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藤間はど~しても描写が足りないですわ
藤真はアイドルグループに入ってもナンバーワンのイケメン🎉
沢北、河田、牧、仙道、流川みな察知力高かったですね。ただ、藤真や深津はポジション的に桜木と被りがないから、あまり桜木を評価する立場になかったのかと。藤真自体は牧と二大巨頭扱いだったし、南からも警戒されてたところ見ると、牧や仙道に僅かに及ばずとも近い実力はあったんだと思う。
藤真は監督も兼ねているので、自分のチームも相手チームも全体を見なきゃいけなかったというところもあるかもしれませんね。実力は普通に全国レベルだと思います。
牧や仙道が全国代表クラスですからね。深津や沢北とも遜色ない。
仙道くんはああいうツンツン髪型で生まれてきたんじゃないかと思ってる。ついでに言うと、花道の赤髪も、地毛じゃないかと思ってます。
仙道をPGにしたら他メンバーの所でかなりのミスマッチが起こりそうで、そこを藤真が突かないわけがないと思う。
確かに藤真は一対一の勝負にこだわらずに、冷静にミスマッチを狙ってきそうですね。
越野と長谷川か・・・しかしスピードと負けん気では越野に分がある点とるならお互い高野と福田がねらい目か高野も福田も得点力あるし魚住と花形はどっちも得点力も守りもレベル高い
ポイントガードと全国の経験からしたら藤真が経験率上かもだが、微妙に仙道が有利かな?
豊玉戦の11分20得点化け物すぎやろ
そんだけ活躍されたら、そりゃ南も肘打ち喰らわせちゃいますよね(笑)
板倉と同じく得点力のあるポイントガードだな宮城や深津は得点力が低い
仙道が1年田岡監督の指導でかなり伸びたことを考えると、翔陽に監督が居ないことで藤真が伸びなかった可能性もあるのかな
花形が一年前と比べるとかなり成長したって描写があるので、他のメンバーを育てることは出来たと思うんですけど、その分自分自身が伸びる機会が少なくなってしまったということはあるように思います。そう考えるとちょっと切ないですね。
@@slamdunk-etcというよりすでに完成された選手のイメージです今更身長とかスピード、強さみたい身体能力系はそんなに伸びないだろうしドリブルで抜けて、そこそこスピードもあって視野が広くパスを散らせるそして外から狙えるシュート完成されてるんだよねスタミナは出てないからわからんけどデフェンスの能力も高いし
藤真対仙道やるとどーしても仙道好きの声が目立つからね描写が少なすぎて😂
作中では『実力者ほど花道の潜在能力を察知するのが早い』みたいなとこがあるけど藤真が監督として試合をみている間(花道は)眼中になくコートで対戦して驚愕してたみたいだったから、出会って即座に才能を見抜いた仙道がやっぱり上に見えるピョン
まぁ序盤はどう考えても素人感丸出しだったから…
言われてみれば、りょーちんなんかも一瞬で花道の素質を見抜いてましたね。そう考えるとりょーちんも藤真より上なのかもしれません。
山王メンバーもビデオでは花道のポテンシャルは見抜けてなかったしなぁ
@@なか-x4s山王の選手も予選のビデオを見る限り素人扱いしてたけどな実際に対戦するまでは河田兄もそこまで気に留めてない
架空の対決はともかく、アニメオリジナルの連合チームで2人のコンビネーションは素晴らしかった
あのチーム身長もでかい上に個の能力もとんでもなくて、普通にモンスターチームですよね(笑)
藤真は初めてプレイする選手を上手く使い即⭕⭕に3ポイントをたくしパスして結構ゲームメイク上手い
私はどちらか一方が大好きとかではないのでできるだけ客観的に答えますが、単独で点を取るチカラは仙道が上でしょうねただ藤真はストーリーの展開上、翔陽(チーム)自体が主人公チームのかませ犬になってしまっているという不運もあります正直なところ、名門翔陽で1年からスタメンを勝ち取り全国も経験しているけど選手個人としての評価が難しい、なんせプレイがほとんど描かれていませんからね、海南ほどではないかもしれないですがチーム全体のスタミナがスゴいだろうというのは判明していますけどねその一方で仙道は桜木や流川のライバルキャラ+全国へ行くのを阻む最大の壁の設定であることでかなり活躍の場が与えられています、試合中のプレイで印象ワルく描かれているシーンが一切なかったと思います、キャプテンなのに練習をサボるのは問題結局のところ、ポジションが違う選手を比べるのは役割が違う以上難しい、記者の方は仙道はPGが1番かもとは言ってましたが上のステージ(大学やプロ)ならともかく高校バスケだと仙道の得点力があまりにもったいない、ましてや魚住がいなくなった翌年は仙道が点を取らないと厳しい
描かれている分量が少ないのでなんとも言えない部分はありますけど、牧と並び立つ存在と言われてはいるようなので、少なくとも藤真はナンバーワンを争うレベルにはいるのだと自分としては思っています。
総トータルなバランスでは藤真ッ!ここ1番という時の凄さは仙道かなッ!!ただ「天才的な」と言えば、仙道だと思う。もし!?ならば!?の話になってしまうけど、藤真には「監督」がおらず、自らが指揮を取らねばならないハンデがあったのに対して、仙道は「厳しいけど選手思いな田岡監督の下」伸び伸びとプレーが出来ていた。それでも「どちらも監督がいる」という条件下であっても「仙道」の方がプレーは派手で輝きを魅せると思うけど、「どちらも監督をしながらプレーヤーをする」といった条件下であれば、仙道は本来のプレーが出来るとは思えないので、恐らく藤真の方に軍配が上がる気がします。ただ、PGで他のプレーヤーを巧みに操作して、魚住が抜けた穴もある程度は埋めていた仙道は「経験」さえ積めば、この条件下でも藤真を超える可能性は大いにありかもッ!?
緩急と、一つ一つの基本が旨くて、派手なトリッキーな動きは必要ないって感じがして藤間好き。
無駄を削ぎ落としてる感じで機能美を感じさせますよね。
PGとしての経験の多さから藤真に一票。
牧とは二年連続で夏と冬やり合ってるわけですし、インターハイにも出てることを考えると確かに藤真の経験値は侮れないですね。
仙道いわく、(りょーちんに向けてだが)藤真、牧の2大プレイヤーと戦ってきた宮城…後半要注意だな…、とリスペクトが伺えます。宮城いわく、なんでオレの相手はすごいのばっかなんだ…翔陽戦では藤真、海南戦では牧、そして今度は山王のキャプテンか…作者である井上先生は、プレイ描写が書けずとも、藤真に対する凄さは書こうとしてますよね。全国経験がありますし。仙道はプレイ描写が多いが、結局2年連続地区予選止まり。一対一の能力よりも、チームを勝たせる能力が求められるスポーツですからねバスケは。結論としては、個々では甲乙つけ難い。比べられない。どちらも良いプレイヤー。例えば、富樫勇樹選手 対 八村類選手みたいな。
本当にそうとしか言えないですよね。3年間の総合的な活躍度で評価するのが正当なのかもしれませんね。レブロンとカリーはどっちが上とかじゃなくてどっちも凄いとしか言えないですしね。
髪を下ろした仙道は見たい
藤間は描かれればもっとすごさわかるはず!
冬の選抜でのリベンジに期待したいです。
いや、その。。。。確かに『藤間』に間違われてるくらいの認知度なのは辛いですね😥
藤真君は、リバウンドを取った花道君のボールを取ろうとして、本当の手?で描かれていたりして、そういった面では、牧君、仙道君、そしてりょーちんにはないものを持っていると思います。あの年齢で、プレイングマネージャーもやっていますしね。選手に専念していたら、田岡のじいさんではないですが、湘北戦は全然違う結果になっていたと思います。カリメロに目をやられた2年の時は、監督がいたのか謎です。
田岡監督が花形が去年に比べて随分と成長したと語っていたりする場面もあるので、藤真の監督しての指導力はしっかりしているんだと思います。もし選手に専念できていたとしたら、湘北を倒し海南すら破っていたかもしれませんね。
確かに30年前スクープショットは新しい技術でスラダン見て、NBAでやり始めた動画見て真似しようと思って練習したけど全然出来んかった😂今はガードはやれなきゃ…だよねぇ
NBAなんかはスラダン時代に比べるとものすごい進化してますよね。だからこそ、井上先生には再びスラダンを描いてほしいです。
あの豊玉を圧倒してた藤間先輩だな。豊玉のカリメロはメッチャ強いはず
豊玉相手に無双は凄いですよね。
本当に仙道の方が上なら,アニオリの翔・陵で(仙道到着後)藤真が仕切る事は無い。1学年違うとはいえ,藤真は本当にあのときは勝ちに行っていた。本当に仙道の方が上なら,そこで自分が仕切ることはしない。ポジションが違うことを思うと,そうした所で判断するしかないだろう。それを思うと,まだ藤真の方が上なような気がする。
まとめ上げる能力とかそういう部分では、経験値の高い藤真の方が上なのかもしれませんね。
経験値と実績から藤真仙道が牧とマッチアップしたのは1戦のみ。藤真は1年のころから牧とマッチアップして神奈川No.2を2年死守。陵南はそこに至ってないよって藤真>仙道or藤真≧仙道どう見ても藤真は仙道以上
まず、仙道の髪型は男の髪市場でジェルやスプレーが流行った80年代から90年代前半の髪型、仙道だけじゃなくガイルもそう、藤間は現代でも通用する自然体髪型、藤間の欠点は確かにパワー、対仙道でも同じ、後は流川みたいにケンカが強ければ豊玉にも勝てた。
ガイル懐かしい!待ちガイルとかありましたね。最近の格ゲーは知らないので、ガイルも進化してそうですね。
海南vs陵南で、越野が「仙道任せたぜ」と言っている辺り、越野だってポイントガードもこなせるはず。また、陵南は越野、植草、仙道の3人がポイントガードをこなせるから、ガードの能力は陵南はトップクラスだと思います。
怪我しなかったミッチーって藤間みたいな選手だったのでは?と思ってる
県予選決勝リーグで、仙道は牧と同等クラスまで実力を上げて、対する藤真は牧に一歩及ばないレベルだったんだから、仙道の方がやや上だと思う。
仙道VS藤間は、藤間昨年まで全国常連で牧には苦戦、仙道は後半戦最初の方15点リードしたし。経験率は藤間が上だが仙道が上かな。仙道はダンクを牧にブロックされたがジャンプシュートはブロックされてない。ただポイントガード対決でも冬の選抜魚住不在だから夏は仙道、冬は藤間かな。仙道がもしスモールフォワードスタメンでも藤間とマッチアップかな
翔陽は元豊玉の北野監督あたりを引き抜いてこれたら、神奈川王者になれそうな気もします。
選手としての身体能力なら仙道の方が圧倒的に上だと思う。だけど、藤真はサウスポー、クイック気味のモーションなど相手の時間を奪って相手チームの長所を潰しつつ味方を生かすっていうタイプな気がする。牧や仙道はPGでも自分が試合の中心になって行くタイプだけど、藤真は相手チームのリズムを乱していくというやりづらさが1番の強みなんじゃないかな。湘北は県大会ではチームワークなんてなく😂、個々の能力で勝ち上がったチームだから藤真と翔陽にとっては1番天敵だったかも知れない…と考えます。
誘われていった草バスケの大会でミドルレンジからスクープショット決めたのは良い思い出(バスケ未経験者)
マジですか?滅茶苦茶勇気ありますね。普通だったら怖くて打てないですよ(笑)
牧と藤間はどこまで行っても牧の方が上である作中に藤間の方が上だとうたう人物は一人もいない俺のいない所でNo1争いするなよなという藤間のセリフからも、藤間は仙道に越えられたと認めたという意味にもとれる牧対仙道は優劣つけられない、魚住が退場した状況で牧、海南を相手にしていながらそれでも仙道ならきっとなんとかと陵南のチームメイトにも読者にも思わせていたと考えると、仙道が上であると考えるのが妥当藤間の実力を示す描写が少ない、インパクトに欠けるのは否めないけど
藤真が牧とどれくらいの感じでやり合ったのかが見てみたかったです。チームとしては負けてしまったんでしょうけど、個人としての対決ではどれくらいだったのか?仰る通り描写が少ないっていうのが藤真最大の欠点ですね(笑
ディフェンスでは陵南トップは池上だと田岡が断言しているので、池上>仙道。
練習だと仙道とマッチアップしてたりするのかもしれませんね。
@@slamdunk-etc 陵南最強のアタッカーの仙道と陵南最強のディフェンダーの池上のマッチアップは見てみたいですね。あと沢北vs一乃蔵とか。
山王vs海南も見たいです!
そういったリクエストは大変有り難いです。是非実現したいと思います。
仙道は初登場時から比べたら地味に髪が伸びてる設定結構好き
そういう細かい所に着目するの、自分も大好きです。
最終回は花道もリハビリ中で髪が伸びてたりと良く描き分けてますね
後半わずか10分で影響力を失った藤真と、後半ラストまで無双してた仙道とじゃ、さすがに仙道やろ。
逆に10分でチームを勝たせることがどれだけ難しいか。作者である井上先生が実力を描ききれなかったと語るほどの実力者。藤真が2番手だったのは2年時の話、3年藤真と2年仙道どちらが上かは井上先生にしかわからない。
もうちょっと藤真のプレイタイムを伸ばしてほしかったです。
井上先生はそんな風に仰っていたんですね。土屋とか諸星とか含めて、井上先生には是非続編で藤真を描ききってほしいです。
藤真に限った話では無いが、そもそも1試合を切り取ったらどんな選手でもダメダメな試合はあるわけで、漫画の中だけの描写だと実力を判断するには試合描写が足りなさすぎるんだよな。作品の流れ的にかませ犬的な感じになっちゃったこともあって本来の藤真の実力は読者のイメージよりだいぶ上だと思う。
サッカーしかやったことないから藤真は香川、仙道は遠藤って感じで認識してる笑
サッカーにはそんな詳しくないですけど、仙道が遠藤っていうのはなんとなく分かる気がします。飄々っぷりが似てますよね。絶対に慌てないとことか。藤真は左利きだし俊輔っぽい気もしますけど。
実のところ藤真は翔陽というチームが強くてそのキャプテンという位置付けでのno.1争いという面もあり、プレイヤーとして見ると仙道より1ランク下なのかなあと見てます。牧を評価する人からしたら2ランク下というか。高1の頃から活躍していたのでその点はすごいんだけど、実のところそこからあんまり伸びなかった印象。ただし、高3生としては三井は一旦除外して神奈川no.2な気もしてる。
現状でバスケ脳は三井と同レベル。体力有りなら三井は仙道といい勝負できるかも。藤間は身体もセンスもイマイチという感じ。
とりあえず魚住は退場するだろうなぁ笑
もう退場前提でゲームを組み立てた方がいいですよね(笑)
よく考えたら陵南は湘北と一回戦で当たったときのインターハイ予選でベスト4。だから決勝リーグで翔陽と当たっている。が、藤真と仙道がマッチアップすることはほとんど無かったんだろうな。一年のときの仙道はガンガン突っ込んでいく点取り屋だから、どっちかといえばボールの取り合いでの対決だったんじゃないかな。そこだけを考えればスティールが上手い藤真に軍配が上がる。
PGもできるくらいに成長した仙道が、藤真とどのような勝負を繰り広げるのか、想像しただけでもワクワクが止りません。
牧と最後まで張り合えた上に魚住無しのチームを支えた仙道は牧に一度たりとも勝てなかった藤真よりすでに格上
魚住というハンデが仙道を鍛えてくれたのかもしれませんね(笑)
せんどう
幻の戦いは好きですか?好き
そう言ってもらえると何よりです。幻シリーズは今後もやっていこうと思うので、今後ともよろしくお願いします。
綾南になってるよ
正しくは陵南ですね。細かいご指摘ありがとうございます。誤字のミスをゼロにするのは難しいので、このようなご指摘は大変助かります。今後ともよろしくお願いいたします。
全てにおいて仙道のが上じゃないかな正直、藤真は仙道の下位互換にしか見えん
やはり総合的には仙道の方が上でしょうか。もう少し藤真のプレーが詳しく描かれてほしかったですね。
植草は深津の下位互換
身長差もあるし流石に仙道の圧勝ではなかろうか。
藤真は南レベル
牧とほぼ互角なら、仙道が勝ちそう。
牧、流川、沢北ならともかく藤真は明らかに一段落ちるでしょ兼任監督は作中一人しかいないけど
豊玉相手に前半途中で20点取っているので、明らかに格下と言っちゃうと少し可愛そうな気もしますけど、超一流所と比べちゃうとどうしても見劣りしちゃうのは確かですね。
福田で互角か福田より弱いくらいだろ藤間。
もうちょっとだけ藤真を褒めてあげてください(笑)
藤間はど~しても描写が足りないですわ
藤真はアイドルグループに入ってもナンバーワンのイケメン🎉
沢北、河田、牧、仙道、流川
みな察知力高かったですね。
ただ、藤真や深津はポジション的に桜木と被りがないから、あまり桜木を評価する立場になかったのかと。
藤真自体は牧と二大巨頭扱いだったし、南からも警戒されてたところ見ると、
牧や仙道に僅かに及ばずとも近い実力はあったんだと思う。
藤真は監督も兼ねているので、自分のチームも相手チームも全体を見なきゃいけなかったというところもあるかもしれませんね。実力は普通に全国レベルだと思います。
牧や仙道が全国代表クラスですからね。
深津や沢北とも遜色ない。
仙道くんはああいうツンツン髪型で生まれてきたんじゃないかと思ってる。
ついでに言うと、花道の赤髪も、地毛じゃないかと思ってます。
仙道をPGにしたら他メンバーの所でかなりのミスマッチが起こりそうで、そこを藤真が突かないわけがないと思う。
確かに藤真は一対一の勝負にこだわらずに、
冷静にミスマッチを狙ってきそうですね。
越野と長谷川か・・・
しかしスピードと負けん気では越野に分がある
点とるならお互い高野と福田がねらい目か
高野も福田も得点力あるし
魚住と花形はどっちも得点力も守りもレベル高い
ポイントガードと全国の経験からしたら藤真が経験率上かもだが、微妙に仙道が有利かな?
豊玉戦の11分20得点化け物すぎやろ
そんだけ活躍されたら、そりゃ南も肘打ち喰らわせちゃいますよね(笑)
板倉と同じく得点力のあるポイントガードだな
宮城や深津は得点力が低い
仙道が1年田岡監督の指導でかなり伸びたことを考えると、
翔陽に監督が居ないことで藤真が伸びなかった可能性もあるのかな
花形が一年前と比べるとかなり成長したって
描写があるので、他のメンバーを育てることは出来たと思うんですけど、その分自分自身が伸びる機会が
少なくなってしまったということはあるように思います。
そう考えるとちょっと切ないですね。
@@slamdunk-etcというよりすでに完成された選手のイメージです
今更身長とかスピード、強さみたい身体能力系はそんなに伸びないだろうし
ドリブルで抜けて、そこそこスピードもあって視野が広くパスを散らせる
そして外から狙えるシュート
完成されてるんだよね
スタミナは出てないからわからんけど
デフェンスの能力も高いし
藤真対仙道やるとどーしても仙道好きの声が目立つからね
描写が少なすぎて😂
作中では『実力者ほど花道の潜在能力を察知するのが早い』みたいなとこがあるけど
藤真が監督として試合をみている間(花道は)眼中になくコートで対戦して驚愕してたみたいだったから、出会って即座に才能を見抜いた仙道がやっぱり上に見えるピョン
まぁ序盤はどう考えても素人感丸出しだったから…
言われてみれば、りょーちんなんかも一瞬で花道の素質を見抜いてましたね。そう考えるとりょーちんも藤真より上なのかもしれません。
山王メンバーもビデオでは花道のポテンシャルは見抜けてなかったしなぁ
@@なか-x4s山王の選手も予選のビデオを見る限り素人扱いしてたけどな
実際に対戦するまでは河田兄もそこまで気に留めてない
架空の対決はともかく、アニメオリジナルの連合チームで2人のコンビネーションは素晴らしかった
あのチーム身長もでかい上に個の能力もとんでもなくて、
普通にモンスターチームですよね(笑)
藤真は初めてプレイする選手を上手く使い即⭕⭕に3ポイントをたくしパスして結構ゲームメイク上手い
私はどちらか一方が大好きとかではないのでできるだけ客観的に答えますが、単独で点を取るチカラは仙道が上でしょうね
ただ藤真はストーリーの展開上、翔陽(チーム)自体が主人公チームのかませ犬になってしまっているという不運もあります
正直なところ、名門翔陽で1年からスタメンを勝ち取り全国も経験しているけど選手個人としての評価が難しい、なんせプレイがほとんど描かれていませんからね、海南ほどではないかもしれないですがチーム全体のスタミナがスゴいだろうというのは判明していますけどね
その一方で仙道は桜木や流川のライバルキャラ+全国へ行くのを阻む最大の壁の設定であることでかなり活躍の場が与えられています、試合中のプレイで印象ワルく描かれているシーンが一切なかったと思います、キャプテンなのに練習をサボるのは問題
結局のところ、ポジションが違う選手を比べるのは役割が違う以上難しい、記者の方は仙道はPGが1番かもとは言ってましたが上のステージ(大学やプロ)ならともかく高校バスケだと仙道の得点力があまりにもったいない、ましてや魚住がいなくなった翌年は仙道が点を取らないと厳しい
描かれている分量が少ないのでなんとも言えない部分はありますけど、牧と並び立つ存在と言われてはいるようなので、少なくとも藤真はナンバーワンを争うレベルにはいるのだと自分としては思っています。
総トータルなバランスでは藤真ッ!ここ1番という時の凄さは仙道かなッ!!ただ「天才的な」と言えば、仙道だと思う。もし!?ならば!?の話になってしまうけど、藤真には「監督」がおらず、自らが指揮を取らねばならないハンデがあったのに対して、仙道は「厳しいけど選手思いな田岡監督の下」伸び伸びとプレーが出来ていた。それでも「どちらも監督がいる」という条件下であっても「仙道」の方がプレーは派手で輝きを魅せると思うけど、「どちらも監督をしながらプレーヤーをする」といった条件下であれば、仙道は本来のプレーが出来るとは思えないので、恐らく藤真の方に軍配が上がる気がします。ただ、PGで他のプレーヤーを巧みに操作して、魚住が抜けた穴もある程度は埋めていた仙道は「経験」さえ積めば、この条件下でも藤真を超える可能性は大いにありかもッ!?
緩急と、一つ一つの基本が旨くて、派手なトリッキーな動きは必要ないって感じがして藤間好き。
無駄を削ぎ落としてる感じで機能美を感じさせますよね。
PGとしての経験の多さから藤真に一票。
牧とは二年連続で夏と冬やり合ってるわけですし、
インターハイにも出てることを考えると
確かに藤真の経験値は侮れないですね。
仙道いわく、(りょーちんに向けてだが)藤真、牧の2大プレイヤーと戦ってきた宮城…後半要注意だな…、とリスペクトが伺えます。
宮城いわく、なんでオレの相手はすごいのばっかなんだ…翔陽戦では藤真、海南戦では牧、そして今度は山王のキャプテンか…
作者である井上先生は、プレイ描写が書けずとも、藤真に対する凄さは書こうとしてますよね。
全国経験がありますし。仙道はプレイ描写が多いが、結局2年連続地区予選止まり。一対一の能力よりも、チームを勝たせる能力が求められるスポーツですからねバスケは。
結論としては、個々では甲乙つけ難い。比べられない。どちらも良いプレイヤー。
例えば、富樫勇樹選手 対 八村類選手みたいな。
本当にそうとしか言えないですよね。
3年間の総合的な活躍度で評価するのが正当なのかもしれませんね。レブロンとカリーはどっちが上とかじゃなくてどっちも凄いとしか言えないですしね。
髪を下ろした仙道は見たい
藤間は描かれればもっとすごさ
わかるはず!
冬の選抜でのリベンジに期待したいです。
いや、その。。。。
確かに『藤間』に間違われてるくらいの認知度なのは辛いですね😥
藤真君は、リバウンドを取った花道君のボールを取ろうとして、本当の手?で描かれていたりして、
そういった面では、牧君、仙道君、そしてりょーちんにはないものを持っていると思います。
あの年齢で、プレイングマネージャーもやっていますしね。選手に専念していたら、田岡のじいさん
ではないですが、湘北戦は全然違う結果になっていたと思います。カリメロに目をやられた2年の時は、
監督がいたのか謎です。
田岡監督が花形が去年に比べて随分と成長したと語っていたりする場面もあるので、藤真の監督しての指導力はしっかりしているんだと思います。
もし選手に専念できていたとしたら、湘北を倒し海南すら破っていたかもしれませんね。
確かに30年前スクープショットは新しい技術でスラダン見て、NBAでやり始めた動画見て真似しようと思って練習したけど全然出来んかった😂今はガードはやれなきゃ…だよねぇ
NBAなんかはスラダン時代に比べるとものすごい進化してますよね。だからこそ、井上先生には再びスラダンを描いてほしいです。
あの豊玉を圧倒してた藤間先輩だな。豊玉のカリメロはメッチャ強いはず
豊玉相手に無双は凄いですよね。
本当に仙道の方が上なら,アニオリの翔・陵で(仙道到着後)藤真が仕切る事は無い。
1学年違うとはいえ,藤真は本当にあのときは勝ちに行っていた。
本当に仙道の方が上なら,そこで自分が仕切ることはしない。
ポジションが違うことを思うと,そうした所で判断するしかないだろう。
それを思うと,まだ藤真の方が上なような気がする。
まとめ上げる能力とかそういう部分では、
経験値の高い藤真の方が上なのかもしれませんね。
経験値と実績から藤真
仙道が牧とマッチアップしたのは1戦のみ。
藤真は1年のころから牧とマッチアップして神奈川No.2を2年死守。
陵南はそこに至ってないよって
藤真>仙道or藤真≧仙道
どう見ても藤真は仙道以上
まず、仙道の髪型は男の髪市場でジェルやスプレーが流行った80年代から90年代前半の髪型、仙道だけじゃなくガイルもそう、藤間は現代でも通用する自然体髪型、藤間の欠点は確かにパワー、対仙道でも同じ、後は流川みたいにケンカが強ければ豊玉にも勝てた。
ガイル懐かしい!待ちガイルとかありましたね。
最近の格ゲーは知らないので、ガイルも進化してそうですね。
海南vs陵南で、越野が「仙道任せたぜ」と言っている辺り、越野だってポイントガードもこなせるはず。また、陵南は越野、植草、仙道の3人がポイントガードをこなせるから、ガードの能力は陵南はトップクラスだと思います。
怪我しなかったミッチーって藤間みたいな選手だったのでは?と思ってる
県予選決勝リーグで、仙道は牧と同等クラスまで実力を上げて、対する藤真は牧に一歩及ばないレベルだったんだから、仙道の方がやや上だと思う。
仙道VS藤間は、藤間昨年まで全国常連で牧には苦戦、仙道は後半戦最初の方15点リードしたし。経験率は藤間が上だが仙道が上かな。仙道はダンクを牧にブロックされたがジャンプシュートはブロックされてない。ただポイントガード対決でも冬の選抜魚住不在だから夏は仙道、冬は藤間かな。
仙道がもしスモールフォワードスタメンでも藤間とマッチアップかな
翔陽は元豊玉の北野監督あたりを引き抜いてこれたら、
神奈川王者になれそうな気もします。
選手としての身体能力なら仙道の方が圧倒的に上だと思う。
だけど、藤真はサウスポー、クイック気味のモーションなど相手の時間を奪って相手チームの長所を潰しつつ味方を生かすっていうタイプな気がする。
牧や仙道はPGでも自分が試合の中心になって行くタイプだけど、藤真は相手チームのリズムを乱していくというやりづらさが1番の強みなんじゃないかな。
湘北は県大会ではチームワークなんてなく😂、個々の能力で勝ち上がったチームだから藤真と翔陽にとっては1番天敵だったかも知れない…と考えます。
誘われていった草バスケの大会でミドルレンジからスクープショット決めたのは良い思い出(バスケ未経験者)
マジですか?滅茶苦茶勇気ありますね。普通だったら怖くて打てないですよ(笑)
牧と藤間はどこまで行っても牧の方が上である
作中に藤間の方が上だとうたう人物は一人もいない
俺のいない所でNo1争いするなよなという藤間のセリフからも、藤間は仙道に越えられたと認めたという意味にもとれる
牧対仙道は優劣つけられない、魚住が退場した状況で牧、海南を相手にしていながらそれでも仙道ならきっとなんとかと陵南のチームメイトにも読者にも思わせていたと考えると、仙道が上であると考えるのが妥当
藤間の実力を示す描写が少ない、インパクトに欠けるのは否めないけど
藤真が牧とどれくらいの感じでやり合ったのかが見てみたかったです。チームとしては負けてしまったんでしょうけど、個人としての対決ではどれくらいだったのか?
仰る通り描写が少ないっていうのが藤真最大の欠点ですね(笑
ディフェンスでは陵南トップは池上だと田岡が断言しているので、池上>仙道。
練習だと仙道とマッチアップしてたりするのかもしれませんね。
@@slamdunk-etc
陵南最強のアタッカーの仙道と陵南最強のディフェンダーの池上のマッチアップは見てみたいですね。
あと沢北vs一乃蔵とか。
山王vs海南も見たいです!
そういったリクエストは大変有り難いです。
是非実現したいと思います。
仙道は初登場時から比べたら地味に髪が伸びてる設定結構好き
そういう細かい所に着目するの、自分も大好きです。
最終回は花道もリハビリ中で髪が伸びてたりと良く描き分けてますね
後半わずか10分で影響力を失った藤真と、後半ラストまで無双してた仙道とじゃ、さすがに仙道やろ。
逆に10分でチームを勝たせることが
どれだけ難しいか。
作者である井上先生が実力を描き
きれなかったと語るほどの実力者。
藤真が2番手だったのは2年時の話、
3年藤真と2年仙道どちらが上かは
井上先生にしかわからない。
もうちょっと藤真のプレイタイムを伸ばしてほしかったです。
井上先生はそんな風に仰っていたんですね。
土屋とか諸星とか含めて、井上先生には是非続編で藤真を描ききってほしいです。
藤真に限った話では無いが、
そもそも1試合を切り取ったらどんな選手でもダメダメな試合はあるわけで、
漫画の中だけの描写だと実力を判断するには試合描写が足りなさすぎるんだよな。
作品の流れ的にかませ犬的な感じになっちゃったこともあって
本来の藤真の実力は読者のイメージよりだいぶ上だと思う。
サッカーしかやったことないから藤真は香川、仙道は遠藤って感じで認識してる笑
サッカーにはそんな詳しくないですけど、
仙道が遠藤っていうのはなんとなく分かる気がします。
飄々っぷりが似てますよね。絶対に慌てないとことか。
藤真は左利きだし俊輔っぽい気もしますけど。
実のところ藤真は翔陽というチームが強くてそのキャプテンという位置付けでのno.1争いという面もあり、プレイヤーとして見ると仙道より1ランク下なのかなあと見てます。牧を評価する人からしたら2ランク下というか。
高1の頃から活躍していたのでその点はすごいんだけど、実のところそこからあんまり伸びなかった印象。ただし、高3生としては三井は一旦除外して神奈川no.2な気もしてる。
現状でバスケ脳は三井と同レベル。体力有りなら三井は仙道といい勝負できるかも。藤間は身体もセンスもイマイチという感じ。
とりあえず魚住は退場するだろうなぁ笑
もう退場前提でゲームを組み立てた方がいいですよね(笑)
よく考えたら陵南は湘北と一回戦で当たったときのインターハイ予選でベスト4。だから決勝リーグで翔陽と当たっている。が、藤真と仙道がマッチアップすることはほとんど無かったんだろうな。一年のときの仙道はガンガン突っ込んでいく点取り屋だから、どっちかといえばボールの取り合いでの対決だったんじゃないかな。そこだけを考えればスティールが上手い藤真に軍配が上がる。
PGもできるくらいに成長した仙道が、藤真とどのような勝負を繰り広げるのか、想像しただけでもワクワクが止りません。
牧と最後まで張り合えた上に魚住無しのチームを支えた仙道は牧に一度たりとも勝てなかった藤真よりすでに格上
魚住というハンデが
仙道を鍛えてくれたのかもしれませんね(笑)
せんどう
幻の戦いは好きですか?好き
そう言ってもらえると何よりです。
幻シリーズは今後もやっていこうと思うので、
今後ともよろしくお願いします。
綾南になってるよ
正しくは陵南ですね。
細かいご指摘ありがとうございます。
誤字のミスをゼロにするのは難しいので、
このようなご指摘は大変助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。
全てにおいて仙道のが上じゃないかな
正直、藤真は仙道の下位互換にしか見えん
やはり総合的には仙道の方が上でしょうか。
もう少し藤真のプレーが詳しく描かれてほしかったですね。
植草は深津の下位互換
身長差もあるし流石に仙道の圧勝ではなかろうか。
藤真は南レベル
牧とほぼ互角なら、仙道が勝ちそう。
牧、流川、沢北ならともかく藤真は明らかに一段落ちるでしょ
兼任監督は作中一人しかいないけど
豊玉相手に前半途中で20点取っているので、
明らかに格下と言っちゃうと少し可愛そうな気もしますけど、
超一流所と比べちゃうとどうしても見劣りしちゃうのは確かですね。
福田で互角か福田より弱いくらいだろ藤間。
もうちょっとだけ藤真を褒めてあげてください(笑)