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楳図かずおの作品を読んで眠れなくなって夜中に電気をつけたままにしたら母に物凄い形相で「いつまで起きてるの!」と叱られました。幽霊や妖怪や異常者より母がコワいと悟りました。
楳図先生が生涯描き続けたテーマ、愛、狂気、執着についてものすごくわかりやすくまとめていらっしゃると思います。楳図先生も、おそらくきたがわ先生とお話したかったと思います。
楳図先生、大好きなんで、お二方の解説、いちいち頷きながら、聞き入ってます。😊 手塚先生は、時代を見通す力、楳図先生は人間の本質をこれでもか、とえぐり出す力が素晴らしいですよね。😅
久々の山田玲司の「勉強してきました」感が。巨匠に話を聞かなくちゃいけないインタビューアー的な整理感と話を引き出すための誘い水的な部分がみえて面白いです。
きたがわ先生は本当にお好きなんですね・・・。小学生だった頃に「まことちゃん」は知っていましたが、当時テレビ放映されていた「太陽の使者・鉄人28号」にハマってポロロッカ現象で横山先生の原作も読むようになり、その巻末にやはりお話に出ていた図録と言うか秋田書店から発行されている漫画単行本の宣伝カタログのぺージがあり、そこで「恐怖シリーズ」の存在を知りました。近所にあった児童館に件の秋田書店の恐怖シリーズの単行本があり、読みふけりました。(ちなみにそこには永井豪先生の初期SF短編集とかもありました。児童館のくせになんというラインアップ・・・。)「たまみ」は確か成長しない姉でしたよね、「タマミは悪い子でした・・・」と言うラストのセリフが未だに忘れられませんwあと、歌手の付き人になって最終的に本人と入れ替わる少年の話も好きでした。
私が楳図先生作品で驚愕したのは、猫目小僧の「肉玉」です。一族に降りかかる、いつか肉玉が現れて食われる恐怖、猫目小僧がいくら戦っても勝てない肉玉、偶然見つけて持ち歩いていた小僧の担い棒が逆転する流れ、その結末と謎解きの巧妙さに愕然としました。これは乱歩だと思いました。
自分は5年前に吉祥寺に引っ越しきてあれなんか異様な雰囲気の人が駅前歩いてるぞ、大丈夫かなあの人?と、思ってよく見たら楳図さんだったという形で数度遭遇した。晩年、交友関係とかあったんだろうか?絶望が街を歩いてるみたいなもの凄い俗世離れした感じで目合わせちゃ駄目な人みたいな雰囲気を放っていてまさかそれが有名人だったとはと驚いた事が強烈に印象に残っている
幼稚園の本棚総ナメにして読むものないや!ってなってたら園長先生がお子さんの持ってたミイラ先生とか赤ん坊少女とかおろちとか洗礼とかくれました。今思えば家から出したかったのかもしれない。私は怖がりながらも面白くて夜1人でトイレ行けなくなりながら読んでたけど弟は今でもトラウマって言ってた。あれだけの衝撃を与える漫画もなかなか無いなあって。
随分と闇深い幼稚園ですな(笑)!
楳図先生すごいですけど、怖いと言えば、古賀新一先生だと思います。呪いの顔がチチチとまた泣く 名作です。古賀先生のお話されてるの聞きたいです。
少女フレンドの楳図かずおVSマーガレットの古賀新一
マジで怖くて楳図先生のページが開けなかった😅
🤔楳図先生の作品は大人にこそ読んで欲しい。
ヘビ少女を読んでいて、この人は怖いマンガを描くのだと思っていて、ロマンスの薬あげますというマンガが始まったとき、いつ怖い話になるのだろうと読み進んでいっても全然怖い展開にならなくてポカンとなった記憶が…。今思えば、ラブコメでしたね。
おろちかなぁ…。表紙を怖くて本屋の棚で怖かったです…。高校生になって、チキンジョージの辺りで読み直して感動してましたっけ…。まことちゃん、周りで流行りましたが、なんか怖くてはまれませんでした。子供の時、女子の本棚にホラー並んでるのよくありました!
小さい頃、いとこのお姉さんの家で見たミイラ先生の拍子がいまだにトラウマです😅
0:50 "奇異"
✕キーな恰好 〇奇異な格好
アリのやつ好きだった😊
小学校低学年の時の学級文庫にまことちゃんとあばしり一家があってそれらだけボロボロだった覚えがある。。
怖くて読めなかったけど、読みたくなってきました
猫目小僧大好き。
まことちゃんはちょっとギャグがわからなかった。漂流教室は小学生の頃におっかなびっくりしつつ読了は出来たけど怖かった。恐怖系が駄目なのがわかった名作だった。
私はまことちゃんのお祖父さんが主人公の「アゲイン」の方が面白いと思ってます。
猫目小僧とか、今の時代だったら発禁処分になりそうなヤバい表現がてんこ盛りですもんね😅といいつつ、深夜枠で楳図恐怖まんがをシリーズアニメ化して欲しい気もする今の恐怖ものって伊藤潤二氏がほぼ一人で担ってる感があるので、違う方面の鉱山を掘り進めて行ってほしいな
中学生の頃 私が読んでた「あかんぼ少女」を弟に貸したら 弟曰く「怖くて自分の部屋に置いとくのも嫌」で割りばしでつまんで返しに来た😧
手塚先生とのエピソードなんですが、私が聞いた(読んだ)話と少し違うんですが、ひょっとして手塚先生の視点なんでしょうか?少年の頃、梅図先生はファンレターにお気に入りの樹のイラストを添えたそうで、それを手塚先生、そのままあるシーンに使って発表してしまわれたそうで、それを見た梅図少年は激怒して「盗作された!」と長年恨んでおられたと聞いたんですが?(後に手塚先生ご本人にも直接訴えたみたいです)手塚先生はファンサービスのつもりだったと思うんです。しかし梅図少年は作家として許せなかった。私達みたいなファンとは次元の違う人なんだなぁと驚かされたものです。
半魚人がトラウマでした。
「恐怖」の中では「奪われた心臓」と「サンタクロースがやってくる」がトラウマもの
激しく同意であります!特に「サンタクロースがやってくる」はタイトルを思い浮かべただけで苦しい‥‥(泣)
楳図かずおの作品を読んで眠れなくなって夜中に電気をつけたままにしたら母に物凄い形相で「いつまで起きてるの!」と叱られました。幽霊や妖怪や異常者より母がコワいと悟りました。
楳図先生が生涯描き続けたテーマ、愛、狂気、執着について
ものすごくわかりやすくまとめていらっしゃると思います。
楳図先生も、おそらくきたがわ先生とお話したかったと思います。
楳図先生、大好きなんで、お二方の解説、いちいち頷きながら、聞き入ってます。😊
手塚先生は、時代を見通す力、楳図先生は人間の本質をこれでもか、とえぐり出す力が素晴らしいですよね。😅
久々の山田玲司の「勉強してきました」感が。巨匠に話を聞かなくちゃいけないインタビューアー的な整理感と話を引き出すための誘い水的な部分がみえて面白いです。
きたがわ先生は本当にお好きなんですね・・・。
小学生だった頃に「まことちゃん」は知っていましたが、当時テレビ放映されていた「太陽の使者・鉄人28号」にハマってポロロッカ現象で横山先生の原作も読むようになり、その巻末にやはりお話に出ていた図録と言うか秋田書店から発行されている漫画単行本の宣伝カタログのぺージがあり、そこで「恐怖シリーズ」の存在を知りました。
近所にあった児童館に件の秋田書店の恐怖シリーズの単行本があり、読みふけりました。
(ちなみにそこには永井豪先生の初期SF短編集とかもありました。児童館のくせになんというラインアップ・・・。)
「たまみ」は確か成長しない姉でしたよね、「タマミは悪い子でした・・・」と言うラストのセリフが未だに忘れられませんw
あと、歌手の付き人になって最終的に本人と入れ替わる少年の話も好きでした。
私が楳図先生作品で驚愕したのは、猫目小僧の「肉玉」です。一族に降りかかる、いつか肉玉が現れて食われる恐怖、猫目小僧がいくら戦っても勝てない肉玉、偶然見つけて持ち歩いていた小僧の担い棒が逆転する流れ、その結末と謎解きの巧妙さに愕然としました。これは乱歩だと思いました。
自分は5年前に吉祥寺に引っ越しきて
あれなんか異様な雰囲気の人が駅前歩いてるぞ、大丈夫かなあの人?と、思ってよく見たら楳図さんだった
という形で数度遭遇した。
晩年、交友関係とかあったんだろうか?絶望が街を歩いてるみたいなもの凄い俗世離れした感じで
目合わせちゃ駄目な人みたいな
雰囲気を放っていて
まさかそれが有名人だったとはと驚いた事が強烈に印象に残っている
幼稚園の本棚総ナメにして読むものないや!ってなってたら園長先生がお子さんの持ってたミイラ先生とか赤ん坊少女とかおろちとか洗礼とかくれました。今思えば家から出したかったのかもしれない。私は怖がりながらも面白くて夜1人でトイレ行けなくなりながら読んでたけど弟は今でもトラウマって言ってた。あれだけの衝撃を与える漫画もなかなか無いなあって。
随分と闇深い幼稚園ですな(笑)!
楳図先生すごいですけど、怖いと言えば、古賀新一先生だと思います。呪いの顔がチチチとまた泣く 名作です。古賀先生のお話されてるの聞きたいです。
少女フレンドの楳図かずおVSマーガレットの古賀新一
マジで怖くて
楳図先生のページが開けなかった😅
🤔楳図先生の作品は大人にこそ読んで欲しい。
ヘビ少女を読んでいて、この人は怖いマンガを描くのだと思っていて、ロマンスの薬あげますというマンガが始まったとき、いつ怖い話になるのだろうと読み進んでいっても全然怖い展開にならなくてポカンとなった記憶が…。今思えば、ラブコメでしたね。
おろちかなぁ…。
表紙を怖くて本屋の棚で怖かったです…。高校生になって、チキンジョージの辺りで読み直して感動してましたっけ…。まことちゃん、周りで流行りましたが、なんか怖くてはまれませんでした。子供の時、女子の本棚にホラー並んでるのよくありました!
小さい頃、いとこのお姉さんの家で見たミイラ先生の拍子がいまだにトラウマです😅
0:50 "奇異"
✕キーな恰好 〇奇異な格好
アリのやつ好きだった😊
小学校低学年の時の学級文庫にまことちゃんとあばしり一家があってそれらだけボロボロだった覚えがある。。
怖くて読めなかったけど、読みたくなってきました
猫目小僧大好き。
まことちゃんはちょっとギャグがわからなかった。
漂流教室は小学生の頃におっかなびっくりしつつ読了は出来たけど怖かった。恐怖系が駄目なのがわかった名作だった。
私はまことちゃんのお祖父さんが主人公の「アゲイン」の方が面白いと思ってます。
猫目小僧とか、今の時代だったら発禁処分になりそうなヤバい表現がてんこ盛りですもんね😅
といいつつ、深夜枠で楳図恐怖まんがをシリーズアニメ化して欲しい気もする
今の恐怖ものって伊藤潤二氏がほぼ一人で担ってる感があるので、違う方面の鉱山を掘り進めて行ってほしいな
中学生の頃 私が読んでた「あかんぼ少女」を弟に貸したら 弟曰く「怖くて自分の部屋に置いとくのも嫌」で割りばしでつまんで返しに来た😧
手塚先生とのエピソードなんですが、私が聞いた(読んだ)話と少し違うんですが、ひょっとして手塚先生の視点なんでしょうか?少年の頃、梅図先生はファンレターにお気に入りの樹のイラストを添えたそうで、それを手塚先生、そのままあるシーンに使って発表してしまわれたそうで、それを見た梅図少年は激怒して「盗作された!」と長年恨んでおられたと聞いたんですが?(後に手塚先生ご本人にも直接訴えたみたいです)
手塚先生はファンサービスのつもりだったと思うんです。
しかし梅図少年は作家として許せなかった。私達みたいなファンとは次元の違う人なんだなぁと驚かされたものです。
半魚人がトラウマでした。
「恐怖」の中では「奪われた心臓」と「サンタクロースがやってくる」がトラウマもの
激しく同意であります!特に「サンタクロースがやってくる」はタイトルを思い浮かべただけで苦しい‥‥(泣)