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安彦良和氏の現在地を率直な言葉で聞ける、貴重なロングインタビューでした。外国からすごい才能を持った個人のアニメーターは出てきているけれど、今なお日本のアニメが力を持っているとしたら、鉄腕アトムから半世紀以上を重ねた文化、アニメに人生を食われた層の厚みみたいなものではないかと感じています。
とても面白く拝見しました。私も80年代アニメから多くを得、アニメーターになり、今、学生たちにクリエイティブを教えていますが、学生たちの世代は80年代を知らず、手描き時代も昔の話になっている。しかし、日本アニメは、今突然に起きたわけではなく、安彦さんが語られているように、企業体力が弱く賃金が安いアニメ会社の現実と、活気盛んな若手アニメ作家たちや他メディアの作家さんによる突っ走る勢いと、あの時代だからやれた状況があった。だから、あの時代の日本アニメは面白く、荒っぽい作品やクオリティが安定しない作品も多くあったが、それもまた、あの時代だから出来たユニークさであり。やっちゃえ!やっちゃえ!なエネルギーがほとばしっていた。70〜90年代の日本アニメを知らずして今は語れない。温故知新ではなく、日本アニメの魂みたいな。知らずしてアニメのクリエイティブは語れないぐらいな。そう思う。
プレビューを見てたら目に留まって視聴させていただきました。安彦さんの作画が今でも好きです。顔の表情も、身体全体で芝居させる動かし方も。お話も当時の事情がうかがえるとても貴重なインタビューだと感じました。
背景に飾ってあるポスター、やっぱり安彦センセーの絵は素敵だなあと。お話うかがいながらも、水彩感、筆致、長々と眺めてしまう。
中学生時代の楽しみでしたクラッシャージョウ大好き映画行きましたもう四十年前高校生、でした
アニメックで小説版ジョウのポスター買ったね😅当時はアニメなんて観てると「頭おかしいんじゃ無いの?」と言われた😂😂😭
10年どころかガンダムTVシリーズから劇場版めぐりあい宇宙編のほんの2,3年の間でのクオリティの進化は驚くべきものがあると今でも思います
ほんとその通りです。特にめぐりあい宇宙の作画は素晴らしかったし、ストーリー展開もうまく劇場版としてまとめたなって思います。
安彦良和さんの絵を、追いかけて追いかけて少年時代を過ごしました。とにかく好きでした。巨神ゴーグは、安彦さん的には失敗作だと、どこかで読みましたが、私はいまだに大好きな傑作です。
最近ザンボット3を初見したりダイターン3を観返したりしていて、ここらから初代ガンダムまでの頃は確かに変革期だったと改めて思います。分かり易さと多数決を避けた、というのは示唆に富む述懐ですね。
アートやテクノロジーの世界では、天才による独裁が理想と考えます国家運営でそれをやると、計画設計はできないわ虐●は起こるわでダメですが笑
大友克洋 宮崎駿 が出てくるとは!業界でどういう立ち位置なのかホンモノのプロからの意見貴重でした!ありがとうございました。
冷静で客観的に観てますねー。安彦先生は。
お話も面白かったですが、インタビュアーもなんかすごい良かったです。
素晴らしいお話でした。ありがとうございます。
25:00 デジタル技術や洗練された表現などは別にしても、オリジナリティやイノベーションという意味でのムーブメントは80年代(あるいは90年代初期)に出尽くしている。世界を書き換えたことはないという言葉はなんとも深いですね。今の作品が過去の遺産の焼き直しというのは、昨今言われるアニメを見て育った世代のアニメの軽薄さという批評にも通じるのかもしれない
安彦先生の描くモビルスーツはカッコいいんだよ🎵個人的には"クムクム"辺りが安彦先生"らしさ"が一番出ている気がします😊
安彦先生のイラストは日本の宝✨
「おとしまえ」と言いかけて忘れ物と言うところが上品ですね
落とし物、を言い換えたようにも思えました
ハイジとヤマト、貴重なお話が聞けて大変興味深かったです。ありがとうございました。
貴重なお話を伺えて感謝です。「東京、大阪じゃなく、名古屋だからできた」という言葉は、愛知県民として本当に勲章です。
インタビュワーが優秀で聞いてて心地よい。安彦氏も頭がいい人なので30分があっという間だった。あと2時間くらい聞いていたい。
放送当時は子供だったので安彦さんとか知らなかったけど、安彦さんの絵じゃなかったら、ガンダムは観てなかったと思う。アムロを始め、色々な登場人物の魅力ある表情にとにかく引き込まれた。逆襲のシャアが安彦さんの絵じゃなかったのが残念で仕方がなかったけど。
安彦さんのキャラクターの描き方は品があって、喜怒哀楽の中でも憂いが抜群ですよね。巨大物体ではローアングルで迫力ある構図で圧倒されるし。情熱がありながらも控え目なのは、大学を学生運動で除籍されたり、人生の苦味と達観を知る人物なんでしょうね。
安彦良和さんは、宮崎駿さんを東映出身のエリート、優等生と捉えていた事に驚きました。どこの業界でもヒエラルキー的な階層意識・社会があるのですね。
宮崎さんがいたころの東映は他とは一線を画す高品質アニメーションだったし、宮崎さんもインタビューで言っていましたが恵まれた給料だったそうだし。ヒエラルキー的な意識というより現実的に違う世界だったんでしょ。東映は見習い期間でも普通の企業の大学初任給程度の給料がもらえて社食もあったから食うに困ったことは無い上に、歩合制も導入されていたので宮崎さんは冗談半分で「札束が舞っていた」と言っています。
宮崎さんなんか東映に入った頃は結婚前の嫁さんの方が絵が上手い…と森やすじさんに思われてて、給料も当時の最下位レベルだった…と本人が言ってましたね… 当時の東映の中もヒエラルキーは大きそう…
@@又八兵衛 当時の東映のアニメーターの給料はヒエラルキーではなく単純に配属された部門がテレビアニメかどうかと手を抜いてでも描く枚数を増やして歩合を稼げるかどうかということだったようなので、凝り性で質にもこだわりたい宮崎さんは給料分程度しか稼げなかったということではないですか?それこそ作品のヒエラルキーで言えば映画の方が上だけども稼げる額はテレビアニメで手を抜いて描く枚数を増やせる、宮崎さん曰く「良心の呵責の無い人」の方が圧倒的に上だったようだし。そのせいで東映のテレビアニメの質は低下したらしいけど・・他所のテレビアニメの質はもっとひどかったそうです。
まあ東大卒の高畑勲氏も東映だったし、意識の高い人がいるイメージはあったかもですね
「アニメはデジタル化が入ってきたけど基本的には変わってない」というのは半分同意だけど一番変わったのは「昔は1年間通しでアニメ作れた」のが「今は「1クール12話で終わるときもある」ってのがかなり変わった点だと思う。自由度が下がってる気がする。あと漫画原作が増えたから漫画とアニメ比べられるってのもあるかな。
まあ、アトム以降基本は半年放送がテレビ局の枠でしたが1年ものが基礎枠では有りません半年予定で放送、当たれば延長と言うのが基本です稀に1年予定でスタート出来る物が有っただけです
映像の中で安彦さんから宮崎駿監督への言及があったけれど、別のインタビューでは、宮崎監督のアニメ作品を目の当たりにしたこともアニメ業界から去り漫画中心で生計を立てる人生にシフトした要因の一つだったと、突っ込んだことを述べていた。
『 アリオン 』と 同じ年に『 天空の城ラピュタ 』ですもんね。
天才は謙虚。自分が種をまいた側。でも、本人の口から上下関係が見えて、とても興味深い。ありがとうございます。。
藤子不二雄じゃないけど富野ガンダムと安彦ガンダムという2つの源流があるように感じられる。
富野さんが版権を30万円でサンライズに売らなければ安彦さんのオリジン版もなかったろうな…と思いますね…
大友先生のAKIRAは実際下請け会社は実際つぶられてます。Steamboyは三年後に戻しが出てたり、金の問題は知り合いからも良く聞けますね。何が良いのかはわからないけど、実際、AKIRA はかなり未払いの話題が多いです。後カット2万円でも描けるのにも2カットが限界だったとか、まあ、大変な時代。とんでもない時代を過ごした先輩アニメーターは尊敬してます。会社でもその時代の先輩はあたり無しで、1発で絵を作るので、それ程必死だったなと思うと凄いと思います。貴重なお話、ありがとうございます。
スチームボーイ 会社潰して出来がアレか
伝統工芸や絵画の巨匠みたいな雰囲気アニメーターであろうと漫画家であろうと、ある域を超えた巨匠達って同じような雰囲気になるんだろうか
動画、ラスト1分について。かつて熱望していた、ファーストをオリジンでリメイクする、リメイクしたかった、希望を叶えて差し上げて欲しい→サンライズ、富野氏。
安彦良和さん世代のマンガ家は本当に少ない。現役ということでなく亡くなられた方も含めて分母が元々少ない。安彦さんも学生闘争に巻き込まれてアニメーターになったけど、この世代は手塚治虫でもマンガよりアニメに影響を受けた最初の世代でマンガ家になるよりアニメを作ることに憧れた世代。安彦さんはアニメーターから描きたいテーマが見つかってマンガ家に転身した珍しい人。似たような経歴を辿る人はいまでこそ珍しくもないけど、安彦さんよりも先に同じような道を辿ったのは安彦さんより歳下でマンガ家としての歴だけなら大先輩の秋本治先生くらい。
ガンダム和自分二とつて人生そのものだなら次のガンダムお作りいただきたいの一言なのてす
勇者ライディーン、コンバトラーV、ろぼっ子ビートン、ザンボット3、ガンダム、ありがとう御座います!安彦良和さん!貴方が居たから奇跡がおきたのです!✨😃
貴重なインタビュー面白かったです。AKIRAが公開された後に宮崎駿氏が(セルの)枚数多ければ良いってもんじゃないって作品名を伏せて暗にAKIRAに対したととれる発言してましたが、安彦さんの話を聞いて宮崎氏の真意が少しわかった気がしました。
多分、リアルで見たオレらアラフィフとレジェンドになってから見たほとんどの人とは、同じこの方の言葉でも意味が違ってくるんやろうなぁ😅
”ORIGIN"の単行本のカバーの端書きで「(連載開始時は子犬だった)犬がボケちゃった」と慨嘆なさっていたことを覚えてますが、「まめこ」ちゃんは二代目なんですね。
安彦良和画受け師さん⛄️
また漫画書いて欲しい
アフタヌーンで描いてね?
@@Sola.No.17…描いてました。
@@nora-manbow 最後の作品らしいですよね。古代ものももっと描いて欲しいですが・・・
面白かった!予算とクオリティ 功と罪や具体的2作の話も良かった
インタビュアーの的確な質問が安彦氏の話を広げていますね。またこういった企画にチャレンジしたデジタル編集部も着眼点が光りますね。文化的にも貴重な証言が多いのでこういった企画をこれからもお願いしたいです。なんといっても「ガンダム」は名古屋生まれですし。名古屋のメディアにこそ頑張ってもらいたいです。
兵庫での、展示会と「ヴイナス戦記」上映、いきます。今から楽しみにしてます。
安彦さんは漫画家になったけど根っからの職業アニメータなんだなと感じた
安彦先生が語る70~80年台アニメ界のエピソードや感想、無限にありそう☺インタビュアーの方も知識が的確で感心しきりです
庵野シューメイ(秀明)の大御所感……
あの頃業界にいた人達が感じていたことをわかりやくすお話しされていますね枚数が少なくても止め絵でのキャラやメカの表現がより綿密になり、TVなのに名作劇場では繊細な芝居や演出が見られSFものではアクションや爆発などの見せ方が進化逆に経費の圧迫により制作会社や下請けスタジオの運営が苦しくなったり、予算やスケジュールの都合で海外ばら撒きが始まり作画のクオリティ劣化が目立つ作品も出始めました(当時の海外作画はひどいもので動検さんがひたすら描き直し、間に合わない時はそのまま放映)スタッフの生活環境も厳しく家に帰れずスタジオで夜を明かす進行さんや作画陣もいましたね椅子3つ並べて器用に寝ている先輩もいました因みに近藤喜文さんは「きぶん」ではなく「よしふみ」さんです
近藤キブンも庵野シューメイ(秀明)も、有職読みと呼ばれる知識人仕草ですね。
金田イコウ!
淀川チョージ
実に興味深い。80年代アニメを画が古い、話が単調、声優が下手等で観ないのは実に勿体無い。現在のアニメは対して進化していないと個人的には思っています。
おお、うわさの愛犬
日本の日常生活より面白さの溢れる国が無いからでしょうな。
半導体に関してはNTTが光半導体という大砲を開発中です。日本アニメと共に決して外資に奪われてはならない。
とんでもない水準(無法者庵野)って😂
制作半ばで大病されたのでお体気を付けて末長く作品を贈り出して下さい。
ヴィナス戦記の失敗はね、ストーリーや登場人物を大幅に変えてしまって麗しのヘレン中尉を出さなかったからなのだよ…………。
アニメ版のテラホークで起こしたメカ・キャラデザインは殆どガンダムに流用されてたけど、あのまま企画がポシャらず安彦さんがテラホークに携わって居たらガンダムは無かったかもしれないし、その後のアニメ業界は全く違うモノになっていただろうな。
この人は未練を残しつつアニメから漫画に大きく舵を切ったけど、結果的には正解だったと思うのよ
日本が斜陽なのにアニメだけは第一線で優位性を保っているのは何故なのか原作となるマンガ・小説が豊富にあるから、ですかねー
多種多様なクリエイターが各分野で活躍しているのに、日本が斜陽って。斜陽な国ならそういう人らすら育たない閉塞感にまみれた社会だよ。
半分安彦作品みたいなもん
うんうんうん…て聞き方がな。と、とみやさんて誰だ?インタビューしてやってるという姿勢が気になりました
8:06 バンノシュウメイって誰だ? 有名な巨匠だろうか? って検索してしまった😂
食うための仕事として考えると、クオリティを限界まで上げたような仕事をすると、自分どころか他人の首も締める。しかしそういうことがあって技術、仕組みが革新されていくのもまた事実。消費者には結果だけしか見えないが、制作現場では血が流れている。すべての仕事に通じるお話だった。
安彦先生当人がアニメの絵の品質を上げた人なのに、そういう自慢話はなさらないらしい。80年代アニメで安彦良和の影響を受けてない作品などあるのかね?
60年代と70年代の、良質ではあるが、今見ると技術的な稚拙さ(安彦風に言えばコスパ)が残る漫画やアニメ、SF等を見ていた若手が80年代に「自分達ならこうする!」と始めたのが「うる星やつら」のスタッフだったりカナメのスタッフだったりして、そういう人達が作るアニメは既存のアニメとは一戦を画す「新しさ(安彦氏には悪いがそれが「革命」であり、安彦氏側の会社を重んじる人達は既に「保守」だった)」があったので皆飛び付きましたね(80年代中盤になるとガンダムはZでさえ既に過去のものだった。ガンダムを盛り上げたのはアニメファンじゃなくて今も昔もモデラー)
1stは大東亜戦争、Zは安保闘争でしたが、富野色が濃くなるにつれて難解になった。結果、女性ファンが離れ、プラモしか作らない固定客しか残らなくなったのが80年代。
ただ、その「新しさ」とはオリジナリティやイノベーションといった作家性とは多少ニュアンスの異なる新しさでしょうね。言うなれば、あえて重厚的で道徳的な本道を外した(というよりあえて見ないふりをした)サブカル的な新しさ。90年代アニメはOVAも含め、そのサブカル的でマニアックな世界観をニッチなオタク層が支え盛り上げていたわけで、その状況が今も脈絡と続いているという意味では「革命」であったという言い方は正しいのでしょう。
モデラーってのは、なるほどなぁ。確かに、ガンダムなんかとっくに終わってるのに、模型雑誌でジオラマ作ったり魔改造したり、独自の進化というか、富野氏安彦氏の手を離れてファンが色々やってたな。その発展型が、あの横浜の等身大ガンダムだろうね。
ヴイナス戦記好きですマティウ編作って下さい
時間が短すぎて勿体ない
80年代に新世代が出てきて功罪ある中アニメ業界が変わった戸惑いは「お高い所」の東映が安彦さんたち虫プロスタッフが感じた事そのものではないですか。
60年代から70年代の変化も激しかったと思うけどね?まあテレビアニメ創成期だからこそってのはあるけど、当時の名も残さず去られた先達あってこその80年代彼等に揉まれたからこそ安彦、富野両氏があるのだと思う
一定要長命百歲啊!
此処で語られている事の半分も理解出来ない視聴者が大半なのではないかと思う理解力とか頭の出来とかの話ではなく、語られている事の歴史的思想的背景を知らないと無理でしょう還暦から上の世代の動画やアニメーションにくわしい人には突き刺さる中身です
時代的に風の谷のナウシカにも触れて欲しかった
ククルスドアンをやる位ならクラッシャージョウかダーティペアをやって欲しかったな
40年前と今は確かにだいぶ違いますね作画やカメラワーク的な間合いの取り方違いますねアニメなのにカメラワー的なもの
安彦さんが筆書きになってキャラの顔が初期のスマートを失った事に残念な気持ちを抱く人間ですが歴史的功績は永遠に消えません
安彦さんのキャラがおたふく顔になったのは筆書きだからなんですかね。昭和時代の柔らかな顔が好きだっただけに残念な気持ちです
安彦さんに無理やり言わせている部分が多々あるのが、どうかと思う。
宮崎さんもカリオストロの城で失敗して業界から干されて漫画家になってた頃もありました。
カリオストロの城の後も宮崎さんはテレコムアニメーションで日米合作の超大作になる予定だったリトルニモの制作に取り組んでいましたがアメリカ側と意見が合わず82年末にテレコムアニメを辞めました。ナウシカの漫画はアメリカ側との話し合いがまとまらずアニメの制作がすすめられなかった81年頃描き始められ82年初頭から連載開始。81年~82年には後にナウシカと同時上映されTVシリーズにもなった「名探偵ホームズ」の監督もしている。NHKの番組やネットの記事では干されてた的なことを言われているが、実際にはカリオストロ以降にもリトルニモの企画制作に携わりながらルパンのTVを2話、ホームズを6話、82年11月末にテレコムを辞め83年半ばにはナウシカの劇場アニメの制作が開始しているのだから、干されている期間なんて無いと思うけどなあ。
そこで『ナウシカ』を描いていたからこそジブリ創設への礎も用意できた意義は大きいよね…
干されてない事実ではないよ、それ但し、興行収入が奮わなかった事については内外ともに問題になった
カリオストロの興行失敗で、宮﨑は二度と立ち直れないと業界で噂されていた。宮﨑監督もアニメから足を洗って、児童文学や絵本作家の道を迷ったが相談した鈴木Pに食っていけないと 一蹴された。ナウシカはスポンサーをつけるには原作のないオリジナル作品ではとてもムリと言われて、漫画を描いて原作にした。ところが上映時間の制約で映画の筋は、宮﨑監督自身の手により大きく改変することになった。
聞きかじった若い人たちが噂話だけを信じて書き込んじゃうんだよ、、、時系列や事実関係も何にも理解しないで。手塚アトムの話とかパヤオの話とか。
つまり富野由悠季や安彦良和も外してもともとカスレばオッケー👌って感じだったわけな
おおつかこうせい、こんどうきぶん、かねだいこう、アニメ界ならでは
単に知らないだけ。アニメージュ世代ならこんな読み方はしないよ😅
@@あにみちおいや、あだ名と言うか…業界呼びで、昔からあったと思いますが。
オタキング、これが評論と言うものだよ。
共演女性を片っ端から禁具に😮?もう時効だろ。
何だかな…インタビュアーのアニメへの興味のなさ加減がな。他の人ならもっと意味あるインタビューになったなったのに残念。
共産主義に傾倒していた安彦は今の共産主義国の惨状をどう思ってるんだろう
川口市のクルド人問題は、クルドの星の作者としてどう思いますかね😂
@@あにみちお パンチが効いててワロタwww
芸術系の人達はそういう方面のことは深く考えないんですよ、流行に乗っかってただけ。
アニメはクラッシャージョウや巨神ゴーグでマンガもトロツキーや王道の狗でやりたいことやり尽くしたでしょ
大友さんやガイナックスの作品のお話は、正直いい感じがしなかった。あんな言い方だと、クラッシャーショーやアリオンより評価が高かったことを妬んで発言しているように聞こえてしまう。残念。
全くそんな感想を持たなかったがな物凄く真っ当な事実をフラットに語っただけだわ
ガンダムthe originで晩年に名を汚してしまった。本当に悔やまれる
全く汚しているとは思えないけどなあ全話アニメ化してほしいわ
安彦が富野の所に一升瓶持っていって描かせてくれ。と頼んだ返答は、お前がどんなガンダム描くか楽しみだよ。充分、富野さんの期待に応えた力作だったと思うし、長い間決別した関係性を修復した区切りの作品だと思う。
ま、そんな感想を持つのも自由よ
腕は確かだが、思想はねえ・・・
バリバリ の 全共闘ですからね・・・
安彦良和氏の現在地を率直な言葉で聞ける、貴重なロングインタビューでした。
外国からすごい才能を持った個人のアニメーターは出てきているけれど、今なお日本のアニメが力を持っているとしたら、
鉄腕アトムから半世紀以上を重ねた文化、アニメに人生を食われた層の厚みみたいなものではないかと感じています。
とても面白く拝見しました。私も80年代アニメから多くを得、アニメーターになり、今、学生たちにクリエイティブを教えていますが、学生たちの世代は80年代を知らず、手描き時代も昔の話になっている。しかし、日本アニメは、今突然に起きたわけではなく、安彦さんが語られているように、企業体力が弱く賃金が安いアニメ会社の現実と、活気盛んな若手アニメ作家たちや他メディアの作家さんによる突っ走る勢いと、あの時代だからやれた状況があった。だから、あの時代の日本アニメは面白く、荒っぽい作品やクオリティが安定しない作品も多くあったが、それもまた、あの時代だから出来たユニークさであり。やっちゃえ!やっちゃえ!なエネルギーがほとばしっていた。70〜90年代の日本アニメを知らずして今は語れない。温故知新ではなく、日本アニメの魂みたいな。知らずしてアニメのクリエイティブは語れないぐらいな。そう思う。
プレビューを見てたら目に留まって視聴させていただきました。安彦さんの作画が今でも好きです。顔の表情も、身体全体で芝居させる動かし方も。お話も当時の事情がうかがえるとても貴重なインタビューだと感じました。
背景に飾ってあるポスター、やっぱり安彦センセーの絵は素敵だなあと。お話うかがいながらも、水彩感、筆致、長々と眺めてしまう。
中学生時代の楽しみでしたクラッシャージョウ大好き映画行きましたもう四十年前高校生、でした
アニメックで小説版ジョウのポスター買ったね😅
当時はアニメなんて観てると「頭おかしいんじゃ無いの?」と言われた😂😂😭
10年どころかガンダムTVシリーズから劇場版めぐりあい宇宙編のほんの2,3年の間でのクオリティの進化は驚くべきものがあると今でも思います
ほんとその通りです。特にめぐりあい宇宙の作画は素晴らしかったし、ストーリー展開もうまく劇場版としてまとめたなって思います。
安彦良和さんの絵を、追いかけて追いかけて少年時代を過ごしました。とにかく好きでした。巨神ゴーグは、安彦さん的には失敗作だと、どこかで読みましたが、私はいまだに大好きな傑作です。
最近ザンボット3を初見したりダイターン3を観返したりしていて、ここらから初代ガンダムまでの頃は確かに変革期だったと改めて思います。分かり易さと多数決を避けた、というのは示唆に富む述懐ですね。
アートやテクノロジーの世界では、天才による独裁が理想と考えます
国家運営でそれをやると、計画設計はできないわ虐●は起こるわでダメですが笑
大友克洋 宮崎駿 が出てくるとは!
業界でどういう立ち位置なのかホンモノのプロからの意見貴重でした!
ありがとうございました。
冷静で客観的に観てますねー。安彦先生は。
お話も面白かったですが、インタビュアーもなんかすごい良かったです。
素晴らしいお話でした。ありがとうございます。
25:00 デジタル技術や洗練された表現などは別にしても、オリジナリティやイノベーションという意味でのムーブメントは80年代(あるいは90年代初期)に出尽くしている。世界を書き換えたことはないという言葉はなんとも深いですね。今の作品が過去の遺産の焼き直しというのは、昨今言われるアニメを見て育った世代のアニメの軽薄さという批評にも通じるのかもしれない
安彦先生の描くモビルスーツはカッコいいんだよ🎵
個人的には"クムクム"辺りが安彦先生"らしさ"が一番出ている気がします😊
安彦先生のイラストは日本の宝✨
「おとしまえ」と言いかけて忘れ物と言うところが上品ですね
落とし物、を言い換えたようにも思えました
ハイジとヤマト、貴重なお話が聞けて大変興味深かったです。ありがとうございました。
貴重なお話を伺えて感謝です。「東京、大阪じゃなく、名古屋だからできた」という言葉は、愛知県民として本当に勲章です。
インタビュワーが優秀で聞いてて心地よい。安彦氏も頭がいい人なので30分があっという間だった。あと2時間くらい聞いていたい。
放送当時は子供だったので安彦さんとか知らなかったけど、安彦さんの絵じゃなかったら、ガンダムは観てなかったと思う。
アムロを始め、色々な登場人物の魅力ある表情にとにかく引き込まれた。
逆襲のシャアが安彦さんの絵じゃなかったのが残念で仕方がなかったけど。
安彦さんのキャラクターの描き方は品があって、喜怒哀楽の中でも憂いが抜群ですよね。
巨大物体ではローアングルで迫力ある構図で圧倒されるし。
情熱がありながらも控え目なのは、大学を学生運動で除籍されたり、人生の苦味と達観を知る人物なんでしょうね。
安彦良和さんは、宮崎駿さんを東映出身のエリート、優等生と捉えていた事に驚きました。
どこの業界でもヒエラルキー的な階層意識・社会があるのですね。
宮崎さんがいたころの東映は他とは一線を画す高品質アニメーションだったし、宮崎さんもインタビューで言っていましたが恵まれた給料だったそうだし。ヒエラルキー的な意識というより現実的に違う世界だったんでしょ。東映は見習い期間でも普通の企業の大学初任給程度の給料がもらえて社食もあったから食うに困ったことは無い上に、歩合制も導入されていたので宮崎さんは冗談半分で「札束が舞っていた」と言っています。
宮崎さんなんか東映に入った頃は結婚前の嫁さんの方が絵が上手い…と森やすじさんに思われてて、給料も当時の最下位レベルだった…と本人が言ってましたね…
当時の東映の中もヒエラルキーは大きそう…
@@又八兵衛
当時の東映のアニメーターの給料はヒエラルキーではなく単純に配属された部門がテレビアニメかどうかと手を抜いてでも描く枚数を増やして歩合を稼げるかどうかということだったようなので、凝り性で質にもこだわりたい宮崎さんは給料分程度しか稼げなかったということではないですか?
それこそ作品のヒエラルキーで言えば映画の方が上だけども稼げる額はテレビアニメで手を抜いて描く枚数を増やせる、宮崎さん曰く「良心の呵責の無い人」の方が圧倒的に上だったようだし。そのせいで東映のテレビアニメの質は低下したらしいけど・・他所のテレビアニメの質はもっとひどかったそうです。
まあ東大卒の高畑勲氏も東映だったし、意識の高い人がいるイメージはあったかもですね
「アニメはデジタル化が入ってきたけど基本的には変わってない」というのは半分同意だけど一番変わったのは「昔は1年間通しでアニメ作れた」のが「今は「1クール12話で終わるときもある」ってのがかなり変わった点だと思う。自由度が下がってる気がする。あと漫画原作が増えたから漫画とアニメ比べられるってのもあるかな。
まあ、アトム以降基本は半年放送がテレビ局の枠でしたが
1年ものが基礎枠では有りません
半年予定で放送、当たれば延長と言うのが基本です
稀に1年予定でスタート出来る物が有っただけです
映像の中で安彦さんから宮崎駿監督への言及があったけれど、別のインタビューでは、宮崎監督のアニメ作品を目の当たりにしたこともアニメ業界から去り漫画中心で生計を立てる人生にシフトした要因の一つだったと、突っ込んだことを述べていた。
『 アリオン 』と 同じ年に『 天空の城ラピュタ 』ですもんね。
天才は謙虚。
自分が種をまいた側。
でも、本人の口から上下関係が見えて、とても興味深い。
ありがとうございます。。
藤子不二雄じゃないけど富野ガンダムと安彦ガンダムという2つの源流があるように感じられる。
富野さんが版権を30万円でサンライズに売らなければ安彦さんのオリジン版もなかったろうな…と思いますね…
大友先生のAKIRAは実際下請け会社は実際つぶられてます。Steamboyは三年後に戻しが出てたり、金の問題は知り合いからも良く聞けますね。何が良いのかはわからないけど、実際、AKIRA はかなり未払いの話題が多いです。後カット2万円でも描けるのにも2カットが限界だったとか、まあ、大変な時代。とんでもない時代を過ごした先輩アニメーターは尊敬してます。
会社でもその時代の先輩はあたり無しで、1発で絵を作るので、それ程必死だったなと思うと凄いと思います。
貴重なお話、ありがとうございます。
スチームボーイ 会社潰して出来がアレか
伝統工芸や絵画の巨匠みたいな雰囲気
アニメーターであろうと漫画家であろうと、ある域を超えた巨匠達って同じような雰囲気になるんだろうか
動画、ラスト1分について。かつて熱望していた、ファーストをオリジンでリメイクする、リメイクしたかった、希望を叶えて差し上げて欲しい→サンライズ、富野氏。
安彦良和さん世代のマンガ家は本当に少ない。
現役ということでなく亡くなられた方も含めて分母が元々少ない。
安彦さんも学生闘争に巻き込まれてアニメーターになったけど、この世代は手塚治虫でもマンガよりアニメに影響を受けた最初の世代でマンガ家になるよりアニメを作ることに憧れた世代。
安彦さんはアニメーターから描きたいテーマが見つかってマンガ家に転身した珍しい人。
似たような経歴を辿る人はいまでこそ珍しくもないけど、安彦さんよりも先に同じような道を辿ったのは安彦さんより歳下でマンガ家としての歴だけなら大先輩の秋本治先生くらい。
ガンダム和自分二とつて人生そのものだなら次のガンダムお作りいただきたいの一言なのてす
勇者ライディーン、コンバトラーV、ろぼっ子ビートン、ザンボット3、ガンダム、ありがとう御座います!安彦良和さん!貴方が居たから奇跡がおきたのです!✨😃
貴重なインタビュー面白かったです。AKIRAが公開された後に宮崎駿氏が(セルの)枚数多ければ良いってもんじゃないって作品名を伏せて暗にAKIRAに対したととれる発言してましたが、安彦さんの話を聞いて宮崎氏の真意が少しわかった気がしました。
多分、リアルで見たオレらアラフィフとレジェンドになってから見たほとんどの人とは、同じこの方の言葉でも意味が違ってくるんやろうなぁ😅
”ORIGIN"の単行本のカバーの端書きで「(連載開始時は子犬だった)犬がボケちゃった」と慨嘆なさっていたことを覚えてますが、「まめこ」ちゃんは二代目なんですね。
安彦良和画受け師さん⛄️
また漫画書いて欲しい
アフタヌーンで描いてね?
@@Sola.No.17
…描いてました。
@@nora-manbow
最後の作品らしいですよね。
古代ものももっと描いて欲しいですが・・・
面白かった!
予算とクオリティ 功と罪や具体的2作の話も良かった
インタビュアーの的確な質問が安彦氏の話を広げていますね。またこういった企画にチャレンジしたデジタル編集部も着眼点が光りますね。文化的にも貴重な証言が多いのでこういった企画をこれからもお願いしたいです。なんといっても「ガンダム」は名古屋生まれですし。名古屋のメディアにこそ頑張ってもらいたいです。
兵庫での、展示会と「ヴイナス戦記」上映、いきます。今から楽しみにしてます。
安彦さんは漫画家になったけど根っからの職業アニメータなんだなと感じた
安彦先生が語る70~80年台アニメ界のエピソードや感想、無限にありそう☺
インタビュアーの方も知識が的確で感心しきりです
庵野シューメイ(秀明)の大御所感……
あの頃業界にいた人達が感じていたことをわかりやくすお話しされていますね
枚数が少なくても止め絵でのキャラやメカの表現がより綿密になり、TVなのに名作劇場では繊細な芝居や演出が見られSFものではアクションや爆発などの見せ方が進化
逆に経費の圧迫により制作会社や下請けスタジオの運営が苦しくなったり、予算やスケジュールの都合で海外ばら撒きが始まり作画のクオリティ劣化が目立つ作品も出始めました
(当時の海外作画はひどいもので動検さんがひたすら描き直し、間に合わない時はそのまま放映)
スタッフの生活環境も厳しく家に帰れずスタジオで夜を明かす進行さんや作画陣もいましたね
椅子3つ並べて器用に寝ている先輩もいました
因みに近藤喜文さんは「きぶん」ではなく「よしふみ」さんです
近藤キブンも庵野シューメイ(秀明)も、有職読みと呼ばれる知識人仕草ですね。
金田イコウ!
淀川チョージ
実に興味深い。80年代アニメを画が古い、話が単調、声優が下手等で観ないのは実に勿体無い。現在のアニメは対して進化していないと個人的には思っています。
おお、うわさの愛犬
日本の日常生活より面白さの溢れる国が無いからでしょうな。
半導体に関してはNTTが光半導体という大砲を開発中です。日本アニメと共に決して外資に奪われてはならない。
とんでもない水準(無法者庵野)って😂
制作半ばで大病されたのでお体気を付けて末長く作品を贈り出して下さい。
ヴィナス戦記の失敗はね、ストーリーや登場人物を大幅に変えてしまって麗しのヘレン中尉を出さなかったからなのだよ…………。
アニメ版のテラホークで起こしたメカ・キャラデザインは殆どガンダムに流用されてたけど、あのまま企画がポシャらず安彦さんがテラホークに携わって居たらガンダムは無かったかもしれないし、その後のアニメ業界は全く違うモノになっていただろうな。
この人は未練を残しつつアニメから漫画に大きく舵を切ったけど、結果的には正解だったと思うのよ
日本が斜陽なのにアニメだけは第一線で優位性を保っているのは何故なのか
原作となるマンガ・小説が豊富にあるから、ですかねー
多種多様なクリエイターが各分野で活躍しているのに、日本が斜陽って。斜陽な国ならそういう人らすら育たない閉塞感にまみれた社会だよ。
半分安彦作品みたいなもん
うんうんうん…て聞き方がな。
と、とみやさんて誰だ?
インタビューしてやってるという姿勢が気になりました
8:06 バンノシュウメイって誰だ? 有名な巨匠だろうか? って検索してしまった😂
食うための仕事として考えると、クオリティを限界まで上げたような仕事をすると、自分どころか他人の首も締める。しかしそういうことがあって技術、仕組みが革新されていくのもまた事実。消費者には結果だけしか見えないが、制作現場では血が流れている。すべての仕事に通じるお話だった。
安彦先生当人がアニメの絵の品質を上げた人なのに、そういう自慢話はなさらないらしい。80年代アニメで安彦良和の影響を受けてない作品などあるのかね?
60年代と70年代の、良質ではあるが、今見ると技術的な稚拙さ(安彦風に言えばコスパ)が残る漫画やアニメ、SF等を見ていた若手が80年代に「自分達ならこうする!」と始めたのが「うる星やつら」のスタッフだったりカナメのスタッフだったりして、そういう人達が作るアニメは既存のアニメとは一戦を画す「新しさ(安彦氏には悪いがそれが「革命」であり、安彦氏側の会社を重んじる人達は既に「保守」だった)」があったので皆飛び付きましたね(80年代中盤になるとガンダムはZでさえ既に過去のものだった。ガンダムを盛り上げたのはアニメファンじゃなくて今も昔もモデラー)
1stは大東亜戦争、Zは安保闘争でしたが、富野色が濃くなるにつれて難解になった。
結果、女性ファンが離れ、プラモしか作らない固定客しか残らなくなったのが80年代。
ただ、その「新しさ」とはオリジナリティやイノベーションといった作家性とは多少ニュアンスの異なる新しさでしょうね。
言うなれば、あえて重厚的で道徳的な本道を外した(というよりあえて見ないふりをした)サブカル的な新しさ。
90年代アニメはOVAも含め、そのサブカル的でマニアックな世界観をニッチなオタク層が支え盛り上げていたわけで、その状況が今も脈絡と続いているという意味では「革命」であったという言い方は正しいのでしょう。
モデラーってのは、なるほどなぁ。確かに、ガンダムなんかとっくに終わってるのに、模型雑誌でジオラマ作ったり魔改造したり、独自の進化というか、富野氏安彦氏の手を離れてファンが色々やってたな。その発展型が、あの横浜の等身大ガンダムだろうね。
ヴイナス戦記好きです
マティウ編作って下さい
時間が短すぎて勿体ない
80年代に新世代が出てきて功罪ある中アニメ業界が変わった戸惑いは「お高い所」の東映が安彦さんたち虫プロスタッフが感じた事そのものではないですか。
60年代から70年代の変化も激しかったと思うけどね?
まあテレビアニメ創成期だからこそってのはあるけど、当時の名も残さず去られた先達あってこその80年代
彼等に揉まれたからこそ安彦、富野両氏があるのだと思う
一定要長命百歲啊!
此処で語られている事の半分も理解出来ない視聴者が大半なのではないかと思う
理解力とか頭の出来とかの話ではなく、語られている事の歴史的思想的背景を知らないと無理でしょう
還暦から上の世代の動画やアニメーションにくわしい人には突き刺さる中身です
時代的に風の谷のナウシカにも触れて欲しかった
ククルスドアンをやる位ならクラッシャージョウかダーティペアをやって欲しかったな
40年前と今は確かにだいぶ違いますね作画やカメラワーク的な間合いの取り方違いますねアニメなのにカメラワー的なもの
安彦さんが筆書きになってキャラの顔が初期のスマートを失った事に残念な気持ちを抱く人間ですが歴史的功績は永遠に消えません
安彦さんのキャラがおたふく顔になったのは筆書きだからなんですかね。昭和時代の柔らかな顔が好きだっただけに残念な気持ちです
安彦さんに無理やり言わせている部分が多々あるのが、どうかと思う。
宮崎さんもカリオストロの城で失敗して業界から干されて漫画家になってた頃もありました。
カリオストロの城の後も宮崎さんはテレコムアニメーションで日米合作の超大作になる予定だったリトルニモの制作に取り組んでいましたがアメリカ側と意見が合わず82年末にテレコムアニメを辞めました。ナウシカの漫画はアメリカ側との話し合いがまとまらずアニメの制作がすすめられなかった81年頃描き始められ82年初頭から連載開始。
81年~82年には後にナウシカと同時上映されTVシリーズにもなった「名探偵ホームズ」の監督もしている。
NHKの番組やネットの記事では干されてた的なことを言われているが、実際にはカリオストロ以降にもリトルニモの企画制作に携わりながらルパンのTVを2話、ホームズを6話、82年11月末にテレコムを辞め83年半ばにはナウシカの劇場アニメの制作が開始しているのだから、干されている期間なんて無いと思うけどなあ。
そこで『ナウシカ』を描いていたからこそジブリ創設への礎も用意できた意義は大きいよね…
干されてない
事実ではないよ、それ
但し、興行収入が奮わなかった事については内外ともに問題になった
カリオストロの興行失敗で、宮﨑は二度と立ち直れないと業界で噂されていた。
宮﨑監督もアニメから足を洗って、児童文学や絵本作家の道を迷ったが相談した鈴木Pに食っていけないと 一蹴された。
ナウシカはスポンサーをつけるには原作のないオリジナル作品ではとてもムリと言われて、漫画を描いて原作にした。ところが上映時間の制約で映画の筋は、宮﨑監督自身の手により大きく改変することになった。
聞きかじった若い人たちが噂話だけを信じて書き込んじゃうんだよ、、、時系列や事実関係も何にも理解しないで。
手塚アトムの話とかパヤオの話とか。
つまり
富野由悠季や安彦良和も外してもともとカスレばオッケー👌って感じだったわけな
おおつかこうせい、こんどうきぶん、かねだいこう、アニメ界ならでは
単に知らないだけ。
アニメージュ世代ならこんな読み方はしないよ😅
@@あにみちお
いや、あだ名と言うか…
業界呼びで、昔からあったと思いますが。
オタキング、これが評論と言うものだよ。
共演女性を片っ端から禁具に😮?もう時効だろ。
何だかな…インタビュアーのアニメへの興味のなさ加減がな。
他の人ならもっと意味あるインタビューになったなったのに残念。
共産主義に傾倒していた安彦は今の共産主義国の惨状をどう思ってるんだろう
川口市のクルド人問題は、クルドの星の作者としてどう思いますかね😂
@@あにみちお パンチが効いててワロタwww
芸術系の人達はそういう方面のことは深く考えないんですよ、流行に乗っかってただけ。
アニメはクラッシャージョウや巨神ゴーグで
マンガもトロツキーや王道の狗でやりたいことやり尽くしたでしょ
大友さんやガイナックスの作品のお話は、正直いい感じがしなかった。
あんな言い方だと、クラッシャーショーやアリオンより評価が高かったことを妬んで発言しているように聞こえてしまう。残念。
全くそんな感想を持たなかったがな
物凄く真っ当な事実をフラットに語っただけだわ
ガンダムthe originで晩年に名を汚してしまった。本当に悔やまれる
全く汚しているとは思えないけどなあ
全話アニメ化してほしいわ
安彦が富野の所に一升瓶持っていって描かせてくれ。と頼んだ返答は、お前がどんなガンダム描くか楽しみだよ。
充分、富野さんの期待に応えた力作だったと思うし、長い間決別した関係性を修復した区切りの作品だと思う。
ま、そんな感想を持つのも自由よ
腕は確かだが、思想はねえ・・・
バリバリ の 全共闘ですからね・・・