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癖がつよいな〜
深みが出ててかっこいい!
泣きそうな歌い方😭
個人的な意見としてはバンバンの原曲が凄く好きですから違う歌になってるような感じです。
絶対うまいって、ホントに!なんか魂に訴えかけてくるよね 声も良い声してる
お父さんの友達…
歌の解釈の仕方違うよね。自分に酔いすぎてて聞いてる人も途中から引いちゃってる人も多いんじゃない。その辺気を付ければ普通にうまいと思う。
素晴らしい。この曲のリアル世代なんですが称賛に値しますよ。
アレンジし過ぎて本来のバンバンとはかけ離れている
55歳でもリアル世代じゃないぞ。もっと上。
現在彼は65歳(この映像は10年前)なので、リアル世代ですよ。
荒井由実、バンバンの淡々とした歌の方が、個人的にはスキ (=゚ω゚)ノ
ある程度リズムを外さずに刻んだ方が自分も好きである。歌のうまい人はどうしても自分の声を聴かせようとして、実際の音符よりも長尺になりやすい、拍が遅れやすい傾向はある。
素晴らしい。この人の曲じゃないかと疑ってしまうくらいだ。
ええ声やなあ・・・
この人の歌い方ロック混ざってる。かっこいい!
そうかなあ?やたら音を伸ばしたがるのは、自分に酔ってるってことじゃないの?間延びしてるのは今一つだと思うけどね。
声質が素晴らしいですね。ブレていません!
「素直な横顔が、今も恋しい」のとこ、最高に好きやし最高にうまい。本当に感動する歌声と思いました。だれかを思い出しながら歌ってるんかなと思うぐらい(´・_・`)
スナックで聞いたら、うまい!と振り返りますが、哀愁さではバンバンにはかなわないかな。
今流行りの曲よりも昔の曲の方が好きだな。変に凝ってないし、歌いやすいし。
アクセントをつけなくていいところでつけて、つけるべきところでつけていない。
schijnsel さんが気に入らないところが気になります^^私は歌に詳しくない(素人)のでschijnsel さんがコメントされている駄目なところ、良いところを詳しく教えて頂けませんか?素人意見ではございますが、歌い手の感情を伝える力=歌唱力だと思っていました。歌うことが上手な事と歌唱力は必ずしも比例しないのではないでしょうか。
+Michihiro Ino 猪野さん、お返事どうもありがとうございます。私の思うところですが、歌唱力には「歌い手の感情を伝える力」も「歌うことが上手な事」も含まれます。また番組名が歌唱力日本一決定戦です。その場合、基本的に番組コンセプトは、歌唱力判定のいくつかの判定要素のうち「歌い手の感情を伝える力」の評価もさることながら、それ以上に基本的に「歌うことが上手な事」に比重があるように思えます。「歌い手の感情を伝える力」の度合いならば、ストリートミュージシャンと呼ばれるいわゆる街角でがなり立てている一部の若者(中には聴きごたえのある人もいますが)のほうが上のような気がします(笑)。さてご照会のあった点です。一部のみ指摘しておきます。1:07「雨に破れた街角のポスターにあざやかによみがえる」歌い手の歌唱は基本的に以前の指摘にある事柄ゆえに歌の自然な流れがぶつ切り状態になっています。また、たとえ自己流の強弱であっても局の流れを壊さない程度にビブラートなりをいれて美しい旋律にのればいいのにそのビブラートもうまく行えていません。もったいない限りです。またファルセットが使えればもっと美しい響きになっているだろう箇所がいくつかあります。以前指摘したアクセントの付け所の問題ですが、具体的に指摘すると、「雨に破れた」の「あ」はもう少し弱く。「め」はもう少し強く。「ポスターに」の「ポ」は強すぎ、「ー」は「あ」としっかり発音すること、「に」もはっきり発音すべき。あと「よみがえる」の「る」は音を外しているし、力を入れすぎ。これでは曲の余韻が台無し。とまあそんなことを感じます(笑)。この年代のフォークソングですから、もう少し力を抜いて歌うとこの歌い手の男性においてもメロディと歌詞の調和がなされ、もの哀しさを秘めた青春の一ページの物語世界が展開されるのではないでしょうか。
1年に一回の文通かよ
もう少し、下手に(押さえて)歌った方が、哀愁が出ると思う。ちょっと、演歌調かな。
お上手ですでも、森昌子のいちご白書をもう一度 が一番泣ける
これ聴いて、竹内まりやさんの駅論争思い出しました。原曲のイメージを壊した中森明菜アレンジを山下達郎さんは激怒したとか。
衣装、、上手いけどね
恐い
音楽家からの素直な意見、、、、作り過ぎ。
上手ですね。ちょっといないね。バンバンとは違う白書だね。
今のバンさんよりはるかに上手いですね~バンさんは歌い方が暑苦しいです
上手いは上手いんだけど作り過ぎ。演歌になってる。
自分のものにしてる すごいな
ちょっとかっこつけすぎ
癖がつよいな〜
深みが出ててかっこいい!
泣きそうな歌い方😭
個人的な意見としては
バンバンの原曲が凄く好きですから
違う歌になってるような感じです。
絶対うまいって、ホントに!なんか魂に訴えかけてくるよね 声も良い声してる
お父さんの友達…
歌の解釈の仕方違うよね。自分に酔いすぎてて聞いてる人も途中から引いちゃってる人も多いんじゃない。その辺気を付ければ普通にうまいと思う。
素晴らしい。
この曲のリアル世代なんですが称賛に値しますよ。
アレンジし過ぎて本来のバンバンとはかけ離れている
55歳でもリアル世代じゃないぞ。もっと上。
現在彼は65歳(この映像は10年前)なので、リアル世代ですよ。
荒井由実、バンバンの淡々とした歌の方が、個人的にはスキ (=゚ω゚)ノ
ある程度リズムを外さずに刻んだ方が自分も好きである。歌のうまい人はどうしても自分の声を聴かせようとして、実際の音符よりも長尺になりやすい、拍が遅れやすい傾向はある。
素晴らしい。この人の曲じゃないかと疑ってしまうくらいだ。
ええ声やなあ・・・
この人の歌い方ロック混ざってる。
かっこいい!
そうかなあ?やたら音を伸ばしたがるのは、自分に酔ってるってことじゃないの?間延びしてるのは今一つだと思うけどね。
声質が素晴らしいですね。ブレていません!
「素直な横顔が、今も恋しい」のとこ、最高に好きやし最高にうまい。本当に感動する歌声と思いました。
だれかを思い出しながら歌ってるんかなと思うぐらい(´・_・`)
スナックで聞いたら、うまい!と振り返りますが、哀愁さではバンバンにはかなわないかな。
今流行りの曲よりも昔の曲の方が好きだな。
変に凝ってないし、歌いやすいし。
アクセントをつけなくていいところでつけて、つけるべきところでつけていない。
schijnsel さんが気に入らないところが気になります^^
私は歌に詳しくない(素人)のでschijnsel さんがコメントされている
駄目なところ、良いところを詳しく教えて頂けませんか?
素人意見ではございますが、歌い手の感情を伝える力=歌唱力だと思っていました。歌うことが上手な事と歌唱力は必ずしも比例しないのではないでしょうか。
+Michihiro Ino 猪野さん、お返事どうもありがとうございます。私の思うところですが、歌唱力には「歌い手の感情を伝える力」も「歌うことが上手な事」も含まれます。また番組名が歌唱力日本一決定戦です。その場合、基本的に番組コンセプトは、歌唱力判定のいくつかの判定要素のうち「歌い手の感情を伝える力」の評価もさることながら、それ以上に基本的に「歌うことが上手な事」に比重があるように思えます。「歌い手の感情を伝える力」の度合いならば、ストリートミュージシャンと呼ばれるいわゆる街角でがなり立てている一部の若者(中には聴きごたえのある人もいますが)のほうが上のような気がします(笑)。さてご照会のあった点です。一部のみ指摘しておきます。1:07「雨に破れた街角のポスターにあざやかによみがえる」歌い手の歌唱は基本的に以前の指摘にある事柄ゆえに歌の自然な流れがぶつ切り状態になっています。また、たとえ自己流の強弱であっても局の流れを壊さない程度にビブラートなりをいれて美しい旋律にのればいいのにそのビブラートもうまく行えていません。もったいない限りです。またファルセットが使えればもっと美しい響きになっているだろう箇所がいくつかあります。以前指摘したアクセントの付け所の問題ですが、具体的に指摘すると、「雨に破れた」の「あ」はもう少し弱く。「め」はもう少し強く。「ポスターに」の「ポ」は強すぎ、「ー」は「あ」としっかり発音すること、「に」もはっきり発音すべき。あと「よみがえる」の「る」は音を外しているし、力を入れすぎ。これでは曲の余韻が台無し。とまあそんなことを感じます(笑)。この年代のフォークソングですから、もう少し力を抜いて歌うとこの歌い手の男性においてもメロディと歌詞の調和がなされ、もの哀しさを秘めた青春の一ページの物語世界が展開されるのではないでしょうか。
1年に一回の文通かよ
もう少し、下手に(押さえて)歌った方が、哀愁が出ると思う。ちょっと、演歌調かな。
お上手です
でも、森昌子のいちご白書をもう一度 が一番泣ける
これ聴いて、竹内まりやさんの駅論争思い出しました。原曲のイメージを壊した中森明菜アレンジを山下達郎さんは激怒したとか。
衣装、、
上手いけどね
恐い
音楽家からの素直な意見、、、、
作り過ぎ。
上手ですね。ちょっといないね。バンバンとは違う白書だね。
今のバンさんよりはるかに上手いですね~
バンさんは歌い方が暑苦しいです
上手いは上手いんだけど作り過ぎ。
演歌になってる。
自分のものにしてる すごいな
ちょっとかっこつけすぎ