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イギリスはそもそもeuから離脱しやすいように協定に加盟するとき、ポンド残したわけだしいつでも離脱しやすい状況ではあった
「ポンド」はUSドルが基軸通貨に成る前の、世界の基軸通貨だったから、それが統一通貨の「ユーロ」に置き換えられるのはプライドが許さない部分もあるでしょうね。
@@アサヤス-w8v ユーロの実態って偽装ドイツマルク、云わば「マルク2.0」だからね。しかもドイツは「共通通貨」をいいことに通貨安+輸出攻勢でボロ儲け「濡れ手に粟」と来たもんだ。イギリスから見れば愉快でない(We are not amused!)。
@@xapaga1 おっしゃる通り。ドイツも本来なら、日本が円高で苦しんだ様にマルク高で苦しんだ筈ですからね。またEUって、創設時メンバー国に優位なシステムですから、後から加盟したイギリスなどは、ドイツなどに良いように利用されたいた部分がありますね。
いつだったかのブログに、「イギリスは大陸に深入りするほど衰退していくもので、政治的な海洋国家として政治的な大陸国家に関与せず一定距離を置くのがベター」とあったの思い出しましたね。実際昭和天皇がイギリスのこうした大陸と距離を置く外交方針を評価していたり、自身が立憲君主の鑑として模範にしていたエピソードがありますからね。
🇬🇧「日本の最高裁がソウルにあり、国会が中国にあったら嫌でしょう?」
確かに。
EUから離脱したことで英連邦や日米との関係を強めることができたから、外交的なメリットもあると思うビクトリア時代の大英帝国全盛期は大陸不介入の方針を取ってたし、自然ではある
今のEUはドイツのドイツによるドイツのための共同体だからイギリスが気に入らんのも納得できる
ちょっと違くね。EUはドイツを監視するための共同体だと思う。
@@taka9482 始まりはそうかもしれないが今のEUはどうやろうがドイツが儲かる仕組みになってるからなぁドイツ第四帝国とでもいうべきか
@@9TKK 確かに。関税や移動が自由なのが強いですもんね。後は、ドイツは移民問題が何とかなれば結構ヤバい国になりそうな予感...
まさしくドイツ第4帝国だわな。ヴィルヘルム2世、ヒトラーが成し遂げられなかった偉業を今実現している。ドイツの貿易黒字は中国に次ぐ世界第二位。しかも中国と違い第一次所得収支も大幅黒字。まさに今の欧州はドイツの植民地といっていい。その上軍事面ではフランスやNATOに丸投げして負担が非常に小さい。アメリカにこずかれて貿易黒字を失った日本とは大違い。
そのドイツはフランスに土下座しないと経済維持出来なかったりする軍事、海運、エネルギー、食糧、etc
多くの解説が的確と思えます。良く深掘りしていますね。感心します。
面白い動画だった。何となくは知ってるつもりだったけど、こうやって整理してくれるとよく分かる。
EUって本来はドイツを監視するために作ったのに今やドイツがEUを上手いこと利用してるから抜けて正解だと思う
ドイツの鉄の女が幅をきかせてますね・・・
メルケルさんが優秀と言う証左でもある
2度も大戦で負けたのに、未だヨーロッパのドンであるドイツさん
@@Ad-eu6qx 一応日本はアジアのリーダーだけどな…
まあ今後はインドネシアになるだろうが
移民の受け入れは、将来の国内不安の種を蒔くことになると思います。「文化の多様性」など綺麗ごとでは済みません。
クルド人とかね
異文化の民族を入れて現地の文化を破壊するのは多様性じゃないよね
欧州の大陸側に住んでいましたが、絶対理解し合えない国がイギリス、スイス、ロシアだと言われていました。イギリスがEUに加盟してもシェンゲン協定やユーロなどEUの統一のための柱に適用外だったので、現地でもイギリスがEUから脱退した時は「やっぱりね〜」て感じでしたね。
これ聞くと、トルコを何が何でも入れたくない理由が何となく分かる
どうしてなんですか?
移民が大量にEUに流れてくるからな、あそこ難民多いし
宗教の違いもよく言われてるよね。イスラム教の国だから。
位置が近いだけでほぼ違う文化圏だもんな
でも、ロンドンよりイスタンブールの方が住みやすい。
ジン店主の勧めで昨日はじめて買ってみてめちゃくちゃはまったからうれしい!
移民問題の部分はもっと深刻やっぱり仕事や福祉の問題もあるけど1番不満を持ってるのは治安移民問題起因の治安悪化は国民感情を大きく離脱に動かしたと思う
1:22れいむちゃんは賢いからね。酔ってても話をよく聞いてよく覚えてるんだよ。
離脱時演説は最高だった
ブリカスがブリカスしてるとこを生きてるうちに拝めるとは思わなかったありがたいことだ()(しかもあの演説でマイクぶち切った議長のおばさん、アイルランド人らしいしなぁ、よくやるよ)
わかる、風刺戯画から抜け出てきたようなブリカス仕草で興奮した
あの演説した人BBCかなんかのニュース番組に出てその時に5歳ぐらいの美少女に「僕のこと知ってる?」って質問したら「お母さんが外国人のことが嫌いな人って言ってた」って返されて笑った。
地続きでないところも いろいろな差を生んでいたんだろうなぁと想像できます
イギリスと比較的似た歴史を辿った北欧諸国もゲルマン系ではないフィンランドを除けばEUには入っても独自の通貨を保ったデンマーク・スウェーデンと、そもそもEUに入ったことがないノルウェー・アイスランドとEUとある程度距離を置いているのは面白い話ですね。
イギリスってルーツ北欧やもんなフランスとかの影響もあるから一概には言えんけど、社会制度が根本的にちゃう気がするわ
@@y8e-k2n 前者は王や長が切り開いて出来た地域なイメージ大陸側はギリシャ都市国家を新規更新していくことで広かった域圏にみえる
@@soccer-SAMURAIBLUE 逆というより、注目している時期が違うだけだと思います。近代以前は上の方が言うように、そして近代以降では貴方の言うようになったような感じがします。ルーツを辿るとイギリスはノルマンコンクエストに始まる古い王室ゆえに議会の対立も早く、またそれゆえに現存できるほどのバランス感覚が取れたし、フランスではブルボン朝への反動形成から国民議会、恐怖政治に代表される極端な民主主義(革命主義?笑)、果てはナポレオンとナショナリズムの台頭を招いたように考えられます。ヒトラーの描いた第三帝国の幻想は根拠が希薄なものでしたが、ゲルマン民族まで広げずとも、ドイツ語系(いわゆる「大ドイツ」)での統一は昔から念願だったんでしょうね。というか、ゲルマン系は混血が進みすぎていてもはや民族意識は薄いような気がします。
歴史はもちろん、宗教の違いやエマニュエルトッドが指摘しているような家族形態の違いによる国民性の違いも、EUとの距離に関係があるのでしょうね。
EU議員は賛成か反対を表明すだけの簡単なお仕事です。すべてはEU委員会で決められる究極の官僚組織。ドイツにとって通貨高にならない便利なシステム。
EUは壮大な実験ということばを思い出します。この動画では英国の立場から見ているわけですが、EUの中心である独仏の立場から見ると英国とは違う風景になるんでしょう。それでもEUの理念とは異なるでしょうけどね。
けいおんの映画で唯がイギリス行きになったときに「ヨーロッパが良かった」なんて言ってたけど、まさかブレグジットを暗に予言していた…?
つまり唯は離脱反対派だったわけかw
@@野森佳 逆だよ。離脱派。
初めまして。いつも動画を楽しませていただいています。特に地政学的な観点等からの分かりやすい解説が大変勉強になります。ありがとうございます。さて、動画の最後の提案にコメントします。投票から離脱までに時間がかかった事への説明を希望します。
「将来主権国家として〜」の部分はさすがブリテンと言わざる負えない
そこ、ブリテンじゃなくてブリカスじゃない? めっちゃどうでもいい返信だと思うけど
さすブリ
@@スラリン-m6s ブリカスだと失礼だと思いまして。やっぱり紳士服を着た国には紳士にいかないといけませんからね。
@@おにぎり-w2h 歴史的にやってきたことが紳士とは呼べんのよなぁ
@@deft8060 いや、あう言う行為をするのが紳士w
イギリス「連盟よさらば!我が代表堂々と退場す」
「す場退々堂表代が我!ばらさよ盟聯」だにどとまちがえるなくそが
うーんこれは西洋の日本
イギリスは地理的にはヨーロッパだけど、ヨーロッパに帰属してる感じじゃないのよね。日本人にも馴染みのある感覚だと思う。
良くまとめてくれました。ありがとうございました。これからもよろしく頼みます。
イギリスのEU離脱の貿易での損失は日本主導のTPP加盟で補おうと言う打算がイギリス政府にあって議長国の日本も受け入れのため加盟国と調整の真最中なんだよね
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます逆に、現在加盟している先進国とかどう考えているか氣になりますね
後半で「ベラルーシの経済制裁」と言う言葉が出ましたベラルーシからのオリンピック選手の帰国拒否も話題になっています。機会があれば、ベラルーシに関しての動画をアップして頂ければありがたいです
ドーバー海峡か日本海か、は思いの外大きかったのですね。
勉強になりました!
イギリスはWW1から大陸と関わってロクな目にあってない気もするが、そういう経緯もあってEU離脱して、その方がいいんじゃないかと思ってしまう。
EUのブレグジット理解出来ました。お金と人口増加が要点だったんですね、ありがとうございました。
それだけじゃ無いと思いますよ。イギリスはEUが発足したかなり後で加入しているので、お金以外でも加入の際に自国に不利な条件を飲まされています。自国のEEZ(排他的経済水域)内での漁をEUの他の国にも割り当てられてしまうので、一部は自国の漁師が漁を出来なく成ったりしていますし、逆に設立メンバーであるドイツ・フランス・ルクセンブルクばかりが極端に利益を享受できる体制に苛立ちもあると思います。
「国境を軽視した移民推奨してるEU」から離脱するのは「文化と主権」を”大量難民から国を守る為”に当然の判断だと思います。
すごくわかりやすい!
いつもありがとうございます!
移民の親が「子供には母国語で授業を」とか言い出して真に受けた一部の学校の職員室が一気に倍に膨れ上がるとか冗談みたいな有様になったからな。収斂基準とかイギリスにとっては面倒なだけだろうし。
面白かったです。EUを構成する諸国より、やはり島国という条件も有って事情が違うし、政治的(英)経済(日)には大国なのだから、大陸国家と無理に歩調をそろえる気がしない、って英国人の考え方は、日本も同じかもしれませんね。
確かにお金出してるのに自国のことを自国で決められないのは離脱したくなるね。
日本がお金出してる国連やん
日本も国連離脱すればいいのに
@@ys-ye7td フラグたつやろ
@@llll450 我が代表堂々退場す…
@@pm-hf9jx やめなさいw
国民皆健康保険制度が移民の増加で危機に瀕し、それに対して英国民が反発したことが大きいという話を聞いています。この状況、じつは日本でも同じことが起ころうとしている。。。
ほんまそれ……(*´Д`*)
@@bomboclaat4356 日本国は他山の石とせなアカンのだが、いつか来た道を突っ走ってしまう。いつものアホの法則だ。
強いて言えば、貧しい人だけではなく資格がいる職業の人が移民に職を奪われたことが抜けています。例えば看護師とか。東欧で看護師をやるより英国で看護師をしたほうが給料がいい。それだけではなく、福祉のレベルが桁違いです。人が集まると、土地の価格が上昇したり、混雑が酷くなったり、学校がパンクしたりと次々と問題が起きます。こういった状況に耐えられないひとがブレグジットに賛成しました。
現実主義のイギリスにとって理想主義のEUは合わなかったって事だろう。でもEUから抜けたのならパレスチナの問題はガッツリEUからも責任追及されそう。
国情の合わないランドパワー国家群から離脱して、シーパワー国家同士の連携を強め出した、ということのようですね。
イギリスがEU(当時はEC)に入ったのは、経済的な行き詰まりが原因だったんじゃないかと。当時は英国病という大規模な経済停滞と高福祉と過度の国有化状態でにっちもさっちもいかなかったから。移民問題は、国内もさることながら、国外からの移民も問題になったと思う。他の例ではあるけど、ハンガリーがナショナリズムに傾倒していったのも、EU最初の入国拠点の一つになったので、中東やアフリカからの移民を追い返すために予算を割くことに不満を持っていたからね。イギリスは、国内外の移民をコントロールできないからというのが正解かもしれない。
Alexey Calvanov当時は東西冷戦期だから西側同士でまとまるという意味も強かっただろうね。現在ではEUは潜在的東側(中共)寄りの体制になってしまった。
時間軸に誤解があるね。イギリスが加盟したのは1973年元旦のことで、保守党ヒース内閣の時代だ。この動画でも語られているように、イギリスはその前からずっと加盟申請していたが、フランスのド・ゴール大統領が断固拒否した。ド・ゴール失脚は1969年で翌年歿。ド・ゴールが死んだことで加盟できたようなものだ。英国病という大規模な経済停滞は、1974~79年の労働党ウィルソン、次いでキャラハン内閣の時代に顕著になった。この動画でも語られているように、この時代の労働党は今とは逆でEC(今のEU)反対派だった。だからウィルソン首相は1975年にEC(今のEU)残留の是非を問う国民投票を実施したが、この時は残留派が勝利した(これも今と逆)。労働党にうんざりした英国民は1979年に女性党首サッチャー率いる保守党を与党に選んだ。サッチャー内閣は第一次から第三次まで連続で計11年半も続いた。サッチャーはEC(今のEU)の官僚主義や欧州統合イデオロギーには敵対的だったが、EC(今のEU)離脱派ではなかった。
ちょうど今日の模試でブレグジットでたわ、わからんかったから助かります
イギリスは英語の通じる国なので少し英語の話せる難民が押し寄せます。自国の言語が国際語の英国は商売ではすごく有利です。
でも押しかけて来た難民のせいで治安がヤバい事になってるよな
シェンゲン協定とユーロ採用しなければEUに加盟するメリット半減だからね。逆に言えば離脱してもそこまで極端なダメージはないね(なぜ加盟していたんだろう?)。
なぜ加盟していたんだろうってこの動画で説明してますやん
まあ、イギリスは英連邦という巨大な国家連合体のようなものを自前で持ってるから、EUを離脱してもなんとかやっていけると踏んだんだろうな。
CPTTPに加入手続きしたからそういうことだろうね
英連邦は巨大すぎ、緩やか過ぎ、形骸化し過ぎで、経済的なメリットはほぼ皆無。
冒頭にウェールズが出てきましたね。「ウェールズの山」というコメディ映画?を見てからどんな国なのか気になっていたのでいつか解説希望です!
今回の動画では英国のEU離脱によるメリットについてはおおむね理解できたけど、逆にデメリットはなんなのか?イングランドは離脱派が多かったがスコットランドと北アイルランドは残留派が多かったとも聞く。特にスコットランドはEU離脱が分離独立の理由の一つになってるとか…この辺の話も聞いてみたい。
なかなかためになる動画だった。説明が簡潔で分かりやすい。ただ、全てを鵜呑みにするのではなく、他の(全く異なる視点からの意見も有るだろうから)様々な動画も見てみたい。
EU離脱派と保守派の数は結構拮抗してたから国内はかなり混乱しただろうね
この話の問題点は離脱派だけなら過半数を超えてたのですが、強硬離脱派と形式離脱派に分かれていてどの選択肢を取っても過半数を超えることができなかった点なんです。こういうケース日本の場合なら解散総選挙に打って出るという選択肢があるのですが、イギリスの場合解散するのに議会の2/3の支持が必要なので離脱反対派が賛成するわけがなく自重自爆の状況になってしまっていたことです。結局やり方の是非はともかくとすればジョンソン首相のような人でなければ出口にたどり着くこともできなかったのかもしれません。
日本の自動車メーカーの工場が社員に離脱に賛成するなって脅したりしてたんだよなぁこれ…理由は作った車の輸出に都合が悪いからとかいう現地の人の事一切考えてないクソな理由
@@しゅてるん-u1z その件に関してはそうかもだけどその生きてる会社の人からすれば生きるのに大事な話だから多面的に見るとそこまで言えないような、、
@@あぐり-t8n そのきゃい者にいる現地人に反感買ったから内政干渉しようとしたって外部に漏らされてるわけなんだけど
@@しゅてるん-u1z もちろん賛成派の人からみたら大敵だから言うけど実際その工場で働いてる人間がどこまで従ってどこまで離脱の選挙に興味あったかわかんないしねもともとEUの中には10%高く日本車売られてるわけだからイギリスには高く売れるわけで色々考えないとなって思っただけです
イギリス自体が一枚岩じゃなくて分裂の話も出てるよね。
私の知る限りでは、ゆっくり解説界イチのキュートな魔理沙と霊夢。内容も良くて、登録者数もっといてもいいのにな…といつも思います。
例の演説の「ポピュリズムはポピュラー」が大好きです
リクエストです!「英連邦」の解説動画をお願いします!元イギリス植民地だったり保護領だったりするとは思うんですがインドとかボツワナとかは入っているのかな。そもそもアメリカもイギリスの派生国だし…(独立戦争で喧嘩別れしたから決着がついたってことかな?)
日本の法なんかアメリカの法の下だけどな。例)米軍の上空を日本の飛行機は飛べない日本で働いてるアメリカ人はアメリカに税金を納めるアメリカで働く日本人から日本は税金の徴収が出来ないアメリカ軍の犯罪者が日本で罪を犯しても基地に逃げられたら日本側は何も出来ない(ドイツにいる米軍はちゃんとドイツの方で裁けるのに)
西欧は「世界史の最先端」でもあるので、是非ともこの動画の続き・派生をお願いしたいところです。
EU法の方が強いのはたまげたなぁ、、、
@user-lx4jt3pu2zそれ国家の主権捨ててるだけでは?
いまだにメイ前首相とジョンソン首相の政策の違いがよく分からないので解説してもらえるとありがたいです。
違いがよくわからないのも当然で、その前のキャメロン元首相のところから話をします。キャメロン政権のころ国内が不景気な状況で金がないのにEUに金をとられているという不満が国民の中で噴出していました。そこでキャメロンは政権継続の免罪符を得るためにEUから離脱するかどうかの国民投票を実施したのです。キャメロンは内心こんな投票可決されるはずがないと高をくくっていたところ僅差ではありますが可決されてしまいます。そこで自分の信認が無くなったとしてキャメロンは辞職してしまいました。その後後任がなかなか決まらない決まらなければイギリスがより混迷してしまうと言う中で離脱反対派だったメイが火中の栗を拾う決心をします。メイ首相は僅差での可決ではあるけれども国民投票で決まった事は重く受け止めなければならないと自分の意思とは真逆の離脱交渉をEU側と開始します。余談ですが、ジョンソン現首相はこの時外務大臣でバリバリの離脱賛成派です。メイ首相の考えは形式的には離脱するけれども実質的には今まで通りにEUと付き合いたいと考えていたようですけど離脱ドミノを防ぎたいEU側が強硬姿勢を崩しませんでした。そんな中で何とか折り合いをつけた交渉もイギリス議会の強硬派がそんなんじゃ離脱したとは言えないと離脱法案を否決しまくります。そのうち交渉難航の責任を取る形で辞任します。その後ジョンソン首相が就任するわけですが、この方はイギリスのトランプと言われるくらいわかりやすい人物で内閣の主要ポストに離脱強硬派を置き反対派を黙らせるためにあらゆる方法(議会閉鎖などかなりえぐい)を使いながらEUからの離脱を実行しました。その一方でアメリカやアジア地域などEU以外に目を向けて現在進行形で交渉を続けています。長文失礼しました。
@@popo59546 とても分かりやすい解説ありがとうございます!
ポンドだったというのも原因では?ギリシャやスペインなどの経済不振で加盟国は高額の援助をしたけど、英国は利益が無かったそれに比べてドイツなどの輸出が強い国はユーロが下がったために大儲けをした
100年後はブレクジットはEUからの離脱ではなくUKからの離脱になっているかもしれない
移民問題は今自分達もしっかり考えなくちゃならない所だな…
それを踏まえてEUに入ったんだろう。経済が滞った時だけ、EUにいい顔して利益なくなると鬱陶しいって居なくなる。さすが紳士の国だね。
この手の論評って「大陸諸国から見た英国」って、いつも粗雑な扱われ方をしている。「英国から見た大陸諸国」は、シンパシーをもって懇切丁寧に描かれるのとは対照的。英国加盟を拒否したシャルル・ド・ゴール仏大統領も、ただ彼が英国を嫌ってただけと、「私怨」で済ませている。英国を加盟させたら、平和のための協調姿勢から距離を取り、わがまま放題することが見えていたことが理由なのに。EECに対抗してEFTA創設したことにも全く触れていない。
いつも楽しく拝見させてもらってます!私は動画の一番面白いところを集中して見たい派なので、序盤の漫才はいつも飛ばしているのですが飛ばしすぎて変なシーンから始まってしまうことが多々あります。漫才終了時間にリンクがあるとより最高の動画になるかな、と思ってますあくまで個人の意見です。主さんの思う一番良い動画をいつも楽しみにしています!
これには、深い意味合いがあってね✨、🍀😌🍀
いうて日本も流石に欧州ほどじゃないが普通に移民いるけどね....難民の方はかなりガチガチに固めてるが
金持ち、教養あり、日本への理解これがあれば良い
離脱までに何でここまで時間が掛ったか!是非、解説お願いします。
払っただけの見返りがまるで無い。日本の国連への拠出金と同じだね!
低賃金労働者を移民に押し付けておいて離脱したところで、イギリス人の一部がそこに回るだけなんだよなぁ
それでも国内労働者に仕事が回るのは良いことだよ。
ブリカスがブリカスしてるの生で見れて感動っていうのすき
やっぱブリカスはブリカスしてるはっきりわかんだね
おぬしのハンバーグとやらにはハンガリー名物パプリカが入っておるのかね。
近年のイギリスはブリカスしてないだろ🇪🇺脱退にしてもイギリスが一方的に悪いわけじゃないし
I think UK is super coolgood bye EU :)
僕が学生の時はECでした。
ぜひ離脱時のゴタゴタの動画見たいですそういった事を気にする余裕が無かったので全く知らないんですよね…
すっごいぐだぐだしてようやく離脱したイメージ。離脱が決まってから実際に離脱するまでかなりかかって全体を追えなかったから、まとめ動画欲しいな🥺
でもスコットランド、ウェールズ、北アイルランドはEU残留したかった派だから、イギリスから独立してEUに再加入しようという動きもあるんだろ?
「実力も運のうち」を読むと何故(当時の)労働党がEU加盟を批難したのかよく分かる。
参加国は負担額を均一にしないと不満が爆発するぞ。
EUより孤高な大英帝国であることをイギリスは選んだ。
「栄光ある孤立」ですか
大英帝国は第二次世界大戦以前の話。スペインが没落したように、イギリスは没落した普通の国!経済的には日本の半分にしか過ぎない。ヨーロッパの中で、イギリスは特別な存在、イギリスは優越しているとイギリス人が現在思っているとしたら、間違いである。ほんとに勘違いも甚だしい。1世紀経てば、イギリス人も解るだろう!
@@松田洋-u1e イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでアメリカとEUに対抗できます。
核持ってる国が没落した国がねぇ…
@@圭田村 さんイギリスが好きなんですね~でも、カナダ国民、オーストラリア国民はイギリスのことを宗主国なんて思っている人は、いないですよ。スコットランドも独立しそうだし、ウェールズ、北アイルランドもイギリス離れは歴史的な事実。大英帝国の遺産は英語だけです。
移民が悪いのではなくて、コントロールされていない移民がやばい、って事がよくわかるな日本もオーストラリアみたいに点数制の移民制度導入して、移民制度の美味しいところを吸えばいいのに…
離脱か残留かの国民投票で離脱に投票した層の一部が慌てて意見をひるがえしてたなあ。「本当に離脱するとは思ってなかったんだ!」みたいなw
イギリス銘柄のジンやウォッカの代理店がサントリーだった頃は中身は韓国製だったが、キリンに移ってからはイギリス製になっている。これもBrexitの成果だぜ! <ウソ
チョントリーのヤバ過ぎ伝説。TVコマーシャルの画像に地図を載せたが、日本海がまさかの東海(トンヘ)に!
EU加盟国には国力がピンからキリまである。キリはピンの足を引っ張り頼ろうとするからな。
Shin Nakaピン(一)とキリ(十二)ってピンの方が大きいの?勘違いしてた
つまりは抜かれた舌が一枚戻って来たってことですねw
ソロモンの白狼何枚状態から何枚戻って来て三枚舌に戻ったの?wwいや、まだ二枚舌の状態でこれからもう一枚帰ってくるのかな?w
英連邦について解説してほしいです( ・ω・)
やっぱ世界中がみんな幸せで平和なんてのはお花畑だけの世界なんだと思うわ
EU離脱でスコットランドや北アイルランド問題が複雑化してしまって国内の分裂にまた一歩近づいてしまったことで今後の情勢が気になるな。関税の国境はグレートブリテン島とアイルランド島の間にできることが決まって余計ややこしいことになってる。テロの時代が来ないことを祈るしかないな。
まぁEU=ドイツ第四帝国だもんなぁ...
そうなの?
@@Hoffmann-j5y EUではドイツの影響力が高いらしい(EUは西ドイツが作ったし、経済力もヨーロッパで一番だから)第一帝国: 神聖ローマ帝国第二帝国: ドイツ帝国第三帝国: ナチス・ドイツ第四帝国: EU
@@Hoffmann-j5y 経済的にみるとドイツの一人勝ちともいえる状況で、政府の財政状況もユーロ諸国の富を吸い上げてるから財政黒字をたたき出していると言われています。通常こういう状況なら為替レートの変動で調整されていくのですが、多くのEU諸国と同じユーロを使っているので経済格差が広がるばかりなのです。こうなるとドイツの発言権が強大になり結果としてドイツのためのEUに成り下がっているとイギリス人は考えたのでしょうね。イギリスは通貨が違うとか言われるかもしれないですが、本来もっと通貨高になっていてもいいはずのドイツがギリシャやスペインなどに通貨を押し下げられて安値で自国経済に影響を及ぼしてくるというのは脅威でしかありません。
ドイツばかりが槍玉に上がり安いけれど、ベネルクスやバルトなり享受者が他にも居るし暫くは今の体制のままな気がする
大量の移民の流入によって教育と医療が崩壊。医療や教育制度の整っていない国から、持病や障害のある人達がどんどん入って来るんですよ。中一の6人に一人は英語力が小1レベル。経費節約のため医師は途上国出身の外国人ばかり。イギリス人は固まって住み、そこでだけイギリス的秩序が保たれている。治安も悪化している。あと10年もすればイギリス人が国内で少数派になる。今頃EU離脱しても時すでに遅し。日本も外国人の入国制限しないとすぐにこうなります。
もともと、乗り気では無い。改めて、気付いた。😮
日本が移民が少ないは…日本人の勝手な思い込みなんですよね。永住権を取る条件は緩和されたと言っても少しだけ難しいが日本国内で働く事は簡単なんだよ。世界基準ではこの働いてる人達の事を移民って言うんだよこの基準なら日本は移民の多い国に該当するんだよね。
EU は独仏の喧嘩を制止できればそれでいいのさ
慣習法の基礎の上に追加パッチとして制定法を積み上げその矛盾点は司法が判例法としてカバーしていく英米法と、制定法を矛盾なく構築することが求められる大陸法では法体系が違いますしね。
イギリスの場合、地政学的に考えたらEUに入るより日米や英連邦、あと風見鶏気味だけどインドで構成される海洋国家連合(仮称)に加わる方が利益が大きいんだろうな。クアッドに注目してるのもその一環だろうし。
登録完了後編を待ってます
EU法ではバナナ1房4本以上でないと販売が許可されない これはEU離脱しますわw
但しECの恩恵をイギリスも受けていて共通農業政策でイギリスへの輸入農産物に高額の関税、特に畜産物への保護関税と輸出補助金の恩恵で自給率が慢性マイナスだったのが逆にプラスになっていて、イギリス農業は息を吹き返してます。
日本が「移民」が少ないというのは、すごい誤解だ。
EU離脱は、ブリカスの面目躍如。
他所から干渉されたくない!俺は俺の道を行く!でも覇権は維持したい!↑無理に決まってんだろ
「なぜ遅れたのか?」などゴタゴタに興味あります、是非お願いをします(^人^)ちなみにイングランド人の友人はブレグジット賛成派でした。更に「感覚的にあなたの周りの人たちは賛成派と反対派どっちが多い?」と聞いたところ「半半かな〜」と言ってて、感覚とデータが揃うって珍しいな、と思った記憶があります。
移民難民の問題はどこでもありますよね日本もだけど逆に問題になってない所無いのでは?って思います
イギリスはそもそもeuから離脱しやすいように協定に加盟するとき、ポンド残したわけだしいつでも離脱しやすい状況ではあった
「ポンド」はUSドルが基軸通貨に成る前の、世界の基軸通貨だったから、それが統一通貨の「ユーロ」に置き換えられるのはプライドが許さない部分もあるでしょうね。
@@アサヤス-w8v
ユーロの実態って偽装ドイツマルク、云わば「マルク2.0」だからね。しかもドイツは「共通通貨」をいいことに通貨安+輸出攻勢でボロ儲け「濡れ手に粟」と来たもんだ。イギリスから見れば愉快でない(We are not amused!)。
@@xapaga1
おっしゃる通り。
ドイツも本来なら、日本が円高で苦しんだ様にマルク高で苦しんだ筈ですからね。
またEUって、創設時メンバー国に優位なシステムですから、後から加盟したイギリスなどは、ドイツなどに良いように利用されたいた部分がありますね。
いつだったかのブログに、「イギリスは大陸に深入りするほど衰退していくもので、政治的な海洋国家として政治的な大陸国家に関与せず一定距離を置くのがベター」とあったの思い出しましたね。実際昭和天皇がイギリスのこうした大陸と距離を置く外交方針を評価していたり、自身が立憲君主の鑑として模範にしていたエピソードがありますからね。
🇬🇧「日本の最高裁がソウルにあり、国会が中国にあったら嫌でしょう?」
確かに。
EUから離脱したことで英連邦や日米との関係を強めることができたから、外交的なメリットもあると思う
ビクトリア時代の大英帝国全盛期は大陸不介入の方針を取ってたし、自然ではある
今のEUはドイツのドイツによるドイツのための共同体だからイギリスが気に入らんのも納得できる
ちょっと違くね。EUはドイツを監視するための共同体だと思う。
@@taka9482 始まりはそうかもしれないが今のEUはどうやろうがドイツが儲かる仕組みになってるからなぁ
ドイツ第四帝国とでもいうべきか
@@9TKK 確かに。関税や移動が自由なのが強いですもんね。後は、ドイツは移民問題が何とかなれば結構ヤバい国になりそうな予感...
まさしくドイツ第4帝国だわな。ヴィルヘルム2世、ヒトラーが成し遂げられなかった偉業を今実現している。ドイツの貿易黒字は中国に次ぐ世界第二位。しかも中国と違い第一次所得収支も大幅黒字。まさに今の欧州はドイツの植民地といっていい。その上軍事面ではフランスやNATOに丸投げして負担が非常に小さい。アメリカにこずかれて貿易黒字を失った日本とは大違い。
そのドイツはフランスに土下座しないと経済維持出来なかったりする
軍事、海運、エネルギー、食糧、etc
多くの解説が的確と思えます。良く深掘りしていますね。感心します。
面白い動画だった。何となくは知ってるつもりだったけど、こうやって整理してくれるとよく分かる。
EUって本来はドイツを監視するために作ったのに
今やドイツがEUを上手いこと利用してるから
抜けて正解だと思う
ドイツの鉄の女が幅をきかせてますね・・・
メルケルさんが優秀と言う証左でもある
2度も大戦で負けたのに、未だヨーロッパのドンであるドイツさん
@@Ad-eu6qx 一応日本はアジアのリーダーだけどな…
まあ今後はインドネシアになるだろうが
移民の受け入れは、将来の国内不安の種を蒔くことになると思います。「文化の多様性」など綺麗ごとでは済みません。
クルド人とかね
異文化の民族を入れて現地の文化を破壊するのは多様性じゃないよね
欧州の大陸側に住んでいましたが、絶対理解し合えない国がイギリス、スイス、ロシアだと言われていました。イギリスがEUに加盟してもシェンゲン協定やユーロなどEUの統一のための柱に適用外だったので、現地でもイギリスがEUから脱退した時は「やっぱりね〜」て感じでしたね。
これ聞くと、トルコを何が何でも入れたくない理由が何となく分かる
どうしてなんですか?
移民が大量にEUに流れてくるからな、あそこ難民多いし
宗教の違いもよく言われてるよね。
イスラム教の国だから。
位置が近いだけでほぼ違う文化圏だもんな
でも、ロンドンよりイスタンブールの方が住みやすい。
ジン店主の勧めで昨日はじめて買ってみてめちゃくちゃはまったからうれしい!
移民問題の部分はもっと深刻
やっぱり仕事や福祉の問題もあるけど1番不満を持ってるのは治安
移民問題起因の治安悪化は国民感情を大きく離脱に動かしたと思う
1:22
れいむちゃんは賢いからね。酔ってても話をよく聞いてよく覚えてるんだよ。
離脱時演説は最高だった
ブリカスがブリカスしてるとこを生きてるうちに拝めるとは思わなかった
ありがたいことだ()
(しかもあの演説でマイクぶち切った議長のおばさん、アイルランド人らしいしなぁ、よくやるよ)
わかる、風刺戯画から抜け出てきたようなブリカス仕草で興奮した
あの演説した人BBCかなんかのニュース番組に出てその時に5歳ぐらいの美少女に「僕のこと知ってる?」って質問したら「お母さんが外国人のことが嫌いな人って言ってた」って返されて笑った。
地続きでないところも いろいろな差を生んでいたんだろうなぁと
想像できます
イギリスと比較的似た歴史を辿った北欧諸国もゲルマン系ではないフィンランドを除けばEUには入っても独自の通貨を保ったデンマーク・スウェーデンと、そもそもEUに入ったことがないノルウェー・アイスランドとEUとある程度距離を置いているのは面白い話ですね。
イギリスってルーツ北欧やもんな
フランスとかの影響もあるから一概には言えんけど、社会制度が根本的にちゃう気がするわ
@@y8e-k2n 前者は王や長が切り開いて出来た地域なイメージ
大陸側はギリシャ都市国家を新規更新していくことで広かった域圏にみえる
@@soccer-SAMURAIBLUE 逆というより、注目している時期が違うだけだと思います。近代以前は上の方が言うように、そして近代以降では貴方の言うようになったような感じがします。
ルーツを辿るとイギリスはノルマンコンクエストに始まる古い王室ゆえに議会の対立も早く、またそれゆえに現存できるほどのバランス感覚が取れたし、フランスではブルボン朝への反動形成から国民議会、恐怖政治に代表される極端な民主主義(革命主義?笑)、果てはナポレオンとナショナリズムの台頭を招いたように考えられます。
ヒトラーの描いた第三帝国の幻想は根拠が希薄なものでしたが、ゲルマン民族まで広げずとも、ドイツ語系(いわゆる「大ドイツ」)での統一は昔から念願だったんでしょうね。
というか、ゲルマン系は混血が進みすぎていてもはや民族意識は薄いような気がします。
歴史はもちろん、宗教の違いやエマニュエルトッドが指摘しているような家族形態の違いによる国民性の違いも、EUとの距離に関係があるのでしょうね。
EU議員は賛成か反対を表明すだけの簡単なお仕事です。すべてはEU委員会で決められる究極の官僚組織。ドイツにとって通貨高にならない便利なシステム。
EUは壮大な実験ということばを思い出します。この動画では英国の立場から見ているわけですが、EUの中心である独仏の立場から見ると英国とは違う風景になるんでしょう。それでもEUの理念とは異なるでしょうけどね。
けいおんの映画で唯がイギリス行きになったときに「ヨーロッパが良かった」なんて言ってたけど、まさかブレグジットを暗に予言していた…?
つまり唯は離脱反対派だったわけかw
@@野森佳
逆だよ。離脱派。
初めまして。いつも動画を楽しませていただいています。特に地政学的な観点等からの分かりやすい解説が大変勉強になります。ありがとうございます。さて、動画の最後の提案にコメントします。投票から離脱までに時間がかかった事への説明を希望します。
「将来主権国家として〜」の部分はさすがブリテンと言わざる負えない
そこ、ブリテンじゃなくてブリカスじゃない? めっちゃどうでもいい返信だと思うけど
さすブリ
@@スラリン-m6s ブリカスだと失礼だと思いまして。やっぱり紳士服を着た国には紳士にいかないといけませんからね。
@@おにぎり-w2h
歴史的にやってきたことが紳士とは呼べんのよなぁ
@@deft8060 いや、あう言う行為をするのが紳士w
イギリス「連盟よさらば!我が代表堂々と退場す」
「す場退々堂表代が我!ばらさよ盟聯」だにどとまちがえるなくそが
うーんこれは西洋の日本
イギリスは地理的にはヨーロッパだけど、ヨーロッパに帰属してる感じじゃないのよね。日本人にも馴染みのある感覚だと思う。
良くまとめてくれました。ありがとうございました。これからもよろしく頼みます。
イギリスのEU離脱の貿易での損失は日本主導のTPP加盟で補おうと言う打算がイギリス政府にあって議長国の日本も受け入れのため加盟国と調整の真最中なんだよね
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます
逆に、現在加盟している先進国とかどう考えているか氣になりますね
後半で「ベラルーシの経済制裁」と言う言葉が出ました
ベラルーシからのオリンピック選手の帰国拒否も話題になっています。
機会があれば、ベラルーシに関しての動画をアップして頂ければありがたいです
ドーバー海峡か日本海か、は思いの外大きかったのですね。
勉強になりました!
イギリスはWW1から大陸と関わってロクな目にあってない気もするが、
そういう経緯もあってEU離脱して、その方がいいんじゃないかと思ってしまう。
EUのブレグジット理解出来ました。お金と人口増加が要点だったんですね、ありがとうございました。
それだけじゃ無いと思いますよ。
イギリスはEUが発足したかなり後で加入しているので、お金以外でも加入の際に自国に不利な条件を飲まされています。
自国のEEZ(排他的経済水域)内での漁をEUの他の国にも割り当てられてしまうので、一部は自国の漁師が漁を出来なく成ったりしていますし、逆に設立メンバーであるドイツ・フランス・ルクセンブルクばかりが極端に利益を享受できる体制に苛立ちもあると思います。
「国境を軽視した移民推奨してるEU」から離脱するのは「文化と主権」を”大量難民から国を守る為”に当然の判断だと思います。
すごくわかりやすい!
いつもありがとうございます!
移民の親が「子供には母国語で授業を」とか言い出して真に受けた一部の学校の職員室が一気に倍に膨れ上がるとか冗談みたいな有様になったからな。
収斂基準とかイギリスにとっては面倒なだけだろうし。
面白かったです。EUを構成する諸国より、やはり島国という条件も有って事情が違うし、政治的(英)経済(日)には大国なのだから、大陸国家と無理に歩調をそろえる気がしない、って英国人の考え方は、日本も同じかもしれませんね。
確かにお金出してるのに自国のことを自国で決められないのは離脱したくなるね。
日本がお金出してる国連やん
日本も国連離脱すればいいのに
@@ys-ye7td フラグたつやろ
@@llll450 我が代表堂々退場す…
@@pm-hf9jx やめなさいw
国民皆健康保険制度が移民の増加で危機に瀕し、それに対して英国民が反発したことが大きいという話を聞いています。この状況、じつは日本でも同じことが起ころうとしている。。。
ほんまそれ……(*´Д`*)
@@bomboclaat4356
日本国は他山の石とせなアカンのだが、いつか来た道を突っ走ってしまう。いつものアホの法則だ。
強いて言えば、貧しい人だけではなく資格がいる職業の人が移民に職を奪われたことが抜けています。
例えば看護師とか。
東欧で看護師をやるより英国で看護師をしたほうが給料がいい。
それだけではなく、福祉のレベルが桁違いです。
人が集まると、土地の価格が上昇したり、混雑が酷くなったり、学校がパンクしたりと次々と問題が起きます。
こういった状況に耐えられないひとがブレグジットに賛成しました。
現実主義のイギリスにとって理想主義のEUは合わなかったって事だろう。
でもEUから抜けたのならパレスチナの問題はガッツリEUからも責任追及されそう。
国情の合わないランドパワー国家群から離脱して、シーパワー国家同士の連携を強め出した、ということのようですね。
イギリスがEU(当時はEC)に入ったのは、経済的な行き詰まりが原因だったんじゃないかと。当時は英国病という大規模な経済停滞と高福祉と過度の国有化状態でにっちもさっちもいかなかったから。
移民問題は、国内もさることながら、国外からの移民も問題になったと思う。他の例ではあるけど、ハンガリーがナショナリズムに傾倒していったのも、EU最初の入国拠点の一つになったので、中東やアフリカからの移民を追い返すために予算を割くことに不満を持っていたからね。イギリスは、国内外の移民をコントロールできないからというのが正解かもしれない。
Alexey Calvanov
当時は東西冷戦期だから西側同士でまとまるという意味も強かっただろうね。
現在ではEUは潜在的東側(中共)寄りの体制になってしまった。
時間軸に誤解があるね。イギリスが加盟したのは1973年元旦のことで、保守党ヒース内閣の時代だ。この動画でも語られているように、イギリスはその前からずっと加盟申請していたが、フランスのド・ゴール大統領が断固拒否した。ド・ゴール失脚は1969年で翌年歿。ド・ゴールが死んだことで加盟できたようなものだ。英国病という大規模な経済停滞は、1974~79年の労働党ウィルソン、次いでキャラハン内閣の時代に顕著になった。この動画でも語られているように、この時代の労働党は今とは逆でEC(今のEU)反対派だった。だからウィルソン首相は1975年にEC(今のEU)残留の是非を問う国民投票を実施したが、この時は残留派が勝利した(これも今と逆)。労働党にうんざりした英国民は1979年に女性党首サッチャー率いる保守党を与党に選んだ。サッチャー内閣は第一次から第三次まで連続で計11年半も続いた。サッチャーはEC(今のEU)の官僚主義や欧州統合イデオロギーには敵対的だったが、EC(今のEU)離脱派ではなかった。
ちょうど今日の模試でブレグジットでたわ、わからんかったから助かります
イギリスは英語の通じる国なので少し英語の話せる難民が押し寄せます。
自国の言語が国際語の英国は商売ではすごく有利です。
でも押しかけて来た難民のせいで治安がヤバい事になってるよな
シェンゲン協定とユーロ採用しなければEUに加盟するメリット半減だからね。
逆に言えば離脱してもそこまで極端なダメージはないね(なぜ加盟していたんだろう?)。
なぜ加盟していたんだろうってこの動画で説明してますやん
まあ、イギリスは英連邦という巨大な国家連合体のようなものを自前で持ってるから、EUを離脱してもなんとかやっていけると踏んだんだろうな。
CPTTPに加入手続きしたからそういうことだろうね
英連邦は巨大すぎ、緩やか過ぎ、形骸化し過ぎで、経済的なメリットはほぼ皆無。
冒頭にウェールズが出てきましたね。「ウェールズの山」というコメディ映画?を見てから
どんな国なのか気になっていたのでいつか解説希望です!
今回の動画では英国のEU離脱によるメリットについてはおおむね理解できたけど、逆にデメリットはなんなのか?
イングランドは離脱派が多かったがスコットランドと北アイルランドは残留派が多かったとも聞く。
特にスコットランドはEU離脱が分離独立の理由の一つになってるとか…この辺の話も聞いてみたい。
なかなかためになる動画だった。
説明が簡潔で分かりやすい。
ただ、全てを鵜呑みにするのではなく、他の(全く異なる視点からの意見も有るだろうから)
様々な動画も見てみたい。
EU離脱派と保守派の数は結構拮抗してたから国内はかなり混乱しただろうね
この話の問題点は離脱派だけなら過半数を超えてたのですが、強硬離脱派と形式離脱派に分かれていてどの選択肢を取っても過半数を超えることができなかった点なんです。
こういうケース日本の場合なら解散総選挙に打って出るという選択肢があるのですが、イギリスの場合解散するのに議会の2/3の支持が必要なので離脱反対派が賛成するわけがなく自重自爆の状況になってしまっていたことです。
結局やり方の是非はともかくとすればジョンソン首相のような人でなければ出口にたどり着くこともできなかったのかもしれません。
日本の自動車メーカーの工場が社員に離脱に賛成するなって脅したりしてたんだよなぁこれ…
理由は作った車の輸出に都合が悪いからとかいう現地の人の事一切考えてないクソな理由
@@しゅてるん-u1z その件に関してはそうかもだけどその生きてる会社の人からすれば生きるのに大事な話だから多面的に見るとそこまで言えないような、、
@@あぐり-t8n そのきゃい者にいる現地人に反感買ったから内政干渉しようとしたって外部に漏らされてるわけなんだけど
@@しゅてるん-u1z もちろん賛成派の人からみたら大敵だから言うけど実際その工場で働いてる人間がどこまで従ってどこまで離脱の選挙に興味あったかわかんないしね
もともとEUの中には10%高く日本車売られてるわけだからイギリスには高く売れるわけで色々考えないとなって思っただけです
イギリス自体が一枚岩じゃなくて分裂の話も出てるよね。
私の知る限りでは、ゆっくり解説界イチのキュートな魔理沙と霊夢。内容も良くて、登録者数もっといてもいいのにな…といつも思います。
例の演説の「ポピュリズムはポピュラー」が大好きです
リクエストです!
「英連邦」の解説動画をお願いします!元イギリス植民地だったり保護領だったりするとは思うんですがインドとかボツワナとかは入っているのかな。そもそもアメリカもイギリスの派生国だし…(独立戦争で喧嘩別れしたから決着がついたってことかな?)
日本の法なんかアメリカの法の下だけどな。
例)米軍の上空を日本の飛行機は飛べない
日本で働いてるアメリカ人はアメリカに税金を納める
アメリカで働く日本人から日本は税金の徴収が出来ない
アメリカ軍の犯罪者が日本で罪を犯しても基地に逃げられたら日本側は何も出来ない(ドイツにいる米軍はちゃんとドイツの方で裁けるのに)
西欧は「世界史の最先端」でもあるので、是非ともこの動画の続き・派生をお願いしたいところです。
EU法の方が強いのはたまげたなぁ、、、
@user-lx4jt3pu2zそれ国家の主権捨ててるだけでは?
いまだにメイ前首相とジョンソン首相の
政策の違いがよく分からないので
解説してもらえるとありがたいです。
違いがよくわからないのも当然で、その前のキャメロン元首相のところから話をします。
キャメロン政権のころ国内が不景気な状況で金がないのにEUに金をとられているという不満が国民の中で噴出していました。そこでキャメロンは政権継続の免罪符を得るためにEUから離脱するかどうかの国民投票を実施したのです。
キャメロンは内心こんな投票可決されるはずがないと高をくくっていたところ僅差ではありますが可決されてしまいます。そこで自分の信認が無くなったとしてキャメロンは辞職してしまいました。
その後後任がなかなか決まらない決まらなければイギリスがより混迷してしまうと言う中で離脱反対派だったメイが火中の栗を拾う決心をします。メイ首相は僅差での可決ではあるけれども国民投票で決まった事は重く受け止めなければならないと自分の意思とは真逆の離脱交渉をEU側と開始します。余談ですが、ジョンソン現首相はこの時外務大臣でバリバリの離脱賛成派です。
メイ首相の考えは形式的には離脱するけれども実質的には今まで通りにEUと付き合いたいと考えていたようですけど離脱ドミノを防ぎたいEU側が強硬姿勢を崩しませんでした。そんな中で何とか折り合いをつけた交渉もイギリス議会の強硬派がそんなんじゃ離脱したとは言えないと離脱法案を否決しまくります。そのうち交渉難航の責任を取る形で辞任します。
その後ジョンソン首相が就任するわけですが、この方はイギリスのトランプと言われるくらいわかりやすい人物で内閣の主要ポストに離脱強硬派を置き反対派を黙らせるためにあらゆる方法(議会閉鎖などかなりえぐい)を使いながらEUからの離脱を実行しました。その一方でアメリカやアジア地域などEU以外に目を向けて現在進行形で交渉を続けています。
長文失礼しました。
@@popo59546 とても分かりやすい解説ありがとうございます!
ポンドだったというのも原因では?
ギリシャやスペインなどの経済不振で加盟国は高額の援助をしたけど、英国は利益が無かった
それに比べてドイツなどの輸出が強い国はユーロが下がったために大儲けをした
100年後はブレクジットはEUからの離脱ではなくUKからの離脱になっているかもしれない
移民問題は今自分達もしっかり考えなくちゃならない所だな…
それを踏まえてEUに入ったんだろう。経済が滞った時だけ、EUにいい顔して利益なくなると鬱陶しいって居なくなる。さすが紳士の国だね。
この手の論評って「大陸諸国から見た英国」って、いつも粗雑な扱われ方をしている。「英国から見た大陸諸国」は、シンパシーをもって懇切丁寧に描かれるのとは対照的。
英国加盟を拒否したシャルル・ド・ゴール仏大統領も、ただ彼が英国を嫌ってただけと、「私怨」で済ませている。
英国を加盟させたら、平和のための協調姿勢から距離を取り、わがまま放題することが見えていたことが理由なのに。EECに対抗してEFTA創設したことにも全く触れていない。
いつも楽しく拝見させてもらってます!
私は動画の一番面白いところを集中して見たい派なので、序盤の漫才はいつも飛ばしているのですが
飛ばしすぎて変なシーンから始まってしまうことが多々あります。
漫才終了時間にリンクがあるとより最高の動画になるかな、と思ってます
あくまで個人の意見です。主さんの思う一番良い動画をいつも楽しみにしています!
これには、深い意味合いがあってね✨、🍀😌🍀
いうて日本も流石に欧州ほどじゃないが普通に移民いるけどね....難民の方はかなりガチガチに固めてるが
金持ち、教養あり、日本への理解
これがあれば良い
離脱までに何でここまで時間が掛ったか!
是非、解説お願いします。
払っただけの見返りがまるで無い。
日本の国連への拠出金と同じだね!
低賃金労働者を移民に押し付けておいて離脱したところで、イギリス人の一部がそこに回るだけなんだよなぁ
それでも国内労働者に仕事が回るのは良いことだよ。
ブリカスがブリカスしてるの生で見れて感動っていうのすき
やっぱブリカスはブリカスしてる
はっきりわかんだね
おぬしのハンバーグとやらにはハンガリー名物パプリカが入っておるのかね。
近年のイギリスはブリカスしてないだろ
🇪🇺脱退にしてもイギリスが一方的に悪いわけじゃないし
I think UK is super cool
good bye EU :)
僕が学生の時はECでした。
ぜひ離脱時のゴタゴタの動画見たいです
そういった事を気にする余裕が無かったので全く知らないんですよね…
すっごいぐだぐだしてようやく離脱したイメージ。離脱が決まってから実際に離脱するまでかなりかかって全体を追えなかったから、まとめ動画欲しいな🥺
でもスコットランド、ウェールズ、北アイルランドはEU残留したかった派だから、
イギリスから独立してEUに再加入しようという動きもあるんだろ?
「実力も運のうち」を読むと何故(当時の)労働党がEU加盟を批難したのかよく分かる。
参加国は負担額を均一にしないと不
満が爆発するぞ。
EUより孤高な大英帝国であることをイギリスは選んだ。
「栄光ある孤立」ですか
大英帝国は第二次世界大戦以前の話。
スペインが没落したように、イギリスは没落した普通の国!
経済的には日本の半分にしか過ぎない。
ヨーロッパの中で、イギリスは特別な存在、イギリスは優越しているとイギリス人が現在思っているとしたら、間違いである。
ほんとに勘違いも甚だしい。
1世紀経てば、イギリス人も解るだろう!
@@松田洋-u1e イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでアメリカとEUに対抗できます。
核持ってる国が没落した国がねぇ…
@@圭田村 さん
イギリスが好きなんですね~
でも、カナダ国民、オーストラリア国民はイギリスのことを宗主国なんて思っている人は、いないですよ。
スコットランドも独立しそうだし、ウェールズ、北アイルランドもイギリス離れは歴史的な事実。
大英帝国の遺産は英語だけです。
移民が悪いのではなくて、コントロールされていない移民がやばい、って事がよくわかるな
日本もオーストラリアみたいに点数制の移民制度導入して、移民制度の美味しいところを吸えばいいのに…
離脱か残留かの国民投票で離脱に投票した層の一部が慌てて意見をひるがえしてたなあ。「本当に離脱するとは思ってなかったんだ!」みたいなw
イギリス銘柄のジンやウォッカの代理店がサントリーだった頃は中身は韓国製だったが、キリンに移ってからはイギリス製になっている。これもBrexitの成果だぜ! <ウソ
チョントリーのヤバ過ぎ伝説。TVコマーシャルの画像に地図を載せたが、日本海がまさかの東海(トンヘ)に!
EU加盟国には国力がピンからキリまである。キリはピンの足を引っ張り頼ろうとするからな。
Shin Naka
ピン(一)とキリ(十二)ってピンの方が大きいの?勘違いしてた
つまりは抜かれた舌が一枚戻って来たってことですねw
ソロモンの白狼
何枚状態から何枚戻って来て三枚舌に戻ったの?ww
いや、まだ二枚舌の状態でこれからもう一枚帰ってくるのかな?w
英連邦について解説してほしいです( ・ω・)
やっぱ世界中がみんな幸せで平和なんてのはお花畑だけの世界なんだと思うわ
EU離脱でスコットランドや北アイルランド問題が複雑化してしまって国内の分裂にまた一歩近づいてしまったことで今後の情勢が気になるな。関税の国境はグレートブリテン島とアイルランド島の間にできることが決まって余計ややこしいことになってる。テロの時代が来ないことを祈るしかないな。
まぁEU=ドイツ第四帝国だもんなぁ...
そうなの?
@@Hoffmann-j5y EUではドイツの影響力が高いらしい(EUは西ドイツが作ったし、経済力もヨーロッパで一番だから)
第一帝国: 神聖ローマ帝国
第二帝国: ドイツ帝国
第三帝国: ナチス・ドイツ
第四帝国: EU
@@Hoffmann-j5y
経済的にみるとドイツの一人勝ちともいえる状況で、政府の財政状況もユーロ諸国の富を吸い上げてるから財政黒字をたたき出していると言われています。
通常こういう状況なら為替レートの変動で調整されていくのですが、多くのEU諸国と同じユーロを使っているので経済格差が広がるばかりなのです。
こうなるとドイツの発言権が強大になり結果としてドイツのためのEUに成り下がっているとイギリス人は考えたのでしょうね。
イギリスは通貨が違うとか言われるかもしれないですが、本来もっと通貨高になっていてもいいはずのドイツがギリシャやスペインなどに通貨を押し下げられて安値で自国経済に影響を及ぼしてくるというのは脅威でしかありません。
ドイツばかりが槍玉に上がり安いけれど、ベネルクスやバルトなり享受者が他にも居るし暫くは今の体制のままな気がする
大量の移民の流入によって教育と医療が崩壊。医療や教育制度の整っていない国から、持病や障害のある人達がどんどん入って来るんですよ。中一の6人に一人は英語力が小1レベル。経費節約のため医師は途上国出身の外国人ばかり。イギリス人は固まって住み、そこでだけイギリス的秩序が保たれている。治安も悪化している。あと10年もすればイギリス人が国内で少数派になる。今頃EU離脱しても時すでに遅し。日本も外国人の入国制限しないとすぐにこうなります。
もともと、乗り気では無い。改めて、気付いた。😮
日本が移民が少ないは…日本人の勝手な思い込みなんですよね。
永住権を取る条件は緩和されたと言っても少しだけ難しいが
日本国内で働く事は簡単なんだよ。
世界基準ではこの働いてる人達の事を移民って言うんだよ
この基準なら日本は移民の多い国に該当するんだよね。
EU は独仏の喧嘩を制止できればそれでいいのさ
慣習法の基礎の上に追加パッチとして制定法を積み上げその矛盾点は司法が判例法としてカバーしていく英米法と、制定法を矛盾なく構築することが求められる大陸法では法体系が違いますしね。
イギリスの場合、地政学的に考えたらEUに入るより日米や英連邦、あと風見鶏気味だけどインドで構成される海洋国家連合(仮称)に加わる方が利益が大きいんだろうな。
クアッドに注目してるのもその一環だろうし。
登録完了
後編を待ってます
EU法ではバナナ1房4本以上でないと販売が許可されない これはEU離脱しますわw
但しECの恩恵をイギリスも受けていて
共通農業政策でイギリスへの輸入農産物に高額の関税、特に畜産物への保護関税と輸出補助金の恩恵で自給率が慢性マイナスだったのが逆にプラスになっていて、イギリス農業は息を吹き返してます。
日本が「移民」が少ないというのは、すごい誤解だ。
EU離脱は、ブリカスの面目躍如。
他所から干渉されたくない!俺は俺の道を行く!でも覇権は維持したい!
↑無理に決まってんだろ
「なぜ遅れたのか?」などゴタゴタに興味あります、是非お願いをします(^人^)
ちなみにイングランド人の友人はブレグジット賛成派でした。更に「感覚的にあなたの周りの人たちは賛成派と反対派どっちが多い?」と聞いたところ「半半かな〜」と言ってて、感覚とデータが揃うって珍しいな、と思った記憶があります。
移民難民の問題はどこでもありますよね
日本もだけど
逆に問題になってない所無いのでは?って思います