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拝聴いたしました。竿のベベルギア側のグリス(リング状)は、ベベルギアBox内に入れたグリスです、入れすぎたり草刈り作業中にベベルギア熱で膨張して出てくる症状ですよ。だから私は敢えてベベルギアBoxを上にして保管しています(グリスで駆動シャフト受けが移動する意見もありますが?自己責任です)。グリスがクラッチアウター部のベアリングげ届いていると思っています。フレシ駆動軸はグリスを塗らないと、使用時間により高回転まで上げている途中に振動(クラッチが繋がる時も含)が出ますので一つの目安ですw。一応駆動シャフトは、エンジン側とベベルギア側を入れ替えています(これも自己責任です)。※マルヤマの黒い部分が別な場所へ移動しますよ。
なるほど。膨張して出てくるのですね。新品の草刈機で見た時は グリスが付いてなかったような記憶があったので 疑問に感じてました。ありがとうございます。
シャフトを通すパイプ内にオイルレスメタル軸受け(多孔質の金属に油脂を含浸させてる)が入ってるから頻繁な給油は必要無い(ちゃんとメンテしてることが条件)って事だったはず。大抵の刈払機はギアボックスからグリスがシャフト内に抜けるようだし、よほど頻繁・長時間使用するのでないなら神経質にならなくて良いかと。マルヤマの純正グリスでも「20時間使用毎に給油」ですし。
ありがとうございます
日本以外ではソリッドシャフトの位置決めの擦れる部分だけは薄く塗りますね。多く塗ると高温時に立てかけたり上を刈ったりするとクラッチ側に流れると思います。STIHLは長いパイプの中に入っているので少し多めに塗ってやりますがシャフトの入る樹脂パイプに入れすぎるとクラッチ側に流れやすいのでTH-camで見て真似しない方がいいですし2種のグリス増チョウ剤が混じると液化します。日本のやまびこはウレアグリス 、stihl純正はリチウムコンプレックスグリスのようですから高くてもグリス代は知れているので純正がいいと思います。機械販売店でもグリスの種類特性は全く知らないです。チョウ度2号を汎用と言う場合が多いようです。エコーはフレキシブルシャフトなので必須です。ソリッドシャフトにも長いパイプのSTIHL 軸受の日本製があります。その部分はヘッドギアの余った分が出てきているだけです。
解説ありがとうございまず。取説以外のいらない事はしない方がいいですね。
@@ch-douguruma私はシャフトにもグリスアップしています。ヘッドギアの側のパイプ内は割り箸でグリスはこさげとっています。シャフトは綺麗に拭いて薄く塗って収めます。ヘッドギアは容量の半分グリスを入れるよう心がけていますが年一回排出口から綺麗なグリスが出てくる迄入れます。
丸山の草刈機のグリスは固くなってましたので 入れ替えは必要ですね。
分かりやすい説明ありがとうございます。 勉強になります、今後ともよろしくお願いします。
そう言っていただくと ありがたいです
オイルなんか、グリスなんか、言葉がうろうろしてて、理解誤る人でるでー、気をつけんとw
拝聴いたしました。竿のベベルギア側のグリス(リング状)は、ベベルギアBox内に入れたグリスです、入れすぎたり草刈り作業中にベベルギア熱で膨張して出てくる症状ですよ。だから私は敢えてベベルギアBoxを上にして保管しています(グリスで駆動シャフト受けが移動する意見もありますが?自己責任です)。グリスがクラッチアウター部のベアリングげ届いていると思っています。フレシ駆動軸はグリスを塗らないと、使用時間により高回転まで上げている途中に振動(クラッチが繋がる時も含)が出ますので一つの目安ですw。一応駆動シャフトは、エンジン側とベベルギア側を入れ替えています(これも自己責任です)。※マルヤマの黒い部分が別な場所へ移動しますよ。
なるほど。膨張して出てくるのですね。新品の草刈機で見た時は グリスが付いてなかったような記憶があったので 疑問に感じてました。ありがとうございます。
シャフトを通すパイプ内にオイルレスメタル軸受け(多孔質の金属に油脂を含浸させてる)が入ってるから頻繁な給油は必要無い(ちゃんとメンテしてることが条件)って事だったはず。
大抵の刈払機はギアボックスからグリスがシャフト内に抜けるようだし、よほど頻繁・長時間使用するのでないなら神経質にならなくて良いかと。マルヤマの純正グリスでも「20時間使用毎に給油」ですし。
ありがとうございます
日本以外ではソリッドシャフトの位置決めの擦れる部分だけは薄く塗りますね。多く塗ると高温時に立てかけたり上を刈ったりするとクラッチ側に流れると思います。STIHLは長いパイプの中に入っているので少し多めに塗ってやりますがシャフトの入る樹脂パイプに入れすぎるとクラッチ側に流れやすいのでTH-camで見て真似しない方がいいですし2種のグリス増チョウ剤が混じると液化します。日本のやまびこはウレアグリス 、stihl純正はリチウムコンプレックスグリスのようですから高くてもグリス代は知れているので純正がいいと思います。機械販売店でもグリスの種類特性は全く知らないです。チョウ度2号を汎用と言う場合が多いようです。
エコーはフレキシブルシャフトなので必須です。
ソリッドシャフトにも長いパイプのSTIHL 軸受の日本製があります。
その部分はヘッドギアの余った分が出てきているだけです。
解説ありがとうございまず。取説以外のいらない事はしない方がいいですね。
@@ch-douguruma
私はシャフトにもグリスアップしています。ヘッドギアの側のパイプ内は割り箸でグリスはこさげとっています。シャフトは綺麗に拭いて薄く塗って収めます。ヘッドギアは容量の半分グリスを入れるよう心がけていますが年一回排出口から綺麗なグリスが出てくる迄入れます。
丸山の草刈機のグリスは固くなってましたので 入れ替えは必要ですね。
分かりやすい説明ありがとうございます。 勉強になります、今後ともよろしくお願いします。
そう言っていただくと ありがたいです
オイルなんか、グリスなんか、言葉がうろうろしてて、理解誤る人でるでー、気をつけんとw