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ほんと「良い映画」って表現がしっくりきます。滋味深く、めちゃ笑えて、小難しさなく、いま映画館でかかっているなかでも特に万人に勧められる映画じゃないかなと思いました
あらすじだけならなんて事のない話ですが、本当に見てよかった映画です。少なくとも上半期ベスト。生涯でもかなり上位の映画になりそうです。シネマサロンを見てなければ出会えなかった映画で、その意味でシネマサロンの皆様に本当に感謝しています。
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』とても良かったですストーリーが良い役者が良い映像が良い音楽が良い衣装が良い優しい鑑賞していてこの作品の空気感にどこまでも包まれていたいそんな気持ちになれる映画でしたデジタルなのにまるでアナログの様な映像とルック1970年代初頭の雰囲気が最高でしたありがとうございました♪
じんわりきました。シネマサロン課題作に選ばれたことで見るきっかけを頂いたので感謝です。メアリーの作る料理がどれも美味しそうでした。クリスマスシーズンにもう一度劇場で観たい🎄
ポール・ジアマッティ。素晴らしかったですね。久しぶりに優しい気持ちになる映画でした。ある意味古き良きアメリカを体現した物語でもあり、現在のアメリカ自身が欲してる物語でもあると感じました。いまさらですが自分が見てる相手の印象はその人のほんの一部でしかない事に改めて気づかせてくれる作品でもありました。新たなクリスマスムービーの定番になりそうです。
昨日やっと観に行けました😊アーもう感動です。シネマサロン見てなかったら見逃すとこでした😅感謝🎉久しぶりにパンフレット購入しました😊脚本を読みたい衝動に駆られてます😅😅タリーは置いてけぼりになって良かった。ハナム先生、ラムと出会えたのだから、3人みんなそうなのよ、タリーが母親と義父とホリデーを過ごしてたら、タリーは壊れたと思う😢実の父親が若年性認知症を発生するなんてタリーはどんなにか不安を掲げてたか😢寄り添える人が親とは限らない、カウンセラーだって医者だって偽物がいる。良かった良かった本当に良かったです❤誰も病気で死んでないけど、見終わって浮かんだ言葉が「いざ生きめやも」でした。😊
観たかったなかなか観れなかったけど、日比谷シャンテでなんとか今日観れました。いやぁ良かったデス!瞳をとじても良かっし、シャンテは打率高いですね。生き辛さを感じる日々の生活をヒネくれもののオッサンと若者が大袈裟に描いてくれて、没入感と引力が強い。じんわりじわじわ泣けました。地元のストレンジャーで再上演してくれたら、観に行きます!
こういう作品をみんなで観賞しての後解説付きなオフ会が理想です。次々回は恵比寿を期待です。
昨日いい映画だった~とても感動した!と帰りました。分かりやすいお話ながら、ずっと3人の事を思い、余韻たなびいています。確かな素晴らしい演技と、差別や理不尽や不遇なんかの苦さがあるので、考えさせられたり思いを馳せたりするのでしょうね。ここぞという時、人としてどう選択するか、とても大事ですね‼️
本当にいい映画でしたね!
メアリーがパーティに出かけるので滅多にしないだろうオシャレをするためにクローゼットを開けてあるものを目にして動きが一瞬止まるシーンにはグッと来ましたね。今まで封印していたものが図らずも解き放たれてパーティでああいうことになってしまったんだろうなと思いました。
コメントありがとうございます!メアリーも深い悲しみを抱えてましたね。
画面の空気感 時代感が素晴らしいと思いました
途中で号泣。今年いちばん泣きました。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『グッド・ウィル・ハンティング』とか好きな人はハマると思います。
クリスマス時期に見たらもっとジワジワきたでしょうね。
「いまを生きる」にも近いものを感じました。
上半期洋画モストフェイバリット作品になりました。70年代フィルムのテイストを実現しているのが最新のデジタル技術だというのも興味深いですね。
とっても上品で素敵な映画でした。70年代の風景や音楽がとても懐かしくて。今の若い人たちがエモーショナルとかエモいとかよく使って表現されていますが、この映画を見てああエモいってこういう事なのか!!!って初めて実感した映画でした。Tさんがおっしゃってたように、ちょっとした場面がいくつも印象に残りました。でも、前半ちょっと長かったかなぁ〜。最初から居残るのはアンガスだけでも良かったのにと思いました。
まったくのノーマーク作品で評価がやたら高かったので鑑賞してみたら…いや上半期ベスト級に良かったです!ラストめちゃくちゃ泣きましたぁ…「コット、はじまりの夏」とどっちかな…アンガス役の青年がずっっと佐野勇人くんに見えちゃってそっちにちょっとだけ気持ち持っていかれましたけどwまぁキャスト陣素晴らしかったですね
あらゆる場面が丁寧に慎重に描かれた、完成した瞬間に名画になることを約束されたような作品でした。人生は時に残酷だが、それを自覚した時、初めて真実を知ることができる。アレキサンダー・ペインは常に私たちにそう訴えかけてきているように思います。いつの時代も、矮小で無力な自分をいたずらに卑下することなく、自暴自棄にならずに生きることがどれだけ困難なことか、をこの映画は教えてくれます。この映画の素晴らしさは、70年という社会背景を映画のギミックとして持ち出していないところです。サブカルチャー的な引用を極力慎んでいるところにこの監督の矜持を感じました。ジミ・ヘンドリックスとジム・モリソンとジャニス・ジョプリンが不在の70年という、激しい嵐が吹き荒れた後の無風状態のような1年の年末の空気を巧みに掬いあげる演出は、もはや匠の域であろうと思いました。三者と入れ替わるように、ジェイムス・テイラーとキャロル・キングの台頭に代表される、静謐と自省の念が濃密に封じ込まれていました。背後で慎ましく流れるバッド・フィンガーも効いていました。ベトナム戦争の惨状を直接描くことなく戦禍に翻弄される母親の心理を描き、学生運動を一切描くことなく、民主主義のなかに潜む階級社会を浮き彫りにしてみせるアレキサンダー・ペインに拍手を送りたいと思いました。
黒澤の『生きる』を見たときのような感動でした。物語の前半では、メアリーは人生を達観しているような人物に見えますが、後半のエピソードで実は決してそうではないことが明らかにされるところなど、脚本が見事でした。
誰かが批評で、「人間は誰かのために自分の人生を使う事が出来る」と書いてた、、
今、シネヌーヴォで、ジェーン・カンピオン監督の傑作『エンジェル・アット・マイ・テーブル』を鑑賞し、堪能したばかりで、その余韻に浸っていますが、🏠️🚗💨しながら、動画の音声を聴きます➰👋😃
上半期のマイ・フェイヴァリットの外国🎦は、迷わず本作をチョイス‼️🙌
本作をスクリーンで堪能した夜には、アマプラの配信(レンタル)で、『サイドウェイ』を鑑賞しました‼️
良かった!宇多丸さんも劇押しでした(^_-)
ホントに良い作品でした。監督過去作「アバウトシュミット」も大好きです。冒頭のノイズも良い雰囲気出ていたし、監督過去作と同様、どこか辛くて、ほろ苦い感じが胸に響きました。レビュー、ありがとうございます😭
ドミニク•セッサは演劇部のスターで演技の経験はありますが、カメラの前に立って演技をする経験はなかったと思います!
情報ありがとうございます!
金持ちの毒親ってこうなるんだろうな…みたいなほろ苦さが残りました。時代的にアンガスの母はああしなければ生きていけなかったのかもしれませんが、結局しわ寄せが子供に来てしまうのは『あんのこと』と同じ構造のように見えました。たまたま良い大人と良いタイミングで出会えると救われる子供もいるけど、例えば韓国人や宗教2世の子達はこの後ちゃんと救われるのかな…と考えてしまいます。「良い映画だったな」と消費してしまうには惜しい、現代にも繋がるテーマが描かれていたと思いました。
パンフ逃したので色々TH-camを見てました。私は役者にばかり注目してしまうので、ジアマッティだ!と思ってチラシを入手して楽しみにしてました。共演2人は大きいブラックのお姐さんとスジっぽい若者ですかフーンぐらいでいました。なんといってもドミニク・セッサ!スゴいのが居たな!と、ワクワクが止まりません。インタビューなど見てみると低音が響く良い声です。この先あんまり変な売れ方してほしくない…けど見たい…。舞台設定が良い感じに古いので、子供の頃の「高校生がすごいおとなにみえる」感覚で観てしまって、三原順とか萩尾望都とかの昔の少女マンガで描かれていた少年たちの物語を想いました。好きな絵面は🧨を台所で鳴らす場面です。最初観たときに若干酔って寝ていたのでこれはイカンと思って本日シラフで行ってきましたが、台詞が素敵で何度も観たい感じです。確かにクリスマスとか冬に良いかもです。アンガスが体育館に侵入して「先生ぇ!痛ぁい〜!」までのシーンがすごく好きです!ともかく今年No. 1を更新しました!
近々実施予定のパンフレットプレゼントにご応募お待ちしております!
昔のUniversalカンパニーロゴに、アメリカ版のレイティング画面、フィルム質感のヨーロッパビスタサイズ。アメリカ国内のプチ旅行に寄り添うちょっとしたロードムービー。あったなぁ、‘70年代初頭はこう言う映画、結構。似た感じで言えば「さらば冬のかもめ」「ハロルドとモード」・・・あ、どっちも同じ監督だ😅。アレクサンダーペインはハルアシュビーに影響受けてんのかな?そんな、時代に置いてけぼりになった映画たちに光を当て、さらにその内容もX’mas休暇にまさに”置いてけぼり”になった全寮制高校生とその教師と料理長。てんでバラバラだった3人も一緒に過ごすうちに、だんだんとそれぞれが世の中に“置いてけぼり”にされて来た事がわかる。そしてそれぞれに思いと優しさが生まれ、こんな人生も肯定的に生きて行く事の尊さを知る。地味だけど心に沁みる作品でした😊。
最初の数分は、過去の再映なの??な状態でした。映像と共に音もノイズ混じりでしたしたので、昔こんな作品観たっけなーーという感じで、タイムスリップした感じでした。
@@nanashi445 さんそれが制作側の狙い、って言うかnanasi445さんや自分みたいな昔の映画ファンを喜ばせるためのサービスなんでしょうね?😊私はしかと受け止めました😅
ル・シネマ渋谷宮下で観る作品傑作しかない😭
作品選定のNさんの功績ですね!
6/30に観に行ってパンフレットが売り切れだったんですよぅ!
なぜかミニオン超変身の広告ページ入りなパンフレットでした(´・ω・`)
パンフレットプレゼント企画へのご応募お待ちしております!
どうして本作がアカデミー作品賞でないのか、そしてこの動画が金曜日ではなく今日なのか、不思議でなりませんラスト10分ずっと泣いてました
これが金曜日ですよねえ。
《ホールドオーバーズ=置いてきぼりのホリデー》 うっかり見逃すところでした。このアップとレビューも少し覗くと、私好みの作品のようです。 豪雨も上がり、明日は☀の予報なのでさっそく行ってきます。 本日のアップに感謝。〓おまけ〓本日7/2夕方、wowowで『愛にイナズマ』鑑賞。“ロス”になっていたので『若葉竜也』さんを追ってしまいました。
良い映画でした。いや〜なんか大きな起伏が有る物語ではないんですけど、上手な運びでした。英語分かればもっと楽しめたんだろーなぁ
良い映画でしたね!
ほんと「良い映画」って表現がしっくりきます。滋味深く、めちゃ笑えて、小難しさなく、いま映画館でかかっているなかでも特に万人に勧められる映画じゃないかなと思いました
あらすじだけならなんて事のない話ですが、本当に見てよかった映画です。
少なくとも上半期ベスト。生涯でもかなり上位の映画になりそうです。
シネマサロンを見てなければ出会えなかった映画で、その意味でシネマサロンの皆様に本当に感謝しています。
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
とても良かったです
ストーリーが良い
役者が良い
映像が良い
音楽が良い
衣装が良い
優しい
鑑賞していてこの作品の空気感にどこまでも包まれていたい
そんな気持ちになれる映画でした
デジタルなのにまるでアナログの様な
映像とルック
1970年代初頭の雰囲気が最高でした
ありがとうございました♪
じんわりきました。シネマサロン課題作に選ばれたことで見るきっかけを頂いたので感謝です。メアリーの作る料理がどれも美味しそうでした。クリスマスシーズンにもう一度劇場で観たい🎄
ポール・ジアマッティ。素晴らしかったですね。久しぶりに優しい気持ちになる映画でした。ある意味古き良きアメリカを体現した物語でもあり、現在のアメリカ自身が欲してる物語でもあると感じました。いまさらですが自分が見てる相手の印象はその人のほんの一部でしかない事に改めて気づかせてくれる作品でもありました。新たなクリスマスムービーの定番になりそうです。
昨日やっと観に行けました😊アーもう感動です。シネマサロン見てなかったら見逃すとこでした😅感謝🎉久しぶりにパンフレット購入しました😊
脚本を読みたい衝動に駆られてます😅😅
タリーは置いてけぼりになって良かった。ハナム先生、ラムと出会えたのだから、3人みんなそうなのよ、タリーが母親と義父とホリデーを過ごしてたら、タリーは壊れたと思う😢実の父親が若年性認知症を発生するなんてタリーはどんなにか不安を掲げてたか😢寄り添える人が親とは限らない、カウンセラーだって医者だって偽物がいる。良かった良かった本当に良かったです❤誰も病気で死んでないけど、見終わって浮かんだ言葉が「いざ生きめやも」でした。😊
観たかったなかなか観れなかったけど、日比谷シャンテでなんとか今日観れました。
いやぁ良かったデス!瞳をとじても良かっし、シャンテは打率高いですね。
生き辛さを感じる日々の生活をヒネくれもののオッサンと若者が大袈裟に描いてくれて、没入感と引力が強い。
じんわりじわじわ泣けました。地元のストレンジャーで再上演してくれたら、観に行きます!
こういう作品をみんなで観賞しての後解説付きなオフ会が理想です。
次々回は恵比寿を期待です。
昨日いい映画だった~とても感動した!と帰りました。分かりやすいお話ながら、ずっと3人の事を思い、余韻たなびいています。確かな素晴らしい演技と、差別や理不尽や不遇なんかの苦さがあるので、考えさせられたり思いを馳せたりするのでしょうね。ここぞという時、人としてどう選択するか、とても大事ですね‼️
本当にいい映画でしたね!
メアリーがパーティに出かけるので滅多にしないだろうオシャレをするためにクローゼットを開けてあるものを目にして動きが一瞬止まるシーンにはグッと来ましたね。今まで封印していたものが図らずも解き放たれてパーティでああいうことになってしまったんだろうなと思いました。
コメントありがとうございます!
メアリーも深い悲しみを抱えてましたね。
画面の空気感 時代感が素晴らしいと思いました
途中で号泣。今年いちばん泣きました。
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『グッド・ウィル・ハンティング』とか好きな人はハマると思います。
クリスマス時期に見たらもっとジワジワきたでしょうね。
「いまを生きる」にも近いものを感じました。
上半期洋画モストフェイバリット作品になりました。
70年代フィルムのテイストを実現しているのが最新のデジタル技術だというのも興味深いですね。
とっても上品で素敵な映画でした。70年代の風景や音楽がとても懐かしくて。今の若い人たちがエモーショナルとかエモいとかよく使って表現されていますが、この映画を見てああエモいってこういう事なのか!!!って初めて実感した映画でした。
Tさんがおっしゃってたように、ちょっとした場面がいくつも印象に残りました。
でも、前半ちょっと長かったかなぁ〜。最初から居残るのはアンガスだけでも良かったのにと思いました。
まったくのノーマーク作品で評価がやたら高かったので鑑賞してみたら…いや上半期ベスト級に良かったです!ラストめちゃくちゃ泣きましたぁ…「コット、はじまりの夏」とどっちかな…
アンガス役の青年がずっっと佐野勇人くんに見えちゃってそっちにちょっとだけ気持ち持っていかれましたけどwまぁキャスト陣素晴らしかったですね
あらゆる場面が丁寧に慎重に描かれた、完成した瞬間に名画になることを約束されたような作品でした。
人生は時に残酷だが、それを自覚した時、初めて真実を知ることができる。
アレキサンダー・ペインは常に私たちにそう訴えかけてきているように思います。
いつの時代も、矮小で無力な自分をいたずらに卑下することなく、自暴自棄にならずに生きることがどれだけ困難なことか、をこの映画は教えてくれます。
この映画の素晴らしさは、70年という社会背景を映画のギミックとして持ち出していないところです。サブカルチャー的な引用を極力慎んでいるところにこの監督の矜持を感じました。
ジミ・ヘンドリックスとジム・モリソンとジャニス・ジョプリンが不在の70年という、激しい嵐が吹き荒れた後の無風状態のような1年の年末の空気を巧みに掬いあげる演出は、もはや匠の域であろうと思いました。
三者と入れ替わるように、ジェイムス・テイラーとキャロル・キングの台頭に代表される、静謐と自省の念が濃密に封じ込まれていました。背後で慎ましく流れるバッド・フィンガーも効いていました。
ベトナム戦争の惨状を直接描くことなく戦禍に翻弄される母親の心理を描き、学生運動を一切描くことなく、民主主義のなかに潜む階級社会を浮き彫りにしてみせるアレキサンダー・ペインに拍手を送りたいと思いました。
黒澤の『生きる』を見たときのような感動でした。
物語の前半では、メアリーは人生を達観しているような人物に見えますが、後半のエピソードで実は決してそうではないことが明らかにされるところなど、脚本が見事でした。
誰かが批評で、
「人間は誰かのために自分の人生を使う事が出来る」
と書いてた、、
今、シネヌーヴォで、ジェーン・カンピオン監督の傑作『エンジェル・アット・マイ・テーブル』を鑑賞し、堪能したばかりで、その余韻に浸っていますが、🏠️🚗💨しながら、動画の音声を聴きます➰👋😃
上半期のマイ・フェイヴァリットの外国🎦は、迷わず本作をチョイス‼️🙌
本作をスクリーンで堪能した夜には、アマプラの配信(レンタル)で、『サイドウェイ』を鑑賞しました‼️
良かった!宇多丸さんも劇押しでした(^_-)
ホントに良い作品でした。監督過去作「アバウトシュミット」も大好きです。冒頭のノイズも良い雰囲気出ていたし、監督過去作と同様、どこか辛くて、ほろ苦い感じが胸に響きました。レビュー、ありがとうございます😭
ドミニク•セッサは演劇部のスターで演技の経験はありますが、カメラの前に立って演技をする経験はなかったと思います!
情報ありがとうございます!
金持ちの毒親ってこうなるんだろうな…みたいなほろ苦さが残りました。
時代的にアンガスの母はああしなければ生きていけなかったのかもしれませんが、結局しわ寄せが子供に来てしまうのは『あんのこと』と同じ構造のように見えました。
たまたま良い大人と良いタイミングで出会えると救われる子供もいるけど、例えば韓国人や宗教2世の子達はこの後ちゃんと救われるのかな…と考えてしまいます。
「良い映画だったな」と消費してしまうには惜しい、現代にも繋がるテーマが描かれていたと思いました。
パンフ逃したので色々TH-camを見てました。私は役者にばかり注目してしまうので、ジアマッティだ!と思ってチラシを入手して楽しみにしてました。共演2人は大きいブラックのお姐さんとスジっぽい若者ですかフーンぐらいでいました。
なんといってもドミニク・セッサ!スゴいのが居たな!と、ワクワクが止まりません。インタビューなど見てみると低音が響く良い声です。この先あんまり変な売れ方してほしくない…けど見たい…。
舞台設定が良い感じに古いので、子供の頃の「高校生がすごいおとなにみえる」感覚で観てしまって、三原順とか萩尾望都とかの昔の少女マンガで描かれていた少年たちの物語を想いました。
好きな絵面は🧨を台所で鳴らす場面です。
最初観たときに若干酔って寝ていたのでこれはイカンと思って本日シラフで行ってきましたが、台詞が素敵で何度も観たい感じです。確かにクリスマスとか冬に良いかもです。
アンガスが体育館に侵入して「先生ぇ!痛ぁい〜!」までのシーンがすごく好きです!
ともかく今年No. 1を更新しました!
近々実施予定のパンフレットプレゼントにご応募お待ちしております!
昔のUniversalカンパニーロゴに、アメリカ版のレイティング画面、フィルム質感のヨーロッパビスタサイズ。
アメリカ国内のプチ旅行に寄り添うちょっとしたロードムービー。あったなぁ、‘70年代初頭はこう言う映画、結構。
似た感じで言えば「さらば冬のかもめ」「ハロルドとモード」・・・あ、どっちも同じ監督だ😅。アレクサンダーペインはハルアシュビーに影響受けてんのかな?
そんな、時代に置いてけぼりになった映画たちに光を当て、さらにその内容もX’mas休暇にまさに”置いてけぼり”になった全寮制高校生とその教師と料理長。
てんでバラバラだった3人も一緒に過ごすうちに、だんだんとそれぞれが世の中に“置いてけぼり”にされて来た事がわかる。
そしてそれぞれに思いと優しさが生まれ、こんな人生も肯定的に生きて行く事の尊さを知る。地味だけど心に沁みる作品でした😊。
最初の数分は、過去の再映なの??な状態でした。
映像と共に音もノイズ混じりでしたしたので、昔こんな作品観たっけなーーという感じで、タイムスリップした感じでした。
@@nanashi445 さん
それが制作側の狙い、って言うかnanasi445さんや自分みたいな昔の映画ファンを喜ばせるためのサービスなんでしょうね?😊
私はしかと受け止めました😅
ル・シネマ渋谷宮下で観る作品傑作しかない😭
作品選定のNさんの功績ですね!
6/30に観に行ってパンフレットが売り切れだったんですよぅ!
なぜかミニオン超変身の広告ページ入りなパンフレットでした(´・ω・`)
パンフレットプレゼント企画へのご応募お待ちしております!
どうして本作がアカデミー作品賞でないのか、そしてこの動画が金曜日ではなく今日なのか、不思議でなりません
ラスト10分ずっと泣いてました
これが金曜日ですよねえ。
《ホールドオーバーズ=置いてきぼりのホリデー》
うっかり見逃すところでした。このアップとレビューも少し覗くと、私好みの作品のようです。
豪雨も上がり、明日は☀の予報なのでさっそく行ってきます。 本日のアップに感謝。
〓おまけ〓
本日7/2夕方、wowowで
『愛にイナズマ』鑑賞。
“ロス”になっていたので
『若葉竜也』さんを追ってしまいました。
良い映画でした。いや〜なんか大きな起伏が有る物語ではないんですけど、上手な運びでした。
英語分かればもっと楽しめたんだろーなぁ
良い映画でしたね!