I don’t speak or understand a lick of Japanese but i know what toire and arigato gozaimasu means. Listening to YMO talk about their music just makes me want to learn more and understand the language properly. Underrated legends in western world.
「スコラ②ドラムの魅力と心地よいリズム」での使用、紹介曲を列挙しておきます。探していた曲が見つかると良いですね。 sing sing sing ベニーグッドマン楽団 It's the same old song フォートップス Tumbling Dice ローリング・ストーンズ Walk Don't Run '64 ベンチャーズ Strawberry Fields Forever ビートルズ A Salty Dog プロコルハルム Raggatta de Blanc ポリス Lonely Too Long ヤング ラスカルズ How long has that evening train been gone ダイアナ ロス&スプリームズ Let's stay together アル グリーン
この番組再放送してほしいな
邦楽史上最大の音楽家だろうな、才能だけでなく音楽への執念が異次元だった。
今では、つうかDTM普及して以降は、初心者ソフトでも1拍の分解能480が普通なので音符を好きなように動かして誰でも好みのノリを作り出せるけれど、70年代からそこに着目しデータを取っていた事は凄いですよね。
一生残しておいて欲しい動画かもしれない。なんだこれ。
恥
普通のバンドはリズム隊のドラムとベースのビートの微妙なズレや揺れがグルーヴを生み出すんだけどユキヒロと細野さんの組み合わせはもちろん絶妙で素晴らしいんですがユキヒロは独自のやや突っ込み気味のバスドラとほんのわずかながらタメのあるスネアワークのおかげで一人でグルーヴを生み出しているというのが私の見解。実に聞いて気持ち良い。
機械であってもグルーヴは欲しいよねって事から打ち込みでグルーヴを構築したけど結局は正確な4つ打ちリズムの場合でも音色次第でグルーヴが生まれる事に気づいたという内容ですね。
すげえ。科学じゃん。コンピューター導入することで音楽を分析解析して、理をもって音を制する。
学者じゃなくて音楽家だから、グルーブと科学の融合で皆の心に残る曲を多数生み出して。
音楽に対して真面目過ぎる。けど皆様のパフォーマンスは音を楽しんでる。聴く側として理解してなかったけど、すげえのを聴かされてたんだな、と知れた。
初めてYMOを聴いた時はわからなかったけど、この3人の探究心の深さには驚かされた。
教授が自分で解説して自分で「面白いですねえ」って言うところに凄さを感じた。
高橋幸宏氏は偉大だった。誰もが認める事だ。😭
音の強さだけでもグルーブが出るんだなぁ。
勉強になったー
と言う事は、ミキシングの段階で、各楽器の音量比率を変える事で、グルーヴを活かす事も殺す事もできる。
今のDAWソフトなんか無料版でも当たり前にベロシティも拍の調整も無限通りにできて進歩がすごいよな。
スウィングもついてるしね
リズム感皆無なのでクォンタイズに頼りきりです(>_
2:35 司会いらねえよ~・・・と思ったらまさかのピーターww
キャスティング豪華すぎ!
カンに頼っていたリズムのずれを数値化するところをみて、第二期ホンダF1のエンジン状態を、それまでどのメーカーもやっていなかったセンサー類で数値化していたのを想い出しました。
Possibly the three coolest older gents of all time. RIP Sakamoto and Takahashi.
サヨナラありがとう
高橋幸宏さん
細野氏の若い頃の声が今と変わらない笑
当時既に天才と言われてた御三方がリズムの数値化を試みるまでは、感覚的に、つまり良く知らなかったっていうのが凄い。志村の変なおじさんは、14対10なんだなぁ。
すごいなあ
こんな分析方法取ってたなんて
やっぱり天才たちなんだな
動画を消すなとは言わないからトーク部分も含めてすべて商品化してほしい。
後世に残さず消えてしまっていい内容じゃない。
これ当たり前のようにトークされていらっしゃいますが、凄いことを話されていますよね。
永遠に聞いときたいと思わせる会話ですね。
この動画、「タイミングだけじゃなく、ベロシティや音色によってもグルーブが変わる」ってのが一番重要なところな気がする。
イーブンなのにスイングしている音楽とかはまさにそれですよね。
ベロシティや 音色によってタイミング変わってしまうからね。
ハラカミさんがそこらへんが上手な気がする。反響する音を使ってさらにグルーブを増幅させる。
何度見ても細野さんの「あ、終わっちゃった」の所で笑ってしまう😊
手で演奏すると無意識にグルーヴしてしまう実力
細野さんがダンディすぎてかっこいい
Absolute Ego Dance本当に好き
圧倒的な音楽知識の豊富さに驚かされる
土壌がしっかりしているから
新しい音を生み出せるんですね
YMOってロック畑への影響も強かったんだよな、ヴィジュアル系と呼ばれるジャンルまで影響してるし
ジャンルを超えた方法論をこの時代に提示できたのは凄まじいな
細野さんの嬉しそうな「始まっちゃった」から「終わっちゃった..w」がキュート
あのシーンがYMOにおける人間関係の縮図だったのかも?
@@中村耕太郎-f7m NHKで数回やったコントでもそんな感じのノリありましたね。
やっぱ70年代にYMOが日本にあったってのは異常事態だったんやな…
I don’t speak or understand a lick of Japanese but i know what toire and arigato gozaimasu means. Listening to YMO talk about their music just makes me want to learn more and understand the language properly. Underrated legends in western world.
アップありがとうございます。続き全部拝見したいです。お待ちしてます!
私はカウンセラーですが、人が話すリズムとか相づちについても応用出来る話で、まさしくそうだと❗️衝撃を受けました。
ドラムベースのリズムの絡みってめちゃくちゃ重要だよなぁ。やっぱり海外の裏のノリは日本じゃなかなかないものだし、あのリズムの裏拍の取り方は日本で見習わないと思うわ
懐かしい... 当時リアルタイムで見た
ピーター・バラカンが聞き手として良い仕事してる。
M Y 坂本とピーター…
確か、NHKのEテレで放送してましたね。坂本龍一さんが、細野晴臣さんと髙橋幸宏さんとYMOの結成について話しているのは、とても貴重ですね。
ミニマムテクノ前夜。ミニマムを予見しながらポップにとどまったYMO。アート・オブ・ノイズを経由してデトロイトテクノへ。ピコピコ、心ない音楽、魂のない音楽と言われて差別されていたテクノ。それでもテクノを信じていた小中学。YMOは神様でした。
グルーヴがこんなに分かりやすく説明できるなんて。。すげぇ。。
もっと前に知りたかった( ; ; )
この3人ほどのスキルがなくとも、公立小中学校の音楽教諭にも、こーいうカリキュラム・授業をしてほしいよ。
そしたら、ギターだか鍵盤をもっと早くに触ったのになー。
すごいなぁ…確かに初めてテクノサウンドを聴いた時って未体験な世界で興奮したなぁ。
みんなが言ってることがすごくわかりやすくして納得する。
不思議だなぁ
YMOの閃光に惹かれてアルバム買ってもらってバンドって良いなとワクワクしたのが中学時代。その2年後にドラム覚えて40年近く経った今でもグルーブ捨てるなんてありえないし....と思ってる。でもこの人達は当時更に先を行ってグルーブ無しへの冒険をしてて、それに中房の俺が惹かれたから今が有るって...深すぎて判らんって。
その微妙なズレとかを、感覚で分かる人間ってすごいなーって思いました。
やっぱり天才は違う。ymo最高!
YMOは各自のソロ音楽の為の実験室だったんだよな。
細野さん、どうか長生きして
会話の内容が凄い歴史を語っている音楽の変化の歴史そのもの
細野さんは しゃべっているだけで ベースなのです。
@tes res モラル落としてますよ
実は面白い事に、冒頭で流れてたSly & the family stoneの曲はリズムマシンを使用してたりしてる。
以下につきましては、ブラックミュージック視点でのリズムマシンの導入のお話になるんですが...、
同曲を収めたアルバム「There's a riot goin' on」(1971年)は、リーダーのSly Stoneが他メンバーと揉めていた為大半のパートを自らの手で作る形になった、所謂実質ソロアルバム。
作るきっかけになったのは、リズムマシンの存在を知ったSlyが「これならドラマー抜きでも1人で作れるぞ!」と確信した為である。
やんごとなき事情で作られたアルバムだったが、リズムマシンによるせいの無機質で不気味かつ平坦な均一化したサウンドが思いの外上々で、以降Timmy ThomasやSylvia Robinson、P-FUNK、Curtis Mayfield辺りも次第に導入する事となる。
サウンド面もそうだが、やはりSLY同様1人でもレコーディング出来ることと、パート毎の録り直しやパンチインアウト(部分的な録り直し)、小節単位での切り貼り等が可能になったのが何より利点として大きかったらしい。
上記の通り切り貼りして曲を延長させられる様になった為、後にディスコ系の曲を12インチシングルでリリースするようになった際にも役に立ったとか。
クラフトワークやYMOが電子音を導入した事情とは大分異なるが、レコーディング環境ならびサウンドの変化をもたらす革命的象徴であった事は共通するのかなと。
ファイアークラッカーのリフってYMOのオリジナルだったんだ
もうカバーというより二次創作に近いじゃん
ほぼオリジナル曲
あのリフは細野さん作曲ですよね〜。
スポーツマンとか、悪魔の発明でも似たリフが出てきます。
13:11だと斜めに置いたメトロノームみたいで気持ち悪いけど、14:10になるとあら不思議!音楽的な"揺れ"になっちゃうんだから面白い
細野さん かわいい 3人は神ですね
「終わっちゃった(笑)」/細野←
ある意味「終わった」
@@atusiitou9923 ?
なんかかわいかった。
その後ボソッと「性で」
声出して笑っちゃった😂
終わっちゃった良いなぁwww
てか、音楽専攻してるわけでもないけどすっごい勉強になるね
音楽の理屈が垣間見えた気がしました
活かせないけどめちゃくちゃ勉強になる(笑)
永久保存すべき内容だなぁ〜
ふと気づけばそこにいる、ピーター・バラカン。
いきなり居たから驚いた
MACは買えなかったけどCPUが286のPC98-EXの中古を25万円くらいで買って、RolandのSC-55を手に入れた時これで何でもできる、と興奮したのを覚えている。MIDIの黎明期、結局ギターはリアルにはならなかったけど、今ではアコギでも超リアルなAmple Guitarが無料で手に入る時代。
林立夫と佐藤博に断られた細野さんは次なる候補の一人にユキヒロを選んだが、教授は眼中になかった。
そこにマネージャーの日笠雅水さんが教授(あぶ)を引き入れるよう進言。
こうして日本音楽史上類を見ない奇跡のバンドが誕生した。
いま考えると坂本龍一をバンドに組み込むってかなりの離れ業ですね。
対談してるのを聞いてるだけで勉強になりますね。
神々しい...生ける伝説。
なんだこの神々の対談は
"いい意味で"
対談とは
細野さんいい声しとるなあ
高橋さん😢ご冥福をお祈りします🙏
ミュージシャンというか科学者にしか見えない
I’ve listened to too much electronic music now all my recommendations are in Japanese
細野さんがノったら終わっててワロタ
YMOのレコード板を透かして見ると見事に渦巻きを描いてるのにシーケンサーというものを感じたものです。
こんなに価値のある授業他にねーよw
何回見ても「終わっちゃった…」で草
「つい、サガで」
やwwめwwろwwww
皆が楽器触ってるからベース弾こうとしたら終わっちゃった細野さん、、、、
天才としか言いようが無い。
豪華すぎて笑えるぜ…!!はは!!!
何言ってるかよくわかんないけど 大好きな解説
0:49電気の配置独特すぎて草
YMOが発動した頃は細野晴臣の余興バンドって認識でキワモノ扱いされてたんだよね いち早く目を付け自分のアルバムのバックに備えた近田春夫は凄いね
最後の方の音色や強弱でグルーブが出てくる云々の続きが見たかったな。前半はシャッフルリズムとイーブンの間に無数のスイング感が存在するっていう、ジャズではよく知られている事なのでそんなに新鮮味はないかな。あとテクノ系のリズムについても、斬新なのは音色やトーンであって、リズム自体はジャズフュージョンなんかで既に使っていたリズムのような気がする。
グルーブを捨てる、とかちと大げさすぎだねこの人たちには
テクノミュージック好きです
いまの何十分の1、下手したら何百分の1くらいの性能しかなかった当時のコンピューターで、ここまでやってたってのもスゴい🎵
ちょw細野さんなんて可愛いおじいちゃんw
こういった人たちが理論化したものを
後世のDTM屋さんたちが学んだり自得したりした結果
俺みたいな歌心なんにもないやつでも「あ、これどっかで聞いたことがある」ってわかるほど普及していったんだなあ
何が驚くって、
この人たち昭和20年代生まれなんだよな。
細野さんの「つい性で」がカッコいい笑
探してた動画ありがとうございます。
細野さんのベースもっと聴きたかったゎ。
①から③をアップしてください。宜しくお願いします。
趣味でギター弾いてるけど、ライブでの幸宏サンのドラムばっか聴いてたなあ!何でだろう?かっこいいからだ。
なるほど、やっぱり教授だわ
松武さんも凄いんだよなー
すげーなー
初心者向けのYMOの解説
細野晴臣・・・ティンパンアレーやはっぴーえんど等で活躍したベーシスト
坂本龍一・・・のちに戦場のメリークリスマスの作曲を手掛けた人。
高橋幸宏・・・サディスティックミカバンド等で活躍したドラマー
ドクタージョンのIkoIkoが始まりそうで寸止め。
ファッショナブルと理屈と仙人。無敵だw
でも一時期、YMO完全に無かった事になってましたよね? あれは何だったんだろう?皆さんシャイだからそういう時間が必要だったのかな?
おれにはわかる。この人たちおんがくにくわしい。
じーほー {g-Hou} 詳しいどころじゃないww
Sly & The Family Stone = Awesomest band ever
なるほど、、
グルーヴは揺らぎだったのか。
ウィンナワルツもこれか。
ほそのさんかっこよ
細野ちゃんかわゆす
某おじさん、きっとこれらを全部見ちゃったんだな。
この動画関連で確かドラムにフォーカスした動画ありましたよね?policeのコープランドが紹介されてた。
消されたのか?そこで紹介されてたR&Bの曲名が思い出せなくて・・・どこかで購入できるのか
「スコラ②ドラムの魅力と心地よいリズム」での使用、紹介曲を列挙しておきます。探していた曲が見つかると良いですね。
sing sing sing ベニーグッドマン楽団 It's the same old song フォートップス Tumbling Dice ローリング・ストーンズ Walk Don't Run '64 ベンチャーズ Strawberry Fields Forever ビートルズ A Salty Dog プロコルハルム Raggatta de Blanc ポリス Lonely Too Long ヤング ラスカルズ How long has that evening train been gone ダイアナ ロス&スプリームズ Let's stay together アル グリーン
以前に番組をDVDに録画しておいたけどまさか教授と幸宏さんが😢いい番組で数コーナーあったから再放送しないかな👍
2023年4月10日に再放送決定