Nikon F2フォトミックの使い方

[@冬野真冬-x3j]

シャッタースピードの「緑色」のところは、閃光電球（フラッシュバルブ）のFP級を使った時のために「緑色」になっています。これはニコマートELでも同じです。

[@fandan8903]

使う前に拝見しました。とてもわかりやすく、勉強になりました。ありがとうございます。

[@umekokawai9614]

fan dan
ご覧いただきありがとうございます！
参考になり良かったです。

[@Data_analyst.]

映像で解説。大変解かり易く参考になりました。
ありがとうございます。

[@azumadenko]

急にF2フォトミック欲しくなったので明日探して買おうと思いました！

[@下手横好]

F2はカニ爪のf値どこでも良いです。
結構ニコマートの取り扱いと混ざって覚えている方が多いですが、
爪の構造上ニコマートは5.6設定必要ですがF2はそうした設定不要で、最小絞りに装着後回し、開放に戻せばセットされます。

[@tomunyan]

自分は昔はCanon党で、２０年前の中古カメラブームの時にニコマートEL、F2を中古で買ってカニ爪を初体験したのですが、どういう訳か、装着時の違いは知っておりました。動画を見ていると、F2オーナーの方でも、5.6に合わせている方が結構多いことに驚いております。

[@下手横好]

@@tomunyan さん
良くも悪くもニコマートからF2にステップアップしたからだと思います。
嵌合ピンの構造を知れば判る話ですが、構造等ちんぷんかんぷんな方も多く一つ覚えでガチャガチャしていますね。
ユーチューブでカメラ屋の所でもやってますのでマア程度が知れる指標でしょうか。

[@tomunyan]

@@下手横好 さん
別に揚げ足をとろうとかいう考えは毛頭ないのですが・・・、今回の事で、自分も思い違いはないか、超久々にF2を引張り出して取説を見ながらガチャガチャやっていたのですが、レンズ装着時、ピンと爪さえ噛んでいれば、最小絞りまでもっていかなくても、そのまま開放にもっていけばセットされませんか？　取説には
「絞りリングをF5.6より小絞り側に回し、露出計の連動ピンとレンズの連動爪を結合させます。」と、あり、次に
「絞りリングを開放絞り制限いっぱいまで回しますと、開放Ｆナンバーがセットされます。」と、なってます。要するに、装着時にピンと爪が噛んでいれば、そのまま開放絞りにすればセットされ、噛んでいなければ、最小までもっていかなくても、5.6で噛み合わせて開放にもっていけばいいということになります。どんなもんでしょう？
キャノン派F2オーナーの素朴な疑問でした。w

[@下手横好]

@@tomunyan さん
それで良いのですが開放に持って行くより最小絞り側の方がレンズ取り付け時楽なのです。
（逆ネジの為）
結局構造上、連動ピンの基準はF5.6に有り、此処が中点、右にxxステップ、左にzzステップとカウントしていると思われます。
だから何方でセットしても中点からのステップですから本来セットすら不要ですがファインダーの窓にF値を出す為ガチャガチャしている訳です。
他社は開放Fピンで機械的にセットしますがニコンの場合爪がF5.6に物理的に有り、フォトミックのピンも垂直がF5.6と規定していないと設計が可怪しくなります。
元機械屋の考えですが外れていない筈です。

[@Lavi-Aemilia-Astori]

Yes, I am going to learn how to use the Nikon F2 with my limited Japanese

[@こんどうあせい]

10代ナノですがフィルムカメラに興味があり、
そして亡くなった祖父がニコンフォトミックを使っていたみたいでそれをいただこうかなと思っています。
そこで、このニコンフォトミックの主な特徴を簡単に教えてはいただけないでしょうか？

[@cahegape1179]

Eu tinha um F 3,se eu soubesse do adaptador digital, tinha guardado!?

[@クリームぱん-j4p]

0:30〜 ファインダー内でf値を変えているのが分かるのですが、
それってレンズの絞りを変えていると連動して動くのですか？

[@masahiromitani9214]

Ｆ２初期のフォトミック（Ｓ、ＳＢも）は連動して表示が変わります!(^^)!
お金かかってますよｗ
レンズがＡＩ方式に変更された後の機種
フォトミックＡやＡＳになると、小さなのぞき窓から絞り値を
直にファインダー内で確認できる方式になります。

[@romantetsudou]

こんにちは。1/30のシャッター音だけ、カシャの後でカラカラと残音ないでしょうか。