を訪問したマタンゴ人間が死神博士こと天本英世さんだったらしい。すごいなぁ。
シン・マタンゴやって欲しい☺️
大人になって鑑賞したから凄い映画だと思いつつ割合冷静に見られたけどこれ子供の時に見たら魘されますよ あと大人ゆえにこのヒロイン達と男達の間には恋愛関係のごちゃごちゃがあったんだろなと…
それこそキノコが何のメタファーなのかを考えれば😨
@ あっ、私はあえてナニも言わなかったのに!😅
本来の題名は「闇の声」だった様です。 確か改題して「夜の声」に成った様です。
原題が「The Voice in the Night」確かに最初の訳は「闇の声」だったようですねその後翻訳される度に邦題が変わって4種類くらいあります
母と兄に連れられ「ハワイの若大将」を観に行ったら、二本立てのもう一本が「マタンゴ」 気持ち悪くて、マタンゴという単語は忘れられない単語になりました
どちらも「海のバカンス」の映画 きついシャレですねえ
@ 「マタンゴ」を観てから、学校でもマタンゴのことが頭から離れなかったことをうっすら覚えています。ハワイの若大将は記憶になく「エレキの若大将」がインパクト強かったです。
小学生の頃、テレビでマタンゴを観た… その日の夕食は天ぷらだったけと、椎茸の天ぷらが食べ辛かった😂
ガス人間とマタンゴ両作品に出演なさった故・土屋さんが海外に行った時に現地の人に「あなたの作品を観たよ」と声をかけられて、てっきり黒澤作品とかかと思ったら「マタンゴ!」と言われたとか
ラスト見たら子供は泣くよねw自分も小学生の時にTVで初めて観て脳裏に焼き付きました。
血が流れないホラーは、日本のお家芸。スプラッターじゃないんだよ。
🍄先生ぇ〜❤️
年末にこたつにはいってテレビで見た記憶があるくらいなんですよね。観たいんだけど・・・
菌類の中でも生きたままの昆虫(幼虫・成虫)に寄生するキノコ類「冬虫夏草」がある。この作品はその昆虫を人間に置きかえたものかな。
東宝名画座に入会してるけどなぜかマタンゴがないんだよね。頼むからだしてほしい
文庫版の続編小説もある。マタンゴの島はアメリカの科学兵器の実験場で富士樹海の奥に最後に乗ったヨットが密かに置かれているとか。一読してみたら?
うっかり字幕オンにして見てたらマタンゴが「またんぼ」になってて吹いた。
よく子供の頃に皆で真似したなあ。懐かしい😊、確か原作は福島正実さんですよね。あの頃はSF作家がアニメや映画の原作を書いていましたよね。
動画中でも語られているようにホジスンの「闇の中の声」が原案だと思うが、面白かった。茸の造形や特撮も良くできていて、当時のゴジラ映画を上回るクォリティだったと思う。
公開時は生まれてないから長らく知らない映画だったが、数年前に映画雑誌で紹介されたのを読み、水野久美さんのお色気に魅せられてDVD購入。水野久美さん目的で映画には期待していなかったが思いのほか良かった。昭和の怪奇物の代表作の一つだね。
恐そうなので静止画しか見たことがなのですが、どうして思いついたんだと言う思いとよくぞ作ってくれた、と両方思います。
キノコ繋がりで、ウルトラタロウにはキノコ怪獣マシュラとキノコ人間が登場する。
『ガンヘッド』も紹介してほしい。
子供の頃見て悪夢にうなされたくちです少し不安になる事があってタイワンアリタケって言うキノコがアリに寄生してアリがキノコに操られてキノコの育成がいい所へ移動するってキノコが実在するようで実際マタンゴのようなものが出てきても不思議じゃない気がする
三原橋の”ガタガタガタッ!“な映画館で最後に観たのが「マタンゴ」「ゴケミドロ」のトラウマ映画2本立てだった。今、映画館は埋められ跡形も無くなった…
野球中継の雨傘番組で観ましたねえ、小学生の私は東宝の怪獣映画と聞いてワクワクしながらテレビの前に座ったわけですが・・(^^)
海外コメントでも述べられてるが、この作品は当初「attack of the mushroom people(マッシュルーム人間の襲撃)」というトンデモない英語題名で海外公開されたため長い事ゲテモノ映画扱いだったらしい。(今は「matango」に変更されている)かのアメリカ製トホホ映画「アタック・オブ・ザ・キラートマト」はこのマタンゴの昔の英題にインスパイアされて制作されたと思われ😅
子供の時に見たが、未だに後遺症が残っている恐怖映画だ。怖すぎて興行的には失敗作になったように思える快作。
ハワイの若大将との二本立て見ました。7歳の時ですね。
確か、キノコに似せた和菓子だったとか。水野さんが美味しかったと。
「マタンゴ」も素晴らしい映画でしたが、東宝の変身人間シリーズで是非「電送人間」を紹介してください。物質電送機を使って遠隔地の人間を殺害するプロットですが、怖さの中にツッコミどころ満載。犯人が電送すると体に当時のテレビの受信不良のような横縞が出るのが秀逸。ストーリーもホラー感が漂いますが、おそらく人一人を殺すのにこんなに金かけて殺す?と言うのが良いんだか悪いんだか。
「電送人間」、いいですね。あのラストが衝撃的で…。
ゴケミドロと並ぶ子供の頃のトラウマ映画
ゴケミドロはちょくちょくテレビで流れてたけど、オマ○コじゃなかった、マタンゴは放送されなかったので僕の中では幻の作品でしたね。最後のオチはゴケミドロ感ありましたね。
誰かがレンタルビデオ店で、何かのビデオを借りたかったけど、その近くに「マタンゴ」が表向きにあったので、恐くて近づけず、あきらめて帰ったそうです。
有名な話だけど、同時上映は『ハワイの若大将』。陰と陽の案分が素晴らしいね!
ゴジラー1.0のラストって、マタンゴっぽいなと思った。
水野久美が 妖艶だった
これって後々タロウのキノコ回でオマージュされたんですかね?
LD・DVDで鑑賞子供の頃に見たら、絶対にキノコが苦手になってたな。心が汚れた大人になってから観て、本当によかったよ。右を見ても左を見ても絶望ばかりのホラー・サスペンス。おもしろかったです。初見のとき、同居していた親がねらったかのように、晩ごはんに炊き込みご飯(五目ごはん)を出してきたのには、笑いが込み上げてきたよ。もちろん、たっぷりは入っていたキノコは、すべて美味しくいただきました。
最初に現れる、赤い服の『キノコに寄生された人間』は、東宝特撮常連の天本英世さんです。
原作者の福島正実の幼少期に過ごした満州での風土病と屋久島での軟禁生活が、この作品に少なからず影響を与えてると感じるマタンゴが放つ、高音で機械的な声は、後のウルトラシリーズでも使われてましたな。
マタンゴに出てくるキノコは風月堂が作っていて、美味しかったらしく、水野久美さんはよく食べていた、スタッフなども食べながら撮影をしていた。
人間の弱さと醜さの描き方がすごいね子供の頃に映画館で見たとしたら逃げられないしトラウマものだw
ひゃっはー俺のキノコ嫌いの原因や
毎回メイクに一時間かかるので、天本さんはキノコ人間のまま、食事をしたり、撮影所内を歩いていたそうだ
自分をマタンゴと思い込んでいるえのき茸が紛れ込んでいるのは有名。
マタンゴに影響を受けて作られたのがアメリカの「アタック・オブ・ザ・キラートマト」。アメリカの小説が元になっているってホント?
ネタバレ注意⚠️ラストシーンだけど「僕は食べてない!」なのになぜか?空気感染でしょうね、菌だけに、マタンゴの完全体?(頭が傘みたいなヤツ)あれは発泡スチロール製で日本では初めて発泡スチロールを使った特殊メイク?ハリウッド映画では前から使われていた(ヘラクレス等)巨大な岩を投げるシーンで使われてたんだけど軽いから地面に落ちたとき跳ねるんで軽いのがバレるんだよね。
『ラスト・オブ・アス』の感染者の元ネタ。
確かにラスト・オブ・アスですよね
やっぱりそうか
マタンゴのラストがいい。マタンゴ島から隊員が唯一日本に帰国する。しかし彼の体内にはすでにキノコが巣食っていた。。。日本でキノコが生えたてきた隊員は、病院で檻の中に隔離され人間扱いされなくなる。そして彼はつぶやく。。。。『あのまま島に残ってキノコになってみんなと楽しく生きている方が幸せだったのではなかったのか。。。』
まず、怪獣百科のスチールだけで、悪夢視ましただけに、リアタイで劇場なんてトラウマですよね…。
「主人公は食べたのか?」問題について:食べてないですよ 他の人たちはみな食べたが主人公は食べなかった、いや彼は「食べられないひと」、「一線を越えられない人」なんだよ 道徳や倫理とかに縛られて(インテリだしね) 戦後、栄養失調で死んだ判事がいたでしょう?闇市のものを食べるのを拒否して かれは自分の倫理観に縛られて死んだ この主人公も同じ だから帰還後、最後に「明子さんを愛していたのなら、僕もいっしょに食べてあの島に残るべきだったんだ」って「一線を越えるべきだった」と後悔してる 小学生で見て以来、ずっとそう思っている(変身しかかっているのは、胞子を浴びたからかな) ずっと時間が経って出たDVDを見たら、主演の久保さんが副音声で「食べたんじゃないかな」って言っているのでびっくりした
タイトルは知ってるけど見たことないんだよなあ…
同時上映、加山雄三主演ハワイの若大将!
キノコ食べてキノコ人間という、少々コミカルな設定がもう少しどうにかなっていれば、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に匹敵する作品になっていたと思う。
自分が生まれて初めて、ホラー、人のエゴ、エロチックを幼き頃に出会って知ってトラウマと性癖を構築させて頂いたエポックメイキング的な映画。てか、親父が幼少のガキをこんな映画に連れていくなよ、と。
お父さんも一人で見るのが怖かったりして。😅
6:25
湘南マタンゴ娘の元ネタね
せ〜んせ〜〜〜い・・・。
オープニングとラストの窓の外にみえる東京の夜景の雰囲気が何ともいいんだよね。
ネオンの感じ等ミニチュア特撮の醍醐味というか、ある意味正しい使い方の様に思う。
当時、お子様が「ゴジラシリーズ」のような愉快な作品と思って親子で映画館に行き、トラウマを植え付けられ泣いて帰った子が続出したという話があります
初代ゴジラでは峰の向こうから頭を出した登場シーンで悲鳴があがったといいますが、これはややポップになったキングコング対ゴジラの翌年の作品ですもんね…
この「マタンゴ」、DVDで観ました。後味の悪いラストが印象深いですね。
あのラストは印象的でしたね この人は本当のことを言ってるのかな?という永遠の謎
マタンゴの反応待ってました!
「おいしいわぁ」がたまらん!
実際に美味しかったらしい。
撮影用にもち米を蒸して砂糖で味もついていた。高級和菓子店が作っていて、撮影の合間にスタッフもつまみ食いしていたとか。
色っぽさが良い
小5の頃TVで見て本当に怖かった
ドラキュラ. フランケンなら倒せる術があって安心出来る部分があるが
空腹は免れない !!
ラスト窓に広がる夜景🌃が空虚で
あの島と何処が違うのかと心に突き刺さる
マタンゴと吸血鬼ゴケミドロは中々いいよね
@@hixhide 和製のモダンホラーの秀作ですよね
これは本当に素晴らしい一作。
水野久美さんの印象的な存在感もさることながら、男は醜いキノコ人間になる一方、女はどうしようかってなった際に本多監督が「逆に美しくしたあどうだろう?」の鶴の一声で化粧を濃く、衣装も派手で妖艶なものにしたんだとか。
その逆転の発想が好き。
作中、キノコが膨らんでいくシーンをCGもない時代、どうやって撮ったんだろう?と思ったら重曹使って膨らましたそうで。
そういう創意工夫が一層妖しい雰囲気を惹きたててるように思う。
しかもあのキノコ、途中から砂糖まぶしたりして味変したせいでキャストもスタッフもつまみ食いしてたそうなw
つまみ食いしてた・・・・自分も食べたいなあ
砂糖をまぶしたのは土屋嘉男氏の発案らしいね
高級和菓子店の製作で当初は味がなかったらしい。
この作品そのものは何ら救いのない話だが、撮影に至るまでの裏話が面白いし、マタンゴ怪人を演じた天本英世さんのエピソードも面白くて印象に残る一本です。
当時、ケイブンシャの怪獣怪人大百科を読むのが楽しかったのだが、天本さんのマタンゴ人間体と仮面ライダーXの、のろい博士のページは写真が怖くて飛ばして読んでいた
俺が今でもキノコを食わない原因は子供の頃に見たこの映画が9割ぐらい占めていると思う
残りの1割はこのキノコが原因かい?ポロッ
一番怖い映画の五本に入る秀作だと思う。
小学生の頃に池袋地下で観たが、トラウマになってしまった。
それはマタンゴの怪物造形よりも、水野久美さんの最後の微笑みが怖過ぎて、夢にまで出て来たぐらい🫣
マタンゴ のフィギュア
持ってます。
ホジスンの小説が原作のはずです。
船を訪問したマタンゴ人間が死神博士こと天本英世さんだったらしい。すごいなぁ。
シン・マタンゴやって欲しい☺️
大人になって鑑賞したから凄い映画だと思いつつ割合冷静に見られたけどこれ子供の時に見たら魘されますよ あと大人ゆえにこのヒロイン達と男達の間には恋愛関係のごちゃごちゃがあったんだろなと…
それこそキノコが何のメタファーなのかを考えれば😨
@ あっ、私はあえてナニも言わなかったのに!😅
本来の題名は「闇の声」だった様です。 確か改題して「夜の声」に成った様です。
原題が「The Voice in the Night」
確かに最初の訳は「闇の声」だったようですね
その後翻訳される度に邦題が変わって4種類くらいあります
母と兄に連れられ「ハワイの若大将」を観に行ったら、二本立てのもう一本が「マタンゴ」 気持ち悪くて、マタンゴという単語は忘れられない単語になりました
どちらも「海のバカンス」の映画 きついシャレですねえ
@ 「マタンゴ」を観てから、学校でもマタンゴのことが頭から離れなかったことをうっすら覚えています。ハワイの若大将は記憶になく「エレキの若大将」がインパクト強かったです。
小学生の頃、テレビでマタンゴを観た… その日の夕食は天ぷらだったけと、椎茸の天ぷらが食べ辛かった😂
ガス人間とマタンゴ両作品に出演なさった故・土屋さんが海外に行った時に現地の人に「あなたの作品を観たよ」と声をかけられて、てっきり黒澤作品とかかと思ったら「マタンゴ!」と言われたとか
ラスト見たら子供は泣くよねw自分も小学生の時にTVで初めて観て脳裏に焼き付きました。
血が流れないホラーは、日本のお家芸。スプラッターじゃないんだよ。
🍄先生ぇ〜❤️
年末にこたつにはいってテレビで見た記憶があるくらいなんですよね。
観たいんだけど・・・
菌類の中でも生きたままの昆虫(幼虫・成虫)に寄生するキノコ類「冬虫夏草」がある。この作品はその昆虫を人間に置きかえたものかな。
東宝名画座に入会してるけどなぜかマタンゴがないんだよね。頼むからだしてほしい
文庫版の続編小説もある。マタンゴの島はアメリカの科学兵器の実験場で富士樹海の奥に最後に乗ったヨットが密かに置かれているとか。一読してみたら?
うっかり字幕オンにして見てたらマタンゴが「またんぼ」になってて吹いた。
よく子供の頃に皆で真似したなあ。懐かしい😊、確か原作は福島正実さんですよね。あの頃はSF作家がアニメや映画の原作を書いていましたよね。
動画中でも語られているようにホジスンの「闇の中の声」が原案だと思うが、面白かった。茸の造形や特撮も良くできていて、当時のゴジラ映画を上回るクォリティだったと思う。
公開時は生まれてないから長らく知らない映画だったが、数年前に映画雑誌で紹介されたのを読み、水野久美さんのお色気に魅せられてDVD購入。水野久美さん目的で映画には期待していなかったが思いのほか良かった。昭和の怪奇物の代表作の一つだね。
恐そうなので静止画しか見たことがなのですが、
どうして思いついたんだと言う思いと
よくぞ作ってくれた、と両方思います。
キノコ繋がりで、ウルトラタロウにはキノコ怪獣マシュラとキノコ人間が登場する。
『ガンヘッド』も紹介してほしい。
子供の頃見て悪夢にうなされたくちです
少し不安になる事があってタイワンアリタケって言うキノコがアリに寄生してアリがキノコに操られてキノコの育成がいい所へ移動するってキノコが実在するようで実際マタンゴのようなものが出てきても不思議じゃない気がする
三原橋の”ガタガタガタッ!“な映画館で最後に観たのが「マタンゴ」「ゴケミドロ」のトラウマ映画2本立てだった。今、映画館は埋められ跡形も無くなった…
野球中継の雨傘番組で観ましたねえ、小学生の私は東宝の怪獣映画と聞いてワクワクしながらテレビの前に座ったわけですが・・(^^)
海外コメントでも述べられてるが、この作品は当初「attack of the mushroom people(マッシュルーム人間の襲撃)」というトンデモない英語題名で海外公開されたため長い事ゲテモノ映画扱いだったらしい。(今は「matango」に変更されている)
かのアメリカ製トホホ映画「アタック・オブ・ザ・キラートマト」はこのマタンゴの昔の英題にインスパイアされて制作されたと思われ😅
子供の時に見たが、未だに後遺症が残っている恐怖映画だ。
怖すぎて興行的には失敗作になったように思える快作。
ハワイの若大将との二本立て見ました。7歳の時ですね。
確か、キノコに似せた和菓子だったとか。水野さんが美味しかったと。
「マタンゴ」も素晴らしい映画でしたが、東宝の変身人間シリーズで是非「電送人間」を紹介してください。物質電送機を使って遠隔地の人間を殺害するプロットですが、怖さの中にツッコミどころ満載。犯人が電送すると体に当時のテレビの受信不良のような横縞が出るのが秀逸。ストーリーもホラー感が漂いますが、おそらく人一人を殺すのにこんなに金かけて殺す?と言うのが良いんだか悪いんだか。
「電送人間」、いいですね。
あのラストが衝撃的で…。
ゴケミドロと並ぶ子供の頃のトラウマ映画
ゴケミドロはちょくちょくテレビで流れてたけど、オマ○コじゃなかった、マタンゴは放送されなかったので僕の中では幻の作品でしたね。
最後のオチはゴケミドロ感ありましたね。
誰かがレンタルビデオ店で、何かのビデオを借りたかったけど、その近くに「マタンゴ」が表向きにあったので、恐くて近づけず、あきらめて帰ったそうです。
有名な話だけど、同時上映は『ハワイの若大将』。
陰と陽の案分が素晴らしいね!
ゴジラー1.0のラストって、マタンゴっぽいなと思った。
水野久美が 妖艶だった
これって後々タロウのキノコ回でオマージュされたんですかね?
LD・DVDで鑑賞
子供の頃に見たら、絶対にキノコが苦手になってたな。
心が汚れた大人になってから観て、本当によかったよ。右を見ても左を見ても絶望ばかりのホラー・サスペンス。おもしろかったです。
初見のとき、同居していた親がねらったかのように、晩ごはんに炊き込みご飯(五目ごはん)を出してきたのには、笑いが込み上げてきたよ。
もちろん、たっぷりは入っていたキノコは、すべて美味しくいただきました。
最初に現れる、赤い服の『キノコに寄生された人間』は、東宝特撮常連の天本英世さんです。
原作者の福島正実の幼少期に過ごした満州での風土病と屋久島での軟禁生活が、この作品に少なからず影響を与えてると感じる
マタンゴが放つ、高音で機械的な声は、後のウルトラシリーズでも使われてましたな。
マタンゴに出てくるキノコは風月堂が作っていて、美味しかったらしく、水野久美さんはよく食べていた、スタッフなども食べながら撮影をしていた。
人間の弱さと醜さの描き方がすごいね
子供の頃に映画館で見たとしたら逃げられないしトラウマものだw
ひゃっはー俺のキノコ嫌いの原因や
毎回メイクに一時間かかるので、天本さんはキノコ人間のまま、食事をしたり、撮影所内を歩いていたそうだ
自分をマタンゴと思い込んでいるえのき茸が紛れ込んでいるのは有名。
マタンゴに影響を受けて作られたのがアメリカの「アタック・オブ・ザ・キラートマト」。アメリカの小説が元になっているってホント?
ネタバレ注意⚠️
ラストシーンだけど「僕は食べてない!」なのになぜか?
空気感染でしょうね、菌だけに、マタンゴの完全体?(頭が傘みたいなヤツ)あれは発泡スチロール製で日本では初めて発泡スチロールを使った特殊メイク?ハリウッド映画では前から使われていた(ヘラクレス等)巨大な岩を投げるシーンで使われてたんだけど軽いから地面に落ちたとき跳ねるんで軽いのがバレるんだよね。
『ラスト・オブ・アス』の感染者の元ネタ。
確かにラスト・オブ・アスですよね
やっぱりそうか
マタンゴのラストがいい。
マタンゴ島から隊員が唯一日本に帰国する。しかし彼の体内にはすでにキノコが巣食っていた。。。日本でキノコが生えたてきた隊員は、病院で檻の中に隔離され人間扱いされなくなる。そして彼はつぶやく。。。。『あのまま島に残ってキノコになってみんなと楽しく生きている方が幸せだったのではなかったのか。。。』
まず、怪獣百科のスチールだけで、悪夢視ましただけに、リアタイで劇場なんてトラウマですよね…。
「主人公は食べたのか?」問題について:食べてないですよ 他の人たちはみな食べたが主人公は食べなかった、いや彼は「食べられないひと」、「一線を越えられない人」なんだよ 道徳や倫理とかに縛られて(インテリだしね)
戦後、栄養失調で死んだ判事がいたでしょう?闇市のものを食べるのを拒否して かれは自分の倫理観に縛られて死んだ この主人公も同じ
だから帰還後、最後に「明子さんを愛していたのなら、僕もいっしょに食べてあの島に残るべきだったんだ」って「一線を越えるべきだった」と後悔してる 小学生で見て以来、ずっとそう思っている(変身しかかっているのは、胞子を浴びたからかな)
ずっと時間が経って出たDVDを見たら、主演の久保さんが副音声で「食べたんじゃないかな」って言っているのでびっくりした
タイトルは知ってるけど見たことないんだよなあ…
同時上映、加山雄三主演ハワイの若大将!
キノコ食べてキノコ人間という、少々コミカルな設定がもう少しどうにかなっていれば、
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に匹敵する作品になっていたと思う。
自分が生まれて初めて、ホラー、人のエゴ、エロチックを幼き頃に出会って知ってトラウマと性癖を構築させて頂いたエポックメイキング的な映画。てか、親父が幼少のガキをこんな映画に連れていくなよ、と。
お父さんも一人で見るのが怖かったりして。😅
6:25
湘南マタンゴ娘の元ネタね
せ〜んせ〜〜〜い・・・。