安楽死の善悪を問う前に「命の声」を無視しないこと
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- เผยแพร่เมื่อ 19 มี.ค. 2023
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※「大愚和尚の一問一答」の企画・運営・撮影・編集は(株)ナーランダ出版が行なっています。
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#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
心の苦しみから、ご飯が食べられなくなり、眠れなくなり、動けなくなるんですよね。。
身体は死にたいと思っていなくても、心が死にたいと思ったら、楽になりたいと思ってしまうのは仕方がないように思います。
自死した親族が何名かいます。
みんなに愛されていて、とても良い人でした。
辛くてたまらなかったんだろうとおもいます。
助けてあげたかった。
今は苦しみから解放されて楽になっていることを心から祈っています。
死ぬ気になれば何でもできる、ってよくアドバイスにされる方がいらっしゃいますが、その言葉が私にはとても嫌いで、「死にたい」という言葉を相手に伝えるまでにどれだけ葛藤して、生死を天秤にかけて、それでも叶わなかったと判断したからこそ、死にたいんだと発したんだと少しでも理解して欲しいですね…
末期がんで亡くなった母は生きる事をギリギリまで諦めませんでした。だけども亡くなる数日前に安楽死したいと言いました。自殺を図った事のある私でもドキッとしました。
生きる事に前向きになれない私ですが、何とか今日も生きています。
身体は間違わない。
心は迷い、狂い、間違う。
本当に和尚様ありがとうございました。
心が死にたい、身体は生きたい。
どんなに苦しい状態かと思います。
我慢して生きている自分のつらさが表出して涙が出ました。
涙で洗われたように思います。
心が軽くなるお話、ありがとうございます。
生きてる間に一度でいいからこの和尚さんと会ってお話をしたいです
今私が一番考えていることです!生きたい、明日も、明後日も、来年も!しかし原因のわからない難病らしくどんどん脚が痛くなり歩けなくなりその痛みは止まる事なくより強くてそう!心ではありません💦もう無理だと思うようになりました
安楽死を認めて欲しいと思っています🙏😭
涙が出ました。こちらのお話を聞くことができ本当によかったです。ありがとうございます。
和尚様。初めてコメントさせていただきます。いつもお話を拝聴させていただき、すーっと心に入るお話しの数々に感謝しております。
ありがとうございます。
今回は、「身体は間違わない。心は間違える。」という言葉に大変感銘致しました。
これからも動画配信、楽しみにしております。
数年前に畑を焼いてる時に叔父に火がついて文字通り火だるまになった。ドクターヘリで運ばれたけど、そこからしばらくの期間、麻酔をしても叔父は痛みに耐えられずに「こ◯してくれ、(処置を)やめてくれ、頼むからこ◯してくれ!」という悲鳴が廊下まで毎日聞こえたようで叔母が憔悴してた。
今では周りは「助かって良かった」と言うけど叔父は「今でも、なぜあの時こ◯してくれなかったんだと考えると怒りがわく。でも治療してもらった側は感謝しないといけないという常識があるから、この怒りは持ってはいけないだろうけど、今でもあの時心から◯にたかったと毎晩考える」って話す。
難しいな。
全然話が違いますが、
その苦しみが永遠に続くのが焦熱地獄なんだと考えるとやっぱり恐ろしいですね…
コメント失礼いたします。
心の悩みの原因が身体の痛みにあった場合、それは非常に難しい問題だと感じてしまいます。
これは今の私ですが、この苦しみから開放されたいと切に感じています。
自死をする生き物は人間だけ、と言いますね。
人間は心(脳)が発達することで繁栄できましたが、その副作用とも言えると思います。
現代は心が置き去りにされ、大切なものを見失いやすい環境だと思います。
心を第一考えられる社会になって欲しいと切に願います。
タイムリーなお話ありがとうございます。
ベルギーでは安楽死が認められています。
先週、高齢ながらも健常な親しい友人が「息子たちに侮辱されるのが辛くてもう生きられない」と、四人の医師から安楽死の同意をもらい、その後、考えが変わったと言っていました。
周囲の人の考えや自分の人生をコントロールしたいと思う強烈なエゴと不遜さに接し、とても残念だなと思いました。
心またはエゴが傷つき、頭が不幸を作る、でも体は生きたいと願っている。
その体を殺める行為を他者に委ねる。欺瞞だと思います。
老い、病を受け入れ、いつ来るかわからない死を意識して毎日を生きる、それが私達の務めだと思います。
そして、この先私が老いて病を得た時も自暴自棄にならず天寿を全うできるよう、精進したいと思います。
大変勉強になります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
残念の意図がわかりました。
和尚様ありがとうございます。
自分も若い頃、妄想ですがマンションの階段を上がって屋上から飛び降りたらどうなるのだろうと考えた事があります。
でも本当に自分で自分を亡くす方は常に亡くなる事を考えてしまうんだろうなって悲しい気持ちになりました。
自分は心理学を学び自死を考える事は無くなりましたが、今度は自分がそういう考えを持った方を救いたいなって思うようになりました。
ありがとうございました。
深いお話感謝致します。𖥧 𖥧
仰る通りです。
無常、苦、無我、身体の苦と心の苦があり、お釈迦様にも身体は痛かった。ただ心が安穏であったから慈しみから仏道を通して今も受け継がれています。
ある女の子のお陰で
その背後にある因縁や御先祖様の
お陰で
私は今、仏教の真理と共に
生きていて、夢や現実までも
与えられています。
パフォーマンスでも本気でも
和尚様に出会わせてくれて
ありがとう。
和尚様の活動に至るまでの
すべてのことに感謝します。
17:30
ありがとうございます💓😊
御自分の事を「霊界案内人」とおっしゃっていた、故・丹波哲郎氏は、肉体から魂が抜ける時は、もうルンルン気分だとおっしゃっていましたよ。😆🌟
(自死は別ですが。)
待遇おっしょうさんの画像と音声が前より更に綺麗になりましたね❤オランダに行けば誰でも安楽死させてくれるセンターがあると聞いた事があります オランダまで行けば考え変わって人生エンジョイできるかもですよね♬自殺するくらいなら死ぬ気でなんでも出来ると思います!環境変えて海外に飛び出てみるのが良い気がします😊待遇おっしょうさん いつも為になるお話ありがとうございます😊
この世界から肉体が消えても。
(生命は永遠なり)宇宙と生命を貫く。
和尚さん。私もお産のあと
ベニシリンという抗生剤ボルタレン痛み止めで次に服用したら死ぬと言われてから何の薬も怖くなり24年。いまは2年続いているふらつき平衡感覚がない歩きにくいので運転もパートも辞め買い物も1人で行けません。もう私の人生は終わりだなと思いました。周りは働いたらと簡単に言いますが、めまいだけではなくパニック障害もあります。娘も1人は看護師県外にいます。あと1人は医学部生で家にいます。でも何もできないなら安楽死したいと考えていました。毎日ふらつき行きたい所にも行けません。家にじっといます。散歩はふらつきながら歩きにくいながら少ししてます。これでは楽しいとも思えない。家族に不安をうえつけるだけ。どうしたらよいかわかりません。
私は死ぬのが怖いです。昔は自然と死んでいくことに怖さを感じなかったのですが、
某4人組ヘナチョコバンドが同じ様なことを歌っていますね。
考え方は勉強になるし、ただわがままに死にたいと言っている健常者にはそれがあっているけど、
脳も身体の一つだし、身体の異変だと思うから、脳と身体を分けて
精神病はあなたの身体の問題ではない
というのと同じようなことを言われてしまうのはちょっと違うかなぁと思った😅
では病気になるのは
なんか凄く悲しい内容ですね。僕のまわりにも死を選び自ら命を絶った人が居ます。思い出すだけで悲しく寂しい感覚になります。死を選ぶ前に世の中には生きたくても亡くなって行く人達子供が居るという事を思い、思いとどまって欲しいです!44歳の友が亡くなり62歳の従兄弟が死に82歳の親父が死んで僕のメンタルはボロボロになりました。残される人の事を少し考えてみて欲しいです。
宗教ではありませんが、スピリチュアルの教えでは、人はカルマのバランスをとったり、肉体をもって体験したい事がある為に、親を選んで生まれてきます。
自死をすると、その時で時間が止まってしまい、まだ自分が死にきれていないと思って、何度も同じ様に自死の行為を繰り返したり、後悔や罪悪感で苦しんだりして、なかなか成仏はできないそうです。
その事を証明する事はできませんが、自死は骨折り損のくたびれもうけだと、美輪明宏さんもおっしゃっていました。
私も、生きているの辛いな~と思う事はありますが、今以上に苦しみたくないし、幸せになりたいから、生きています。😢🙏
今生きてる私が成仏出来てない霊の様です。