【ジークンドー】截拳道(ジークンドー)の根幹をなすストレートリードとは何か?体験取材 混ぜない 足さない生粋のジークンドー タイニードラゴン 松岡ユタカ ☆実技その2 パート1
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- #ジークンドー #ブルースリー #タイニードラゴン
これまで日本ではあまり情報が出てこなかったテッド・ウォン師父。最晩年まで師事した松岡ユタカ先生(タイニードラゴン主宰)と、その弟子である芸人コンタキンテさんを交えてジークンドーの実技について教えていただきました。
●截拳道練習館タイニードラゴン
www.tinydragon.jp/
☆プロフィール
●松岡ユタカ
980年、伝説の品川ダービーマンション屋上ジークンドースクール(荒木之博氏主宰)でジークンドーを初体験する。当時のレギュラーメンバー。
その後、「ジークンドーとは、色々な武術を修行し、その人独自の武術スタイルを創造していくもの」という“コンセプト”論に疑問を持ち、具体的なブルース・リーの方法論を模索する中で、“コンセプト”ではない“オリジナル”を標榜・定義する“Jun Fan Jeet Kune Do Nucleus”の発足を知り渡米。Nucleus board memberのテッド・ウォン氏の技術と人格に感銘を受け師事する事を決める。
以後毎年アメリカに長期滞在してテッド・ウォン氏(師父)より数多くのプライベートレッスンを受ける。また師と共に米国内のセミナーにも同行参加する。 同時に師をセミナーのため日本へ招聘する事に尽力する。
2000年10月テッド・ウォン師父よりジークンドーインストラクターとして認定される。 その後も毎年渡米しテッド・ウォン師父よりスパーリングを中心としたレッスンを受け、師よりmentor(メンター:指導者)としてのバックアップを得ている。
●コンタキンテ
お笑い芸人。俳優。フリー。元大川興業所属。
1998年、江頭2:50さんとのコントコンビ『男同志』解散後、ソロ活動を開始。
自ら作・演出をこなすソロライブの他に『WAHAHA本舗』『決定版!! 熱海殺人事件』などの演劇に出演。
2018年『コンタ・リー』として浅草東洋館にブルース・リー漫談で出演。
TV出演は『タモリのボキャブラ天国』『リングの魂』『めちゃイケ』『キックの星』
元 大道塾内弟子。
截拳道練習館タイニードラゴン代表、松岡ユタカ氏に師事。 - บันเทิง
ブルース・リーが、モハメド・アリの大ファンで、アリのフットワークやパンチの打ち方をかなり研究してた事を、ブルース・リーがコメントしてる動画で見た記憶があります。
ジャック・デンプシーの様なクラシカルなボクシングを研究してた理由が
はっきりわからなかったのですが、
今回の動画で、理由を知ることが出来て
嬉しく思います。
ありがとうございます。
スリーボトムスを使うのはジャック・デンプシーの影響だとは初めて知りました。ヒロ〇〇氏は動画で詠春拳の影響だと言っていましたが、いい加減な発言ですね。私は松岡氏を信用します。
先生の論理が明快