【FOURTH WAVE RECORD FACTORY 021】レジェンドミュージシャン・トークセッション 坂本龍一の名曲を再現する。【橋田“ペッカー”正人×松武秀樹】

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @ryomanob
    @ryomanob 2 หลายเดือนก่อน +6

    一見、正反対どころか交わりさえしないねじれの位置にありそうな二人の音楽家が、実は豊かな経験も伴ってその懐の広い音楽性で、それでもまだ知らなかった相手の言葉に素直に感動して分かり合える。ワタシも自分のテリトリーで、その域までたどり着きたいと思いました。素晴らしい対談をありがとうございます。

  • @y-b3u
    @y-b3u 2 หลายเดือนก่อน +8

    凄い、今回の動画は、痺れた。ありがとうございます。

  • @中村耕太郎
    @中村耕太郎 2 หลายเดือนก่อน +3

    でも、ペッカーさんの言葉で、「これぐらいで、イラッとするかなぁ?」と思ったのも確かなんです。割と若い子は「腹が立った」「違和感を感じた」みたいな意味で、瞬間的に「イラッときた」とよく言うけど、ペッカーさんは何万人と素人を見て来た訳だから、想定内の言葉(「僕、リズム感ないんですよね…」)だと思うんです。例えば、サンバの巨匠のリズムを、形だけは真似して叩く事はできます。でも、自分の音を録音して聞いて、ノレるかと言えば、ノレない。全然違う。例えば、若者が「盆踊りなんかダサいリズムですよ。サルサにはかないませんよ」と言ったら、「お前、分かってない」と言うべきですが。

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 2 หลายเดือนก่อน +5

    興味深いトークだが、何でもかんでもAI AI 言うのは違うと思うなあ。現状は他人の著作の合成泥棒ツールだし。

    • @中村耕太郎
      @中村耕太郎 2 หลายเดือนก่อน +3

      確かに言えてますね。それと、レコーディング雑誌を見ると、プロが自宅スタジオに、真空管リミッター、プリアンプ、ハイスペックのレコーダーをギッシリ揃えているが、それに見合うようないい音楽が生まれてるかなぁ? と思うんです。せいぜい、オーディオ雑誌の優秀録音盤に選定され、デモンストレーションに重用されるだけでしょう?