コメントありがとうございます。 東京と福岡の距離的、時間的な隔たりを恋愛というテーマに絡めた歌ですね。 福岡に帰省した時にできた曲というのはしりませんでした。 私は歌以外あまり陽水の情報は知らないのですよ。 ケイアイさんは新海誠監督の「秒速５センチメートル」という映画をご存じですか？ 小学生の頃とても仲良くいずれ恋人となろう二人が離ればなれになりそのうち手紙も途絶えてしまい 心のどこかに残る面影さえ薄れていく男女の姿を描いているのですが、 この歌を監督は知っていたかのような描写です。 ただその映画の挿入歌は山崎まさよしさんの「ONE MORE TIME OME MORE CHACE」でしたけどね。 私はその映画を見た時にすぐこの歌を思い出しました。
"State of Mind” (KOKORO MOYOU) (1973 ) YOSUI INOUE (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi Lyrics, Music Composed by Yosui Inoue, Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops), From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Ice Cold World)" Released on December 1, 1973 Polydor Records, Japan Composed by Yosui Inoue (1,2,4,5,6,7,8,10,11,12,13) Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(3,9)(ex-RC Succession), Katz Hoshi(1)(ex-Mops) Lyrics: Yosui Inoue(1,2,3,4,5,7,8,11,12,13),. Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(9),Yosui Inoue & Kei Ogura(6), Kunio Hase(10) Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops), Katz Hoshi & Nick Harrison (4,5,12); string and brass arrangements (string arranger for “Angie” of the Rolling Stones) All vocals and narration by YOSUI INOUE ※ In August 1975, two years after its release, it became the first LP in Japanese record history to sell over one million copies. It was a monster album in Japan at the time, with a record five times coming back to No. 1 on the official LP chart of the original Confidence. 1. " A Treadway, Doesn't Open" (AKAZU no FUMIKIRI) 2:12 (Vo) Yosui Inoue, (G) Joe Gammer, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Katz Hoshi 2. " It Begins" (HAJIMARI) 0:39 (Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta 3. " Two Cannot Return to " (KAERENAI FUTARI) 4:18 (Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi 4. "Chie-Chan" (CHIE-CHAN) 2:42 (Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (K) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga 5. “The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09 (Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival 6. "A Day of White Color” (SHIROI ICHINICHI) 2:25 (Vo, AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda 7. "Self Loathing" (JIKO KENNO) 2:37 (Vo) Yosui Inoue, (P) Naoya Matsuoka 8. "State of Mind” (KOKORO MOYOU) 3:23 (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi 9. "Waiting Too Long" (MACHI BOKE) 2:40 (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi 10. "Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) 3:02 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta 11. "FUN" 2:39 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Naoya Matsuoka, (B) Masayoshi Takanaka, (Ds) Kazuteru Misago 12. "My Aunt KOHARU" (KOHARU OBASAN)3:04 (Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (P) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Arrival 13. "Good Night (OYASUMI) (Vo) Yosui Inoue, (EG) Joe Gammer, (AG) Mark Warner, (P) Peter Robinson , (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
"State of Mind” (KOKORO MOYOU) YOSUI INOUE From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Icey Cold World)" Released on December 1, 1973. Polydor Records Japan (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi Lyrics, Music Composed by Yosui Inoue, Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops). (Rough English translation of Japanese lyrics) I'm writing to you with a feeling of loneliness The black ink looks so beautiful, doesn't it? Don't you feel sad about the blue paper? I remember your smiling face today, strangely enough I had forgotten the song you wrote me to celebrate my nineteenth birthday. I send my lonely feelings in a letter to you in my hometown My handwritten letters, which you must be tired of seeing, may be lost in the seasons*. I knew that living far away from you would not be good for either of us Outside the frosted glass it's raining I can't write directly about my true feelings right now I send my lonely feelings in a letter to you in my hometown My handwritten letters, which you must be tired of seeing, may be lost in the seasons*. Spring, dyed in vivid colors, is like a shimmering flame The dazzling summer light is so intense and strong And after the autumn wind blows, white snow chases after it In this way, the seasons turn and time passes And the passage of time changes your feelings Ah Ah....
明日（7月3日）69歳になります。大学に入って社会が広い事に気づきました。音楽も。拓郎さんと陽水さん、私は陽水さん派で、初めて買った中古車でのドライブはさながらコンサート会場の有様でした（壁の薄いアパートではヘッドホンでしたから）子供たちも巣立ち奥さんと二人になり学生時代と同じような同棲時代感覚の生活が始まってます。家事も趣味も一緒に過ごし、ここ数ヶ月は陽水さんの曲にハマってます。風呂上がりに軽く飲みながらあの曲を聞いてら頃は・・・思い出は尽きません。これが老後の幸せかな？小さい世界ですがシックリくる空間は居心地がよくて、マッタリとしています。
コメントありがとうございます。
このようなお話を伺うとこのチャンネルをやってよかったと思います。
私も中学高校と陽水にハマり今でも車の中にはゴールデンベストが入っています。
奥さまと二人の生活はいかがですか？
私たちも二人の生活ですが、会話がなくても落ち着くというか、近くにいるだけでいいと言う思いですよ。
陽水の曲を聴きながらマッタリ過ごすのは最高の幸せでしょう。
私はまだ働いていますが、老後はゆったり過ごしたいです。
いいですね、家事も趣味も一緒に過ごしですか。
夫婦円満でいいですね
当方死別で羨ましいです
66歳、同感です🎉
高校時代の歌です。
寒い時に何度も聴きました。井上陽水、吉田拓郎、泉谷しげるの時代でした。
😂大学時代お茶の水と西武線江古田。3畳1間でマージャンとバイト三昧。金ない学生週一バイト代でカツ丼。欠食学生いま湘南ささやかな老妻と間もなくお迎えきます
私、福岡の70歳の爺ですが
毎日、アコギで弾いては歌ってます
前奏が大好き
二十歳のときを思い出します
コメントありがとうございます。
毎日弾き語りをされているのですね。
私のギターはもう一年以上ケースで眠っています。
14歳の中学生です!!たくさんの人の思い出が詰まっていてとてもいい曲ですね💞
コメントありがとうございます。
14歳ですか！
間違いなく最年少のコメントです☺️
考えてみれば私が中学生の頃の歌で
いい歌だなぁと思ったのですから
あなたがいい曲だと感じても不思議はないのですよね
いま70歳
突然に青春めいて
心もようを
フォークギターで真似て弾いて歌ってます
60歳から始めたギター
今では作曲もして人前で弾いてます
コメントありがとうございます。
凄いじゃないですか。
60歳から始めてもギター歴10年になりますよね。
私もこのチャンネルは60歳の頃始めましたので10年続けたいですね。
正直、ボブディラン以上の詩人だと思う
世界中見渡してもこれほど詩的なミュージシャンはいない
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
陽水以上の詩を奏でるミュージシャンは見当たりません。
本当に。
「川に浮かんだプールでひと泳ぎ」
懐かしくて あの頃がよみがえります。
現在７０歳の前期高齢者
コメントありがとうございます。
懐かしい歌ですね。
あの頃私は中学生。
ギターで一生懸命コピーしてました。
陽水が大好きと言う人にデートに誘われて 陽水の歌で何が好きと 聞かれ私は陽水さんの歌は心もようくらいしか 知ら無かったので 心もようっていったら もっと凄い歌があるんやで言ってましたね。
70歳になり今頃 色々陽水さんの曲を聞いて 凄い人だと思います。彼とはご縁が無くて終わりましたが 多分 今でも陽水さんにはまっているやろな～と思います。懐かしい青春です💮
コメントありがとうございます。
心もようは初期の代表曲ですね。
私の陽水との出会いは「二色の独楽」ですからその後に「心もよう」を知りました。
陽水のバラエティーに富んだ曲の数々はもっと知りたいという欲求にかられます。
懐かしい、と同時に悲しい気持ち。
45 年ぶりに聴いてる今、あの頃のあなたの笑い顔を想い出してる😢
コメントありがとうございます。
陽水は詩人であるという事を改めて感じさせられる名曲。
コメントありがとうございます。
そうですね、なかなか｢淋しさの徒然に｣なんて歌詞は思い付きませんね。
いまの日本の歌は、「メロディ」も「詩」もない「リズム」だけの曲ばかり。
あらためて聞くとこの曲の、陽水さんの「詩」のすごさと「メロディ」のすごさがわかります。
あの頃はよかったなｗｗｗ
コメントありがとうございます。
私も同感です。
全てとは言いませんがノリだけの曲が多くなっています。
この歌の頃はみんながいい歌詞を、いいメロディーを切磋琢磨していましたよね。
素晴らしいきょくですね。７８歳になつてはじめて聴きましたが、心を揺さぶられます。井上陽水素晴らしいです。💃
コメントありがとうございます。
陽水の良さをわかっていただいて嬉しく思います。
陽水には名曲と呼ばれる優れた曲や｢なんだこれ？｣と思うような曲もあります。
色々聞いてみてください。
え、７８歳になつてはじめてですか。
これほどの、胸に突き刺さる痛い歌はないですね。爺の胸に突き刺さる青春時代の歌です。
若い頃は特に胸に突き刺さる。苦しい、悲しい。
コメントありがとうございます。
若い頃、死ぬほど苦しんで悩んだことも年月を重ねると痛みも柔いで懐かしささえ感じることがあります。
でもいつまでも痛みを忘れることがない思い出もあり、時に冷や汗が出る思い出もあります。
私も高校の頃ギター買って、大学で独学で弾いていました、一人暮らしのアパートで、懐かしいです隣の人は社会人で昼間は不在が多く、大家さんも別にいるそんな借家でしたから、学生の街の借家だから、周りも温かかったようです
@@user-et2rw2ju4d さん
コメントありがとうございます。
アパートでギターを弾いていて怒られませんでしたか？
私は隣室の人に警察を呼ばれましたよ。
それも懐かしい思い出です。
せつないとか、その辺を切り取るのが巧みな詩人ですね。さしずめショパンCHOPINなどと通じるものが有るかもしれません。
若いときは拓郎氏の歌を聴いたり歌ったりしていましたが、歳をとった今は陽水氏の時間を超越した空間が好きになり、夜中じゅう聴いています。up ありがとうございます🙇
コメントありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます。
私も若い頃は｢ニューミュージック｣とか｢フォークソング｣と呼ばれるものを聴きあさっていましたが、いつの頃からか陽水だけを聴くようになりました。
理由は同じですね。
異空間に誘われているような歌詞、メロディーが心地いいのでしょう。
色褪せない名曲🎵
コメントありがとうございます。
ホントにそう思います✌️
陽水 やっぱり 凄い､天才です。何故？何年経ったても ､新鮮なんです。今現在も、、やばいです。世界的にも 陽水さん以上の人は居ないです。今日も感動😢してます。名曲は 沢山あり過ぎて､決められない。参りました。
コメントありがとうございます。
いつまでも心に残る歌を作るというのは凄いことですね。
やはり天才なのでしょう。
しかも仰る通り名曲がいくつもあります。
一発屋と呼ばれる人の様に才能が枯渇することなく名曲を作り続けることは天賦の才能でしょうね。
井上陽水さんは、大変歌唱力が高くて素晴らしい歌手ですね。。この歌(🎵ｰ黒いインクがきれいでしよう。青い便せんが悲しいでしようｰ🎵)を聴いて大変見事な作詞ですね。。
コメントありがとうございます。
歌唱力、歌詞共に優れた才能を持っていると思います。
陽水さんのどこまでも美しい日本語に日本に生まれただけでも極上の幸せに感じるのは、私だけでしょうか。
コメントありがとうございます。
この頃は丁寧に日本語を、それから歌詞で言いたいことを丁寧に伝えていますね。
今年で65歳になってしまいました。
高1の頃から夜中にギターを弾いて叫びまくっていました。
今から考えたら、なんと近所迷惑なことだったか...
人格形成に深くかかわった「プロの歌手」だと思います。詩も曲もよかった...
リバーサードホテル以降は普通の歌手になってしまいましたが。
コメントありがとうございます
私もギターで弾き語りの真似事をしていましたが、近所迷惑だったでしょうね。
最後のオリジナルアルバム｢魔力｣もなかなか良い曲がありますよ。
さすがに声の衰えは感じますが、心をえぐられるような歌もあります。
ぜひ後期の陽水も聴いてください。
うわ〜凄い、私の青春真っ只中ですよ。若干１８歳。悩み、希望、未来、恋愛、何もかも可能性ある年代で、もがいてもがきましたよ。仕事が終わって、かたやラジオで深夜放送を聞き片手でレコード針を版に乗せ、ヘッドホーンで毎日聴いた音楽、特にヘッドホーンで聴くと、その曲の世界が脳裏に写し出される。何もかも良かった時代。あぁ～戻れるなら戻りたい１９７２年の青春時代よ。
コメントありがとうございます。
この歌を利いたときの衝撃は今でも覚えています。
最初はラジオかテレビだったと思います。
収録されているアルバムがわからなくて｢二色の独楽｣を買いました。
これもまた素晴らしいアルバムでしたが、｢心もよう｣を聴きたくて｢氷の世界｣も続けて購入しました。
音楽はぜひヘッドホンで聴きたいものです。
回りの雑音がなく音楽に集中しますからね。
初めて買ったレコード陽水の事何も知らず只歌詞と曲に魅せられて。忘れられない中学生時代の想い出。大人の恋知りました。
コメントありがとうございます。
私も中学生くらいだったような記憶があります。
LPレコードを買って何時間も聴いていましたね。
井上陽水の歌は、全ていい！
亡夫が、大好きな歌で、下手でも、よく歌っていました
もう亡くなって、八年が経つけど、聞くたびに、歌って頃を思いだします、❤❤
コメントありがとうございます。
陽水の歌はいいですね。
ご主人が亡くなって8年経ったということですが、悲しみは和らいでいるのでしょうか？
悲しみから懐かしさに変わっているといいのですが。
陽水を聴いてご主人との楽しい思い出を懐かしく思い出してください。
@@kantarokanna おはようございます🌞
コメント有難う御座います！
二人の息子夫婦、孫６人に私は恵まれ、お陰様で、寂しさの時間を忘れさせてくれます
亡夫にも、長生きしてほしいかったです
亡夫は、子供達の結婚式にも参加してません、、、
亡くった後に、亡夫の忍び会を友達がしてくれて、多くの方が参加してくれらしたから、亡夫の偉大を改めて知りました
@@user-iv5xt2jf5n さん
ご主人は立派な方だったのですね。
なかなか忍ぶ会をやってもらえる方はいないですよ。
少なくとも私の回りではなかったです。
これから幸せに暮らしてください。
それと陽水の歌が聴きたくなったらまた来てください。
陽水さんの曲は何十年経っても色あせない。❤
私は、リバーサイドホテル🏨とジェラシーも好きです❤❤
コメントありがとうございます。
流行に乗らないのが普遍性を生んでいるのでしょうね。
リバーサイドホテルやジェラシーのようなバラードが好きな方はきっとWHYも気に入ると思います。
返信有難うございます😊
さっそくwhy聞きました。
しっとりして、陽水さんの
世界観に引き込まれました。❤
聞い事あったのかなぁ～
❤❤
今の私には、心に染みました…😂
@@user-mq5mr3st5x さん
私は自分の葬式にはこの歌を流してもらうつもりです。
井上陽水さんは福岡県が生んだシンガーソングライターですね。私も福岡県北九州市八幡西区折尾生まれなんよ。幼稚園は、黒崎に通っていました。北九州市は、六歳までしか住んでなくて愛知県で半世紀過ごしたけん。しかし私の心は福岡県魂が湧いてきます。JE2UZI
コメントありがとうございます。
なぜか福岡県出身にはシンガーソングライターと呼ばれる人がたくさんいますね。
土地柄なのでしょうか？
そんな福岡に産まれた松島さんが福岡魂を持っているのはよくわかります。
今は愛知県なのですね。
私は隣の静岡県です。
幼い頃私を連れて若松区だったと思うが私の親は、よしきりのパートに行ってましたね。もう両親は、なくなりました。父は、八幡の製鉄マンでした。井上陽水さんの曲聴くと私も少しだけ福岡人だと思います。ちなみに両親は、長崎県南島原市出身だったんよ。
@@user-qi7yy1jb6m さん
ふるさとに誇りを持っていることがよくわかります。
それはとてもいいことで苦しいときには心の支えになるでしょう。
これからもふるさとへの思いを大事にしていただきたいと思います。
62歳のじいじです。高校時代歌謡曲しか聴いたことがなかったわたしが初めてこの曲を聞いた時は衝撃でした。
コメントありがとうございます。
私も今年で62歳になりますから同じ年では？
この曲が収録されているアルバム｢氷の世界｣全体が名曲ばかりで何度も繰り返し聴いていました。
心もようはその中でも胸に響く曲ですね。
@@kantarokanna 高校生のとき陽水、風が好きでした。陽水の楽譜買ってギター練習しました。
@@meteorshower1 さん
私もギターで弾き語りの真似事をしてましたよ。
ハーモニカで｢いつのまにか少女は｣｢自己嫌悪｣などを弾いて陽水になった気分で歌ってました。
近所迷惑だったでしょうね(笑)
如何したらこのような曲が出来るのか、何回聞いても心を揺さぶられます。天才ですね。
陽水はホントの天才だと思います。
メロディーと言葉が頭をぐるぐる回っているのでしょう。
拓郎、陽水、みゆきさん70年代懐かしいです。
コメントありがとうございます。
青春時代でした。
あの頃は腰も膝も痛くなかったです😢
悲しい感じなのに、惹き込まれる!井上陽水様、魂の名曲ですね。
コメントありがとうございます。
陽水の歌はやはりメロディーの影響が大きいですよね。
悲しい歌も悲しいだけで終らず懐かしさなど聴く人に何かを残してくれます。
1960年代や1970年代は魂に響く素晴らしい曲、アーティストがたくさん居た感じがします。あくまでも個人的主観ですが。コメントありがとうございます。
この曲が発売された時,私は父親の仕事の関係で転校してきました。不安ばかりで夜も眠れない日々でした。その時にこの曲を聞いて癒されました。
コメントありがとうございます。
私は引っ越しは7回しましたが、転校はないので、正確な心情はわかりませんが、不安、心配でねむれないのでしょうね。
それを歌と共に乗り越えたからこの歌がいつまでも心に残ったのでしょうね。
子供心には辛かったでしょうね。
カンタローさん
おはよう御座います
アルペジオのギターコードで始まるこの歌
徐々に盛り上がる
曲調は見事ですね
聞く話によると陽水さんが福岡に帰省した時に出来た曲とだそうですね（ご存知だと思いますが）多分東京に出てた陽水さんが随分遠くの故郷の距離感を感じて 遠く離れた男女
（恋人？）移ろいゆく心の機微をこの歌に託してますね
こんな歌を聴くと
やっぱり陽水さんの根底に有るのはフォークシンガーなのかなと感じますこの歌はフォークロックですね
歌詞ですが手紙を書いているのだから今近くにいる人でないのはあきらか 黒いインクがキレイでしょう、は
いつも手紙を書いて
達筆流れる様な文体
それだけ手紙の数、
遠くの時間が長い
淋しい表現の裏返し？
青い便箋が悲しいでしょう、がその心模様を表してますね
退屈な毎日をつれづれと言ったり手紙を書くをしたためていますと表現する陽水さんの繊細さがひと昔前の女性のようで、素晴らしい
と、ここで手紙の主は女性と表現したかったのかな？
あなたの笑い顔今日は覚えていました
不思議な事に？
19歳のお誕生日に
歌まで作ってお祝いしたというのに笑い顔を忘れていたというのは顔を見なくなって長い時間が経っているのがわかりますね
ふるさとに住む
あなたに書いた手紙の文字が見飽きたとなっているのは数え切れない手紙を受け取っているのでしょうね
遠くで暮らす事が二人に良くないのはわかっていました 離れて暮らす事が二人の心を遠ざけてしまう離れて逢えないと気持ちも離れてしまうと言いたかったのでしょうね
ただ私の気持ちは変わっていない
と、それを手紙に書けない想いがなんとも悲しい歌詞だと思います
最後に四季の移り変わりを美しい表現で表します、鮮やか色の春はかげろう
まぶしい夏の光は強く
秋風の後 雪が追いかけ
季節はめぐり
あなたを変える…
💔💧
遠距離恋愛の末に
ふたりの心は離れ
戻らない 日本の情緒豊かな四季とその中に移ろいゆく人の心模様を表現した陽水さんの見事な歌❤名曲です
コメントありがとうございます。
東京と福岡の距離的、時間的な隔たりを恋愛というテーマに絡めた歌ですね。
福岡に帰省した時にできた曲というのはしりませんでした。
私は歌以外あまり陽水の情報は知らないのですよ。
ケイアイさんは新海誠監督の「秒速５センチメートル」という映画をご存じですか？
小学生の頃とても仲良くいずれ恋人となろう二人が離ればなれになりそのうち手紙も途絶えてしまい
心のどこかに残る面影さえ薄れていく男女の姿を描いているのですが、
この歌を監督は知っていたかのような描写です。
ただその映画の挿入歌は山崎まさよしさんの「ONE MORE TIME OME MORE CHACE」でしたけどね。
私はその映画を見た時にすぐこの歌を思い出しました。
@@kantarokanna
新海監督のアニメは見たこと有りますが
このアニメは見たこと無いです でも新海監督のアニメの描写の
素晴らしさはわかります 特に背景の描写が素晴らしいですね
私もイラストは描くので憧れてます
ストーリーは知らなかったのでこれから見てみようと思います
昭和22、23、24年生まれの人たちの男性が女性にプロポーズする時には、経済的に安定してなければ、絶対に出来ない。レコードも売れ出して、井上陽水が、好きだった人が19才の同級生で、3枚目のアルバムの時には、24歳くらいかな？でも、その人とは、結ばれていない。だから「心もよう」という、作詞が出来た。この時代の通信と言えば、手紙か電話で、手紙だったら切手代10円より高いと思うけど、よく覚えていない。あとは公衆電話だけど、午後8時以降だったら、少し安くなるという時代背景があります。今の若い人達には、えーーと思うでしょうね。
コメントありがとうございます。
そうですよね、今のようにメールやLINEなどない時代は連絡をとるにも大変でした。
手紙は時間が掛かるし、電話は親が出て取りついで貰えなかったり、歯痒い想いをしたものです。
そんな想いをこの歌には感じます。
77歳の後期高齢者です。。。衝撃の歌でした。毎日、毎日 聴いていました。いくつ季節が過ぎても、愛する人とこの歌だけは大事にとCDを壊れかけたオーディオで今でも聞いています。
コメントありがとうございます。
愛する人と同じ比重の歌なら歌冥利につきますね。
私はこの曲ではないのですが、陽水の歌で繰り返し聴いているものがあります。
何回聴いても飽きないのです。
人によって曲は違うのでしょうが、繰り返し聴いている歌が、陽水ファンにはあるのではないでしょうか。
それだけ人を惹き付ける魅力のある歌なのでしょうね。
７２歳ですが、大学に受かった時の曲なんですよね。それ以降陽水さんの曲のままに生きてこられました。
昔、このLPを二枚を買いました。一枚目は聴き倒すために、二枚目は保存のために。
コメントありがとうございます。
ミリオンセラーに貢献しましたね(笑)
私の友人にもそういう人がいましたよ。
それだけ優れたアルバムでしたよね。
陽水さんはどんな曲調でも人それぞれ色々な解釈の出来る歌詞なのが天才ですね。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
コメント欄もいろんな解釈が飛び交うことがあります。
それでいいのだと思っています。
優作さんの探偵物語で、水谷豊さんが歌ってましたね。
0:12 淋しさの徒然にあなたに手紙をしたためています 黒いインクが綺麗でしょう 青い便箋が悲しいでしょう♪ 詩だけで映画にできるレベルの歌詞、フォークって本当に最高な贅沢と思います。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り‼️
そこの歌詞の部分は中学生ながら｢何て素敵な言い方なんだろう｣と胸を震わせたことを覚えています。
陽水は小説家であり、映画監督のような才能を歌に込めているのですね。
井上陽水さんの曲は学生時代にだいぶききました。社会人になってカーステレオで繰り返し聴いていました。懐かしいです。
コメントありがとうございます。
私も中学高校と陽水一筋でした。
今でもゴールデンベストは車の中に入っています。
陽水の歌区聴くと、今の歌手の歌胡散臭くて聞けない‼️それ程の、ポテンシャル高いわ！天才です❕
コメントありがとうございます。
天才ですね。
陽水の歌ほど解釈についてああだこうだと話ができる歌手はいませんね。
私も、井上揚水さんの歌は昔から、中学生の頃からレコードLP盤が有ったのて聞いておりました。５０年たった今でも揚水さんの歌は懐かしくて感動最高ですね〜❤
コメントありがとうございます。
私もLPの頃から聴いていました。
いつまでも新鮮に聴くことができます。
今流行りの曲に50年後に新鮮に聴ける歌がどれだけあるのでしょうか？
これは屈折した高校三年間で一番 衝撃的で心に残った曲です✿
コメントありがとうございます。
衝撃でした。
美しくしかも新しいメロディーに驚きました。
「傘がない」で陽水の世界にはまった一人です。
メディアに出ることもなく、ライブ活動が中心の彼の名を世間一般に知られたのが「心もよう」この曲ではないかと思っています。
私の周りでも、この曲で陽水を知った人が多く、名曲は人の心に沁みこんでいくものですね。
しかし、当時私には気になる歌詞がありました。
遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました～
秋風の後雪が追いかけ 季節はめぐりあなたを変える～
この歌詞が心の奥深く、棘のように刺さっていたが、現実となってしまいました😢
50年たった今、あの頃を懐かしく想い、一人聞いています。
コメントありがとうございます。
いやぁ～辛い思い出ですね。
50年前とは言え忘れられないことでしょう。
その刺の痛さが時々チクッとくるのですよね。
心もよう
懐かしいです。
大好きで良く聴いてましたよ。切なさが伝わって来ますね 😢 懐かしい楽曲を、ありがとうm(_ _)m 💖💫
コメントありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます。
懐かしいのですが、演歌のように古さは感じませんね。
心に模様があるなんて自分が大人になり何となくわかってきました
コメントありがとうございます。
心もようを初めて聴いたのは中学生の頃だったと思いますが、意味など知らずにただ琴線に触れる名曲だと感じました。
モノクロの映像が凄く素敵。突然カラーになるのも好きです。
丸善に行って💙青い便箋
探したけど無かった～
恥ずかしくて店員さんに
聞けなくて、水色の花が描いてある和紙の葉書を
買って友達の誕生日に
「おめでとう」だけ書いて送った。
元気にしてるかな。
こんなに想い出が蘇る唄は
陽水以外ないです。
ありがとう御座いました
コメントありがとうございます。
モノクロにしたのは簡単な理由で｢青い便箋｣が見つからなかったからなんです。
何かのきっかけで陽水の歌を思い出すことは、どれだけ陽水に傾倒していたかわかります。
地方から大阪の大学へ・・大学に行っても、ただ想うのは高校の後輩だった彼女の事ばかりで、色々と困難な事情が有って最悪の悲恋でした。。「二人で一緒に死のうか・・」とポツリと言った事もありました。そのような最終時期の頃の曲で、魂が抜けたようによく聴いてました。もう５５年も前の出来事ですが、昨日の事のように思い出します。
コメントありがとうございます。
私にはそのような悲恋の経験がありませんので、その心情ははかり知れませんが、死にたいと思ったことはあります。
余裕が無かったんですね。
55年前のことでも歌とともに甦ってきますよね。
お忙しい中での温かいご返信、涙が出るほど嬉しかったです。
一人一人物語が有り、一人一人感じ方や想いは違えど、それでも生きて行かなくてはならない。悔いばかり残る人生でしたが、その時は出来るだけ穏やかに終わりたいと思っています。本当に有難う御座いました。
今夜も聴いてるよ。
陽水だけしか入って来れない扉を開いてね。
コメントありがとうございます。
私も毎晩きいていますよ。
趣味が井上陽水ですから。
初めて聞いた時、2:37この辺りから身震いするほど感動したのを憶えてます✨
コメントありがとうございます。
サビの繰り返しの部分ですよね。
その部分は一番の盛り上りですからね。
高校生の時に当時親が喫茶店をしていて有線に毎日リクエストしていたのを懐かしく思い出しました。
コメントありがとうございます。
懐かしいですね。
私も喫茶店にはよく行っていましたから店の人にリクエストをお願いしたことがあります。
聴くとこの歌もやっぱり最高、たぶん誰が聴いても好きになるはず、陽水さんいいですね。
コメントありがとうございます。
心もようは当時日本一売れたアルバムの代表曲ですから。
セールス的なことはともあれ、心に響く歌詞とメロディーが忘れられないですね。
心もよう、はカラオケでよく歌います。昔を思い出し歌っています。
コメントありがとうございます。
いい曲ですよね。
私も歌が上手なら歌ってみたいに歌です。
思い出が沢山詰まった曲です。遠い昔が蘇るようです。✨
コメントありがとうございます。
遠い昔が蘇ったのにこんなことを言って申し訳ないのですが、この曲は作り直したい一曲なんです。
この次はもっと良いものが作れそうなので、いつか作ります。
頭の中では何となくイメージがあるのですが。
気を悪くしないでくださいね。
@@kantarokanna さん、気を悪くなどしません。むしろ楽しみです！
@@user-tn8zi6gd4k
あなた ジュリーでしょう
八幡西区黒崎の幼稚園時代が込むあげてきます。いくつになっても出身地の思いは、忘れてしまうなんてでけんです。井上陽水さんの歌声どこか八幡西区を忘れられません❗
コメントありがとうございます。
私は出身地を離れたのが人生のうち8年だけで今も出身地に住んでいますから、望郷の念というものがわからないのですよ。
あなたはきっと私にはない大切なことをもっているのでしょう。
これからも大切にしてください。
東大阪で彼女を偶然見て、身体に電流が走るような一目ぼれ。どこに住んでいるのか何も分からないうち日々が過ぎ去り、ある日奇跡的な再開が有って心の内は秘めたまま、何気ない素振りで会話を交わしました。５５年も前の事でした。後に結婚できたのですが、苦労の掛けっぱなしで・・その妻はもう居ません。この曲は当時の心の曲で、あの頃に戻してくれますが、苦しいですね。。
コメントありがとうございます。
奇跡的な出逢いでご結婚までたどり着いたのですね。
奥様はもう逝ってしまわれたのですか。
心に残る歌というものも時に切ないものですね。
素晴らしい
子供の頃にラジオで聞いて、それまでの歌謡曲とは全然違う楽想に感動したことを覚えています
コメントありがとうございます。
そうです、そうです。
私もよかったですね。陽水を初めて聴いたとき、それまで聴いていた曲と全く違うのでショックを受けました。
ワンパターン等と言う話とは無縁の人
これ程の詩・メロディを生み出せる人はそう多くはない
私が中学の頃から年金を頂こうかと言う現在まで
ずっと第一線を張っている 天才と言う言葉が陳腐に聞こえる。
コメントありがとうございます。
陳腐に聞こえるでしょうがやっぱり天才なんですよね。
言葉遊びと思われるような歌詞があるかと思えば、とても文学的な表現をしたり言葉の選び方は驚くことばかりです。
メロディーもそれにともない多様ですね。
しゃれおつなモノクロの画面とで、
ハイセンス!ですね〜
アップありがとうございます♡
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
いいね🎵やっぱり陽水は
王道だね👍👍👍
コメントありがとうございます。
陽水№1な私です。
井上陽水さんの歌は勿論良いけど、動画の女性の憂い顔が素晴らしい
コメントありがとうございます。
いや~、嬉しいお言葉です。
動画を作るときには女性の画像を色々検索して曲と合うかどうか考えていますので、そのような言葉をいただいてホントに嬉しいです。
ありがとうございます。
いや～！この曲は陽水にとって名曲中の名曲と言っていい程だと思いますよ。確か作詞賞をもらったんじゃないかな～？
私、この曲もギターで完全コピーしましたよ。学生時代は陽水一色でした。
コメントありがとうございます。
レコード大賞の何か賞をもらったのは覚えています。
同時にダウンタウンブギウギバンドももらったのを記憶にあります。
私もギターでコピーしました。
私の場合完コピではなかったですけど。
私も陽水の曲を飽きずに今でも聴いています。
胸に矢を放たれた気がします😊😊😊😮
コメントありがとうございます。
この歌は胸に刺さりますね。
陽水の悲しみが胸に突き刺さる✿
コメントありがとうございます。
わかりますよ。
聴いたら忘れられないですね。
今年50になりました。22歳の時にギターを始め、この曲もよく練習しました。最近また陽水さんの曲を懐かしく聞いてます。やっぱりいいですね。
コメントありがとうございます。
丑年ですか？
もしそうだと私と一回り年下ですです。
この歌はまだ幼い頃ではないでしょうか？
私もギターを買って練習しました。
腕前は今でも中学生の頃と変わりありません😢
携帯を触っていたら、心もようのタイトル一瞬にして50年前に戻されました、すぐにチャンネル登録させていただきました、懐かしいタイトルがいっぱいなんで思い出さなかったんだろう、そんなに必死に生きてきたわけじゃなかったのに、とにかく嬉しかった。これからよろしくお願いします、暇な時間聴いていこうとおもいます、あぁ懐かしい。
コメントありがとうございます。
それからチャンネル登録ありがとうございます。
懐かしい曲から馴染みの薄い曲まで陽水の曲をすべて配信するのを目標にやっています。
こちらこそよろしくお願いします。
素人の下手な映像ですが懐かしく楽しんでください。
心に模様をつけるとは今も斬新
コメントありがとうございます。
いつまでも色褪せない歌だと思います。
最近、中島みゆきさんとか井上陽水さんとかの本人の歌が聴けて凄く楽しみです🙆♂
コメントありがとうございます。
陽水の歌が聴きたくなったら、いつでもどうぞ😀
ほぼ陽水専門チャンネルですから。
@@kantarokanna さん チャンネル登録させて頂きました😅
@@user-se8wc7kn8z さん
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
UP有り難うございます。別れの青い便箋、彼女は幸せに暮らしているだろうか？心が痛い
コメントありがとうございます。
出逢いがあって別れがあるのは生きているのなら誰にでも起こることですが、心にトゲが刺さったような痛みがありますね。
若すぎて、人を愛するってことが出来なかったような
@@user-ot5dh5up7r さん
なんとなくわかる気がします。
良いですね、人生の師ですね。陽水の曲と共に生きてきた生きてこられたと思います。
コメントありがとうございます。
私もそうです。
私が中学生の頃二色の独楽を購入し、その後遡って氷の世界、センチメンタル、断絶と買いそろえました。
その後も全て購入して陽水に浸っています。
@@kantarokanna 僕は学生時代はラジオからで、就職しては土建会社でしたので、仕事が終わって車で８トラックで聞いていました。
@@user-yt4ty3sz7l さん
8トラックとは懐かしいですね。
カセットよりずっといい音だと聞いたことがあります。LPレコードも買いましたが、CDが普及してからレコードを売ったり捨てたりしましたが、今になってものすごく後悔しています。
詩が 独特の世界観。奥様のセリさんとならんで、唯一無二。
コメントありがとうございます。
真似のできない独特ですよね。
中学2年の時からギターを始めたんですが、その頃夢中になったのがかぐや姫や陽水さんです。
私は1960年生まれなので、この曲はまさにその頃に夢中になってコピーした曲です。
ちなみに初めて買ったギターはヤマハのジャンボギターというボディが少し大きめのギターでした。
お茶の水の下倉楽器で買ったのですが、嬉しすぎて聖橋の近くの公園で弾いた記憶があります。
関係ない話ですがあの頃のお茶の水あたりは現在のように整然としていなくて、学生街ならではの乱雑さや活気があったような気がします。
コメントありがとうございます。
私は1961年生まれなのでひとつ差ですよ。
私は田舎育ちなので楽器を買うにも選ぶのはカタログのみ。
幸運なことに近所に、当時NHKでやっていたステージ101に出ていた人がいてお薦め通りに購入しました。
私もヤマハでしたよ。
懐かしいですね。
@@kantarokanna さん、いつも返信ありがとうございます。
この頃のアコギと言えばヤマハかモーリスが流行りでしたよね。
少し後の時代になりますが、谷村新司さんが『モーリス持てばスーパースターも夢じゃない』なんてCMも頭に焼き付いています😀
@@naberin1318 さん
はい、よく覚えております(笑)
私は、あなたと同じ1961年生まれです。愛知県下在住北九州市生まれのおじんです。陽水さんの歌は、我は、福岡県生まれであることを、認識します。9月4日生まれです。もうすでに両親と二人の兄は、亡くなりました。三男の私です。
貴方の映像感覚は素晴らしい。
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただきまして大変光栄です。
今後も楽しんで作っていきます。
懐かしい😊レコード買いました
コメントありがとうございます。
私もアルバムは買いました。
井上陽水の代表作。名曲です。
コメントありがとうございます。
その通りです！
心を打たれますね。
お気に入りの曲です😃今でもカラオケ🎤で歌います。シェアさせて下さい🙏
コメントありがとうございます。
シェアありがとうございます。
カラオケだと気持ちよく歌えそうですね。
井上陽水ワールド。この声は男は厳しいよね。素晴らしい。
コメントありがとうございます。
素晴らしい声で素晴らしい歌を歌われたら聴く方はまいっちゃいますね。
美しい映像と音楽をありがとうございました。
コメントありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます。
西島三重子さんの曲は、どこか心が穏やかになります。三年前定年して第２のお勤めしています。社会人成り立ての頃カーステでよく聴きました。私が好きな西島三重子さんです。北九州市生まれ愛知県在住62歳会社員です。
取り消します
どうしたんですか？
急に取り消します、なんて。
陽水と関係ないことでもいいんですよ。
西島三重子さんの歌なのに陽水さんで送ってしまいました、北九州市生まれ愛知県在住の、私です。本日愛知県は、雨☔なんよ静岡県下雨ですか?湖西から熱海まで広い静岡県やね❗御殿場や裾野市は、雪⛄降りますか。
@@user-qi7yy1jb6m さん
静岡県では富士山付近には稀に雪が降りますが、平地ではほとんど降りません。
私が生まれて初めて雪を見たのは名古屋でした。
隣の県ですが気候はかなり違いますね。
もう少しおおらかに送りかったね私は井上陽水さん西島三重子さんの曲の曲にはまっています❗北九州市生まれ愛知県在住62歳会社員です。
手紙をしたためています貴女に・・時代を懐かしめる素晴らしい曲です。青いインクは現代では絶滅して
しまっています。この頃の連絡手段は手紙と公衆電話、今の時代よりも良かったと本気で思う。
コメントありがとうございます。
携帯電話もない頃の歌で、この頃はラブレター等も書いたことを思い出します。
公衆電話でも大事なことを話す前に切れてしまったり、この不便さがよかったのかも。
@@kantarokanna コメント有難うございます、心もよう、はこの頃の何か暗いイメージのあった陽水にピッタリの曲でした。
小椋圭さんの曲にも似たものがありましたが暗さでは断然、陽水さん。
陽水のカラタチの花という暗い暗い泣きたくなるような曲も・・
みんな時代が包んでくれました、貧乏だったからか良く覚えています。
今はハイテクで昔は手紙でしたから手紙待つのが楽しみでしたね
コメントありがとうございます。
手紙は届くのにも返事が来るのも時間がかかりました。
その時間が楽しみでした。
素晴らしい
コメントありがとうございます。
昭和はまだ生き続けてますね!
コメントありがとうございます。
昭和は駆け上ろうと言う気運に満ちた時代でした。
今こそこの勢いが必要な時です。
もし、あの頃
今のようにスマホがあったなら…
と思う方がたくさんいるでしょうね…
コメントありがとうございます。
今、手紙を書くと言うのも、貰った人は嬉しいかもしれないですよね。
同じような経験がありました
自分が居た予備校の寮の机が窓際で曇りガラスだったので当時の事が強烈に蘇ります
コメントありがとうございます。
情景が思い浮かびます。
忘れられない想い出ですね。
井上陽水が東京からか福岡にいる彼女あてた歌ですね。
コメントありがとうございます。
そうなんですか。
こんな素敵な歌を贈られたらドキドキしちゃいますね。
@@kantarokanna さん
ドキドキしますね。
いぃなぁ～
コメントありがとうございます。
いいですよね。
まさに名曲ですからね。
他の歌でもコメントしたと思いますが、イメージ画像の展開が素晴らしくて感激です。
コメントありがとうございます。
嬉しいコメントで朝からテンション上がります。
ぜひ他の動画も見てください。
いい悪いは別としてどれも精魂込めて作りました。
おはようございます。とても素敵な映像に魅せられました。こんな映像にしたいと勉強させて頂きます。🙇♂️ 娘から一眼レフを頂いたから、動画少しに写真で表現したいと考えてました。陽水さんも好きだから👍1188登録させて頂きます。😊
コメントありがとうございます。
私はカメラもPCも全くの素人ですから勉強になるかどうか・・・。
ただ私の頭の中に浮かんだものを写真素材サイトで拾って来るだけなのです。
陽水も好きとのことですので楽しんでいただけると思います。
知らない曲も沢山あると思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
"State of Mind” (KOKORO MOYOU) (1973 ) YOSUI INOUE
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi
Lyrics, Music Composed by Yosui Inoue, Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops),
From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Ice Cold World)" Released on December 1, 1973 Polydor Records, Japan
Composed by Yosui Inoue (1,2,4,5,6,7,8,10,11,12,13)
Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(3,9)(ex-RC Succession), Katz Hoshi(1)(ex-Mops)
Lyrics: Yosui Inoue(1,2,3,4,5,7,8,11,12,13),.
Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(9),Yosui Inoue & Kei Ogura(6), Kunio Hase(10)
Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops),
Katz Hoshi & Nick Harrison (4,5,12); string and brass arrangements (string arranger for “Angie” of the Rolling Stones)
All vocals and narration by YOSUI INOUE
※
In August 1975, two years after its release, it became the first LP in Japanese record history to sell over one million copies.
It was a monster album in Japan at the time, with a record five times coming back to No. 1 on the official LP chart of the original Confidence.
1. " A Treadway, Doesn't Open" (AKAZU no FUMIKIRI) 2:12
(Vo) Yosui Inoue, (G) Joe Gammer, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Katz Hoshi
2. " It Begins" (HAJIMARI) 0:39
(Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
3. " Two Cannot Return to " (KAERENAI FUTARI) 4:18
(Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi
4. "Chie-Chan" (CHIE-CHAN) 2:42
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (K) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
5. “The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09
(Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival
6. "A Day of White Color” (SHIROI ICHINICHI) 2:25
(Vo, AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda
7. "Self Loathing" (JIKO KENNO) 2:37
(Vo) Yosui Inoue, (P) Naoya Matsuoka
8. "State of Mind” (KOKORO MOYOU) 3:23
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi
9. "Waiting Too Long" (MACHI BOKE) 2:40
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi
10. "Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) 3:02
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
11. "FUN" 2:39
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Naoya Matsuoka, (B) Masayoshi Takanaka, (Ds) Kazuteru Misago
12. "My Aunt KOHARU" (KOHARU OBASAN)3:04
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (P) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Arrival
13. "Good Night (OYASUMI)
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Joe Gammer, (AG) Mark Warner, (P) Peter Robinson , (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
最高、陽水、真琴
コメントありがとうございます。
はい、陽水最高です！
真琴さんもきっと最高です！
「心もよう」が改定される前の「普通郵便」の歌詞は「心もよう」とはだいぶ違う。
♪遠くの街の駅で 降りて空を見ると 線路の脇に草がある 草のにおいで旅を知る
僕らが旅へ出てゆくわけは・・・ ♪
この歌詞はボツになり、陽水は以下のように書き直した。
♪ さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう
このごろレモンティーが とてもおいしいので 自分でいれます
レモンを買いに行くほかは
ほとんど毎日 家に居ます
さみしさだけを手紙につめて
ふるさとに住む あなたに送る
あなたにとって見飽きた文字の さみしさだけが必ず届く♪
最終的に売れる曲にするために陽水の歌詞に何度もダメ出しをして書き直させた多賀プロデューサーの力も凄いですね
コメントありがとうございます。
｢普通郵便｣というタイトルでどこまで売れたのかきになるところではありますが。
プロデューサーの多賀さんはアニメの｢うる星やつら｣もプロデュースしていますね。
売れる秘訣があるのでしょうね。
@@kantarokanna心もようは、元は「普通郵便」というベッツイ＆クリスへの提供曲だったそうです。 ハワイ出身の女性2人のフォーク・デュオ、ベッツイ＆クリスの人気に翳りが見え 、マネージメントをしていた青山音楽事務所では新機軸として、和製フォークの歌手たちに曲を提供してもらいアルバムを作るという企画を立て、陽水の曲を選んだけど2人のうちの1人が歌うことを拒否したのでボツになったそう。
修学旅行の時に流行っていました。難しい歌ですね。
私の人生は陽水さんの歌とともにあったといっても過言ではないくらいです。ｗ(^^♪
コメントありがとうございます。
陽水と共に歩んで来たのですね。
また陽水ファンの方と巡りあえて素直に嬉しいです。
@@kantarokanna さん 丁寧な返信コメント感謝です。有り難うございます。
聞くたびに違うように聞こえる、新しい発見のある陽水の歌の魅力良いですよね❣(^^♪
私の記憶が正しいか分かりませんが、相当以前にラジオの中でこの心もようは僕らが旅に出て行く訳はと言うタイトルの唄だったと話してた記憶があります。
その時、陽水が出だしのフレーズを歌ったのをうろ覚えで残っています。
歌った後、これじゃねぇ〜と話してたと😂
コメントありがとうございます。
そうですか、｢僕らが旅に出て行く訳｣にならなくてよかったですよ。
なんかチューリップの曲にありそうなタイトルですね。
@@kantarokanna
お返事ありがとうございます😊
歌詞も微かに記憶が有って
「遠くの町の駅に
着いて傍を見るとウゥゥゥ
線路の脇に草があり
草の匂いで旅を知る〜
僕らが旅に出て行く訳は
生きてる事を感じるからだ・・・」
おそらく間違ってるとは思いますがこんな歌詞をワンフレーズ歌った記憶があります。
その頃は裏話が聞けたってとても嬉しく感じた事でした。
@@nobosuganuma6633 さん
詳しく書いていただいてありがとうございます。
この歌詞もヤッパリチューリップの感じですね。
今の歌詞に変えて正解だと思います。
ただ、この歌詞で発売されていたとしても、｢ヤッパリ陽水は最高｣だと言っていたかもしれませんが。
はじめまして、こんばんは♪
突然、横から失礼しますm(_ _)m
大晦日…
何気無く、このお歌拝聴しに来て
コメント拝見しました。
もう40年程前(笑)
同じラジオ番組、拝聴していた記憶があります。
mkioは
「線路の脇に草が…
草の匂いで、旅を知る」位しか覚えていなかったのですが
ワンコーラスの歌詞、
改めて知る事できて
ホッコリした大晦日になりました♪
今でも、こうして
陽水さんのお歌拝聴したくなるのは
「生きている事を感じるため」
かもしれません。
ありがとうございました💗
素敵な年越しをお過ごしくださいませ
(*´ω｀*)
カラオケで必ず歌います😄
それくらい好きです😌👍
コメントありがとうございます。
この歌は難しくないですか？
元々私は歌が上手くないのですが、サビの部分から音程が取れなくなりました。
@@kantarokanna すごく難しいです😣微妙な音の上げ下げが苦戦します😓💦💦
この歌をカラオケで歌っていた50代の女性がいました。
コメントありがとうございます。
女性が歌うとまた新鮮な感動があるのではないでしょうか。
大切な相手に手紙を書こうと思う時、この曲を思い出します。
コメントありがとうございます。
手紙を書くことが少なくなりました。
心を込めた手紙には相手の心遣いが伺えて、貰うのも書くのも素敵なことですね。
この歌を聴きながら私も誰かに手紙を書いてみようかな。
松山千春さんがこの曲を綺麗な曲と紹介してましたね🎵🎶
コメントありがとうございます。
そうなんですか？
初めて聞きました。
とても同感です。
@@kantarokanna 多分youtubeにある筈自分もyoutubeで見たので📱💻
この曲を初めて聴いたのは陽水のヴァージョンではなく
松田優作のドラマ「探偵物語」の中で唄っていた水谷豊でした
コメントありがとうございます。
そんなシーンがあったのですね。
陽水と水谷豊はハーバーライトでも絡みがありますね。
"State of Mind” (KOKORO MOYOU) YOSUI INOUE
From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Icey Cold World)" Released on December 1, 1973. Polydor Records Japan
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi
Lyrics, Music Composed by Yosui Inoue, Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops).
(Rough English translation of Japanese lyrics)
I'm writing to you with a feeling of loneliness
The black ink looks so beautiful, doesn't it?
Don't you feel sad about the blue paper?
I remember your smiling face today, strangely enough
I had forgotten the song you wrote me to celebrate my nineteenth birthday.
I send my lonely feelings in a letter to you in my hometown
My handwritten letters, which you must be tired of seeing, may be lost in the seasons*.
I knew that living far away from you would not be good for either of us
Outside the frosted glass it's raining
I can't write directly about my true feelings right now
I send my lonely feelings in a letter to you in my hometown
My handwritten letters, which you must be tired of seeing, may be lost in the seasons*.
Spring, dyed in vivid colors, is like a shimmering flame
The dazzling summer light is so intense and strong
And after the autumn wind blows, white snow chases after it
In this way, the seasons turn and time passes
And the passage of time changes your feelings
Ah Ah....
It’s so beautiful!
노래방에서 이노래를 자주 부릅니다
언제 들어도 좋습니다
これ，何千回聴いたのかなあ。LPレコードとCDで。
コメントありがとうございます。
私もLPとCDで聴きましたが、何回聴いても飽きませんね。
私、ドーナツ版でェ～～ッ‼️👍 初版でェ～～ッす‼️👍
(＾＿－)≡★
結婚した当時目覚まし曲😊
コメントありがとうございます。
意外な曲ですね。
こんにちわー。アンドレカンドレです^^
コメントありがとうございます。