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一年前に大阪市の実験で用いられた装置において、ラジカル水を触媒によって作る時に、もし吸熱反応が見られるならば、エネルギー保存則にも合致するので、理解しやすいテクノロジーになります。熱エネルギーならば、大気中の熱エネルギーでも、それこそエンジンの廃熱でも良いから、人類にとって、本当に有り難いテクノロジーだと思います。吸熱反応は冷却目的において、とても有益です。
大阪府公認のドリーム燃料が確立しています。1Lあたり14円のコストで、なぜ国は普及させないのですか?
利権の問題です。広まったらアラブ諸国が困るでしょう。私たちの知らない水面下で大きな力が働いているのでしょうね。
確立されていません。
ドリームちゃんは出来てません。とんでも科学といってもいい。
14円では消費税の単価が安くなり税収が減るから難色を示すだろう 消費者としては仏に神様である
@@日本一-h8i 石油への支出が減った分はほかの支出が増えるから、消費税全体では減らない。むしろ、景気がよくなり経済が回るから消費税の総額は増える。消費税欲しさに政府がドリーム燃料を潰すことは論理的にあり得ない。ドリーム燃料はインチキだから商売にならないだけ。
ヘスの法則より、合成燃料はエネルギー生産技術ではありません。誤った情報として報告しておきます。
藻類由来のバイオ燃料も期待できそうですね、ガソリン税や変な温暖化対策税とか石油石炭税とかもなくなりますね。
今枝先生のお話は、着眼点も正鵠をえており、バランスの取れた内容で、私は、高く評価します。しかし、あまりにも優等生的な発言なので、少し、物足りません。合成燃料の普及について、思い切った助成をする制度を作るとともに、ガソリン税や、認可や許可など、制度上の参入障壁を、ある程度普及するまで免除する政策を実施してほしいと思います。
CO2の回収は空気中から?、CO2は空気中に0.04%だと計算すると空気10000リットルから4リットルの二酸化酸素を回収?、CO2を1kg集めるためには500リットルの二酸化炭素が必要だから125万リットルの空気が必要、毎秒100リットルの空気をポンプで集めた場合12500秒かかることになります、約3時間半?、3時間半で1kgのCO2を回収可能?、運用するには、どれだけ大きな装置が必要になるのでしょうか?
昔、、確か30年位前に純粋なガソリンではなくて、何か合成したガソリン?を販売していたのを覚えてます。いつの間にか消えましたが、、
ガイアックスのことですかね。エタノールに、MTBEとかが混ぜてあった。排ガスの臭いが独特で面白かった。
どんな物も最終的にはコストですね 製造できても高コストでは実用化しない 使ったエネルギーより生成されたエネルギーが大きくなることは絶対にないので難しい所ですね将来、代替がきかないジェット燃料に使用するとか
値段がリッター二百円では、、、無理???
合成燃料が安く出来る一方で膨大な油田が発見されたと聞く政府は何方を選ぶだろう。合成燃料を国内で使い石油は輸出にまわすか。
エネルギー保存の法則などの基礎物理学によって、製造時に使用時よりも多くのエネルギー、素材が必要であることが明白で、そもそも倫理的に破綻してるのにそれが分からない人たちが多すぎる。石油の燃料が高騰しているのは、石油採掘コストが上がっている事に併せて、無駄にエネルギーを消費して、無駄なエネルギー研究を行っている事も大きな要因。
脱炭素とカーボン フリーを使うは炭素元素を中心とする有機反応を全否定すると生命体の営みを支える地球が太古より営みを全否定する事になるので決して使ってはならない言葉だと自分は思う。政府主導で日本が世界より遅れているSAF(持続可能な航空機燃料)と同様に地球が健全な状態と大気の主成分の二酸化炭素と酸素濃度を適正に保つ循環するエネルギー社会と人間も含む生命体が酸素を体内の取り込み二酸化炭素を排出する事を忘れている脱炭素は使ってはならない言葉だとカーボン ニュートラルとの循環すると健全な地球環境と二酸化炭素より温暖化係数が大きい腐敗から発生するメタンガス等を大気放出することなくバイオ フューエルと固定化する循環する社会の日本にとミスリードとの脱炭素は使ってはならない!
一年前に大阪市の実験で用いられた装置において、ラジカル水を触媒によって作る時に、もし吸熱反応が見られるならば、エネルギー保存則にも合致するので、理解しやすいテクノロジーになります。
熱エネルギーならば、大気中の熱エネルギーでも、それこそエンジンの廃熱でも良いから、人類にとって、本当に有り難いテクノロジーだと思います。
吸熱反応は冷却目的において、とても有益です。
大阪府公認のドリーム燃料が確立しています。1Lあたり14円のコストで、なぜ国は普及させないのですか?
利権の問題です。
広まったらアラブ諸国が困るでしょう。
私たちの知らない水面下で大きな力が働いているのでしょうね。
確立されていません。
ドリームちゃんは出来てません。とんでも科学といってもいい。
14円では消費税の単価が安くなり税収が減るから難色を示すだろう 消費者としては仏に神様である
@@日本一-h8i 石油への支出が減った分はほかの支出が増えるから、消費税全体では減らない。むしろ、景気がよくなり経済が回るから消費税の総額は増える。
消費税欲しさに政府がドリーム燃料を潰すことは論理的にあり得ない。
ドリーム燃料はインチキだから商売にならないだけ。
ヘスの法則より、合成燃料はエネルギー生産技術ではありません。誤った情報として報告しておきます。
藻類由来のバイオ燃料も期待できそうですね、ガソリン税や変な温暖化対策税とか石油石炭税とかもなくなりますね。
今枝先生のお話は、着眼点も正鵠をえており、バランスの取れた内容で、
私は、高く評価します。
しかし、あまりにも優等生的な発言なので、少し、物足りません。
合成燃料の普及について、思い切った助成をする制度を作るとともに、
ガソリン税や、認可や許可など、制度上の参入障壁を、ある程度普及するまで免除する
政策を実施してほしいと思います。
CO2の回収は空気中から?、CO2は空気中に0.04%だと計算すると空気10000リットルから4リットルの二酸化酸素を回収?、CO2を1kg集めるためには500リットルの二酸化炭素が必要だから125万リットルの空気が必要、毎秒100リットルの空気をポンプで集めた場合12500秒かかることになります、約3時間半?、3時間半で1kgのCO2を回収可能?、運用するには、どれだけ大きな装置が必要になるのでしょうか?
昔、、確か30年位前に純粋なガソリンではなくて、何か合成したガソリン?を販売していたのを覚えてます。いつの間にか消えましたが、、
ガイアックスのことですかね。エタノールに、MTBEとかが混ぜてあった。排ガスの臭いが独特で面白かった。
どんな物も最終的にはコストですね 製造できても高コストでは実用化しない 使ったエネルギーより生成されたエネルギーが大きくなることは絶対にないので難しい所ですね
将来、代替がきかないジェット燃料に使用するとか
値段がリッター二百円
では、、、無理???
合成燃料が安く出来る一方で膨大な油田が発見されたと聞く政府は何方を選ぶだろう。合成燃料を国内で使い石油は輸出にまわすか。
エネルギー保存の法則などの基礎物理学によって、製造時に使用時よりも多くのエネルギー、素材が必要であることが明白で、そもそも倫理的に破綻してるのにそれが分からない人たちが多すぎる。石油の燃料が高騰しているのは、石油採掘コストが上がっている事に併せて、無駄にエネルギーを消費して、無駄なエネルギー研究を行っている事も大きな要因。
脱炭素とカーボン フリーを使うは炭素元素を中心とする有機反応を全否定すると生命体の営みを支える地球が太古より営みを全否定する事になるので決して使ってはならない言葉だと自分は思う。政府主導で日本が世界より遅れているSAF(持続可能な航空機燃料)と同様に地球が健全な状態と大気の主成分の二酸化炭素と酸素濃度を適正に保つ循環するエネルギー社会と人間も含む生命体が酸素を体内の取り込み二酸化炭素を排出する事を忘れている脱炭素は使ってはならない言葉だとカーボン ニュートラルとの循環すると健全な地球環境と二酸化炭素より温暖化係数が大きい腐敗から発生するメタンガス等を大気放出することなくバイオ フューエルと固定化する循環する社会の日本にとミスリードとの脱炭素は使ってはならない!