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夏になると「早く夏終わらないかな」って思うけど、終わると悲しくなる。それが夏
コメントありがとうございます。全くその通りで、そう考えると夏は短いのかもしれませんね。
あんた良いことゆーじゃん。友達なりたいわ
わかるー
通りすぎると… 美化するからじゃない？
もうね一生終わらくてもいいです✊
今年もまたお盆休み、この曲を聞くとあ〜夏が過ぎていくな〜って感じ。
コメントありがとうございます。そうですよね。毎年この曲で夏を感じて、秋の気配を待っている自分がいます。
66歳高齢者です。毎日寝る前に聴いてます。先が見えてる人間には「だよなぁ～」って思える歌詞です。
コメントありがとうございます。毎日聴いているのですね。もし私のチャンネルで聴いていただいているのなら大変うれしいです。他のチャンネルで聴いているにしてもこの曲を愛するものとして共感します。毎日聴きたくなりますよね。
66なんてまだまだです！47の私が言うのもなんですが、一度きりの人生。楽しい事を見つけ楽しみましょー！
@@g-freedommasaaki4661 同感です 悔いを残さぬ様、あれこれやってます(以前家内から、暫くじっとしてたら…と言われました…アハハ)
あの日..あの時.... 夏の日差しと寄り添う風...私の生まれた昭和の素晴らしさを、もう一度肌で感じたいもう一度、昭和に戻り過去の自分に出会いたい
コメントありがとうございます。昭和と今と何が違うかと考えると人との関わり方が違いますよね。昭和はいい時代でしたね。
【歌詞】コピペ0:08夏が過ぎ 風あざみ誰のあこがれに さまよう青空に残された 私の心は夏模様夢が覚め 夜の中永い冬が 窓を閉じて呼びかけたままで夢はつまり 想い出のあとさき夏まつり 宵かがり胸のたかなりに あわせて八月は夢花火 私の心は夏模様目が覚めて 夢のあと長い影が 夜にのびて星屑の空へ夢はつまり 想い出のあとさき夏が過ぎ 風あざみ誰のあこがれに さまよう八月は夢花火 私の心は夏模様
歌詞の記載ありがとうございます。こうして歌詞だけ読むと違う意味で情緒を感じます。
@@kantarokanna さん文字の威力も凄いですね〜♪
暑く長かった夏も終わりに近づくと寂しくなりますね。良い曲です。
コメントありがとうございます。いい歌ですね。賑やかな夏が終わりになって静かな秋がやって来ます。秋を楽しみましょう。
井上陽水さんって福岡県田川郡糸田町の出身です。私の住んでる糸田町では夕方５時になると井上陽水さんの曲が糸田町中に流れますよ。最近までは少年時代でした🎉
コメントありがとうございます。やっぱり故郷のヒーローなんでしょうね。そういう人がいることは誇りですよね。羨ましいです。今は何が流れているのでしょうか？陽水の他の曲でしょうか？
羨ましい
平成6年に51歳の若さで母は旅立ちました、そのわたしも59歳母に頼まれて何度かひばりさんのレコードを買いに行きました、時の流れを感じながら懐かしく思いだします。
コメントありがとうございます。私の父は56歳で亡くなりました。早く親を亡くすと不安でした。私も親の年を越えどのような老後を過ごすのかお手本がないので困っています。
営業車をタイムズに駐めて休憩中。ビルの隙間にしか空が見えない。もう疲れた。家に帰りたい。
コメントありがとうございます。私の住んでいるところは空が広いですよ。田舎ですから。不便もありますが、空が広いということは素敵なことです。気分転換が必要なようですね。
空が見れて、その時一瞬でも『美しいな』って思えたり、涙が溢れるような気持ちになるのは、それは生きるから味わえる感情です。あなたは、きっと優しい心を持ってる、感受性の豊かな方なのではと推測してます。そのような方こそ仕事の負荷をかけられやすかったりするからこそだと思います。でも、見てる人は見てますから！私もいま色々な問題ありますが、一瞬でもいい。見たくないものから目を背けてしまえばいいんです。そうすればまた少し回復して戻れますから。明日もまたその小さくて綺麗な空を見つめて頑張っていきましょう‼️
この歌詞のような子供時代をすごしてましたね。もう70ですけど。今も同じ気持ちですよ。アップありがとうございます。
コメントありがとうございます。こちらこそ見ていただいてありがとうございます。世代に関係なく、昭和をどう過ごしてきたか、どう成長したか、考えさせられる曲ですね。
こういった綺麗な歌詞をみると日本人で良かったなと思います。毎年夏に聴きたくなる。
コメントありがとうございます。そうですね。日本には独特の夏の過ごし方があります。風鈴などは海外の人にはわからない涼のとりかたでしょう。
息子が中学生の時、発表会で合唱してくれた曲です先生のピアノ伴奏に合わせて真剣な眼差しで歌ってくれました 覚えてるかな？今ではみんな良いお父さん、お母さんになって… 時々聴きたくなる曲です あの頃を思い出しながら…。
コメントありがとうございます。素敵な思い出ですね。私には子供がいないので心情をはかることはできませんが、成長を見守るのは幸せなことでしょう。
子どもはいくつになっても子どもです 素敵な動画と共に思い出が倍増です😂 ありがとうございます😊
宵かがり、夏模様、夢花火。風アザミ、どれも井上陽水さんによる造語なのに不思議としっくりくる。ピアノとトランペットがよりノスタルジックな気分を呼び覚ましてくれて大好きです。
コメントありがとうございます。そうですよね。造語なのですが、昔から使われていたのではないかと勘違いするほどしっくりきます。アレンジはここでピアノ、ここでトランペットとまるで方程式でもあるようにピタッとはまってますね。
この歌を聴くと懐かしい故郷が想い出されます。それは、映画化(少年時代🎦)の撮影が私の故郷富山県の入善町でされたからです。今は、若者達が少なくなり町の行事も中々難しいようです。政府が唱える地方創世化は、どこへ行ったのでしょう。
コメントありがとうございます。今も映画の風景は残っているのでしょうか？私の住んでいるところも15年前は田んぼや畑が広がっていましたが、道路が出来て、建物が建ち景色が変わってきました。歌を聴いてその景色を思い出せるのは嬉しいことです。
@@kantarokanna やはり田舎は、変わりがないようです
@@user-kn4kl3ql4f さんそうですか。いいことです。
子供の頃を思い出す、昭和の時代は良かった… 還暦手前のオヤジです！
コメントありがとうございます。昭和はみんなが生き生きしていましたよね。私は還暦過ぎのオヤジです😀
少年時代に過ごした夏の昼間のジリジリ暑い時から夕方の少し落ち着きを取り戻した時間帯が今思い出すと永遠のように感じられる、もう二度と戻ってこないけど確かにあったあの日
コメントありがとうございます。夏の暑さも今とは違う気がします。今のような容赦ない暑さではなかったような気がします。あの頃は夏を楽しみ、秋には夏を惜しんで、今より四季がハッキリしていましたよね。
あんなに待ち遠しく恋いこがれた夏を恨めしく思う日が来るなんて…。それが大人になる（年を取った）ってことなんでしょうね。在りし日を思いだすノスタルジーに溢れた名曲ですね。歳を取る程に切なくなります。
コメントありがとうございます。子供の頃はあんなに夏を楽しんでいたのに、年を重ねるごとに夏が苦痛になってきました。この歌を聴くと夏を楽しんだ子供の頃に戻ります、気持ちだけですけど💦
何故か遠い昔お祭りの情景を思い出される。懐かしさとセピア色の夜店の電球が‥‥😮😊
コメントありがとうございます。お祭りでは夜店が楽しみでした。境内の中が焼きそばやたこ焼きのいい匂いでしたね。
気持ちがいい夜風が吹いています。ようやくこの曲が聞ける陽気になりましたね。
コメントありがとうございます。ホントにようやくですよね。今年の夏は厳しかったぁ。歌もその季節に聴くとまた違った感慨が湧くものですね。
74歳を迎え、欲も薄れ昔を懐かしむ今日このごろ、仲良く人生を送り終えたら幸せです。
コメントありがとうございます。まだまだ人生を楽しみましょう。
映像が素晴らしいですね♪井上陽水さんの才能は素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉をいただきましてホントに嬉しく思います。自分なりの想像で自分なりの画像をはめ込んでいます。お褒めの言葉はモチベーションになります。ありがとうございます。
藤子不二雄、少年時代。ぴったりな、名曲ですよ。夏の終わりになると聴きたくなります。
コメントありがとうございます。夏の終わりに聴くにはいい曲ですね。と言うより名曲なのでいつでも聴きたいです。
亡くなったお父さんとよく聞いていました。亡くなったと書く事さえ悲しいです。
コメントありがとうございます。亡くなってからまだ日が浅いのでしょうか？気持ちの整理がついていないようですね。
何度聴いても、心の栄養剤。山門郡三橋町を、流れる沖端川での。川遊び、ハヤ釣り、夏休みの思いで、お宮でのセミとり、クワガタとり。もうすぐ、70才。一度、死にかけた命毎日を、大切に生きていきたいと思います。懐かしい。
一度死にかけたというのは病気ですか？事故でしょうか？そういう人は｢今｣の大切さを私たちより理解されているのでしょうね。この歌は子供の頃を思い出しながらも老いてゆく私たちの進むべき道を示しているのかもしれませんね。
井上陽水の代表曲ですね。 同名の漫画の主題歌として作られた歌ですが、イメージそのままの曲で素晴らしいですまさにある時期日本の風景、情緒です、古き良き日本美しい日本を感じさせます、誰でも少年時代の思い出は有って、蝉取り、夏休みの海やプール、友達との出来事、風鈴🎐や花火大会、縁側で🍉を食べたり、楽しかった思い出が蘇りますね、そうそう、夏休みの宿題をほったらかして、直前でまとめてやったり、毎年夏休み後半は大変だったのが、いい思い出？この歌で少年時代を思い出さない人はいないでしょう まさに日本の名曲です
コメントありがとうございます。おっしゃる通り昭和という時代を生きてきた人には懐かしく忘れられない情景で想い出に浸りたくなります。今では音楽の教科書にも載っているようですね。まさに名曲です。
まさに少年時代に帰らせてくれる名曲ですね
コメントありがとうございます。ホントに子供の頃を思い出しますね。こんなに私達に寄り添う歌はやっぱり名曲である証拠ですね。
なんで夏の終わりになると少年の頃を思い出すんだろうか、、そして切なくなる。
コメントありがとうございます。子供の頃は夏が待ち遠しくて｢早く夏にならないかなぁ｣と思っていましたが、今は｢早く夏が終わらないかなぁ｣と、暑さに弱くなりました。
高校1年生の音楽の教科書に採用されていた曲です。井上陽水さんの曲は、心が和みます。いいですね。
コメントありがとうございます。陽水の歌が教科書に載る時代なんですね。誰もが思う子供の頃の情景を上手く表現されていますね。
外回りをしていた田舎で、山や田んぼを見ながら必ずこの歌が脳裏に流れていた。
コメントありがとうございます。田舎でしたらこの歌はピッタリですよ。昭和の時代を忘れないようにこの歌が呼び戻してくれていますね。
聴くと切なくなるけど、この時期に聴きたくなってしまう、この曲…名曲です
コメントありがとうございます。この曲は今の季節にぴったりですね。
僕はまだ13歳です。この年代でもこの曲は有名です。
コメントありがとうございます。13歳とは驚きです。陽水のこの曲はどの世代にも受け入れられているのですね。
風あざやみ宵かがりは昔からあった言葉じゃなくて陽水さんの造語なんですね、使われてる言葉の響きがすばらしい。永遠に残る名曲の一つですね。
コメントありがとうございます。言葉の響きって大事ですね。鬼アザミというものは実際にあるそうですが、｢夏が過ぎ 鬼アザミ｣では何か情緒がないですね。実際にないものでも言葉の響き、大事ですね。
日本の童謡みたい。素晴らしいメロディと歌詞ですね。井上陽水さんの才能は
コメントありがとうございます。童謡のように子供達が誰でも歌える歌になればいいですね。
『少年時代』、何とも言えない響きのある言葉!よく言われることですが、戻れるとしたらいつに戻りたいか?小生は小学生の低学年ですネ!何も考えずに、夏休みはただひたすら『カブト虫』を無心に追いかけていた記憶しかありません!
コメントありがとうございます。
メロディもさることながら何より歌詞が美しいと思います。数々の夏の思い出がよみがえる。
コメントありがとうございます。陽水の作る造語は本当はない言葉でも風景を思い浮かばせる魔力がありますね。
この曲を聴くと、小学6年の２学期の始業式の帰りに寄り道してカブトムシを採ってたシーンが必ず頭に浮かびます。夏の暑い日差しの中にほんのり秋風の爽やかな感覚まであります。なぜだろう。
コメントありがとうございます。カブトムシやセミを採るために肩から虫かごを掛けて虫取網を持って藪の中をゴソゴソ入っていました。懐かしい想い出ですね。
Till there was you!
過ぎ去りし夏の思い出 お袋の実家で田んぼで走り回ったり、メダカを取ったり、池で魚釣りしたり、冬の田んぼで凧揚げしたり、柿の木で鳴いているセミを取ったり、飼育している乳牛の乳を飲んだ事が思い出される でもその田舎でかまってくれたじいちゃん、ばあちゃん、オッサンは今は薄れて行く記憶の中でしか生きていない。 寂しいですね そのお袋は今は施設にいて出て来る事はもうないです 寂しいですが陽水の「少年時代」を聴くと一瞬のうちに思い出される 歌と言うのは色々な思いでがあり、色々な引き出しを持っていて思い出を引き出してくれる玉手箱ですね
コメントありがとうございます。私の生まれたのは田舎町でしたので仰っていたことは近所でできました。年と共にこの田舎町も空き地が減ってお店や住宅が増えて川は護岸工事で魚も減ってきました。やはりメダカや昆虫は想い出のなかだけのものになりつつあります。この歌を聴くと子供の頃に一瞬で戻れます。
@@kantarokanna 思い出と共に年齢を感じて寂しくなるのも事実ですね。 ありがとうございます
今年は、母が帰天しました。副作用の無い抗がん剤は、医療従事者皆様の夢のようなことなんだそうです。最後は痛くなく、苦しくなくしていただいて、本当に、感謝致しております。
この歌は子供が夏休みになると聞いていたように思ます、麦わら帽子が出てくるところが好きです、あの頃出かけることが本当に楽しかったなぁと
コメントありがとうございます。お子様が聴いていたのですか。おいくつなのでしょう？子供の頃の思い出は父や母と出掛けた事が思い出されます。楽しいことはいっぱいありました。
１９９２年の夏ごろ、よくカセットで聴いていた曲だなぁ。夢の中にいましたね、、、、今思い返せば。
コメントありがとうございます。懐かしい曲ですよね。夏になると毎年聴いています。
この曲は、故藤子不二雄A先生が陽水に映画「少年時代」の主題曲として強く制作を依頼したので出来た曲。先生がいなければ、この永遠の名曲が存在していなかったと思うと、先生の偉大さを感じます。夏になると、先生も天国でこの曲を口ずさんでいるような気がします。あと、映画「少年時代」のエンディングで流れる少年時代の伴奏部分には、ストリングスが入っていないので、このバージョンはその後に録音し直したのでしょうね。
コメントありがとうございます。先日テレビで少年時代のことを生前の藤子不二雄Aさんが話をしていらっしゃいました。依頼したけど全然完成の連絡がなく、撮影はどんどん進んでいくし、焦っていたそうですね。でもこんな名曲ができて喜んだでしょうね。
知らなかった❕
この歌聞くと、毎年来る子供たちの夏休みを思い出します
コメントありがとうございます。この歌はやっぱり走り回る子供の姿がよく似合いますね。
純粋に、少年時代が懐かしいです😊みんな元気かな？☺️
コメントありがとうございます。私には少年時代は遠い昔のことですが、鮮明に甦る記憶がたくさんあります。
歌も好きだけど、特に間奏が好き
コメントありがとうございます。間奏いいですよね。少し行進曲のような感じで元気になります。
こんばんは😊この歌詞は、昔懐かしい幼かった頃を回想してしまいますね。純真無垢だった頃は、大人になったら何でもできそうな気持ちになりました。大人になると、そんな事はできないんだと悟ります。麦わら帽子を被り、走り回ってた頃が妙に懐かしいです😀
コメントありがとうございます。この動画を作っているときは子供の頃を回想しながら作りました。私は子供の頃は大人になることなど想像したこともありませんでしたね。二十歳になっても大人だと実感しませんでした。還暦を過ぎた今子供の頃を思い出すことが増えました。｢あのころは｣という言葉を頻繁に使うのは年のせいでしょうか？
@@kantarokannaさん。 お互い様ですよ😀あの頃は、どうのこうのと、すぐ言ってしまいますよ。それは、昔がキラキラした思い出がたくさんあったからでしょうね。 2:30
夏が終わり四季が巡り巡ってまた夏がやってくるでも同じ夏は二度とやってこないだからこそ切なくて自分にとって唯一無二な大事なもので有りたいなので、ここの皆が良い思い出をこれからも作れるように祈ってます
コメントありがとうございます。そうですよね。同じ夏は二度と来ない、同じ日も二度と来ない。その日一日を大切にしなけれいけませんね。みんなにために祈っていただいて大変うれしいです。ありがとうございます。
万人に愛される1番の名曲ですね．誰も少年の頃少女の頃がありこの曲を聴くと幼かった時の事を思い出して涙すると思います。映像の懐かしさは宝物です。75年ぐらい前の少女の頃の思い出に浸り父や母を懐かしんで涙してます。この様な映像を残してくださり有難うございます。
@@user-ch7qj9mf6c さんコメントありがとうございます。確かにこの曲を聴くと子供の頃の夏の思い出が甦ります✨まだ護岸工事もされていない川で膝まで浸かってザリガニやカエルを捕まえていましたね映像はあまりにも有名曲なので慎重に選びました。ネットにこのような画像や映像を配信してくれたクリエイターに感謝しています。
夏も終わるなぁ・・何年かぶりに花火を見てお祭りに行った。やっぱり日本の夏はこうじゃなくちゃと体感、そして聴きながらまた振り返りました🍀アップありがとうございます😊
コメントありがとうございます。コロナ渦では祭りも花火も中止になったところがほとんどでしたから、長年続いたものも途切れたでしょう。また、通常の日本の四季を楽しめるようになるでしょう。
今年も夏が終わり、また永い冬が訪れますね😢
コメントありがとうございます。夏も終わりましたね。男の私が言うのもおかしいのですが、冬はお洒落ができるから好きですよ。女性もきれいになりますからね(笑)
少年時代を聞くと亡くなった一城みゆ希さんがぼくのなつやすみでボクくんのおばちゃんの声を演じた事を思い出します。
コメントありがとうございます。一城みゆ希さんはぼくのなつやすみで声優をされていたのですね。私はコナンを見ているのでジョディ先生の印象が強いです。
夏を少年時代として例えて、大人になる過程で、季節のように秋の切なさや冬の窓を閉じる日もあることを表現されているように感じます😮春よこいに並ぶ 日本の名曲🎉
コメントありがとうございます。曲のテーマについては人それぞれが感じるままで十人十色でよいと思います。私もあなたの感じ方に近いですよ。春よ来いは私も好きな歌です。
子供の頃の思い出は宝です。
コメントありがとうございます。ホントにその通り。今でも何気ないときに思い出します。
今年も暑かったけどやっぱ夏終わるのはなんか寂しい
コメントありがとうございます。賑やかな夏が終わって静かな秋が、、、まだまだみたいですね。
私は10代ですが、学校で知らない人はいません。私が思う神曲というのは、【時代を超えて知られている】ということです。毎年夏の時期になると、家族みんなでワイワイ歌わせて頂いてます٩(ˊᗜˋ*)و♪井上陽水さんにこの神曲を作って頂き本当に感謝します(ㅅ´꒳` )※間違えているところなどあるかも知れませんが暖かい目でお願いします( ◜ω◝ )長文失礼致しますm(_ _)m
コメントありがとうございます。おっしゃる通り時代を超えて、世代を超えていつまでも歌い次がれる歌が神曲なのでしょうね。今では音楽の教科書にも載っているようですね。間違えているところはみあたりませんよ。例え間違えていても気にすることはありません。そんなに堅苦しいチャンネルではないので。
久しぶりに聞かせてもらいました。文句なくいいですね。聞き入り感動していた学生時代にタイムスリップし昭和の空気を楽しませてもらいました。ありがとう。足跡を残させていただきます。
コメントありがとうございます。初めて聴いたときから今でも感動します。昭和という時代が懐かしいですね。またコメントお願いします。コメントは私の活力にもなりますので。
70歳 近いけど矢張り懐かしい曲にタイムスリップして今の私は小学生に。😂😢😊❤🎉😅
コメントありがとうございます。歌の力は偉大ですね。私がこの曲を聴いたのはある程度成人してからですが、やはり子供の頃を思い出します。特に川遊びをして新品の靴を泥だらけにして母親にひどく怒られたことです。
昔の夏が羨ましい。今の夏は適当に楽しんだら死ぬぜ
コメントありがとうございます。今の夏は尋常ではない暑さですからね。
スタンドバイミーの日本版って感じだよね。めちゃくちゃいい曲
コメントありがとうございます。ホントにいい曲ですね。
一瞬音楽の流れが止まったような、空白の間が効いてます。
コメントありがとうございます。この曲は全てが計算されたものなのか、偶然なのかわかりませんが、いろいろ演出されたものがピタッとハマってますね。
２ヶ月前の追伸。いつも心に響きます、山門郡三橋町を、流れる沖端川は、詩人 北原白秋の生家近くを流れて有明海へと続きます。小学生の時、有明海の夕日を三池山からみた眺め素晴らしいの、一言につきます。三年前に、心筋梗塞で、ステント治療を受けて、無事に退院し今は地域の役員をしています。すべてに、感謝の気持ちで暮らしています。また有明海の夕日を、見に行きたいです。心の、宝物を探しに。
コメントありがとうございます。一度大病を患うといろんな見方が変わるでしょうね。命とは、人との繋がり、感謝、色々と見えてくるものがあるのではないでしょうか。有明の夕日を堪能されることを祈ります。
陽水さん詩人だね。断片的な言葉が動画の美しさと相まって、聴き手それぞれの幼い日の記憶がよみがえりますね。歌も映像も最高です。いいね❣
コメントありがとうございます。陽水はホントの詩人ですね。買い物帰りに通った道すがらのことも歌詞にしてしまうそうですよ。映像を褒めていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今も昔も 子供の頃の想い出は 変わらず胸の中にあるのですね😂男女隔てなく 朝から暗くなるまで田畑で遊んでいた頃を 懐かしく思い出す 良い曲です
コメントありがとうございます。思い出しますね。私のような田舎に住んでいると家もそんなになく遠くまで見渡せました。空き地も多く子供たちの遊び場でしたね。懐かしいですね。
冬だって聞くぜ！
コメントありがとうございます。素敵なメロディーに季節は関係ありませんね。
揚水さんの名曲で見つけましたが動画編集の素晴らしさに見入ってしまいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。炎柱の煉獄杏寿郎さん、お褒めの言葉をいただきありがとうございます。こちらこそ見に来てくれて感謝しています。
少し切ない気持ちとノスタルジーを感じる名曲ですね！そして小学生の頃を思いました。初恋のあの娘は元気かな？もう結婚してると思うと自分はロクな大人になってないな〜😅
コメントありがとうございます。この歌を聴くとやっぱり子供の頃を思い出します。私も今になって反省の多い人生でしたよ。
歌詞と映像のシンクロが最高ですね！この映像は素晴らしく少年時代は陽水さんの歌で歴代最高の「メルヘンとポエム」の世界でいつまでも語り継がれる名曲だと思います。
コメントありがとうございます。この曲は今では音楽の教科書にも載っているとのこと。大作曲家の山田耕作さんなどと肩を並べるレベルなんですね。まさに名曲。いつまでも忘れることがない曲になるでしょう。
元同級生と遊んで、夜の公園で友達がこの音楽をかけて、そこでこの曲を知りました。この曲を聞くと中学のことが思いだされる。
コメントありがとうございます。まだお若い方のようですね。学生さんでしょうか？この歌の何かが郷愁という思いを呼び起こします。
まだ中学生ですが素晴らしい歌ですね！！
コメントありがとうございます。中学生ですか！陽水を知っていることに驚きです。
童謡みたいな懐かしさを感じる歌。素晴らしいと思います
コメントありがとうございます。今では音楽の教科書に載っているそうですから、童謡のように歌い継がれるようになるかもしれませんね。
子供の頃の思い出が浮かぶな！ありがとう少年時代！と感じます
綺麗な夏の風景癒されます。今は只､茹だる暑さで勘弁してほしいだけの夏ですが､少年の頃夏が大好きで､いつも待ち望んでいた幼い日々が、色々思い出されますね。蚊帳の中で父親と話し込んだ遠い日を、思い出される少年時代😊
コメントありがとうございます。地球温暖化のためか子供の頃より夏の気温は高い気がします。何より疲労の回復力も格段に違いますね。子供の頃は疲れ知らずで夏でも野原を駆け回っていました。夜は近所の友達と花火などをして夏を楽しんでいました。このような機会がないと忘れがちなのが少年時代なのですね。
1:35〜 多分私だけだと思うけれど、子供の頃からこの間奏が一番大好きです。夏の花火、夏の海、夏休み。夏の匂いにセミの声。楽しかった夏の思い出が、いっきに頭の中を巡り切ない気持ちになります。
コメントありがとうございます。歌詞のない間奏部分で思い出が駆け巡るのはあなたの想像力、感性が優れているのだと思います。私は動画を作っていてイントロと間奏部分はいつも悩まされます。想像力って大事ですね。
井上陽水さんの(少年時代)、動画を観て、昭和の古き良き時代を思い出し心地好い気分になれました。😊ありがとうございます。❤
コメントありがとうございます。こちらこそ見ていただいて感謝しています。私の勝手な解釈で動画を作っていますが、気分良くされたことは私にとってとても嬉しいことです。ありがとうございます。
少年時代作詞：井上陽水夏が過ぎ 風あざみ誰のあこがれに さまよう青空に残された 私の心は夏模様夢が覚め 夜の中永い冬が 窓を閉じて呼びかけたままで夢はつまり 想い出のあとさき夏まつり 宵かがり胸のたかなりに あわせて八月は夢花火 私の心は夏模様目が覚めて 夢のあと長い影が 夜にのびて星屑の空へ夢はつまり 想い出のあとさき夏が過ぎ 風あざみ誰のあこがれに さまよう八月は夢花火 私の心は夏模様
歌詞のご記入ありがとうございます。
素敵な映像ですね。井上陽水さんの素敵な曲と声と共に涙が出ます。
コメントありがとうございます。素敵な歌ですし誰もが知っている歌なので、動画を作るのも気を使いました。
陽水の夏唄はイケイケでなく郷愁を誘う曲が多い。その代表は少年時代。いつでも小学生だったあの頃に戻れます。
コメントありがとうございます。｢少年時代｣は忘れかけていた子供の頃を思い出させてくれます。あの頃の転んで痛かったことや草の匂いまで甦ります。
僕がこれからの未来に生きる若い人たちに言える事は悩みぬけ！！とことん悩みぬけ！！悩み抜いて悩み抜いてそれでもどんなときでもクヨクヨメソメソしない大人になれ！！それと自分自身を大切にしてね、そしてお母さんやお父さんを周りの困ってる人を大事にしてあげてください！！
コメントありがとうございます。私は若い人に言えるほど立派に生きてこなかったけど、後悔しない選択をしてもらいたいです。迷ったときに選択を余儀なくされますが、どちらを選んでも喜びと後悔はあるのですから、｢自分が選んだ道｣と腹をくくって進んでもらいたいですね。
この頃が、１番幸せだった事でしょう。皆さん前向きに頑張って行きましょう😄
コメントありがとうございます。そうですね。頑張りましょう！
ハイ(๑^ ^๑)/
井上陽水さんの少年時代曲が好きです😊
コメントありがとうございます。いい歌なのでみんなに愛される歌だと思います。
楽しくもあり何処か切なくなる夏から秋に変わり行く様を感じる名曲ですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよ。過ぎ行く夏を惜しむちょつと切ない感じもありますよね。陽水と言ったら｢少年時代｣と言ってもいいでしょう。ファンでなくても知っている歌ですね。
@@kantarokanna世代問わず誰しも耳にした一曲ですね☆
懐かしさと同時に泣けて来そうになります
コメントありがとうございます。メジャーコードで歌うことがより泣けてきますね。これをマイナーコードで作ったら押しつけがましくなって逆に泣けない歌になっていたでしょうね。
純和風で攻めて来ましたね。熊本県八代市辺りを連想しました。子供の頃はど貧乏でしたが、日本人に産まれただけでも儲けものでございます。☺️
コメントありがとうございます。やっぱりこの曲は和風でないと歌に失礼な気がします。私も子供の頃は貧乏でしたが、近くに同世代の友達が多く、みんなで川や原っぱで遊んでいました。そんな子供の頃を思い出しながら作ってみました。
@@kantarokanna様 😊残暑お見舞いいたします〜立秋にお見事な動画で御座います。👍
@@Naruhodo.Kamesan. さん立秋のことは全く思いつかなかったのですよ。ホントに偶然なんです。残暑お見舞いありがとうございます。亀さんも体に気をつけてくださいね。
いい歌ですよね…映画も本当にいいので、皆さん是観てください。きっと、もっと忘れられないくらいになるとだ思います。
@@mastergami さんコメントありがとうございます。映画を観なくちゃいけませんねいい映画だと言うのはいろんな人が語ってますからね
この音楽を耳にする度、映画のラストシーンが思い出されます。主人公の男性が彼の父親から、残念だった、と言われて、愛とは決して後悔しないことです。ときっぱりと言い放って、一人雪道を歩いていったシーンの事です。映画だから、あのセリフが言えた。普通だったら、キザでとても言えないけれど。音楽ばかり話題になりますが、映画の中味も結構良かった、と私は思っております。
コメントありがとうございます。私は映画を見ていないのでなんとも言えないのが残念です。映画をみた人のコメントはやはり感動するとのことです。やはりラストシーンが涙するとありました。映画は普段言えないようなキザな言葉もありますが、私たちが心では思っていることを代弁してくれるから感動を呼ぶのでしょう。ごめんなさい、見ていないので想像で言っています。機会があれば見てみたいのですが、レンタル店まで車で30分、映画館まで車で1時間の田舎に住んでいますのでなかなか見られないのが現状です😢
いつ聞いてもいい歌だ〜😂
コメントありがとうございます。いつ聴いても、何回聴いてもいい曲だと思えるのが名曲なんですよね。
夏の暑い日々から秋に移りゆく独特の雰囲気が好き。
コメントありがとうございます。賑やかで華やかな夏が過ぎて落ち着きを取り戻す秋がゆっくり来るのはとても素敵な瞬間ですね。
子供時代はこの歌のとおり純粋で感傷的で感受性が高かったが、歳を取ると夏が過ぎてもそんな感動は覚えなくなった……あの頃に戻りたいが、もう戻れない。ただひたすら、冥土だけが待っている(笑)。
コメントありがとうございます。私もそんなに変わりはないですよ。ただ暑さから解放される安堵感はあります。この動画はやっぱり子供の頃の感覚を思い出して作りました。年を取って感じることは無理できない体になったってことですね。
私の心は夏模様ですね、ずっと、ずっと
コメントありがとうございます。いいですね。青く高い空のような心でいられるのは素敵なことだと思いますよ。
小学生の頃の夏休み、虫取り網と虫かごを持って未舗装の道を通って草むらに入りバッタやトンボを追いかけ、夕立ちに遭って神社やお寺で雨宿りをし、帰ってきてスイカを食べた・・・という何十年も前の思い出が、この曲を聞くとよみがえります。
コメントありがとうございます。全く同じような経験をしていますよ。子供の頃はカエルもヘビも触れたのに今では無理。昭和も遠くなりましたね。
みんな夏が好きですよね夏は心躍り、思い出が1つ増える
コメントありがとうございます。子供の頃は全くその通りでした。年を取ったら｢かんかん照り｣に近い心境です(笑)
一編の詩が心地好いメロディーと融合した名曲。
コメントありがとうございます。ホントに名曲ですね。
曲も歌詞もいい。そして映像が忘れられません。ジーンときます。
コメントありがとうございます。ホントにいい曲ですね。映像を褒めていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
約30〜32年前の小学5年から中学1年の頃を思い出す。当時、スト2がスーファミで発売されて、毎日友だちの家に集団で集まってそこまで交流が無かったただの同級生って感じだった奴とも夕方6時くらいまでずっとやってたのを思い出す。
コメントありがとうございます。きっかけなんですよね。何かのきっかけでただの同級生から友達になることはありますね。
遊びつかれて縁側で昼寝をしてるとセミの声で目を覚ます そんな夏休みだったなぁ
コメントありがとうございます。父親の実家に行くとそんな感じてした。農家だったのでおばあちゃんがスイカを持って｢ほれ、起きてスイカを食べなさい｣っ言われました。
本当にいい曲子供の僕が聴いても懐かしい感じになってしまう
コメントありがとうございます。子供の僕っておいくつなのでしょうか？メロディーがどこか懐かしく田舎の情景を思い起こさせますね。
懐かしい。小学校のとき音楽の授業で歌って以来、ずっと印象に残ってる。
@@user-rf9hb8xj4o さんコメントありがとうございます。
この歌を聴くたびにいろんなことがあったな〜っと思わせてくれるのでとても好きです！
コメントありがとうございます。子供の頃のいろんな思い出が甦りますね。
この歌がぴったりの季節になってきましたね～
コメントありがとうございます。そうですね、暑い夏が過ぎて秋らしくなってきましたが、秋晴れには恵まれていませんね。
これを聞いて久しぶりに映画、少年時代を昨日見た。ラストの進二と大原の別れのシーンではやっぱり涙が出た…。この歌がまた涙を誘うんですよねぇ…。大原も隣町まで助けに来てくれたり、2人の時は優しいのにガキ大将という手前、みんなの前では厳しくあたらなきゃいけない苦しさ。それで離れてしまった2人の気持ちを考えたら、あの列車での別れのシーンは涙なしでは見れないね。DVDではさすがに古い映画なので色味がおかしかったので、Blu-rayで商品化してほしい。こーいう素晴らしい映画を毎年、終戦記念日あたりにやってほしいものですね。
コメントありがとうございます。私は映画を観ていないんですよ。動画を作るには見ていなかった方が良かったかもしれません。観ていたらそのイメージに引きずられてしまっていましたから。今なら観ても大丈夫なので観てみたいと思っています。
@@kantarokanna こんにちは！ぜひ見て下さい。素晴らしい日本映画です。主人公の進二の顔つきが物語の最初とラストでは違って見えますよ。疎開先の田舎でいろんな経験をして、一歩大人の階段を登った感じがよく出ています。進二と大原の友情物語をぜひ楽しんで下さい。
@@user-bn4lt4oh4jさんはい、観てみたいと思っていた映画ですから観てみますね。
あの大原君と主人公の戦後史が今日に至っている。この映画は普遍的な思春期以前の性愛感情と戦前の秩序、モラル、振舞いの様式、それらが失われる無常、今昔共通する人間社会の闘争、日本の戦前戦後史観が縦横に織りなされた大傑作と思います。その最後にこの曲が締めくくる。名曲です
陽水作品を立て続けに聞いて 、この曲に出会うとなぜかホッとしています。
コメントありがとうございます。子供の頃の沸き立つ勇気と共に癒しも得られる歌だと思います。ホッとしますね。
社員旅行の昼食の旅館でこれを歌ったら、おかみさんが、泣きながら、駆け寄って来ましたです。
コメントありがとうございます。それは凄いです❗歌が上手な人に憧れます。私は鼻唄を歌うと嫁に｢何か言った？｣と返事されます。音階がなくて話していると思われたのです。
![[映画]少年時代 エンディング〜エンドロール](http://i.ytimg.com/vi/b4AxyHFxA3E/mqdefault.jpg)
夏になると「早く夏終わらないかな」って思うけど、終わると悲しくなる。それが夏
コメントありがとうございます。
全くその通りで、そう考えると夏は短いのかもしれませんね。
あんた良いことゆーじゃん。友達なりたいわ
わかるー
通りすぎると… 美化するからじゃない？
もうね一生終わらくてもいいです✊
今年もまたお盆休み、この曲を聞くとあ〜夏が過ぎていくな〜って感じ。
コメントありがとうございます。
そうですよね。毎年この曲で夏を感じて、秋の気配を待っている自分がいます。
66歳高齢者です。毎日寝る前に聴いてます。先が見えてる人間には「だよなぁ～」って思える歌詞です。
コメントありがとうございます。
毎日聴いているのですね。
もし私のチャンネルで聴いていただいているのなら大変うれしいです。
他のチャンネルで聴いているにしてもこの曲を愛するものとして共感します。
毎日聴きたくなりますよね。
66なんてまだまだです！47の私が言うのもなんですが、一度きりの人生。
楽しい事を見つけ楽しみましょー！
@@g-freedommasaaki4661 同感です 悔いを残さぬ様、あれこれやってます(以前家内から、暫くじっとしてたら…と言われました…アハハ)
あの日..あの時.... 夏の日差しと寄り添う風...
私の生まれた昭和の素晴らしさを、もう一度肌で感じたい
もう一度、昭和に戻り過去の自分に出会いたい
コメントありがとうございます。
昭和と今と何が違うかと考えると人との関わり方が違いますよね。
昭和はいい時代でしたね。
【歌詞】コピペ
0:08
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様
目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様
歌詞の記載ありがとうございます。
こうして歌詞だけ読むと違う意味で情緒を感じます。
@@kantarokanna さん
文字の威力も凄いですね〜♪
暑く長かった夏も終わりに近づくと寂しくなりますね。
良い曲です。
コメントありがとうございます。
いい歌ですね。
賑やかな夏が終わりになって静かな秋がやって来ます。
秋を楽しみましょう。
井上陽水さんって福岡県田川郡糸田町の出身です。私の住んでる糸田町では
夕方５時になると井上陽水さんの曲が
糸田町中に流れますよ。最近までは
少年時代でした🎉
コメントありがとうございます。
やっぱり故郷のヒーローなんでしょうね。
そういう人がいることは誇りですよね。
羨ましいです。
今は何が流れているのでしょうか？
陽水の他の曲でしょうか？
羨ましい
平成6年に51歳の若さで母は旅立ちました、そのわたしも59歳母に頼まれて何度かひばりさんのレコードを買いに行きました、時の流れを感じながら懐かしく思いだします。
コメントありがとうございます。
私の父は56歳で亡くなりました。
早く親を亡くすと不安でした。
私も親の年を越えどのような老後を過ごすのかお手本がないので困っています。
営業車をタイムズに駐めて休憩中。ビルの隙間にしか空が見えない。もう疲れた。家に帰りたい。
コメントありがとうございます。
私の住んでいるところは空が広いですよ。
田舎ですから。
不便もありますが、空が広いということは素敵なことです。
気分転換が必要なようですね。
空が見れて、その時一瞬でも『美しいな』って思えたり、涙が溢れるような気持ちになるのは、それは生きるから味わえる感情です。あなたは、きっと優しい心を持ってる、感受性の豊かな方なのではと推測してます。そのような方こそ仕事の負荷をかけられやすかったりするからこそだと思います。でも、見てる人は見てますから！私もいま色々な問題ありますが、一瞬でもいい。
見たくないものから目を背けてしまえばいいんです。
そうすればまた少し回復して戻れますから。
明日もまたその小さくて綺麗な空を見つめて頑張っていきましょう‼️
この歌詞のような子供時代をすごしてましたね。もう70ですけど。
今も同じ気持ちですよ。
アップありがとうございます。
コメントありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます。
世代に関係なく、昭和をどう過ごしてきたか、どう成長したか、考えさせられる曲ですね。
こういった綺麗な歌詞をみると日本人で良かったなと思います。毎年夏に聴きたくなる。
コメントありがとうございます。
そうですね。
日本には独特の夏の過ごし方があります。
風鈴などは海外の人にはわからない涼のとりかたでしょう。
息子が中学生の時、発表会で合唱してくれた曲です
先生のピアノ伴奏に合わせて真剣な眼差しで歌ってくれました
覚えてるかな？今ではみんな良いお父さん、お母さんになって…
時々聴きたくなる曲です あの頃を思い出しながら…。
コメントありがとうございます。
素敵な思い出ですね。
私には子供がいないので心情をはかることはできませんが、成長を見守るのは幸せなことでしょう。
子どもはいくつになっても子どもです
素敵な動画と共に思い出が倍増です😂
ありがとうございます😊
宵かがり、夏模様、夢花火。風アザミ、どれも井上陽水さんによる造語なのに不思議としっくりくる。
ピアノとトランペットがよりノスタルジックな気分を呼び覚ましてくれて大好きです。
コメントありがとうございます。
そうですよね。
造語なのですが、昔から使われていたのではないかと勘違いするほどしっくりきます。
アレンジはここでピアノ、ここでトランペットとまるで方程式でもあるようにピタッとはまってますね。
この歌を聴くと懐かしい故郷が想い出されます。それは、映画化(少年時代🎦)の撮影が私の故郷富山県の入善町でされたからです。今は、若者達が少なくなり町の行事も中々難しいようです。政府が唱える地方創世化は、どこへ行ったのでしょう。
コメントありがとうございます。
今も映画の風景は残っているのでしょうか？
私の住んでいるところも15年前は田んぼや畑が広がっていましたが、道路が出来て、建物が建ち景色が変わってきました。
歌を聴いてその景色を思い出せるのは嬉しいことです。
@@kantarokanna
やはり田舎は、変わりがないようです
@@user-kn4kl3ql4f さん
そうですか。
いいことです。
子供の頃を思い出す、昭和の時代は良かった… 還暦手前のオヤジです！
コメントありがとうございます。
昭和はみんなが生き生きしていましたよね。
私は還暦過ぎのオヤジです😀
少年時代に過ごした夏の昼間のジリジリ暑い時から夕方の少し落ち着きを取り戻した時間帯が今思い出すと永遠のように感じられる、もう二度と戻ってこないけど確かにあったあの日
コメントありがとうございます。
夏の暑さも今とは違う気がします。
今のような容赦ない暑さではなかったような気がします。
あの頃は夏を楽しみ、秋には夏を惜しんで、今より四季がハッキリしていましたよね。
あんなに待ち遠しく恋いこがれた夏を恨めしく思う日が来るなんて…。それが大人になる（年を取った）ってことなんでしょうね。在りし日を思いだすノスタルジーに溢れた名曲ですね。歳を取る程に切なくなります。
コメントありがとうございます。
子供の頃はあんなに夏を楽しんでいたのに、年を重ねるごとに夏が苦痛になってきました。
この歌を聴くと夏を楽しんだ子供の頃に戻ります、気持ちだけですけど💦
何故か遠い昔お祭りの情景を思い出される。懐かしさとセピア色の夜店の電球が‥‥😮😊
コメントありがとうございます。
お祭りでは夜店が楽しみでした。
境内の中が焼きそばやたこ焼きのいい匂いでしたね。
気持ちがいい夜風が吹いています。ようやくこの曲が聞ける陽気になりましたね。
コメントありがとうございます。
ホントにようやくですよね。
今年の夏は厳しかったぁ。
歌もその季節に聴くとまた違った感慨が湧くものですね。
74歳を迎え、欲も薄れ昔を懐かしむ今日このごろ、仲良く人生を送り終えたら幸せです。
コメントありがとうございます。
まだまだ人生を楽しみましょう。
映像が素晴らしいですね♪井上陽水さんの才能は素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただきましてホントに嬉しく思います。
自分なりの想像で自分なりの画像をはめ込んでいます。
お褒めの言葉はモチベーションになります。
ありがとうございます。
藤子不二雄、少年時代。ぴったりな、名曲ですよ。夏の終わりになると聴きたくなります。
コメントありがとうございます。
夏の終わりに聴くにはいい曲ですね。
と言うより名曲なのでいつでも聴きたいです。
亡くなったお父さんとよく聞いていました。
亡くなったと書く事さえ悲しいです。
コメントありがとうございます。
亡くなってからまだ日が浅いのでしょうか？
気持ちの整理がついていないようですね。
何度聴いても、心の栄養剤。
山門郡三橋町を、流れる沖端川での。
川遊び、ハヤ釣り、夏休みの思いで、お宮でのセミとり、クワガタとり。
もうすぐ、70才。
一度、死にかけた命毎日を、大切に生きていきたいと思います。
懐かしい。
一度死にかけたというのは病気ですか？事故でしょうか？
そういう人は｢今｣の大切さを私たちより理解されているのでしょうね。
この歌は子供の頃を思い出しながらも老いてゆく私たちの進むべき道を示しているのかもしれませんね。
井上陽水の代表曲ですね。 同名の漫画の主題歌として作られた歌ですが、イメージそのままの曲で素晴らしいです
まさにある時期日本の風景、情緒です、古き良き日本美しい日本を感じさせます、誰でも少年時代の思い出は有って、蝉取り、夏休みの海やプール、友達との出来事、風鈴🎐や花火大会、縁側で🍉を食べたり、楽しかった思い出が蘇りますね、そうそう、夏休みの宿題をほったらかして、直前でまとめてやったり、毎年夏休み後半は大変だったのが、いい思い出？この歌で少年時代を思い出さない人はいないでしょう
まさに日本の名曲です
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り昭和という時代を生きてきた人には懐かしく忘れられない情景で想い出に浸りたくなります。
今では音楽の教科書にも載っているようですね。
まさに名曲です。
まさに少年時代に帰らせてくれる名曲ですね
コメントありがとうございます。
ホントに子供の頃を思い出しますね。
こんなに私達に寄り添う歌はやっぱり名曲である証拠ですね。
なんで夏の終わりになると少年の頃を思い出すんだろうか、、そして切なくなる。
コメントありがとうございます。
子供の頃は夏が待ち遠しくて｢早く夏にならないかなぁ｣と思っていましたが、今は｢早く夏が終わらないかなぁ｣と、暑さに弱くなりました。
高校1年生の音楽の教科書に採用されていた曲です。井上陽水さんの曲は、心が和みます。いいですね。
コメントありがとうございます。
陽水の歌が教科書に載る時代なんですね。
誰もが思う子供の頃の情景を上手く表現されていますね。
外回りをしていた田舎で、山や田んぼを見ながら必ずこの歌が脳裏に流れていた。
コメントありがとうございます。
田舎でしたらこの歌はピッタリですよ。
昭和の時代を忘れないようにこの歌が呼び戻してくれていますね。
聴くと切なくなるけど、この時期に聴きたくなってしまう、この曲…
名曲です
コメントありがとうございます。
この曲は今の季節にぴったりですね。
僕はまだ13歳です。この年代でもこの曲は有名です。
コメントありがとうございます。
13歳とは驚きです。
陽水のこの曲はどの世代にも受け入れられているのですね。
風あざやみ宵かがりは昔からあった言葉じゃなくて陽水さんの造語なんですね、使われてる言葉の響きがすばらしい。
永遠に残る名曲の一つですね。
コメントありがとうございます。
言葉の響きって大事ですね。
鬼アザミというものは実際にあるそうですが、｢夏が過ぎ 鬼アザミ｣では何か情緒がないですね。
実際にないものでも言葉の響き、大事ですね。
日本の童謡みたい。素晴らしいメロディと歌詞ですね。井上陽水さんの才能は
コメントありがとうございます。
童謡のように子供達が誰でも歌える歌になればいいですね。
『少年時代』、何とも言えない
響きのある言葉!
よく言われることですが、戻れる
としたらいつに戻りたいか?
小生は小学生の低学年ですネ!
何も考えずに、夏休みはただ
ひたすら『カブト虫』を無心に
追いかけていた記憶しかありません!
コメントありがとうございます。
メロディもさることながら何より歌詞が美しいと思います。数々の夏の思い出がよみがえる。
コメントありがとうございます。
陽水の作る造語は本当はない言葉でも風景を思い浮かばせる魔力がありますね。
この曲を聴くと、小学6年の２学期の始業式の帰りに寄り道してカブトムシを採ってたシーンが必ず頭に浮かびます。夏の暑い日差しの中にほんのり秋風の爽やかな感覚まであります。
なぜだろう。
コメントありがとうございます。
カブトムシやセミを採るために肩から虫かごを掛けて虫取網を持って藪の中をゴソゴソ入っていました。
懐かしい想い出ですね。
Till there was you!
過ぎ去りし夏の思い出 お袋の実家で田んぼで走り回ったり、メダカを取ったり、池で魚釣りしたり、冬の田んぼで凧揚げしたり、柿の木で鳴いているセミを取ったり、飼育している乳牛の乳を飲んだ事が思い出される でもその田舎でかまってくれたじいちゃん、ばあちゃん、オッサンは今は薄れて行く記憶の中でしか生きていない。 寂しいですね そのお袋は今は施設にいて出て来る事はもうないです 寂しいですが陽水の「少年時代」を聴くと一瞬のうちに思い出される 歌と言うのは色々な思いでがあり、色々な引き出しを持っていて思い出を引き出してくれる玉手箱ですね
コメントありがとうございます。
私の生まれたのは田舎町でしたので仰っていたことは近所でできました。
年と共にこの田舎町も空き地が減ってお店や住宅が増えて川は護岸工事で魚も減ってきました。
やはりメダカや昆虫は想い出のなかだけのものになりつつあります。
この歌を聴くと子供の頃に一瞬で戻れます。
@@kantarokanna 思い出と共に年齢を感じて寂しくなるのも事実ですね。 ありがとうございます
今年は、母が帰天しました。副作用の無い抗がん剤は、医療従事者皆様の夢のようなことなんだそうです。最後は痛くなく、苦しくなくしていただいて、本当に、感謝致しております。
この歌は子供が夏休みになると聞いていたように思ます、麦わら帽子が出てくるところが好きです、あの頃出かけることが本当に楽しかったなぁと
コメントありがとうございます。
お子様が聴いていたのですか。
おいくつなのでしょう？
子供の頃の思い出は父や母と出掛けた事が思い出されます。
楽しいことはいっぱいありました。
１９９２年の夏ごろ、よくカセットで聴いていた曲だなぁ。夢の中にいましたね、、、、今思い返せば。
コメントありがとうございます。
懐かしい曲ですよね。
夏になると毎年聴いています。
この曲は、故藤子不二雄A先生が陽水に映画「少年時代」の主題曲として強く制作を依頼したので出来た曲。
先生がいなければ、この永遠の名曲が存在していなかったと思うと、先生の偉大さを感じます。夏になると、先生も天国でこの曲を口ずさんでいるような気がします。
あと、映画「少年時代」のエンディングで流れる少年時代の伴奏部分には、ストリングスが入っていないので、このバージョンはその後に録音し直したのでしょうね。
コメントありがとうございます。
先日テレビで少年時代のことを生前の藤子不二雄Aさんが話をしていらっしゃいました。
依頼したけど全然完成の連絡がなく、撮影はどんどん進んでいくし、焦っていたそうですね。
でもこんな名曲ができて喜んだでしょうね。
知らなかった❕
この歌聞くと、毎年来る子供たちの夏休みを思い出します
コメントありがとうございます。
この歌はやっぱり走り回る子供の姿がよく似合いますね。
純粋に、少年時代が懐かしいです😊みんな元気かな？☺️
コメントありがとうございます。
私には少年時代は遠い昔のことですが、鮮明に甦る記憶がたくさんあります。
歌も好きだけど、特に間奏が好き
コメントありがとうございます。
間奏いいですよね。
少し行進曲のような感じで元気になります。
こんばんは😊この歌詞は、昔懐かしい幼かった頃を回想してしまいますね。純真無垢だった頃は、大人になったら何でもできそうな気持ちになりました。大人になると、そんな事はできないんだと悟ります。麦わら帽子を被り、走り回ってた頃が妙に懐かしいです😀
コメントありがとうございます。
この動画を作っているときは子供の頃を回想しながら作りました。
私は子供の頃は大人になることなど想像したこともありませんでしたね。
二十歳になっても大人だと実感しませんでした。
還暦を過ぎた今子供の頃を思い出すことが増えました。
｢あのころは｣という言葉を頻繁に使うのは年のせいでしょうか？
@@kantarokannaさん。 お互い様ですよ😀あの頃は、どうのこうのと、すぐ言ってしまいますよ。それは、昔がキラキラした思い出がたくさんあったからでしょうね。 2:30
夏が終わり四季が巡り巡ってまた夏がやってくる
でも同じ夏は二度とやってこない
だからこそ切なくて自分にとって唯一無二な大事なもので有りたい
なので、ここの皆が良い思い出をこれからも作れるように祈ってます
コメントありがとうございます。
そうですよね。
同じ夏は二度と来ない、同じ日も二度と来ない。
その日一日を大切にしなけれいけませんね。
みんなにために祈っていただいて大変うれしいです。
ありがとうございます。
万人に愛される1番の名曲ですね．誰も少年の頃少女の頃がありこの曲を聴くと幼かった時の事を思い出して涙すると思います。
映像の懐かしさは宝物です。75年ぐらい前の少女の頃の思い出に浸り父や母を懐かしんで涙してます。
この様な映像を残してくださり有難うございます。
@@user-ch7qj9mf6c さん
コメントありがとうございます。
確かにこの曲を聴くと子供の頃の夏の思い出が甦ります✨
まだ護岸工事もされていない川で膝まで浸かってザリガニやカエルを捕まえていましたね
映像はあまりにも有名曲なので慎重に選びました。
ネットにこのような画像や映像を配信してくれたクリエイターに感謝しています。
夏も終わるなぁ・・
何年かぶりに花火を見てお祭りに行った。やっぱり日本の夏はこうじゃなくちゃと体感、そして聴きながらまた振り返りました🍀
アップありがとうございます😊
コメントありがとうございます。
コロナ渦では祭りも花火も中止になったところがほとんどでしたから、長年続いたものも途切れたでしょう。
また、通常の日本の四季を楽しめるようになるでしょう。
今年も夏が終わり、また永い冬が訪れますね😢
コメントありがとうございます。
夏も終わりましたね。
男の私が言うのもおかしいのですが、冬はお洒落ができるから好きですよ。
女性もきれいになりますからね(笑)
少年時代を聞くと亡くなった一城みゆ希さんがぼくのなつやすみでボクくんのおばちゃんの声を演じた事を思い出します。
コメントありがとうございます。
一城みゆ希さんはぼくのなつやすみで声優をされていたのですね。
私はコナンを見ているのでジョディ先生の印象が強いです。
夏を少年時代として例えて、大人になる過程で、季節のように秋の切なさや冬の窓を閉じる日もあることを表現されているように感じます😮春よこいに並ぶ 日本の名曲🎉
コメントありがとうございます。
曲のテーマについては人それぞれが感じるままで十人十色でよいと思います。
私もあなたの感じ方に近いですよ。
春よ来いは私も好きな歌です。
子供の頃の思い出は宝です。
コメントありがとうございます。
ホントにその通り。
今でも何気ないときに思い出します。
今年も暑かったけどやっぱ夏終わるのはなんか寂しい
コメントありがとうございます。
賑やかな夏が終わって静かな秋が、、、まだまだみたいですね。
私は10代ですが、学校で知らない人はいません。私が思う神曲というのは、【時代を超えて知られている】ということです。毎年夏の時期になると、家族みんなでワイワイ歌わせて頂いてます٩(ˊᗜˋ*)و♪
井上陽水さんにこの神曲を作って頂き本当に感謝します(ㅅ´꒳` )
※間違えているところなどあるかも知れませんが暖かい目でお願いします( ◜ω◝ )
長文失礼致しますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り時代を超えて、世代を超えていつまでも歌い次がれる歌が神曲なのでしょうね。
今では音楽の教科書にも載っているようですね。
間違えているところはみあたりませんよ。
例え間違えていても気にすることはありません。
そんなに堅苦しいチャンネルではないので。
久しぶりに聞かせてもらいました。文句なくいいですね。聞き入り感動していた学生時代にタイムスリップし昭和の空気を楽しませてもらいました。ありがとう。足跡を残させていただきます。
コメントありがとうございます。
初めて聴いたときから今でも感動します。
昭和という時代が懐かしいですね。
またコメントお願いします。
コメントは私の活力にもなりますので。
70歳 近いけど矢張り懐かしい曲にタイムスリップして今の私は小学生に。😂😢😊❤🎉😅
コメントありがとうございます。
歌の力は偉大ですね。
私がこの曲を聴いたのはある程度成人してからですが、やはり子供の頃を思い出します。
特に川遊びをして新品の靴を泥だらけにして母親にひどく怒られたことです。
昔の夏が羨ましい。今の夏は適当に楽しんだら死ぬぜ
コメントありがとうございます。
今の夏は尋常ではない暑さですからね。
スタンドバイミーの日本版って感じだよね。めちゃくちゃいい曲
コメントありがとうございます。
ホントにいい曲ですね。
一瞬音楽の流れが止まったような、空白の間が効いてます。
コメントありがとうございます。
この曲は全てが計算されたものなのか、偶然なのかわかりませんが、いろいろ演出されたものがピタッとハマってますね。
２ヶ月前の追伸。
いつも心に響きます、山門郡三橋町を、流れる沖端川は、詩人 北原白秋の生家近くを流れて有明海へと続きます。
小学生の時、有明海の夕日を三池山からみた眺め素晴らしいの、一言につきます。
三年前に、心筋梗塞で、ステント治療を受けて、無事に退院し今は地域の役員をしています。
すべてに、感謝の気持ちで
暮らしています。
また有明海の夕日を、見に行きたいです。
心の、宝物を探しに。
コメントありがとうございます。
一度大病を患うといろんな見方が変わるでしょうね。
命とは、人との繋がり、感謝、色々と見えてくるものがあるのではないでしょうか。
有明の夕日を堪能されることを祈ります。
陽水さん詩人だね。断片的な言葉が動画の美しさと相まって、聴き手それぞれの幼い日の記憶がよみがえりますね。歌も映像も最高です。いいね❣
コメントありがとうございます。
陽水はホントの詩人ですね。
買い物帰りに通った道すがらのことも歌詞にしてしまうそうですよ。
映像を褒めていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
今も昔も 子供の頃の想い出は 変わらず胸の中にあるのですね😂
男女隔てなく 朝から暗くなるまで
田畑で遊んでいた頃を 懐かしく思い出す 良い曲です
コメントありがとうございます。
思い出しますね。
私のような田舎に住んでいると家もそんなになく遠くまで見渡せました。
空き地も多く子供たちの遊び場でしたね。
懐かしいですね。
冬だって聞くぜ！
コメントありがとうございます。
素敵なメロディーに季節は関係ありませんね。
揚水さんの名曲で見つけましたが動画編集の素晴らしさに見入ってしまいました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
炎柱の煉獄杏寿郎さん、お褒めの言葉をいただきありがとうございます。
こちらこそ見に来てくれて感謝しています。
少し切ない気持ちと
ノスタルジーを感じる名曲
ですね！
そして小学生の頃を
思いました。
初恋のあの娘は元気かな？
もう結婚してると思うと
自分はロクな大人になって
ないな〜😅
コメントありがとうございます。
この歌を聴くとやっぱり子供の頃を思い出します。
私も今になって反省の多い人生でしたよ。
歌詞と映像のシンクロが最高ですね！この映像は素晴らしく少年時代は陽水さんの歌で歴代最高の「メルヘンとポエム」の世界でいつまでも語り継がれる名曲だと思います。
コメントありがとうございます。
この曲は今では音楽の教科書にも載っているとのこと。
大作曲家の山田耕作さんなどと肩を並べるレベルなんですね。
まさに名曲。
いつまでも忘れることがない曲になるでしょう。
元同級生と遊んで、夜の公園で友達がこの音楽をかけて、そこでこの曲を知りました。
この曲を聞くと中学のことが思いだされる。
コメントありがとうございます。
まだお若い方のようですね。
学生さんでしょうか？
この歌の何かが郷愁という思いを呼び起こします。
まだ中学生ですが素晴らしい歌ですね！！
コメントありがとうございます。
中学生ですか！
陽水を知っていることに驚きです。
童謡みたいな懐かしさを感じる歌。素晴らしいと思います
コメントありがとうございます。
今では音楽の教科書に載っているそうですから、童謡のように歌い継がれるようになるかもしれませんね。
子供の頃の思い出が浮かぶな！
ありがとう少年時代！と感じます
コメントありがとうございます。
綺麗な夏の風景癒されます。今は只､茹だる暑さで勘弁してほしいだけの夏ですが､少年の頃夏が大好きで､いつも待ち望んでいた幼い日々が、色々思い出されますね。蚊帳の中で父親と話し込んだ遠い日を、思い出される少年時代😊
コメントありがとうございます。
地球温暖化のためか子供の頃より夏の気温は高い気がします。
何より疲労の回復力も格段に違いますね。
子供の頃は疲れ知らずで夏でも野原を駆け回っていました。
夜は近所の友達と花火などをして夏を楽しんでいました。
このような機会がないと忘れがちなのが少年時代なのですね。
1:35〜 多分私だけだと思うけれど、子供の頃からこの間奏が一番大好きです。
夏の花火、夏の海、夏休み。夏の匂いにセミの声。
楽しかった夏の思い出が、いっきに頭の中を巡り切ない気持ちになります。
コメントありがとうございます。
歌詞のない間奏部分で思い出が駆け巡るのはあなたの想像力、感性が優れているのだと思います。
私は動画を作っていてイントロと間奏部分はいつも悩まされます。
想像力って大事ですね。
井上陽水さんの
(少年時代)、
動画を観て、昭和の古き良き時代を思い出し心地好い気分になれました。😊
ありがとうございます。❤
コメントありがとうございます。
こちらこそ見ていただいて感謝しています。
私の勝手な解釈で動画を作っていますが、気分良くされたことは私にとってとても嬉しいことです。ありがとうございます。
少年時代
作詞：井上陽水
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様
目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様
歌詞のご記入ありがとうございます。
素敵な映像ですね。井上陽水さんの素敵な曲と声と共に涙が出ます。
コメントありがとうございます。
素敵な歌ですし誰もが知っている歌なので、動画を作るのも気を使いました。
陽水の夏唄はイケイケでなく郷愁を誘う曲が多い。その代表は少年時代。いつでも小学生だったあの頃に戻れます。
コメントありがとうございます。
｢少年時代｣は忘れかけていた子供の頃を思い出させてくれます。
あの頃の転んで痛かったことや草の匂いまで甦ります。
僕がこれからの未来に生きる若い人たちに言える事は悩みぬけ！！とことん悩みぬけ！！悩み抜いて悩み抜いてそれでもどんなときでもクヨクヨメソメソしない大人になれ！！それと自分自身を大切にしてね、そしてお母さんやお父さんを周りの困ってる人を大事にしてあげてください！！
コメントありがとうございます。
私は若い人に言えるほど立派に生きてこなかったけど、後悔しない選択をしてもらいたいです。
迷ったときに選択を余儀なくされますが、どちらを選んでも喜びと後悔はあるのですから、｢自分が選んだ道｣と腹をくくって進んでもらいたいですね。
この頃が、１番幸せだった事でしょう。皆さん前向きに頑張って行きましょう😄
コメントありがとうございます。
そうですね。
頑張りましょう！
ハイ(๑^ ^๑)/
井上陽水さんの少年時代曲が好きです😊
コメントありがとうございます。
いい歌なのでみんなに愛される歌だと思います。
楽しくもあり何処か切なくなる夏から秋に変わり行く様を感じる名曲ですね。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
過ぎ行く夏を惜しむちょつと切ない感じもありますよね。
陽水と言ったら｢少年時代｣と言ってもいいでしょう。
ファンでなくても知っている歌ですね。
@@kantarokanna世代問わず誰しも耳にした一曲ですね☆
懐かしさと同時に泣けて来そうになります
コメントありがとうございます。
メジャーコードで歌うことがより泣けてきますね。
これをマイナーコードで作ったら押しつけがましくなって逆に泣けない歌になっていたでしょうね。
純和風で攻めて来ましたね。
熊本県八代市辺りを連想しました。
子供の頃はど貧乏でしたが、日本人に産まれただけでも儲けものでございます。☺️
コメントありがとうございます。
やっぱりこの曲は和風でないと歌に失礼な気がします。
私も子供の頃は貧乏でしたが、近くに同世代の友達が多く、みんなで川や原っぱで遊んでいました。
そんな子供の頃を思い出しながら作ってみました。
@@kantarokanna様 😊
残暑お見舞いいたします〜
立秋にお見事な動画で御座います。👍
@@Naruhodo.Kamesan. さん
立秋のことは全く思いつかなかったのですよ。
ホントに偶然なんです。
残暑お見舞いありがとうございます。
亀さんも体に気をつけてくださいね。
いい歌ですよね…
映画も本当にいいので、皆さん是観てください。
きっと、もっと忘れられないくらいになるとだ思います。
@@mastergami さん
コメントありがとうございます。
映画を観なくちゃいけませんね
いい映画だと言うのはいろんな人が語ってますからね
この音楽を耳にする度、映画のラストシーンが思い出されます。主人公の男性が彼の父親から、残念だった、と言われて、愛とは決して後悔しないことです。ときっぱりと言い放って、一人雪道を歩いていったシーンの事です。映画だから、あのセリフが言えた。普通だったら、キザでとても言えないけれど。音楽ばかり話題になりますが、映画の中味も結構良かった、と私は思っております。
コメントありがとうございます。
私は映画を見ていないのでなんとも言えないのが残念です。
映画をみた人のコメントはやはり感動するとのことです。
やはりラストシーンが涙するとありました。
映画は普段言えないようなキザな言葉もありますが、私たちが心では思っていることを代弁してくれるから感動を呼ぶのでしょう。
ごめんなさい、見ていないので想像で言っています。
機会があれば見てみたいのですが、レンタル店まで車で30分、映画館まで車で1時間の田舎に住んでいますのでなかなか見られないのが現状です😢
いつ聞いてもいい歌だ〜😂
コメントありがとうございます。
いつ聴いても、何回聴いてもいい曲だと思えるのが名曲なんですよね。
夏の暑い日々から秋に移りゆく独特の雰囲気が好き。
コメントありがとうございます。
賑やかで華やかな夏が過ぎて落ち着きを取り戻す秋がゆっくり来るのはとても素敵な瞬間ですね。
子供時代はこの歌のとおり純粋で感傷的で感受性が高かったが、歳を取ると夏が過ぎてもそんな感動は覚えなくなった……あの頃に戻りたいが、もう戻れない。
ただひたすら、冥土だけが待っている(笑)。
コメントありがとうございます。
私もそんなに変わりはないですよ。
ただ暑さから解放される安堵感はあります。
この動画はやっぱり子供の頃の感覚を思い出して作りました。
年を取って感じることは無理できない体になったってことですね。
私の心は夏模様ですね、ずっと、ずっと
コメントありがとうございます。
いいですね。
青く高い空のような心でいられるのは素敵なことだと思いますよ。
小学生の頃の夏休み、虫取り網と虫かごを持って未舗装の道を通って草むらに入りバッタやトンボを追いかけ、夕立ちに遭って神社やお寺で雨宿りをし、帰ってきてスイカを食べた・・・という何十年も前の思い出が、この曲を聞くとよみがえります。
コメントありがとうございます。
全く同じような経験をしていますよ。
子供の頃はカエルもヘビも触れたのに今では無理。
昭和も遠くなりましたね。
みんな夏が好きですよね
夏は心躍り、思い出が1つ増える
コメントありがとうございます。
子供の頃は全くその通りでした。
年を取ったら｢かんかん照り｣に近い心境です(笑)
一編の詩が心地好いメロディーと融合した名曲。
コメントありがとうございます。
ホントに名曲ですね。
曲も歌詞もいい。そして映像が忘れられません。ジーンときます。
コメントありがとうございます。
ホントにいい曲ですね。
映像を褒めていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
約30〜32年前の小学5年から中学1年の頃を思い出す。
当時、スト2がスーファミで発売されて、毎日友だちの家に集団で集まってそこまで交流が無かったただの同級生って感じだった奴とも夕方6時くらいまでずっとやってたのを思い出す。
コメントありがとうございます。
きっかけなんですよね。
何かのきっかけでただの同級生から友達になることはありますね。
遊びつかれて縁側で昼寝をしてるとセミの声で目を覚ます そんな夏休みだったなぁ
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父親の実家に行くとそんな感じてした。
農家だったのでおばあちゃんがスイカを持って｢ほれ、起きてスイカを食べなさい｣っ言われました。
本当にいい曲子供の僕が聴いても懐かしい感じになってしまう
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子供の僕っておいくつなのでしょうか？
メロディーがどこか懐かしく田舎の情景を思い起こさせますね。
懐かしい。小学校のとき音楽の授業で歌って以来、ずっと印象に残ってる。
@@user-rf9hb8xj4o さん
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この歌を聴くたびにいろんなことがあったな〜っと思わせてくれるのでとても好きです！
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子供の頃のいろんな思い出が甦りますね。
この歌がぴったりの季節になってきましたね～
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そうですね、暑い夏が過ぎて秋らしくなってきましたが、秋晴れには恵まれていませんね。
これを聞いて久しぶりに映画、少年時代を昨日見た。ラストの進二と大原の別れのシーンではやっぱり涙が出た…。この歌がまた涙を誘うんですよねぇ…。大原も隣町まで助けに来てくれたり、2人の時は優しいのにガキ大将という手前、みんなの前では厳しくあたらなきゃいけない苦しさ。それで離れてしまった2人の気持ちを考えたら、あの列車での別れのシーンは涙なしでは見れないね。DVDではさすがに古い映画なので色味がおかしかったので、Blu-rayで商品化してほしい。こーいう素晴らしい映画を毎年、終戦記念日あたりにやってほしいものですね。
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私は映画を観ていないんですよ。
動画を作るには見ていなかった方が良かったかもしれません。
観ていたらそのイメージに引きずられてしまっていましたから。
今なら観ても大丈夫なので観てみたいと思っています。
@@kantarokanna
こんにちは！ぜひ見て下さい。素晴らしい日本映画です。主人公の進二の顔つきが物語の最初とラストでは違って見えますよ。疎開先の田舎でいろんな経験をして、一歩大人の階段を登った感じがよく出ています。進二と大原の友情物語をぜひ楽しんで下さい。
@@user-bn4lt4oh4jさん
はい、観てみたいと思っていた映画ですから観てみますね。
あの大原君と主人公の戦後史が今日に至っている。この映画は普遍的な思春期以前の性愛感情と戦前の秩序、モラル、振舞いの様式、それらが失われる無常、今昔共通する人間社会の闘争、日本の戦前戦後史観が縦横に織りなされた大傑作と思います。その最後にこの曲が締めくくる。名曲です
陽水作品を立て続けに聞いて 、この曲に出会うとなぜかホッとしています。
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子供の頃の沸き立つ勇気と共に癒しも得られる歌だと思います。
ホッとしますね。
社員旅行の昼食の旅館でこれを歌ったら、おかみさんが、泣きながら、駆け寄って来ましたです。
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それは凄いです❗
歌が上手な人に憧れます。
私は鼻唄を歌うと嫁に｢何か言った？｣と返事されます。
音階がなくて話していると思われたのです。