ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これほど解りやすいジオメトリーの解説はWebも含めて見たことがありません。ロードバイクがどのように設計されているのか理解を深めることができ、より自転車の楽しみを広げることができそうです。ありがとうございます。説明を補足する例えも解りやすくて大変参考になりました、私の乗っているコルナゴのロードバイクがチェーンステー短めのホイールベース長めという、他のメーカーのハイエンドモデルと比べても不思議なジオメトリーを理解するにはまだまだ探求が必要そうです。ただそのジオメトリーが自分の用途には合っているので、不満無く気に入って乗っていることも腑に落ちました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。コルナゴを含め、イタリアの古参ブランドはトレンド以外にも自分たちの色を濃く製品に反映することが有ります。ですので、時代の常識とは少し違った不思議なジオメトリーが有ったりします。因みにコルナゴは数あるメーカーのかなでも珍しく、「ヘッド角を非公開」と言うブランド理念を敷いています。この辺のミステリアスな部分がファンを引き付けるのでしょうね。西山
たぶんほとんどの自転車量販店がフォークオフセットとトレール量の関係性について勘違いしているので真面目な自転車屋さんがスケルトンの解説しているの好感が持てます
毎回、素晴らしい動画配信、ありがとうございます。いつも楽しく学ばせていただいております。オートバイ・自転車に関わらず僕は自分が関係する人だけにではありますが「カスタム」より「チューニング」が先だよ〜☆と伝えるんです。まずは「自分の体に合わせること」が何より大事だと思っています。ノーマルは大まかなユーザーの体格やあらゆる使い方を想定して設計されている。ということを気にしていない人が多いですね。「自分好みにする」という「カスタム」「自分に合わせる」という「チューニング」それぞれ、優先順位はあろうかと思いますが「乗って楽しむ」なら、チューニング(基本設計の理解含む)最重要だと思うんですよね〜。m(_ _)mいつかは・・・最初から細部まで「自分に合わせた」自転車を製作してみたいですね☆٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫その時は、宜しくお願いします。 m(_ _)m
いつもありがとうございます!知識がついて一層自転車が好きになります。これからも知識系の動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。皆さんに新しい発見をしてもらえると、配信している私も嬉しいです。これからもよろしくお願い致します。西山
部品交換や調整時にいつも動画を参考にしています。ジオメトリーについて奥の深さが分かりました自分はこれまで必要(感覚)に応じてステムやハンドル、クランクなど、触れる部品は交換して、自分に合わせてきましたが、なかなか正解が見つかりません。自分の回りのライダーは、みなさん「吊るし」のまま乗っています。最近は素人には部品交換がままならない自転車が増えていますが不具合はないのかなあと思ったりします。
最後に作ったフレームはオフセットの違うフォークを3本作ってトレールの違いをどんなもんかとやってみたりフォークの肩下を伸ばしブレードの長いフォークを立ち気味のフレームに入れてヘッドを寝かせて乗ったりタイヤの太さを変えて乗ってみたり色々やってました。
色々と試されたようですね!試していく中で自分の好みがわかっていくと楽しいですよね♪西山
ビルダーさんでも、ここまで詳細に伝わり易く言語化できる方は、そう多くないように感じました。素晴らしい解説だと思います。ありがとうございました!
お褒めの言葉有り難うございます😊ビルダーさんたちは、僕よりももっとジオメトリーに関してこだわりを持っていらっしゃると思います。対談とかしてみたいですね♪西山
こんなにジオメトリーを詳しく語ってくれるのはありがたい、わかりやすくて楽しかったです。😊
コメントありがとうございます。ジオメトリーの解説なんてマニアックなこと需要有るのかな?と思ってやりましたが、たくさんの方にコメント頂きまして、やってよかったと思っています。また踏み込んだ解説動画やってみたいと思います。西山
すごくわかりやすいです。
コメント有り難うございます。良かったです♪是非とも他の動画もご覧下さい。西山
解説解り易いです、ありがとうございます。保存しました!
コメントありがとうございます。お役に立ててうれしいです。今後とも宜しくお願い致します。西山
フォークオフセットに関して勘違いしていた点が有りました、御指南頂き有難うございますm(_ _;)m
ご理解していただけて嬉しいです!
大変参考になりましたクロモリ・アルミ・カーボンとありますが、軽さだけでなく設計する側もカーボンの方が設計自由度が高そうですね、なのでいろいろな形が生まれるのかなと思いました
コメントありがとうございます。仰る通りカーボンは設計の自由度が高いのは魅力です。一方でカーボンは何をするにもサイズごとの「型代」が発生するので生産する側からするとセールベースに乗るかどうかの見極めポイントが難しくなってきます。ですので、カーボンフレームではほとんどのもメーカーが、トレンドを意識して似たような形状に落ち着いてしまうのも、また実情です。西山
BBドロップについてです競技でも使われるような700-25cのロードが70mm程度、35cが標準装備のグラベルロードだと80mmなんて車体も普通にありますねロードレース終盤のスプリント勝負、選手はこれで車体を左右に大きく振ってもがいたりするわけですBBハイトが高いことによる感覚的気持ち良さというのは前傾ポジションの作りやすさなんじゃないでしょうか?あるいはホリゾンタル設計のしやすさとかそこらではないでしょうか?同じポジションであれば重心が低い方が安定し、足つき性が向上して安全な乗り物になると思います街中など走行する時は停止ではなく一時停止を多用するので、ほとんど足が届かないようなポジションだと不便を感じませんか?😢ちなみにそんな自転車に長く乗ってるので慣れてはいますけど(^_^;)
ありがとうございます
こちらこそ、コメントを頂きありがとうございます。西山
ハンガー下がりのお話ですが、大きい方が車体が安定されますので距離を走る人にとっては大きい方が良いと思います。特に通学等で距離を走る高校生や初心者の方はクロスバイクを求める方が多いので参考にされてはいかがですか?
最近あちこちでトップチューブ長が語られていますが、ラグ付きフレームの頃から乗っているので、シートチューブ長が決まれば、トップチューブ長は、おしきせしかない。と思っていましたが、溶接フレームだと自由に設定できるんですね!目から鱗です!BB下がりとツキの良さは、感覚的には、BBが上がるとチェーンステーが短くなりしなりがなくなるのでツキがよくなるような気がしてます。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、ラグ付きのころには当たり前だったことが現在では少し常識が変わってきております。なので、フレームワークのスタイルの好みと、トップチューブの長さなど、ご自分が何を最優先するかで、選ぶフレームも変わってくると思います。西山
予測するソフトウェアを信用して,シート角を信じてて何台「ドブ」に捨てたか.0.5度立てただけで楽にサイクリングが可能に.仮想シート角度は全く円を描きにくく「理論はさっぱり?」セッテング一年頑張っても出なかったね.バイクはシート角度じゃ無いかね.
バイクはシート角度ですね
シート角大事です!でもBBドロップもヘッド角もフォークオフセットも、レッグ長も大事です!西山
@@rockbikestv768 予測するソフトウェアを信じて,何台乗り換えたか^_^シート角度変えたらめちゃ楽になりましたので.
トップチューブと適応身長についてはシートアングルもセットで語るべきでは?
コメントありがとうございます。仰るようにシートアングルも大切な要因ですね。今後はシートアングルも含めた解説をさせて頂きたいと思います。西山
これほど解りやすいジオメトリーの解説はWebも含めて見たことがありません。
ロードバイクがどのように設計されているのか理解を深めることができ、より自転車の楽しみを広げることができそうです。ありがとうございます。
説明を補足する例えも解りやすくて大変参考になりました、
私の乗っているコルナゴのロードバイクがチェーンステー短めのホイールベース長めという、他のメーカーのハイエンドモデルと比べても不思議なジオメトリーを理解するにはまだまだ探求が必要そうです。
ただそのジオメトリーが自分の用途には合っているので、不満無く気に入って乗っていることも腑に落ちました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
コルナゴを含め、イタリアの古参ブランドはトレンド以外にも自分たちの色を濃く製品に反映することが有ります。ですので、時代の常識とは少し違った不思議なジオメトリーが有ったりします。因みにコルナゴは数あるメーカーのかなでも珍しく、「ヘッド角を非公開」と言うブランド理念を敷いています。この辺のミステリアスな部分がファンを引き付けるのでしょうね。
西山
たぶんほとんどの自転車量販店がフォークオフセットとトレール量の関係性について勘違いしているので真面目な自転車屋さんがスケルトンの解説しているの好感が持てます
毎回、素晴らしい動画配信、ありがとうございます。
いつも楽しく学ばせていただいております。
オートバイ・自転車に関わらず
僕は自分が関係する人だけにではありますが
「カスタム」より「チューニング」が先だよ〜☆
と伝えるんです。
まずは「自分の体に合わせること」が何より大事だと思っています。
ノーマルは大まかなユーザーの体格やあらゆる使い方を
想定して設計されている。ということを気にしていない人が多いですね。
「自分好みにする」という「カスタム」
「自分に合わせる」という「チューニング」
それぞれ、優先順位はあろうかと思いますが
「乗って楽しむ」なら、チューニング(基本設計の理解含む)
最重要だと思うんですよね〜。m(_ _)m
いつかは・・・
最初から細部まで「自分に合わせた」自転車を製作してみたいですね☆
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫
その時は、宜しくお願いします。 m(_ _)m
いつもありがとうございます!
知識がついて一層自転車が好きになります。
これからも知識系の動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
皆さんに新しい発見をしてもらえると、配信している私も嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
西山
部品交換や調整時にいつも動画を参考にしています。ジオメトリーについて奥の深さが分かりました自分はこれまで必要(感覚)に応じてステムやハンドル、クランクなど、触れる部品は交換して、自分に合わせてきましたが、なかなか正解が見つかりません。自分の回りのライダーは、みなさん「吊るし」のまま乗っています。最近は素人には部品交換がままならない自転車が増えていますが不具合はないのかなあと思ったりします。
最後に作ったフレームはオフセットの違うフォークを3本作ってトレールの違いをどんなもんかとやってみたり
フォークの肩下を伸ばしブレードの長いフォークを立ち気味のフレームに入れてヘッドを寝かせて乗ったり
タイヤの太さを変えて乗ってみたり色々やってました。
色々と試されたようですね!試していく中で自分の好みがわかっていくと楽しいですよね♪
西山
ビルダーさんでも、ここまで詳細に伝わり易く言語化できる方は、そう多くないように感じました。
素晴らしい解説だと思います。ありがとうございました!
お褒めの言葉有り難うございます😊
ビルダーさんたちは、僕よりももっとジオメトリーに関してこだわりを持っていらっしゃると思います。対談とかしてみたいですね♪
西山
こんなにジオメトリーを詳しく語ってくれるのはありがたい、わかりやすくて楽しかったです。😊
コメントありがとうございます。ジオメトリーの解説なんてマニアックなこと需要有るのかな?と思ってやりましたが、たくさんの方にコメント頂きまして、やってよかったと思っています。
また踏み込んだ解説動画やってみたいと思います。
西山
すごくわかりやすいです。
コメント有り難うございます。
良かったです♪是非とも他の動画もご覧下さい。
西山
解説解り易いです、ありがとうございます。保存しました!
コメントありがとうございます。
お役に立ててうれしいです。
今後とも宜しくお願い致します。
西山
フォークオフセットに関して勘違いしていた点が有りました、御指南頂き有難うございますm(_ _;)m
ご理解していただけて嬉しいです!
大変参考になりました
クロモリ・アルミ・カーボンとありますが、軽さだけでなく設計する側もカーボンの方が設計自由度が高そうですね、なのでいろいろな形が生まれるのかなと思いました
コメントありがとうございます。仰る通りカーボンは設計の自由度が高いのは魅力です。一方でカーボンは何をするにもサイズごとの「型代」が発生するので生産する側からするとセールベースに乗るかどうかの見極めポイントが難しくなってきます。ですので、カーボンフレームではほとんどのもメーカーが、トレンドを意識して似たような形状に落ち着いてしまうのも、また実情です。
西山
BBドロップについてです
競技でも使われるような700-25cのロードが70mm程度、35cが標準装備のグラベルロードだと80mmなんて車体も普通にありますね
ロードレース終盤のスプリント勝負、選手はこれで車体を左右に大きく振ってもがいたりするわけです
BBハイトが高いことによる感覚的気持ち良さというのは前傾ポジションの作りやすさなんじゃないでしょうか?
あるいはホリゾンタル設計のしやすさとかそこらではないでしょうか?
同じポジションであれば重心が低い方が安定し、足つき性が向上して安全な乗り物になると思います
街中など走行する時は停止ではなく一時停止を多用するので、ほとんど足が届かないようなポジションだと不便を感じませんか?😢
ちなみにそんな自転車に長く乗ってるので慣れてはいますけど(^_^;)
ありがとうございます
こちらこそ、コメントを頂きありがとうございます。
西山
ハンガー下がりのお話ですが、大きい方が車体が安定されますので距離を走る人にとっては大きい方が良いと思います。
特に通学等で距離を走る高校生や初心者の方はクロスバイクを求める方が多いので参考にされてはいかがですか?
最近あちこちでトップチューブ長が語られていますが、ラグ付きフレームの頃から乗っているので、シートチューブ長が決まれば、トップチューブ長は、おしきせしかない。と思っていましたが、溶接フレームだと自由に設定できるんですね!
目から鱗です!
BB下がりとツキの良さは、感覚的には、BBが上がるとチェーンステーが短くなりしなりがなくなるのでツキがよくなるような気がしてます。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、ラグ付きのころには当たり前だったことが現在では少し常識が変わってきております。なので、フレームワークのスタイルの好みと、トップチューブの長さなど、ご自分が何を最優先するかで、選ぶフレームも変わってくると思います。
西山
予測するソフトウェアを信用して,シート角を信じてて何台「ドブ」に捨てたか.
0.5度立てただけで楽にサイクリングが可能に.
仮想シート角度は全く円を描きにくく「理論はさっぱり?」セッテング一年頑張っても出なかったね.
バイクはシート角度じゃ無いかね.
バイクはシート角度ですね
シート角大事です!でもBBドロップもヘッド角もフォークオフセットも、レッグ長も大事です!
西山
@@rockbikestv768 予測するソフトウェアを信じて,何台乗り換えたか^_^
シート角度変えたらめちゃ楽になりましたので.
トップチューブと適応身長についてはシートアングルもセットで語るべきでは?
コメントありがとうございます。
仰るようにシートアングルも大切な要因ですね。今後はシートアングルも含めた解説をさせて頂きたいと思います。
西山