いまのWindowsはやっぱりヤバかった。Windows 365が発表され、OSの姿が変わっていく予感しかしません。
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- Cloud OSであるWindows 365が発表されました。いよいよ定額料金で使いやすくなると思われます(動画作成時は料金未発表)。これによって、OSとデバイスの関係が大きく変わってくるはずです。
やっぱり、今のままのローカルにインストールするOSは、変わらないわけにはいかないのでしょう。みなさんのご意見もお待ちしています。
●以前の動画はこちら
• Windowsがそろそろヤバイかもしれません...
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・Microsoft Officeで業務効率アップ! swri.jp/articl...
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動画内の情報は、利用時のテストに基づきます。あらゆる環境で対応できるとは限りません。また、ミスもございますので、製品、アプリなどの利用はご自身の判断でお願いします。利用規約などもご自身でご確認ください。また、利用環境やハードウエアの利用可否などはメーカー問にご自身でご確認ください。
災害起きたら、ハイ!終わり
通信インフラ破壊されたら、ハイ!終わり
考えが飛躍しすぎで草
なんか、大昔のTSS+メインフレームの時代に原点回帰するような話で面白かったです。
地球上どこでも高速ネットワーク回線が可能となればですが、近年の進化は加速度的なのでそう遠くではないかも知れませんね
コメントありがとうございます。加速度的に進化すると僕も考えています。
言葉やシステムが違ったとしても結局やろうとしてることや考え方は数十年前に回帰してる
UNIX系OSを搭載したサーバー機、BootとサーバーにログインするだけのROMを搭載したターミナル端末複数で構築した業務システムもあったなぁ
Win 10 のユーザーです。私にとっては、Windows が必須なのは、年に1回のe-Tax を利用した確定申告だけと言っても良い位の状況です。今回の情報を戴いて、気が付いた事は、4年先のWin 10 のサポートが終わるまでに、Windows 365 が出てくれば、ほとんど心配する事無く、Chromebook に移行する事が出来ると言う事です。
貴重な情報を下さり、有難うございます。
コメントありがとうございます。
便利?になる可能性もあるかもしれませんが、おそらく高額になるであろうWindows 365を検討するよりも、いまはスマホでの申告もできますからスマホでの申告を考えてみてはいかがでしょうか?
年一利用するために毎月利用料金払うの?
@@Chotto-daibutsu サマ
スマホで確定申告が出来る事は知ってますが、出来る限り、今の環境、パソコンで確定申告を済ませたい訳です。なお、Windows365は月額600円で使える手段もあるようで、ウイルスソフトを不要としているので、コスト面の問題は余りないのではないでしょうか?
@@久代浩徳 スペックの構成によって金額が変わると思いますが600円は安すぎです。おそらくですがOffice 365のことではないでしょうか? 今回初回されましたWindows365とは別物だと思われますよ。
各企業・個人にとっては良いと思いますが、OSのサーバー群が置いてある場所は狙われるでしょうね。
社会のアキレス腱が一つ誕生した事になりそうです。
軍事施設の地下深くにでも置かないと駄目かもしれません。
コメントありがとうございます。複数に分散するので問題ないと思います。
そういえば日本のインターネットは大井町のサーバーを一度経由するって話が東日本大震災のときにあったけど、もう解消したのかな
首都直下型地震でインターネット繋がらないとか洒落にならない
以前の動画も見ました。今回の動画で、よくわかりました。私みたいなITにあまり強くない人間でも、今回の動画はとてもわかりやすかったです!cloud OSのイメージがつかめました!
戸田さんの動画は、いつもわかりやすく、信頼度も高いので、困った時、私は大変、助かっています!これからも、わかりやすい動画をよろしくお願いします!
応援しています!皆んなに、快適なITライフを!😆😄😃
いつもありがとうございます。これからもがんばっていきます。
ちょうどPCが壊れてしまって買い替えを検討していたのですが、このニュースを見てWindows搭載PCにこだわる必要が無いと分かり歓喜したところでした。研究ではMacを使いたい、でも就活ではWindowsでないといけない場合が少なからずある、と言う状況でこのような選択肢が生まれるのはものすごく助かります。
コメントありがとうございます。まだしばらく時間は掛かりそうですが、期待は大きいです。
未来予想面白かったです
VRゴーグルのoculusには VRオフィスアプリも出始めています
VRオフィスにクラウドOS
仕事場の仮想化がさらに
進む気がします
コメントありがとうございます。
Thx.
全てが置き換わる事はないだろうね。事務向けの仕事には向いてる思います。秘以上の情報を扱う場合や、特定の環境でないと、開発できなかったりする場合は別のネットワークやスタンドアロンを使わざるを得ないですし。個人利用だとサブスリプションに抵抗ある人多いですし。個人利用が無料に近ければ、少しは流行るかもしれないですけどね。
うちの職場のシンクラ環境は動作が重いんですよね。これで爆速になるのであれば仕事も捗るかな。
コメントありがとうございます。
個人的にはスタンドアローンでも動くようにして欲しいな。ネットワーク障害が起きたら何も出来なくなるのは困る。
コメントありがとうございます。将来はChromebookのような形になるのかもしれません
いよいよクラウドの時代が来そうですね。
今まではマシンパワーでしたが、これからは通信の強さ(速さ、安定性)が大事になりますね。
安定したそれなりの早さの回線を普及させることが、地域及び世界の課題になりそうです。プラス評価しました。
コメントありがとうございます。回線速度とサーバー速度になりそうですね。
今のところ、Windows365は企業向けで展開されるようですね。
クラウドで提供されるアカウントの権限は?とか自由にアプリをインストールできるの?とかの疑問はありますが、注目していきたいと思います。
これが個人向けでサービス開始した場合、人に見られたくないフォルダを持っている方々も多いと思います(私もその一人ですw)ので、セキュリティは安全とは言うものの、データをサーバーにアップするのに躊躇するユーザーも一定数いると思います。
そこらへんのざっくりした不安をどう解消してくれるのかも期待したいですね。
コメントありがとうございます。最初は企業向けだと思います。そのうち、Microsoft Officeをふくめてすべてクラウド化されると思います。
5Gが前提条件ならば、クラウドOSはまだ先の話だな。特にエリア問題が解決されないと。
コメントありがとうございます。
だいぶ先の話ということでしょうね。
Windows365のやべーところはchromiumブラウザが対応しているOSであればどんなところでも起動ができるという汎用性
かつエンジニアじゃなくても構築可能なGUI...
AzureADでOSを管理できるだろうから管理も簡単だろう。
普通にこれは期待しかないわけで。
ただOSの完全cloud化は10年かかると思われる。
コメントありがとうございます。一部からクラウド化が進み、5年後には相当クラウドOSになると思います。
@@todasatoru このおかげで情シスの立場がもっと上になることを信じて待ってます笑
時代に取り残された私からすると、今回の話は企業側の理屈が主体であって、WEB上にアプリやデータを置くなんて話は、WEB版Officeの使いづらさを思うにゾッとするだけです。まだ時期尚早な気がしますね
コメントありがとうございます。
確かにクラウドで共有OSがあればデータやアプリの管理が簡単ですよね。
大企業なら使う価値はあると思いますが、個人会社や個人事業主やSOHOの方はクラウドOSを使う人はほとんどいないでしょうね。
コメントありがとうございます。すぐには使われないと思います。個人は使わないかもしれませんが、中小企業は使うと予想します。SOHOもセキュリティ対策の観点で、取引先からクラウドOSを指定される可能性が大きくなるはずです(将来はです)。
@@todasatoru
取引先からOSの指定が入るようなレベルの業務ならそうかもしれませんね。
しかし現実には取引先のOSなんて関係ないってレベルの事業者は多いです。
自分の会社ではOffice365を使用しています。
アプリとデータはサーバー上にあるので
回線やPCによる通信トラブルでアプリが落ちたとしても
アプリを再起動すれば最新データのまま作業を再開できます。
Windows365はOSレベルからセキュリティや利便性が高くなりますね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね
いまのシステムが危険といいますけど
クラウドにOSもデータもあって安全なんですか?
クラウド管理会社がすべて情報を掌握できるんじゃないですか?
しかも外国の会社ですよ
コメントありがとうございます。セキュリティとデータの収集は別の話だと思います。
WEBサイトを閲覧しているだけでも個人情報が抜かれる時代ですから、CloudOSへ移行すればより確実で正確に情報を抜くことが可能になるかもしれませんね。ただセキュリティに関しては常時updateすることが可能になるでしょうからそこはメリットでしょうね。
@@Chotto-daibutsu セキュリティは外部のハッカーによるものだけではなく、
クラウドの管理会社からも守れないといけないんですよね。
だから余計困難になるのではないかということです。
また私のような個人レベルなら抜かれても大したことはないですが、
大企業や国家の防衛戦略を考えるとインストール型OSは必ず残ると思いますね。
その気になれば管理国がOSごと遮断できるというのは、ネットを遮断されるより
危険であると考えます。
企業内LANとかネットにつながってる環境なら、それもあり得るでしょうね
ただし、今の時代でもネットにつながらない環境で、或いはオフラインでスタンドアローンで動かしているパソコンは沢山あるんですよね
それと、専門性の高いソフトだといちいちネット経由でないと動かせないものは正直使えませんしね
で、仮にクラウドOSにするとして、今度はクラウドOSを狙ったウィルスやハッカーが出てきますね
クラウドのサーバーをどの位の規模にするのかって問題も出てきますね
まさか、マイクロソフトおサーバーにみんなアクセスさせるとかじゃないですよねぇ?
コメントありがとうございます。
今はまだクラウドOSを使ってるのは少数派ですから通信回線の帯域幅を圧迫して遅くなるなどは起こってないかも
知れませんが大多数がクラウドOSに成れば日本のベストエフォート型の通信回線では5Gで有ろうとその先の
高速回線であろうと必ず帯域幅の圧迫が起こり遅くなるのじゃないですか?
クラウドOSの普及にはMicrosoftと日本の通信会社が協力して日本全国津々浦々まで光ファイバー&WiFiが
普及して尚且つベストエフォート型では無い専用回線みたいなのが標準にならないとダメなんじゃ
ないですかね?
勿論回線使用料も安くなければ駄目ですよね。
ユーザーからしたらクラウドOS使用料、回線使用料、ダブルで料金がかかる様になるんですから。
でないと今のままでクラウドOSだらけの世の中になると回線が混雑する時間帯は画面一つ開くのも
モッサリ下手したらフリーズしたみたいになるんじゃないですかね。
コメントありがとうございます。あっという間に普及すると思います。TH-camをこれだけの人数が見られる時代ですし。
ん~どうだろうか・・・
Windows365の自由度と性能次第・・・ですかね。
低廉な価格で提供するためにいろいろな縛りがありそう。
●私の予想(後半はなさそうと思いつつ無いとは言い切れないと思って書いてる。
・ゲームを動かす程の性能はない。
・コマンドプロンプト・パワーシェルは使えない。
・ネットワーク速度は100Mbps(ベストエフォート)
・ストアアプリしかインストールできない。
・エクスプローラーが存在しない。
コメントありがとうございます。将来的にはかなり安くなると思います。OneDriveなどとセットで無料と言いそうな気がします
まずは試行段階というところでしょうか
超えないといけないハードル(提供側、利用者側双方のネットワークの冗長性や環境構築)が多くありそうなので
様子見ですね
コメントありがとうございます。
会社でdocomoのシステム使っています。企業にとってはとても便利ですね! コロナが来る前に導入したのでテレワーク移行は楽でした。問題なのがかなり年間費かかる事です。個人利用の場合やはり費用だと思います。Office365も結局費用とのバランスでクラウドサービスはコンビニのように便利なのですが、結局Excelぐらいしかあまり使わないと従来のパッケージの方が安いのでWindowsも費用次第かもしれないです。
コメントありがとうございます。普及すると価格が下がってくると思います。というかそこを期待しています
これが確実な物になれば凄く便利になると思う反面。気になるのは個人データの管理。誰しも自分以外の人に見られたくない画像や動画などあると思うし、企業に至っても開発データなど。たとえ同じ企業の社員であっても個人だけで管理していたいデータとかあると思います。その辺の管理。データ移動など。他人に知られる事なく管理できる環境も必須になってくると思います。
コメントありがとうございます。すでにクラウドストレージを使うのが普通になってきているので、あまり現状と変わらないと思います。
PC上のデータがみな、クラウド化することはありえない様な気はするけど、人間の心理として、
思い出や記録をデータ化している人はやっぱりメモリーにして手元に残す人が多いだろうし、
グーグルのサーバーもパンク状態である程度有料化いているから、OSが完全クラウド化って
にはならなと思う。ただ、グラフィックのゲームや重い作業に対してのユーザー利用者に対して
のアプリでのクラウド進化たいしてのOSの躍進はあると思えるが。
コメントありがとうございます。企業のデータがクラウド化することはとめられないと思います。人のデータもすでに多くがクラウドやサーバーにありますね。
企業が国家を超える時代が想定される中、戸田さんの読みは間違いなく、繋がる・繋がらないを始めとした地域格差・国家格差・収入格差等々超えねばならない課題をもたらすでしょう。ひょっとしたら人権に「情報にアクセスする権利」が加わる可能性すら秘めているような気がします。
個人利用の PCのOSをクラウドOSにするメリットはあまりないかなと、今のところは思っていますが面白い未来だと思います。また、法人向けの軽い作業ではWindows365は普及すると感じます。
一方、5Gで大容量のデータを高速で転送できても、クラウドOSやVR、高画質化など転送するデータの量が増えてしまい、結局普及には6Gや7Gが必要だとなりそう。
コメントありがとうございます。個人向けもそう遠くないタイミングでクラウド化されていくと思います。メーカーの思惑もります
遠隔地にあるOSにアクセスする為にも,まずは手元の端末にOSに相等するものが存在してなくちゃならないと思うんだが,そこはどういうふうに見るべきなんだろう。
あと,今のところ遠隔デスクトップは帯域幅を小さくするために通信時にH.264とかで圧縮してる場合がほとんどだけど,それを復号する性能だってタダではないし(要はFull HD/30fpsのmp4動画を常に再生できるような性能が要求される),ブラウザがポンコツならたとえPCの性能が良くてもそれを活かせないしで,結局のところ手元の端末それ自体や,その上に乗るOSの出来の善し悪しも依然としてかなり重要になりつづけると思うけどなぁ。
コメントありがとうございます。軽いOSが入るデバイスが普通になってくるのだと思います。
システム開発の仕事をしています。いつも楽しく拝見しております。概ね同意見です。ただ、ブラウザ上で動作するとなるとサーバからクライアントのUSBやBluetoothなどのハードウェア制御は困難なので、現状だとリモートデスクトップやTeamViewerようなアプリになるかもしれませんね。JavaScriptからUSBデバイス情報にアクセスできるWebUSBApiもありますが、まだまだ発展途上ですしね。
オフィスワークは、CloudOSになるとメリットも多い反面、データがサーバに集約されるので、サーバセキュリティの堅固さはより一層重要になってきますし、CloudOSが苦手な分野もあります。セキュリティの責任問題も発生します。MicrosoftはWindowsの80%を狙うとありましたが、どうなることやら。
コメントありがとうございます。企業の導入では自社でセキュリティに気を使わなくてよいだけでも、導入の価値があるんだと思います
今、中学校でも同じような感じになってますね。
PCにOSは入っていますが、同時にクラウド上にもデータが同期されるので、
PCを変えてもデータはそのままという。
コメントありがとうございます。同じようなものですね
企業視点だとその通りですよね。でもゲーマーはどうなっていくかでしょうね。
コメントありがとうございます。すでに、クラウドで走らせているゲームも出てきていますね
これはかつて、IBM等の汎用機をよってたかって何百人、何千人でつかっていたころのことを思い出しますね。手元にあるのは、いわゆる「ダム端」でした。管理が簡単なのは当然です。その中央集権性に反旗をふりかざしたのがかつてのアップルでした。Apple "1984" CM なつかしいです。歴史は繰り返す。
コメントありがとうございます。ITの世界でも歴史を知るのは重要ですね。知っている人は少ないでしょう。
リプライありがとうございます。
知っている人は少ないんでしょうね(涙)
1970年代から1980年代の汎用機全盛期に大学や企業で計算機を使っていた人達ですね。
インテル8080の登場(1974)以来、計算機パワーを個人のものにという動きは初期のマイコンを経て初代Macintosh(1984)に結実したと言えます。
当時、この動きには1960年代のヒッピームーブメントの影響の香りを感じていました。
まぁ、企業単位等で業務だけに利用するという目的に限定すれば、このような中央集権的管理も良いと思います。ただ、自由に使える計算機パワーは手元に持っておきたい。
Cloudサービスがメインフレームとダム端末への回帰。その発想は無かったです。確かに言えてますね。
タイムシェリングsystem's古草
一言でいうと、シンクライアントですね!
いつもありがとうございます。はい、昔のシンクライアントです。
クラウドとローカルの両方にOSとデータを置いて利用する分散コンピューティングが主流になりそうな予感
コメントありがとうございます。
グーグルは、すでの構築が終わっていますよね。 アップルは着実に構築が進んでいますが、Windowsはアマゾンと結託して、なんとかしようとしているのでしょうか?
コメントありがとうございます。
会計ソフトなどの企業向けソフトやwindowsで動いてる特殊な機器
は、OSのup dateによって突然動かなる可能性があるのではないでしょうか?
又、サーバーの不具合が生じた場合の保証はどうなるのでしょうか?国によって法律も違いますし
更に言えば、CO2排出の問題は如何でしょうか?サーバーの電力消費量は膨大なものになると思いますが?
コメントありがとうございます。会計ソフトはすでにクラウド化されているものもあります。ここのパソコンの消費電力が減れば、消費電力が減り、CO2も少なくなる可能性もあります。各企業がサーバーを置く時代よりも効率化され、電力消費も減るはずです。
一般的に企業で就業時間が終われば各端末の電源は落としますが、データセンターのサーバーは常時稼働が常識です。電力消費の増加は避けて通れない問題になるると思います。
@@Chotto-daibutsu
サーバーは深夜0時からが一番忙しいです。
日付が切り替わったことによる処理やバックアップなどを行うため。
そういえばみずほ銀行がこれでやらかしていましたね。。。
BIOSから、インターネットですか
Linuxに切替えるかな。そのあとは様子を見て考えようっと・・・
コメントありがとうございます。
今まで使ってソフトはアカウントに紐づけされた自分の領域にインストールして使うということですかね。。
また、今使っているCドライブのイメージをそのままクラウドに移せるということでかね。。まあ 今すぐではなく、既存の形態との共存状態が数年、十数年続くように思いますが。。(CO2削減の自動車の話で、ガソリン車がなくならないのと同じように。。)
コメントありがとうございます。共存は数年は続くと思いますが10年は難しいように思います
技術思想的には、「ダム端末」のような感じですね。
10年くらい前に、知人と
「入出力機能だけあって、後は全部サーバー側に持たせればいいんじゃない?」
とかネタを考えて笑っていましたが、まさかその方向に進むとは。。。w
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りです
OSやソフトウェアの開発企業側は、サブスクモデルの方が安定収益+メンテナンス万全だと思ったのかもしれないですね。
コメントありがとうございます。
個人ベースだと、クラウドOSは全く不要だと思うけど、団体になると、管理は楽になるだろうなぁ。
ユーザーがどっちかを選択できるようになる、って方向性にしてほしいな。
10年、20年先はわからんが。。。
コメントありがとうございます。個人にも遠からず降りてくると思います。
戸田さんは前から言ってましたよね、これからはクラウドの時代になると。 パソコンのスペックを競う時代も終わりになりそうですね、CPUやGPUメーカーもやばいのではないですか。 5Gの基地局が整備されて今の固定回線のように常時接続して固定料金で上限なしで使えるようになればいいですね。 端末のハードウェアがどの程度のスペックであれば実用的なのか例えば4Kとか8Kで表示する場合はそれなりのGPUが必要になるのかが気になりますね。 いずれにしろOSのクラウド化は避けられないですね。 面白く視聴させてもらいました。
コメントありがとうございます。OSのクラウド化はいいこともたくさんあると思っています。止められないとも僕も思います。
WindowsがmacOSからアクセス出来たらMacユーザーとしては便利ですのでウェルカムです。しかしクラウドがローカルのレスポンスを驚愕する事はスタディア等のクラウドゲームの浸透の遅さを見ていてもまだ厳しいのかなと思わざるおえません。またAIチップの登場でSiriの様なアシスタント機能がローカルで処理をしレスポンスが高速になる時代が来ています。またサーバの障害は必ず起こるのでクリティカルな現場での使用には適しません。ワークステーションOSがヤバいというには少し早いかなというのが私の考えですね。
コメントありがとうございます。動画編集などはクラウドの方が速いことも起こるかもしれません。とくにPCの性能が低い場合はクラウドで処理しようと、なりそうです。
PC単体で考えると面白い流れですが、大きな企業の基幹システムとどう結合するか?を考えると簡単な話ではないように思います。 treamsさえトラブル満載なのに
パソコン屋がサーバー屋に転換していくっていうのは今までの傾向としてありましたけど、日本のほとんどのメーカーはほとんど見られなかった。日本のほとんどのメーカーはOS屋の下請け企業になっています。そう言う環境でどう稼ぐかってところで知恵を絞る競争が本格的に始まるわけですね。日本が弱いとされる分野でどう戦うか。いや大変な競争時代になりそうですねぇ。頑張ってくれ-
コメントありがとうございます。大変な時代になると僕も思います。
コンパクトシティ構想推進のために移住促進地域に公費で高速回線を引くこともありうる。
コメントありがとうございます。
CloudOSが主流になったら Linuxが流行りそう(低スペでも普通に動く性能してるしオープンソースが一番魅力)手元のデバイスはLinuxでサーバにWindows365が主体になりそう
コメントありがとうございます。
興味深く拝見しました。現代においてOSは「公共財」という位置づけになっているように感じました。私見ですが、本来OSはそれ自体には意味は無く、やりたいことを実現するための場所(プラットフォーム)なのですから。
コメントありがとうございます。
ビジネスとかちょっとしたことに使う個人にはメリットとても大きいなと思いました。逆に個人でパソコンを使いこなす人や大容量のデータを扱う人には不向きかなと思いました。
どちらにせよ通信容量が制限されていて速度も保証されないベストエフォートが一般的な現状では難しいように思うので、早く安価で制限のない通信環境が標準になってほしいです。
個人的にはネットに接続できないと何もできなくなるのは嫌かなと思います^^;
コメントありがとうございます。ある程度のことはオフラインでもできるようになると思います。主に企業向けからこのような仕組みが来ると予想します
既にOS(プラットフォーム)が社会インフラになっているので、ハードとソフト、回線使用料金とサービスがどんどんと価格分離していくと、必要なアプリケーションとサービスとデバイスを見極めて必要最小限の投資で快適に生活できるようにオンブレミス(自前設備)かレンタル・クラウドを工夫して選択するだけだと思ってます。もちろん、Windowsが嫌いなら他のLinuxなどのOSを使えば良いのだけど、Windows以外では商用アプリが少ないし、開発から行うとするとコストとして高く付いてしまう場合が多いと思います。そもそも、Windows10が最後のバージョンかと思っていたら、どうしてもハードウェア的なセキュリティレベルを上げるためには、Windows11が必要だったというオチみたいですしね。
コメントありがとうございます。Mac使いの方とかは、喜ぶと思います。
皆さんセキュリティー面での心配をされてますので、あえて違う側面から。クラウドが本来的に持つ悩みですが、データも機能も多数決。レアなものは残らないという問題。極めて無個性なものになりはしませんかね。
うーんどうでしょうか🧐?ズブの素人にとっては一番高価なのはやはりハードウェアですからATX系プラットフォームがいきなり支持されなくなる事態は避けられる消費市場力学が働くでしょうしその力に応じてWindowsは未だ未だ生き残ると思われますが…。
コメントありがとうございます。
Azureが出てきた頃からこうなるとは思ってましたが、
ゼロクライアント、完全仮想化はいいけどコスト上がるし
傷害や驚異に対して今は危険だし微妙ですね。
障害休暇が増えそうですね。
コメントありがとうございます。
それじゃーなぁ?グーグルとアップルに軍配が上がると思うがなぁー!飛躍した解説が本当だとすれば、365の発想、有料は嫌だよー🐧
コメントありがとうございます。ChromebookはクラウドOSの思想に近いと思います
個人利用はちょっと無理かな…
利用料金の支払いで個人、ユーザidが紐付き、アクセスは全てトラッキング可能とかなりそうで怖いし、乗っ取りされるのも怖いので。
コメントありがとうございます。
上場企業など体力があって、IT リテラシーの高い企業は、既に仮想ディスクトップの導入を行ったりしているので、365の様なOSのサブスク製品への選択肢は増えて行くでしょうね。
ただ、地方や中小企業には、サブスクのメリットが理解されておらず、月々の利用料金の支払いに拒否感を表す人がまだまだ多いのが現状です。
私個人としては、ビジネス向けOSとしては、現状のWindows10の様に不要なアプリやわかりにくいローカルポリシーやサービス等を整理したシンプルで管理しやすい製品が出て欲しいです。
コメントありがとうございます。中小にも徐々に浸透していくと予想します。
MacUserです。今はParallelsDesktop(エミュレータ)を使ってたまにWindowsを使いますが、年間サブスク料金が5000円なのでWindows365が年間5000円以下で使えるなら使ってみたい。んーでもその程度かなぁ。
コメントありがとうございます。
「サーバー管理者(神)」の大問題を解決しないと「絵に描いた餅」に成ると思う。
「サーバー管理者(神)」が許可を出さないと「アプリは動かない」と成る。
「サーバー管理者(神)」は信者の願いを「最大公約数で叶える」と成る。
「サーバー管理者(神)」は「誰」なのか「願い」は届くのか?ソコが問題だ。
買い替えが楽になる、というよりは買い替える必要がなくなると言うことではないでしょうか。しかしこの場合サーバーへの負担がかかりすぎると思いますけどね。
コメントありがとうございます。壊れたりしたら買い換えるので、やっぱり必要だと思います。すでにこのサービスは始まりました
オフラインでCAD/CAMが使えなく成るのと、各工作機械にデータを送れなくなりますね。
工作機械周辺はノイズが出るのでネット環境は使えません。現状はシールドされている短いケーブルでマシンとのオフラインでデータの通信を行って居ます。Wi-Fiが使えないので各工作機械毎に有線LANポートの設置が必需に成ります。それだけでも設備投資が掛かります。
コメントありがとうございます。
OSが変化するのも当然かもしれません。変わることを前提で、パソコンメーカーの新手に期待します。
コメントありがとうございます。
これうちの職場でも話題になってます。
「ブラウジング出来ればいいんだからChromebookやiPadでいいわけだろ、普通のPCブランドはこのままじゃ生き残れないよね、
東〇とかN〇Cとか」
「ネット必須だから固定回線やWifiが調子悪くて途切れてもいいようにsim刺さるノートやデスクが珍しい物から当たり前な物になるかもね」
と色々話し合ってますが、
その内容が動画の内容とほぼ同じで「あ、やっぱ気にしてる人には刺さってたんだなこのニュース」って思いました。
構想としては色んなプラットフォームで度々見かけてたのでどっちかというと
「そうか、もう出来る様になったんだなぁ、技術的にもインフラ的にも」という感じです。
ほんと、既存の普通な人に売ってたパソコンブランドはヤバいっすね。
コメントありがとうございます。パソコンブランドは本当にヤバイです
確かに将来はそのようなWindowsの使われ方になるのではと思います。
しかし、ゲームやAIの分野などでGPUを使う用途だとどうでしょうか?
・・・と動画を拝見しながら思っていたのですが、
ゲーム用途ではGeForce NOWが案外評判良さそうです。
まだ試したことがないので、フリープランもあるようですから挑戦してみたいと思います、
いつもありがとうございます。ゲームはご指摘のように評判がよく、もうこの流れは止められないかと
今でもあるけど、やっぱり普及しないのは、回線速度問題と、フレームレート問題と、反応速度問題があるから。
コメントありがとうございます。
MSの新サービス「Windows 365」--あらゆるデバイスから利用可能な「Cloud PC」を実現話みたいですけどね!!
コメントありがとうございます。はい、その通りだと思います
@@todasatoru Cloud OSは訂正すべきではありませんか!!
マイクロソフトはWindows365の企業向けで、かなりの収益を上げているように思います。
BとCの収益バランスの戦略はわかりませんが、C向けにはリーズナブルな価格を提供して欲しい。
いずれにしろ今回の解説で、やはりモノ造りで稼ぐのは大変なことを再認識しました。
このような視点の解説を有難うございました。
コメントありがとうございます。ご覧いただき感謝いたします
アップルはパソコンメーカーだからクラウドOSは出さない?
ゲームの件りはGoogleのstadiaのことでしょうか?
コメントありがとうございます。ゲームはGeForce NOWなどです。
一般的な個人の観点から言えば、サブスク前提になって、結局高くつく可能性があります。現状でもサブスクの種類が多すぎて、何に契約しているのか把握できていない人や本人が亡くなった後でも料金だけは請求されるといった問題があります。
コメントありがとうございます。サブスクの動画も作成しましたのでぜひご覧ください。
OSの話とは違いますが、室内サイクルトレーナーのZWIFT、steam等は端末が変わってもIDとパスワードさえ入力すれば利用出来るので非常に使い勝手がいいです。只重要なデーターは手元に置いておく方が安全です。
コメントありがとうございます。
パソコンがHDMIコネクタ付きのメモリになって、それをディスプレイや、タブレットに差し込めばどこでもいつものOSで作業できる感じでしょうか。
最終的には企業のデータや個人情報をクラウド上におくことのリスクをどうとらえるか、スタンドアロンに立ち返るかの議論になりそうです。
コメントありがとうございます。すでに企業のデータはクラウド化が始まっているので、あまり議論されないと思います。
銀行系では同じ機能がすでに使われていますね。
でもサーバ主体という意味では昔のホストですね。
まあ自前のホストではなく OSメーカーが準備するのが違ってますが
コメントありがとうございます。
また汎用機みたいな世界に戻る?それはそれで自由のない世界に逆戻りでつまらない世界だよね。GAFAMみたいな独占メーカーにとっては、囲い込みビジネスの強化で都合が良いのだろうけどさ。ハードウェアを自分で自由にできないつまらなさ(ある意味危険)は、シロートにはわからないのが辛いとこ。ラズパイみたいなマシンが意外に人気が高いのはそんな事情もあるんだけどね。
コメントありがとうございます。
サブスクということは料金の支払いはクレカになるでしょうね。クレカを持ってない人、持ちたくても無職などの理由で作れない人は締め出されます。その問題についてはどのようにお考えですか?
コメントありがとうございます。それはあらゆる料金の支払いに共通ではないでしょうか。コンビニのプリペイドカードで払えるサブスクも増えていますので問題ないと思います
日本国として、OS開発とサーバ環境を整えることができれば国防的に良いですね。
コメントありがとうございます。
tron projectは クラウドを利用した軽いOSを規格として出してくると予想しています。
GAFAを信用しきっているのがヤバいね。
まあインフラ化してるからね
手元のデバイスは、メインフレームで使う「ダム端」同等ということですかね?
コメントありがとうございます。イメージ的にはそんな感じになっていくと予想しますが、簡易的なOSはあると思います
@@todasatoru Windows ではリモートデスクトップサービス(旧ターミナルサービス)、ターミナルサーバー版というのがありましたよね。遠隔操作では通信帯域が十分ではなく、使えこなせる企業は限られたと思いますけど。考え方の基礎は UNIX の X Window System そのものですね。
Windows11かWindows365どっちか選択する事が迫られるのかな?どっちにしてもWin11は第8世代以降のIntelCPU、AMD Ryzen2以降しか対応しないみたいだから、ハードウェアに依存しないのであればWindows365しか選択の余地無くなりますね。
コメントありがとうございます。当面はWindows 10も使えます。
クラウド化したWindowsにはネットワークの速さが絶対必要になるでしょうね。テレワークの際VPN経由でリモートデスクトップにつないでいます。リモートデスクトップのCPUとメモリはサーバ用のものなので、ノートパソコンと比べようもないくらい高性能なのですが、自宅のネットワークの遅さがボトルネックになっています。混む時間帯だと、クリックしてから画面に反映されるまで3秒以上かかり、仕事にならないです。
コメントありがとうございます。それなりの通信速度はマストですね。今後拡充していくと思いますが、集合住宅の対応が悪いのがいただけません……。テレワークでは5Gのホームルーターを会社が提供して置くようになるかもしれませんね
単純にサーバーに個人用PCが移っただけでその管理をマイクロソフトに任せられるのか非常に疑問、5Gで通信速度が上がれば機能的にも問題なくなるのではないかと思うしVPCの方が安全のような気がする。更に定額でずーっと料金払い続けないといけないことになるってマイクロソフトが稼ぎ続けるという話でしょ。その辺はどう考えtるんでしょうね?
コメントありがとうございます。企業ではずっと払い続けているケースが多いです。個人でも使う限りは払い続けることになるでしょう。金額は不明です。Netflixなどと同じです
消費者としては夢のようなお話です。早く実現してほしいと思います。確か、量子コンピューターは、現在、1時間あたり、ウン十万円でウエブ経由で使えると聞いたと思いますが、近い将来、量子コンピューターの利用も一般化するかもしれないと思っています。
コメントありがとうございます。
「国ぐるみでサイバー攻撃される側の対策」は、かなり重要と思います。
もはや、サーバー管理者という民間のレベルの話ではなく、
国防という政府レベルの話になってくるのでは?
ただ、ネットワークの世界は、国境と言う簡単に見える物理的な堤防(防壁)が
あるわけではないので、
ネットワークに依存しない方法で、サイバー攻撃(国の乗っ取りまで想定)に
対する抑止対策が欠かせないことだと認識しています。
つまり、簡単に見えない世界で「仕掛けられる」という意味では、
ネットワークの世界こそ、『総合的なセキュリティー管理ありき』の世界でしょう。
OSのクラウド化は困るなあ。必ずしもすべてのPCでネットを使わないし、実際一台のパソコンを除いてデフォルトゲートウェイを設定してないから。持ってるデータが巨大なので自宅のファイルサーバにデータを置いているのでクラウド自体使っていない。毎日使わないパソコンもあるし10台くらいPC持ってるし全部サブスク契約してたら月々のOS代が大変なことになっちゃうよ。それにX86以外のARMとかでもウインドウズが動くってこと?それやるのに特殊なボードを入れた時のデバイスドライバをどうやって対応させる?X86に限られたからこそここまでウインドウズが普及したのであって。スマホOSならいいけどさ、PCは特殊用途で使われることが多いからね。
コメントありがとうございます。当面は両立すると思います。
当面は、ですか。家電品とはユーザーの操作で壊れることがあってはいけないので、スマホは家電品ですがパソコンは家電品ではありません。そこを間違えている人が多いと思います。しかしパソコンは汎用コンピュータなわけですから、それで自由度が高く、拡張性も高くなっているわけで、パソコンOSはどんな用途にも使えるようにすべきです。スタンドアロンで使う用途もたくさんありますので、ネット接続が必須になると困る場合があります。
スマホOSをクラウド化するのは今すぐにも技術的に実現可能ですが、ウインドウズがスマホOSみたいになってしまうと汎用コンピュータとして使えなくなってしまうことに危惧しております。
windowsの進化
MS-DOS→windows1.0や3.1→windows95→XP→win7→win10→win11→クラウド版windows
MS-dosはフロッピーだったのが、windowsではHDD
そしてクラウドwindowsはサーバー上のRAMなんでしょうね。
MS-DOSからwindows3.1や95に移行したかの如く新しいOSの時代が進みそうですね。
コメントありがとうございます。
OSはマイクロソフトにあっても、データは会社に置いたりするかな。
フリーランスとか中小企業の大きな味方かな
コメントありがとうございます。
G I G Aスクール構想で、何が何でもWindowsと、アプリも何ものってないパソコンを配布され、4Gしか無いのに、teamsで、授業をするしかない学校、文字入力も出来ない小学一年生に何をさすのか?重すぎてネット調べも出来ない現場。Chrome bookを選んだ自治体が賢いと思います。そうあるべきだと思います。機器トラブル、アップデートかからないトラブル、そんな手間も早くなくなって欲しいと願います。
コメントありがとうございます。
今あるリモートデスクトップでサーバ上の仮想PCを利用するのと、CloudOSの違いは何でしょうか??
コメントありがとうございます。今あるデスクトップが不要なことです。つまり、サーバー上に全部あるので、自分で持つ必要がないことです。
クラウドOSではなくてクラウドPCではないですか?現状でクラウドOSと呼ばれているものと比べて、Windows365は違う気がしました。
コメントありがとうございます。呼び方は僕も不明ですが、近々スタンダードが決まるかと思います
昔からある「通信速度+サーバ(ホスト)のスペック」と「クライアントPCのスペック」の比
で端末(クライアントPC)側にどれだけの機能を持たせるべきかって話ですね
コメントありがとうございます。昔より通信回線が高速になり、OSの進化が止まったという変化があると考えています
Cloud OS と言えば今風だけど、Thin Client とか、ホスト~端末(ダム端末ではなくGUI端末)っていう発想と思うと、その当時のことを振り返ると通信回線がボトルネックになるだろうっていう気持ちは、火を見るよりも明らか。
とはいえ、実際 AWS 上にサーバ活かして、Remote Desktop で接続してる身としては、正直、chrome book でも良いか、と思うこともしばしば。
ただ、どうして、PCが進化してきたか(生き残ってきたか)、って思うと、やはり、Office365 の普及度の低さとかから、オフラインでの利用(あるいはスタンドアロンでも)っていうこともあるので、全面移行は無いかな、って感じます。
個人的には、最小カーネルに、必要なモジュールのみを足していける、不要になったらカンタンに外せるような構造にして欲しいです(当初のWin10ビルド程度に戻してもらいたい)。
コメントありがとうございます。会社やテレワークの固定回線利用から始まっていくと思っています。すでに、そんな仕組みを使っている企業も少なくないですね
企業にクロームOSが普及する前に、Windows365で企業市場を先に抑える戦略か
コメントありがとうございます。Chrome OSは意識していると思います
クラウド型だとますますpc離れの人が増えると思います
スマホだけでいいやと考える人が今でも多いし
色んな業種がサブスクリプションでの利益に移行してもね
普通の人は払えませんね
平時の時は良いかもしれないけど戦時などを考えると大手企業や公共機関は使えないし
その他諸々問題点がまだまだ多すぎる
クラウド型は一部分では普及していく可能性はあると思いますが本流になる事は有り得ないと
私は思います。
コメントありがとうございます。通信費用というサブスク的なものを払っているので、普通の人でも払えると思います。金額の問題かと。OSはタダにする可能性が大きい都考えます。
今のグーグルドライブにOSも入れちゃう感じだから楽。
winもmacもクロームも差は無くなる。価格下落。
CPUもメモリHDDも激しい性能競争の必要ない。ブラウザのみのキーボード端末。アプリもサーバー。スマホもそうなりゃハイエンドが消滅し安売り競争。Wi-Fi専用なら買い替えしなくても良い。IT関連倒産だ。早く株売らなきゃ。
コメントありがとうございます。ハードウェアメーカーは危険だと思います
複数のデバイス持つ身とすると。お手頃価格なら、個人使用でも助かりますけどね〜
コメントありがとうございます。
H社でシンクライアントを配布し同じシステムを構築していましたが、ユーザが増えると動きが悪く話にならない状態でした。あと、ホストが事故ると多数が仕事できない状態になるのでどこまでクラウドOSが普及するかは微妙かなって思います。情シスの感想ですw
ホスト側がコケても機能が分散化されて動くって言うのは大事ですね。WindowsPCでVPCにアクセスしている状況と似ているのかなって思いました。
コメントありがとうございます。MSが自社でCloudOSをはじめたので大丈夫だと思っています
Windows の DaaS化ですか...シンクラとして使う端末のOSはなんでしょう?? 僕の古いPCでもOK?とかって誰でも考えそうですね。
その反面、ポメラのようにデータ入力に特化した端末の人気も、シェアとして大きいとは言えないにせよ、高まるような気がします。
コメントありがとうございます。今のところは、MacやChromebook、Windowsで動くんだと思います。WindowsでWindowsを動かすのは管理のためですね
リナックスの力凄まじな!一人勝ち!
UNIX系て今や、Android、iPhone、Mac、Winの有るときから!、みんなOSの基本に使ってるから、リナックスでないですか?
コメントありがとうございます。
デメリット有りますね。CIoud OSは(セキュリティー面で)
クルマで言うと、自動運転やアイサイトやトラコンやABSの電子制御満載の車と、アナログな昔の車ぐらい利便性や安全性が違ってくるのでしょうけれど、管理されてる感が半端ねえのでしょうな。
コメントありがとうございます。管理されている感はまったく変わりません。使ってしまえば普通のOSとほぼ変わりません
ゲーミングノートくらいの性能で月2000円くらいだったら使ってみたいです
geoforce now がはいかがですか? 月1980円でした
geoforce now がはいかがですか? 月1980円でした 使ってみましたがなかなかよかったです
コメントありがとうございます。
非常に魅力的です。年に何回かwinを家で使うときがあり、従量課金で使えるとありがたいです。アップデートからも開放されますし。
pcの性能に依存しないというのはchromeosが案外端末の性能に依存する印象がありますのでどうなのかなあと思いました。