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ミャンマーのIT企業で日本語教師をしています。仰ってる内容に本当に同意です。そして、私のやり方はおおむね間違っていなかったと自信にもつながり、モチベーションがあがりました。ありがとうございました。
現在、養成講座に通ってる会社員です。 とても参考になりました。
私も昔はそう思って日本語教師取得しましたが、ミャンマーなどの人材は各国取り合いしている状況の中、日本は厳しいし金銭も安いという理由で日本への労働はみんなやりたがらない誰も日本を選んでくれないという現実もあります。AI革命もあり、そこまで人材そのものが必要ない時代もすぐそこまで来ています。日本語教師が生き残るためには、外国人労働者の扱いが良くなる社会になって、個人のできることとしてはかなりレアなことまで教えられるスキルを身に着けたりすることだと思います。日本語教師になるなら、技術革新や経済への知恵と経済左右する地政学の知識は、これから何を求められるかを見極める上で必須だと思います。私は現在子供への教育に関わっているので、昨今のAI進歩の中で、どうやってこの子達が未来に生き残っていけるのか常に気にしています。日本語教師についても同じような気がします。
私もそう考えています。日本は外国人に厳しい、賃金もすでに国際的に「安い」と考えられる部類なのでお金をかけてまで日本語を勉強しようと考える人がどんどん減っているように思います。日本は「物価が安い国」なので「旅行で買い物をするときに困らない程度の日本語が身に着くといいな」くらいに考えてる人の方が今は多いと感じています。
私も養成講座に終了しましたが、60歳になったので、就職は考えられないですこの春から自分がボランティア教室を立ち上げ、週一で趣味として育っていく。日本語学校も資格者より明るく教壇に合う人を積極的に採用したほうがいいではないでしょうか言語学習は教えるも学習するのも、楽しんでやることだと切に思います。
私の勤務先は、私も含めて定年退職後の職場として日本語教師をしている人が少なくありません。60代、70代の年齢もおります。私自身、今年で63歳になります。ボランティア活動もしましたが、物価や生活費の高騰があり、現実問題としてある程度の報酬があった方がモチベーションも高くなると思います。経済的に余裕がある人を除いて、専門的な仕事として報酬を受け取る事は日本語教師としての社会的な立場の保証にも繋がり、必要な事だと思います。
私は違うところで養成講座を受けていますが、同じ受講生は3割くらいが若い方です。私はセカンドキャリアか個人的にやるつもりなので、就職についてはまだ考えていませんが、若い人達はこれからキャリア形成をふまえた上で、生活していけるのかが不安だと言っています。最初は臨時雇用などで経験を積んで、その後、正規雇用に繋げるしかなさそうだと考えているようです。なかなか情報も入ってこないので、どのエリアでどれくらいのニーズが求められているのかなど、これから教師を目指す人達に、随時、求人情報などが入ってくると今後の自分としての指針も立てられると思います。
ありがとうございました
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
行く先々といっても数える程度ですが、面接の場で「試験合格したじゃ使い物にならない」と耳を疑う発言とか、ベテラン教師のマウント取りとパワハラ、人間性を疑う人に当たることが多かったです。というかそういう人しかいなかったような気がします。これから教師を目指す人、いろんな意味であたらしい世界が見られると思いますよ。
Good
ミャンマーのIT企業で日本語教師をしています。仰ってる内容に本当に同意です。そして、私のやり方はおおむね間違っていなかったと自信にもつながり、モチベーションがあがりました。ありがとうございました。
現在、養成講座に通ってる会社員です。 とても参考になりました。
私も昔はそう思って日本語教師取得しましたが、
ミャンマーなどの人材は各国取り合いしている状況の中、日本は厳しいし金銭も安いという理由で日本への労働はみんなやりたがらない誰も日本を選んでくれないという現実もあります。
AI革命もあり、そこまで人材そのものが必要ない時代もすぐそこまで来ています。
日本語教師が生き残るためには、外国人労働者の扱いが良くなる社会になって、個人のできることとしてはかなりレアなことまで教えられるスキルを身に着けたりすることだと思います。
日本語教師になるなら、技術革新や経済への知恵と経済左右する地政学の知識は、
これから何を求められるかを見極める上で必須だと思います。
私は現在子供への教育に関わっているので、昨今のAI進歩の中で、
どうやってこの子達が未来に生き残っていけるのか常に気にしています。
日本語教師についても同じような気がします。
私もそう考えています。日本は外国人に厳しい、賃金もすでに国際的に「安い」と考えられる部類なのでお金をかけてまで日本語を勉強しようと考える人がどんどん減っているように思います。日本は「物価が安い国」なので「旅行で買い物をするときに困らない程度の日本語が身に着くといいな」くらいに考えてる人の方が今は多いと感じています。
私も養成講座に
終了しましたが、
60歳になったので、
就職は考えられないです
この春から
自分がボランティア教室を
立ち上げ、
週一で
趣味として育っていく。
日本語学校も
資格者より
明るく
教壇に合う人を
積極的に採用したほうが
いいではないでしょうか
言語学習は
教えるも
学習するのも、
楽しんでやること
だと切に思います。
私の勤務先は、私も含めて定年退職後の職場として日本語教師をしている人が少なくありません。60代、70代の年齢もおります。
私自身、今年で63歳になります。ボランティア活動もしましたが、物価や生活費の高騰があり、現実問題としてある程度の報酬があった方がモチベーションも高くなると思います。
経済的に余裕がある人を除いて、専門的な仕事として報酬を受け取る事は日本語教師としての社会的な立場の保証にも繋がり、必要な事だと思います。
私は違うところで養成講座を受けていますが、同じ受講生は3割くらいが若い方です。私はセカンドキャリアか個人的にやるつもりなので、就職についてはまだ考えていませんが、若い人達はこれからキャリア形成をふまえた上で、生活していけるのかが不安だと言っています。最初は臨時雇用などで経験を積んで、その後、正規雇用に繋げるしかなさそうだと考えているようです。なかなか情報も入ってこないので、どのエリアでどれくらいのニーズが求められているのかなど、これから教師を目指す人達に、随時、求人情報などが入ってくると今後の自分としての指針も立てられると思います。
ありがとうございました
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
行く先々といっても数える程度ですが、面接の場で「試験合格したじゃ使い物にならない」と耳を疑う発言とか、ベテラン教師のマウント取りとパワハラ、人間性を疑う人に当たることが多かったです。というかそういう人しかいなかったような気がします。これから教師を目指す人、いろんな意味であたらしい世界が見られると思いますよ。
Good