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今回も面白かったです!「下のものは命令だから平気で悪い事をやり、上のものは自分がやらないから平気で悪い事を命令する」を思い出しました。こういう組織に属したら、即退社すべきだし、その機会が保証されている日本なのに、居続けて悪い事をするのは、その組織に属して個人の感覚がマヒしているからなのでしょう。
ありがとうございます!今回も楽しく学べました❗️孫子の兵法解説は待つのもまた楽しみの一つかもしれないです😅また近い内に講師として横綱(レティ)の登場しないか?とかもまた楽しみの一つです❗️
孫子解説ひっさしぶりぃぃぃ!!「孫子の汎用性が高い」←これがもう人間の本質が2000年以上変わってない事の最大の証左だよね
「走」の解釈が面白い。暴"走"の走と捉えていた点が新鮮だった。例えば岩波の「孫子」だったら逃"走"の走で,指揮官が兵を10倍の敵にぶつけたら兵は逃げてしまって滅びる,という解釈だ。しかし,こちらは指揮官ではなく部下や兵の暴"走"で,やむを得ず指揮官が兵を10倍の敵にぶつけてしまって,又は兵が自発的に10倍の敵にぶつかっていって敗北して滅びる,という解釈のように聞こえた。
ありがとうございます。今回もためになる内容でした。
続きが気になってたんですよ!いやぁ、相変わらず分かりやすく面白い解説でした!
同じ教育でも「そら教育やろな」と「教育教教育教育教育そら教育教育教育教育やろな教育教育教育教育」は違いますね😅
ちゃんと内容も聴いていますけどこちらの効果音に脳を焼かれに来ています。
ニコニコで樊城の動画を見てその後こちらでch登録をした人ですw浸透襲撃さんの解説いつも見てます~いつか、三国志IFについて話したいなぁ~、、、
頼むから完走してくれ…楽しみにしてるんだよこの企画
旧ソ連圏の汚職の流れと、旧日本軍の満州事変の流れとか、全部当て嵌まってて面白かった
古代中世から近現代に至るまで通用する理論であり、軍隊だけでなく会社という組織も含めて応用が利く考え方かもしれません。
今でも通用する文書を残すなんて孫子はすごいなあ
*数年かけて孫子シリーズを作んのほんま草*
いや~、本当にマネジメントの真髄ともいえる内容ですね。あと、組織の成長度によって必要なマネジメントの質が変わってくるので、その辺りは孫子は残しているのでしょうか?
久々過ぎて前作覚えてなくて前作から見直しました。面白いからいいですが、毎回これですw
なんとかモーターの件で思い出しましたね? 孫子解説の続き。
ひっさびさ過ぎやろワレェ!
別にあんたを待ってた訳じゃないんだからね!
うぽつです!7:56山本五十六が言ったのって「半年や一年は暴れて見せるけど、二年以上は無理」じゃなかったでしたっけ?細かいことでごめんなさい!
釣り野伏せでこのチャンネルを知り、このシリーズが決め手になってチャンネル登録してから早くも数年…次の兵法解説は半年後かな…?
エンジョイ&エキサイティング!!
孫子は100回読めば100回気付きがある。老子は100回読めば100回感じる。論語は100回読めば100回自分には無理と思う。
そらきょういくやろなぁ より破壊力のある 教育 が生まれてしまいましたね
待ってましたー!!
ビッグモーター好き過ぎるでしょ
地形篇は銀雀山漢墓の竹簡の中で唯一本文が見つかっていない篇ですね。その割に篇名が載った木牘にはちゃんとあるし、さらに地形二という篇が見つかっているし。
お久しぶりぃ!!指揮官の権限、責任…。ねえ…?(北欧付近を見ながら
逆に言えば、国家の経営陣を選出する株主総会(つまり選挙)では、みんながコレを頭に入れる必要があるよね…
○○モーター…モーターヘッド絡みでファイブスター物語の考察動画も期待できそう
八雲紫がセリフ付きで登場するのはこちらのチャンネルでは珍しい❗️
来た!これを待ってた!!
キマシタワ━━━━(゚∀゚)━━━━!!毎日更新お願いします🙇
やっぱ曹真様は有能やったんやなって
うぽつです!紫様、獣王園、あっ......君主論でも言ってましたね、新しい王はまず厳しい処罰を与えなければならないが、それを常用してはならない
これを逆手に取った陸遜はやっぱすげえな。関羽も関平を残していたら結果は変わっただろうか。
文民統制が本当に現場で機能し、本来の目的の為になってるのかどうかは現場にしかわかりませんしねぇ・・・しかも今じゃ民の情報が氾濫してる中で、民は情報に踊って現場を非難するのも少なくないし現場で頑張ってる人には基本感謝を!
プロ野球だと監督(将)、コーチ(吏)、選手(卒)になるのかな。「乱」は暗黒時代のベイスターズが完全にこんな感じだったと思う。現在の中日も?もちろんフロント(君・帥)の問題もあるんだろうけど。
孫子を知らない同族企業の二世三世経営者はよくいますよ。BM社の場合認知度が高かったのでネットの玩具と化してしまいましたが。
これを待ってた!
会社でもそうだけど、良い人でも無能って思われると部下も上司も舐めてくるし、嫌われたら最低限の仕事しかしなくなるってことはどこでもあるからな〜
孫武が呉王から後宮の女性を指揮するよう命ぜられた話は史記にある孫武のエピソードで、ある一面非常に孫子兵法を端的に語る物語ではあるんですが実は兵法書としての『孫子』ではこのような行為(新任の指揮官がいきなり罰則権を行使する)は否定されていたりします(^_^;)(孫子第九篇『行軍篇』「卒未だ親附せざるに而もこれを罰すれば、則ち服せず」)
確か、鄭問の東周英雄伝でも、何回か命令とは何たるかとかを説明してきかせ、最終的に寵妃を処断したんだったよな。
賤ヶ岳の戦いの後に此の解説をやるところがまたにくいね。
BMにしろ日本政府にしろ組織の上から下だけじゃなくて本来なら外部かつ関係を持つとは定義されないマスコミやBMの場合には損保が大きな影響で組織の運営を強要されてているのでは?ということもあるのが怖いですね。
更新されているww
学校の先生が一番見るべき動画
孫子十三篇(ビッグモーター編)
待ちわびた
自衛隊でも同期の隊員のいじめや上官の暴力 パワハラは問題になってますね
孫子キター😊
7:06 牟田口「ぉ、そうだな!」
定番ネタの牟田口だけど、インパール作戦は軍の命令な上に兵站が持たないので無理と一旦は拒否してるから。その後に英軍のウィンゲート旅団長がいわゆるジンギスカン作戦によって日本軍の後方へ浸透し兵站線を襲撃したので、牟田口もコレなら可能なのかー?と判断をミスった。二度によるウィンゲート(チンディット)旅団の作戦は飢えや疫病で大損害を出し、指揮官のウィンゲートは飛行機で兵士らを見捨てて帰る(三度目を企画した際に大好きな飛行機と一緒に事故死)という悲惨な内容だったが、牟田口が真相を知る筈もなく陸軍航空隊の支援下でインパール陥落寸前まで追い込んでしまった。そこまでは良かったんだけど、戦況の変化で航空隊が他に転戦し英軍の兵站線が復活、軍も諦めて撤退せよと散々命令を下すが何故か牟田口は無視してしまい、最終的には撤退するものの精魂尽き果てた帰路で自滅する結果となる。
17:22 昨今の立憲民主党の統制の取れて無さが、正にこれだと思う。党首が福島の魚を食べようとか言っていても、部下が暴走してるのを止められないようでは終わってる。
孫子の重みと実効性は武○野の何万倍あるのだろう、と思いつつ、真に重要なのは経営者の誠実さなんだろうなと。誠実でないから武○野みたいな責任逃れの手法をそれっぽく言う輩が跋扈する。
妙だな…数年前の動画シリーズを見始めたはずなのにウクライナやビッグモーターの話が出て来たぞ……ま、まさかこのシリーズ完結していない!?
このシリーズの続編を思い出させた某モーターさんXD
最後の「北」は、将が敵を料る事が無い、とは、インテリジェンスを軽視している、という意味ではないか。だから強い敵に迂闊な攻撃を仕掛けたりする。で、選鋒とは、偵察隊とか大物見みたいな情報収集行動自体も、そもそも行っていない奴が居る。これでは戦に勝てる筈がない、と。
久し振りだねえ。。○百年ふりだねえ。。
投稿間隔がゆっくりしていってね?
最後の方、曹真の話ですよね、3方面作戦から曹真死すまでのダイジェストを作ってほしい。
ガバガバガバナンスはすごく大事! あと、ゲームボーイポケットだ、
あ、あれ? 曹丕と曹叡ってこんなキャラだっけ・・・(原作知らない勢)
9:25 ココの橙は一体誰ゴジンの話なんだ?w@14:30以降の「崩」は基本的に保元・平治以降大東亜戦争までの本邦体制まんまやな
大東亜戦争時には日本国民全体が「走」の状態だったんですよね。長引く不況・地震や凶作などの天災、にもかかわらず政財界は癒着腐食しており民からの政治不信は絶頂にあった。で、同じく「走」状態の軍部に統帥権干犯(内閣の規定が無い明治憲法の欠陥)を突かれて暴走を止められず、満州の関東軍はやりたい放題と。開戦前夜の日本は完全に国のコントロールを失ってる状態と言っていい状態だった。
だらけてるふりして油断を誘うのは、昔からあるセオリーだな。
まぁ格闘技とかでは試合(戦争)するのは格闘家であり格闘団体含めて格闘家を管理するべきはその団体の責任者であり、でも試合だけなら相手が一般人だろうが、子供子犬子猫だろうが試合(てか暴力)は出来る、でもノーメリットどころか組織に不利を招く暴力はダメ!絶対!
立〇は一体崩なのか乱なのか。
ヤクルトも指揮官が最悪で死球ばかりしてきます‥
酒が田酒だ。乱してる一般兵にはもったいない。 18:07
おまどうま
大東亜戦争でよくある勘違いは国力=戦力、真珠湾当時の日米の戦力なら互角か帝国軍が数で勝ってる。予定どうり短期決戦ならああはならなかった、アメリカ放置して南方に戦力全振りして持久戦になったから国力差が出た。ウクライナ戦争だと正規軍ではロシアが圧勝してたが数千万の人口と欧米の軍事支援、ウクライナが世界有数の兵器輸出国なので開戦前からロシア軍の引退した元将校はロシア軍は数で負けると公に反対してた。またベトナム戦争やアフガニスタン戦争のようにアメリカが20倍どころ以上の戦力差があっても完敗してる例もある。
いっちばーん!
学校の顧問 コーチのパワハラ 横暴行為は大問題ですねとあるウワサでは、膝蹴りなどの暴力を振るって骨折させたケースもあるようです。横暴で傲慢で偉そうな持論を語るという…。
村木厚子さんも辞任か降格させなければしめしがつかないと思います。
現実的な話、ビッグモーターの例は「北」だけなんじゃないのか「北」一つだけで会社があそこまで崩壊したのに、「知らなかった」という言葉を真にうけたら他の奴に見える
ビグモ成分多めで草
生きがい
もうやめて!大日本帝国のライフはゼロよ!
らんしゃまー
まあ、石原莞爾を軍法会議にせずにご褒美を与えたことで、関東軍は更におかしくなったからな。
まずリットン調査団も公正なのかと言えば否定されるな
柳条湖事件下っ端(石原とその上司である板垣)の過度な行動で起こったものであり、根本的な原因は外務省が邦人迫害に対策を講じなかったことにあります真珠湾・英国には米国の参戦、ソ連には日本の南進が不可欠。そのための「用間」は、彼らにとって国家の生き残りを賭けた、いわば軍事作戦でした・ニューディールが無惨な失敗に終わり、FDRは戦争を必要としていました・米国の安全保障のため、太平洋の覇権を握る必要がありました。このことを米国の政治家や軍人は、日露戦争の頃から理解していました・人間は合理的判断ができない。プロスペクト理論(人々がリスクを評価する際に、感情や損失回避傾向が影響する)により、日本は開戦を決意しました日本だけを見るなら、満州事変は暴走、真珠湾は発狂それでは当時のことはわかりません
あれ?血の気の多い統率取れなくなった連中を飢え死にさせたと考えると評価が変わってくるのか。
聞きづらい
内情も宜しく無いし、投稿者が色々と憶えて無い此処の幻想郷はオワッテ居る。
武田信玄のパクリか?
今回も面白かったです!
「下のものは命令だから平気で悪い事をやり、上のものは自分がやらないから平気で悪い事を命令する」を思い出しました。こういう組織に属したら、即退社すべきだし、その機会が保証されている日本なのに、居続けて悪い事をするのは、その組織に属して個人の感覚がマヒしているからなのでしょう。
ありがとうございます!
今回も楽しく学べました❗️
孫子の兵法解説は待つのもまた楽しみの一つかもしれないです😅
また近い内に講師として横綱(レティ)の登場しないか?とかもまた楽しみの一つです❗️
孫子解説ひっさしぶりぃぃぃ!!
「孫子の汎用性が高い」←これがもう人間の本質が2000年以上変わってない事の最大の証左だよね
「走」の解釈が面白い。
暴"走"の走と捉えていた点が新鮮だった。
例えば岩波の「孫子」だったら逃"走"の走で,指揮官が兵を10倍の敵にぶつけたら兵は逃げてしまって滅びる,という解釈だ。
しかし,こちらは指揮官ではなく部下や兵の暴"走"で,やむを得ず指揮官が兵を10倍の敵にぶつけてしまって,又は兵が自発的に10倍の敵にぶつかっていって敗北して滅びる,という解釈のように聞こえた。
ありがとうございます。今回もためになる内容でした。
続きが気になってたんですよ!
いやぁ、相変わらず分かりやすく面白い解説でした!
同じ教育でも「そら教育やろな」と「教育教教育教育教育そら教育教育教育教育やろな教育教育教育教育」は違いますね😅
ちゃんと内容も聴いていますけどこちらの効果音に脳を焼かれに来ています。
ニコニコで樊城の動画を見てその後こちらでch登録をした人ですw
浸透襲撃さんの解説いつも見てます~
いつか、三国志IFについて話したいなぁ~、、、
頼むから完走してくれ…
楽しみにしてるんだよこの企画
旧ソ連圏の汚職の流れと、旧日本軍の満州事変の流れとか、全部当て嵌まってて面白かった
古代中世から近現代に至るまで通用する理論であり、軍隊だけでなく会社という組織も含めて応用が利く考え方かもしれません。
今でも通用する文書を残すなんて孫子はすごいなあ
*数年かけて孫子シリーズを作んのほんま草*
いや~、本当にマネジメントの真髄ともいえる内容ですね。あと、組織の成長度によって必要なマネジメントの質が変わってくるので、その辺りは孫子は残しているのでしょうか?
久々過ぎて前作覚えてなくて前作から見直しました。面白いからいいですが、毎回これですw
なんとかモーターの件で思い出しましたね? 孫子解説の続き。
ひっさびさ過ぎやろワレェ!
別にあんたを待ってた訳じゃないんだからね!
うぽつです!
7:56
山本五十六が言ったのって「半年や一年は暴れて見せるけど、二年以上は無理」じゃなかったでしたっけ?
細かいことでごめんなさい!
釣り野伏せでこのチャンネルを知り、このシリーズが決め手になってチャンネル登録してから早くも数年…
次の兵法解説は半年後かな…?
エンジョイ&エキサイティング!!
孫子は100回読めば100回気付きがある。老子は100回読めば100回感じる。論語は100回読めば100回自分には無理と思う。
そらきょういくやろなぁ より破壊力のある 教育 が生まれてしまいましたね
待ってましたー!!
ビッグモーター好き過ぎるでしょ
地形篇は銀雀山漢墓の竹簡の中で唯一本文が見つかっていない篇ですね。その割に篇名が載った木牘にはちゃんとあるし、さらに地形二という篇が見つかっているし。
お久しぶりぃ!!
指揮官の権限、責任…。ねえ…?(北欧付近を見ながら
逆に言えば、国家の経営陣を選出する株主総会(つまり選挙)では、みんながコレを頭に入れる必要があるよね…
○○モーター…モーターヘッド絡みでファイブスター物語の考察動画も期待できそう
八雲紫がセリフ付きで登場するのはこちらのチャンネルでは珍しい❗️
来た!これを待ってた!!
キマシタワ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
毎日更新お願いします🙇
やっぱ曹真様は有能やったんやなって
うぽつです!
紫様、獣王園、あっ......
君主論でも言ってましたね、新しい王はまず厳しい処罰を与えなければならないが、それを常用してはならない
これを逆手に取った陸遜はやっぱすげえな。
関羽も関平を残していたら結果は変わっただろうか。
文民統制が本当に現場で機能し、本来の目的の為になってるのかどうかは現場にしかわかりませんしねぇ・・・
しかも今じゃ民の情報が氾濫してる中で、民は情報に踊って現場を非難するのも少なくないし
現場で頑張ってる人には基本感謝を!
プロ野球だと監督(将)、コーチ(吏)、選手(卒)になるのかな。
「乱」は暗黒時代のベイスターズが完全にこんな感じだったと思う。現在の中日も?
もちろんフロント(君・帥)の問題もあるんだろうけど。
孫子を知らない同族企業の二世三世経営者はよくいますよ。BM社の場合認知度が高かったのでネットの玩具と化してしまいましたが。
これを待ってた!
会社でもそうだけど、良い人でも無能って思われると部下も上司も舐めてくるし、嫌われたら最低限の仕事しかしなくなるってことはどこでもあるからな〜
孫武が呉王から後宮の女性を指揮するよう命ぜられた話は史記にある孫武のエピソードで、ある一面非常に孫子兵法を端的に語る物語ではあるんですが
実は兵法書としての『孫子』ではこのような行為(新任の指揮官がいきなり罰則権を行使する)は否定されていたりします(^_^;)(孫子第九篇『行軍篇』「卒未だ親附せざるに而もこれを罰すれば、則ち服せず」)
確か、鄭問の東周英雄伝でも、何回か命令とは何たるかとかを説明してきかせ、最終的に寵妃を処断したんだったよな。
賤ヶ岳の戦いの
後に此の解説をやる
ところがまたにくいね。
BMにしろ日本政府にしろ組織の上から下だけじゃなくて
本来なら外部かつ関係を持つとは定義されないマスコミやBMの場合には損保が大きな影響で
組織の運営を強要されてているのでは?ということもあるのが怖いですね。
更新されているww
学校の先生が一番見るべき動画
孫子十三篇(ビッグモーター編)
待ちわびた
自衛隊でも同期の隊員のいじめや上官の暴力 パワハラは問題になってますね
孫子キター😊
7:06 牟田口「ぉ、そうだな!」
定番ネタの牟田口だけど、インパール作戦は軍の命令な上に兵站が持たないので無理と一旦は拒否してるから。
その後に英軍のウィンゲート旅団長がいわゆるジンギスカン作戦によって日本軍の後方へ浸透し兵站線を襲撃したので、牟田口もコレなら可能なのかー?と判断をミスった。
二度によるウィンゲート(チンディット)旅団の作戦は飢えや疫病で大損害を出し、指揮官のウィンゲートは飛行機で兵士らを見捨てて帰る(三度目を企画した際に大好きな飛行機と一緒に事故死)という悲惨な内容だったが、牟田口が真相を知る筈もなく陸軍航空隊の支援下でインパール陥落寸前まで追い込んでしまった。
そこまでは良かったんだけど、戦況の変化で航空隊が他に転戦し英軍の兵站線が復活、軍も諦めて撤退せよと散々命令を下すが何故か牟田口は無視してしまい、最終的には撤退するものの精魂尽き果てた帰路で自滅する結果となる。
17:22 昨今の立憲民主党の統制の取れて無さが、正にこれだと思う。党首が福島の魚を食べようとか言っていても、部下が暴走してるのを止められないようでは終わってる。
孫子の重みと実効性は武○野の何万倍あるのだろう、と思いつつ、真に重要なのは経営者の誠実さなんだろうなと。
誠実でないから武○野みたいな責任逃れの手法をそれっぽく言う輩が跋扈する。
妙だな…
数年前の動画シリーズを見始めたはずなのにウクライナやビッグモーターの話が出て来たぞ……
ま、まさかこのシリーズ完結していない!?
このシリーズの続編を思い出させた某モーターさんXD
最後の「北」は、将が敵を料る事が無い、とは、インテリジェンスを軽視している、という意味ではないか。
だから強い敵に迂闊な攻撃を仕掛けたりする。
で、選鋒とは、偵察隊とか大物見みたいな情報収集行動自体も、そもそも行っていない奴が居る。
これでは戦に勝てる筈がない、と。
久し振りだねえ。。○百年ふりだねえ。。
投稿間隔がゆっくりしていってね?
最後の方、曹真の話ですよね、3方面作戦から曹真死すまでのダイジェストを作ってほしい。
ガバガバガバナンスはすごく大事! あと、ゲームボーイポケットだ、
あ、あれ? 曹丕と曹叡ってこんなキャラだっけ・・・(原作知らない勢)
9:25 ココの橙は一体誰ゴジンの話なんだ?w
@14:30以降の「崩」は基本的に保元・平治以降大東亜戦争までの本邦体制まんまやな
大東亜戦争時には日本国民全体が「走」の状態だったんですよね。長引く不況・地震や凶作などの天災、にもかかわらず政財界は癒着腐食しており民からの政治不信は絶頂にあった。で、同じく「走」状態の軍部に統帥権干犯(内閣の規定が無い明治憲法の欠陥)を突かれて暴走を止められず、満州の関東軍はやりたい放題と。開戦前夜の日本は完全に国のコントロールを失ってる状態と言っていい状態だった。
だらけてるふりして油断を誘うのは、昔からあるセオリーだな。
まぁ格闘技とかでは試合(戦争)するのは格闘家であり格闘団体含めて格闘家を管理するべきはその団体の責任者であり、でも試合だけなら相手が一般人だろうが、子供子犬子猫だろうが試合(てか暴力)は出来る、でもノーメリットどころか組織に不利を招く暴力はダメ!絶対!
立〇は一体崩なのか乱なのか。
ヤクルトも指揮官が最悪で死球ばかりしてきます‥
酒が田酒だ。乱してる一般兵にはもったいない。 18:07
おまどうま
大東亜戦争でよくある勘違いは国力=戦力、真珠湾当時の日米の戦力なら互角か帝国軍が数で勝ってる。予定どうり短期決戦ならああはならなかった、アメリカ放置して南方に戦力全振りして持久戦になったから国力差が出た。ウクライナ戦争だと正規軍ではロシアが圧勝してたが数千万の人口と欧米の軍事支援、ウクライナが世界有数の兵器輸出国なので開戦前からロシア軍の引退した元将校はロシア軍は数で負けると公に反対してた。またベトナム戦争やアフガニスタン戦争のようにアメリカが20倍どころ以上の戦力差があっても完敗してる例もある。
いっちばーん!
学校の顧問 コーチのパワハラ 横暴行為は大問題ですね
とあるウワサでは、膝蹴りなどの暴力を振るって骨折させたケースもあるようです。横暴で傲慢で偉そうな持論を語るという…。
村木厚子さんも辞任か降格させなければしめしがつかないと思います。
現実的な話、ビッグモーターの例は「北」だけなんじゃないのか
「北」一つだけで会社があそこまで崩壊したのに、「知らなかった」という言葉を真にうけたら他の奴に見える
ビグモ成分多めで草
生きがい
もうやめて!大日本帝国のライフはゼロよ!
らんしゃまー
まあ、石原莞爾を軍法会議にせずにご褒美を与えたことで、関東軍は更におかしくなったからな。
まずリットン調査団も公正なのかと言えば否定されるな
柳条湖事件
下っ端(石原とその上司である板垣)の過度な行動で起こったものであり、根本的な原因は外務省が邦人迫害に対策を講じなかったことにあります
真珠湾
・英国には米国の参戦、ソ連には日本の南進が不可欠。そのための「用間」は、彼らにとって国家の生き残りを賭けた、いわば軍事作戦でした
・ニューディールが無惨な失敗に終わり、FDRは戦争を必要としていました
・米国の安全保障のため、太平洋の覇権を握る必要がありました。このことを米国の政治家や軍人は、日露戦争の頃から理解していました
・人間は合理的判断ができない。プロスペクト理論(人々がリスクを評価する際に、感情や損失回避傾向が影響する)により、日本は開戦を決意しました
日本だけを見るなら、満州事変は暴走、真珠湾は発狂
それでは当時のことはわかりません
あれ?血の気の多い統率取れなくなった連中を飢え死にさせたと考えると評価が変わってくるのか。
聞きづらい
内情も宜しく無いし、投稿者が色々と憶えて無い
此処の幻想郷はオワッテ居る。
武田信玄のパクリか?