埼玉県立浦和高校 2018年3月15日卒業式 学注 校歌

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • 古いデジカメで撮影したので画質は非常に悪いですw

ความคิดเห็น • 3

  • @user-uv1il6ok1h
    @user-uv1il6ok1h 11 หลายเดือนก่อน

    これコロナの時期にもしたんですか?もししなかったら今年には是非再開になって欲しい

  • @user-jb9dn4tv7y
    @user-jb9dn4tv7y ปีที่แล้ว +5

    84歳の埼玉県立浦和高校8期生OBです。何を言っているのか分からぬ元気な後輩に満足しています。校歌は旧制浦中から引き継いだもので日米戦敗戦前の独立日本国家時代のもので一見古色蒼然ですが良く聞くと真に文武両道エリート教育、やる気概のシンボルたる歌詞内容です。「校舎の礎動き無き我が武蔵野の鹿島台、明日に臨む富士の嶺の、雪千秋の色清く、夕べに歌う荒川の、水万歳の声高し」「将来国家に臨みある、一千有余の学生が、守る倹素と廉潔の、美風示して春ごとに、大和心の香も深く、匂うや庭の櫻花」「花あり実ある丈夫が、堅忍不抜の精神を、川行く水の末絶えず、高嶺の雪と磨きつつ、雲井に続く武蔵野の、広き宇内に雄飛せん」地頭の良い天下の浦高生諸君卒業おめでとう。浦高出の自覚と誇りをいだいて頑張って下さい。成功祈ります。以上

    • @marsdm9034
      @marsdm9034  ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      浦高の校風は今でも素晴らしく、伝統を引き継ぎつつ、更に成長していくと思います。