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サイレンススズカがゲートを潜った理由が、「大好きな厩務員がゲート入りと同時にコース外に出て居なくなったので寂しくなって探しに行こうとした」ってのがかわいい
(・ω・`三´・ω・)ドコー? (´;ω;`)ドコー?
可愛い、
ランニングゲイル大好きな馬でした。この弥生賞の走りっぷりに惚れてました。今でも自室にGallopで買ったランニングゲイルの弥生賞勝利記念パネル飾ってる。2ヶ月前に28歳で他界したと知り、偲ぶ気持ちで見に来ました。その後の成績はぱっとしなかったし、血も残せなかったけど、こんなに長生きして関係者に大事にされてきたんだと思うと嬉しくなりました。
ワタシも買いました。
大川さんのサイレンススズカに対する当時のジャッジ、実に的確で素晴らしいと思います。 ただ安直に予想をしている人とは根本的に違う事、本当に不世出の"競馬ジャーナリスト"だった、そう感じています。
褒めすぎですww
この時のサイレンススズカは凄い印象に残ってるゲート潜ってあんだけ出遅れてあの競馬だったから
ゲートの下を潜るのは体の柔らかい馬しかできない
現地で観てました。関東の中継では馬場さんの「オースミタイクーンだ、武幸四郎だー!」の直後に弥生賞の『ガッシャン』ってゲートの開く音が鳴った。
ランニングフリーが好きだったこともあって、ゲイルは新馬から応援していて、関東初戦となったこのレース、現地で見ていました。「これでランニングフリーの子がクラシックに出走できる、しかも鞍上は武豊騎手で……!」という希望に涙が出てきたのを覚えています。直後、表彰式に向かう高橋オーナーとバッタリ出会い「おめでとうございます」と握手した手の感触も鮮明に覚えています。動画をアップしてくれて、心から感謝します。
前年朝日杯にでてますよ
馬のような巨大な生き物がゲートの下を潜る事が出来るってサイレンススズカって柔軟性が凄いな
こんなアクシデントがあったにも関わらず次走できっちりオープン入りしてトライアルも勝ち上がってダービーに間に合わせちゃうんだから、サイレンススズカってのはやっぱり並みの馬じゃなかったんだな。
やはり私は97年クラシック世代が好き。
パドックの音楽懐かしい
「エアガッツ伸びない!サイレンススズカも伸びない!勝ったのは武豊ランニングゲイルだ~。」20年以上前のレースなのに、やたらこの実況は覚えています。やはりあのサイレンススズカが惨敗したからということもありますし、新馬勝ち直後のサイレンススズカが皐月賞トライアルで既に注目されていたからということもあるのでしょう。あのサイレンススズカにもこんな時期があったのだなぁと。この一年後、弥生賞では自身を負かせた豊さんを鞍上に迎えて、無敵の強さを披露するのですから、新馬勝ち直後でも皐月賞トライアルで差のない二番人気に支持したファンの目は間違ってなかったということが証明されます。できれば豊さん鞍上でGⅠ勝って欲しかった。「沈黙の日曜日」が哀しすぎる。
せめてステイゴールドかゴールドシップの半分でも良いからあの頑丈さがスズカにもあれば……。
なんかママから離れたくない幼稚園児を連想した…
これぞ大川慶次郎。すごい。
サズカ厩務員さんの方を見ながら忙しなく足踏みしてエイヤッて潜ってる。寂しかったんやなあ(ほっこり馬体検査の時に手綱握って落ち着かせてる青いヘルメットの人が厩務員さんだろうなあ。スズカ、めっちゃリラックスして身を委ねてる
馬体検査よりも上村検査だろ
馬い
ああ、武幸四郎初勝利だったんだよな、このマイラーズカップが。
スタホでこのランニングゲイルの捲り再現されとるね!!
これ上村騎手乗れる状況じゃなかったんだよね
ここで乗れなかったらもうこの馬に乗れないかも知れないって思って無理して乗ったらしいね
07:43
07:45にゅっと脱出するスズカさん
ウインズでもレース前サイレンススズカの話題で盛り上がってたな。それでアレだからみんなガッカリ、まくってきた時はもしや!と思ったけど。同日は武幸の初勝利重賞勝ちなど盛り上がった1日でした。
でた、武豊のロングスパート。
当時は評判倒れだと思ったけど後々名馬になるとはね だから競馬は面白い
エアガッツ一番人気すごいなぁ
みんなスルーしてるけどマイラーズカップのほうは武幸四郎の初勝利だぞ
大川先生はサイレンススズカに厳しい見解を示していましたが、現代の競馬をどう見られるだろうか。東スポ杯から皐月賞直行で2着になる馬(イクイノックス)がいる時代です。
皐月賞でもダービーでも惜敗で、なぜか菊花賞から逃げる馬(同じくイクイノックス)がいる時代ですしねw
翌年この馬が安楽死する羽目になるとは誰が予想できただろうか?
三宅さんが向こう長しでサイレンススズカ最後方って言ってたけど、すでに集団にいたね、遅れてたのはエーブブレイン。
三宅アナは割にこういうチョンボ多いんだよね。こいつがなんで名アナウンサーと呼ばれてるのかさっぱりわかりませぬ。
オースミサンデー好きだったな怪我なければデカイとこ取れたと思うんだけどな
同じく。雄大なフットワークが好き。
@@Sendai_Beef 正直ダービーではサニブよりも前に居たんじゃないかって思うんですよね笑
名牝ロジータの仔だけに、血を繋いで欲しかった。
あのロジータが母親ですからね。
大川の後に大川無し
大井、川崎、慶脩、二五、郎々。
エアガッツとか懐かしいな
サイレンススズカ、メンコつけてなかったんだ。
サニーブライアンここで3着なのに若葉使うんだよなぁ
馬体重が増えやすいとかの理由で出走したはず
使い込んで良いブライアンズタイム産駒。
皐月賞のあとにもプリンシパル使おうとしたんじゃなかったかな
pixivで可愛らしいエピソードが多いから見に来たら洒落にならない事故だった…そうだよな、騎手乗ってるんだからゲート通るなら振り下ろすよな
大坪さん、他のレースでも「サイレントスズカ」て呼んでたな
神戸新聞杯でしたね。
これ買ってた人達は怪我した上村乗るのかよ…とか思ってそう
そういや上村騎手って「絶望したちびまる子ちゃん」みたいな眼つきをしてますねw
三宅さんが若い(当たり前)
これはウインズで見ていました。フジテレビの実況は見ていません。サイレンススズカに関しては、簡単に言うと海の物とも山の物ともつかぬ馬で、大川慶次郎さんの評価もやむ無しでしょう。サンデーの血が悪い方に出た馬で、ゲート事件は啞然とさせました。勝ち馬は武豊騎乗のランニングゲイルでしたが、皐月は馬場に泣き、ダービーもサニーブライアンの大逃げに付いていけず、そのあと骨膜炎発症してからパタリと消えてしまいました。他の同期はシルクジャスティス、メジロブライト、マチカネフクキタルあたりになるはず。シルクジャスティスはダービー2着、3着がメジロブライトでした。主戦が武豊でしたし、クラシック確実の呼び声も高かったのですがね。ゲート事件でレースは十分ぐらい遅れ、マイラーズカップとほぼ同時スタートになりました。マイラーズカップでは武豊の弟、武幸四郎が父武邦厩舎のオースミタイクーンで初重賞勝利、たしか馬連で6〜7万円ぐらいになる大万馬券になりました(当時は馬単や三連単、三連複は無かった)武豊のランニングゲイルが勝ったので「武デー」と呼ばれましたね。不憫だったのが、スズカの上村洋行騎手で、元々それほど評価が高い騎手ではありませんでしたが、すっかり評価を下げました。翌年のバレンタインステークス(当時は芝)辺りから武豊が乗り、天皇賞(秋)で最期を遂げるまで、破竹の6連勝するのは周知の通りですが、弥生賞でやらかしたスズカが、勝ち馬のランニングゲイルの騎手で爆発的人気を集めるのは皮肉ですね。
今年の横山兄弟のダブル重賞勝ちって、さかのぼるとこの日以来かな?スズカのアクシデントにしても豊さんの大マクリよ
武士沢人気あってワロタ
普通引っかかってくぐれないよね身体がゴムまりみたいだったというのがよくわかる
サイレンススズカは、普通に走れば勝てたが、今回は普通に走れなかったから負けた。おそらく大川慶次郎は普通に走れない事が読めていたのだろう。
この頃は駄馬だったと思いますけど・・・馬は成長するものだし、ジョッキーの良し悪しもあるし
駄馬ではない。デビュー戦は持ったままでぶっちぎりの勝利。弥生賞後の条件戦も圧勝。ダービーを勝てなかったのは、陣営がこの馬の走り方をまだ分かっていなかったから。結果論だが、弥生賞は出遅れがなければ圧勝していたと思うよ。
全盛期強かったからといってこの頃のサイレンススズカを持ち上げるのは違う気がするけどな
@@matsuryu2652本当に3歳(旧4歳)の頃から頭角を出せるほど強いのなら、ダービー、天皇賞(秋)でもっと好走してると思いますけどね。4歳時は文句なしに強かったです。
まあ圧勝は出来ないかもしれないけど、もともと栗東の坂路で好時計出して、評判高かったのは間違いない。天皇賞(秋)も6着だったけど、あんなオーバーペースであわやと思わせるのはこの頃から強さの片鱗を見せてたと思います
幸四郎が初々しい
なんでワイの血が残らなかったんや・・・
すごい…勝ったのはランニングゲイルで、良血オースミサンデーや後の2冠馬サニーブライアンより、サイレンススズカのコメントばかり(笑)やっぱりゲームの影響って凄まじいですね
???
多分ウマ娘のこと言ってるんじゃねでもこの動画に関して言えばあれだけのアクシデントがあってあのスタートでこの走りしたのは異常だからサイレンススズカのコメントが一番多くなるのは必然だと思うランイングゲイルは相当強い競馬したけど戦績がね・・・これが3戦2勝とかで出てきた馬だったら話は別なんだが
ゲート内で暴れるのではなく下を潜って😄😄😄😄😄😄😄。馬体検査ではなく騎手検査で外枠発走😄😄😄😄😄😄😄😄😄。
ステイゴールドも気性難だったから生きてれば成功したかも…
サイレンススズカがゲートを潜った理由が、「大好きな厩務員がゲート入りと同時にコース外に出て居なくなったので寂しくなって探しに行こうとした」ってのがかわいい
(・ω・`三´・ω・)ドコー? (´;ω;`)ドコー?
可愛い、
ランニングゲイル大好きな馬でした。
この弥生賞の走りっぷりに惚れてました。
今でも自室にGallopで買ったランニングゲイルの弥生賞勝利記念パネル飾ってる。
2ヶ月前に28歳で他界したと知り、偲ぶ気持ちで見に来ました。
その後の成績はぱっとしなかったし、血も残せなかったけど、こんなに長生きして関係者に大事にされてきたんだと思うと嬉しくなりました。
ワタシも買いました。
大川さんのサイレンススズカに対する当時のジャッジ、実に的確で素晴らしいと思います。
ただ安直に予想をしている人とは根本的に違う事、本当に不世出の"競馬ジャーナリスト"だった、そう感じています。
褒めすぎですww
この時のサイレンススズカは凄い印象に残ってる
ゲート潜ってあんだけ出遅れてあの競馬だったから
ゲートの下を潜るのは体の柔らかい馬しかできない
現地で観てました。関東の中継では馬場さんの「オースミタイクーンだ、武幸四郎だー!」の直後に弥生賞の『ガッシャン』ってゲートの開く音が鳴った。
ランニングフリーが好きだったこともあって、ゲイルは新馬から応援していて、関東初戦となったこのレース、現地で見ていました。
「これでランニングフリーの子がクラシックに出走できる、しかも鞍上は武豊騎手で……!」
という希望に涙が出てきたのを覚えています。
直後、表彰式に向かう高橋オーナーとバッタリ出会い「おめでとうございます」と握手した手の感触も鮮明に覚えています。
動画をアップしてくれて、心から感謝します。
前年朝日杯にでてますよ
馬のような巨大な生き物がゲートの下を潜る事が出来るってサイレンススズカって柔軟性が凄いな
こんなアクシデントがあったにも関わらず次走できっちりオープン入りしてトライアルも勝ち上がってダービーに間に合わせちゃうんだから、サイレンススズカってのはやっぱり並みの馬じゃなかったんだな。
やはり私は97年クラシック世代が好き。
パドックの音楽懐かしい
「エアガッツ伸びない!サイレンススズカも伸びない!勝ったのは武豊ランニングゲイルだ~。」
20年以上前のレースなのに、やたらこの実況は覚えています。やはりあのサイレンススズカが惨敗したからということもありますし、新馬勝ち直後のサイレンススズカが皐月賞トライアルで既に注目されていたからということもあるのでしょう。あのサイレンススズカにもこんな時期があったのだなぁと。
この一年後、弥生賞では自身を負かせた豊さんを鞍上に迎えて、無敵の強さを披露するのですから、新馬勝ち直後でも皐月賞トライアルで差のない二番人気に支持したファンの目は間違ってなかったということが証明されます。できれば豊さん鞍上でGⅠ勝って欲しかった。「沈黙の日曜日」が哀しすぎる。
せめてステイゴールドかゴールドシップの半分でも良いからあの頑丈さがスズカにもあれば……。
なんかママから離れたくない幼稚園児を連想した…
これぞ大川慶次郎。すごい。
サズカ厩務員さんの方を見ながら忙しなく足踏みしてエイヤッて潜ってる。寂しかったんやなあ(ほっこり
馬体検査の時に手綱握って落ち着かせてる青いヘルメットの人が厩務員さんだろうなあ。スズカ、めっちゃリラックスして身を委ねてる
馬体検査よりも上村検査だろ
馬い
ああ、武幸四郎初勝利だったんだよな、このマイラーズカップが。
スタホでこのランニングゲイルの捲り再現されとるね!!
これ上村騎手乗れる状況じゃなかったんだよね
ここで乗れなかったらもうこの馬に乗れないかも知れないって思って無理して乗ったらしいね
07:43
07:45
にゅっと脱出するスズカさん
ウインズでもレース前サイレンススズカの話題で盛り上がってたな。それでアレだからみんなガッカリ、まくってきた時はもしや!と思ったけど。同日は武幸の初勝利重賞勝ちなど盛り上がった1日でした。
でた、武豊のロングスパート。
当時は評判倒れだと思ったけど後々名馬になるとはね だから競馬は面白い
エアガッツ一番人気すごいなぁ
みんなスルーしてるけどマイラーズカップのほうは武幸四郎の初勝利だぞ
大川先生はサイレンススズカに厳しい見解を示していましたが、現代の競馬をどう見られるだろうか。
東スポ杯から皐月賞直行で2着になる馬(イクイノックス)がいる時代です。
皐月賞でもダービーでも惜敗で、なぜか菊花賞から逃げる馬(同じくイクイノックス)がいる時代ですしねw
翌年この馬が安楽死する羽目になるとは誰が予想できただろうか?
三宅さんが向こう長しでサイレンススズカ最後方って言ってたけど、すでに集団にいたね、遅れてたのはエーブブレイン。
三宅アナは割にこういうチョンボ多いんだよね。こいつがなんで名アナウンサーと呼ばれてるのかさっぱりわかりませぬ。
オースミサンデー好きだったな
怪我なければデカイとこ取れたと思うんだけどな
同じく。雄大なフットワークが好き。
@@Sendai_Beef
正直ダービーではサニブよりも前に居たんじゃないかって思うんですよね笑
名牝ロジータの仔だけに、血を繋いで欲しかった。
あのロジータが母親ですからね。
大川の後に大川無し
大井、川崎、慶脩、二五、郎々。
エアガッツとか懐かしいな
サイレンススズカ、メンコつけてなかったんだ。
サニーブライアンここで3着なのに若葉使うんだよなぁ
馬体重が増えやすいとかの理由で出走したはず
使い込んで良いブライアンズタイム産駒。
皐月賞のあとにもプリンシパル使おうとしたんじゃなかったかな
pixivで可愛らしいエピソードが多いから見に来たら洒落にならない事故だった…
そうだよな、騎手乗ってるんだからゲート通るなら振り下ろすよな
大坪さん、他のレースでも「サイレントスズカ」て呼んでたな
神戸新聞杯でしたね。
これ買ってた人達は怪我した上村乗るのかよ…とか思ってそう
そういや上村騎手って「絶望したちびまる子ちゃん」みたいな眼つきをしてますねw
三宅さんが若い(当たり前)
これはウインズで見ていました。フジテレビの実況は見ていません。
サイレンススズカに関しては、簡単に言うと海の物とも山の物ともつかぬ馬で、大川慶次郎さんの評価もやむ無しでしょう。
サンデーの血が悪い方に出た馬で、ゲート事件は啞然とさせました。勝ち馬は武豊騎乗のランニングゲイルでしたが、皐月は馬場に泣き、ダービーもサニーブライアンの大逃げに付いていけず、そのあと骨膜炎発症してからパタリと消えてしまいました。他の同期はシルクジャスティス、メジロブライト、マチカネフクキタルあたりになるはず。シルクジャスティスはダービー2着、3着がメジロブライトでした。
主戦が武豊でしたし、クラシック確実の呼び声も高かったのですがね。
ゲート事件でレースは十分ぐらい遅れ、マイラーズカップとほぼ同時スタートになりました。マイラーズカップでは武豊の弟、武幸四郎が父武邦厩舎のオースミタイクーンで初重賞勝利、たしか馬連で6〜7万円ぐらいになる大万馬券になりました(当時は馬単や三連単、三連複は無かった)武豊のランニングゲイルが勝ったので「武デー」と呼ばれましたね。
不憫だったのが、スズカの上村洋行騎手で、元々それほど評価が高い騎手ではありませんでしたが、すっかり評価を下げました。翌年のバレンタインステークス(当時は芝)辺りから武豊が乗り、天皇賞(秋)で最期を遂げるまで、破竹の6連勝するのは周知の通りですが、弥生賞でやらかしたスズカが、勝ち馬のランニングゲイルの騎手で爆発的人気を集めるのは皮肉ですね。
今年の横山兄弟のダブル重賞勝ちって、さかのぼるとこの日以来かな?スズカのアクシデントにしても豊さんの大マクリよ
武士沢人気あってワロタ
普通引っかかってくぐれないよね
身体がゴムまりみたいだったというのがよくわかる
サイレンススズカは、普通に走れば勝てたが、今回は普通に走れなかったから負けた。
おそらく大川慶次郎は普通に走れない事が読めていたのだろう。
この頃は駄馬だったと思いますけど・・・
馬は成長するものだし、ジョッキーの良し悪しもあるし
駄馬ではない。
デビュー戦は持ったままでぶっちぎりの勝利。
弥生賞後の条件戦も圧勝。
ダービーを勝てなかったのは、陣営がこの馬の走り方をまだ分かっていなかったから。
結果論だが、弥生賞は出遅れがなければ圧勝していたと思うよ。
全盛期強かったからといってこの頃のサイレンススズカを持ち上げるのは違う気がするけどな
@@matsuryu2652
本当に3歳(旧4歳)の頃から頭角を出せるほど強いのなら、ダービー、天皇賞(秋)でもっと好走してると思いますけどね。4歳時は文句なしに強かったです。
まあ圧勝は出来ないかもしれないけど、もともと栗東の坂路で好時計出して、評判高かったのは間違いない。
天皇賞(秋)も6着だったけど、あんなオーバーペースであわやと思わせるのはこの頃から強さの片鱗を見せてたと思います
幸四郎が初々しい
なんでワイの血が残らなかったんや・・・
すごい…勝ったのはランニングゲイルで、良血オースミサンデーや後の2冠馬サニーブライアンより、サイレンススズカのコメントばかり(笑)
やっぱりゲームの影響って凄まじいですね
???
多分ウマ娘のこと言ってるんじゃね
でもこの動画に関して言えば
あれだけのアクシデントがあってあのスタートでこの走りしたのは異常だから
サイレンススズカのコメントが一番多くなるのは必然だと思う
ランイングゲイルは相当強い競馬したけど戦績がね・・・
これが3戦2勝とかで出てきた馬だったら話は別なんだが
ゲート内で暴れるのではなく下を潜って😄😄😄😄😄😄😄。馬体検査ではなく騎手検査で外枠発走😄😄😄😄😄😄😄😄😄。
ステイゴールドも気性難だったから生きてれば成功したかも…