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いつもお世話になっております。エネルギーを頂いた動画でした💪
毎度おおきにです!😊ガソリン動画になれて嬉しいです!🔥
青木さん いつも為になる動画ありがとうございます!視聴させて頂き 要所要所に入るモザイクと天真爛漫なタマ王様に思わず笑ってしまいましたww私も経営者として首がもげる程うなずきましたが、自分が絶対にやるんだ!というマインドは必要ですね同じ消防設備士として、また同じ情報発信者として共に業界を盛り上げていきましょう!
中島さんこちらこそいつも有益な発信&シェアおよびコメントありがとうございます!😊タマ王、すぐに*をカメラに向けて露出するので困っています!(笑)自分がやらなくても、いずれ誰かがやる。でも、どうせ一回きりの人生それなら自分がやる!の精神ですね!同じ情報発信者!大変心強いです!消防業界は多くの課題が残されている≒やりがいがあると思ってますので、これからも盛り上げて行きましょーー!!🚀
在職中に勝手に会社作って怒られる ギャグのスケールがデカいんよwだがそこにシビれry
『(いや お前 独立する気マンマンやん‥‥!!)』ってなりますよね😂💦
一つお聞きします。前から思ってましたがなぜ防災屋とか防災業と言われているのですか?消防設備は火災限定で知らせる、消火する、避難できるものです。防災とは災害を防ぐという意味なのでどうして防災という言葉を使われるのか教えていただけますか?消防は予防ということは言いますが防災という言葉は使いません。
防災屋は消防設備だけじゃなく防災業務全般取り扱ってるからだよ消防設備の維持管理はあくまで業務の一環でしかない消防設備だけやってるような会社は食ってけない個人事業主なら話は別だけどね
長らくそう呼ばれているから、が理由になりそうです。昔の人は緑色も青と言ったり、ハンバーガー屋をパン屋と言ったりと抽象度高い呼び方をする傾向にありますし。歴史的に消防設備業者が防災屋と呼ばれている原因としては「①言いやすさ」と「②ビジネス化できているのが専ら消防設備士」および「③能美防災㈱がNo.1」であることが挙げられます。【①について】私は(株)防災屋という会社を経営していますが、もともと(株)日本消防設備士事務所という名前にしようとしていました。消防設備士って単語が長いんですよね。既に「防災屋」という呼び方も建設業界やビルメンテナンス業界では浸透していますし、電話対応の時なども『はい防災屋です』って方が遥かに言いやすいです。ちなみに建物オーナーは防災屋とは言わず『ショーボー』といいます。【②について】(株)防災屋としても、全国各地にある○○防災という商号・屋号の法人・個人も、その名の通り防災をやりたい人もいると思います。しかし結果的に生業となるのが、強固なビジネスモデルが仕上がっている消防設備業となっていることもあると思っています。【③について】消防設備業界の最大手が「能美防災㈱」なので、消防設備業界のパイオニア的存在であり歴史ある王者が○○防災を商号に名乗っていることも、後発企業がマネをした要因だと思います。そして❝予防❞と言って通じるのは消防関係者だけですね。建設業界でもビルメンテナンス業界でも❝予防❞といわれて火災予防を想起できる人は99.9%いないと思います。これから❝防災屋❞といえば、私が経営する「㈱防災屋」が想起される世界を作っていこうという強欲な野心も抱いています。(笑)
広義の防災をまんべんなくやると❝食っていけない❞ので、食っていける消防設備業が収益の99.9%を占める消防設備業者が結果的に防災屋を名乗っているのだとも思います!そして❝防災❞を事業領域にできるような大手企業は、もっと収益性の高い他業界の事業もできる(耐震工事や建設コンサル等)ので、こちらも称号に❝防災❞を掲げて事業領域を狭めるようなことはしないのかなと思います!
ありがとうございます。さすが青木さんですね、納得しました。私は来年度から個人事業主としてやる予定ですが、屋号は防災という言葉は使わないつもりです。
株式会社を2つも経営しているんですね。株式購入して応援するんで、とりあえず、どちらかの51%の株式を売ってください。(笑)
いきなり過半数を取得しようとするなんて強欲ッ!!!(笑)応援、宜しくお願いします☺️
@@AOKI_OF_GREED しょーもないネタに返信頂いてありがとうございます。(笑)
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中島さん
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でも、どうせ一回きりの人生それなら自分がやる!の精神ですね!
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『(いや お前 独立する気マンマンやん‥‥!!)』ってなりますよね😂💦
一つお聞きします。前から思ってましたがなぜ防災屋とか防災業と言われているのですか?消防設備は火災限定で知らせる、消火する、避難できるものです。防災とは災害を防ぐという意味なのでどうして防災という言葉を使われるのか教えていただけますか?消防は予防ということは言いますが防災という言葉は使いません。
防災屋は消防設備だけじゃなく防災業務全般取り扱ってるからだよ
消防設備の維持管理はあくまで業務の一環でしかない
消防設備だけやってるような会社は食ってけない
個人事業主なら話は別だけどね
長らくそう呼ばれているから、が理由になりそうです。
昔の人は緑色も青と言ったり、ハンバーガー屋をパン屋と言ったりと抽象度高い呼び方をする傾向にありますし。
歴史的に消防設備業者が防災屋と呼ばれている原因としては「①言いやすさ」と「②ビジネス化できているのが専ら消防設備士」および「③能美防災㈱がNo.1」であることが挙げられます。
【①について】
私は(株)防災屋という会社を経営していますが、もともと(株)日本消防設備士事務所という名前にしようとしていました。消防設備士って単語が長いんですよね。
既に「防災屋」という呼び方も建設業界やビルメンテナンス業界では浸透していますし、電話対応の時なども『はい防災屋です』って方が遥かに言いやすいです。
ちなみに建物オーナーは防災屋とは言わず『ショーボー』といいます。
【②について】
(株)防災屋としても、全国各地にある○○防災という商号・屋号の法人・個人も、その名の通り防災をやりたい人もいると思います。しかし結果的に生業となるのが、強固なビジネスモデルが仕上がっている消防設備業となっていることもあると思っています。
【③について】
消防設備業界の最大手が「能美防災㈱」なので、消防設備業界のパイオニア的存在であり歴史ある王者が○○防災を商号に名乗っていることも、後発企業がマネをした要因だと思います。
そして❝予防❞と言って通じるのは消防関係者だけですね。建設業界でもビルメンテナンス業界でも❝予防❞といわれて火災予防を想起できる人は99.9%いないと思います。
これから❝防災屋❞といえば、私が経営する「㈱防災屋」が想起される世界を作っていこうという強欲な野心も抱いています。(笑)
広義の防災をまんべんなくやると❝食っていけない❞ので、食っていける消防設備業が収益の99.9%を占める消防設備業者が結果的に防災屋を名乗っているのだとも思います!
そして❝防災❞を事業領域にできるような大手企業は、もっと収益性の高い他業界の事業もできる(耐震工事や建設コンサル等)ので、こちらも称号に❝防災❞を掲げて事業領域を狭めるようなことはしないのかなと思います!
ありがとうございます。さすが青木さんですね、納得しました。私は来年度から個人事業主としてやる予定ですが、屋号は防災という言葉は使わないつもりです。
株式会社を2つも経営しているんですね。株式購入して応援するんで、とりあえず、どちらかの51%の株式を売ってください。(笑)
いきなり過半数を取得しようとするなんて強欲ッ!!!(笑)
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@@AOKI_OF_GREED しょーもないネタに返信頂いてありがとうございます。(笑)