ジュラシック・ワールド(JURASSIC WORLD) スーパーアクション! T-レックス修理
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2021
- おもちゃ病院の患者で、恐竜のおもちゃの修理をしました。
しっぽのボタンを長押しするとブルブルするはずがしなくなったとの事。
長押しして声が出ているのですが、モーターの音は全くしないので、
どこかで断線しているのか?と探っていく事にしました。
ネジがどこにもありませんが、胴体が半分に割れるはずだと思い込み、
その為には足が外れなければ、胴体が外れないはずだと思い込み、
足ははめてあるだけだと思い込み、その中にきっと、分解の糸口があるはず!と
引っ張りますが、全然動かず。。。
ネットで検索すると、先輩ドクターが、指から血を流して格闘された記事があり、
とても参考になりました。
blog.goo.ne.jp/kohei-m/e/9e96...
プラスチック用ののこぎりを使い少しずつ切り進めました。
外側だけでなく、若干内側の合わせるための軸の部分も接着されて入ってしまって
いる様なので、メカ部分は切らない様に注意しながら切断しました。
胴体を切断するも、基板が出てきただけで、モーターへの配線は見えますが、
モーターの端子までが見えないので、確認をしながら、さらに、首、
最後は頭も切断しました。。。
モーターにはブルブルさせるためのものでしょうか、小さな基板がついていて、
せめて電源入る部分を胴体側にして欲しかった~
モーター基板とメイン基板との間で導通なく、線が断線している事が特定されたので、
線を外して、収縮チューブが動くのでずらしてみた所、完全に切断している箇所と、
もう少しで切れる箇所がありました。
収縮チューブで固めた上に、配線を押さえる箇所のプラスチックを溶かして留める所が
きつすぎるので、動くたびに、少しずつ断線方向に行ったのだと思います。
コネクタがあるので、そこは残して、それ以外をもっと細くて柔らかい線に交換して、
細い収縮チューブを収縮させないで、押さえる箇所も、くぐらせる程度にしてみました。
胴体の接着はUV接着としましたが、胴体の下の前側は強度が少なく瞬間接着剤も使いました。
動画を確認して、舌の位置が高い?と気づき、また分解か~~(+_+)と思いましたが、
口に手を入れ舌を動かす事ができました(^^)
治って良かった~(^^)/
参考になりました。胴体を切るときはどんな工具が必要ですか?
コメントありがとうございます。返信遅くなりすみませんでした。
この時は下のリンクの薄い刃のプラスチックのこぎりをつかいました。
handsmannetshop.com/products/detail.php?product_id=11922
作業は道具で決まるので、良い道具を使った方が、効率良く、ケガもなく良いと思います。
動画を参考に胴体と首の切断は無事に出来ましたが、頭部の切断解体方法がわからずつまづきました。
頭部は上あごと下あごがかぶせてありますが、上下を切断しただけで解体できるのでしょうか。
もしよければ教えてください。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。あまり覚えていませんが、頭部も半分にした様な記憶があります。胴体から半分にしていって、結局、頭部の中に修理したい部分があって、頭部まで半分にしなきゃいけなかったと思います。時間があれば調べてみます。
コメント内に頭も切断したとありました。不具合箇所にもよりますが。胴体を切った時点でいける所までいくしかない!という気持ちでした。