この夏に読んでほしいホラー小説3選【ゾクゾクするやつ】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
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〜〜〜〜〜 👻 今回の紹介書籍 👻 〜〜〜〜〜
『夜市』恒川光太郎 / KADOKAWA
amzn.to/3aeSWhb
『よもつひらさか』今邑彩 / 集英社
amzn.to/3AoGHJy
『ぼぎわんが、来る』澤村伊智 / KADOKAWA
amzn.to/3aigTEb
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回のほんタメは...
『ホラー小説入門【3選】〜〜〜！！！』👻
夏だ！暑いぞ！ホラー小説だ！！
今回はこの季節にぴったりな🌞🎐
ホラー小説を3冊ご紹介👻
ホラーと言っても種類は様々...
初めての方も読みたくなる
ホラー小説をセレクトしてお届けしております🎁
皆様のオススメホラー本などもありましたら
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・blog→ameblo.jp/akar...
#ホラー
#ホラー小説
#小説紹介
『黒い家』が1番ドキドキハラハラしたなぁ
夜市大好きです。
2篇目の、風の古道が特に好きです。
私もホラーは苦手なタイプなんですが
恒川光太郎さんの小説は、不思議なダークファンタジーのような感じで大好きです。
いつも思うけどあかりんの説明好きすぎる。
語彙力が溢れてて惹き付けられる紹介がなにより聞いてる側として楽しい☺️
すぐ読みたくなる
「ぼぎわんが、来る」はちょっとミステリーっぽいところがあるのでたくみさん絶対好きだと思う！
タイトルから伏線回収できた、、。笑
向日葵の咲かない夏 絶賛愛読中です、、。
私も基本的には怖い話を目にも耳にも入れたくない派ですが、
最近、ゾクッとする話に没頭する時間はストレス解消にも、うってつけだと思いましたー！
あかりん企画ナイスですー！怖いけど、、読み進めてしまうね、、。
編集にも力が入っている気がしてナイスでしたー！
次回更新も楽しみにしていますー♪
普段マンガしか読まないし、20歳を超えてから小説を自腹で買ったことない男だったのですが、以前たくみさんのオススメで見た「向日葵の咲かない夏」を購入し読みました。
ホラーとは少し違いますけど、とてもヒヤヒヤする素晴らしい小説でした。
購入の機会を下さりありがとうございます。
ホラーでオススメは、芦沢央先生の「火のないところに煙は」もオススメですし、やっぱり鈴木光司先生の「リング」ですかね。
ぼぎわんはマジで好き
序盤から不気味でゾッとする！！
大好きなぼぎわんがおすすめされててとっても嬉しいです！ちらっと名前の出た『ぼっけぇ、きょうてぇ』も面白かったので是非また紹介していただきたい🥰
「ぼぎわんが、来る」は群像劇好きな人にもオススメだし、何より文章の引き込み方がものすごいので紹介されて嬉しいです。続編の「ずうのめ人形」も怖い！
天使の囀りと黒い家は有名だけど怖いしリアルだから読み終わったあと放心状態になる
澤村伊智の比嘉姉妹シリーズは全部おもろい！
加門七海の「祝山」とか、小野不由美の「残穢」とかもジトジトしてて最高です
『向日葵の咲かない夏』はつい最近読んだけど、なかなかぶっ刺さりました……！！
ホラーまでは行かないけど不気味な『むらさきのスカートの女』が僕はめちゃくちゃ好きです🥰
今ちょうどホラー読みたかったので神企画！！
来ました来ましたホラー特集…と思いきや、先日あかりんが読んでた【残穢】が入ってない(笑)。
たくみんも取っつきやすいホラー小説だと、綾辻行人先生の【殺人鬼】とか【Another】がオススメかな。
因みに【殺人鬼】は人体破壊描写がえぐいので、読むには覚悟が要ります。
恒川光太郎さんの夜市も良いですが風の古道がとても良きです。
三津田信三さんののぞきめなどもオススメです。
恒川光太郎『夜市』お勧めです。
選考委員だった、荒俣宏さんは
「その美しいストーリーに私は珍しく泣いた」と選評してます。
角川ホラーは、大賞受賞無しも有る中、2005年は文句無しの大賞受賞作品だった様です。
独白するユニバーサル横メルカトルとかクリムゾンの迷宮とかは今でもヘビロテしてます。
一行怪談とかはホラー入門としては良いんじゃないでしょうか。数十分で読めます
ホラー映画はダメだけど小説はいける同士がいた！
友達に「脳内で想像する方が怖くない？」と言われたことあって、一理あるとも思ったけどやっぱり映画は無理w
今邑彩さんが裏一番好きな作家です。
あまり教えたくないけど、みんな読んでほしい作家さん。
ぼぎわんがここ（入門者にもおすすめ）に入ることに驚いているんですが、王道っぽい話だから納得です。他2冊は未読でした。探してみようかな。
今回の動画も面白かったです。
ホラーでいうと最近は、小野不由美さんの残穢を読みました。
あと、前にほんタメに出演されていた似鳥鶏さんの「そこにいるのに」はホラー初心者の私でも楽しめるけどやっぱり怖い、読みやすい短編小説で面白かったです。
ぼっけえきょうてえは岡山弁で
とても怖いという意味ですね。
岩井志麻子さんの本でとても面白いです。
私もホラー映画苦手ですが、がらっと気分を変えたいときにホラー小説読みます。
ぼぎわん最高ですよね！
リング、らせんも小説面白いですよ！
ホラーは異形コレクションでハマりました
ぼぎわん積んでたので読みます😂映画の「来る」がめちゃくちゃ好きだった〜
貴志祐介さんの「天使の囀り」が、自分の中ではダントツ1位のホラー小説です。
お、全部持っている本です。しかも、私も大好きな本ばかり。
恒川光太郎さんにしろ、今邑彩さんにしろここを入口にするのに丁度いいチョイスだと思います。
ぼぎわんが、来るもシリーズ一作目でインパクト絶大だから良いですね。
自分が好きならそれでいい、とは思いますが、好きなチャンネルでこうして紹介してもらえるのは嬉しいな✨
今までで1番怖かった作品は貴志祐介さんの「黒い家」です。あと、ミステリー色が強いですけど乙一さんのGOTHシリーズも怖かった思い出があります。
ちょうどホラー小説求めてました！！最高！残穢が好きです。
『よもつひらさか』はずっと興味があったんですが、ホラーなので何となくしり込みしてました。初心者お勧めなら、思い切って手に取ってみようかな、と思いました。
個人的には、
ひらがな→ホラー的怖さ
カタカナ→狂気的怖さ
のイメージがあります。
今邑彩さんの作品はミステリーでもホラー要素ありますよね。個人的には、「i 鏡に消えた殺人者」がおすすめです！
ちょうどホラーに挑戦しようと思ってたとこです！ありがとうございます😊
小野不由美さんの「営繕かるかや怪異譚壱」と、「営繕かるかや怪異譚弐」を買って来たけど…積ん読本が多くていつ読めるのやら。
あかりんが紹介して下さった「ほぎわんが来る」も気になってるけど手に取れない。読むべきかな？
「よもつひらさか」も気になる。
あかりんいい本を紹介してくれてありがとう。
京極夏彦さんの「百鬼夜行シリーズ」は、読み終えたけど、「姑獲鳥の夏」は、怖かった～。
ホラーをあかりんが紹介するとは思わなかった😳しかし、いつものプレゼン能力のおかげで興味深々、まずは借りてみます^ ^
どちらかというとホラーばっかり読んでる私ですが『よもつひらさか』は読んだことなかったので読んでみたいと思いました。是非海外のホラー短編も今年の夏、ご紹介してくれたら嬉しいなと思いました。有名な『猿の手』とか、『信号手』、『炎天』『黄色い壁紙』etc。でも、載ってる本が今だとなかなか入手しずらかったりで、ダメか😅
海外の小説ってホラーに限らず需要が少ないからかすぐ絶版になっちゃうのがツライところです😢
『夜市』を初めて読んだ時は、雰囲気CLAMPのホリックに似てるなと思いました。涙腺弱い自分はちょっと泣きました。ホラー苦手なんですけど、今読んでる本終わったらその2冊読んでみます！
ホラーは『営繕かるかや怪異譚』が好きです！
向日葵の咲かない夏も結構怖くないですか？ 私は読んで震えあがりました笑
入門ではないですが、毎年夏になると『屍鬼』が読みたくなります。ある夏に起こった、村の存続を揺るがす大量変死事件の結末やいかに。
ジャンルは人外系人間が一番怖い…でしょうか。小説と漫画とアニメがありますが、全部結末などが違って面白いです。
やったーホラー特集、でも物足りないわぁ、８月いっぱいはホラー特集で。 ホラーは奥深いのだぁ‼️
悪霊がいっぱいシリーズ(漫画とか新訂版はゴーストハント)、屍鬼はめちゃくちゃ好き。両方小野不由美先生です。
あとは有名どこだとリングシリーズも読みやすいと思いますねー。
私もホラー映画は何となく苦手。本は好きだけど
いつの間にか、動画も音声配信も倍速や飛ばし飛ばしに消費するようになっちゃってたから、一度本に立ち返ってゆっくり読んでみたい
最近、暑いのでぼぎわんやゴーストハント読んでたら暗がりが怖くて仕方ない
ホラー入門は川瀬七緒さんの「よろずのことに気をつけよ」がお勧めです
読みやすくて一気読みしてしまいます
中学か高校生くらいのときに、山田悠介さんにはまってた。
ホラーあまり読んだことがないので、妖怪系の夜市を読みたいと思います！
ほんタメ観てて初めて既読の作品ばっかり紹介された！
オススメは朱川湊人さんの「白い部屋で月の歌を」の「黒鉄柱」です。
文体綺麗で生きるとは何かを考えさせられる系です。
山白朝子のエムブリヲ奇譚面白いですよー😌
時代小説なんだけど文体が昔々してないのでとても読みやすく昔の雰囲気が味わえます。
幻想的な雰囲気が恒川光太郎寄りの作品という感じです^ - ^
いい企画だ〜
ホラー大好きなので良く買って読んでます！個人的には芦花公園さんの小説が推しです❣️
辻村深月さんの「きのうの影踏み」
短編がいくつか入ってるんですが、私的には「ナマハゲと私」が怖かったです。
分かります！
ジワジワ系の中のあれは結構怖かった……😱
比嘉姉妹シリーズは面白い
まじで澤村伊智すき
超ベタですが、私にとっての最強ホラーは「リング」です。
面白さに一気読みしましたが、その日の夜、トイレに行けなくなりました(笑)
あと印象に残っているのが、新井素子さんの「おしまいの日」ですね。
サイコホラー系で話の見せ方にゾッとしました。古い本ですが簡単に読めるのでもしよかったらご一読ください。
矢部嵩『紗央里ちゃんの家 』が個人的に好き。
バグってる人間って怖いよね。
ぼぎわんは『来る』というタイトルで映画化されましたね。柴田理恵さんが良い味出してました。
好きな作品は、日本ホラー小説大賞短編賞受賞のＤ−ブリッジテープ(沙藤一樹著)です。
怖いというか表現がグロテスクで、深く考えさせられる作品です。終盤は辛すぎて号泣してなかなか読み進められませんでした。
個人的なホラー小説3選
①『巷説百物語』京極夏彦
②『あやし』宮部みゆき
③【比嘉姉妹シリーズ】澤村伊智
ホラーというかそれに近しいものとしておすすめなのが恒川光太郎さんの草祭
土地にまつわる怖い話？
ぼっけえきょうてえは岡山弁でマジこわ！って意味です
私のお勧めは小野不由美先生の残穢 怖いというより納得できる話でした
映画化もされててすごく怖いらしいんですが…怖い場面とかあったかなぁ？
たった今ぼぎわん読了したけど、序盤こそ心霊ものの怖さがあるけど中盤辺りから胸糞要素が強かった印象があったな
あと結構痛そうな描写も多い
あかりんさんの解説がとても共感できて面白かったです。
私が怖かったのは「屍鬼」です。
｢結局 一番恐いのは生きてる人間｣系でもある。恐いというか おぞましい。
夏におすすめのホラー
姑獲鳥の夏
ホラーちょっと気になりました！変な家を読んで怖すぎたんで辞めてたんですけど妖怪系だったらファンタジー系として読めそうです！あと、グロテスクじゃないホラーとミステリがあったらぜひ説明に含ませて欲しいです！
「酔歩する男」が何読んでも圧倒的一番だなあ
たくみさんが向日葵の咲かない夏を何周読んだのか聞いてみたい🌻
ぼぎわんが来る、最初は描写も怖くて設定もめちゃくちゃ良かったけど終盤は霊VS霊能力者のバトル物みたいになって読むのやめて売った記憶 ホラーだったら貴志祐介先生と、系統はちょっと違うかもだけど飴村行先生の作品が一番好き
わかります。ぼぎわんが何なのかわからない頃の方が怖かったですよね。でもこれ、主人公の男がイクメンぶってたのが奥さんの側からだとわかったりとか、人怖の面白さがありました。
ホラーは数が少なくて良いものに出会うのが難しいですね。かなり昔のだけど小松左京の【霧が晴れた時】がオススメです。あかりんカワイイ💞
角川ホラー文庫、昔よく読んでたなー。
夏が入っているタイトルと言えば、夏への扉
夏にホラーいいですねー♥️
最近読んだ、辻村深月先生の「闇祓」もホラー入門にいいかもです。ストーカーや、パワハラ上司などの闇ハラスメントの話なのですが、ちょっとゾワッとする、人が怖いホラーです。
残穢📕読んで頂きたいです😊
そういえばホラー読んだ事ないな🤔読んでみたい📚
小説のホラーが大丈夫で、映画のホラーがダメな気持ちは良く分かります。
自分の運転は大丈夫だけど、他人の運転で酔う人とか。他人に触れられると凄くくすぐったい人とか。そういうイメージですかね。
急に怪物が来るシーンなんかは、結局自分が頭の中で怪物を配置してしまっているので、映画よりかは怖くないのですよね。
『ぼぎわんが、来る』は、当時付き合っていた人に突然通話読み聞かせをされた思い出があります。
自分のペースで進めないアトラクション系のお化け屋敷みたいで、すごく怖かったです。
私もあかりんと同じく、映像ホラーが本当に苦手です。。
小説なら妖怪もの、不思議系までは大丈夫です！
よもつひらさか、読んでみようと思いました！
ぼぎわんはちょっと、、無理そう…
「ぼぎわんが、来る」、映画から入ったけれどどっちも怖かった、、、
「ぼきわんが、来る」は映画は観ましたが原作は読んでいないので、ぜひ読みたいです。
たくみさんの最後のオチは裏切らなくて嬉しかったです笑
『ぼっけぇ、きょうてぇ』は、岡山県人ならちゃんと意味が分かるタイトルですねー
ぼっけえ てことは岡山弁？
方言ぽいタイトルとかから、昔の古い風習→呪い みたいなかんじで恐怖を想起させやすいのかもですね
ご紹介ありがとうございました。
私にとってのホラーは、人口に膾炙しているかもしれませんが、やはり「ぼっけえきょうてい」（岩井志麻子）。
私はこの小説の初版本（1999年）を読んだのですが、爾来、登場人物が夢の中に何度も出てきます。この小説の世界に捕らわれてしまい抜け出せなくなったようです。私のような人を、増やしたいので（だって、このままでは寂しいじゃありませんか）、もし未読でしたら是非お読みください。
夜市はノスタルジーというか哀愁漂う不思議な感じだった。
不快感ではなく、不思議な感覚。
あかりん髪型かわいい
「夜市」読んでみたいなー。
私が最近読んだホラーで好きなのは，あかりんが紹介した「ぼぎわんが、来る」の作者，澤村伊智さんの「怖ガラセ屋サン」です。7編の短編が入っているんですが，本当に怖いものは何か？を恐怖と共に教えられている気分になります。。
読む人の恐怖のスイッチがどこにあるかで，7編のうちどれが一番怖かったのか感想が分れそうなところも好きです！
全体的にイヤミスっぽい雰囲気があるのでホラーが駄目な人でも読めると思います！・・・たぶん・・・・・・
『ぼぎわんが、来る』は、ぼぎわんの怖さ以上に人間の闇深さとおぞましさが際立ってる気がする。
触れれば吐き気がするほどに。
ぼぎわんでさえも人間の闇を引き立てる一部にしか見えないほどに。
短歌集とかやってほしいです！
サムネのあかりんかわいすぎる
菊池秀行の【インベーダー･サマー】は、じわじわと世界が侵食されていくSFホラーの白眉です。青春ものの側面も強いので、ティーンにもオススメ。『うわ怖い』って感じではないけれど、気づかぬうちに自分の周りが侵略されていく様は、静かな怖さがあります。
お二人にぜひ、エドワード・ゴーリー氏を取り上げていただきたい！
たくみさんは『ウエストウイング』とか好きそうな気がする…
ミステリー、ホラーと来て、もう一つ自分が好きなジャンルの SF のレビューをやってほしいです。
ひらがなタイトルって言った瞬間にぼっけえきょうていが思いついて、一緒で驚いたw
ばーーーっと見てきましたが、向日葵の咲かない夏が上がるのは今回で5回目かな…？
私ホラー全般だめだと思ってたんですけど、貞子３Ｄを大爆笑して見れたその日から「あれ？見れるホラーもある？」と薄々思ってて（笑）去年は乙一さんのシライサン、今年は澤村伊智さんの予言の島に手を出しました！
ぼぎわんは怖すぎる気がしたから一旦ステイしたんですけど、予言の島が面白すぎて（絶対たくみさんも好きですよ）その「得意なホラー」って新概念が生まれちゃったので今ならぼぎわん（なんなら澤村伊智さんのホラー）ならイケる気がします。
他の二作も読んでみようかな。タイトルだけはだいぶ前から知ってるんです…目を背け続けてたけど、こうやって紹介されると読みたくなっちゃう…！
ちょっぴりグロいかもしれないけど倉狩聡さんの「かにみそ」が大好きです！！ホラーだけど恋愛小説の要素もあって色んな楽しみ方ができると思います…
ホラー映画みたいに見た目で示してくれる方が楽で、小説だと必要以上に想像しちゃうクセがあってちょっと苦手な自分は異質かな
私も実話怪談が大好物なのにホラー映画は苦手です 思うに映像は自分の想像を超えるので受け入れられないのかと 読書は自分の想像の範疇までで済んじゃうんですよ
ぼぎわんの映画はめちゃくちゃ面白い
神津凛子のスイートマイホーム
おすすめです
ミステリーに近いですが
私もホラー苦手です。映画、ゲーム、特番とか映像や画など観る物系はダメです。ラジオドラマとかの聴くのも。本ならファンタジーやミステリーっぽいものならなんとか大丈夫です。
そんな私が大丈夫だった３選です。
『ゴーストハント』シリーズ
『少女奇譚』
『薄紅雪華紋様』シリーズ
ホラー読める人ってすごいなぁ
お風呂入れなくなるからダメだなぁ
ぼぎわんの内容聞く感じ、妻夫木主演のホラー映画の原作？
あまりホラーは読んだことないのでこれを機に読んでみようって思った。
自分はホラー映画大丈夫なタイプで、あかりんと真逆だな(笑)。