ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ものすごいエネルギー量、時間がかかりそうな動画を作ったことに敬意を表します。本物、本格的。ぴろゆきのような、ニセモノではない。
歴史上の人物で1番好きな豪傑です。彼は頭も良く見識もあり、また恩師や仲間の仇を討つ熱い信念と行動力が凄まじい。晋作の最後を看取り続きの句を詠んだのは勤皇家で歌人の福岡藩の野村望東尼という尼さん。何故この人が長州にいたかと言うと晋作が俗論派の追手から逃れ福岡に身を隠した時に晋作を平尾山荘にかくまってくれ、その後晋作をかくまった罪で博多湾沖の姫島に流刑にされた野村望東尼を晋作の司令で手下が牢屋をぶち破り助け出して長州に連れて帰ったから。恩を忘れない義理堅い性格も垣間見える。とにかく列強の外国人相手にはっきりと意思を示し悪魔に見えるほどの迫力を持って日本を植民地支配から救った。260年続いた泰平の江戸時代の平和ボケした名ばかり武士を見限り奇兵隊を組織、そしてそれぞれの兵士が指揮官不在でも自立して戦えるように特訓してるから強いし晋作の見事な指揮と戦術は丘の上から野次馬として見ていた坂本龍馬も感心している。無理な状況でも怯まず周りを巻き込む気迫、男の中の漢だと思い崇拝している。
私もおもしろきこともなき世に、だと個人的には思っています。高杉晋作は詩人になりたかったみたいですね。功山寺決起のとき、伊藤博文が泣き泣き「高杉さん、共に死にましょう。」と言ったのに対して、高杉晋作は「いや、共にたたかおう!」と言ったという逸話もあったようです。これ、本当だったら、めちゃくちゃかっこいいですよね。功山寺決起はひとえに、吉田松陰や久坂玄瑞、その他亡くなった多くの松下村塾の同志たちに対する高杉晋作の愛そのものが、立ち上がらせた決起なのではないかと思います。高杉晋作、すごく魅力的な人物ですね。
本当に何故現役学生の頃の自分は社会の時間寝てたのか…こんなに面白いのに
アハハハハー人生すべてその様なものではないでしょか、すべて後になってわかる。失礼な言い方に聞こえたらごめんなさい❤
すごくわかりやすいです!高杉晋作の家は行ったことありますが、現存していて人も住んでいます。時々、中に入って見ることもできます。
萩市への一人旅で、この自治体のどこに幕末の日本を沸騰させるような出来事を起こせたのかって、いろいろ感慨深い旅でした。この片田舎で、列強国の情報をつかめていたことに驚かされました。海に面した風光明媚な街で、レンタル自転車でも随分、周れました。吉田松陰先生と高杉晋作。天才同士って、出会うものですよね。解説動画ありがとうございました。
幕末は綺羅、星の如き人材を輩出し、尊敬する人がたくさんいるのですが、その中でも松蔭先生と高杉晋作は別格に尊敬する人物です🙇狂なる思想とその体現者!狂気となりて前進するエネルギーが無ければ泰平の世に馴れた時代に孔を開けることは出来なかったでしょう🧐スゴイ人物です✨
ありがとうございました。高杉はもちろん、吉田先生がいかに凄い人だったのかが分かりました。
解説がおじょうず!わかりやすく面白い🎊
高杉晋作に興味を持ち見ました!凄く勉強になりました!ありがとうございます😊
すごくわかり易いし、勉強になります、たまたま下関に訪れた時に高杉晋作さんのお墓に遭遇しました、結構衝撃でした!
いつも動画を楽しく拝観させて頂きありがとうございます。『面白きこともなき世に面白く』だった場合、この『に』は結果として到達するべき帰結の状態を指すもので、私の解釈は、面白くないこの世の時代に対して、面白くないからこそどうにかして面白くしていこうぜー!みたいに捉えてました。やすひろさんの解釈を聞いて、「なるほどー、確かにそういう面も高杉晋作士にはあったのかぁ…」と何十年も経て気付かせてもらいました。決してポジティブなものではなかったのかもしれないのだと。そうですよね、辞世なんですものね。これからも分かり易く楽しい動画を楽しませていただきます。あっ、それからいつか大村益次郎士の動画も是非是非作成しただけますと嬉しうごさまいます。
男気、200%高杉晋作‼️目からウロコ🙂🔥有難う御座います‼️
非常に分かりやすく楽しい。本を読む必要が、無い位頭の良い人ですね。
明治維新時の長州の人々は志しをしっかり持たれ大義名分無しでは行動しないし義を大事にしておられたのでしょう。その後の勝てば官軍負ければ賊“軍錦の御旗''を早く掲げた戊辰戦争へ繋がって行ったのでしょう。今の時代では理解出来ませんし当時の長州の人々には感銘すら覚えます凄い人達が多かったですね👏👏
幕末から明治維新にかけては奇跡的に優れた人が輩出しました。その中でも私の一番好きな人が高杉晋作です。この人がいなければ明治維新はどうなったかわかりませんね。どの人もそうでしょうけど。40代くらいの若い親方風の二人に聞いて見たことがあるけど、知らない。というのですよ。テレビやマスメディアも下らない。お笑いだとか下手な歌番組、つまらないドラマ等ばかりやらずにもっと教養のある歴史ドラマとか日本、世界の重要な知ってなければならないような番組をやって欲しいものですね。
坂本龍馬の方が常識的で、人が好きで、親しみやすい
明治維新の第一等功労者ですね高杉の前では西郷や大久保が小物に思えてしまいます。
大変分かりやすく、素晴らしい動画でした...!まさしく高杉晋作=奇兵隊の人、くらいの知識しかない自分ですが、人物や藩がどのような立場だったか(長州は関ヶ原で徳川に裏切られてから幕府を悪く思っている立場である、など)、背景をちゃんと説明してくださっていて、ありがたかったです。
やすひろ先生!最高です!もともと好きだった高杉晋作がさらに好きになりました。やすひろ先生の素晴らしいところは、題材の主役以外の人物の立場に立って、その人物の必死さ、立派さ等、長所も短所も説明してくれるので、とても気持ちがいいです。俗論派代表のムクナシさんのエピソードなど。(^_^)ありがとうございます。
やすひろさん、はじめまして、よく分かりやすいですからこれからも聞きたいです👌
人生は出会い、松陰先生、龍馬に会えてよかったね、晋作さん~ちなみに四月に、命日祭を行っていますよ。松陰先生の解説もよかったですよ。
最近nhkオンデマンドで「花神」を見て興味を持ってこの動画を拝見しました。とてもわかりやすくより興味を持つことができました。ぜひ「花神」の主人公である大村益次郎さんの解説もお願いします。彼も歴史を変えた人物だと思いました。
坂本龍馬にピストルをあげたのも高杉晋作でしたよねそのピストルのお陰で、龍馬が命拾いした事もありましたよね?💧
禄高、振り込みじゃなくてヨカッタなぁwチャージなら、真っ青だわやすひろサンの解説は本当に解りやすいね。昔の社会(歴史)は年号の暗記ばかりで、流れを教えないから、ツマラナイことこの上ない。おさらいするのにとても良い場所です。ありがとうございます。
この人物は何回死んでもオカシクナイ事をして来た突拍子もない人物だ。勇気と度胸を通り越している。そして、素早く危険を察知して福岡に身を隠したりもする。勇気と度胸があるが、退く事も忘れない。この人の行動は運が良い事もあると思うが、全て上手く行っている。何気ない行動の様に感じるが、普通の人には無理だろう。天才と言って良いでしょう。伊藤博文の高杉晋作に対する評価の言葉が1番ピッタリだと思う。おう?ヨシ
広島弁は「公家言葉が語源」と言われたりします。我が家は毛利元就の出身地「安芸高田市吉田町」で、特にその説を感じる言葉が多く、こんな田舎なのに何故? と不思議に思っていました。謎が解けて、スッキリ! 有り難うございました💖
歴史の生中継~Good!
お金の仕組みがわかりましたーありがとー😉👍️🎶‼️
すごく面白かったです。❤
私は下関 彦島の出身です。高杉晋作がいなければ彦島も香港みたいになってたんやなー。
楽しくいつもみてます!編集大変だろうけど、頑張ってください!!
差
功山寺決起は、晋作なりの直感的勝算があった、と思います。ドミノ倒しのように、ここをつけば勝てる、というカンの鋭さが高杉の真骨頂。問題は、この体質が旧陸軍に受け継がれてしまい、立ち上がれば、なんとかなる、と思われてしまったこと。
大学浪人のとき日本史勉強してて高杉晋作の生き様に引き込まれ下関市内にある公園の銅像を見に行きました!下の句を詠んだお坊さんというのは福岡に逃げた時に匿ってくれた歌人で勤王の尼さん野村望東尼です。その後高杉晋作を匿ったりした罪で博多湾の小島に流刑になって、それを知った高杉は救い出して下関に連れて行ってます。最後も彼女が看取ったとされています。ここでも高杉晋作の義理堅い一面がわかります。時系列がわかりやすくまた奮い立つような解説動画ありがとうございました!!
毛利家の、先祖が、安保親王で、尊王思想の、土壌?があったことをはじめてしりました、
高杉晋作氏………大好きです❤️ 有難う御座います。安倍氏の出身地…是非無。
生島治郎氏の時代小説[幕末ガンマン]にも高杉晋作が登場しますね。坂本龍馬と並んで正に幕末の風雲児ですね。
戊辰戦争や西南戦争の解説もよろしく。
幼い頃、嵐寛寿郎主役、黒頭巾の鞍馬天狗が新選組と対峙する映画がシリーズ化され上映されていた。美空ひばりも子役で出演、当時は人気の映画だった。この鞍馬天狗のモデルが奇兵隊を作った高杉晋作だった。
鞍馬天狗は高杉晋作がモデルだったのですか、知りませんでした。自分は長州の片田舎の出ですが、村の外れに「倉田」という家があり、子供の頃そこのお爺ちゃんが鞍馬天狗だと教わってました、ハハ😅
毛利家は立派な大名の家ですけど大阪の陣には出兵していないはずです勝永は臨席しましたけどね間は飛びますが兵隊をも平等にするため晋作は身分に囚われない徴兵を行ったのでしょうそれが災いがどうかは分かりにくいですね
人物伝、おもろいかも
奇兵隊ほか諸隊は功山寺挙兵では高杉に同調しませんでした。彼らが藩政府に反乱を決意したのは解散命令が出て武器の返納を要求され、その受け取りのために藩政府の軍が出てきて、それを自分たちを討つためだと勘違いしたからです。その後の藩政府軍と諸隊の主な戦闘では山縣らが指揮をとって政府軍を破っていて、高杉は関与してません。なんでも高杉の功績にするのは違うのではないでしょうか。
松下村塾の下り、人がいた、のではなく、吉田松陰が人を育てた、だと思うけどな
やすひろさんのお話はとても分かりやすく親しみが持て、歴史を学ぶには最適です✨ただ一点!直してほしいのが、喋り方の癖でセンテンスの最後の一字がアクセントが付いていて聴きづらいところです。言語は明瞭でテンポもちょうど良いので、その一点が改善されるとベターです❗
毛利は関ヶ原で実際には戦っていない。領土安堵を条件に合戦しなかった、実際に戦っていたら毛利は潰されていた。
高杉晋作の御先祖様は何とあの武田信玄公の血を引く人だそうです武田家は織田、徳川に長篠の戦いで武田騎馬隊は敗れましたよね、そして高杉晋作は奇兵隊を作り徳川軍を敗った、つまりが私の勝手な想像ですが、長篠の戦いで敗れた武田騎馬隊の敵討ちを奇兵隊を作り260年前の敵を取った事になるのではないでしょうか?私の勝手な想像ですけどね⁉️
平等目的でないなら何なのかを深掘りして欲しかった。
高杉晋作の神話読誦は、フィリバスターを知っていたものと思います。
奇兵隊創設時に僕の先祖が資金を出したと聞いている。
毛沢東やって下さい
100%サイコパスですよ👤
伊藤博文が偉いのですか?
右下の人が映っていない方が見やすいです。
おもしろき、ことも無き世を、おもしろく、のあとは、為すのが男子の、本懐なりけりじゃないかと。
最初に素人です、や文献が~らしいですというのは結構なのですが、帰結として~そうだったといえる。という言い方はいささか違和感を覚えます。文献の真偽が曖昧ならば、~だったかもしれないとするのが誤解を与えない説明かと思います。その他は聴きやすくて良いです。
ものすごいエネルギー量、時間がかかりそうな動画を作ったことに敬意を表します。本物、本格的。ぴろゆきのような、ニセモノではない。
歴史上の人物で1番好きな豪傑です。彼は頭も良く見識もあり、また恩師や仲間の仇を討つ熱い信念と行動力が凄まじい。晋作の最後を看取り続きの句を詠んだのは勤皇家で歌人の福岡藩の野村望東尼という尼さん。何故この人が長州にいたかと言うと晋作が俗論派の追手から逃れ福岡に身を隠した時に晋作を平尾山荘にかくまってくれ、その後晋作をかくまった罪で博多湾沖の姫島に流刑にされた野村望東尼を晋作の司令で手下が牢屋をぶち破り助け出して長州に連れて帰ったから。恩を忘れない義理堅い性格も垣間見える。とにかく列強の外国人相手にはっきりと意思を示し悪魔に見えるほどの迫力を持って日本を植民地支配から救った。260年続いた泰平の江戸時代の平和ボケした名ばかり武士を見限り奇兵隊を組織、そしてそれぞれの兵士が指揮官不在でも自立して戦えるように特訓してるから強いし晋作の見事な指揮と戦術は丘の上から野次馬として見ていた坂本龍馬も感心している。無理な状況でも怯まず周りを巻き込む気迫、男の中の漢だと思い崇拝している。
私もおもしろきこともなき世に、だと個人的には思っています。
高杉晋作は詩人になりたかったみたいですね。
功山寺決起のとき、伊藤博文が泣き泣き「高杉さん、共に死にましょう。」と言ったのに対して、高杉晋作は「いや、共にたたかおう!」と言ったという逸話もあったようです。
これ、本当だったら、めちゃくちゃかっこいいですよね。
功山寺決起はひとえに、吉田松陰や久坂玄瑞、その他亡くなった多くの松下村塾の同志たちに対する高杉晋作の愛そのものが、立ち上がらせた決起なのではないかと思います。
高杉晋作、すごく魅力的な人物ですね。
本当に何故現役学生の頃の自分は社会の時間寝てたのか…こんなに面白いのに
アハハハハー人生すべてその様なものではないでしょか、すべて後になってわかる。失礼な言い方に聞こえたらごめんなさい❤
すごくわかりやすいです!高杉晋作の家は行ったことありますが、現存していて人も住んでいます。時々、中に入って見ることもできます。
萩市への一人旅で、この自治体のどこに幕末の日本を沸騰させるような出来事を起こせたのかって、いろいろ感慨深い旅でした。この片田舎で、列強国の情報をつかめていたことに驚かされました。
海に面した風光明媚な街で、レンタル自転車でも随分、周れました。吉田松陰先生と高杉晋作。
天才同士って、出会うものですよね。解説動画ありがとうございました。
幕末は綺羅、星の如き人材を輩出し、尊敬する人がたくさんいるのですが、その中でも松蔭先生と高杉晋作は別格に尊敬する人物です🙇
狂なる思想とその体現者!
狂気となりて前進するエネルギーが無ければ泰平の世に馴れた時代に孔を開けることは出来なかったでしょう🧐
スゴイ人物です✨
ありがとうございました。
高杉はもちろん、吉田先生がいかに凄い人だったのかが分かりました。
解説がおじょうず!わかりやすく面白い🎊
高杉晋作に興味を持ち見ました!
凄く勉強になりました!
ありがとうございます😊
すごくわかり易いし、勉強になります、たまたま下関に訪れた時に高杉晋作さんのお墓に遭遇しました、結構衝撃でした!
いつも動画を楽しく拝観させて頂きありがとうございます。
『面白きこともなき世に面白く』だった場合、この『に』は結果として到達するべき帰結の状態を指すもので、私の解釈は、面白くないこの世の時代に対して、面白くないからこそどうにかして面白くしていこうぜー!みたいに捉えてました。
やすひろさんの解釈を聞いて、「なるほどー、確かにそういう面も高杉晋作士にはあったのかぁ…」と何十年も経て気付かせてもらいました。
決してポジティブなものではなかったのかもしれないのだと。
そうですよね、辞世なんですものね。
これからも分かり易く楽しい動画を楽しませていただきます。
あっ、それからいつか大村益次郎士の動画も是非是非作成しただけますと嬉しうごさまいます。
男気、200%高杉晋作‼️
目からウロコ🙂🔥
有難う御座います‼️
非常に分かりやすく楽しい。
本を読む必要が、無い位
頭の良い人ですね。
明治維新時の長州の人々は志しをしっかり持たれ大義名分無しでは行動しないし義を大事にしておられたのでしょう。その後の勝てば官軍負ければ賊“軍錦の御旗''を早く掲げた戊辰戦争へ繋がって行ったのでしょう。今の時代では理解出来ませんし当時の長州の人々には感銘すら覚えます凄い人達が多かったですね👏👏
幕末から明治維新にかけては奇跡的に優れた人が輩出しました。その中でも私の一番好きな人が高杉晋作です。この人がいなければ明治維新はどうなったかわかりませんね。どの人もそうでしょうけど。40代くらいの若い親方風の二人に聞いて見たことがあるけど、知らない。というのですよ。テレビやマスメディアも下らない。お笑いだとか下手な歌番組、つまらないドラマ等ばかりやらずにもっと教養のある歴史ドラマとか日本、世界の重要な知ってなければならないような番組をやって欲しいものですね。
坂本龍馬の方が常識的で、人が好きで、親しみやすい
明治維新の第一等功労者ですね
高杉の前では西郷や大久保が小物に思えてしまいます。
大変分かりやすく、素晴らしい動画でした...!まさしく高杉晋作=奇兵隊の人、くらいの知識しかない自分ですが、人物や藩がどのような立場だったか(長州は関ヶ原で徳川に裏切られてから幕府を悪く思っている立場である、など)、背景をちゃんと説明してくださっていて、ありがたかったです。
やすひろ先生!最高です!
もともと好きだった高杉晋作がさらに好きになりました。
やすひろ先生の素晴らしいところは、題材の主役以外の人物の立場に立って、その人物の必死さ、立派さ等、長所も短所も説明してくれるので、とても気持ちがいいです。俗論派代表のムクナシさんのエピソードなど。(^_^)
ありがとうございます。
やすひろさん、はじめまして、よく分かりやすいですからこれからも聞きたいです👌
人生は出会い、松陰先生、龍馬に会えてよかったね、晋作さん~ちなみに四月に、命日祭を行っていますよ。松陰先生の解説もよかったですよ。
最近nhkオンデマンドで「花神」を見て興味を持ってこの動画を拝見しました。とてもわかりやすくより興味を持つことができました。ぜひ「花神」の主人公である大村益次郎さんの解説もお願いします。彼も歴史を変えた人物だと思いました。
坂本龍馬にピストルをあげたのも高杉晋作でしたよね
そのピストルのお陰で、龍馬が命拾いした事もありましたよね?💧
禄高、振り込みじゃなくて
ヨカッタなぁw
チャージなら、真っ青だわ
やすひろサンの解説は本当に解りやすいね。昔の社会(歴史)は年号の暗記ばかりで、流れを教えないから、
ツマラナイことこの上ない。
おさらいするのにとても良い場所です。
ありがとうございます。
この人物は何回死んでもオカシクナイ事をして来た突拍子もない人物だ。勇気と度胸を通り越している。そして、素早く危険を察知して福岡に身を隠したりもする。勇気と度胸があるが、退く事も忘れない。この人の行動は運が良い事もあると思うが、全て上手く行っている。何気ない行動の様に感じるが、普通の人には無理だろう。天才と言って良いでしょう。伊藤博文の高杉晋作に対する評価の言葉が1番ピッタリだと思う。おう?ヨシ
広島弁は「公家言葉が語源」と言われたりします。我が家は毛利元就の出身地「安芸高田市吉田町」で、特にその説を感じる言葉が多く、こんな田舎なのに何故? と不思議に思っていました。謎が解けて、スッキリ! 有り難うございました💖
歴史の生中継~Good!
お金の仕組みがわかりましたーありがとー😉👍️🎶‼️
すごく面白かったです。❤
私は下関 彦島の出身です。高杉晋作がいなければ彦島も香港みたいになってたんやなー。
楽しくいつもみてます!
編集大変だろうけど、頑張ってください!!
差
功山寺決起は、晋作なりの直感的勝算があった、と思います。ドミノ倒しのように、ここをつけば勝てる、というカンの鋭さが高杉の真骨頂。問題は、この体質が旧陸軍に受け継がれてしまい、立ち上がれば、なんとかなる、と思われてしまったこと。
大学浪人のとき日本史勉強してて高杉晋作の生き様に引き込まれ下関市内にある公園の銅像を見に行きました!
下の句を詠んだお坊さんというのは福岡に逃げた時に匿ってくれた歌人で勤王の尼さん野村望東尼です。その後高杉晋作を匿ったりした罪で博多湾の小島に流刑になって、それを知った高杉は救い出して下関に連れて行ってます。最後も彼女が看取ったとされています。ここでも高杉晋作の義理堅い一面がわかります。
時系列がわかりやすくまた奮い立つような解説動画ありがとうございました!!
毛利家の、先祖が、安保親王で、尊王思想の、土壌?があったことをはじめてしりました、
高杉晋作氏………大好きです❤️ 有難う御座います。安倍氏の出身地…是非無。
生島治郎氏の時代小説[幕末ガンマン]にも高杉晋作が登場しますね。坂本龍馬と並んで正に幕末の風雲児ですね。
戊辰戦争や西南戦争の解説もよろしく。
幼い頃、嵐寛寿郎主役、黒頭巾の鞍馬天狗が新選組と対峙する映画がシリーズ化され上映されていた。美空ひばりも子役で出演、当時は人気の映画だった。
この鞍馬天狗のモデルが奇兵隊を作った高杉晋作だった。
鞍馬天狗は高杉晋作がモデルだったのですか、知りませんでした。自分は長州の片田舎の出ですが、村の外れに「倉田」という家があり、子供の頃そこのお爺ちゃんが鞍馬天狗だと教わってました、ハハ😅
毛利家は立派な大名の家ですけど
大阪の陣には出兵していないはずです
勝永は臨席しましたけどね
間は飛びますが
兵隊をも平等にするため
晋作は身分に囚われない徴兵を行ったのでしょう
それが災いがどうかは分かりにくいですね
人物伝、おもろいかも
奇兵隊ほか諸隊は功山寺挙兵では高杉に同調しませんでした。
彼らが藩政府に反乱を決意したのは解散命令が出て武器の返納を要求され、その受け取りのために藩政府の軍が出てきて、それを自分たちを討つためだと勘違いしたからです。
その後の藩政府軍と諸隊の主な戦闘では山縣らが指揮をとって政府軍を破っていて、高杉は関与してません。
なんでも高杉の功績にするのは違うのではないでしょうか。
松下村塾の下り、人がいた、のではなく、吉田松陰が人を育てた、だと思うけどな
やすひろさんのお話はとても分かりやすく親しみが持て、歴史を学ぶには最適です✨
ただ一点!直してほしいのが、喋り方の癖でセンテンスの最後の一字がアクセントが付いていて聴きづらいところです。
言語は明瞭でテンポもちょうど良いので、その一点が改善されるとベターです❗
毛利は関ヶ原で実際には戦っていない。領土安堵を条件に合戦しなかった、実際に戦っていたら毛利は潰されていた。
高杉晋作の御先祖様は何とあの武田信玄公の血を引く人だそうです
武田家は織田、徳川に長篠の戦いで武田騎馬隊は敗れましたよね、
そして高杉晋作は奇兵隊を作り徳川軍を敗った、つまりが私の勝手な想像ですが、長篠の戦いで敗れた武田騎馬隊の敵討ちを奇兵隊を作り260年前の敵を取った事になるのではないでしょうか?私の勝手な想像ですけどね⁉️
平等目的でないなら何なのかを深掘りして欲しかった。
高杉晋作の神話読誦は、フィリバスターを知っていたものと思います。
奇兵隊創設時に僕の先祖が資金を出したと聞いている。
毛沢東やって下さい
100%サイコパスですよ👤
伊藤博文が偉いのですか?
右下の人が映っていない方が見やすいです。
おもしろき、ことも無き世を、おもしろく、
のあとは、
為すのが男子の、
本懐なりけり
じゃないかと。
最初に素人です、や文献が~らしいですというのは結構なのですが、帰結として~そうだったといえる。という言い方はいささか違和感を覚えます。
文献の真偽が曖昧ならば、~だったかもしれないとするのが誤解を与えない説明かと思います。
その他は聴きやすくて良いです。