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華のさかづき大江山耳コピMIDIの動画の説明欄で、「当分は毎週投稿ができる」と言っていたかと思いますが、多分来週は投稿できないと思うので、「当分」の期間はついに終了したということで、お願いします。これからは、毎週水曜18:00に50%(数字は適当)の確率で更新していく心組みです。
ちなみになぜなのかというと、夜空のユーフォーロマンスの耳コピが難しすぎた(時間がかかった)というのと、これは私の予定の組み方が下手なのですが次にやる予定の曲も複雑な曲で、かなりの難工事が予想されるのと、さらに用事により耳コピ作業ができない日が増えるからです。
すごい
お疲れ様です。1:00~などで左になっているシンバルですが、チャイニーズシンバルにしているのでしょうか。原曲を聞く限り、両手で持つ普通のシンバル(西洋のクラシック音楽で使うやつ)を使用する方が良いと思います。あと叩いた後すぐ音が止まっているように聞こえますが、音は止めずに、バシーンと響かせた方が良いと思います。(参考【高画質版】マーラー:交響曲第8番 「千人の交響曲」 【HD】~Mahler : Symphony No. 8 in E-flat major, "Symphony of a Thousand"~th-cam.com/video/PDutrdlsxnQ/w-d-xo.html1:12:00~。こういう感じのクラシックシンバルの方が近く感じました。)その他については、あまり違いが判りません(すごい)。ほんのちょっとコーラルとパーカッションが聞きやすいかな、ぐらいですかね。ピアノもSt.Piano 1にされたようですが、違和感なく、よほどのことがない限りこちらでよいと感じました。コンプレッサーの重ねを試されたのでしょうか。聞けばわかる、と言いたいところですが、耳に自信が持てません。重ねてですが、いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
うーんやっぱりパーカッション周りは結構違いますね。こちらの方が断然聞きやすいです。
真の開放を意味する小傘が、ここでまた交通事故的に現れるのが、星蓮船の肝であり、この音楽の肝なのかもしれません。しかし問題は、タイトル曲から順番に聞いて、この衝突の意味を考えたいのですが、この曲まで行くころには、とっくに耳が疲れていることです(つまり、聞き込みが足りない)。
ありがとうございます😊Small Ambience Kit(原曲で使われているドラムキットです)のチャイナシンバルはかなり特徴的な音なので、SD-90のチャイナをそのまま鳴らしてもあんまり似ないですね。SteinbergのHypersonic2やAirのXpand!2にほとんど同じ(エフェクトが少し違う?)音が入っているそうなので、今これらを狙っているところです。ああそうそう、コンプレッサーの重ねがけなんですが、説明欄に書いていますがこの曲の耳コピが完了したのが今日なので、時間的にギリギリだったのでいつも通り2回に分けて録音を行いました。(この曲は6分かける14パート、84分かかりますから...。)明日この曲で14パート録音・コンプレッサー重ねがけを試してみたいと思います。TwitterのDMで送りますね(^^)
華のさかづき大江山耳コピMIDIの動画の説明欄で、「当分は毎週投稿ができる」と言っていたかと思いますが、多分来週は投稿できないと思うので、「当分」の期間はついに終了したということで、お願いします。
これからは、毎週水曜18:00に50%(数字は適当)の確率で更新していく心組みです。
ちなみになぜなのかというと、夜空のユーフォーロマンスの耳コピが難しすぎた(時間がかかった)というのと、これは私の予定の組み方が下手なのですが次にやる予定の曲も複雑な曲で、かなりの難工事が予想されるのと、さらに用事により耳コピ作業ができない日が増えるからです。
すごい
お疲れ様です。
1:00~などで左になっているシンバルですが、チャイニーズシンバルにしているのでしょうか。原曲を聞く限り、両手で持つ普通のシンバル(西洋のクラシック音楽で使うやつ)を使用する方が良いと思います。あと叩いた後すぐ音が止まっているように聞こえますが、音は止めずに、バシーンと響かせた方が良いと思います。
(参考
【高画質版】マーラー:交響曲第8番 「千人の交響曲」 【HD】~Mahler : Symphony No. 8 in E-flat major, "Symphony of a Thousand"~
th-cam.com/video/PDutrdlsxnQ/w-d-xo.html
1:12:00~。こういう感じのクラシックシンバルの方が近く感じました。)
その他については、あまり違いが判りません(すごい)。ほんのちょっとコーラルとパーカッションが聞きやすいかな、ぐらいですかね。ピアノもSt.Piano 1にされたようですが、違和感なく、よほどのことがない限りこちらでよいと感じました。
コンプレッサーの重ねを試されたのでしょうか。聞けばわかる、と言いたいところですが、耳に自信が持てません。
重ねてですが、いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
うーんやっぱりパーカッション周りは結構違いますね。こちらの方が断然聞きやすいです。
真の開放を意味する小傘が、ここでまた交通事故的に現れるのが、星蓮船の肝であり、この音楽の肝なのかもしれません。
しかし問題は、タイトル曲から順番に聞いて、この衝突の意味を考えたいのですが、この曲まで行くころには、とっくに耳が疲れていることです(つまり、聞き込みが足りない)。
ありがとうございます😊
Small Ambience Kit(原曲で使われているドラムキットです)のチャイナシンバルはかなり特徴的な音なので、SD-90のチャイナをそのまま鳴らしてもあんまり似ないですね。SteinbergのHypersonic2やAirのXpand!2にほとんど同じ(エフェクトが少し違う?)音が入っているそうなので、今これらを狙っているところです。
ああそうそう、コンプレッサーの重ねがけなんですが、説明欄に書いていますがこの曲の耳コピが完了したのが今日なので、時間的にギリギリだったのでいつも通り2回に分けて録音を行いました。(この曲は6分かける14パート、84分かかりますから...。)
明日この曲で14パート録音・コンプレッサー重ねがけを試してみたいと思います。TwitterのDMで送りますね(^^)