中学生の頃、お小遣い5000円を持って、タワーレコードに行った。 その頃は、今みたいに店頭でTH-camを開いてCDを試し聴きすることなんて出来なかったから、買うときはCDのジャケットが大切な判断基準だった。 洋楽に異様なまでに憧れていたので、文字通り、AからZまでCDを見た。 気になるものがたくさんあったが、引き込まれる程に魅力的なジャケットがあった。 The Whoの『四重人格 (quadrophenia)』だった。 自己投影ができ、中学生ながら心に抱えていた憂鬱を晴らしてくれる、そんなような気がした。 家に帰って、早速聴いてみると、一曲目 I Am The Seaで心を持っていかれた。 それから、このアルバムは私の大切なものとなった。
僕は四重人格が一番聴くアルバムです。ジョン・エントウィッスルがリンゴ・スターのバックバンドベーシストとして来日した武道館公演で「Boris The Spider」を生で聴けたのですがすごくかっこよかったです。あの重低音ボーカルが炸裂してました。 このときのバックバンドにいたジョン、そしてビリー・プレストン(クアトロの来日ソロライブに行きました)のお二人とも亡くなってしまいなんというか寂しい思いでいっぱいです。
THE WHOを聴いて40年。こんな好意的な入門ビデオに出会えて、めちゃめちゃ嬉しいです。そして、「大好き」ってコメントがたくさん寄せられていて、さらに嬉しくなりました。
ようやくフーやってくれた。好き以上の敬愛するバンド。
The Whoの魅力の源泉って、暴力的・爆発的なエネルギッシュな側面と、ピートの完璧主義に基づく極めて知的な側面の、一見相反する2要素が両立してるところだと長らく思ってます。本当に最高。
ロックンロールサーカスのA Quick One While He's Away凄すぎ
あの参加メンバーの中で一番カッコいい
THE WHOの(ライブパフォーマンスにおける)全盛期ですからね😀
ストーンズやダーティマックよりパワーあるよね
ストーンズも余り元気無かったし、レノンも後のアビーロードセッションで
クイックワンを歌ってる
リードベースとリードドラムっていう表現が正にぴったり。そして昔『早く弾けるギタリストが上手いギタリスト』って思っていたのを見事にひっくり返してくれたのがピートでした。あとたしかワイト島でジョンが動かないのはガイコツの衣装がキツすぎたから。
マジでザ・フー入門待ってた
ロジャーダルトリーはステージングや衣装も派手なのに後ろのキースムーンがすごすぎて気になって目が離せなくなってしまうんだよな。
フーはモッズ時代が好き。
モッズ時代のロジャーはめっちゃかっこいい!
だけどモッズ以降もかっこいい。去年でた新アルバムも最高
Johnのベース音はマジで世界一良い
しかもあのクールな感じがまた良い
「四重人格」のLP持ってます。
内容を追うような写真集(?)みたいなブックレット付き。
もちろん「さらば青春の光」も公開時見に行きました。(スティングかっこ良かった)
メンバー中一番正統派ハンサムなロジャーが実は武闘派で初期は他メンバーを暴力で言い聞かせてたってエピソードが好き
鉄拳制裁(笑)
ロジャーが自分だけが凡人で、他の3人が天才だったことに気付いて苦悩したというエピソードがあるけど、みのさんの解説がよくわかる所とも言えますね。
Who's Nextはマジで名盤
超名盤です、ニッキーホプキンスのピアノも冴えわたってます🎹
多感な時期に聴くザ・フーの四重人格はすっごい共感できるので大好きです。
学校の先生に勧められて最近聴こうと思ってたのでありがたいです
めっちゃええ先生やん
待ってた!
1番好きなバンドだから、魅力がよくわかる内容にしてくれて嬉しい
ただ、Who's Nextと四重人格のジャケ写が別の画像になってたのが惜しい
そうですね❗️WHO'S NEXT は名ジャケットなのにね。
ロジャーのマイクくるくるパフォーマンスすき。
めっちゃわかる
@@drum_reny なんで他のメンバーに当たらないのかわからん()
ピートの腕も回る回るよ~
一時期オアシスのサポートドラマーだったリンゴスターの息子であるザックスターキーはキースムーン からドラムを習ったらしいですね。千手観音みたいっていわれるのも納得できます笑
1995年にRingo来日時にJohn Entwistleもメンバーであの高音へ向かうベースを聞かせてもらい本当によかったです。そうKeith Moonから教えられたとのZak StarkeyがJohn EntwistleとWhoの曲になった時の感動でZakはKeith Moonになってた。
ベースとドラムが主役という珍しいバンド
ジョンの曲だと「フーズ・ネクスト」収録の「マイ・ワイフ」が好きです。歌詞が情けなくて笑える内容なのに演奏は超カッコいいのが最高w
「ピクチャーズオブリリィ」などもですが歌詞のぶっとび具合とテクニカルでパワフルな歌唱&演奏のギャップがThe Whoの魅力のひとつだと個人的には思います…
僕も一番好きです
いつやるかと、ほんと待ってたよ!
フーってライブが最高だけど、アルバムも良い、特に最新作70過ぎってあんな良作を出せるとは、ファンながら侮ってました。
確かにワイト島のライブ映像は、本当に最高!!
あと、映像と言うことでは、The kids are alrightも外せない。
ピートはパフォーマンスも凄いけれど、本質的には繊細な作詞作曲家。才能はブライアンウィルソンやレノンマッカートニーと遜色ないレベルだと思う。
The Whoはロックバンドの中でもちょっと異質だし、欧米と日本での知名度・人気に
すごく差があるバンドだよな。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成で、ギターが派手なアクションで動き回る
というロックバンドの基本スタイル・魅せるライブスタイルは、
The Whoがオリジナルで、彼らにより確立されたものだと、個人的には思っている。
1960年代は、派手で暴力的なステージ上のパーフォーマンスは、ジミヘンとThe Whoが
双璧だった。
日本での人気がイマイチだったのは、来日公演が無かったのもあるが、
ブルース調、マイナー調の曲が少なくて、割とポップでキャッチーなフレーズが多く、
ギターソロ等も殆ど無いこと等から、当時のロック少年、バンド少年から、あまり興味を
持たれなかった事も大きかったのでは?
実際に、バンド譜も全く発売されていなかったと思う。
本格的なハードロックは、Led ZeppelinかDeep Purple、
ちょい悪いロックはRolling Stones という感じで、
モッズスタイルというもの自体がピントこない人が殆どだっただろう。
'80年頃、NHKで放映された、カンボジア難民救済コンサートのトリ出演で
初めて本格的なライブパフォーマンスを見た時は感動したな。
録画したビデオを何十回と見たよ。
それまでのロック・ポップスを聴いた時とは、違う種類の感動があった。
既にアルバムを何枚か持っていたが、ライブで見ると全く違う衝撃があった。
'70年頃以降のアルバムは、シンセを積極導入したり、音響機器にも積極投資されたせいか
(サンスイシステム?)、今聞いても古さを感じさせないし、
未だに米国とかでは色んな場所で使われているのを見るよな。
(ちょっと前にはヤンキースタジアムでも流れていた様な)
Tommyを初めて聞いた時の衝撃はやばかった! いとこのゲヴィンとか1921とか隠れ名曲もう入ってるし
キース・ムーンの日本語版Wikipediaに「ホテル破壊など」とかいう項目があって草生えた
英語版Wikiには"Exploding toilets"って項目があって更に草
さらば青春の光を20代の頃に見て猛烈に感動した10数年後、三十代後半にもう一度見たら何故か全く感情移入出来ず、自分も歳とったよかとすごく悲しい気持ちになった想い出。
最近、クリームが気に入ってるんで、クリーム入門いつか作って欲しいです!
近年だと映画『聲の形』で「マイ・ジェネレーション」がOPに起用されましたね、ザ・フーは。Alexandrosもインディーズ時代に「マイ・ジェネレーション」のカバーをライブで披露されていたそうです
ドラムとベースが目立って本当いいバンド
フーは日本で本格的に紹介されなかったすごいバンドです。
中学の時、友達がファンでした。
当時周りの洋楽好きは男はパープル、ツェッペリン、エアロスミス、女はクイーン、ローラーズに夢中でしたが、彼はいい耳を持っていたのですね。今更ですが感心します。
The Whoは名作多々あれど、個人的にはライブアットリーズが一番好き!
ライブの臨場感と4人が生み出すケミストリーが聞く度にワクワクゾクゾクさせてくれる!
アイコンがア クイックワンのMVじゃん!
@@他力本願寺-n4z
そうです❗
あの伝説のロックンロールサーカスでトリのストーンズ食っちまったと言われてるクイックワンのシーンです‼️😀
@@ターナールカ さん。本当に最高の曲ですよね。みんなが自由に暴れながら弾いていてカッコいい‼
CD屋やビデオ屋でふと気がつくと「ザ・フーいいょね」とかうっかり言ってることあったなあ。
トミーの再演ライブ好きだったなあ。
良くも悪くもなんですが、ロジャーに麻薬を取り上げられたキースがタンバリンを武器にロジャーに殴りかかったけど、元板金工でストリートの喧嘩番長だったロジャーに素手で取り押さえられたと言うエピソードは時々思い出します。
紹介されてなかったけどDVDキッズアーオールライトが入門としては最高だと思う。アレで完全にやられた。
オレもだよ( ・∇・)
絶対に観て欲しい!
me too
who's nextが圧倒的に好き
The Whoすきなんだって伝わってきてメチャ嬉しい
the who一番好きなロックバンドだな〜
音楽とファッションが好きな俺からしたらthe whoが居なかったらモッズカルチャーも盛り上がってなかったかもしれないし、もっというとパンクも違ったアプローチのものになってたんじゃないかと思ったりもする。
さらば青春の光でデニムを水に濡らしてピチピチに履くスタイルがファッションのトレンドだみたいな感じのシーンも今流行ってるスキニーブームに通ずるんじゃないかとか思ってみたり…笑
とにかく音楽もファッションもメンバー全員の個性も全てが好き!
語って頂けて凄く嬉しい。
後は、スモールフェイセスもお願いしたい所存です。
やっぱライブがかっこよすぎ
Who’s Next のジャケットめっちゃ有名なのにジョンの写真になってて草
「フーズ・ネクスト」と「四重人格」のアルバムジャケットちゃんと出してあげてください~。どちらもめっちゃカッコいいジャケじゃないですか
「四重人格」のアルバムジャケット やっぱりこれですよ (スクーターの後ろ姿)これ 格好いいジャケット写真で 歴史で5本の指に収まる傑作デス。
エントウィッスルのベースはホント最高!!
最期もラスベガスでコークキメてコールガールに腹上死だから、キース・ムーンのぶっ飛び具合はもちろんだけど、エントウィッスルのぶっ飛び具合も相当なもの。
フー待ってました〜!my generationを初めて聞いた時のワクワク感は忘れられない
ドラム爆破大好き何回も見てしまう
待ってました!ザ・フー入門!モッズから入ったので四重人格最高!!!
ダルトリーさんて歌い手として表現力豊かだし何ならスター性もカリスマ性もすごくてフリンジの衣装世界一似合っててザ・ロックシンガー!て感じなのに、そんなダルトリーさんを霞ませる他の三人のヤバさよ
クイーンのメンバーすら霞ませた男を霞ませるんだから、大したもんだよな😮
@@佐野忠-z3x ほんとそれ
キースムーンが凄くかわいい笑
しかもドラム最高。32歳で他界って知ったときショックだった。
僕の中で一番好きなドラマーとベーシストが居るThe Who は本当に最高。
@@ikzothefinal 見てる側ならかわいいと思うけど身近な人だと嫌ですね笑
ザ・フーとジミヘンのエピソードが切ない、、
ライブアットリーズ大好き!
あとベルベッツ入門リクエストします🙇
who's next 良かったです!
出会いがあるから
みのミュージックがやめられない
Won't get fooled againのドラムソロからのロジャーのシャウト
瞬間最大風速であれを超えるものは中々無いんじゃないか
去年の高3の時部活で全く結果出なくて受験勉強に移り変わる辛い時、四重人格聴いてめっちゃ共感して考えさせられた。本当に救われた、自分にとってヒーローのようなバンドです。
高3でザフー聴いてるのか、珍しい。話し合う人が少ないから悲しくなるよね笑
僕いま丁度その時期なんですが、和訳を読みながら聴くみたいな感じですか?
君ACミラン ほんとです。ただ、英語のALTの方のお父さんがPete Townshendの飲み仲間だったらしくて、その先生や他の英語の先生とは話が合いましたね。
キプルソ そうです。気になって調べた単語が試験に出たことがあったので、受験勉強の合間に訳してみるのもいいかもですね
たかしたけし 良かったです👏🏽
親父世代の人と話してたら楽しいし色んなartistの醍醐味とかを知れるので、本当に楽しいですよね。同年代で話し合う人が欲しいですけど。ボンジョビ、ビリージョエルくらいなら偶に知ってる人はいます笑
ハードロックの元ネタのひとつというイメージがありますね。see me feel me超好きです。
フー入門はありがたいです🙏
69年のライブのSummertime Bluesはガチで至高。
つべに動画あったからから是非見てほしい!
1枚目のmy generationも必聴
日本のガールズジャケットの方がかっこいいです
どうしてもピートとキースに目が行ってしまうが、音だけ聴くと一番変態なのは間違いなくジョン。
むしろ音だけきくとキースの破壊的でありながら丸く優しいドラム、変態的な拍子、かつ常人では追いつかないスピード、まさしくキースが変態的なリードドラムである。キースが他のメンバーを煽り他のメンバーも変態に近づくイメージである
確か死因が売春婦とやっている時にクスリをキメちゃったからですね。それについてロジャーは「羨ましい死に方だ!」とおっしゃってました。
中学生の頃、お小遣い5000円を持って、タワーレコードに行った。
その頃は、今みたいに店頭でTH-camを開いてCDを試し聴きすることなんて出来なかったから、買うときはCDのジャケットが大切な判断基準だった。
洋楽に異様なまでに憧れていたので、文字通り、AからZまでCDを見た。
気になるものがたくさんあったが、引き込まれる程に魅力的なジャケットがあった。
The Whoの『四重人格 (quadrophenia)』だった。
自己投影ができ、中学生ながら心に抱えていた憂鬱を晴らしてくれる、そんなような気がした。
家に帰って、早速聴いてみると、一曲目 I Am The Seaで心を持っていかれた。
それから、このアルバムは私の大切なものとなった。
69~73年辺りのハードロック期の曲が好き 特にTOMMYとNEXT
SeeMeFeelMeは何度聴いても泣けるし 映画TOMMYはクラプトン、ティナ・ターナー、エルトン・ジョン、ジャック・ニコルソン等豪華キャストすぎてなんと見ても飽きない
ワイト島での「seeme,feelme」の映像を
ほろ酔い状態で観た時は、引き込まれまくって数分間
口が開きっぱでした。素晴らしい!
モンタレーポップフェスティバルで、ジミヘンとピート・タウンゼントが「俺が先にやる!(=お前の後に出来る訳ないだろ!)」って言い合ったってエピソード好きです。
結局、コイントスで決まったんだけどね🥴
そんなジョン・エントウィッスルも載っていた、ローリング・ストーン誌による「史上最高のベーシスト TOP50」が発表されましたが、みのさんによる見解をお願いします🙇
40年近く聴いてきたフォロワー。どんなに凄いバンドか力説してきたにも関わらず、周りの知人・友人に解ってもらえず、孤高の日々を過ごして参りました。
仰る通りです。何も言う事はございません🙂
Baba O’Riley からの Bargain という流れが最高すぎて
キースムーンのドラムは本当に偉大だと思う。超絶技巧による唯一無二じゃないけどすごいオリジナリティ
リンゴスター、チャーリーワッツ、キースムーン、最高です
誰もコピーできない
the who の役割分担、手っ取り早く確認するなら、「the real me」です。
初めて聞いたthe whoの曲で、1サビまでに大方把握しました
四重人格の『The Real Me』リードベースは何回聴いても鳥肌立ちます
海と砂も良いよ!
一番好きなのはbargainです
めっちゃわかります
ズートズートが一番好きです(小声
Bargainサイコーですね。ドラムはもちろん、ギターのリズムも大好きで。
手首から先じゃなく、腕でダイナミックに弾いてるピートが目に浮かんで…
んで「ガッ」とアップの刻みが入るのが超気持ちいいです
出来たらギター弾きながら語る姿が見たいです!実演的な!
この曲風で何でこんなにキースは叩きまくるんだと思ってました。
爆発大好きな破天荒キースムーン好き
海外ドラマのCSI科学捜査班の主題歌でザフーを知りました☺️✨
随分前の曲だけど、今聞いてみても全然古くさくない✨
CSI良いよね!
キース・リチャーズが言ってたな。ピートの不幸なところは
自分ひとりで出来ることをフーというユニットを通してやらなきゃならないって。
ファンとしてはキャラも含めてあの4人なんだけどな。
僕は四重人格が一番聴くアルバムです。ジョン・エントウィッスルがリンゴ・スターのバックバンドベーシストとして来日した武道館公演で「Boris The Spider」を生で聴けたのですがすごくかっこよかったです。あの重低音ボーカルが炸裂してました。
このときのバックバンドにいたジョン、そしてビリー・プレストン(クアトロの来日ソロライブに行きました)のお二人とも亡くなってしまいなんというか寂しい思いでいっぱいです。
ウッド・ストックのザ・フーは本当にカッコイイ。だいたいジミ・ヘンやCSNがよく語られるみたいですが。ザ・フーのパフォーマンスがウッド・ストックの白眉だと思ってました。今も思う。
実際に主催者側もそう思っていたので、バンド側が「ギャラを払わなければ出ない」と言ったら慌てて銀行にヘリコプターを飛ばして現金を調達したそうです。
最近ザ・フーを好きになりました!これからたくさんの曲を聴くのが楽しみです。
素敵な動画ありがとうございます❤
初来日が2004年の日産スタジアムのロックオデッセイ。次の日の「めざましテレビ」で彼らの事を取り上げていたんだけど、的外れなコメントが多い中、当時のレギュラーだった大塚範一氏は流石に良い事を言っていたな。
TOMMYや さらば青春の光 といった映画のストーリー、そしてその曲や歌詞のアプローチ性から入り込んだ人達も少なくないと思う。
そしてメンバーらの尋常ではない人間味も知っていって更にハマるのであった。
確かにロジャーダルトリー って一番目立つべきボーカルなのに影に隠れてるって感じだよね。技術的にもキャラ的にもスゴいメンバーが他にいるからね。そして、改めて聴いてもこのバンド、ほんとコーラスうまいよね🎵今、ロックンロールサーカスのザ フーの場面を見たけど……
フーのアルバムが気に入ったらジョン・エントウィッスルのソロアルバムも聞いてほしい。72年のWhistle Rhymesと71年のSmash Your Head Against The Wallは隠れた名盤だと思う。
ザ・フー来たぁぁぁあああ!!! 大好きぃぃぃぃ!!!
フーはビートルズ、ストーンズに並ぶ評価されるべき
まってました!!
これまでのアーティスト紹介と比べても深堀りされててより面白かったです。去年の新譜を聴いて惹かれていたところなので聴いてきます!
ザ・フーについて、とても詳しく解りやすく説明して下さって有難い‼️昔から好きなアーティストが尊敬してるのが、ジョン・エンドウィッスルなのですが、知識がなかった。
今回「ザ・フー」検索でみのミュージックに繋がってラッキー❣️お若いのにあらゆる年代ジャンルの知識が凄いですね。他の動画も楽しみながら知識を得ています。これからも楽しみにしています!
ビートルズ、ストーンズに次ぐビッグ・バンドの筈なんだけれど、日本では過小評価されているのが残念です。
キンクスやホリーズもですね
@@ts.beatles4040
AC/DC…
CSIドラマシリーズからやって来ました。
こんなバンドがあったのを知ることができて、本当に良かったです。
ありがとうございました。
The Who sell out 分かるわ〜すごい好き
本当に待ってましたThe Who
ありがとうございます
ロジャーの声僕はめっちゃ好きです
私の運命を何度も変えてくれた、偉大なバンド。これからも変えてくれることを期待しています
ドラマでThe Who知ったからwho are youが一番好き
csiですか…?
@@ii5499 そうです!CSI!
4年遅れ馳せで御免なすって
ビートルズを別格扱いとして、一番大好きなバンドがザ・フー❗️
きっかけは「カンボジア難民救済コンサート」をテレビで観てから…
(ポール&ウィングスを完全に喰っていた)
抜群の演奏力、四者四様のキャラクター、
素晴らしい楽曲群と名作アルバム
金無いくせにチャリティイベントに積極的だった生真面目さもいいですね。
(武士は食わねど高楊枝みたいな)
私のお薦めは…
🎥「ザ・キッズ・アー・オールライト」サントラ盤
(映像版も最高でっせ)
「無法の世界」締めのピートのスライディングジャンプとロジャーの雄叫びに鳥肌立ちます。
是非デカい音で聴くべし❗️
え、近所迷惑だろって?
♪ Why should I care?Why should I care?😝
多くのコメントにありますように、
ムーニーとエントウィッスルのいないフーは、
フレディ抜きのクイーン(看板だけ)と同じ、
スペシウム光線を出さないウルトラマン、
サビ抜きの寿司みたいなもんですね。😮💨
ロジャーダルトリーほんまかっこいい
ロジャー・ダルトリーって元はフーのリードギター担当だったらしいな。
ケン・ラッセルの映画もいいよね
トミーとかリストマニア(オールスターキャストだった)
ザフーの何が良いって
キャッチーでかつ高度なピートの作曲能力の凄さとジョンとキースによる演奏能力の高さがあるから
スタジオバンドとライブバンドの良さを兼ね備えてるってはっきりわかんだね。
勉強になりました👏✨✨父世代が憧れていた方ですが、今聴いてもカッコイイ曲ばかり!!✨✨
フーは中学から聴き始めて20越えた今でも好きなバンド。
2008年11月。さいたまスーパーアリーナ。30年来の夢が叶ってフーに会えた。キースはもちろん、ジョンもいなかったが、最高だった。オープニングの「I can't explain」で涙腺崩壊した。
Pinball WizardでPete Townshendがギターソロの代わりに唯一無二のカッティングを見せつけるところ、大好き。
初めてみたけど、キース・ムーンの写真
めっちゃ好き
so sad about usがポップで好き
CSIのオープニングほんと好き
ビートルズ 、レッド ゼッペリンもそうだけど、なんで凄いメンバーが、集まるんだろう!
フーズ ネクストは捨て曲ナシ!
一曲目から最後までの曲の流れが好き!
ワンコードにして単調なリズムの【Magic Bus】が何故か一番好き。ベースのジョンはこの曲が単調すぎてライブでやると苦痛だったってコメントしてたけど俺はライブのこの曲でジョンすげーって思いましたw間違いなく”魔法なグルーヴ”を持つ曲。おすすめです。
ピートも観客のリクエストの多さに呆れていたもんな😙