1998 第34回金鯱賞（GⅡ） サイレンススズカ

[@midgardsormrowen]

0:16からのゲート出走直後の直線の走りを見れば脚だけが動いていて、胴体は揺れずほとんど水平に移動していることがわかる。
陸上競技でもお手本とする動きを馬がより大きなスケールでより綺麗に最後まで持たせている。美しいというしかない。

[@user-ie2cz8xj3e]

この金鯱賞といい、小倉大賞典といい、、
中京コースが本当に、よく似合う馬ですね。

[@user-xf8po6xc1h]

まだサイレンススズカの真の実力を把握しきれていなかった武豊が、その実力を知るためにやったのが、この大逃げ。
『自分の考えが正しければ・・・。』、そう願い。彼はこの乗り方を選びました。
スズカの力が自分が思った通りだったことを知り、ゴール前のあのガッツポーズとなるのです。

[@user-if6kx5bw1k]

デイ－ブインパクトと比較される意味がよくわかった。こんなレ－スされたらどんな馬でも勝ち目がない。

[@user-oz8vl6ul5u]

何がすごいて、前半1000を58,1で逃げて最後は全く撚れずに勝ち切ってる事
スピードは当然としてスタミナも相当やった証拠
ちなみにスズカの上がりは3ハロン36,3
そら他の馬は勝てるはずないわ

[@s011148]

全くの問題なしでのレコード勝ち。
恐ろしい馬だったんですね。それだけに予後不良はつらい。
悲しすぎる。