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僕は勇者の剣と時のオーブの両方が壊れた場合は世界の時間が巻き戻り、元の時間の世界は消滅すると解釈しています。セニカの時のように、剣は壊れず、オーブだけ壊れた場合は対象者のみが過去へ戻ると解釈しています。都合が良い解釈ですが、それが一番しっくりくるかなな、と。
勇者の力は偉大なこと万能なことが良く分かるし、奪われることもあるし贈与もできる・・・勇者の力がなければ過ぎ去りし時を求めることすらできない。勇者の力と勇者の剣と時のオーブの3つが揃わないとできないこと。崩壊後の世界がパラレルワールドであって勇者の力を持つ者だけが時を移動し、それ以外の取り残された者たちは可哀そうだと思ってしまう。
ピンポイントこめだけど、時の番人はほかの世界のことを観測してなくてもオーブのことはわかる可能性はあるなと1ミリもあってない可能性もありますが
主人公が巻き戻ったからセニカ様も過去に戻る事が出来て後の3の勇者へ繋がっていくのですよね。主人公が巻き戻りを選択しなかったら、3のロトの勇者は生まれてなかった世界になるのかな…でも、ヨッチ族の村にはクエストの歴代ドラクエの冒険の書があるから既に全ての世界(確定した未来)は存在してる不思議な状況なのでは？と思いました。時のオーブと塔について考えてたら更なる疑問が生まれてしまいました…頭の中がぐるぐるモヤモヤですw
冒険の書を絡めると時系列が11→3→1→2と3→1→2→11の2パターン生まれますよね。これは僕もよくわからないです()
いい考察だと思います。堀井さんは、パラレルワールド説は否定していましたよね？心情的に主人公巻き戻り説の方がハッピーエンドだと思います。ただ、過ぎ去り時を求めた場合、覚醒セーニャがなかった事になるのが……。
まあハッピーエンドとは言ってもセーニャとかホムラの里の子供たちとかの誰かの死による心の成長、みたいなのも無くなってしまいますよね>
これはいろんな解釈ができますよね。ロウやイシの村の人たちがかわいそうすぎて後味悪いから時間が巻き戻ったと思いたい… まあセニカが壊したオーブで時間が巻き戻るのは困るけどw(あの後の展開的にありえないけど)11は本当にストーリーが面白かった。
これローシュが死ぬ前のオーブを破壊したことでセニカが現代に残ることがパラドックスになるからセニカが現代に残ることができなくなってセニカだけ過去に戻ったんじゃないかなだから時間巻き戻り説を推す
>ボク的にはね、なんとなく、歴史は収縮するっていうか、一個にまとまっていくのかなって歴史がまとまる＝２つの世界がやがて同じものになるという解釈でした
時間巻き戻っているのならもしかしたら主人公が時の狭間に…みたいな話の時仲間がもう少し止めないとおかしいと思う。もしそうなったら世界そのものが無くなる可能性すらあるし。あと仲間だかセニカだかがこの世界には戻れないって言ってる時点でパラレルとしか思えないし自分があの時の仲間だったら時間が巻き戻るというよりパラレルだと説明聞いて解釈すると思う。時間巻き戻って全て無かったことになるのならロウに顔を見せるシーンとかの意味が無くなるし。すぐ記憶なくなるのに。というか倫理的な問題として、異変後の幸せをより多くの人を救うためだという理由で勇者一行の独断でなかったことにするのは良い事だとは思えない。時間巻き戻りなら異変後のことは全て無かったことになるわけだし、だとすれば異変後の幸せを享受してる人達は知らない内にそれをなかったことにされる。（幸せになってる本人らは死んだも同然）巻き戻し前提だと、仲間には話してるし記憶失って異変後のことがなかったことになる（異変後の彼らは死んだも同然）ことの了承得てるが一般人にとってはそうでないわけで。これはとても非人道的になってしまうのでは？最大多数の最大幸福を実現させるために、異変後幸せになった人達を犠牲にしていいとは思えない。だから公式見解でなかろうともパラレルワールドという解釈をしてる。そうでないと勇者一行が血も涙もない鬼のようになる。
多分、ヒントはヨッチ族の村と、真エンディングの3の勇者の家に11の伝説が描かれた冒険の書があることだと思う。ヨッチ族の村では、冒険の書の歴史の改変をされたのを解決して行くことになるけど、ドラクエの世界は、一つの冒険の書の中で過去と未来が存在していることになる。少しメタっぽくなるけど、主人公が過去に戻るけど、仲間達が未来の記憶が少し残っているように、過去に戻っても未来が同時に存在していることになり、世界と出来事だけが戻っている。セニカが、過去に戻っても主人公の世界が消えないのは、それが既に冒険の書の結末だから。セニカが過去に戻っても、主人公の世界が残っているのはパラレルワールドと言えるけど、11の冒険の書の中で、完結された物語でセニカが戻った過去と主人公の世界は11の冒険の書の中で同時に存在していて、相互影響を与えていると言えるかもしれない。それなので、主人公がもといた未来の世界は、残ってるかもしれないし、消えているかもしれないけれど、残ってるなら、未来と過去で相互影響があるし、消えていても、過去の世界に未来の存在は、残っていて消えたわけじゃない。過ぎ去りし時を求めて、って言うテーマは、ゲームの中だけじゃなくて、自分の中の過去を振り返って、過去の解釈とか過ちとか変えることが出来れば、未来も変えることが出来る。って言う、テーマが隠されていると思います。だから、主人公は過去に戻っても、仲間達は、未来の記憶を少し覚えていたのかなと。
勇者視点では巻き戻り説を推します。戻った世界ではデジャヴのようなシーンがいくつか出てきますが、勇者だけが戻ったならば戻った世界の住人たちは勇者が戻る前の世界の経験など絶対に出来ないからデジャヴなんぞ起こりようがないからです。キャラのスキルとかも同様の理由で経験してないものは開かれないと思います今回の考察は経験とデジャヴに重点を置いてみました。他は知らんｗ（ブン投げｗ
ドラクエ11はパラレルワールドではないので、別の世界線は存在しないみたいですよ
マルティナ姐さんはアリーナの先祖だと勝手に妄想するとサントハイム王の能力からして元々マルティナ一族は予知能力が無意識にあったと強引にwこじつけておきますwww
クロノアイズ って飛べイサミの作者のマンガの言う 歴史の木における部分分岐ってやつだね。魔王 ウルノーガが生まれる世界と、魔人ウルノーガで済んで 真なる魔王 ニズゼルファの世界って分岐の世界。
おそらくスクエニの人以外は分かりませんが、過去に遡ろうとしたセニカが何故に天命の剣を選んだか？これを考察出来たら凄いです。名前からして凄い剣の１つだとは分かりますが残念ながらモンスタードロップで取り放題の武器なんですよね。。
主人公って勇者の末裔ですよね？セニカの子ではいとしたら、じゃあどうして勇者は生まれたのか？ローシュが死んだ世界は変わらずに、ローシュが生まれ変わったからこそイレブンが生まれた。そうでなければ、ローシュ時代から何年も経つ間に何代も勇者は誕生してるはず、突然変異的に誕生したのは生まれかわりだからだと思う。しかも、イレブンは最後ロトと言われていますよね。セニカの戻った世界はローシュは生きました。イレブンは消えてません。それでも、その後ドラクエ2の主人公が勇者としてエンディングで描かれました。ローシュはイレブンより前の勇者のはずが、なぜ以降のセニカの子がドラクエ2の主人公みたいな描かれ型をしたのか?矛盾が出ますね！あと、時渡りして残された世界がもしなくなるなら、勇者のいない世界の天空シリーズのカミュの子孫が主人公な設定は無くていいと思うし、なにより、過ぎ去りし日を求める前は天空シリーズの曲が多く、求めた後はロトシリーズの曲が多くなるのは、意図的に別々の世界だと言ってるようにも感じます。それに、ドラクエ6に踊り子ミレーユが出ますがこれはセーニャの子孫の可能性もありますし。踊り子の服を着れるのはセーニャだけな設定も意図的なものを感じるし。
なぜ２つの説があるのかシナリオ自体がザルだから以上いずれにせよこの考察は仲間が残された世界があって欲しくないっていう確証バイアスでしかないグランドクラスを習得できることはパラレルワールドでは説明つかないの説明が全くついてないの流石に笑う時間巻き戻しでも時間が巻き戻ってる（その時点ではそんな力待ってない）んやから説明つかんし、パラレルワールド説でも、別の世界ではその力を実際に習得してるからもう１つの世界でもその力が使えるともいえるし、必死にパラレルワールド説のウィークポイントを探した結果意味不明説明になってる
僕は勇者の剣と時のオーブの両方が壊れた場合は世界の時間が巻き戻り、元の時間の世界は消滅すると解釈しています。
セニカの時のように、剣は壊れず、オーブだけ壊れた場合は対象者のみが過去へ戻ると解釈しています。
都合が良い解釈ですが、それが一番しっくりくるかなな、と。
勇者の力は偉大なこと万能なことが良く分かるし、奪われることもあるし贈与もできる・・・勇者の力がなければ過ぎ去りし時を求めることすらできない。勇者の力と勇者の剣と時のオーブの3つが揃わないとできないこと。崩壊後の世界がパラレルワールドであって勇者の力を持つ者だけが時を移動し、それ以外の取り残された者たちは可哀そうだと思ってしまう。
ピンポイントこめだけど、時の番人はほかの世界のことを観測してなくてもオーブのことはわかる可能性はあるなと
1ミリもあってない可能性もありますが
主人公が巻き戻ったからセニカ様も過去に戻る事が出来て後の3の勇者へ繋がっていくのですよね。主人公が巻き戻りを選択しなかったら、3のロトの勇者は生まれてなかった世界になるのかな…でも、ヨッチ族の村にはクエストの歴代ドラクエの冒険の書があるから既に全ての世界(確定した未来)は存在してる不思議な状況なのでは？と思いました。時のオーブと塔について考えてたら更なる疑問が生まれてしまいました…頭の中がぐるぐるモヤモヤですw
冒険の書を絡めると時系列が
11→3→1→2と3→1→2→11の2パターン生まれますよね。これは僕もよくわからないです()
いい考察だと思います。
堀井さんは、パラレルワールド説は否定していましたよね？
心情的に主人公巻き戻り説の方がハッピーエンドだと思います。
ただ、過ぎ去り時を求めた場合、覚醒セーニャがなかった事になるのが……。
まあハッピーエンドとは言っても
セーニャとかホムラの里の子供たちとかの
誰かの死による心の成長、みたいなのも無くなってしまいますよね>
これはいろんな解釈ができますよね。
ロウやイシの村の人たちがかわいそうすぎて後味悪いから時間が巻き戻ったと思いたい…
まあセニカが壊したオーブで時間が巻き戻るのは困るけどw(あの後の展開的にありえないけど)
11は本当にストーリーが面白かった。
これローシュが死ぬ前のオーブを破壊したことでセニカが現代に残ることがパラドックスになるからセニカが現代に残ることができなくなってセニカだけ過去に戻ったんじゃないかな
だから時間巻き戻り説を推す
>ボク的にはね、なんとなく、歴史は収縮するっていうか、一個にまとまっていくのかなって
歴史がまとまる＝２つの世界がやがて同じものになるという解釈でした
時間巻き戻っているのならもしかしたら主人公が時の狭間に…みたいな話の時仲間がもう少し止めないとおかしいと思う。もしそうなったら世界そのものが無くなる可能性すらあるし。
あと仲間だかセニカだかがこの世界には戻れないって言ってる時点でパラレルとしか思えないし自分があの時の仲間だったら時間が巻き戻るというよりパラレルだと説明聞いて解釈すると思う。
時間巻き戻って全て無かったことになるのならロウに顔を見せるシーンとかの意味が無くなるし。すぐ記憶なくなるのに。
というか倫理的な問題として、異変後の幸せをより多くの人を救うためだという理由で勇者一行の独断でなかったことにするのは良い事だとは思えない。
時間巻き戻りなら異変後のことは全て無かったことになるわけだし、だとすれば異変後の幸せを享受してる人達は知らない内にそれをなかったことにされる。（幸せになってる本人らは死んだも同然）巻き戻し前提だと、仲間には話してるし記憶失って異変後のことがなかったことになる（異変後の彼らは死んだも同然）ことの了承得てるが一般人にとってはそうでないわけで。
これはとても非人道的になってしまうのでは？
最大多数の最大幸福を実現させるために、異変後幸せになった人達を犠牲にしていいとは思えない。
だから公式見解でなかろうともパラレルワールドという解釈をしてる。
そうでないと勇者一行が血も涙もない鬼のようになる。
多分、ヒントはヨッチ族の村と、真エンディングの3の勇者の家に11の伝説が描かれた冒険の書があることだと思う。
ヨッチ族の村では、冒険の書の歴史の改変をされたのを解決して行くことになるけど、ドラクエの世界は、一つの冒険の書の中で過去と未来が存在していることになる。
少しメタっぽくなるけど、主人公が過去に戻るけど、仲間達が未来の記憶が少し残っているように、過去に戻っても未来が同時に存在していることになり、世界と出来事だけが戻っている。
セニカが、過去に戻っても主人公の世界が消えないのは、それが既に冒険の書の結末だから。
セニカが過去に戻っても、主人公の世界が残っているのはパラレルワールドと言えるけど、11の冒険の書の中で、完結された物語でセニカが戻った過去と主人公の世界は11の冒険の書の中で同時に存在していて、相互影響を与えていると言えるかもしれない。
それなので、主人公がもといた未来の世界は、残ってるかもしれないし、消えているかもしれないけれど、残ってるなら、未来と過去で相互影響があるし、消えていても、過去の世界に未来の存在は、残っていて消えたわけじゃない。
過ぎ去りし時を求めて、
って言うテーマは、
ゲームの中だけじゃなくて、自分の中の過去を振り返って、過去の解釈とか過ちとか変えることが出来れば、
未来も変えることが出来る。
って言う、テーマが隠されていると思います。
だから、主人公は過去に戻っても、仲間達は、未来の記憶を少し覚えていたのかなと。
勇者視点では巻き戻り説を推します。
戻った世界ではデジャヴのようなシーンがいくつか出てきますが、勇者だけが戻ったならば戻った世界の住人たちは勇者が戻る前の世界の経験など絶対に出来ないからデジャヴなんぞ起こりようがないからです。キャラのスキルとかも同様の理由で経験してないものは開かれないと思います
今回の考察は経験とデジャヴに重点を置いてみました。他は知らんｗ（ブン投げｗ
ドラクエ11はパラレルワールドではないので、別の世界線は存在しないみたいですよ
マルティナ姐さんはアリーナの先祖だと勝手に妄想するとサントハイム王の能力からして元々マルティナ一族は予知能力が無意識にあったと強引にwこじつけておきますwww
クロノアイズ って飛べイサミの作者のマンガの言う 歴史の木における部分分岐ってやつだね。魔王 ウルノーガが生まれる世界と、魔人ウルノーガで済んで 真なる魔王 ニズゼルファの世界って分岐の世界。
おそらくスクエニの人以外は分かりませんが、過去に遡ろうとしたセニカが何故に天命の剣を選んだか？
これを考察出来たら凄いです。
名前からして凄い剣の１つだとは分かりますが残念ながらモンスタードロップで取り放題の武器なんですよね。。
主人公って勇者の末裔ですよね？セニカの子ではいとしたら、じゃあどうして勇者は生まれたのか？ローシュが死んだ世界は変わらずに、ローシュが生まれ変わったからこそイレブンが生まれた。そうでなければ、ローシュ時代から何年も経つ間に何代も勇者は誕生してるはず、突然変異的に誕生したのは生まれかわりだからだと思う。しかも、イレブンは最後ロトと言われていますよね。セニカの戻った世界はローシュは生きました。イレブンは消えてません。それでも、その後ドラクエ2の主人公が勇者としてエンディングで描かれました。ローシュはイレブンより前の勇者のはずが、なぜ以降のセニカの子がドラクエ2の主人公みたいな描かれ型をしたのか?矛盾が出ますね！
あと、時渡りして残された世界がもしなくなるなら、勇者のいない世界の天空シリーズのカミュの子孫が主人公な設定は無くていいと思うし、なにより、過ぎ去りし日を求める前は天空シリーズの曲が多く、求めた後はロトシリーズの曲が多くなるのは、意図的に別々の世界だと言ってるようにも感じます。それに、ドラクエ6に踊り子ミレーユが出ますがこれはセーニャの子孫の可能性もありますし。踊り子の服を着れるのはセーニャだけな設定も意図的なものを感じるし。
なぜ２つの説があるのか
シナリオ自体がザルだから
以上
いずれにせよこの考察は仲間が残された世界があって欲しくないっていう確証バイアスでしかない
グランドクラスを習得できることはパラレルワールドでは説明つかないの説明が全くついてないの流石に笑う
時間巻き戻しでも時間が巻き戻ってる（その時点ではそんな力待ってない）んやから説明つかんし、パラレルワールド説でも、別の世界ではその力を実際に習得してるからもう１つの世界でもその力が使えるともいえるし、必死にパラレルワールド説のウィークポイントを探した結果意味不明説明になってる
時間巻き戻っているのならもしかしたら主人公が時の狭間に…みたいな話の時仲間がもう少し止めないとおかしいと思う。もしそうなったら世界そのものが無くなる可能性すらあるし。
あと仲間だかセニカだかがこの世界には戻れないって言ってる時点でパラレルとしか思えないし自分があの時の仲間だったら時間が巻き戻るというよりパラレルだと説明聞いて解釈すると思う。
時間巻き戻って全て無かったことになるのならロウに顔を見せるシーンとかの意味が無くなるし。すぐ記憶なくなるのに。
というか倫理的な問題として、異変後の幸せをより多くの人を救うためだという理由で勇者一行の独断でなかったことにするのは良い事だとは思えない。
時間巻き戻りなら異変後のことは全て無かったことになるわけだし、だとすれば異変後の幸せを享受してる人達は知らない内にそれをなかったことにされる。（幸せになってる本人らは死んだも同然）巻き戻し前提だと、仲間には話してるし記憶失って異変後のことがなかったことになる（異変後の彼らは死んだも同然）ことの了承得てるが一般人にとってはそうでないわけで。
これはとても非人道的になってしまうのでは？
最大多数の最大幸福を実現させるために、異変後幸せになった人達を犠牲にしていいとは思えない。
だから公式見解でなかろうともパラレルワールドという解釈をしてる。
そうでないと勇者一行が血も涙もない鬼のようになる。