【製品解説】クリップオン・フラッシュ「GODOX TT350」外見・仕様編 ~小さいけど十分な機能と外観品質~
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- LUMIX用TTLフラッシュが無かったので買ってみました。最近のフラッシュはお値段の割にほんとに高機能ですね。すばらしいです。今回は「外観・仕様編」をお送りします。次回以降に「性能測定編」を配信します。
00:00 オープニング
01:01 同梱品
03:09 発光部
04:22 バウンス
05:22 電池ボックス
05:55 本体部分
06:54 背面操作系
07:57 ズームフラッシュ
08:49 ガイドナンバー
09:46 発光モード
10:42 まとめ
【紹介フラッシュ】
GODOX TT350O Olympus/Panasonic用ストロボ
amzn.to/3Eio8qE
【マイク】
・FIFINE K669
amzn.to/3gHMArb
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●自己紹介
・カメラ開発者
精密メカ設計、光学メカ設計、商品企画、機種リーダー、
BtoB開発リーダー、カメラ開発部門リーダーとして33年間従事
・受賞歴
個人 :日本写真学会 技術賞受賞
リーダープロダクト:日本カメラグランプリ 大賞
日本カメラグランプリ 記者クラブ賞
・特許
出願 約300件、登録 約100件 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
素晴しい細かな紹介、丁度Lumix G7用に買おうと悩んでいたので大変参考になりました。
私も同じ物をFUJI用を4年使ってますが、頻繁に使うものではありませんのでまだ壊れていません。
一つ残念なのはバウンス操作が固くクリック感が弱い所です。
電源も単3電池2本で軽く小さいので最高です。
無線じゃなくてもスレーブ発行もできるのでとても便利ですよ。
TT350oは、先日迄現役でした。約ぬ1万程度でTT685oが入手出来てからは専ら、オン・カメラのマスターとして
TT685oを従えてリモート発光の指令を出して居ました。
Xproの様な操作性を問わないのなら、フラッシュ内蔵トリガーとしてTT350oを購入するのも在りと思います。
最近迄、効果の少ない天井バンスや近接被写体の露光不足の補助として直照射する等して活躍していました。
しかし、冬至も近付く昨今、日が落ちるのもより早くなり太陽光が期待出来ないこともあり、最安のマニュアルストロボ
TT600を入手し、従者を増やしました。初のオフカメラでのマルチ発光はより確実に光量補完出来ることが判り、
状況により邪魔ともなる。天バン光を失くし、リモート発光側に参加させたくなり、高いXproを購入、サブのトリガーと
しました。
勘ピュータ計算上、オンクリップストロボを束にして持ち歩かねば香料不足と成るのは判っていますが、ライティングの
勉強が中々進まないので定常光ライトを購入したので、モノブロクが買えなくなりました。その代替でした。
ガイドナンバーはあくまで、レンズによる最大集光の中心部なのでまんま出力ではない。暫くはTT600の追加購入で
お茶を濁しますが何処かでAD300辺りを取得したいですね。
尚、先日、愛用のTT350oの電源が入らなく成りました。翌日には一度復活したのですが、それ以降駄目です。
3年の酷使の結果なのかもですが残念です。光量は小さいが軽量で負担にならなかった。値段が安ければもう一度なのですが
光量重視だと次はもっと安いTT600に成ってしまう。TT600はIDが使えない。赤いランプ点滅が消せない。AF補助光もマニュアルで同じランプである等、活用すると悩みも在る。悩ましい。
いつも配信楽しみに拝見しています。今回はあまりにタイムリー。black fridayでフラッシュでも買おうかなと思っていた矢先でした。今までほとんど使用経験がなく、メーカーも知らず・・・。降っている雪や、夜桜をちと美しく撮りたい程度ですので、・・・。GODOXならTT350かTT685IIを考えていました。目的にはTT350で十分そうです。またご教授ください。
こんばんは 良い動画ありがとうございますm(._.)m 私もGODOXのコマンダーとTTではありませんがV350使っています カメラはPENTAXですが、PENTAXには純正でラジオスレーブできるコマンダーもライトも存在しません。ポトレなどでオフカメラフラッシュできるのは中国メーカーのおかげです。V350はリチウムバッテリーなので復帰がとても早くポトレ撮影でもテンポくずれずに撮れます。
話は変わりますが、かなり前に別動画でメーカー別の色味をアップされてましたが、そのとき私のコメントに「ペンタはベタ塗り」とご返信頂きました。私も同感でしたが、最近現行のK3-MK3を買ったところ、色味がベタ塗りから爽やか系に大きく変わってました!従来のスタンダードが現行機種では風景や鮮やかに相当するくらいとなりビックリです。同じメーカーで後継機種の色味が大きく変わることもあるんですね!良くも悪くも新鮮です 笑
TT350oは、AF補助光非搭載なのが残念です。