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以前プレス会社でプレス金型でバーリング加工した穴にタップ機で立てる時に使ってましたね、切り粉が出ないのはいいがネジ山の強度等チェックが大変でしたね。古くなるとムシれるし山不良「嫌い」でした
そうなんですね。長所短所がやはりありますね。
このタップ使ったこと無いので参考になりました
お疲れ様です。うちらも実際に使ってみたのは動画が初めてでした😆
今回はあまり使用されないロールタップに注目して動画を撮ってみました(^^)ボール盤で鉄やアルミ、真鍮とステンレスにロールタップでM8のタップをたててみました。
精密板金屋とかでは、メインで使ってるとこありますけど、改めて動画みて自分も転造にしようかと思いました。切り粉が出ないのがいいんすよね。
情報ありがとうございます😊切り粉出ないのはいいですねーたしかに。
量産、無人加工には最高ですよ!切り子絡みなどなく!
そうなんですね!勉強になります(^。^)
ロールタップは塑性加工でネジを成型するので肉厚が薄いもの、特に壁面が薄い物はタップを立てた部分だけ他の仕上がっている部分の寸法が外れてしまいます。例えば内径30mmH7の周辺にPCD35mmでM4を3か所などの場合、内径のH7がタップを立てた部分のみリミットから外れて栓ゲージが入らなくなりますので、切削タップを使用しています。マイクロで測るとタップを立てた部分以外は交差に入っていますが、タップを立てた場所は0.1くらい内径がマイナスします。肉が厚ければロールタップだと掃除の手間が無くて良いですよね♪また、下穴7.5で開けるとM8のネジゲージの止めが入ってしまう場合があるので、弊社では7.4~7.45で下穴管理しています。素材による抵抗の違い、参考になりました。
あっっ!そうですねー!!そういった薄肉の場合はそうなりますよね😳すごい参考になるコメントありがとうございます。勉強になります。そうかぁ〜、肉をとってしまいますもんね〜
複雑な溝構造になっていない分折れにくいかもしれないですね?タップ立てるのって加工の最終段階間際だったりするので 折れてしまうと それまでの加工が水の泡になりかねない事も有りますので折れにくいタップは良いですね
いつもコメントありがとうございます。ほぼ加工終わってからのタップ折れは厳しいですもんね😅ロールタップは折れた場合は多分‥タップの除去は難しいかもしれませんね。
ロールタップは下穴管理が大変とよく言うのですが下穴径を何パイで開けるかではなくて、タップを通した後のタップ穴内径が規格に収まっているかをチェックしなくてはいけないと言うことです。仮にタップ穴内径が収まっていなくてもプラグゲージでは通止め判定がオッケーになってしまうことがあります。なのでロールタップを使うとなるとプラグゲージの確認はもちろんですが、タップ穴内径をピンゲージ等で確認しないと本当に規格内になっているかという保証ができないことが使われない原因かと思います。これは切削タップではなかなか起こらない現象だと思います。切削タップは下穴径がタップを通した後も残るのでドリルの選定をミスらなければ起こることは滅多にありませんので。拙い長文失礼しました。
懐かし アルミだけで使ってました 素材を押し開いてミゾを作りますね、ステン、鉄とかは切削使ってました たくさん使うとタップ側のネジ山が擦れて細くなるイメージですが・・・
コメントありがとうございます(^^)実際に使ってみえたんですね。やはり数多く立てると痩せてくるのでしょうか。
@@drillbrothers ステンや鉄とか硬い素材だと転造タップは溝を押し広げてくのでそれだけのトルクがいるわけでタップも摩耗すると摩擦や熱で抵抗がハンパなくて折れてしまったりステンや鉄で使用後 アルミなどの柔らかい素材で使うと摩擦と粉で溝がガサつき綺麗な溝ができない気がしました でもあくまでも頭の中で想像したことであり実際は切削タップと転造タップを使い分けしてたのでやった事は無いですw
細くなるとゆうか盛り上げる部分のラジアル部が摩耗してくるので通りゲージが徐々に渋くなってきます。浅くなってくるイメージです。
お疲れ様です。パート先の「ドリルロボ」はロールタップオンリーです。S50C・S55C・鋳物がメインです。時々、折れます(原因は水溶性切削油のみで加工と推測しています)尚、下穴は、0.00ミリ表示のドリルです。
@@drillbrothersshin1092殿 折れたロールタップは、除去できない場合「加工部品と一緒に廃棄」
ロールタップというのが有ること知りませんでした。
我々も恥ずかしながら初めて使いました😆😆😆
ロールタップで作ったねじ穴を縦に割って、ねじ山の断面を観察すると山の頂点から一文字に割れていると思います。カタログにも記されていると思うのですが、山の形に転造する為に、谷の両側から山を盛り上げる際、山の中央は窪んだまま、無理やり盛り上げて山の形にするので、一文字のクラックが出来上がります。下穴管理が甘いと一文字が密着せずに空隙がぽっかり空いた断面になっていたりします。強度の問題の他、めっき等する場合に酸洗いの酸が残るかも知れません。こわいこわいです。
コメントありがとうございます😊そうなんですね。勉強になります。やはり、下穴はシビアにやらないとダメですね😬
ロールタップは下穴径もだけど真円度大事…
タノイのカタログにバリ形状が記載アリ!下穴が▽なら上手くいきますね♪
情報ありがとうございます😊見ときますね!
ロールタップは通し穴の時に裏面が盛り上がってしまうのが問題点ですね。
ロールタップはマシニングでしか使った事がなく、ボール盤でも使えたのには驚きました。
コメントありがとうございます。ちょっとボール盤で挑戦してみました😆
ロールタップは加工の性質上、ネジ山部分に溝が入ります。ネジ形状にうるさい仕事だと、この溝が加工不良としてはねられることがあります。また、ロールタップの使用が可であっても、下穴を百分台で管理していないとネジ山部分の溝の大きさがばらついてしまいます。このあたりがあまり使われない理由だと思います
そうですね。うるさい仕事だと、下穴を100分台で出さないといけませんね(^^)確かに、そこはネックですねー!
さてうちのロールタップはどこへやったか・・・と探す人続出の動画
コメントありがとうございます(^^)今まで使ってませんでした😆これからは使っていきたいと思います😄😄😄
スゴいなぁ‥‥‥‥‥‥😳✨転造ネジって大がかりな機械が無いと作れないイメージが有ったんだけど、こういう物が有るんですね‥‥🤔調べてみたら、切削タップとは違ってネジ穴付近の部材が盛り上がると書いてありましたが、それは下穴の面取りをすればある程度抑えられるだろうし、部材が盛り上がるという事はつまり、ボルトにかかるネジ山の接触面積が増えるという事でもあるわけで‥‥‥‥となると、盛り上がりを気にしなくて良い場所‥‥‥特に薄板にネジ山を作るときに『強靭なネジ穴』が作れるという事ではないだろうか。
こんにちは~、久しぶりです!タップ形式の盛り上げは、初めて見ました!ただ穴が0.1MMでガタが気になりますね昔、ステンのシャフトをねじ切りする時、ダイスでやってたんですけど、ネジがささくれ立って使えるんですけど、ヤッパ見た目がヤバかったですね!下請けに出したら既製品のボルト並みに綺麗でしたよく見て見ると、ステンのシャフトを一皮削って、その後にローリーングでネジを盛り上げてるんです色々な技術があるんですね!じゃ、まったね~!
こんばんは。お久しぶりです。コメントありがとうございます。ロールタップは下穴がかなりシビアですねー(^。^)
昔使ってみようとしましたが、オーバーサイズが3までしか無く断念した記憶がありますキリコを出さないのは圧倒的メリットですよね
キリコが出ないのは掃除も楽だしキズもつかないし、詰まることもないしでいいですね😊
自動旋盤では良く使うけど、入り口に髭の様な極細の糸状のバリが出ることが多く、社内検査でも見落としが有ると不良品扱いになる事が多くて困っています。入り口の面取り角度を普通は90度(45度C面取り)ですが図面指定なければ60度のセンター打ってやるとバリが出にくいようです。下穴は小さいのはタップを痛めます。
勉強になります。バリの件と面取り、参考になります。下穴はやはり小さいと負荷が大きそうですね😬
いつも楽しく拝見しています。フライス加工について教えて頂きたいのですが直径100厚みが40の丸鋼に50角の穴をくり抜きたいのですがどの方法が良いのか教えていただきたいです、角は3Rです初心者で切刃の選択もわかりませんよろしくお願いします。
いつも見てもらって、ありがとうございます。質問の件ですが、下穴Φ49.5で抜いて、Φ6の超硬エンドミルで裏表20mmずつつないでみてはどうでしょうか?ちなみにうちだと全部ワイヤーカットで抜いてもらいます(^^)
お疲れ様です。ジグ制作工場での経験では、主軸40番の汎用機(牧野フライスのジグフライス)粉末ハイスコーティング(黒色)エンドミル2枚刃直径10ミリ660回転ぐらいで深さ5ミリで手送り、S45Cからステンレス迄OK。50角の寸法よりか片側1ミリ残して、四角に荒削り(島残し)でくり抜く(最後底面は0.5ミリ残し,バイス等から外してハンマーで叩いてもぎ取る、バリはヤスリで除去)。中仕上げ、直径10ミリ又は8ミリで片側0.2ミリまで追い込む仕上げは、直径6ミリ 四枚刃で仕上げる。コーナー部でビビる場合は、コーナーの位置でエンドミルをクイル操作で上下に加工。
ベストアンサーです👍👍👍
貫通穴の抜け側に盛り上がるのがデメリットじゃ無いですか?
確かに、それはあるかもしれませんね😳😳😳
お疲れ様です。これからはロールタップだけでいいかもしれませんね。ハンドタップで♯1♯2♯3と順番にするのも面倒だし、ネジ山修正にも使えそうだし、経済的にも助かりそうですね。
やすひろさん、こんばんは😊使い慣れてる方は使ってるんじゃないかなと思います。ちなみに我々は初めて使いました😆上手く良いとこ使い出来れば、いいかもしれませんね。
縦型マシニング センターで、アルミ鋳物に何万穴もM8深さ25を加工する場合に使用しました。中に切りくずが溜まらず、品物の掃除が楽だからです。
そうなんですね!コメントありがとうございます😊キリコが出ないので止まり穴は特に良さそうですね。勉強になります!
7.4 いいっすね! 7.5 にゅるいね!
7.4ちょうどいいくらいでしたね😆👍
お疲れ様です🍀✨ロールタップって名前は聞いた事あるけど、使った事はありませんでした😅💦でも切り粉が出んと知って傷つきやすいアルミには向いとると分かったけぇ、今度から使ってみようと思います✌️✨ありがとうございました🍎✨
お疲れ様です😊うちも初めて使ってみたんですが、マシニングでアルミ加工している方は使ってる方多いみたいです。下穴がシビアですが、アルミならメリットのが多いんじゃないかなと思います。キリコの回しキズもつかないですし、キリコの詰まりもないので掃除も楽ですし、耐久性もありネジもきれいで強いみたいですよ。ただ折れた時は取りにくいと思いますが😆😆😆
勉強になりました。You Tube特有の煩い効果音がなくて見やすいです。しかし、音声に対してのBGMの音量がおおきいで、もう少し絞って頂くと有り難いです。
コメントありがとうございます😊BGMもうちょっと絞ってみますね。
これ気になってました!個人的にステン板に2mmのタップを切りたい時があったんですが、普通のじゃ折れるし、これなら行けるのかとか
2mmは折れやすいので難しいですね。ロールタップいけそうな感じしますが、どうでしょうか😆どうだったかまた教えて下さい😊
お疲れ様です🙇ロールタップも最近はマシニングにも積極的に使用するようになりました。やはりおっしゃるように下穴の管理はシビアになります🙇特に小径のM2~M3はSUSやインコネルのような難削材にいいのかなと…何せ切粉が出ないので安心感があります😀どうでしょうか?…
そうなんですか?!shirai さんも使ってるんですね。我々、ロールタップ初心者なので、shirai さんが使ってみてどんな感じかまた教えて下さい!😆
@@drillbrothers なぜか図面に「ロールタップ使用の事」とコメント表示されてるんです(笑)
えぇー!そんな指示あるんですか?ちょっとびっくり😅是非、またロールタップ試して教えて下さい!
@@drillbrothers 切削タップとは違った抵抗があるみたいですけどM/Cの場合わかりません(笑)固定サイクルで連続に加工は問題なくできています。ボール盤での加工は 普通の切削タップの加工条件です🙆下穴の過小、過大は強度に左右するので気を付けています。長文申し訳ありません🙇
丁寧に詳しくありがとうございます🙇♂️たしかにボール盤では少々抵抗があった感じでした。うちも、要所要所で使って行こうかなと思います😆
止め穴の場合クラッチ(過負荷を掛けてみて)1000本空けてすべて良いならいいですけど、過負荷を掛けた場合も見たかったです
そうですね(^ ^)数こなさないと分からない部分もありますね(*^^*)
真鍮に使えるのは意外でした。真鍮材は切ると粉のようにサラサラとなるものがあり、ロールタップのような塑性変形させる加工には向かない、と思っていたからです。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^)サラサラしている鋳鉄などロールタップに向いてないですもんね(^_^)砲金とかもっと他の材質もやってみたらおもしろいかもしれませんねー。
能書きが長い、本題を早く進めて。
M8×1.25の下穴は6.5~6.8mmではないのですか??ロールタップって言っても、切削スリットが1つ付いてるから、普通のハンドヤップは切削スリットが3~4つあるだけです。ロールタップって言うから、転造タップかなっと思いましたが、ただのタップでしたね。切削スリットが1つだから、キリコが一塊になって出てくるのと、下穴が大きいからキリコが少ないって所ですね。
@@drillbrothersshin1092 3:04で紹介している時に映っているロールタップに刻まれているスリットは何のためにあるのでしょうか??ロールタップの形状が6面か8面フラットに加工されているように見えますが、スリットは何のためでしょう。転造には必要なさそうですけど。下穴のサイズは、転造タップならではのサイズと分かりました。 転造ダイスの動画を色々見ていたらハンドタップとは違う計算方法。ロールタップはアルミや真鍮用なら自作できそうな印象を受けました。 S55Cでねじ切りして刃先だけ焼き入れすれば良さそうな・・・(自爆)あと、ボール盤の正転逆転切替がどうなっているのか気になりました。何か治具を使っているような印象でした。
@@drillbrothersshin1092 MonotaROでも販売されていました。 切削タップと値段は変わりませんね。MonotaROの商品を色々見ていたら、スリット(溝)付き・無しロールタップがあるんですね!!あと、M6以下の止まり穴用ではロールタップを選んだ方が良いみたいですね。 切削タップはM6以下は先がとがっていますので、加工板の厚みによっては貫通加工せざるを得ませんので・・・なかなか興味深い情報でした。
ロールタップのメーカーでは無いので間違ってるかもしれないですけど、ロールタップに溝があったり角張ってたりするのは単に加工抵抗の低減では?ネジ部全部がワークと接していると余計な負荷で折損の原因になると思います
以前プレス会社でプレス金型でバーリング加工した穴にタップ機で立てる時に使ってましたね、切り粉が出ないのはいいがネジ山の強度等チェックが大変でしたね。古くなるとムシれるし山不良「嫌い」でした
そうなんですね。
長所短所がやはりありますね。
このタップ使ったこと無いので参考になりました
お疲れ様です。
うちらも実際に使ってみたのは動画が初めてでした😆
今回はあまり使用されないロールタップに注目して動画を撮ってみました(^^)
ボール盤で鉄やアルミ、真鍮とステンレスにロールタップでM8のタップをたててみました。
精密板金屋とかでは、メインで使ってるとこありますけど、改めて動画みて自分も転造にしようかと思いました。切り粉が出ないのがいいんすよね。
情報ありがとうございます😊
切り粉出ないのはいいですねー
たしかに。
量産、無人加工には最高ですよ!切り子絡みなどなく!
そうなんですね!
勉強になります(^。^)
ロールタップは塑性加工でネジを成型するので肉厚が薄いもの、特に壁面が薄い物はタップを立てた部分だけ他の仕上がっている部分の
寸法が外れてしまいます。
例えば内径30mmH7の周辺にPCD35mmでM4を3か所などの場合、内径のH7がタップを立てた部分のみリミットから外れて栓ゲージが
入らなくなりますので、切削タップを使用しています。マイクロで測るとタップを立てた部分以外は交差に入っていますが、タップを立てた
場所は0.1くらい内径がマイナスします。肉が厚ければロールタップだと掃除の手間が無くて良いですよね♪
また、下穴7.5で開けるとM8のネジゲージの止めが入ってしまう場合があるので、
弊社では7.4~7.45で下穴管理しています。素材による抵抗の違い、参考になりました。
あっっ!そうですねー!!
そういった薄肉の場合はそうなりますよね😳
すごい参考になるコメントありがとうございます。
勉強になります。
そうかぁ〜、肉をとってしまいますもんね〜
複雑な溝構造になっていない分折れにくいかもしれないですね?
タップ立てるのって加工の最終段階間際だったりするので 折れてしまうと それまでの加工が水の泡になりかねない事も有りますので
折れにくいタップは良いですね
いつもコメントありがとうございます。
ほぼ加工終わってからのタップ折れは厳しいですもんね😅
ロールタップは折れた場合は多分‥
タップの除去は難しいかもしれませんね。
ロールタップは下穴管理が大変とよく言うのですが下穴径を何パイで開けるかではなくて、タップを通した後のタップ穴内径が規格に収まっているかをチェックしなくてはいけないと言うことです。
仮にタップ穴内径が収まっていなくてもプラグゲージでは通止め判定がオッケーになってしまうことがあります。
なのでロールタップを使うとなるとプラグゲージの確認はもちろんですが、タップ穴内径をピンゲージ等で確認しないと本当に規格内になっているかという保証ができないことが使われない原因かと思います。
これは切削タップではなかなか起こらない現象だと思います。
切削タップは下穴径がタップを通した後も残るのでドリルの選定をミスらなければ起こることは滅多にありませんので。
拙い長文失礼しました。
懐かし アルミだけで使ってました 素材を押し開いてミゾを作りますね、ステン、鉄とかは切削使ってました たくさん使うとタップ側のネジ山が擦れて細くなるイメージですが・・・
コメントありがとうございます(^^)
実際に使ってみえたんですね。
やはり数多く立てると痩せてくるのでしょうか。
@@drillbrothers ステンや鉄とか硬い素材だと転造タップは溝を押し広げてくのでそれだけのトルクがいるわけでタップも摩耗すると摩擦や熱で抵抗がハンパなくて折れてしまったりステンや鉄で使用後 アルミなどの柔らかい素材で使うと摩擦と粉で溝がガサつき綺麗な溝ができない気がしました でもあくまでも頭の中で想像したことであり実際は切削タップと転造タップを使い分けしてたのでやった事は無いですw
細くなるとゆうか
盛り上げる部分のラジアル部が摩耗してくるので
通りゲージが徐々に渋くなってきます。浅くなってくるイメージです。
お疲れ様です。パート先の「ドリルロボ」はロールタップオンリーです。
S50C・S55C・鋳物がメインです。
時々、折れます(原因は水溶性切削油のみで加工と推測しています)
尚、下穴は、0.00ミリ表示のドリルです。
@@drillbrothersshin1092殿 折れたロールタップは、除去できない場合「加工部品と一緒に廃棄」
ロールタップというのが有ること知りませんでした。
我々も恥ずかしながら初めて使いました😆😆😆
ロールタップで作ったねじ穴を縦に割って、ねじ山の断面を観察すると山の頂点から一文字に割れていると思います。カタログにも記されていると思うのですが、山の形に転造する為に、谷の両側から山を盛り上げる際、山の中央は窪んだまま、無理やり盛り上げて山の形にするので、一文字のクラックが出来上がります。下穴管理が甘いと一文字が密着せずに空隙がぽっかり空いた断面になっていたりします。強度の問題の他、めっき等する場合に酸洗いの酸が残るかも知れません。こわいこわいです。
コメントありがとうございます😊
そうなんですね。
勉強になります。
やはり、下穴はシビアにやらないとダメですね😬
ロールタップは下穴径もだけど真円度大事…
タノイのカタログにバリ形状が記載アリ!下穴が▽なら上手くいきますね♪
情報ありがとうございます😊
見ときますね!
ロールタップは通し穴の時に裏面が盛り上がってしまうのが問題点ですね。
ロールタップはマシニングでしか使った事がなく、ボール盤でも使えたのには驚きました。
コメントありがとうございます。
ちょっとボール盤で挑戦してみました😆
ロールタップは加工の性質上、ネジ山部分に溝が入ります。
ネジ形状にうるさい仕事だと、この溝が加工不良としてはねられることがあります。
また、ロールタップの使用が可であっても、下穴を百分台で管理していないとネジ山部分の溝の大きさがばらついてしまいます。
このあたりがあまり使われない理由だと思います
そうですね。
うるさい仕事だと、下穴を100分台で出さないといけませんね(^^)
確かに、そこはネックですねー!
さてうちのロールタップはどこへやったか・・・と探す人続出の動画
コメントありがとうございます(^^)
今まで使ってませんでした😆
これからは使っていきたいと思います😄😄😄
スゴいなぁ‥‥‥‥‥‥😳✨
転造ネジって大がかりな機械が無いと作れないイメージが有ったんだけど、こういう物が有るんですね‥‥🤔
調べてみたら、
切削タップとは違って
ネジ穴付近の部材が盛り上がると書いてありましたが、
それは下穴の面取りをすればある程度抑えられるだろうし、
部材が盛り上がるという事はつまり、
ボルトにかかるネジ山の接触面積が増えるという事でもあるわけで‥‥‥‥
となると、盛り上がりを気にしなくて良い場所‥‥‥
特に薄板にネジ山を作るときに
『強靭なネジ穴』が作れるという事ではないだろうか。
こんにちは~、久しぶりです!タップ形式の盛り上げは、初めて見ました!ただ穴が0.1MMでガタが気になりますね
昔、ステンのシャフトをねじ切りする時、ダイスでやってたんですけど、ネジがささくれ立って
使えるんですけど、ヤッパ見た目がヤバかったですね!下請けに出したら既製品のボルト並みに綺麗でした
よく見て見ると、ステンのシャフトを一皮削って、その後にローリーングでネジを盛り上げてるんです
色々な技術があるんですね!じゃ、まったね~!
こんばんは。お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
ロールタップは下穴がかなりシビアですねー(^。^)
昔使ってみようとしましたが、オーバーサイズが3までしか無く断念した記憶があります
キリコを出さないのは圧倒的メリットですよね
キリコが出ないのは掃除も楽だしキズもつかないし、詰まることもないしでいいですね😊
自動旋盤では良く使うけど、入り口に髭の様な極細の糸状のバリが出ることが多く、社内検査でも見落としが有ると不良品扱いになる事が多くて困っています。入り口の面取り角度を普通は90度(45度C面取り)ですが図面指定なければ60度のセンター打ってやるとバリが出にくいようです。下穴は小さいのはタップを痛めます。
勉強になります。
バリの件と面取り、参考になります。
下穴はやはり小さいと負荷が大きそうですね😬
いつも楽しく拝見しています。
フライス加工について教えて頂きたいのですが直径100厚みが40の丸鋼に50角の穴をくり抜きたいのですがどの方法が良いのか教えていただきたいです、角は3Rです初心者で切刃の選択もわかりませんよろしくお願いします。
いつも見てもらって、ありがとうございます。
質問の件ですが、下穴Φ49.5で抜いて、Φ6の超硬エンドミルで裏表20mmずつつないでみてはどうでしょうか?
ちなみにうちだと全部ワイヤーカットで抜いてもらいます(^^)
お疲れ様です。ジグ制作工場での経験では、主軸40番の汎用機(牧野フライスのジグフライス)
粉末ハイスコーティング(黒色)エンドミル2枚刃直径10ミリ
660回転ぐらいで深さ5ミリで手送り、S45Cからステンレス迄OK。
50角の寸法よりか片側1ミリ残して、四角に荒削り(島残し)でくり抜く(最後底面は0.5ミリ残し,
バイス等から外してハンマーで叩いてもぎ取る、バリはヤスリで除去)。
中仕上げ、直径10ミリ又は8ミリで片側0.2ミリまで追い込む
仕上げは、直径6ミリ 四枚刃で仕上げる。
コーナー部でビビる場合は、コーナーの位置でエンドミルをクイル操作で上下に加工。
ベストアンサーです👍👍👍
貫通穴の抜け側に盛り上がるのがデメリットじゃ無いですか?
確かに、それはあるかもしれませんね😳😳😳
お疲れ様です。これからはロールタップだけでいいかもしれませんね。ハンドタップで♯1♯2♯3と順番にするのも面倒だし、ネジ山修正にも使えそうだし、経済的にも助かりそうですね。
やすひろさん、こんばんは😊
使い慣れてる方は使ってるんじゃないかなと思います。
ちなみに我々は初めて使いました😆
上手く良いとこ使い出来れば、いいかもしれませんね。
縦型マシニング センターで、アルミ鋳物に何万穴もM8深さ25を加工する場合に使用しました。中に切りくずが溜まらず、品物の掃除が楽だからです。
そうなんですね!
コメントありがとうございます😊
キリコが出ないので止まり穴は特に良さそうですね。
勉強になります!
7.4 いいっすね! 7.5 にゅるいね!
7.4ちょうどいいくらいでしたね😆👍
お疲れ様です🍀✨
ロールタップって名前は聞いた事あるけど、使った事はありませんでした😅💦
でも切り粉が出んと知って傷つきやすいアルミには向いとると分かったけぇ、今度から使ってみようと思います✌️✨
ありがとうございました🍎✨
お疲れ様です😊
うちも初めて使ってみたんですが、マシニングでアルミ加工している方は使ってる方多いみたいです。
下穴がシビアですが、アルミならメリットのが多いんじゃないかなと思います。
キリコの回しキズもつかないですし、キリコの詰まりもないので掃除も楽ですし、耐久性もありネジもきれいで強いみたいですよ。
ただ折れた時は取りにくいと思いますが😆😆😆
勉強になりました。
You Tube特有の煩い効果音がなくて見やすいです。しかし、音声に対してのBGMの音量がおおきいで、もう少し絞って頂くと有り難いです。
コメントありがとうございます😊
BGMもうちょっと絞ってみますね。
これ気になってました!
個人的にステン板に2mmのタップを切りたい時があったんですが、普通のじゃ折れるし、これなら行けるのかとか
2mmは折れやすいので難しいですね。
ロールタップいけそうな感じしますが、どうでしょうか😆
どうだったかまた教えて下さい😊
お疲れ様です🙇
ロールタップも最近はマシニングにも積極的に使用するようになりました。やはりおっしゃるように下穴の管理はシビアになります🙇
特に小径のM2~M3はSUSやインコネルのような難削材にいいのかなと…何せ切粉が出ないので安心感があります😀どうでしょうか?…
そうなんですか?!
shirai さんも使ってるんですね。
我々、ロールタップ初心者なので、shirai さんが使ってみてどんな感じかまた教えて下さい!😆
@@drillbrothers なぜか図面に「ロールタップ使用の事」とコメント表示されてるんです(笑)
えぇー!
そんな指示あるんですか?
ちょっとびっくり😅
是非、またロールタップ試して教えて下さい!
@@drillbrothers 切削タップとは違った抵抗があるみたいですけどM/Cの場合わかりません(笑)固定サイクルで連続に加工は問題なくできています。ボール盤での加工は 普通の切削タップの加工条件です🙆下穴の過小、過大は強度に左右するので気を付けています。
長文申し訳ありません🙇
丁寧に詳しくありがとうございます🙇♂️
たしかにボール盤では少々抵抗があった感じでした。
うちも、要所要所で使って行こうかなと思います😆
止め穴の場合クラッチ(過負荷を掛けてみて)1000本空けてすべて良いならいいですけど、過負荷を掛けた場合も見たかったです
そうですね(^ ^)
数こなさないと分からない部分もありますね(*^^*)
真鍮に使えるのは意外でした。
真鍮材は切ると粉のようにサラサラとなるものがあり、ロールタップのような塑性変形させる加工には向かない、と思っていたからです。
いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^)
サラサラしている鋳鉄などロールタップに向いてないですもんね(^_^)
砲金とかもっと他の材質もやってみたらおもしろいかもしれませんねー。
能書きが長い、本題を早く進めて。
M8×1.25の下穴は6.5~6.8mmではないのですか??
ロールタップって言っても、切削スリットが1つ付いてるから、普通のハンドヤップは切削スリットが3~4つあるだけです。
ロールタップって言うから、転造タップかなっと思いましたが、ただのタップでしたね。
切削スリットが1つだから、キリコが一塊になって出てくるのと、下穴が大きいからキリコが少ないって所ですね。
@@drillbrothersshin1092
3:04で紹介している時に映っているロールタップに刻まれているスリットは何のためにあるのでしょうか??
ロールタップの形状が6面か8面フラットに加工されているように見えますが、スリットは何のためでしょう。
転造には必要なさそうですけど。
下穴のサイズは、転造タップならではのサイズと分かりました。
転造ダイスの動画を色々見ていたらハンドタップとは違う計算方法。
ロールタップはアルミや真鍮用なら自作できそうな印象を受けました。
S55Cでねじ切りして刃先だけ焼き入れすれば良さそうな・・・(自爆)
あと、ボール盤の正転逆転切替がどうなっているのか気になりました。
何か治具を使っているような印象でした。
@@drillbrothersshin1092
MonotaROでも販売されていました。 切削タップと値段は変わりませんね。
MonotaROの商品を色々見ていたら、スリット(溝)付き・無しロールタップがあるんですね!!
あと、M6以下の止まり穴用ではロールタップを選んだ方が良いみたいですね。 切削タップはM6以下は先がとがっていますので、加工板の厚みによっては貫通加工せざるを得ませんので・・・
なかなか興味深い情報でした。
ロールタップのメーカーでは無いので間違ってるかもしれないですけど、ロールタップに溝があったり角張ってたりするのは単に加工抵抗の低減では?
ネジ部全部がワークと接していると余計な負荷で折損の原因になると思います