Gundam Commentary - Genealogy of the Tallgeese - The prototype of all MS in the A.C.

[@KLAIE8399]

いや、本当にあいまいなどころをまとめておしえてくれるのがいいです

[@Boke新人おっさん]

博士達がパイロットを完全無視して、思う存分やりたいように作り上げた設計はホント好き。
ゼクスは血反吐を吐いてまで、やっと乗りこなした機体なのに、トレーズ閣下は平然とエレガントに乗りこなす。
トールギスⅢは、武装のバランスが良い。GジェネFでメガキャノンがMAP兵器になりネックになる。
この機体が元になって、ガンダムWを代表するMSである、あの『リーオー』が作られる。

[@2カーター]

五飛嫁「Ｇに負けました」
ゼクス「何度も乗って慣れました。しかし、MD相手するには、反応速度が物足りないです」
トレーズ様「問題ないです。最新MDや改修されたガンダムとも戦えます。」
トレーズ様エレガントすぎでは？

[@hatah291]

確実に帰還出来るのファクターにパイロットの命が考慮されてないのは草
でもデザイン性能コンセプトozで関わった人達の潔さは大好き

[@user-kb9xo5txyz]

ドーバーガンは最初実弾兵器だったのにいつのまにかビームと実弾両方撃てるようになっているしⅢは本体そのまま武装追加とガンダニュウム合金の追加装甲が肩に装備されただけでがいろいろ変わっているなあ🤔

[@ag6tmun8wumt]

トールギスはⅢも含めてガンダムVSシリーズでは一番使い熟していた程のお世話になった機体です。武装とバックパックバーニアの動きが独特で大変なんですけどそれがトールギスの個性を表していてとても好きな機体です。

[@ryoultra.7672]

「新機動戦記ガンダムＷ」より
ドーバーガンと高機動スラスターを装備したＭＳ
しかし、加速性能に危険性があり、パイロットの体調が崩してしまうのがデメリットだ……
エレガントな「トールギスⅡ」やエンドレスワルツよりの「トールギスⅢ」、そして大きなウイングを持つ「トールギス・フリューゲル」も存在している

[@バハザ]

トールギス3はウイングゼロとエピオンの武装を改良したモノを装備してるのがいいよね。
メガキャノン→通常のビーム出力からツインバスターライフルまでと幅広く威力調整できて、さらに右肩に担架する事で両腕が空く(TV版は左腕に持ち替え携帯、EW版は分解して翼に収納しないといけなかった為)
ヒートロッド→動画の通り伸縮自在。
特に追及されてはないが、基本的に地につく程長かった為に余計な建物の破損、駆動部の整備性に問題があったと思われる…全部予想だが。

[@龍カルチャーパーク2世]

性能劣る機体で格上のMSやMDと互角以上に戦えるトレーズ閣下のエレガント力凄いです

[@teitokup]

HGでも出ないかなーと思ってたらヴァイエイト、メリクリウスが先に来た

[@Syuririn]

HGで出て欲しいですねえ。

[@史英-o1b]

間違えてんな
スーパーバーニアで一瞬で１５Gもの加速だが、そこに腰部などのスラスターは含めてないから１５G以上といわれてるんだがな