It is! In this song Sada Masashi describes the feelings of a daughter, who is to be married the next day, to her mother. The mother helps her daughter to prepare for the marriage, and tells her "Don't worry too much. You may have hardships but they will become smiles in the course of time. ..." The daughter has sentiments to mom, "Let me be your daughter for a little while. ..." In the garden cosmoses are swaying in the autumn breeze. ...
@@kristinakay9985 My pleasure! I'm glad if my comments help you to understand this splendid song. This song is one of the most well-known Sada Masashi's songs.
@@michioshikata6202 Hello again. I'm searching for original 1980 version of Miyuki Nakajima's Hitori Jouzu (中島みゆき ひとり上手 ), but found only the cover songs on TH-cam. Could you help to find. Thanks.
25歳のさだまさしが18歳の山口百恵にうたを書いて、山口百恵が結婚を機に引退する時にやっとこのうたの意味がわかりましたってコメント残すのほんとに完璧だと思う
20代の女です。小さい頃さださんの歌を聞いて育ち、さださんの歌が大好きです。1番好きな曲は秋桜なのですが、今聴くとあの頃より刺さってきました。お母さんありがとうの気持ちを忘れずに生きたいです。
私は今79才です・此の秋桜・を聞いていると母を思い出し・涙が出ます・私よりずーと若く62才で亡くなりました・
私は母と今も昔も不仲ですが、母は私に愛情をもっていた事はわかっています。
ただ、不器用で育て方がわからなかったんだと思うと、私も母を憎む事はできません。きっと、私が家を出る時は、この歌詞と同じような思いでいてくれたと思います。私は結婚して辛い事がある度にこの歌を口ずさんできました。
「明日嫁ぐ私に、苦労はしても笑い話に時が変えるよ、心配いらないと笑った」
そう、いつか笑い話になると信じて
さだまさし先生に国民栄誉賞を。
さだまさしのファン 50年 です 毎日 毎日 毎日 さだまさしの歌を聞いています
心が癒されます
ありがとう さださん
年をとればとるほど、3食食べられ、学校で学び、暖かい布団で休める場所を作るために奔走してくれた両親のありがたさを感じる名曲です。
大好きな曲です
還暦を過ぎて改めて母の愛を噛みしめています。
若い時は母への思いで泣けた歌だったけど、今は親の立場で泣ける歌です。瞬時に涙が出るからカラオケでも歌えない歌!
防人の歌と秋桜は気持ちが揺さぶられる
山口百恵さんが歌った時とは、また違う感動がありますね。
私、泣いてしまいました。
この曲は涙が無しでは聞けません。
さださん、アップ主の方、感動をありがとうございました。
この秋桜の曲は37年前の自分の結婚式にかけました 秋桜の曲聞くたびに一昨年に亡くなった父の事を思い出します😢母は施設にいて淋しいです さださんの優しい歌声で涙がでます
私も42年前にキャンドルサービスの時にかけました。妻が山口百恵のファンで、どちらの曲をかけるか話し合い、さださんの曲にした思い出の曲です。私は両親ともに亡くなりました。お母さまを訪れ顔を見せてあげて下さい。
返信ありが とうございます 今母は7月から入院してます 昨日11月18日母の85歳の誕生日でした あまり話する事が出来ないですが 母にお誕生日おめでとうと声をかけたらうなづいてました
ずっと長生きしてほしいと思ってます 優しいお言葉ありがとうございます
やっぱ凄い
百恵ちゃんも 当時あの年齢やから
やばいくらい凄い
ジーンとくる曲ですね。私のお袋が92歳で亡くなりました。田舎にあった私の家は茅葺で秋になると赤とんぼが飛んでいたり、道端には秋桜やヒマワリが咲いて小川にはジジミや小魚がたくさんいて故郷といった歌がピッタリ合う所でした。この歌を聞くといつもお袋を思い出します。今はこう言った情景がだんだんとなくなっていて残念です。
この曲を20代前半で作ったという事実。
これだけの曲を20代で作れるのか?
その感性が物凄いな。
ひとの観察力や洞察力、感性と優しさと、人への暖かい眼差しと、全てが凄いとしか言えない。
同じ時代を生きて居られて良かった。
@Françoise Arneur もうチャンネル名をコロコロ変えるのを止めたらどうですか。
全く同感です。
そしてこれを18歳の山口百恵さんが完璧に歌い上げているのですから恐れ入ります。
@@takana4381 様。
ですよねー。秋桜を作る方も凄いが、歌う方も凄いですよねー。個人的にはこの秋桜という曲、さださんのコンサートで弾く1番と2番の間奏を弾けるようになりたいのです。楽譜には載ってないし、コンサートでのオリジナルアレンジなのかも?テレビで見る時はなかなか弾いてる手元を映してくれなくてもどかしいです。でもいい曲だから、やっぱり弾けるようになりたいな。
@@takana4381 山口百恵さんから唄作ってくださいと言われハイと答えたが、まさかトップアイドルの山口百恵が自分に
本気で言うわけないとそのままにしてたらしばらくたって歌番組で一緒になり、まだですか?って言われて本気だったんだと
書き上げたうたが秋桜ですから。
タイトル:秋桜
歌手:山口百恵
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
編曲:萩田光雄
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
此頃涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
独言みたいに小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと 笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更乍ら我儘な私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくりかえす母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください
1人の歌手の歌がここまで人間の心を動かし叙情を引き立てるものなのか
最高の名曲です。
涙出ます。
これが最高ですね。
@Françoise Arneur 貴方の名曲は?
披露宴で嫁が母に手紙を読みました。その時のBGMがこの曲でした。未だに歌う度に涙が溢れ出ます😢
この歌を聞くたびに母を思いだします
小春日和は晩秋から初冬に現れる暖かい日。秋桜の開花時期は初夏から晩秋。
満開ではなく、寒さへと向かう時期にわずかに残った秋桜が秋の日に照らされている風景、と考えるといっそう寂しさが感じられるかもしれない。
なるほどそうなんですね。コスモスというと沢山咲き誇っているイメージでしたが、時期が過ぎて花が散り、寂しくなった状況と娘を嫁に出す寂しさを掛けているのですね。さだファンの歌詞を深読みする言葉は面白いなぁ。とても納得しました。(^_^;)
さらさんが20代の時に 百恵ちゃんのために作った歌 よく これだけ 嫁いでいく娘の心 心を 作って歌えたものだと思います 娘を手伝わせる母親の心を歌った秋の虹 と Z ですね よく 娘おつかせる母親の気持ちが わかったものだと感心する 聞いています さださん 本当に 天才です 谷村新司さんも 皇居で ほうしょう されたのだから 佐 もらえて当たり前だと思います どうか 宮内庁の皆様 早く さださんに 文化功労賞 を上げてください よろしくお願いします
この人の歌は物語が流れ込んできていつも泣いてしまう
Miyuki Baba 「
この曲と、もう一つの雨宿り。
聞くたびに何故が涙がこぼれ落ちて、、、
僕は30後半ですが、生まれて初めて感動したバラードが、まさしさんのこの曲でした。
半世紀近く歌われているのに全く色褪せない曲。この曲を聴く度に27年前に他界した母を想い出す。生まれてから18年間しか母親の温もりを知らない。この詞曲は、心に染みる。
色々な人がコスモス歌ってるけど、やっぱり百恵ちゃんとさださんのコスモスが一番心に染みる。これって結構凄いことですよね。
この曲はたくさんの人がカバーしてますが、私は、さだまさしさんのが一番好きです。やはり、本家本元、声の切なさが段違いに良い。
この歌がリリースされた1977年の
初冬に母が亡くなりました、お別れ当日は 穏やかな小春日和でした。
秋桜を聞くたび当時のことを思い出します。
不思議なくらい泣ける😢さだまさしの凄さは半端ない🎵💦👀💦👀💦👏
何回聞いても泣けるわ。さだまさしの曲いいね。
@Françoise Arneur あなたもパンプキンパイを1日500個1年間食べたらどうですか。
@@かんざきせつじ 何言ってんだテメー。さだまさしさんの世界を汚すなあの世に行け!
天才さだまさし。
ですね。圧倒的な表現力です。
親子の絆って いくつになってもいいですね♡
さださんの声に泣けてきます、
娘が嫁ぐ日の前に…秋桜の曲
状況が浮かび、なんだか涙がでます。母はいいですね~🌺
この曲と「いい日旅立ち」を聴く度に思うが、山口百恵という類稀な歌い手がこの時代に居たことに、日本人として感謝しかない。勿論、まっさんとチンペイさんにも感謝!
妹の20年前の結婚式で、叔父がさだまさしさんの秋桜を唄ってくれました。その後不幸にあい他界しましたが、その時のことは、今
でも思い出して、涙が出ます。良い曲を有り難うございます🐱
来年還暦を迎える私ですが、シングルを通すことになりそうです。
これからも、心に響く曲を聴かせてください。
百恵さんバージョンより、心に染みるのは何故だろう?名曲中の名曲です。
私もさださんの秋桜が好きです さださんの優しい歌声が好きです
これだけ多才な方は、二度と現れないでしょうね。
作詞、作曲を、ご自分でやり、しかもギター、ヴァイオリンもこなし更には、ご自分で歌われる。
なんとも凄い方が居たものですね。おまけに孤島を買われたとか???
この「秋桜」の歌を聞くと、今は亡き母を偲び、思わず涙ぐんでしまいます。
この曲は山口百恵さんで知りましたが、原曲のさださんも良い!そして同じ歌なのに両者で世界観が全く違うのも面白い。百恵さんはストレートに嫁ぐ娘の視点でさださんはこの親子を第三者の視点で捉えてる、そんな感じがします。
さだまさしさんの「秋桜」
いつ聴いても、心にしみじみ響き渡ります。
慰めと励ましの歌声は、清々しく優しく語りかけてくれます。
私にとって、大切な1曲です。
@100以外は0に等しいw様
こんにちは。
私にとって、この歌は、母を想い出す心の歌なので、いつでも聴いたり歌ったりしています。
例えば、夏、スノーマンを歌ったり愛唱歌は、季節を問わず、聴いたりします。
ありがとうございます。
@100以外は0に等しいw 様
精霊流し、とか短調の曲が好きなので、短調好きの晄かと、言われています。それでは、又いつか。
さださんの秋桜は、それまでの歌詞の内容に『母』と表現し、一般的、または本人が冷静に語っているという状況なのですが、サビで『貴女』と言い換えてます。より近しい肉親への表現に変わって、しかも貴女の子供でいさせてくださいって、どうしてこんな表現が出来るのかと驚きと感動と畏敬の念を抱きます。言葉一つ選ぶにしても、慎重に推敲を重ねたのではないでしょうか?個人的にはさださんの秋桜のギターソロで、間奏のフレーズを弾きたいけどコピーは下手だし楽譜はないし、テレビでは、なかなか手元を映してくれなくてねぇ。少しづつやる楽しみとして頑張りますかね。名曲だからギターで弾けるようになりたいのだ(*^_^*)
@@世利智英 様
今晩わ。
さだまさしさんの詩歌をを今一度、聴いていました。
柔らかな声のトーンは癒しの安らぎを与えてくれます。
繊細な言葉のフレーズは、言霊となって心に満ちあふれます。
私は防人の詩、精霊流し、無縁坂、雨やどり、秋桜などが好きです。
さだまさしさんの話し口も好きです。
皆さまのように、詳しくないですが。
ありがとうございます。
@@S晄らか 様。返信ありがとうございます。
防人の詩良いですよね〜。私も大好きな歌でございます。
所で、ウクライナの歌姫、ナターシャ・グジーという方をご存知ですか?バンドゥーラという楽器奏者で『防人の詩』を歌われた動画があります。まだであれば、是非見てみてください。魂が震えますよ。(^_^;)私は震えました。
さださんは、良い歌が一杯有りますので、知れば知るほどハマりますね。時折、私の心の中を見て歌にしたのか?という曲を書かれるので本当にびっくりすることがあります『雨の夜と寂しい午後は』とか洒落になりませんよ!大変に罪作りなアーティストでありますな。私は一生ついて行くつもりですけども。では\(^o^)/
かあちゃんが生きて居れば91歳この歌を聞くとかあちゃんヨッチャンを生んでくれて有難うと改めて思う今日この頃です🤗
良い歌ですね~❤こんなふうに入ってもらえる、母になりたいです🤱
20歳の自分ですが
こんなにも心に残る曲は初めてでした。
ありがとうございます。
さだまさしさん!楽しみにしてます❤
紅白万歳🙌
山口百恵さんが歌った後、さだまさしさんの楽曲だと知りました。はあ、それで、こんなストーリー性のある歌詞なんだ、、と思いました。いい歌はいつまでも色褪せない❗️
百恵さんがさださんのファンで、唄作ってくださいとお願いしたらしいです。でもさださんはまさか天下の山口百恵が自分なんかに
本気でそんなこと言うわけない単なる社交辞令だと思って忘れてたらしいです。しばらくして番組で逢ったときに
百恵さんが「いつになったらつくってくれますか?」えっ本気だったんだ!と作ったのがこの秋桜らしいです^^
秋桜と書いてコスモスと読む実際に秋桜(あきざくら)ってあるのに、時代を代えた山口百恵ってさださん言ってます^^
まあさださんは「小春日和)ってタイトルでプロデューサーにだしたらしいですけど、インパクトが弱いって
秋桜ってタイトルになったらしいです。いずれにせよ名曲ですね。
今まさに母が天に召されようとしています。母とは色々な確執がありましたが、もう娘のこともわからず、小さくなった母を見るのは可哀想で毎日一人になると涙にくれています。
感謝しかありません。
私が嫁ぐ日も秋桜が揺れていました。
さだまさしさんってあんな軽快なトークする面白い人なのにそれとは裏腹にこんな美しい歌を作るなんて凄い人ですよね。
私もそう思います。(*^_^*)コンサートトークは若手の噺家も聞きに来るそうで、下手な噺家よりめちゃくちゃ面白いなぁ。特に目線の先が、おしなべて人間への優しさに溢れていて、きっとさださん自身も、人からの優しさに救われた、有り難いと思う事があったのだと思うのです。人から騙されて嫌な思いをした人は騙そうとするし、人から優しくされた人は人にも優しくしようとするのではないでしょうか?若旦那みたいな不良と呼ばれる人も歌手として導くなんて、やっぱりすげーわさだまさし!同じ時代に生きて居られて本当に良かったです。
トークで笑わせて歌で泣かせる…。
性格明るく、唄は暗く・・・これがモットーらしいですから^^
@@一人静-j8q様
さださんがコンサートで言ってたのは「トークは明るく唄は暗く」ですね。
@@世利智英
さだまさしさんを好きな人に悪い人はいないと今でも私は信じています。
私の母は 私の結婚前 二十四歳の時 59歳で亡くなりました 私は今 74歳です もう一度お母さんと呼んでみたいです
今年の紅白はこの曲とルビーの指環があるのでとても嬉しいです
さだまさし、さん、の、コスモス、さすが、いいですね
77歳の母とちょうど24歳違う私の誕生日を27日に迎えて自分の息子達から祝って貰って、嬉しくて涙が溢れこの曲がふと思い浮かべ、また涙が溢れます笑
私も3人娘を送りました。
多分母親とはこのような気持ちを交わしたのでしょう。
いつ聞いてもあの時の涙は忘れません。
涙腺崩壊。素直な気持ちになりたいとき聴きに来てます。
さださんの歌声と一緒に演奏するピアニストの方は素晴らしいと思いました。涙が出てきます。
Mr. さだまさし, 好好聽, thank u
さだまさしさんの作詩・作曲とは知りませんでした。この詩・曲を聴いてるとさださんの特徴がそのまま出ています。素晴らしいです。
山口百恵さんがさださんのファンで番組で一緒になったときに百恵さんからさださんへ曲を書いてくださいと
お願いされたそうです、しかしさださんははじめ、社交辞令だと思って本気にしてなくて・・・
半年くらいたってまた一緒になったときにまだですか?と百恵さん。さださんは本気だったんだと
それから書いた曲です。 秋桜と書いてコスモスと今では当たり前だけど本来秋桜と書いたらあきざくらと
読むのに・・・秋桜=コスモスと・・・時代まで変えた百恵さんとさださんはおっしゃってました(笑)
語りのような歌い方が泣ける
歌唱もさることながら,ピアノも最高です!!
ピアノ譜はどなたが書いたのかと気になります。素晴らしいですね😭🌹
ピアノだけのアルバムを聴いてみたい。👏👏👏👏
年を重ねるごとにさだまさしさんの魅力を感じることができます
イントロがもう最高
名曲って情景が浮かびやすいんです。
切なくあまく人生の情景が目に浮かびます😢
やっぱりプロやなぁ・・・!!!
MISIAの星空のラジオの出演、有り難うございます。MISIA「Dasiy」、さださん「デイジー」各々素晴らしい歌があり、不思議な縁を感じます。
素晴らしい作詞と作曲家ですね🎵歌詞が心に響きます!何とも言えない、娘を送り出す母娘の関係が今さらこの年に成って分かります😥😄👰🎵
母の好きな秋桜、母の日に贈りたい
今年還暦を迎える私
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
私の60年の人生、大切な一曲のひとつです
流石です。グッとくるものが有ります。
懐かしく聴かせて頂きました!
いつもありがとうございます!そしてお帰りなさい。
哀愁ただよう歌声 渋いですし優しくなんだか昭和っていう美しさのある名曲ですね✨
男女と問わず全力に泣かせにくる曲。
私の母は 私の結婚の前 24歳の時 59歳で亡くなりました そして1年3ヶ月 結婚式の前夜まで くそ親父は 私の体を 求めてきました 私は毎晩 お母さん助けて 助けてと言いながら 寝ていました この曲を聴くと 涙が止まりません もう1度 おかあさんと呼んでみたいです お母さん 私は今 74歳にもなりました 優しい二人の息子に恵まれて 私は今が一番幸せです お母さん 私たちを見守っていてください
昔、シドニーでコンサートされた時、感動しました.ちなみに佐田さんが中退した大学の先輩です.シドニー在住40年で日本より長くなりました、毎日、朝起きて、幸せと思える喜び!
ピアノとまっさんの声だけ・・・これだけで十分だわ
好きな曲♪です♪
ただただ涙😢かあちゃんヨッチャンを産んでくれて有難う!天国で見守って🙌又かあちゃんにあいに行くからね。
ピアノ🎹がまた、凄いな
どんな、母でも 子供は 好きな人です
言葉と音階に込められている情感が山口百恵さんの歌はストレートに伝わってくる。
それほど、作者本人を超えている。
それは、どこかで結婚を意識し始めていた彼女が歌っているからか?
母と娘の感情の交錯を詩と音に乗せることができる彼も凄すぎるのだが。
病室で聞くと心の片隅を照らされてくるようである。
10月17日、低い雲から冷たい雨が落ちてくる。
冬に向かう空に庭のコスモスが揺れている。
毎日着替えを届どけてくれる妻の姿が重なる。
明日、リハビリに行き、皆さんと歌います❗
日本音楽界の神様
この人と肩を並べられる人間はもう存命して居られないので実質トップ
異論は認めません
Amazing performance!
And such a beautiful song ❤️
It is! In this song Sada Masashi describes the feelings of a daughter, who is to be married the next day, to her mother. The mother helps her daughter to prepare for the marriage, and tells her "Don't worry too much. You may have hardships but they will become smiles in the course of time. ..." The daughter has sentiments to mom, "Let me be your daughter for a little while. ..." In the garden cosmoses are swaying in the autumn breeze. ...
@@michioshikata6202 thank you for explaining. Wonderful lyrics!
@@kristinakay9985 My pleasure! I'm glad if my comments help you to understand this splendid song. This song is one of the most well-known Sada Masashi's songs.
この曲を聞くと涙が流れてきます。私の母は私が結婚する少し前に事故で突然他界しました。結婚の準備を、全て終えてくれて両親には本当に感謝をしています。
さださんのふるさと愛は半端ない‼‼ありがとね
やっぱり、凄い!さださん。でも、テレビで話をしています。時との余りの差には唖然としますね(笑)
おばあちゃんになって?ギターで引きがたりに挑戦しています。すごくたのしい!
私もギターでこな曲を弾きますが、間奏が難しくて。
楽譜にはないし、さださんの映像では、間奏時の手元を映してくれなくて。耳で聞きながら頑張ってます。
わー!とても素敵です!!
明日娘が嫁ぎます。秋桜が似合う日になりそうです。この歌を聴いて泣いてます😂😂😂
さだまさし.秋桜🎵。沢山楽曲の有る中で、強いて上げれば「道化師のソネット。秋桜。防人の詩」…歌う様に語り!語る様に歌う!とはこの事!哀愁だけではない心の安らぎを感じる💕…郷愁が蘇る!何より飽きることが無い…。私の独断です、すみません。
mM様。
なかなかシブい選曲ですねぇ。語る様に歌うと言えば、親父の一番長い日のB面の曲『しいの実のママへ』とかどうですか?アレンジはしてあるだろうけれども、事実を曲にして歌う時さださん自身が辛くないのかなぁと思ってしまいます。
案山子と償いも加えて下さいm(_ _)m
檸檬、無縁坂も好きです。それから大学時代地方からの上京組でしたので案山子も外せません。
いいね💦👀😂泣ける😭
さだまさし最高!!🦥🍶
17歳の頃は悲しすぎて聴けなかったこの曲。
34になってやっと聴けるようになった。
谢谢你拍出的《长江》,让我瞬间回到7、8岁的童年时代
泣ける。
天才
Like weeping like singing, awesome!
この世代の人じゃないけど…
何か聞いてて落ち着く!
一曲を大事に歌い続ける…
大事な事ですね。
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜まりに揺れている
此頃 涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
ひとりごとみたいに 小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日の嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと 笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更乍ら わがままな私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし 元気でと
何度も 何度も くりかえす母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます 私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの
子供でいさせてください
For Momoe in 1977. Himself in 2008, at 56 he can sing like that. Awesome!
I agree with you. Momoe sang this song beautifully and made this song popular but his "Cosmos" is also attractive and moving.
@@michioshikata6202 Hello again. I'm searching for original 1980 version of Miyuki Nakajima's Hitori Jouzu (中島みゆき ひとり上手 ), but found only the cover songs on TH-cam. Could you help to find. Thanks.
さださんの秋桜を聴くと、この曲の感情を完璧に表現してる明菜ちゃんは凄いと改めて思います。
きょうのお天気にぴったりでした( ・_・)マッタリ
ユーミンが実体験は作詞じゃないと暗に西野カナを批判してたけど、これぞ作詞やな
さだまさしさんは、ご自身のアルバム「私花集(アンソロジィ)」でもセルフカバーされてますが、アレンジは渡辺俊幸さんで雰囲気が違いますね。山口百恵さんの曲でイントロのイメージが固定されたためか、現在のライブでは萩田光雄さんのアレンジバージョンで歌われることが多いですね。個人的にはやはり萩田光雄さんアレンジバージョンが好きです。
衣装も地味で照明や演出も地味で、ピアノと歌だけだけど
それだけで十分