「日本語教師」の実態は?セカンドキャリアにおススメ? (株)エルロンの代表取締役 石川陽子さんにインタビュー
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 株式会社エルロン 代表取締役 石川陽子さんにインタビュー
・本業を持ちながら日本語教師として活動できるか?
・定年後のセカンドキャリアにおススメ?
・日本語教師の割合(老若男女)
・どんな人に合っている?どんな人に合わない?
・働き方(雇用形態、週1からできる?カリキュラムは?)
・生徒さんはどんな方が多い?(国籍、年齢など)
などなどお伺いしました。
■石川陽子さんFacebook
/ yoko.ishikawa.180
■(株)エルロンHP
www.aileron-jl...
■日本語教師アイディア塾についてはコチラ
peraichi.com/l...
~おじさんのライフキャリアチャンネルについて~
定年前の準備をどのように進めて、定年後のスタートをどう始めるか?
ヒントになる情報をお伝えしています。
運営:プロティアン株式会社
・おじさんLCC(ライフキャリアコミュニティ)は50代を中心とした男性が定年前の準備をし、定年後のスタートを切るために、学び合い刺激し合うコミュニティです。
月1回のオンライン定例会では「行動報告」し、「目標」を宣言することで、後回しにしてしまいがちなライフキャリアの開拓を仲間と共に継続していきます。
部活動では、「発信部」「運動部(コロナ後に山手線自転車1周)」「副業禁止の会社で抜け道を探る部」などが発足しています。新入会員募集中です!HPやFacebookで気軽にお問い合わせください。
■プロティアン(株)HP
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■代表取締役 金澤美冬のFacebook
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どんなことであっても、自分ではなく相手に矢印を向けられる人でないと、仕事として続けるのは難しいのですかね。
日本語教師って、日本人なら誰でもできるわけでなく、相手のニーズに細かく応えていきたいって思える人でないと、続かないですよね。なぜなら、応えられない、応えようとしないことで、相手の落胆感を感じてしまい、教える側のやる気にも悪い影響となってしまうからかな、と。
どんな仕事でも、相手にgiveすることを前提にしてやることが、双方の発展、やりがいにつながりますね‼️
ほんとですね、「一方的に教える」のではなくて「ニーズに応える」ということができる方ならお互い成長していけそうです^ー^