ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
地球が片隅に追いやられてるってのが読んでた当時目新しかった。
地球教について取り上げて頂きありがとうございます。銀英伝ファンの中には、地球教はストーリー的に不必要ではないかとおっしゃる方もおられますが、私は地球教はなくてはならない存在だと思っています。銀英伝は人の営みが織り成す物語であり、宗教は人々の営みにとって軍事・政治・経済に並ぶ重要な存在だと私自身は思っております。物語の中で地球教はかなり偏った思想を持ち、その行動もかなり突飛なものでした。ただ、現実世界でもこのような組織は少なからず存在します。地球教は銀英伝のストーリーの中でも重要な存在の一つだと私自身は思います。今回は謎多き組織である地球教を改めて知ることができ、大変面白かったです。
ありがとうございます。そう言っていただき、取り上げた甲斐がありました。
読者にとってより作者にとって都合いいよな宗教は。宗教キメてらりってるやつなら無茶やってもなんとなく許せる感じになるし便利な道具だよただ読者にとっては宗教が対立組織だと萎え要素になるからめったに人気にならん。信長でも史実で言えば一向一揆との死闘が一番苛烈だったが信長の創作ではろくにそのことでないしな。信長協奏曲でもほぼスルーだし
OVA第三期のレンタル開始されワーレン艦隊が地球を攻めたのを観たのと現実の教団施設強制捜査開始が1995年春頃で同時期でした
ユリアン被害者の会の中でこいつらだけは全く同情しないユリアンが憎悪を持って殺人をした数少ない人物達
どこの国でもいるけども本当によく描いてくれたよね
オウム事件の時真っ先にこの地球教を連想したわ
善悪が相対的に描かれている作中最も否定的に描かれている組織が地球教のように思う。一番好きなキャラのヤンを殺したことで一番嫌いな存在だがこいつらのために帝国、同盟の元帥4人(しかも作中トップクラスの人気キャラばかり)が死に追いやられているので影響力はすごい。
地球信仰は新興宗教だけど、帝国にオーディンへの信仰の片鱗が残ってるのがびっくりだわ
OVA3期が発表されてレンタル開始したあたりで日本でも宗教ブームと例の事件が起きてたんだよな。地球教の予備知識があったからあの事件も冷静に見れたわ。
姉上の意外な強肩で暗殺者が1人倒されたの草だった
「青き清浄なる世界の為に」地位や権力は、持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃありませんから😆
壺を売ったり、ゴーストライターに書かせた著作を大量に売ったり、ヘッドギアを付けて弁当やパソコンを売ったりする教団よりもある意味純粋な方々、、、、、笑
OVAをやっていた時ちょうどあの教団が一連の事件を起こした時期ぐらいだったので2つの教団が当時ダブって見えたものです。
@@呂式震電 小説の時期を考えるとコリアゲート事件が元になってるんじゃ?トリューニヒトのモデルはレーガンと言われてますし
仕事であの駅使ってたから引退してからだったのはたすかった
原作者は1970年代までの出来事から引用したらしい。1940年のドイツ電撃戦と1975年のサイゴン陥落とか。となると人民寺院事件なのか?
9:48一応地球は帝国の一部ということになってるから管理してる貴族とかはいたはずなんだけど完全放置してたのかな
「資源も産業も存在しない潜在的価値を喪失した無価値な惑星」として放置されていたそうですね。また「地球教団以外の者にはほぼ忘れられており、人類発祥の惑星という知識上の存在となっている」とも書かれています。
ルドルフが軍人になった時点でとっくにブラックフラックフリートによる集中攻撃でぶっ壊れた状態で放置されて長いんでほぼ放置されてたっぽいですね。
定期航路にすらないんじゃ税収とるにも経費かかりすぎだからとっくにフェザーン資本で買い取りになってるだろうな
とある二次創作の設定だと、帝国はフェザーン以外にも自治領を置いていたが、自治を与えてあると言う建前で地球をはじめ価値のない惑星を放置していた、大半の自治領がそういう不毛の星の中フェザーンは例外的に豊かだった、と説明されてました
@@李膺りようゆっくり歴史解説 自治といっても価値がありゃ取りに来るだろうけどレオポルドラープが地球資金で貴族からフェザーンを買い取ったからな
地球教団が出来た理由は銀河英雄伝説の別名、作者がやりたかった宇宙三国志の為に帝国・同盟・フェザーンの3つを出したかったがフェザーンがあまりにも見劣りしたので帝国や同盟の裏で暗躍している地球教団がフェザーンのバッグにいるという設定にしたらしいですね。
そりゃ政治や軍事の元が項羽と劉邦だもんフェザーンは後付けだ。孫権とかがあんなしょっぱいわけないだろうし
5:40ラインハルトが帝国の実権を握り、ヤンがクーデターを鎮圧したのは原作2巻では?(原作1巻はアムリッツァ会戦が終わって皇帝が死んだ後くらい)15:45いやサイオキシン麻薬で信徒を洗脳しとるがな
なんやかんやで銀英伝でいちばん色々やった奴らだよなぁ……こいつらのせいでヤンたちの運命もめちゃくちゃになったんだと思うとやるせない。
やんなかったらやらなかったで軍務尚書閣下が死ぬ前に始末してるのは確定だろうけどね。色目や自分でさえ犠牲にしてるのにヤンだけ逃すのはありえない
銀英伝の最悪の敵が宗教だったこいつらとの戦いが中盤以降の主流になるのだから恐ろしい
@@ニシノフラワー0 ですよねぇ……ヤンほどの存在をあいつが見逃すはずないですもんね
地球教のお陰?で猊下っていう言葉知れたからそこは感謝してる。
重要なことは「銀河英雄伝説」という作品だけで、政治、思想、宗教 等々に関して”これこそが絶対真理”と思い込まないことヤン・ウェンリーの考え、思想 にだって疑問符が付く部分もあるもちろんこの作品にはたくさんの示唆に富む、気付きを与えてくれるエピソードにあふれているからこそ盲目的にならない人間になりたい
ごもっともで皆さんそうである方が多いと思いますと同時にほんとにそうかな?と、なにより自分に言い聞かせないといけないなと、個人的に考えながらいつも見ています、自分自身も銀英伝好きなほうなので😊
ド・ヴィリエについて最後の考察については、自己の栄達のために他人を利用する人物をヤンが好きなるとも思えないので、私も同意です。
宇宙に進出しようが、科学が進歩しても、人は弱いて事ですね。
先週はお休みだったのですね。何か、シャルロットのバイバイが動画の終わりだと、動揺してしまいました。嗚呼、一安心です。
動画制作のスピードが追いつかず、毎週は難しくなってしまいました。隔週を目指していますが、それも難しいかも知れません。ただ、まだ出したい動画の話題はあるので、作っていきたいと考えています。いつもご覧いただきありがとうございます。
神がなぜ貧民を作ったかを考えず神にすがる貧民
同盟のモブ兵士達を取り上げて欲しいです
10:00 石黒版銀英伝の本伝は、元はウィークリービデオだったせいか、作画レベルが時々(or しばしば? or いつも?)低下する。😶しかし、このときの「無表情な地球教信徒」の絵は演出なのか低い作画のせいかわからんが妙に「怖さ」を感じたもんだ。😶ノイエテーゼ版では「無表情な地球教信徒」をどのように描くのか楽しみでもある。
赤毛が死んだ後の会議のミッタマイヤーの悪党面は見ものだったんだがDVDでは普通に修正されてるのでみてるやつは少数派だろうな
統一教会の件はまさに地球教を思い出したな
ドヴィリエが仕掛けたヤン暗殺。これにはルビンスキーやトリューニヒトも一枚噛んでたのか、はたまたドヴィリエ自身の独断で二人は無関係だったのかが気になる。仮に前者だとしたらそれぞれどういった思惑で関与したんだろう
私はモンクレールのアウターを着た人を、地球教徒と呼んでいます
騙されて神など信じぬと神に誓う
地球教については未だに分からないんだよな宗教団体が政府や軍内部に深く根を張り大規模なテロを起こす安倍元首相の件で宗教との癒着が表に出たけどそこまで出来るのか?と思う
ド・ヴィリエ大主教は、石黒版では『北斗の拳』のTVアニメ版のサウザー等数多くのアニメ・ゲーム・洋画吹替で魔王系キャラを演じてきた銀河万丈氏が演じていた事もあって「まさに魔王」という言葉が似合う悪役でしたので、藤崎竜の漫画版でのド・ヴィリエ大主教の台詞は、僕の頭の中では銀河万丈氏のボイスで再生されています。
「宗教が衰退した世界」とあるけど、帝国にはルドルフが創った北欧神話を基にした宗教があるよね。また、小説にはキリスト教も残ってるというような記述があったと思う。
ルドルフが統治のために神話由来のものを利用したんだっけルドルフもけっこう厨二だった?
@ask2165 かなり重症だよね😅小説では「ルドルフの懐古趣味」と表現されてた。アニメではその辺の描写が不充分だと思う。
ソ連とおなじで概念としての宗教はあっても団体になって資金集めだしたら遠慮なく治安維持局がつぶしにくる政体だからなあ
@@ask2165 ヤンが「民主共和制を復活させるのにハイネセンまで200年かかった」と語っていたと思うけど、民衆の支持があるとは言え、長期間途絶えていただろう絶対君主制を復活させるのと(優秀に生まれるはずの)自分の子孫の世襲による体制の維持を受け入れさせるのも並大抵ではないと思うなあ。神格化はそのための必須条件で、厨二的趣味や虚栄心ばかりではないと思う。
帝国軍の中に潜んでた地球教徒だが同盟軍内や同盟政府内には潜んでなかったのかな。作品内では特にそういった描写がなかったような気がするけど
同盟政府は、フェザーンを通じて経済的に支配する計画だったのでは?
オーディンを主神とする信教の自由が無さそうな帝国と違い同盟は多分信教も自由でしょうから地球教である事を隠す必要もなく堂々と政府や軍にいたんじゃないでしょうかね?
多分政教分離の原則があって、同盟の政府内では堂々とはいかなかったのではないでしょうし、軍の方は思想信条のチェックがあったのでは?軍の中にルドルフの候補者がいてもこまりますしね。
帝国に降伏する時トリューニヒトを守った者に同盟兵士もいるけど、当然彼らも地球教徒。ならば、ある程度は軍内に教徒を潜ませられていたと思うよ。ただ、帝国ほど深部まで届いて無かったかも。
いや憂国騎士団は明確に地球教徒とつながっていましたけど、トリューニヒトもそのラインからかどうかは判らないが教徒の力を使っていたね。
わかりやすい悪役
銀英伝の2次小説ヴァレンシュタイン亡命編でフェザーンの黒狐(ルビンスキー)を追い込むのは面白かったな――
未来知識で適当に言ってるだけだからガチのオカルトになってやばいw
地球教が行動を起こしたのが早すぎたのでは❓️❓️キュンメル事件は最悪手☠️もっと時間をかけてカール・ブラッケやオイゲン・リヒター辺りを懐柔すればまだやり様はあった気が・・・(結果論)😢
アンドリュー・フォークも担当した人も、同じ転落人生か。。。
今のはフレーゲルをやってたこの人はフォークとフレーゲルって嫌われ者をよくやっだと思った
どっかの誰かさん達みたい
オーバーブラッド2かと思った。
地球教は正直無くても全く問題ないな。作品考えたら地球教に尺使う位ならフェザーンのほう深堀してほしかったんだけどな。まあ旧作のNHKスペシャル地球物語は名作すぎたからあれのためといえなくもないがw ほんとあのNHKスペシャルはやべー出来だった。アニメのスタッフノリノリだったね
ナレーターが恐ろしく豪華で吹いた良い思い出w
@@moonrect 死神が待ってくれたらとか、最後に暗殺するシーンのストップ演出とかいくらなんでも凝りすぎだろwというしかない演出だった
本題じゃないからとはいえやってきたことの割にはあっさりとほろんだので意外とショボい組織だったのかもしれない
地球の本部が壊滅したあとはサイオキシンの流通が無くなって潜んでた信者も禁断症状で廃人になったとかかなぁ
銀英伝は惑星間移動する世界なので、宇宙港で検問したら結構信徒を補足できたのかもしれません。活動的な信徒はサイオキシン漬けで検査に引っかかりやすいでしょうし
@@oresama2621 終盤のドヴィリエは「らしからぬ」感が強かったけど作者や編集者がストーリーを完結させるにあたって扱いに困った挙げ句の措置だったんだろうか(追いつめられた者のあがきという点ではむしろ妥当?)。
憂国騎士団が検挙された時の人数は2万4600名なので最後の実働部隊30名はしょぼすぎるな。
@@nagoyashimin569 過激派グループなだけでその30名滅ぼされたからと言って地球教全部が解体したわけじゃないからな。宗教組織とかそういうもん
謎の宗教勢力が銀河を動かしてたんですね。
何言ってんだ?と思われると思いますが旧地球宇宙軍の医療機関、遺伝子操作・治療開発部門が前身かと思ってます
フェザーン成立前にも地球教の資金源として合成麻薬等の開発実績があったと語られていれば、その可能性も高かったでしょう。荒廃した地球ではフェザーンを成立させうる資金も、他惑星へ布教する手立ても合法的手段で得られなかったでしょうから。しかし、OVA版の設定に則れば、地球教の資金源は地球統一政府が隠匿した遺産とされていますので(74話)、サイオキシンを開発する様な技術獲得はその遺産やフェザーンの収益が元となっていると考える方が自然です。一つ確かなことは、遺産にアクセスできたということから教団の上層部には黒旗軍の処刑を免れ、その後の混乱期を生き抜いた統一政府ないし軍の高官の末裔がいたであろうということです。地球復権に対する異常な執着も、そういう出自であれば仕方ないかもしれません。
地球が片隅に追いやられてるってのが読んでた当時目新しかった。
地球教について取り上げて頂きありがとうございます。
銀英伝ファンの中には、地球教はストーリー的に不必要ではないかとおっしゃる方もおられますが、私は地球教はなくてはならない存在だと思っています。
銀英伝は人の営みが織り成す物語であり、宗教は人々の営みにとって軍事・政治・経済に並ぶ重要な存在だと私自身は思っております。
物語の中で地球教はかなり偏った思想を持ち、その行動もかなり突飛なものでした。
ただ、現実世界でもこのような組織は少なからず存在します。
地球教は銀英伝のストーリーの中でも重要な存在の一つだと私自身は思います。
今回は謎多き組織である地球教を改めて知ることができ、大変面白かったです。
ありがとうございます。
そう言っていただき、取り上げた甲斐がありました。
読者にとってより作者にとって都合いいよな宗教は。宗教キメてらりってるやつなら無茶やってもなんとなく許せる感じになるし便利な道具だよ
ただ読者にとっては宗教が対立組織だと萎え要素になるからめったに人気にならん。信長でも史実で言えば一向一揆との死闘が一番苛烈だったが信長の創作ではろくにそのことでないしな。信長協奏曲でもほぼスルーだし
OVA第三期のレンタル開始されワーレン艦隊が地球を攻めたのを観たのと
現実の教団施設強制捜査開始が1995年春頃で同時期でした
ユリアン被害者の会の中でこいつらだけは全く同情しない
ユリアンが憎悪を持って殺人をした数少ない人物達
どこの国でもいるけども
本当によく描いてくれたよね
オウム事件の時真っ先にこの地球教を連想したわ
善悪が相対的に描かれている作中最も否定的に描かれている組織が地球教のように思う。一番好きなキャラのヤンを殺したことで一番嫌いな存在だがこいつらのために帝国、同盟の元帥4人(しかも作中トップクラスの人気キャラばかり)が死に追いやられているので影響力はすごい。
地球信仰は新興宗教だけど、帝国にオーディンへの信仰の片鱗が残ってるのがびっくりだわ
OVA3期が発表されてレンタル開始したあたりで日本でも宗教ブームと例の事件が起きてたんだよな。
地球教の予備知識があったからあの事件も冷静に見れたわ。
姉上の意外な強肩で暗殺者が1人倒されたの草だった
「青き清浄なる世界の為に」
地位や権力は、持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃありませんから😆
壺を売ったり、ゴーストライターに書かせた著作を大量に売ったり、ヘッドギアを付けて弁当やパソコンを売ったりする教団よりもある意味純粋な方々、、、、、笑
OVAをやっていた時ちょうどあの教団が一連の事件を起こした時期ぐらいだったので2つの教団が当時ダブって見えたものです。
@@呂式震電 小説の時期を考えるとコリアゲート事件が元になってるんじゃ?
トリューニヒトのモデルはレーガンと言われてますし
仕事であの駅使ってたから引退してからだったのはたすかった
原作者は1970年代までの出来事から引用したらしい。
1940年のドイツ電撃戦と1975年のサイゴン陥落とか。
となると人民寺院事件なのか?
9:48一応地球は帝国の一部ということになってるから管理してる貴族とかはいたはずなんだけど完全放置してたのかな
「資源も産業も存在しない潜在的価値を喪失した無価値な惑星」
として放置されていたそうですね。
また
「地球教団以外の者にはほぼ忘れ
られており、人類発祥の惑星という
知識上の存在となっている」
とも書かれています。
ルドルフが軍人になった時点でとっくにブラックフラックフリートによる集中攻撃でぶっ壊れた状態で放置されて長いんでほぼ放置されてたっぽいですね。
定期航路にすらないんじゃ税収とるにも経費かかりすぎだからとっくにフェザーン資本で買い取りになってるだろうな
とある二次創作の設定だと、帝国はフェザーン以外にも自治領を置いていたが、自治を与えてあると言う建前で地球をはじめ価値のない惑星を放置していた、大半の自治領がそういう不毛の星の中フェザーンは例外的に豊かだった、と説明されてました
@@李膺りようゆっくり歴史解説 自治といっても価値がありゃ取りに来るだろうけどレオポルドラープが地球資金で貴族からフェザーンを買い取ったからな
地球教団が出来た理由は銀河英雄伝説の別名、作者がやりたかった宇宙三国志の為に帝国・同盟・フェザーンの3つを出したかったが
フェザーンがあまりにも見劣りしたので帝国や同盟の裏で暗躍している地球教団がフェザーンのバッグにいるという設定にしたらしいですね。
そりゃ政治や軍事の元が項羽と劉邦だもんフェザーンは後付けだ。孫権とかがあんなしょっぱいわけないだろうし
5:40ラインハルトが帝国の実権を握り、ヤンがクーデターを鎮圧したのは原作2巻では?(原作1巻はアムリッツァ会戦が終わって皇帝が死んだ後くらい)
15:45いやサイオキシン麻薬で信徒を洗脳しとるがな
なんやかんやで銀英伝でいちばん色々やった奴らだよなぁ……こいつらのせいでヤンたちの運命もめちゃくちゃになったんだと思うとやるせない。
やんなかったらやらなかったで軍務尚書閣下が死ぬ前に始末してるのは確定だろうけどね。色目や自分でさえ犠牲にしてるのにヤンだけ逃すのはありえない
銀英伝の最悪の敵が宗教だった
こいつらとの戦いが中盤以降の主流になるのだから恐ろしい
@@ニシノフラワー0 ですよねぇ……ヤンほどの存在をあいつが見逃すはずないですもんね
地球教のお陰?で猊下っていう言葉知れたからそこは感謝してる。
重要なことは「銀河英雄伝説」という作品だけで、政治、思想、宗教 等々に関して
”これこそが絶対真理”と思い込まないこと
ヤン・ウェンリーの考え、思想 にだって疑問符が付く部分もある
もちろんこの作品にはたくさんの示唆に富む、気付きを与えてくれるエピソードにあふれている
からこそ盲目的にならない人間になりたい
ごもっともで皆さんそうである方が多いと思います
と同時にほんとにそうかな?と、なにより自分に言い聞かせないといけないなと、個人的に考えながらいつも見ています、自分自身も銀英伝好きなほうなので😊
ド・ヴィリエについて最後の考察については、自己の栄達のために他人を利用する人物をヤンが好きなるとも思えないので、私も同意です。
宇宙に進出しようが、科学が進歩しても、人は弱いて事ですね。
先週はお休みだったのですね。何か、シャルロットのバイバイが動画の終わりだと、動揺してしまいました。嗚呼、一安心です。
動画制作のスピードが追いつかず、毎週は難しくなってしまいました。隔週を目指していますが、それも難しいかも知れません。
ただ、まだ出したい動画の話題はあるので、作っていきたいと考えています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
神がなぜ貧民を作ったかを考えず
神にすがる貧民
同盟のモブ兵士達を取り上げて欲しいです
10:00 石黒版銀英伝の本伝は、元はウィークリービデオだったせいか、作画レベルが時々(or しばしば? or いつも?)低下する。😶しかし、このときの「無表情な地球教信徒」の絵は演出なのか低い作画のせいかわからんが妙に「怖さ」を感じたもんだ。😶ノイエテーゼ版では「無表情な地球教信徒」をどのように描くのか楽しみでもある。
赤毛が死んだ後の会議のミッタマイヤーの悪党面は見ものだったんだがDVDでは普通に修正されてるのでみてるやつは少数派だろうな
統一教会の件はまさに地球教を思い出したな
ドヴィリエが仕掛けたヤン暗殺。これにはルビンスキーやトリューニヒトも一枚噛んでたのか、はたまたドヴィリエ自身の独断で二人は無関係だったのかが気になる。仮に前者だとしたら
それぞれどういった思惑で関与したんだろう
私はモンクレールのアウターを着た人を、地球教徒と呼んでいます
騙されて
神など信じぬと
神に誓う
地球教については未だに分からないんだよな
宗教団体が政府や軍内部に深く根を張り大規模なテロを起こす
安倍元首相の件で宗教との癒着が表に出たけどそこまで出来るのか?と思う
ド・ヴィリエ大主教は、石黒版では『北斗の拳』のTVアニメ版のサウザー等数多くのアニメ・ゲーム・洋画吹替で魔王系キャラを演じてきた銀河万丈氏が演じていた事もあって「まさに魔王」という言葉が似合う悪役でしたので、藤崎竜の漫画版でのド・ヴィリエ大主教の台詞は、僕の頭の中では銀河万丈氏のボイスで再生されています。
「宗教が衰退した世界」とあるけど、帝国にはルドルフが創った北欧神話を基にした宗教があるよね。
また、小説にはキリスト教も残ってるというような記述があったと思う。
ルドルフが統治のために神話由来のものを利用したんだっけ
ルドルフもけっこう厨二だった?
@ask2165 かなり重症だよね😅
小説では「ルドルフの懐古趣味」と表現されてた。
アニメではその辺の描写が不充分だと思う。
ソ連とおなじで概念としての宗教はあっても団体になって資金集めだしたら遠慮なく治安維持局がつぶしにくる政体だからなあ
@@ask2165 ヤンが「民主共和制を復活させるのにハイネセンまで200年かかった」と語っていたと思うけど、民衆の支持があるとは言え、長期間途絶えていただろう絶対君主制を復活させるのと(優秀に生まれるはずの)自分の子孫の世襲による体制の維持を受け入れさせるのも並大抵ではないと思うなあ。神格化はそのための必須条件で、厨二的趣味や虚栄心ばかりではないと思う。
帝国軍の中に潜んでた地球教徒だが同盟軍内や同盟政府内には潜んでなかったのかな。作品内では特にそういった描写がなかったような気がするけど
同盟政府は、フェザーンを通じて経済的に支配する計画だったのでは?
オーディンを主神とする信教の自由が無さそうな帝国と違い
同盟は多分信教も自由でしょうから
地球教である事を隠す必要もなく
堂々と政府や軍にいたんじゃないでしょうかね?
多分政教分離の原則があって、同盟の政府内では堂々とはいかなかったのではないでしょうし、軍の方は思想信条のチェックがあったのでは?
軍の中にルドルフの候補者がいてもこまりますしね。
帝国に降伏する時トリューニヒトを守った者に同盟兵士もいるけど、当然彼らも地球教徒。
ならば、ある程度は軍内に教徒を潜ませられていたと思うよ。
ただ、帝国ほど深部まで届いて無かったかも。
いや憂国騎士団は明確に地球教徒とつながっていましたけど、トリューニヒトもそのラインからかどうかは判らないが教徒の力を使っていたね。
わかりやすい悪役
銀英伝の2次小説ヴァレンシュタイン亡命編でフェザーンの黒狐(ルビンスキー)を追い込むのは面白かったな――
未来知識で適当に言ってるだけだからガチのオカルトになってやばいw
地球教が行動を起こしたのが早すぎたのでは❓️❓️
キュンメル事件は最悪手☠️
もっと時間をかけてカール・ブラッケやオイゲン・リヒター辺りを懐柔すればまだやり様はあった気が・・・(結果論)😢
アンドリュー・フォークも担当した人も、同じ転落人生か。。。
今のはフレーゲルをやってた
この人はフォークとフレーゲルって嫌われ者をよくやっだと思った
どっかの誰かさん達みたい
オーバーブラッド2かと思った。
地球教は正直無くても全く問題ないな。作品考えたら地球教に尺使う位ならフェザーンのほう深堀してほしかったんだけどな。まあ旧作のNHKスペシャル地球物語は名作すぎたからあれのためといえなくもないがw ほんとあのNHKスペシャルはやべー出来だった。アニメのスタッフノリノリだったね
ナレーターが恐ろしく豪華で吹いた良い思い出w
@@moonrect 死神が待ってくれたらとか、最後に暗殺するシーンのストップ演出とかいくらなんでも凝りすぎだろwというしかない演出だった
本題じゃないからとはいえやってきたことの割にはあっさりとほろんだので意外とショボい組織だったのかもしれない
地球の本部が壊滅したあとはサイオキシンの流通が無くなって潜んでた信者も禁断症状で廃人になったとかかなぁ
銀英伝は惑星間移動する世界なので、宇宙港で検問したら結構信徒を補足できたのかもしれません。活動的な信徒はサイオキシン漬けで検査に引っかかりやすいでしょうし
@@oresama2621
終盤のドヴィリエは「らしからぬ」感が強かったけど作者や編集者がストーリーを完結させるにあたって扱いに困った挙げ句の措置だったんだろうか(追いつめられた者のあがきという点ではむしろ妥当?)。
憂国騎士団が検挙された時の人数は2万4600名なので最後の実働部隊30名はしょぼすぎるな。
@@nagoyashimin569 過激派グループなだけでその30名滅ぼされたからと言って地球教全部が解体したわけじゃないからな。宗教組織とかそういうもん
謎の宗教勢力が銀河を動かしてたんですね。
何言ってんだ?と思われると思いますが旧地球宇宙軍の医療機関、遺伝子操作・治療開発部門が前身かと思ってます
フェザーン成立前にも地球教の資金源として合成麻薬等の開発実績があったと語られていれば、その可能性も高かったでしょう。荒廃した地球ではフェザーンを成立させうる資金も、他惑星へ布教する手立ても合法的手段で得られなかったでしょうから。
しかし、OVA版の設定に則れば、地球教の資金源は地球統一政府が隠匿した遺産とされていますので(74話)、サイオキシンを開発する様な技術獲得はその遺産やフェザーンの収益が元となっていると考える方が自然です。
一つ確かなことは、遺産にアクセスできたということから教団の上層部には黒旗軍の処刑を免れ、その後の混乱期を生き抜いた統一政府ないし軍の高官の末裔がいたであろうということです。地球復権に対する異常な執着も、そういう出自であれば仕方ないかもしれません。