วีดีโอ

好き。

実際思った事を言語化し言葉にする、って滅茶苦茶リソース使うんよな。それをプレイしながら出来るのはホンマに凄い。マルチタスクに優れるというか

三井が復帰後プルアップシューターからキャッチ＆シューターに変わった理由はチームのメンバー構成でしょ。 湘北は自ら切り込んでシュートまでいかなくても周りがそれぞれの役割を果たしてくれるから三井は３Pに特化できたんだと思うわ。中学の時はおそらく三井のワンマンチームだったからな。怪我前とか怪我明けはそこまで関係ないと思う

リョータは深津とマッチアップしてる時点でもっと評価されていい

これこそがスランダンク

8:13 赤木の攻撃パターンを見抜いたのは沢北じゃね

彩子の事、こんなに丁寧に沢山分析してお話してくださり、ありがとうございました！ たまたま見かけて、最後まで観ちゃいました。感動しました。声優原えりこ

「あなるほど」は草

夏以降の三井は下手に自分が活躍するのを意識するよりチームの為に縁の下の力持ち的な役割をこなして、そういう点を評価してくれた強豪じゃないけど熱意ある大学に見つかって欲しい 湘北のイメージが付いてるからかあんま強豪らしい強豪に行くのは三井らしくない気がするんだよな

東京じゃ釣りができそうじゃないしな

三井は1年入部時にポジションはどこでもやれます！と言っている。

9:18 ここの解釈はちょっとあまりに流川らしくないと思ってしまった。個人的に勝ったとは思わず死ぬほど悔しがって練習してると思う。

山王戦の結果を見て、推薦は来ると思う。 ただ、2年間の素行不良と学業成績の悪さがあるから、高校側が認めるかどうかなんじゃない？ 真面目な話

藤真はアイドルグループに入ってもナンバーワンのイケメン🎉

山王戦の最後のパス、よく間に合ったな。あと一秒遅かったら、例えシュート入っても時間切れでノーカウント、湘北の負けになっていたんじゃ？

スラダンって桜木と流川のダブル主人公じゃなかったっけ？

仙道のダブルクラッチが好き

海南と山王だとベンチの厚さが違うから当たるタイミング次第では体力勝負でゴリ押せそう

山王戦って後半から嵐のようにゲームが動いている気がするけど結果自体はロースコアなんだよな 海南戦や陵南戦より点も取っていないし取られてもいない そう考えると湘北はディフェンスを底上げしたのがわかる そしてディフェンス面のMVPはNo.1PGである深津とマッチアップしてロースコアに抑えた宮城だと思う 前半描写は花道と丸男を中心に描かれていて、スタッツはわかりにくいが 山王が試合前の作戦通りなら丸男以外の得点は深津を中心にミスマッチである宮城を攻めて主に河田と得点していたと思われる 沢北はスロースターター、ポール、一ノ倉はリバウンド、ディフェンス要因だし、河田も赤木相手に余裕見せる実力差があるため、優位性のあるこの2人を中心で点を取っていた それでも湘北は前半、山王を34点に抑えて勝っていることを考えると漫画ではあまり描かれていないが宮城がディフェンス頑張っていたことがわかる 後半もオールコートプレス破っているし宮城の陰の活躍が湘北が王者山王を破った要因なのは間違いない そら劇場版で宮城が主人公なのも納得

彩子さんは相撲好きらしい。子供の頃は「相撲取りになれなくても行司になりたい」とも思ったんじゃないかな。あの達筆。相撲の行司は書道も出来なきゃならない。

ミっちゃん😭

赤木、花道、流川、宮城、水戸…この５人は何処でもおそらく番格以上。 ミッチーは存在感や態度の割りにケンカ弱めなだけだよね。

せんどう

大学の人履いているのはスリッパなんだけど

バスケ素人（スラムダンクは何周も読んだけど、それ以外はバスケの知識なし）の私でも理解しやすい考察です。(^_^)

牧が抜けた後、清田がPGとしてのプレーを覚えればかなり怖い相手になるよなあ、と思ってます。

ゾーンプレス要員として、3人の3年を入れて3年5人にすればゾーンプレスできそう

山王が1点でも勝ってれば断トツで優勝したと思う。

べしは、モーレツあ太郎(赤塚不二雄)のベシってキャラの口癖。あの猫のニャロメの友達だな

自分も当時読んでる時から、怪我前とのプレースタイルね違いに違和感を覚えていました。プルアッパー三井の復活を！

花道が庶民シュートが全然入らないときに「力みすぎなんだよ」と呟くところ、レイアップのコツをなんとなくでも理解できてる感じがして結構好き

三井とか流川って桜木とか宮城と違って女っ気無いですよね

三浦台と武里どちらが強いのかを考察していただきたいです。 根拠のない考察が得意なあなたならきっとできると思います。 （例：沢北は1on1にこだわり過ぎでない！通用しない時はパスしてると思うんだぜ！）

前半戦の描写を半分くらいカットしたからスタッツわからんのよな。 4分の1もカットしてるから、その内これ以上の試合を描くバスケ漫画出てくるだろ。

仙道とにてる　人いなかった？

三井が弱小大学の推薦を取って、一気に全国レベルまで成長させて木暮と赤木と対決して欲しいな。

海南はかなりの強豪ですが牧は深津の相手で手一杯で清田も高砂も河田や沢北には敵わないし神も一ノ倉にマークされるし両チームとも層は厚いが山王108対83くらいでやはり海南でも勝てないかと😣

河田のナッパへの例えは、なるほどと思った

フルコートゾーンって運動量で負けたら捕まるし、上回られたら突破されるんだから、単純に走れるように鍛えられてるかどうかってことだと思うけど。

清田はそういう選手だったのか 流川の下位互換かと思っててすいませんでした

中学時代の髪型が好きかな この髪型でバスケ部戻って欲しかったわ

すげー納得した。清田確かにそういうプレイしてたわ。

我々が期待する「カッコいい不良」の要素を全て兼ね備える男。 でもね、これはdisりではないんだけど、彼自身の物語は登場回数に比してスカスカなのよね。 基本的にやっていることは終始応援とフォローだし。 だから急速に「何者か」になっていく花道を温かく見守りつつ、どこか寂しげな感じも出てるよね。 彼自身が本当に自分のやりたいことを見つける青春物語も見てみたかったなぁ。

板挟みでなんか好感度が上がったわ。ウザいけど。

ミッチーの挫折からの復活がバスケ少年に夢と希望を与えたと思うと魅力的なキャラだと思う、努力は必ず報われるという意味ならゴリだろうけど

インターハイで山王と海南がやったとして、フルコートプレス使うような展開になると思えん。 深津なら牧を一人で守れるだろうし、インサイドはお話にならないし。

敵だから殴りたいランキング入りするが、味方だったら「とぼけたやつだが頼れる男さ」枠になるんだろうなと思う というか動画内でも言われてたが、先輩連中がみんな湿っぽい（北野さん北野さんああ北野さん…）の中で 一人だけ純粋にカラッと体育会系陽キャなのよね 仲間になった板倉、ならば普通に人気ランキング上位入りできる逸材だ

三井は現状のチームの中で自分の役割はシューターである、と誰に言われたわけでもないのにしっかりと理解している。身長も高校バスケとしては高い方だから、オールラウンダーとしてとても使いやすい。 僕は小学生からバスケを始めて優秀なコーチにバスケを教えてもらった。その後はバスケを知っているコーチに出会うことなく大学までバスケを続けた。だから、三井が中学校の遺産だけで高校バスケをしていると言った言葉にはすごく共感した。 俺は三井と同じ身長で。ずっとセンターだったけど、わりとスリーポイントシュートが得意だった。 俺よりでかくてセンターとしての能力が高い奴がいれば、俺は三井ポジションになれたかも、と思うこともある。 三井はグレて2年ほど練習ができていなかったが、もし練習を続けていたら、海南の神より能力は高かっただろうと思う。

そもそも木暮とほとんど同じ体格ながら 桜木の上からダンクをカマせる時点で エグい身体能力なのがよく分かる話。 あと上下関係が桜木ほどルーズじゃない。 ただ牧が桜木を評価するのに嫉妬しているのは ちょっとかわいいなと思う😆

コーチが高砂を熱心に語ってて草