佐藤健、七夕への願いは「剣心の十字傷が癒えますように」 京都凱旋でファンに感謝 映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』京都舞台挨拶イベント

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
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     俳優の佐藤健と大友啓史監督が3日、T・ジョイ京都で行われた映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』京都舞台挨拶イベントに登壇。佐藤は、夏らしく浴衣姿で登場し、会場のファンたちを魅了した。
     剣心の始まりの地である京都での凱旋舞台あいさつということで、久しぶりに会った京都の方とライブビューイングでつながっている全国のファンに向け、佐藤は「ずっと全国を回って舞台あいさつをしたいとは思っていたのですが、なかなか叶わずでした。そんな中、京都は『るろうに剣心』始まりの場所で、僕たちの第二のふるさとと言っても過言ではないくらいお世話になった場所で、なんとしてでも舞台あいさつをしたいという思いもあったので、本日来ることができてとても幸せに思っています」と、念願叶い笑顔を見せた。
     浴衣姿についてコメントを求められると「しっくりきますね。昔は和服を着ると怖気づくような感覚があったのですが、『るろうに剣心』を通じて逆に落ち着く感じがするようになりました」とさわやかに答え、会場を沸かせた。
     大友監督も「和服が素晴らしいので、次はこれで撮りたいね」と佐藤の浴衣姿を絶賛。続けて「京都は、始まりの地なんですよ。漫画原作アニメ原作の作品を、地に足のついた実写作品にすると考えたときに、最初に決断したのが京都で撮影するということでした。京都で撮影することであの時代のリアリティなどを作品にいれることができるのではないか、という大きな判断をしました。作品の内容ももちろんですが、僕らの撮影のはじまり、作品のベースのはじまりでもあったので、京都にくることは悲願でした」と喜んだ。
     本作では、志々雄真実(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』(公開中)、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で描かれる。
    #佐藤健 #映画 #るろうに剣心

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