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アメリカ人総立ち!ジークンドー「石井東吾」の演武にテキサスが湧いた!!th-cam.com/video/0efDoi8OFJk/w-d-xo.html
ジークンドーの道場なんかアメリカの方が日本よりずっと多いですよ
っっp
見栄え良くキャッチーにではなく正確に誠実に伝えようって姿勢が素晴らしいと思いました!
なんか、みんな新しい格闘技を取り入れようってのを楽しそうにやっているのが、素敵。
ブルース・リーがイップ・マンに師事したように、東吾先生が渡邉先生に師事したように、そしてこの場にいる方々が東吾先生から受け取るものがあるように。こうやって本質的な部分は変わらず、時代と共に少しずつ形を変えて次代の人々に伝わっていくんですね。感動しました。
アメリカでも先生のパンチを受けて喜ぶ人がいるのを見るとワンインチ視聴者と一緒なんだなってホッコリした(笑)
若くして亡くなったブルース・リーが映画という形で「見える所」に残してネットによって拡がりを得たそれでも本場とされるアメリカでこういった認知度というリアル感がよく伝わると同時にスポーツレベルに広がっていった各種格闘技たちがネットも映画もなかった頃から続いてきたという歴史も相対的に感じましたただスピードとフットワークが命のジークンドーなら歴史にもすぐに追いつきそうな予感もありますね
自分の時間の半分を東吾先生の為に使って、本当のジークンドーを広めようする拓さんの漢気がめっちゃかっこいい‼️😆
平良さんにもいてほしかった😢通訳して欲しかった。デカいカバン持って東吾先生の隣にいて欲しかった。
彼らはホテルなどに泊まらず、野宿をするらしいぞ!?って噂が流れちゃう😂
フェンシングをやってる身からするとジークンドーの動きにめっちゃ共感できる。確かにフェンシングの機動力はすごいからやって見てほしい。フェンシングの動きを取り入れた武術があると知れたのはほんとに嬉しい
フェンシングの選手が空手のポイント制の組手やるとあっという間に強くなると聞いたことがあります。
本当はこういう海外の活動の時に平良さんがいてほしかった。
仮にも武術経験者の方たちが、短時間だったとはいえしっかりとした形にならなかった事が、武術の道が一朝一夕では無い事を物語っているように感じました。物事を極めるって本当に大変だと改めて感じ、その道を進み続ける方たちに心から敬意を表します。
身長を尋ねられたテキサス人がセンチで答えてて、優しいなぁ
とても実りある動画でした。ジークンドーの元がフェンシングとボクシングが起源であり、ほぼ横向きで拳の親指が上にするほうが力を伝わりやすくなるとは勉強になりました。生徒さんが徐々に目の色を輝かせて望んでいる姿に将来私もそのようなものを見つけたいと考えさせられました。
英訳し易いように喋ってるのが地味にすごい。
すごいいい企画でした。たくちゃんの、スピードは速くなくていいから、ひとつの形(フォーム)を正確に身につけることが大事というアドバイスや、石井さんの「理合を学ぶ」というのも、特定の流派に限らず大切なことだと感じました。 受講生のみなさんも、ほんとうに関心を持って学んでいる様子がうかがえてよかったです。ふだんの(石井さんの)「ワンインチチャンネル」とかだと、多少おふざけのプログラムもあって、それはそれで面白いのですが、今回のはそれを上回るおもしろさでした。
やっぱり、突きで「力」を示したら教えやすくなるのは、どこでも同じですね。
通訳さんばっかり見て話してしまうのはあるあるですよねえ。
石井東吾先生がとても、説明上手な事にビックリしました。😮ユーチューブから伝わってくる雰囲気、イメージ が覆させられました。💛
この場面に きっと平良さんは居たかっただろうなぁ(´・ω・`)
東吾先生の喋り方が英語の文章を意識した日本語になってるのが印象的でした。気遣い
お姉さんのテンプレみたいなリアクション笑最近、今観てるのがたくちゃんねるなのかワンインチチャンネルなのか、たまにわからなくなる
ジークンドーって海外では有名なのかなって思いましたが知らない人がいるのに驚きです。結構若い方が多かったのでしょうか?何よりジークンドーが普及に繋がることが素晴らしいです!
海外だと大まかに「カンフー」として認識されているのかもしれませんね。
ジークンドーはアメリカでは有名ですよ。ジークンドーの道場もいっぱいあります。
ボクシングや空手は腰の回転を活かしたフォームですが、日本の古武道は右打ちと右足が同時で踏み込みの速さと後ろ足の踵を浮かせる事で後ろへ下がるフットワークへ繋がりますよねそもそも日本人は着物文化で右手右足を動かすので着崩れしないように歩いていました。なので飛脚が飛ぶように速く移動していたのは右手右足を同時に踏み出す事で生まれましたよね。
矢地祐介さんのチャンネルで見てから興味を持ったけど、ほんとに魅力がある。教え方がうまい。大学の一般教養での優秀な大学教授のよう。専攻するかどうかわからない学生、他を専攻している学生たちが、畑違いのその分野に興味を持てるように、難しい座学からではなく、楽しいキャッチーな実験とか実例からスタートして、フックがかかったらさりげなく理屈を混ぜていく。まさにそんな感じで知性を感じる。格闘技は体が重要なのは当然だけど、バカでも強いやつはいるが、賢く理解すればもっと強くなるし、体では負けるバカにも負けなくなる。競技のレベルになればよりレベルの高い人との競い合いになるから体格の差で悔しい思いをすることもあるだろうが、大抵の場面では卑屈にならずに余裕を持って生きられるようになるくらいに武道は自分を助けるものだと伝わってくる。そういう意味合いでいうと、ブルース・リーにしても沢口さんにしても、魅せることに重きを置いて映画を成立させるのも、まさにフックとして極めて有効な存在なんだなと気付かされる。
ブレーキングダウンや喧嘩自慢の100倍面白い
でも急所を狙っちゃダメな実践格闘技ってなに?って感じもあるけどw
数ある格闘技や武術が強いんじゃ無いんだよなぁ 身体的能力の強さと頭の賢さがあれば どんな格闘技や武術を学んでも自分がやりたい動作に相手を誘導できるからなぁ要するに数ある格闘技が強いんじゃなく・武術が強いじゃなく 使ってる個人が強いだけの話しやからなぁそこは間違えたらあかんなぁ
@@user-hassyakuそれが武術な気も。いかにフィジカルでも圧倒的に不利でも倒せるのが武術なのかと。
普通にブレイキングダウンより面白いと思うけどな。こういう系は参考になると思うし。なんならブレイキングダウンてただただ素人同士を喧嘩してどっちが強いだのなんだのでしょ?そんなんもうカブトムシとカブトムシを木の丸太の上で喧嘩させてどっちが強いかみたいな感じやんか。別に嫌いでは無いし、スリルがあって面白いと思う人もおるやろうけど、そろそろ飽きが来るよね。あんなんじゃ。(ちなみに我はそんなにブレイキングダウン好きでは無いが、アンチコメしたり批判したりはせん。要するに好きでは無いが嫌いでもない。でも少しだけ"よくないな〜”と思うところはある)
ブレーキングダウンとかMMAとジークンドーではルールが違うから別競技なんだよ それぞれのルールで別日に戦ってトータルの勝敗で決すればいいと思うよ
先生のさりげない動きがブルース・リーっぽくてカッコいい。
ブルース・リーはアメリカ人だったのに日本から来た石井先生がアメリカ人にジークンドーを教えるのが非常に面白い。
ブルース・リーは香港人ですけど。
@@Earth5 アメリカ人と言ってるのにアメリカ国籍を取るために渡米っておかしくないですか?母親がハーフなだけですよね?生まれはサンフランシスコですけど後に香港に帰国してます。国籍を取得するためだったら香港人ですよね?アメリカ人と言うのはアメリカ国籍を取得してからの事を言ってますか?
アメリカかぶれの頭悪い奴が朝鮮人みたいなこと言ってる。笑宇宙の起源もイギリス東インド会社なんだろ?
ジークンドーの道場もアメリカがメインだったのに逆輸入みたいになってますね
@@Earth5 違うと思いますよ。彼が生まれたのは俳優である父の米国巡業に家族同伴で行った最中です。米国籍は出生地主義なので、ブルースには米国籍が与えられます。香港は二重国籍を認めているので、彼は香港と米国の二重国籍でした。渡米したのは彼が喧嘩三昧の毎日で香港マフィアのボスの息子を殴って怪我させ、マフィアから殺害予告が出されたのでそれを案じた父親が米国留学で逃がしたとされてます。中国語版のWikipediaには詳細が載ってますよ。
東吾先生、翻訳しやすいように、英語的な文法で話す優しさが素晴らしいですね
私も、岡山の合氣道の先生に、寸頸を喰らったことがありますからねぇ。無寸頸に近かったですが・・・。腹を固めても、受けた箇所がゼリーになるという摩訶不思議w坂口さんもおられるセミナーに参加できるなんて、皆んな幸せ者やぁ。四国(あわよくば徳島w)に来てくれないのかなぁ・・・涙目
たくさんに出会って2年。達人たちの未知なる世界を紹介して頂き、ありふれた日常に刺激が加わりました
上手く表現できないですが、ジークンドーが生まれ故郷に戻って布教されていくのって、なんかエモい。しかも、アメリカ人の好きな科学的武術!ですからね。科学的を前面に押し出した格闘技は、ボクシングやMMAを始めいくつもあるけど、武術だとジークンドー以外はあまりないかもしれない。
石井さんと生徒さんたちの動きの違いを見てどれだけ体格に恵まれててもしっかり連動して使うことが出来ないと全くパワーが出ないんだと言うことが分かりました。
やはり👌本物は伝わる😊✨
生徒さん達の目の輝き、動画越しに伝わってくる熱心さがいいよな
いつ観ても石井先生のステップしびれます!
素直な、いい人そうな生徒さん達ですね。
アメリカで生まれた武術なのにアメリカ人の継承者が居ないのは少し勿体ない気がする
少なくないですよ。アメリカにはジークンドーの道場はいっぱいあります。
@@ナマポ漫画 そうなんですね!しりませんでした!
技術は言葉の壁を超えますね👍日本での上映も待ち遠しい❗️
高校生の時フェンシングをやっていて、その時のフットワークや突きの動きがジークンドーのルーツと知ってなるほどと思いました。強い方の手を前に出して、攻撃と防御を行うジークンドーとフェンシングは同じスタイルなんですね
なんだか涙出そうなくらい感動した。コンプレックスを克服しようとする力を感じます…
何と比べるまでもなく、あっという間に動画が過ぎて、最高に楽しい動画でした
平良さんも東吾先生と一緒にアメリカ行きたかっただろうなぁ😔
指導が素晴らしい。195の青年。ハンドスピードなかなかあるね。
ボクシングの回の時に東吾先生の凄さをアメリカの人達に知って欲しいなーと思ってたので今回の動画素晴らしいです😍
アメリカの方達がジークンドーをご存知なかったのにちょっと驚きでした。もしかしたら中華系武術はカンフーという認識なのかな🤔東吾先生のジェスチャーを交えたご指導はとても分かりやすいですね✨
「俳優でしょ?」って答えた方もいたようにジークンドーは武術よりも映画向けの殺陣みたいな認識なのかもしれませんね。開祖のブルース・リーが長生きしてアメリカでもっともっと門下生を増やしていればまた違った未来だったかもしれないと思いました。
アメリカではジークンドーは有名です。道場もいっぱいあります。英語で検索すればいっぱい出て来ますよ。
アメリカではかつてブルース・リーが名を轟かせていた。日本に対する関心は高い。ガチでやってて素晴らしい動画でした!
ジークンドーを知らない子たちにワンインチパンチを体験してもらえば、もっと東吾先生の凄さを実感してもらえたんじゃないかと思いました。
力の伝達や脱力、筋肉の使い方を解りやすく伝えるには新聞抜きは有効だと思いました👍
拓さんも石井先生も最高😂面白いし、楽しい^ - ^ウェイブとジークンドー習いたいです🙇♂️
真剣に生き生きしてるね、石井氏
身体能力もさることながら、コミュニケーション能力が素晴らしい!国籍を超えて、人を惹き込む何かを持っている人だと感じました。
石井先生、坂口先生、虎牙先生、アメリカでのご指導お疲れ様でした!アメリカの方たちの真剣に武道を学ぶ姿勢に感銘を受けました。武道を学びたい気持ちは世界共通なんですね😊楽しかったです!ありがとうございます!😊
メジャーであるボクシングとは異なった理合は未知なる力を発現しますね。自分は最近丹田から歩き出すという動きに執心してますが中々良い感じです😄✨
そうかーアメリカのほうがディザームは実用的な意味で興味津々ですよね。東吾先生はさすが以前のお仕事でも海外経験があるだけあって伝え方がお上手ですね。
石井東吾さん?初めて知りましたがこの人本物ですね。ジークンドーそのステップを観てブルース・リーの姿とオーバーラップしてしまいました!🙂ホント優れた武術家でした!僕にとっては神的でしたから。😅😆
Come to Australia as well! I'm sure there'll be lots of people who'd like to learn here as well!オーストラリアにも来て欲しい。きっとやってみたい人がいる!
in the case of australia, mr. TAIRA will be there!
アメリカでのセミナーや映画祭出演お疲れ様でした!これからもう応援しておりますので、このままどんどん勢力拡大(?)していきましょう😊
武術は科学。私もボクシングジムのトレーナーですが全くその通りだと思います。。
7:18合気道等も足裁きが大事だから袴で足裁き(足の運びかた)を隠してるんよね。たしか合気道の開祖である植芝 盛平さんの所に塩田 剛三さんが道場破り(若い頃は負け無しで血気盛んだった印象)的な感じで行って手合したのかは覚えてないけど、植芝 盛平さんの強さを見極める為に袴から少しだけ見える足裁きを一生懸命盗み見してたって塩田 剛三さんが何かの番組?(だったかな?)で語ってました。
肩の入れ方でそんなに変わるってのが理論的にわかり易くて良いですねぇ
出だしの『勝負だ』「ゆこう」「ゆこう」そういうことになったから滲み出る夢枕獏感(違)
60歳になってもジークンドーは習い習得することができるのだろうか?東海の方にあれば習ってみたいです。🙂
石井先生のTシャツ初めて見た気がするけど、分厚い体してますよね。
コロラド州にも是非来てもらって広めて欲しいですね❗
お平良様ぁ~~~出番ですよ~~~。
あまりにも遅いですね、、、
ブルース・リーと聞いた途端に皆の目の色が輝いた🤩
140cm(公称)でもマスターはすごいですね!
自然界の【生態系】は環境と共に【共存】する様に…【格闘技&護身術】は時代と共に【共闘】すると強く思いました👏💨
今更ながら東吾先生の素晴らしさを再確認しました!なんて分かりやすい指導なんでしょうか😮✨鍛錬とは練る事。拓さんの最後の言葉がとても響きました。
何とも言葉では現せない感動的でした😊
日本国内での放映は延期されたのは残念ですが、首をキリンぐらいに長くしつつお待ちしております。それにしても、生徒さんたちはとても素直に受け取る素質のある方々ですね。ジークンドーが広まるきっかけになるのかも。
すごくいい企画!東吾先生ありがとうございました!勉強になりました!!
最近のグローブでの殴り合い格闘技が若者うけしていますが この素晴らしき武術、こそ護身術などで もうっと世の中に広まるべきだと、思ってます。私がもっと若ければ 習いたいものです。ブルースリーの円周拳やジークンドーは憧れです。
拓さんも一緒だったんですかwwwほんとに仲良しで草
あちらの武道探求者たちが来日したときはこちらのみなさんに引き合わせる役目ができましたね😉
ぜんぜん知らないけど、生徒さんたちの身体と動きが連動してないのがよくわかる😮興味深い動画でした!
東吾先生めちゃくちゃかっけー✨
お国柄なのかアメリカの方は一般の方でもノリが良いですね
He was lying when he said Togo is 140cm right? What is the real height?
こういうの、良いですよね。素晴らしいです。
セミナー受講前のコメント面白いですねもう国内では見られそうにない、エンターテイメント笑
凄い。幼少時から少林寺、ドラゴン等の映画を観ており、真似事していました。大人になってから、映画イップ・マンをみて、凄く共感を得ました。こういった活動は素晴らしいです。もう少し若ければとは思いますが(笑)小学生女の子にも簡単に護身術ができる日が来ることを願ってます。頑張ってください!
企画が良いよねこのバージョン結構いいかも
坂口拓さん?て方は実写キングダムのラスボス役みたいなキャラで出演していましたか?あとるろうに剣心とかでも見たことある気がする。気のせいかな…
『秘密のパワー』と言っていた性格が良さげなヒゲの方、たぶん強いっすよね。警察官か何かかな?
TAK's reflexes are impressive truly a natural
柱に枝ついた木人みたいなやつジャッキーもやってましたが石井先生かっこいい音出してましたね。
テキサス州のみならず他のジークンドーの道場がない州にも訪問して、また、新たにジークンドーをアメリカにはやらしてほしいですね。また、全米で道場を持つのは、ブルース・リー師父の夢でもあったわけでもあったのでぜひそうしてほしいですね。
お二人がアメリカでセミナーを開催していたとは❤映画だけでは無く、新しい何か、光を感じますね〜🎉これからがとても楽しみです😊
アメリカ人はテコンドーの様な派手な動きが好きです。その中で、ブルース・リーがアメリカで心血込めて創り上げたジークンドーが、再びアメリカで評価されますように。ジークンドーは、アメリカ人に東洋人の凄さを伝えた最初の人ですもんね。
平良さん、一緒居行きたかったろうね。近況を知りたい。
東吾先生、かっこいい💓
皆さんのリアクション良い!
おー、海外展開!スバラシイ🎉通訳さんがいると、通訳さんに喋っちゃうんですよねー。次は是非生徒さんたちに向かって、ジャパニーズでガツンとお願いします💪🏻
サムネイルも含め動画もとても面白ろかった
相変わらず仲良しですねー😅
人を見た目で判断してはいけないいい見本だな
石井東吾しか居なくて左上のたくちゃんねるが全く見えなかったから坂口拓出てきた時思わず居たんだって言ってしまった。これたくちゃんねるや。
今回は、最初にワンインチパンチで練習生の度肝を抜く構成かと思いましたが、ワンインチパンチは封印されていましたねなんか意図があったのでしょうかね?
言語の壁っていうのは少し難しいな。筋肉を使う(力む)ということは、体のほとんどである水分を固めるということだから、インパクトした時に伝わるものが、送ったものなのか、当たったから反発を感じたものなのか、で受け取る感覚は違って当たり前だよねぇ。深い……。
アメリカ人総立ち!ジークンドー「石井東吾」の演武にテキサスが湧いた!!
th-cam.com/video/0efDoi8OFJk/w-d-xo.html
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っっp
見栄え良くキャッチーにではなく
正確に誠実に伝えようって姿勢が素晴らしいと思いました!
なんか、みんな新しい格闘技を取り入れようってのを楽しそうにやっているのが、素敵。
ブルース・リーがイップ・マンに師事したように、東吾先生が渡邉先生に師事したように、そしてこの場にいる方々が東吾先生から受け取るものがあるように。
こうやって本質的な部分は変わらず、時代と共に少しずつ形を変えて次代の人々に伝わっていくんですね。感動しました。
アメリカでも先生のパンチを受けて喜ぶ人がいるのを見るとワンインチ視聴者と一緒なんだなってホッコリした(笑)
若くして亡くなったブルース・リーが
映画という形で「見える所」に残して
ネットによって拡がりを得た
それでも本場とされるアメリカで
こういった認知度というリアル感が
よく伝わると同時に
スポーツレベルに広がっていった
各種格闘技たちがネットも映画も
なかった頃から続いてきたという
歴史も相対的に感じました
ただスピードとフットワークが命の
ジークンドーなら歴史にもすぐに
追いつきそうな予感もありますね
自分の時間の半分を東吾先生の為に使って、本当のジークンドーを広めようする拓さんの漢気が
めっちゃかっこいい‼️😆
平良さんにもいてほしかった😢
通訳して欲しかった。
デカいカバン持って東吾先生の隣にいて欲しかった。
彼らはホテルなどに泊まらず、野宿をするらしいぞ!?
って噂が流れちゃう😂
フェンシングをやってる身からするとジークンドーの動きにめっちゃ共感できる。確かにフェンシングの機動力はすごいからやって見てほしい。フェンシングの動きを取り入れた武術があると知れたのはほんとに嬉しい
フェンシングの選手が空手のポイント制の組手やるとあっという間に強くなると聞いたことがあります。
本当はこういう海外の活動の時に平良さんがいてほしかった。
仮にも武術経験者の方たちが、短時間だったとはいえしっかりとした形にならなかった事が、武術の道が一朝一夕では無い事を物語っているように感じました。
物事を極めるって本当に大変だと改めて感じ、その道を進み続ける方たちに心から敬意を表します。
身長を尋ねられたテキサス人がセンチで答えてて、優しいなぁ
とても実りある動画でした。
ジークンドーの元がフェンシングとボクシングが起源であり、ほぼ横向きで拳の親指が上にするほうが力を伝わりやすくなるとは勉強になりました。
生徒さんが徐々に目の色を輝かせて望んでいる姿に将来私もそのようなものを見つけたいと考えさせられました。
英訳し易いように喋ってるのが地味にすごい。
すごいいい企画でした。たくちゃんの、スピードは速くなくていいから、ひとつの形(フォーム)を正確に身につけることが大事というアドバイスや、石井さんの「理合を学ぶ」というのも、特定の流派に限らず大切なことだと感じました。
受講生のみなさんも、ほんとうに関心を持って学んでいる様子がうかがえてよかったです。ふだんの(石井さんの)「ワンインチチャンネル」とかだと、多少おふざけのプログラムもあって、それはそれで面白いのですが、今回のはそれを上回るおもしろさでした。
やっぱり、突きで「力」を示したら教えやすくなるのは、どこでも同じですね。
通訳さんばっかり見て話してしまうのはあるあるですよねえ。
石井東吾先生がとても、
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この場面に きっと平良さんは
居たかっただろうなぁ(´・ω・`)
東吾先生の喋り方が英語の文章を意識した日本語になってるのが印象的でした。気遣い
お姉さんのテンプレみたいなリアクション笑
最近、今観てるのがたくちゃんねるなのかワンインチチャンネルなのか、たまにわからなくなる
ジークンドーって海外では有名なのかなって思いましたが知らない人がいるのに驚きです。
結構若い方が多かったのでしょうか?何よりジークンドーが普及に繋がることが素晴らしいです!
海外だと大まかに「カンフー」として認識されているのかもしれませんね。
ジークンドーはアメリカでは有名ですよ。
ジークンドーの道場もいっぱいあります。
ボクシングや空手は腰の回転を活かしたフォームですが、日本の古武道は右打ちと右足が同時で踏み込みの速さと後ろ足の踵を浮かせる事で後ろへ下がるフットワークへ繋がりますよね
そもそも日本人は着物文化で右手右足を動かすので着崩れしないように歩いていました。
なので飛脚が飛ぶように速く移動していたのは右手右足を同時に踏み出す事で生まれましたよね。
矢地祐介さんのチャンネルで見てから興味を持ったけど、ほんとに魅力がある。教え方がうまい。
大学の一般教養での優秀な大学教授のよう。専攻するかどうかわからない学生、他を専攻している学生たちが、畑違いのその分野に興味を持てるように、難しい座学からではなく、楽しいキャッチーな実験とか実例からスタートして、フックがかかったらさりげなく理屈を混ぜていく。まさにそんな感じで知性を感じる。
格闘技は体が重要なのは当然だけど、バカでも強いやつはいるが、賢く理解すればもっと強くなるし、体では負けるバカにも負けなくなる。競技のレベルになればよりレベルの高い人との競い合いになるから体格の差で悔しい思いをすることもあるだろうが、大抵の場面では卑屈にならずに余裕を持って生きられるようになるくらいに武道は自分を助けるものだと伝わってくる。
そういう意味合いでいうと、ブルース・リーにしても沢口さんにしても、魅せることに重きを置いて映画を成立させるのも、まさにフックとして極めて有効な存在なんだなと気付かされる。
ブレーキングダウンや喧嘩自慢の100倍面白い
でも急所を狙っちゃダメな実践格闘技ってなに?って感じもあるけどw
数ある格闘技や武術が強いんじゃ無いんだよなぁ 身体的能力の強さと頭の賢さがあれば どんな格闘技や武術を学んでも自分がやりたい動作に相手を誘導できるからなぁ
要するに数ある格闘技が強いんじゃなく・武術が強いじゃなく 使ってる個人が強いだけの話しやからなぁ
そこは間違えたらあかんなぁ
@@user-hassyakuそれが武術な気も。いかにフィジカルでも圧倒的に不利でも倒せるのが武術なのかと。
普通にブレイキングダウンより面白いと思うけどな。こういう系は参考になると思うし。なんならブレイキングダウンてただただ素人同士を喧嘩してどっちが強いだのなんだのでしょ?そんなんもうカブトムシとカブトムシを木の丸太の上で喧嘩させてどっちが強いかみたいな感じやんか。別に嫌いでは無いし、スリルがあって面白いと思う人もおるやろうけど、そろそろ飽きが来るよね。あんなんじゃ。(ちなみに我はそんなにブレイキングダウン好きでは無いが、アンチコメしたり批判したりはせん。要するに好きでは無いが嫌いでもない。でも少しだけ"よくないな〜”と思うところはある)
ブレーキングダウンとかMMAとジークンドーではルールが違うから別競技なんだよ
それぞれのルールで別日に戦ってトータルの勝敗で決すればいいと思うよ
先生のさりげない動きがブルース・リーっぽくてカッコいい。
ブルース・リーはアメリカ人だったのに日本から来た石井先生がアメリカ人にジークンドーを教えるのが非常に面白い。
ブルース・リーは香港人ですけど。
@@Earth5 アメリカ人と言ってるのにアメリカ国籍を取るために渡米っておかしくないですか?母親がハーフなだけですよね?生まれはサンフランシスコですけど後に香港に帰国してます。国籍を取得するためだったら香港人ですよね?アメリカ人と言うのはアメリカ国籍を取得してからの事を言ってますか?
アメリカかぶれの頭悪い奴が朝鮮人みたいなこと言ってる。笑
宇宙の起源もイギリス東インド会社なんだろ?
ジークンドーの道場もアメリカがメインだったのに逆輸入みたいになってますね
@@Earth5 違うと思いますよ。彼が生まれたのは俳優である父の米国巡業に家族同伴で行った最中です。米国籍は出生地主義なので、ブルースには米国籍が与えられます。香港は二重国籍を認めているので、彼は香港と米国の二重国籍でした。渡米したのは彼が喧嘩三昧の毎日で香港マフィアのボスの息子を殴って怪我させ、マフィアから殺害予告が出されたのでそれを案じた父親が米国留学で逃がしたとされてます。中国語版のWikipediaには詳細が載ってますよ。
東吾先生、翻訳しやすいように、英語的な文法で話す優しさが素晴らしいですね
私も、岡山の合氣道の先生に、寸頸を喰らったことがありますからねぇ。
無寸頸に近かったですが・・・。
腹を固めても、受けた箇所がゼリーになるという摩訶不思議w
坂口さんもおられるセミナーに参加できるなんて、皆んな幸せ者やぁ。
四国(あわよくば徳島w)に来てくれないのかなぁ・・・涙目
たくさんに出会って2年。達人たちの未知なる世界を紹介して頂き、ありふれた日常に刺激が加わりました
上手く表現できないですが、ジークンドーが生まれ故郷に戻って布教されていくのって、なんかエモい。しかも、アメリカ人の好きな科学的武術!ですからね。
科学的を前面に押し出した格闘技は、ボクシングやMMAを始めいくつもあるけど、武術だとジークンドー以外はあまりないかもしれない。
石井さんと生徒さんたちの動きの違いを見てどれだけ体格に恵まれててもしっかり連動して使うことが出来ないと全くパワーが出ないんだと言うことが分かりました。
やはり👌本物は伝わる😊✨
生徒さん達の目の輝き、動画越しに伝わってくる熱心さがいいよな
いつ観ても石井先生のステップしびれます!
素直な、いい人そうな生徒さん達ですね。
アメリカで生まれた武術なのにアメリカ人の継承者が居ないのは少し勿体ない気がする
少なくないですよ。
アメリカにはジークンドーの道場はいっぱいあります。
@@ナマポ漫画
そうなんですね!
しりませんでした!
技術は言葉の壁を超えますね👍
日本での上映も待ち遠しい❗️
高校生の時フェンシングをやっていて、その時のフットワークや突きの動きがジークンドーのルーツと知ってなるほどと思いました。強い方の手を前に出して、攻撃と防御を行うジークンドーとフェンシングは同じスタイルなんですね
なんだか涙出そうなくらい感動した。コンプレックスを克服しようとする力を感じます…
何と比べるまでもなく、あっという間に動画が過ぎて、最高に楽しい動画でした
平良さんも東吾先生と一緒にアメリカ行きたかっただろうなぁ😔
指導が素晴らしい。
195の青年。ハンドスピードなかなかあるね。
ボクシングの回の時に東吾先生の凄さをアメリカの人達に知って欲しいなーと思ってたので今回の動画素晴らしいです😍
アメリカの方達がジークンドーをご存知なかったのにちょっと驚きでした。もしかしたら中華系武術はカンフーという認識なのかな🤔
東吾先生のジェスチャーを交えたご指導はとても分かりやすいですね✨
「俳優でしょ?」って答えた方もいたようにジークンドーは武術よりも映画向けの殺陣みたいな認識なのかもしれませんね。開祖のブルース・リーが長生きしてアメリカでもっともっと門下生を増やしていればまた違った未来だったかもしれないと思いました。
アメリカではジークンドーは有名です。
道場もいっぱいあります。
英語で検索すればいっぱい出て来ますよ。
アメリカではかつてブルース・リーが名を轟かせていた。日本に対する関心は高い。
ガチでやってて素晴らしい動画でした!
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力の伝達や脱力、筋肉の使い方を解りやすく伝えるには新聞抜きは有効だと思いました👍
拓さんも石井先生も最高😂
面白いし、楽しい^ - ^
ウェイブとジークンドー習いたいです🙇♂️
真剣に生き生きしてるね、石井氏
身体能力もさることながら、コミュニケーション能力が素晴らしい!
国籍を超えて、人を惹き込む何かを持っている人だと感じました。
石井先生、坂口先生、虎牙先生、アメリカでのご指導お疲れ様でした!
アメリカの方たちの真剣に武道を学ぶ姿勢に感銘を受けました。武道を学びたい気持ちは世界共通なんですね😊楽しかったです!ありがとうございます!😊
メジャーであるボクシングとは異なった理合は未知なる力を発現しますね。
自分は最近丹田から歩き出すという動きに執心してますが中々良い感じです😄✨
そうかーアメリカのほうがディザームは実用的な意味で興味津々ですよね。
東吾先生はさすが以前のお仕事でも海外経験があるだけあって伝え方がお上手ですね。
石井東吾さん?初めて知りましたがこの人本物ですね。ジークンドーそのステップを観てブルース・リーの姿とオーバーラップしてしまいました!🙂ホント優れた武術家でした!僕にとっては神的でしたから。😅😆
Come to Australia as well! I'm sure there'll be lots of people who'd like to learn here as well!
オーストラリアにも来て欲しい。きっとやってみたい人がいる!
in the case of australia, mr. TAIRA will be there!
アメリカでのセミナーや映画祭出演お疲れ様でした!
これからもう応援しておりますので、このままどんどん勢力拡大(?)していきましょう😊
武術は科学。私もボクシングジムのトレーナーですが全くその通りだと思います。。
7:18合気道等も足裁きが大事だから袴で足裁き(足の運びかた)を隠してるんよね。
たしか合気道の開祖である植芝 盛平さんの所に塩田 剛三さんが道場破り(若い頃は負け無しで血気盛んだった印象)的な感じで行って手合したのかは覚えてないけど、植芝 盛平さんの強さを見極める為に袴から少しだけ見える足裁きを一生懸命盗み見してたって塩田 剛三さんが何かの番組?(だったかな?)で語ってました。
肩の入れ方でそんなに変わるってのが理論的にわかり易くて良いですねぇ
出だしの『勝負だ』「ゆこう」「ゆこう」そういうことになった
から滲み出る夢枕獏感(違)
60歳になってもジークンドーは習い習得することができるのだろうか?東海の方にあれば習ってみたいです。🙂
石井先生のTシャツ初めて見た気がするけど、分厚い体してますよね。
コロラド州にも是非来てもらって広めて欲しいですね❗
お平良様ぁ~~~出番ですよ~~~。
あまりにも遅いですね、、、
ブルース・リーと聞いた途端に皆の目の色が輝いた🤩
140cm(公称)でもマスターはすごいですね!
自然界の【生態系】は環境と共に【共存】する様に…【格闘技&護身術】は時代と共に【共闘】すると強く思いました👏💨
今更ながら東吾先生の素晴らしさを再確認しました!
なんて分かりやすい指導なんでしょうか😮✨
鍛錬とは練る事。拓さんの最後の言葉がとても響きました。
何とも言葉では現せない
感動的でした😊
日本国内での放映は延期されたのは残念ですが、首をキリンぐらいに長くしつつお待ちしております。
それにしても、生徒さんたちはとても素直に受け取る素質のある方々ですね。ジークンドーが広まるきっかけになるのかも。
すごくいい企画!東吾先生ありがとうございました!
勉強になりました!!
最近のグローブでの殴り合い格闘技が若者うけしていますが この素晴らしき武術、こそ護身術などで もうっと世の中に広まるべきだと、思ってます。私がもっと若ければ 習いたいものです。ブルースリーの円周拳やジークンドーは憧れです。
拓さんも一緒だったんですかwww
ほんとに仲良しで草
あちらの武道探求者たちが来日したときはこちらのみなさんに引き合わせる役目ができましたね😉
ぜんぜん知らないけど、生徒さんたちの身体と動きが連動してないのがよくわかる😮興味深い動画でした!
東吾先生めちゃくちゃかっけー✨
お国柄なのかアメリカの方は一般の方でもノリが良いですね
He was lying when he said Togo is 140cm right? What is the real height?
こういうの、良いですよね。素晴らしいです。
セミナー受講前のコメント面白いですね
もう国内では見られそうにない、エンターテイメント笑
凄い。幼少時から少林寺、ドラゴン等の映画を観ており、真似事していました。大人になってから、映画イップ・マンをみて、凄く共感を得ました。
こういった活動は素晴らしいです。もう少し若ければとは思いますが(笑)小学生女の子にも簡単に護身術ができる日が来ることを願ってます。頑張ってください!
企画が良いよね
このバージョン結構いいかも
坂口拓さん?て方は実写キングダムのラスボス役みたいなキャラで出演していましたか?あとるろうに剣心とかでも見たことある気がする。気のせいかな…
『秘密のパワー』と言っていた性格が良さげなヒゲの方、たぶん強いっすよね。警察官か何かかな?
TAK's reflexes are impressive truly a natural
柱に枝ついた木人みたいなやつジャッキーもやってましたが
石井先生かっこいい音出してましたね。
テキサス州のみならず他のジークンドーの道場がない州にも訪問して、また、新たにジークンドーをアメリカにはやらしてほしいですね。また、全米で道場を持つのは、ブルース・リー師父の夢でもあったわけでもあったのでぜひそうしてほしいですね。
お二人がアメリカでセミナーを開催していたとは❤
映画だけでは無く、新しい何か、光を感じますね〜🎉
これからがとても楽しみです😊
アメリカ人はテコンドーの様な派手な動きが好きです。その中で、ブルース・リーがアメリカで心血込めて創り上げたジークンドーが、再びアメリカで評価されますように。
ジークンドーは、アメリカ人に東洋人の凄さを伝えた最初の人ですもんね。
平良さん、一緒居行きたかったろうね。
近況を知りたい。
東吾先生、かっこいい💓
皆さんのリアクション良い!
おー、海外展開!スバラシイ🎉
通訳さんがいると、通訳さんに喋っちゃうんですよねー。
次は是非生徒さんたちに向かって、ジャパニーズでガツンとお願いします💪🏻
サムネイルも含め動画もとても面白ろかった
相変わらず仲良しですねー😅
人を見た目で判断してはいけないいい見本だな
石井東吾しか居なくて左上のたくちゃんねるが全く見えなかったから坂口拓出てきた時思わず居たんだって言ってしまった。これたくちゃんねるや。
今回は、最初にワンインチパンチで練習生の度肝を抜く構成かと思いましたが、ワンインチパンチは封印されていましたね
なんか意図があったのでしょうかね?
言語の壁っていうのは少し難しいな。
筋肉を使う(力む)ということは、体のほとんどである水分を固めるということだから、インパクトした時に伝わるものが、送ったものなのか、当たったから反発を感じたものなのか、で受け取る感覚は違って当たり前だよねぇ。
深い……。