【ｻｯｶｰ氷河期】1989 日本 vs ｴﾊﾞﾄﾝ【瑞穂】詳細は概要欄参照

[@勘吉-j3x]

この試合はSHARP WORLD SOCCER'89の第2戦。第1戦はマンUvsエバートン@神戸ユニバー、最終第3戦が日本vsマンU@神宮球場。3試合ともテレ東が生中継してくれた。

[@山岡士郎-b8i]

サウスオールは、ウェールズ代表で当時ワールドクラスの守護神。ホワイトサイドは元マン・ユナイテッドで1982年には当時史上最年少でＷ杯出場でしたね。

[@triple-sl7kq]

ちなみに、まだ1980年代 クラブチームの背番号は固定制では無かったので試合毎に先発のGKが1番、FPが２〜１１番を着用していた。

[@黒部真太郎]

インドネシアにノーゴールだったり、香港とは2試合ともスコアレスドローだったり酷い出来だったもんだ。

[@edieharp]

チアホーン、当時は嬉しがって吹いてましたが、今聞くと公害でしか無い😅

[@恵比寿デジタルノイズ]

日本サッカー氷河期
ウイングバックで使われた選手は代表では定着出来なかったですね。

[@ttkn25]

ケンゾウ監督の、足が速いというだけで平川や佐々木をウィングバックとして使うという発想が恐ろしい。
それにしても、カズやラモスが加わるとはいえ、この3年後には全く次元の違うチームになるとは。監督選びは大事ですね。

[@恵比寿デジタルノイズ]

3-5-2ウイングバックシステムは当時の日本では無理だったんですね。評論家の方々は足の早いFWを無理矢理ウイングバックに使い、育てるのではなく潰したと。

[@川上薫-m2b]

横山はレッズでも攻撃的なポジションの堀と杉山を足が速いという理由だけでサイドバックに起用して、ただでさえ弱いDF陣をザル化にしてたな。

[@Mandalorian8989]

チアホーンの音よ😂

[@toomika1382]

この10年後にはW杯出場するんだから、世の中分からんもんだ

[@BTS-yd2wy]

横山監督のコンバート策は失敗ですが、唯一、平川は成功例かと
この試合は右サイドですが、日産～マリノスでは左SBを長く務めることに
平川は85年から日本代表経験あり、日産で左SBを長くしているのだから、93年最終予選は都並の代わりに選んでほしかった
三浦ヤスで大失敗（初戦サウジ、イランに左サイド狙われ1分1敗）。ヤスも本職ボランチだし可哀そうだった
ジェフの江尻は欧州遠征で試したけど、当時の日本代表の派閥（読売派、日産派）に馴染めず、オフトは読売に長くいたカズの兄の三浦ヤスを選ぶことに・・・
もし平川が選ばれていたら、94年W杯いけていたと思う

[@basbas160]

それは無いかな
交代で調子の悪い福田を使って
相手に支配権奪われてた時点で
イラク戦は苦しかった
SBとかの問題では無いと思う

[@BTS-yd2wy]

@@basbas160 なるほど、そういう意見もあるんですね、参考になります
仰る通り現地の環境に馴染めず体調不良の福田、高木を初戦サウジ、2戦目イランに使って機能しませんでしたもんね
苦肉の策で、3戦目から福田→長谷川健太、高木→ゴン中山そして三浦ヤス→勝矢で北朝鮮、韓国に連勝！
平川や江尻がどうこうではなく、初めから長谷川、中山、勝矢をスタメンにしてたら良かったかもですね
最終戦のイラク戦で30過ぎのベテラン勝矢が最後の最後まで全力で走り回りながら守備に奮闘してたのは男でも惚れましたわ
でも93年当時の実力を考えると、ガチンコのアジア最終予選で結果3位は日本としては上出来ですわ

[@川上薫-m2b]

左サイドバックの選手という意味なら当時サンフレの片野坂を起用もありだったかも。たしかに守備はあまり上手くはなかったから都並の穴は完全に防げなかったとは思うが、ヤスや勝矢を起用するよりはまだマシだったはず。