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問題1 問題2 はFJ:CE=3:2 の誘導 FJとADの交点をQFJとAHの交点をPCE=√7FJ=3/2*√7以下が誘導される。FJ:CE=3:2AF:AJ=4:3 よりQJ=3/(3+4)*FJまたQJ=JPFP:CE=(FJ+JP):CE=3*(1+3/(3+4)):2=15:7故にFH=15/8*FC
最初にAFを求めると---AFの求め方半円ABの上の弧BC=弧CDの場合は以下の過去問がある。////#高校入試 #山形県 #数学のトリセツ【山形県】高校入試 高校受験 2017年数学解説【第4問】th-cam.com/video/TzyCbC2ltOk/w-d-xo.html////本問の場合は弧BD=弧DFである。線分BDの延長と線分AFの延長の交点をPとする。DB=DF=DF=2*√2AF=XPF*PA=PD*PB(8-X)*8=2*√2*(2*2*√2)X=6
まじで宮城の最後の問題は頭おかしいな
FJの延長とAHの交点をPとすると,△FPH∽△CEHとなるので…
東京都やってほしいです!
あ あ コメントありがとうございます!東京都は自校作成の問題が多過ぎて、後回しになっておりました。貴殿の希望は東京都の共通問題でしょうか?さこた
返信ありがとうございます!はい!共通問題が嬉しいです!
あ あ できるかわかりませんが、できるとしたら1月後半のUPになると思います。第何問の解説をご希望ですか?さこだ
ありがとうございます。空間図形の問題が1番嬉しいです。(本当は大問2.3.4全て見たかったりします…)お忙しいと思うので、無理なさらずに時間があるときにお願いします…いつも動画とても有意義に観させてもらっています…
07:13 ここで△AFGが二等辺三角形を証明するのはADとFEの交点をIと名付けると「AI⊥FGが言えたら、△AIF≡△AIGが言えるのにな。」から考えて「ADと垂直な線はDBもあるな。」「じゃあDB//FEが言えればいいな。あ!あった」で見つけました。∠BDE=∠DEFより、錯角が等しいのでDB//FEよって、ADとEFの交点をIとすると∠AIG=∠ADB=90°∠AIF=180°ー90°=90°=∠AIG……①題意より、∠FAI=∠GAI……②AI共通……③よって、①②③から一辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、△AIF≡△AIGよって、AF=AG=6
平行からすぐに同位角でできるのか。気づかなかった
点Jを原点とするグラフに落としこみ、交点のHを求めると簡単ですね…!
ナイスです^ ^
数ⅠAでの考察∠DCF=θ(2√2)^2=(√22)^2+(√7)^2-2*√22*√7*cosθcosθ=21/(2*√22*√7)CFとADの交点をPABに関してAE上のPの対称点をQ三角形CQHについてCQ=7/13*√22CE=√7∠QCE=∠ECH=θ1/2*CQ*CE*sinθ+1/2*CE*CH*sinθ=1/2*CQ*CH*sin2θ1/2*CQ*CE+1/2*CE*CH=1/2*CQ*CH*2*cosθCH=7*√22/8
これを短時間に中学生が解くのはややこし過ぎるよ。
そうですね〜時間内に解くのはちょっときつい問題ですね。。。さこだ
問題1 問題2 は
FJ:CE=3:2 の誘導
FJとADの交点をQ
FJとAHの交点をP
CE=√7
FJ=3/2*√7
以下が誘導される。
FJ:CE=3:2
AF:AJ=4:3 より
QJ=3/(3+4)*FJ
また
QJ=JP
FP:CE=(FJ+JP):CE=3*(1+3/(3+4)):2=15:7
故に
FH=15/8*FC
最初にAFを求めると---
AFの求め方
半円ABの上の弧BC=弧CDの場合は以下の過去問がある。
////
#高校入試 #山形県 #数学のトリセツ
【山形県】高校入試 高校受験 2017年数学解説【第4問】
th-cam.com/video/TzyCbC2ltOk/w-d-xo.html
////
本問の場合は弧BD=弧DFである。
線分BDの延長と線分AFの延長の交点をPとする。
DB=DF=DF=2*√2
AF=X
PF*PA=PD*PB
(8-X)*8=2*√2*(2*2*√2)
X=6
まじで宮城の最後の問題は頭おかしいな
FJの延長とAHの交点をPとすると,△FPH∽△CEHとなるので…
東京都やってほしいです!
あ あ
コメントありがとうございます!
東京都は自校作成の問題が多過ぎて、後回しになっておりました。
貴殿の希望は東京都の共通問題でしょうか?
さこた
返信ありがとうございます!
はい!共通問題が嬉しいです!
あ あ
できるかわかりませんが、できるとしたら1月後半のUPになると思います。
第何問の解説をご希望ですか?
さこだ
ありがとうございます。
空間図形の問題が1番嬉しいです。
(本当は大問2.3.4全て見たかったりします…)
お忙しいと思うので、無理なさらずに時間があるときにお願いします…
いつも動画とても有意義に観させてもらっています…
07:13 ここで△AFGが二等辺三角形を証明するのは
ADとFEの交点をIと名付けると
「AI⊥FGが言えたら、△AIF≡△AIGが言えるのにな。」から考えて
「ADと垂直な線はDBもあるな。」
「じゃあDB//FEが言えればいいな。あ!あった」
で見つけました。
∠BDE=∠DEFより、錯角が等しいのでDB//FE
よって、ADとEFの交点をIとすると
∠AIG=∠ADB=90°
∠AIF=180°ー90°=90°=∠AIG……①
題意より、∠FAI=∠GAI……②
AI共通……③
よって、①②③から
一辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、△AIF≡△AIG
よって、AF=AG=6
平行からすぐに同位角でできるのか。
気づかなかった
点Jを原点とするグラフに落としこみ、交点のHを求めると簡単ですね…!
ナイスです^ ^
数ⅠAでの考察
∠DCF=θ
(2√2)^2=(√22)^2+(√7)^2-2*√22*√7*cosθ
cosθ=21/(2*√22*√7)
CFとADの交点をP
ABに関してAE上のPの対称点をQ
三角形CQHについて
CQ=7/13*√22
CE=√7
∠QCE=∠ECH=θ
1/2*CQ*CE*sinθ+1/2*CE*CH*sinθ=1/2*CQ*CH*sin2θ
1/2*CQ*CE+1/2*CE*CH=1/2*CQ*CH*2*cosθ
CH=7*√22/8
これを短時間に中学生が解くのはややこし過ぎるよ。
そうですね〜
時間内に解くのはちょっときつい問題ですね。。。
さこだ