【Fate】衛宮切嗣が願いを叶えられないことについて解説【TYPE-MOON】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- ★ネタバレがあるのでご注意ください。★
※考察には、投稿者の解釈が多分に含まれております。
ほぼ歴史の話。
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切嗣の失敗した点は
・願いが抽象的すぎること（セイバーにすら方法について指摘され、聖杯は万能だからという楽観的な返事しかしてない）
・自分の代で解決しようとしたこと
やっぱり機械なんやなーって
いいや。切嗣は失敗してないだろ。あの時点で誰も聖杯が汚染されているとは考えてない。あれは、あの解答はアンリマユの解答であり、聖杯の元の解答ではない。勘違いするな。
いや、最大の問題は合理的や効率を重視していながら中身が子供だった。
同じ虚淵原作の闇堕ち光実に似てるかも。
@@fumisaka4199
絶対にそれやわ
これがしっくりくる
正しいことをしようともがけばもがくほど、現実とのギャップに絶望することになる
虚淵作品の鉄板スタイル
@@user-lp9ef4yd7n
更に言うなら同性の友人がいないのがダメだった。
異性の友人や知り合いだとメンタル幼児の切嗣を支えることが出来ても、止めることが出来なかった。
男の友人なら殴って止めるか、バカにして笑って切嗣と大喧嘩してくれそう。
士郎でいう愼二や一成がいないんだよな。
この二人、ヒロインより士郎の事理解してそうだし。
1を切り捨てて残り救っても繰り返せば結局は全て切り捨てる事になるをさっさと気づけなかったのが運の尽き
ただテスカトリポカなら切嗣は面白いと観てはくれそう
誰よりも戦っていた魔術師殺しだし
切嗣の願いは主観をもたず過程も演算してくれる月の聖杯ならワンチャンあったのかなぁ？まぁ現代の魔術師は月へはいけないし、剪定事象になるのは変わらないでしょうが。
まっ魔術使いだし、多少は、、、 ダメか
１を切り捨てて残りを救う。正しい采配だ。
だだ、それを成す切嗣が性根が優しすぎたのが問題だ。
非情にやりきれなかった。それが切嗣の敗因である
大分前に読んだ二次小説（タイトル等は忘れた）で、聖杯化した奥さんに「『聖杯は過程を飛ばして結果を持ってくる物』だから、『どうしたら世界中の戦争を無くせるか』」と問われ、色々と考えた結果「解らない」と結論が出て茫然自失になってたのを、思い出した。
人類どころか生き物全体を見ても、闘争を無くすのは無理だろ。
生きること自体が戦いなんだから。
解釈次第で大抵のことは戦いや争いと言えてしまうからね。
ならいじめも必要悪だっていうのか、、ふざけるな、ぶざけるな、バカヤロー‼️
けど本当に美しいんですよね衛宮切嗣の願望って、人類愛の暴力だけど…。
ortとかセファールがいますしねぇ……地球外生命体
確かアーチャー・エミヤ化した場合、死病が蔓延しながらも一人でも乗客を救おうと着陸しようとしてた飛行機を撃墜してるんでしたよね、士郎
切嗣も途中で無理なことに気づいてたけど、気づいた時にはもう戻れないところまで来てしまったのかな…だから藁にもすがる思いで聖杯に願ったけど……って感じなのかな…。正義の味方になる以外に自分の行動を正当化できなかったから、続けたーってのは自己防衛本能としてあることだとは思う。真面目に自分がやってきたことを理解してしまったら、きっとぶっ壊れてしまうんじゃないかと思う。
切嗣の願いを聖杯は叶えられるが叶えた場合の未来は2つのパターンが有り得ると私は思う
１つは動画にある衰退
もう１つは統合
全ての人間の意思を奪い全ての人類は一つの意思を共有する存在に成り下る。
全ての人類が同一意思を持つから理論上は争いは起きない、起こり得ない
爆撃した後に「バカヤロー！」て泣くんじゃなくて事前に相談とかしなさい。ていうか相談という言葉が辞書にあるのか彼は？
人類から闘争を無くしてしまうと…の下りで月の珊瑚が脳裏に浮かんだ
もしかしてあの作品ってそういう世界…？
魔術師殺しだったからこそ、聖杯が願いを叶えさせなかったのだろうか...(なんとも複雑...)
天草「第3魔法したいんやけどできないからやって」
聖杯「おけ」
切嗣「世界平和」
聖杯「どんな方法で？」
切嗣「......」
シエル先輩がメルブラで言ってた通りに「たった一人の人間に救えるような世界は潔く滅びた方がいい」なんだろうね、切嗣の願いなんて、、、
実際、自分すら救えないもしくは救われようとしない人間なんかに救われる側からしてもノーサンキューだしその程度の存在がその願いを願うことすら烏滸がましいし傲慢だよ
聖杯は万能だからね
全能とは言ってない
切嗣の目的は公共的世界平和だから人類の衰退とか剪定事象とかはどうでもいいんじゃないかな
それが平和なんだから
そう、結局人類全体としては進化と生存のために争いを黙認していて多少人が傷ついてもお構いなしだからね、社会なんて。誰だろうとみんな傷ついて尊厳を奪われることが切嗣にとって嫌だったのかもしれない。
人はどれだけ争いがあろうとなかろうと傷つけられることが何より嫌だからね。
有り得ないけどこの願いが叶ったら剪定されるよね？
「何か面白いことやって」
と言われても困るみたいな
争いがなくならないのならいじめがなくならないのなら俺は戦い続ける。いじめをするようなやつ侮辱する奴らと戦う。絶対に受け入れない。
世界は救えるけど霊長を救えるわけではないから
切嗣にとってはなんの意味もないのよなぁ
死徒化した島に綺礼が代行者として送られたのは裏話(※嘘八百😅)
よく「衛宮矩賢は吸血衝動を抑えた死徒化をめざしており、周りへの被害を考慮していたから魔術師の中では倫理観がある」って解説されてるけど、吸血して各種組織に目をつけられるのが嫌だっただけって説は無いのかな