京都異世界への入口 鳥辺野 六道の辻から清水寺は死者の世界
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 平安時代、庶民は遺体を焼く薪を買うお金もないため、京都の外れに亡骸を捨てにきました
京都の平安京三大葬送である「化野」「鳥辺野」「蓮台野」の中で、清水寺のある東山近くの鳥辺野をご紹介します。
六道の辻にある六道珍皇寺や六波羅蜜寺、幽霊子育て地蔵尊、そしてこの辺りに残る鳥辺野らしい言い伝えや伝承などを、ご案内します。
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この世の生かされる素晴らしさは奇跡に在る。人は霊に生かされ時に鬼籍に化す。一握りの如来は網地獄からのこの世の顕界に不可思議に在る。偶然はない今の有様に感謝。
清水寺から帰りに六道の辻を通って五条?通りに出て四条河原町まで歩いてると周りがお墓だらけの場所を歩いてた記憶が、その先に六波羅蜜寺が見えてその周りまでお墓だった記憶が有ります。あれってどれくらい昔の風景だったのだろ。今も景色を薄らと覚えて居ます。
動画の後半見てるとこんなにお墓が周り一帯に? あの時に見えて景色はお墓を移転させる為のものだったんだ、運んでてトラックは昔のボンネットトラックが多く走り回って居るのが見えたな〜。四条河原町までの通りには今の様な喫茶店や食事場所は無かったのを覚えてる。
京都の方でなくても京都で神社、寺院を参拝していた方々は知っていて黙っています。私は昔、ツアーにて参拝しました。しかも貴重な日で貴重な体験をしました。井戸は以前から見えましたよ。清水寺も何回も自分で参拝したりツアーで度々行くと自然に話が聞こえます。テレビ番組でもおっしゃっていました。真実を伝えていく番組だと理解しました。真実は伝えていくべきです。京都は生も死も善も悪も死後も伝えていく場所だと理解しています。
埋葬っていうか死体捨て場 多分ニオイとか凄かったろうね
風葬の地は 洛西側には化野がある
ろくどうではなく、りくどうでは?
清水寺の参道土産屋のすぐ裏が鳥辺野、あの凄まじい墓の群れだと知ったら
誰もあんなとこなんか行かないだろ。あの寺からは樹々でうまく隠しているが
すぐそこがあの巨大墓場だ。京都人はイケずだからアカンベーして笑ってるな。