弥彦vs鯨波が人誅編でみんなが一番好きなシーンに対する読者の反応【るろうに剣心】

[@もものきおどろき-j7q]

勝負では勝てないリアルさと少年のまっすぐな心が大人の心を動かすのは、まさに少年漫画の少年キャラの活躍って感じで凄く熱い展開だった

[@グソクン-k3z]

弥彦は弥彦で最初、明治になって士族としてどう生きたらいいかわからずふらふらしてたところで、剣心や薫に救われたからこそ、ここで「士族」として鯨波を救う側になるのいいよね。あとあらためて、剣心が、薫が生きているから立ち上がったわけじゃない、というつくりもいいよね。

[@田所810でんしょばと]

敵を斃すとかの決着じゃなくて、未来に向かって歩き始める形の決着なのも良かった

[@暁隼人]

燕『どうするの…？
剣心さんも、左之助さんも、蒼紫さんもいないのよ？』
弥彦『そうだな。
けど、誰もいねぇからこそ。
ここは、オレだけでも戦わねぇとな』
このシーンこそ、弥彦の魅力の真骨頂だと思いました。
左之助ですら見放した剣心を最後まで信じ、
『神谷道場で、待ってるぜ！』
と声をかけるシーンと合わせて、最後の最後まで剣心の復活を信じぬいた心の強さが、心底からカッコいいと思ったものです。

[@尾堂谷竹刀]

薫が本当に○んでたとしてもこの流れできれいに完結できたと思えるのがすごい

[@syusuii]

弥彦が一番「侍」をやってるからね。
「侍が侍を恨む道理無し」の一言で人誅編は全て片付く。
戦さの仇は仇としないのが戦さ場のならいだって慶次殿も言ってる。
それを割り切れない剣心こそ剣客ではあっても侍ではないのよね。
玄武戦は、ＫＯし切れずに立ち上がった玄武を左之助が「綺麗にやられたんだからそのまま寝てろ」って殴り倒して決着とかだったら納得出来たと思う。

[@maibaima]

明治維新に連なるるろ剣の物語は「侍の戦」では片付けられない目にあってきた人物たちと時代の話(士族の没落や左之の赤報隊など顕著)なんやで、もう侍を説けないのよ。

[@syusuii]

@@maibaima
その戦の一方的な被害者側で、両親を失って孤児になり、スリで糊口をしのいでいた弥彦自身が言ってる話なんですがね？

[@きーP]

正直存在感の薄かった燕ちゃんがガチ名シーンを生み出したのも良かった

[@あんづえ]

燕ちゃんの周囲ドン引き土下座はマジでつらいシーンだったわ

[@Zin-Radio]

ツバメちゃん泣なせて剣心が立ち上がる所、同じ経験したからよく分かります。
ダメ人間で人生諦め捨ててた所に本当に小さな女の子が僕のそばで泣いてくれた。
男が再び立ち上がるのに十分な理由

[@大島忠俊]

何故か？昔読んだけどタイトル忘れた漫画の記憶が浮かぶ😃💡
忍者「天女様が猿(秀吉)と貴様の命乞いをしたからだ」
主人公『何？！』
「妬けたよ。無垢な少女が貴様の命乞いをしたんだからな。
貴様こそが我が人生の最後に相応しい」
この主人公や剣心やあなたの気持ちは分かりませんが、この忍者の嫉妬は分かります。

[@Zin-Radio]

@@大島忠俊 どうもありがとうございます
確かに！それも分かりますな！
でも剣心かっこいいー！

[@大島忠俊]

@@Zin-Radio さん。僕も剣心カッコいいは賛成。

[@どろどろ-s2t]

弥彦や燕の頑張りも好きだけど
弥彦絶体絶命で
「もういいもうやめてくれ！
この少年は大きくなる！大きくなって将来大勢の人の力になる！
今こんなところで無駄死にさせていい男じゃない！！
誰か誰でもいいコイツを止めてくれ　誰か！！」
からの剣心がかっこよすぎた

[@巻藁]

動画で言われてるシーンも好きなんだけど、俺が一番印象に残ってるのは「ガタガタ抜かすな文句があるなら俺も片手だけでもっぺんやってやらぁ！」って自分の右手潰して堂々と啖呵切るシーンだわ。本当に格好良くて痺れた

[@神宮寺茂登子]

敗北し、タヒを望む鯨波を弥彦が論破するシーンも好き。

[@にこりんりんりん]

何なら人誅編で1番好きだわ。てかるろうに剣心屈指のエピソードだろ

[@inhabitant_of_darkness]

るろ剣の主人公の剣心はほぼ完成されてて成長の余地はあまりないのに対して　
弥彦はまだまだ少年だけど伸びしろが一番ある存在　
その成長の結果を示すには多少の無理を通す必要があったんだと思う

[@lie7503]

ヘンヤさんとオカマは特殊攻撃特化のヒョロガリだから攻撃当たれば勝てる
ガチムチの猛将である鯨波には子供の竹刀をぶち込んでもダメージにならないってのは納得できる

[@トゴー]

あの歳で短期間に奥義と見様見真似で飛天の剣使える時点で才能がやば過ぎる

[@あおん掌印]

「大丈夫だ！ケガはねぇ‼︎」

[@ジン仁-o9v]

「確かに子供に怪我はない」

[@窪川喬大]

「なんて奴だ…！」

[@澤嶋姫緒]

弥彦に剣心の面影を見た鯨波の
「ミツケタゾ！ソコニイタノカ！
バットウサイィィィィィィ！！！」
また一段と狂気に走るシーン。
頼もしさすら感じる弥彦の成長と、鯨波の抜刀斎への凄まじい執着が描写されててめちゃくちゃ好きです。
狂戦士っぷりはドラゴンボールのブロリーを思い出しました。
結果はどうあれ、鯨波の物語に一応の決着がついてよかった。

[@Taka歌マクウマ娘すこすこの民]

あの重量に対して刃止めに行くのだけがどうしても納得出来んけどそれ以外は警官隊も含めてほんと熱い。
神谷道場がたまにあの人ら稽古してたりみたいなのチラッとでもあったらいいな…

[@橋本真佐夫]

確かあの新米警官は神谷道場に入門してたはず。
5年後の道場の壁に札掛かってた。

[@Taka歌マクウマ娘すこすこの民]

@@橋本真佐夫 まじすか　細かいとこもう少し見てみる

[@patrickbumblebee7124]

新市小三郎だっけ？剣心復活して鯨波が投降するまでの報告書を書いた奴ね

[@もぐもぐ-l9d]

このバトル、キン肉マンでいうところのミートくんvsミキサー大帝なんだな

[@ハセ-w7e]

この話、一緒に戦った警察官？もすごく好きだった。

[@damamsns]

縁の同志で本気で復讐しようと考えてたの鯨波さんだけと言う・・・・

[@dorago4065]

半ば八つ当たりだったけど、八ツ目さんのことも思い出してあげて？

[@須藤マック]

戦闘力もそうだが、精神的に急成長しまくってるんよなぁ。
北海道編で斎藤が弥彦を評価してるのがホント嬉しかった。
はよ呼んでやってくれｗ成長して流派を使いこなしてる弥彦見たいぞ！

[@ryo6211]

暗器使いの存在すっかり忘れてたわ

[@オゴマポップァ-q3f]

弥彦の蝙也戦以降の強さに違和感持つ御仁も多いでござるが
街のちんぴら相手とはいえ大人数人相手に立ち回れたり
数人がかりで暴行受けてもピンピンしてたり最初から結構片鱗は見え隠れしているでござるよ

[@おペグ]

キモwww

[@tamaneko28]

ハゲは他三人が瞬殺して弥彦の戦を
見守る感じなら納得できた
お頭も牙突も左もそこそこ押されてるんよ

[@vanda2921]

無敵徹甲ってワードを作った蕃神は好きよ

[@k.kato61]

動画序盤からワード出てくるハゲハゲ…あ、あいつか

[@ジン仁-o9v]

玄武戦人気無いのか。結構好きなのに。
人誅組は縁以外、剣心に恨みが強い順に近代兵器使ってる気がする。

[@LL-House]

刃止めしようとしてクリーンヒットしたのに普通に生きてるのが当時えぇ…って冷めたわ
十歳の子供が2.5mくらいありそうな大男の本気の一撃くらってなんで無事なのw

[@KYOKUGENREUSU]

根性

[@橋本真佐夫]

鉄の棒を頭に食らってもピンピンしてるような奴らがゴロゴロいる世界だからな。

[@果てしなき欲望の迷宮]

この作品でよく言われてる「精神が肉体を凌駕」した状態になってたんだよ。
まあ、あの出血の量は「肉体の限界」を突破して死んでもおかしくなかったが。

[@やがみ-j8y]

他の連中の「実はただ暴れたかっただけ」も個人的には好きなんだけど……少年マンガ的には……うん……

[@ガンコウ]

弥彦のバトルってあまりにも弥彦に都合よくて名勝負少ないと思っているんだが、
この鯨波対弥彦だけはベストバウト候補に挙がるほどの名勝負だと思っている

[@asdfghqwerty7144]

最後のスーシンは「佐之が普通に倒す。佐之が振り返って勝ち誇ると斎藤とあおしは既に瞬殺している。弥彦は苦戦しつつ奥義で倒す」で良かったと思うんだがなあ。

[@みん日早]

弥彦の龍翔閃もどきで正気に戻らないあたり、案外完成度は低かったのかもしれん。

[@KYOKUGENREUSU]

武器の問題な気もする

[@kuni10redhot]

るろ剣の裏主人公は弥彦だと思ってる

[@enuringo]

竹田かんりゅうと手を組んで復活

[@mus508]

北海道編、弥彦には飛天のマネゴトではなくちゃんと神谷活心流で大活躍してほしい

[@taka4469]

アームストロングのチョップじゃないんだけど・・・
いや、ある意味アームストロングか？

[@abel41294]

ストロングアーム…？

[@KnackValmzxwxKnacker-Molly]

人名(アームストロング氏)なのか、それとも武器名(アームストロング砲)なのか

[@マ-ナ-ブ]

せめて木刀を持たせていれば、もっと強かったろうに。

[@NS-tb6dy]

志々雄真実が敵としてカッコ良すぎて人誅編が全体として微妙に思えた。その中でこの戦いは印象深かった。

[@l4b221]

スーシンは作者もいらなかったみたいなこと言ってたしね

[@dorago4065]

スーシンについては、通常なら逃げてただろうニ番手さんをあの海岸に縛り付けて、組織壊滅の複線と、最後のいらん手出ししてドラマを進める役割をやらせるのには必要だったから……戦う必要がなかったのは、そう。
適当に連射銃を突きつけさせて、ニ番手が御高説たれたあとに煽られてキレたあたりで、屋敷から降りてきた縁に「邪魔だ」と狂経脈デモンストレーションのノリで主従ともどもボコらせても良かったではある。

[@さぼうる]

普通に２軍よく言っても１軍半のるろ剣が看板だったジャンブの最暗黒時代

[@おペグ]

るろ剣が二軍はないわwww

[@さぼうる]

@@おペグ 連載開始はジャンプが一番売れてた黄金時代でドラゴボ幽白スラダンが金看板だったんよ

[@dorago4065]

​@@さぼうる
欲目というか、こうであってほしいという自分の願望で、記憶を捻じ曲げてない？

[@さぼうる]

@@dorago4065 黄金時代終盤に連載開始してワンピからしばらく、ハンターハンターやナルトあたりと入れ替わる感じで終わってなかったっけか？

[@yjmanabu]

そうやって一言でバッサリ言い切れるほど浅い存在ではないと思うんだよねるろ剣
この弥彦vs鯨さんがまさにその一例でこれだけ光り輝くエピソードは一軍でもなかなか狙って描けないものだよ
アベレージはともかく和月の爆発力は一流のそれ