ジオメトリー完全解説!【2024修正版】/ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV)
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は
約1年前に動画を公開し、好評を博した「ジオメトリー完全解説」
皆さんから嬉しいコメントをいただく一方、
動画を解説が聞き取りにくいというご意見を多数いただいており、
僕たちとしてもその点は気になっておりました。
そこで今回はGW特別企画ということで、
気になったいた音声を含め前回よりも皆さんが見やすくなるように
修正いたしました。
前回の動画をご覧になった方は比較にご覧ください。
まだ見たことない方は一度ご覧ください。
特に自転車を新しく購入する予定のある方は購入前に理解を深める為にもご覧いただくことをお勧めします。
【目次】
0:00 オープニング
1:01 はじめに:ジオメトリーから読み解ける要素
2:39 第1章:シートチューブの長さとフレームサイズ
6:05 第2章:トップチューブの長さと適応身長
9:51 第3章:シートアングルによる乗り味・ペダリングへの影響
15:15 第4章:キャスターアングル・フォークオフセット・トレイルの関係性とそれがもたらすハンドリングへの影響
23:14 第5章:BBハイトと漕ぎ出し・ハンドリングへの影響
29:34 第6章:チェーンステー長とホイールベース
35:17 まとめ
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#解説 #2024 #ジオメトリー #読み取る #解説 #性格 #特性 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
毎回、素晴らしい動画配信、ありがとうございます。
いつも楽しく学ばせていただいております。
オートバイ・自転車に関わらず
僕は自分が関係する人だけにではありますが
「カスタム」より「チューニング」が先だよ〜☆
と伝えるんです。
まずは「自分の体に合わせること」が何より大事だと思っています。
ノーマルは大まかなユーザーの体格やあらゆる使い方を
想定して設計されている。ということを気にしていない人が多いですね。
「自分好みにする」という「カスタム」
「自分に合わせる」という「チューニング」
それぞれ、優先順位はあろうかと思いますが
「乗って楽しむ」なら、チューニング(基本設計の理解含む)
最重要だと思うんですよね〜。m(_ _)m
いつかは・・・
最初から細部まで「自分に合わせた」自転車を製作してみたいですね☆
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫
その時は、宜しくお願いします。 m(_ _)m
これほど解りやすいジオメトリーの解説はWebも含めて見たことがありません。
ロードバイクがどのように設計されているのか理解を深めることができ、より自転車の楽しみを広げることができそうです。ありがとうございます。
説明を補足する例えも解りやすくて大変参考になりました、
私の乗っているコルナゴのロードバイクがチェーンステー短めのホイールベース長めという、他のメーカーのハイエンドモデルと比べても不思議なジオメトリーを理解するにはまだまだ探求が必要そうです。
ただそのジオメトリーが自分の用途には合っているので、不満無く気に入って乗っていることも腑に落ちました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
コルナゴを含め、イタリアの古参ブランドはトレンド以外にも自分たちの色を濃く製品に反映することが有ります。ですので、時代の常識とは少し違った不思議なジオメトリーが有ったりします。因みにコルナゴは数あるメーカーのかなでも珍しく、「ヘッド角を非公開」と言うブランド理念を敷いています。この辺のミステリアスな部分がファンを引き付けるのでしょうね。
西山
こんなにジオメトリーを詳しく語ってくれるのはありがたい、わかりやすくて楽しかったです。😊
コメントありがとうございます。ジオメトリーの解説なんてマニアックなこと需要有るのかな?と思ってやりましたが、たくさんの方にコメント頂きまして、やってよかったと思っています。
また踏み込んだ解説動画やってみたいと思います。
西山
いつもありがとうございます!
知識がついて一層自転車が好きになります。
これからも知識系の動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
皆さんに新しい発見をしてもらえると、配信している私も嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
西山
解説解り易いです、ありがとうございます。保存しました!
コメントありがとうございます。
お役に立ててうれしいです。
今後とも宜しくお願い致します。
西山
ありがとうございます
こちらこそ、コメントを頂きありがとうございます。
西山
最近あちこちでトップチューブ長が語られていますが、ラグ付きフレームの頃から乗っているので、シートチューブ長が決まれば、トップチューブ長は、おしきせしかない。と思っていましたが、溶接フレームだと自由に設定できるんですね!
目から鱗です!
BB下がりとツキの良さは、感覚的には、BBが上がるとチェーンステーが短くなりしなりがなくなるのでツキがよくなるような気がしてます。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、ラグ付きのころには当たり前だったことが現在では少し常識が変わってきております。なので、フレームワークのスタイルの好みと、トップチューブの長さなど、ご自分が何を最優先するかで、選ぶフレームも変わってくると思います。
西山
大変参考になりました
クロモリ・アルミ・カーボンとありますが、軽さだけでなく設計する側もカーボンの方が設計自由度が高そうですね、なのでいろいろな形が生まれるのかなと思いました
コメントありがとうございます。仰る通りカーボンは設計の自由度が高いのは魅力です。一方でカーボンは何をするにもサイズごとの「型代」が発生するので生産する側からするとセールベースに乗るかどうかの見極めポイントが難しくなってきます。ですので、カーボンフレームではほとんどのもメーカーが、トレンドを意識して似たような形状に落ち着いてしまうのも、また実情です。
西山
トップチューブと適応身長についてはシートアングルもセットで語るべきでは?
コメントありがとうございます。
仰るようにシートアングルも大切な要因ですね。今後はシートアングルも含めた解説をさせて頂きたいと思います。
西山