間宮芳生作曲"合唱のためのコンポジションⅠ" (常民唱団ばっきゃーず) Composition for Chorus No.1 by Michio Mamiya (Bakkyaaz)

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @大滝義隆
    @大滝義隆 8 วันที่ผ่านมา +5

    感動しました!
    日本の民謡の良さを改めて実感✨
    声の持つ可能性、個性の大切さも存分に感じました。

  • @rinrin6295
    @rinrin6295 8 วันที่ผ่านมา +6

    生前、間宮先生が「西洋式の発声ではない、その民族独自の発声法による合唱団ができても面白いかもしれませんね。」と仰っていたことが思い出されます。地声で歌われるのが民謡の原点なはず。そこから声が良いとか唄が上手いとかの様々な要素が絡まって「民謡のお座敷化」が始まったのでしょうけど。お座敷化された唄には何か決定的に欠けた・失われた物があると常々感じていました。ビッキンダーズの皆さんの歌声には「唄の原風景」がとても感じられました。