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ミホシンザンといえばルドルフに千切られた有馬記念が一番思い浮かぶ実況に『世界のルドルフ』『日本のミホシンザン』と対比されてたな
純粋にオグリの前か後かが一番デカい。
マイシンザンが秋天勝ててたらなあ、三代天皇賞制覇目前までいったのに
テイオーはイケメンだし
影薄いイメージ持たれてるけど皐月はすごく派手な勝ち方をしている。まぁそう思われるのはルドルフとオグリの谷間の馬ってのと実績的には充分申し分ないが秋古馬3連続3着とかイマイチ最強馬になり切れなかったのが一番大きい要因かな。ちなみに最晩年の写真は鬣の色が栗毛みたいな不思議な色になってる
馬体はだんだん暗くなってるのに鬣だけ白くなってるの、どうしてもカッコいいと思っちゃうんだよなぁ。
@@ハスターリク 歳とると鬣の色変わることあるの不思議だよねぇ。ゼンノエルシドとかは歳を重ねてからは金髪みたいな色になってるらしいよ
ミホシンザンは競馬好きのおっちゃんなら当然知ってるレベルテイオーは競馬ファンに限らず漫画やアニメからいかついラッパーのアルバムまで引用されるレベル
名探偵コナンで知ってる人多そうトウ/カイ/テイ/オーの4匹の猫の話で灰原の姉が絡む重要なストーリー
まあこの馬が5歳時に善戦マンすぎたのがいけないって部分もあるんだけど上の2世代が濃すぎるあの時代にJC2年連続で取っちゃうんだもん
むしろそういうブロコレっぽい要素も人気出そうだけどなあ…それこそ後のトプロがそれに近い感じだし
@@ほいける-i6e2冠馬じゃなければブロコレ路線もあるんだろうけど、「2冠馬にシルコレ・ブロコレ言われましても…」が有るからなぁ…近い所でいえばエアシャカール(皐月・菊の二冠馬)も居るわけだが、あの馬もシルコレ・ブロコレ扱いはされてないわけで
@@掠風竊塵 なるほどなあ…そう考えると比較的近年の馬で近いポジになるのってメイショウサムソンになるのかな?ちょうど3歳時に三冠馬に有馬でやられたっていう共通点もあるし現代にいたら三冠馬の子供補正もあってあれよりももうちょい人気は出そうな気がする
競馬に詳しくない人からしたら二冠馬で「ミホシンザンならルドルフなんか相手じゃない」って担がれてた割りに有馬でそのルドルフにあっさり千切られた子ってイメージしか無いと思う
ルドルフに千切られたの知ってる時点で十分詳しいだろ
言い方悪かったかな「ウマ娘から入った新規」からしたらって言った方が良かったなウマから入ったら先にルドルフから知るだろ?で有馬で楽勝するわけだがその時の二着が二冠馬のミホシンザン二冠馬なのに千切られてんじゃんってなるでしょ
@@ウインド-r3hウマ娘から入ってなくてもミホシンザンの影普通に薄くね?
三国志の華雄みたいやなぁ
蜀の五虎将で言ったら馬超みたいな感じか?
テイオーが勝つまでジャパンカップ勝ちの日本馬は2頭しかいない上にオグリキャップもタマモクロスもマックイーンも日本の最強メンバーが負け続けてきたからなぁそらそうよ
オグリキャップは善戦してたやん
@@キングクラウン タマモクロスもロッキータイガーもキョウエイプロミスも生涯最高のベストレースだったよそれでもそれでも届かなかったんや
@@キングクラウン したけど、テイオーの時はメンバーが凄すぎたから
@@ranmaron518 ……文字通り当時の各大陸のTOPが狙って来てたからな。
ミホシンザンとトウカイテイオーがサイアーライン繋いでいく世界線は欲しかったな
現役時代はミスターシービー並みに人気はあったよ。実際ダービーは出れたら勝ってただろうという評価だったから実質三冠馬扱いだったし有馬記念や宝塚記念でもファン投票一位な訳で…勝ったG1レースが全て1番人気という実績もあるのでトウカイテイオーよりもとまでは言わないけどミホシンザンももっと評価して欲しい。
ミホシンもテイオーも父が三冠馬で2冠馬というのがあるけれど、テイオーはJC親子勝利に364日ぶりの復活Vというドラマ性のある主人公だからなぁ
ミホシンザンも2年くらい勝てなかった分復活劇感ないか?
@@キングクラウン やっぱり有馬記念でもう終わったとされた馬が勝つのはインパクトが違うと思っています
@@ユーザーフレンドリー 確かにミホシンザンは春天だったからな
単に時代の問題ってだけだと思う今の時代で三冠馬の子でこんな成績の馬がいたらめちゃくちゃ人気出ると思うし
@@キングクラウンその春天も、ニシノライデンが斜行せず真っ直ぐ走れたらライデン勝ってたんじゃね?とか言われちゃう、ちょっと残念な勝ち方だったし…。
オグリキャップですら同タイム惜敗のJCでルドルフ以来の親子制覇だもん、この馬本当にワールドクラスに強い、今の日本代表馬って期待あったもんね
しかも世界レコードですからね…化け物中の化け物
黒鹿毛に近い精悍な猛々しき名馬でしたよ。今ならば超人気者に成れたでしょうが重馬場ド下手に2度の大きな故障で不完全燃焼気味な生涯でしたね。皐月賞圧勝で3年連続3冠馬誕生か!!と沸いた日が一生で最良の日でしたかねー。でも傷だらけながら痛みに耐え走り続けたミホシンザンは立派な戦士でした
ウマ娘化すればシリウスと走れたり、ルドルフに雪辱を果たしたりできそうなのにな…。走っても走ってもシンザンに比べられ、故障の恐怖に囚われ、最後は全て乗り越え…。正統派主人公適性は有ると思います。
ルドルフに有馬で一騎討ちでコテンパンにされたのがなあ、85有馬は名実況です
そういう話でいったらアーモンドアイに負けたコントレイルだけど、別にそれで人気ダダ下がりになったワケじゃないし
@@ほいける-i6e三冠馬とはいえ正直コントレイルも30年後から振り返ると似たような評価になってることはありうる
@@ほいける-i6e コントレイルはそれより大阪杯の方が評価に影響あったと思うがね。失礼だが正直な感想としてあれで歴代の三冠馬には並べないなと思った
@@kedamaまだけ 強さ的な評価はそうなんだろうけど、コントレイルの場合はそれとは別なアイドルホース的な人気があったから、大した影響にはなってないと思うんだよねこの辺がミホシンザンの時代とは全然違うところだと思う
@@ほいける-i6e そのアイドルホース的人気っていうのがすごくふわふわした概念じゃん。事実として言うなら前年の有馬の時点でクロノとラララの次の3位で大阪杯直後の宝塚の人気投票でクロノに2万票近く差つけられてるんだぜ?
一度も直接対決が無かったせいでシリウスと同期であることが忘れがち
ルドルフの後、オグリの前っていうのとネットがないっていう時代背景が悪かったと思う例えばだけど、オルフェやコントレイル産駒でこんな成績の馬が今出てきたらめちゃくちゃ人気出るんじゃないかな
テイオーの頃もネットない定期まぁテレビで競馬ニュースやりまくってたかそうじゃないかの違いなのはあるが
@@kedamaまだけ テイオーの場合はオグリの後でブームの勢いをそのまま引き継げたってのがあると思うミホシンザンの時代って狭間かつネットなしってのが一番効いたんじゃないかな(一個下のダイナガリバーやメジロデュレンにも言えることだけど)
@@ほいける-i6e 一個下の世代の牡馬はそもそもファン的にもラモーヌやスターオーと時期が被るからニッポーテイオー以外は印象が薄いイメージだわ(何気にクラシック勝ち馬別々の2頭が有馬勝ってる唯一かもしれない世代だが)。その点ミホシンザンは実績的にはもうちょい存在感あるからね
オグリ直前に引退している二冠以降は期待されていた程ではなかった馬だからマイナーになるのはやむなしよ。種牡馬としてもかろうじてマイシンザンがいる程度で成功できなかったし。
オグリキャップいなくても関係ないよ日本競馬は後発で世界に遅れていて、どんどん追いつき追い越そうとしていた時代それの証明する機会がJC4大会目にして作戦勝ちのカツラギエースの後に力で勝ったのがシンボリルドルフで日本も世界に対抗出来るか…?と期待を持った後に6連敗かつての最強馬の再来を待ち望んでいた所にルドルフの初の子テイオーが親と同じストーリーを無敗の二冠まで辿って見事にJCも勝ってくれたなんなら伝説の有馬の話もある作り話でも超える話を考えて欲しいレベル
父親の知名度の問題やね有馬も別にミホシンザンが弱いわけじゃなくてルドルフが強すぎなんよ、当時の芝であの上がりのラップはイカれてるから
シンザンとルドルフの知名度はどっちも凄いだろ
知名度じゃなくて時代の問題テイオーは競馬ブーム真っ只中に出てきて、しかもイケメンだったからあっという間に人気者になった
テイオーのライバルがルドルフより強かったって、競馬歴長いけど初めて聞いた。
メジロマックイーンやビワハヤヒデの事かな?
ミホシンザンがウマ娘になったら呼び名はやっぱり『ミホちゃん』だよニャ😸
テイオーは奇跡の復活がドラマティック過ぎた複数回の怪我に泣かされた1頭と1人の天才達それが現役最強のビワハヤヒデを負かしたんだから、そりゃあ話題性はオグリクラスになるわなお、馬券は外した模様いくら調子が良いからってテイオー買えるか!
パーソロンが謎種牡馬はないわ何年もリーディングサイアーとってる超エリート
ミホシンザンはハイセイコーの登場からTTG+マルゼンスキー迄の第一次競馬ブームとオグリキャップ+武豊をはじめとする競馬学校卒の新世代の騎手と登場からナリタブライアンの三冠までの第二次競馬ブームの狭間だったのに対しトウカイテイオーは第二次競馬ブーム真っ只中で世間の注目度がレベチだった。あと動画内で「当時は内国産種牡馬から活躍馬を出すことは物凄く難しい」云々と言ってるが、グレード制導入以降テイオー世代まではルドルフ世代とダイナガリバーの86年クラシック世代以外は父内国産馬のほうが牡馬クラシックを2つ以上勝っている。(85年はミホシンザンが二冠、87年はサクラスターオーが二冠、88年はヤエノムテキとサクラチヨノオー、89年はドクタースパートとバンブービギン、90年はハクタイセイとメジロマックイーン、91年はトウカイテイオーが二冠とレオダーバン)
あの時代は何気に内国産種牡馬は立場が上向きつつあり内国産種牡馬優勢の時代間近感はあったサンデーに圧倒されて遅れたけどサンデーがいなけりゃ平成三強、マック、テイオー、ビワハヤヒデも何か出してただろうな
まぁ、バブル景気以前は種牡馬を輸入するのが難しかったというのもあると思う。記憶が正しければ年間に輸入できる頭数に制限があったと思うし、質もあまりよくはなかった。ビッグネームの輸入種牡馬大体が海外で失敗と判断された馬か別の部分に問題があるか(病気とかね)
オペラオーを小学生の時に見てた私ですら結構な年なのにコレとかマルゼンスキー語ってる方々の年齢ってどんなもんなんだろう
アラ還やで。
団塊くらいやろ
テイオーが人気すぎるだけ。20世紀の名馬100でも圧倒的戦績のルドルフ・シンザン、元祖アイドルハイセイコー、凱旋門2着がまだ記憶に新しい時期のエルコン抑えて5位だぞ?
現在の競走馬の距離タイムで比べんと分からん
ダービーに出走すらできなかったのが全て3歳2冠馬はダービー制覇必須よ
三冠をケガで逃したのは同じでも二冠達成時にケガしたのと一冠達成時にケガしたのでは惜しさが違う
@@戌井文太 だからダービーに出走できなかったのが全てって言ってるやんw
@@津根蒼里 否定じゃなく肯定してるんだけど
色々と運がなかったんや。
トウカイテイオーになれる馬なんて果たしているのでしょうか?生まれながら天才にして、どれだけ逆境に合っても立ち上がり奇跡を起こせる馬なんてそうそういない。比べるのは間違い。ミホシンザンは素晴らしい馬です🐴
競争戦績勝ってるって・・・テイオーはG1を4勝やぞ。テイオーの方が競走戦績上だぞ!!
トウカイテイオーにライバルと言える馬はいなかった。ライバルとは何度も戦って勝ち負けの存在だと思う。4歳(現3歳)の時はイブキマイカグラはダービー出ていないし(出ても負けただろうけど)ダービー2着のレオダーバンとも一回だけ。マックィーンとも天皇賞で盛り上がっただけ。JCのナチュラリズムも、有馬記念のビワハヤヒデもそれ一回。敵は自分自身だったのだろう。自分の中でディープインパクト、イクイノックス、トウカイテイオーはバランスの取れた柔らかく素晴らしい馬トップ3です。
怪我や不振とはいえ馬券的に3着は無価値だった時代に1年以上も走り続けて(5回)馬券外にいればね
動画内にもあるけどJC勝利が当時ホントに驚いた。ここでこの相手に勝つのかよ⋯。って。前年のマックイーンがアメリカのバタバタ走る無名の馬にガキ扱いされたのが物凄いトラウマで、こりゃ何年経っても勝てないわ。って思ってたところに秋天惨敗からの劇的勝利。結局最後の有馬も含めてテイオーの馬券は一切とれなかったなぁw
F4に完敗したコントレイル感三冠取ってれば扱いも変わってたんだろうけどどこまでいっても「あの」シンザンの息子という扱いにされるポジ
名馬の息子は辛いね親と比べられるという二世芸能人みたいな世知辛さがある
シンボリルドルフに完敗したから
0:33「ぽっと出の謎種牡馬」って、そんなわけないだろ。既にサクラショウリもメジロアサマも出してるんだから。ただクラシックは牝馬寄りだったってだけだ。
リーディングサイアーを2回取ってて紛うことなき名種牡馬の地位を確立していたのになつーかルドルフ出したの種牡馬生活晩年よ
皐月・菊花を二冠馬とは言わない(古い考え方だろうかw)
有馬記念の差かな?
テイオーのジャパンカップはすげー鳥肌レースだったよ。完全復活って思うじゃん? もう一回故障して一年ぶり有馬でおかわりだよ。創作でもやり過ぎ怒られるレベル。あんな馬生は誰にも真似できないし、しちゃあかん。ドラマ性で張り合おうと思ったらもう悲劇しかない。
知れば知るほど奥深いですよね舞台も日本で3強の高レート、高注目、高話題性のレースに絡んでますし親もシンボリルドルフ以外ありえない(仮にオグリキャップでも駄目)時代も出来て間もない時期でルドルフ以来JC6連敗して日本馬の勝利に飢えてたあの時以外はありえない後、超イケメン
ミホシンザンといえばルドルフに千切られた有馬記念が一番思い浮かぶ
実況に『世界のルドルフ』『日本のミホシンザン』と対比されてたな
純粋にオグリの前か後かが一番デカい。
マイシンザンが秋天勝ててたらなあ、三代天皇賞制覇目前までいったのに
テイオーはイケメンだし
影薄いイメージ持たれてるけど皐月はすごく派手な勝ち方をしている。まぁそう思われるのはルドルフとオグリの谷間の馬ってのと実績的には充分申し分ないが秋古馬3連続3着とかイマイチ最強馬になり切れなかったのが一番大きい要因かな。ちなみに最晩年の写真は鬣の色が栗毛みたいな不思議な色になってる
馬体はだんだん暗くなってるのに鬣だけ白くなってるの、どうしてもカッコいいと思っちゃうんだよなぁ。
@@ハスターリク 歳とると鬣の色変わることあるの不思議だよねぇ。ゼンノエルシドとかは歳を重ねてからは金髪みたいな色になってるらしいよ
ミホシンザンは競馬好きのおっちゃんなら当然知ってるレベルテイオーは競馬ファンに限らず漫画やアニメからいかついラッパーのアルバムまで引用されるレベル
名探偵コナンで知ってる人多そう
トウ/カイ/テイ/オー
の4匹の猫の話で灰原の姉が絡む重要なストーリー
まあこの馬が5歳時に善戦マンすぎたのがいけないって部分もあるんだけど
上の2世代が濃すぎる
あの時代にJC2年連続で取っちゃうんだもん
むしろそういうブロコレっぽい要素も人気出そうだけどなあ…
それこそ後のトプロがそれに近い感じだし
@@ほいける-i6e
2冠馬じゃなければブロコレ路線もあるんだろうけど、「2冠馬にシルコレ・ブロコレ言われましても…」が有るからなぁ…
近い所でいえばエアシャカール(皐月・菊の二冠馬)も居るわけだが、あの馬もシルコレ・ブロコレ扱いはされてないわけで
@@掠風竊塵 なるほどなあ…
そう考えると比較的近年の馬で近いポジになるのってメイショウサムソンになるのかな?
ちょうど3歳時に三冠馬に有馬でやられたっていう共通点もあるし
現代にいたら三冠馬の子供補正もあってあれよりももうちょい人気は出そうな気がする
競馬に詳しくない人からしたら二冠馬で「ミホシンザンならルドルフなんか相手じゃない」って担がれてた割りに有馬でそのルドルフにあっさり千切られた子ってイメージしか無いと思う
ルドルフに千切られたの知ってる時点で十分詳しいだろ
言い方悪かったかな
「ウマ娘から入った新規」からしたらって言った方が良かったな
ウマから入ったら先にルドルフから知るだろ?で有馬で楽勝するわけだがその時の二着が二冠馬のミホシンザン
二冠馬なのに千切られてんじゃんってなるでしょ
@@ウインド-r3h
ウマ娘から入ってなくてもミホシンザンの影普通に薄くね?
三国志の華雄みたいやなぁ
蜀の五虎将で言ったら馬超みたいな感じか?
テイオーが勝つまでジャパンカップ勝ちの日本馬は2頭しかいない上に
オグリキャップもタマモクロスもマックイーンも
日本の最強メンバーが負け続けてきたからなぁ
そらそうよ
オグリキャップは善戦してたやん
@@キングクラウン タマモクロスもロッキータイガーもキョウエイプロミスも生涯最高のベストレースだったよ
それでもそれでも届かなかったんや
@@キングクラウン したけど、テイオーの時はメンバーが凄すぎたから
@@ranmaron518 ……文字通り当時の各大陸のTOPが狙って来てたからな。
ミホシンザンとトウカイテイオーがサイアーライン繋いでいく世界線は欲しかったな
現役時代はミスターシービー並みに人気はあったよ。実際ダービーは出れたら勝ってただろうという評価だったから実質三冠馬扱いだったし有馬記念や宝塚記念でもファン投票一位な訳で…
勝ったG1レースが全て1番人気という実績もあるのでトウカイテイオーよりもとまでは言わないけどミホシンザンももっと評価して欲しい。
ミホシンもテイオーも父が三冠馬で2冠馬というのがあるけれど、テイオーはJC親子勝利に364日ぶりの復活Vという
ドラマ性のある主人公だからなぁ
ミホシンザンも2年くらい勝てなかった分復活劇感ないか?
@@キングクラウン やっぱり有馬記念でもう終わったとされた馬が勝つのはインパクトが違うと思っています
@@ユーザーフレンドリー 確かに
ミホシンザンは春天だったからな
単に時代の問題ってだけだと思う
今の時代で三冠馬の子でこんな成績の馬がいたらめちゃくちゃ人気出ると思うし
@@キングクラウンその春天も、ニシノライデンが斜行せず真っ直ぐ走れたらライデン勝ってたんじゃね?とか言われちゃう、ちょっと残念な勝ち方だったし…。
オグリキャップですら同タイム惜敗のJCでルドルフ以来の親子制覇だもん、この馬本当にワールドクラスに強い、今の日本代表馬って期待あったもんね
しかも世界レコードですからね…
化け物中の化け物
黒鹿毛に近い精悍な猛々しき名馬でしたよ。今ならば超人気者に成れたでしょうが重馬場ド下手に2度の大きな故障で不完全燃焼気味な生涯でしたね。皐月賞圧勝で3年連続3冠馬誕生か!!と沸いた日が一生で最良の日でしたかねー。でも傷だらけながら痛みに耐え走り続けたミホシンザンは立派な戦士でした
ウマ娘化すればシリウスと走れたり、ルドルフに雪辱を果たしたりできそうなのにな…。走っても走ってもシンザンに比べられ、故障の恐怖に囚われ、最後は全て乗り越え…。正統派主人公適性は有ると思います。
ルドルフに有馬で一騎討ちでコテンパンにされたのがなあ、85有馬は名実況です
そういう話でいったらアーモンドアイに負けたコントレイルだけど、別にそれで人気ダダ下がりになったワケじゃないし
@@ほいける-i6e三冠馬とはいえ正直コントレイルも30年後から振り返ると似たような評価になってることはありうる
@@ほいける-i6e コントレイルはそれより大阪杯の方が評価に影響あったと思うがね。失礼だが正直な感想としてあれで歴代の三冠馬には並べないなと思った
@@kedamaまだけ 強さ的な評価はそうなんだろうけど、コントレイルの場合はそれとは別なアイドルホース的な人気があったから、大した影響にはなってないと思うんだよね
この辺がミホシンザンの時代とは全然違うところだと思う
@@ほいける-i6e そのアイドルホース的人気っていうのがすごくふわふわした概念じゃん。事実として言うなら前年の有馬の時点でクロノとラララの次の3位で大阪杯直後の宝塚の人気投票でクロノに2万票近く差つけられてるんだぜ?
一度も直接対決が無かったせいでシリウスと同期であることが忘れがち
ルドルフの後、オグリの前っていうのとネットがないっていう時代背景が悪かったと思う
例えばだけど、オルフェやコントレイル産駒でこんな成績の馬が今出てきたらめちゃくちゃ人気出るんじゃないかな
テイオーの頃もネットない定期
まぁテレビで競馬ニュースやりまくってたかそうじゃないかの違いなのはあるが
@@kedamaまだけ テイオーの場合はオグリの後でブームの勢いをそのまま引き継げたってのがあると思う
ミホシンザンの時代って狭間かつネットなしってのが一番効いたんじゃないかな(一個下のダイナガリバーやメジロデュレンにも言えることだけど)
@@ほいける-i6e 一個下の世代の牡馬はそもそもファン的にもラモーヌやスターオーと時期が被るからニッポーテイオー以外は印象が薄いイメージだわ(何気にクラシック勝ち馬別々の2頭が有馬勝ってる唯一かもしれない世代だが)。その点ミホシンザンは実績的にはもうちょい存在感あるからね
オグリ直前に引退している二冠以降は期待されていた程ではなかった馬だからマイナーになるのはやむなしよ。種牡馬としてもかろうじてマイシンザンがいる程度で成功できなかったし。
オグリキャップいなくても関係ないよ
日本競馬は後発で世界に遅れていて、どんどん追いつき追い越そうとしていた時代
それの証明する機会がJC
4大会目にして作戦勝ちのカツラギエースの後に
力で勝ったのがシンボリルドルフで
日本も世界に対抗出来るか…?と期待を持った後に6連敗
かつての最強馬の再来を待ち望んでいた所にルドルフの初の子テイオーが親と同じストーリーを無敗の二冠まで辿って見事にJCも勝ってくれた
なんなら伝説の有馬の話もある
作り話でも超える話を考えて欲しいレベル
父親の知名度の問題やね
有馬も別にミホシンザンが弱いわけじゃなくてルドルフが強すぎなんよ、当時の芝であの上がりのラップはイカれてるから
シンザンとルドルフの知名度はどっちも凄いだろ
知名度じゃなくて時代の問題
テイオーは競馬ブーム真っ只中に出てきて、しかもイケメンだったからあっという間に人気者になった
テイオーのライバルがルドルフより強かったって、競馬歴長いけど初めて聞いた。
メジロマックイーンやビワハヤヒデの事かな?
ミホシンザンがウマ娘になったら呼び名はやっぱり
『ミホちゃん』
だよニャ😸
テイオーは奇跡の復活がドラマティック過ぎた
複数回の怪我に泣かされた1頭と1人の天才達
それが現役最強のビワハヤヒデを負かしたんだから、そりゃあ話題性はオグリクラスになるわ
なお、馬券は外した模様
いくら調子が良いからってテイオー買えるか!
パーソロンが謎種牡馬はないわ
何年もリーディングサイアーとってる超エリート
ミホシンザンはハイセイコーの登場からTTG+マルゼンスキー迄の第一次競馬ブームとオグリキャップ+武豊をはじめとする競馬学校卒の新世代の騎手と登場からナリタブライアンの三冠までの第二次競馬ブームの狭間だったのに対しトウカイテイオーは第二次競馬ブーム真っ只中で世間の注目度がレベチだった。
あと動画内で「当時は内国産種牡馬から活躍馬を出すことは物凄く難しい」云々と言ってるが、グレード制導入以降テイオー世代まではルドルフ世代とダイナガリバーの86年クラシック世代以外は父内国産馬のほうが牡馬クラシックを2つ以上勝っている。(85年はミホシンザンが二冠、87年はサクラスターオーが二冠、88年はヤエノムテキとサクラチヨノオー、89年はドクタースパートとバンブービギン、90年はハクタイセイとメジロマックイーン、91年はトウカイテイオーが二冠とレオダーバン)
あの時代は何気に内国産種牡馬は立場が上向きつつあり内国産種牡馬優勢の時代間近感はあった
サンデーに圧倒されて遅れたけど
サンデーがいなけりゃ平成三強、マック、テイオー、ビワハヤヒデも何か出してただろうな
まぁ、バブル景気以前は種牡馬を輸入するのが難しかったというのもあると思う。
記憶が正しければ年間に輸入できる頭数に制限があったと思うし、質もあまりよくはなかった。
ビッグネームの輸入種牡馬大体が海外で失敗と判断された馬か別の部分に問題があるか(病気とかね)
オペラオーを小学生の時に見てた私ですら結構な年なのにコレとかマルゼンスキー語ってる方々の年齢ってどんなもんなんだろう
アラ還やで。
団塊くらいやろ
テイオーが人気すぎるだけ。20世紀の名馬100でも圧倒的戦績のルドルフ・シンザン、元祖アイドルハイセイコー、凱旋門2着がまだ記憶に新しい時期のエルコン抑えて5位だぞ?
現在の競走馬の距離タイムで比べんと分からん
ダービーに出走すらできなかったのが全て
3歳2冠馬はダービー制覇必須よ
三冠をケガで逃したのは同じでも二冠達成時にケガしたのと一冠達成時にケガしたのでは惜しさが違う
@@戌井文太
だからダービーに出走できなかったのが全てって言ってるやんw
@@津根蒼里
否定じゃなく肯定してるんだけど
色々と運がなかったんや。
トウカイテイオーになれる馬なんて果たしているのでしょうか?生まれながら天才にして、どれだけ逆境に合っても立ち上がり奇跡を起こせる馬なんてそうそういない。比べるのは間違い。ミホシンザンは素晴らしい馬です🐴
競争戦績勝ってるって・・・テイオーはG1を4勝やぞ。テイオーの方が競走戦績上だぞ!!
トウカイテイオーにライバルと言える馬はいなかった。
ライバルとは何度も戦って勝ち負けの存在だと思う。
4歳(現3歳)の時はイブキマイカグラはダービー出ていないし(出ても負けただろうけど)ダービー2着のレオダーバンとも一回だけ。
マックィーンとも天皇賞で盛り上がっただけ。
JCのナチュラリズムも、有馬記念のビワハヤヒデもそれ一回。
敵は自分自身だったのだろう。
自分の中でディープインパクト、イクイノックス、トウカイテイオーはバランスの取れた柔らかく素晴らしい馬トップ3です。
怪我や不振とはいえ馬券的に3着は無価値だった時代に1年以上も走り続けて(5回)馬券外にいればね
動画内にもあるけどJC勝利が当時ホントに驚いた。ここでこの相手に勝つのかよ⋯。って。前年のマックイーンがアメリカのバタバタ走る無名の馬にガキ扱いされたのが物凄いトラウマで、こりゃ何年経っても勝てないわ。って思ってたところに秋天惨敗からの劇的勝利。結局最後の有馬も含めてテイオーの馬券は一切とれなかったなぁw
F4に完敗したコントレイル感
三冠取ってれば扱いも変わってたんだろうけど
どこまでいっても「あの」シンザンの息子という扱いにされるポジ
名馬の息子は辛いね
親と比べられるという二世芸能人みたいな世知辛さがある
シンボリルドルフに完敗したから
0:33「ぽっと出の謎種牡馬」って、そんなわけないだろ。既にサクラショウリもメジロアサマも出してるんだから。ただクラシックは牝馬寄りだったってだけだ。
リーディングサイアーを2回取ってて紛うことなき名種牡馬の地位を確立していたのにな
つーかルドルフ出したの種牡馬生活晩年よ
皐月・菊花を二冠馬とは言わない(古い考え方だろうかw)
有馬記念の差かな?
テイオーのジャパンカップはすげー鳥肌レースだったよ。完全復活って思うじゃん? もう一回故障して一年ぶり有馬でおかわりだよ。創作でもやり過ぎ怒られるレベル。あんな馬生は誰にも真似できないし、しちゃあかん。ドラマ性で張り合おうと思ったらもう悲劇しかない。
知れば知るほど奥深いですよね
舞台も日本で3強の高レート、高注目、高話題性のレースに絡んでますし
親もシンボリルドルフ以外ありえない
(仮にオグリキャップでも駄目)
時代も出来て間もない時期でルドルフ以来JC6連敗して日本馬の勝利に飢えてたあの時以外はありえない
後、超イケメン