ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こういう写真での紹介も良いものですね、とてもわかりやすく見れました!
ご覧くださいましてありがとうございます。当時は動画で撮影していなかったのでスライドショーのような内容になりました。最近は更新出来ていませんが、近々再開する予定でおります。引き続きご覧いただけましたら嬉しく思います。ありがとうございました!
和田峠は街道歩きというより、登山の趣ですね。軽井沢、佐久と下諏訪とのつながりがこれまであまりイメージできなかったのですが、和田峠の回を拝見しイメージできるようになりました。JRでいうと小海線的な感じでしょうか?今でも山深い地域です。標高1600mあまりの山道を、かつて大名行列が、あるいは皇女和宮一行が通過していたとは本当に驚きです。幹線道といえども、人馬の往来が途絶えるとすたれていく様に時の移ろいと、明治以降、東海道と中山道がたどった歴史の違いを感じました。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。小海線。地図を見てみますと小諸から佐久を経て、甲州道中に近い小淵沢まで山路を行く路線ですね。佐久方面から山路を縫って諏訪湖につながる道へ出るというところは、中山道・和田峠越えルートとイメージが重なります。こんな山道を人の力で維持をして、大きな行列も通して来たのにはやはり驚きです。中山道にはそんな昔の人の苦労や営みが残る場所が多いと思いました。では、つたない動画ですが引き続きご覧いただけましたら幸いです。ありがとうございました。
@@midori-tsushin 返信ありがとうございます。そうです。小諸、佐久から小淵沢へ向かう鉄路で途中、JRで最も標高が高いところを通過します。また同線の野辺山駅は日本一高い場所にある駅です。和田峠は日本の街道の通過地点としてはどのような位置づけなのかと、ふと思いました。話がそれてしまい、失礼しました。次回も楽しみにしております!
ご返信ありがとうございます。JRで最も標高の高いところを走り、日本一高いところにある野辺山駅。まさに五街道最高地点にある和田峠と重なりますね!この中山道の動画の次は、甲州道中の動画を作成しようと思っています。それは下諏訪で中山道と合流した後、そのまま野麦峠を越えて岐阜県の飛騨までを辿る旅になります。その野麦峠も標高は和田峠と同じでおよそ1600mです。そのどちらも有史以前の大昔から人々の往来があり、物や情報を運ぶ幹線だったようです。なぜ古代の道はそんな標高の高いところを通ったのか、そんなところからしてもすでに興味は尽きません。私も話がそれてしまいましたが、いずれそんな道のそもそもに触れるような街道歩きの動画も作ることが出来たらいいなと思っています。引き続きよろしくお願い申し上げます!
こういう写真での紹介も良いものですね、とてもわかりやすく見れました!
ご覧くださいましてありがとうございます。当時は動画で撮影していなかったのでスライドショーのような内容になりました。最近は更新出来ていませんが、近々再開する予定でおります。引き続きご覧いただけましたら嬉しく思います。
ありがとうございました!
和田峠は街道歩きというより、登山の趣ですね。
軽井沢、佐久と下諏訪とのつながりがこれまであまりイメージできなかったのですが、和田峠の回を拝見しイメージできるようになりました。JRでいうと小海線的な感じでしょうか?
今でも山深い地域です。標高1600mあまりの山道を、かつて大名行列が、あるいは皇女和宮一行が通過していたとは本当に驚きです。
幹線道といえども、人馬の往来が途絶えるとすたれていく様に時の移ろいと、明治以降、東海道と中山道がたどった歴史の違いを感じました。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
小海線。地図を見てみますと小諸から佐久を経て、甲州道中に近い小淵沢まで山路を行く路線ですね。佐久方面から山路を縫って諏訪湖につながる道へ出るというところは、中山道・和田峠越えルートとイメージが重なります。こんな山道を人の力で維持をして、大きな行列も通して来たのにはやはり驚きです。中山道にはそんな昔の人の苦労や営みが残る場所が多いと思いました。
では、つたない動画ですが引き続きご覧いただけましたら幸いです。
ありがとうございました。
@@midori-tsushin 返信ありがとうございます。
そうです。小諸、佐久から小淵沢へ向かう鉄路で途中、JRで最も標高が高いところを通過します。また同線の野辺山駅は日本一高い場所にある駅です。
和田峠は日本の街道の通過地点としてはどのような位置づけなのかと、ふと思いました。
話がそれてしまい、失礼しました。
次回も楽しみにしております!
ご返信ありがとうございます。
JRで最も標高の高いところを走り、日本一高いところにある野辺山駅。まさに五街道最高地点にある和田峠と重なりますね!
この中山道の動画の次は、甲州道中の動画を作成しようと思っています。それは下諏訪で中山道と合流した後、そのまま野麦峠を越えて岐阜県の飛騨までを辿る旅になります。その野麦峠も標高は和田峠と同じでおよそ1600mです。そのどちらも有史以前の大昔から人々の往来があり、物や情報を運ぶ幹線だったようです。なぜ古代の道はそんな標高の高いところを通ったのか、そんなところからしてもすでに興味は尽きません。
私も話がそれてしまいましたが、いずれそんな道のそもそもに触れるような街道歩きの動画も作ることが出来たらいいなと思っています。
引き続きよろしくお願い申し上げます!