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何故そういう手順なのか、コツ、全て丁寧な説明があってめちゃくちゃ分かりやすいです😊針が同じ物なので、より一層イメージして実践しやすいです。あと先生の声のトーンが優しくて、こちらの緊張も和らぎます☺️
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。お褒め頂き、恥ずかしですが嬉しいです。励みになります。
これから自宅でのワンチャンの皮下点滴が始まります🐕病院で教わったんですがやはり完璧なこなしは難しいと思うのでこういう動画はすごくありがたいです。😊お病院では鳴くことなく大人しいけどおうちだと絶対に嫌がったり暴れたりするのが目に見えているので不安でいっぱいです😥慣れてくると少しは気持ちも楽だけど最初の1日目から3日ぐらいがお互い怖いです😖がんば、頑張ります!初日が始まりましたみんな家族で協力してやりました1日目。動画のように加圧バッグがないので500mlを250まで注入するのが1番大変でした何度も何度も掴んでぎゅっと!絞ってやりましたがめちゃ時間がかかってその間に暴れたりしてめちゃくちゃ大変です…😥加圧バッグって500でも使えますかね?楽になれますかね?
わかりやすいです、ありがとうございました
ありがとうございます!自信を持って頑張ってみて下さい!
うちの子がちょうど今、毎日自宅で皮下点滴しています。もともとじっとしているのが苦手で暴れてしまいます。2人がかりでも今日は半分で断念してしまいました。私は針を刺すことが怖くて震えてしまいます。液漏れに注意しても失敗してしまいました。先生の針の刺し方を参考にしてみます。
コメントありがとうございます。バスタオルを使って練習すると針への恐怖感は減って自信が持てるかと思います。どうぞ義務感からではなく、優しい気持ちで頑張って下さいね!きっと気持ちは通じると思います!
私も週に2回皮下点滴をしていますが、良く血が出たりします。何だか刺すのが怖くてストレスです。毛が多くて皮膚が見えないので消毒も出来ないです。今のままで良いか不安です。
コメントありがとうございます。血が出たりすると、怖いしかわいそうで気が滅入りますよね。なるべく背中の正中(ど真ん中)に針を刺入できるように、左右をバランス見て刺すと血があまり出ません。獣医師がやっても血が出ることはありますので、あまり思い詰めないでください。毛に関しては、針を刺す領域だけバリカンで毛刈りすると良いです。パナソニックのペットクラブというバリカンがおすすめです。消毒はして方が良いですね。かかりつけ医でアルコール綿を分けてもらいましょう。どうしても可哀想に思えてしまう皮下点滴ですが、発想の転換で「人間の赤ちゃんのオムツ交換」だと思いましょう。おむつ交換は嫌がって泣く赤ちゃんも多いですが、これが赤ちゃんにとって「良いこと」だと自信を持っているので、親は交換を躊躇わずにできるんだと思います。皮下点滴も同じで、気持ち悪さをとってくれる、元気にしてくれる「良いこと」なので、自信を持って、愛情を持って頑張ってみて下さい!
森動物病院様、コメントありがとうございます。背中のど真ん中に刺せる様に努力して見ます。今日も皮下点滴で血が出てしまい嫌になっていました。このコメントを頂いて頑張ろうと思う気持ちになる事が出来ました。心から感謝致します。子の猫の為に、また自分自身の為に前を向いて行きます。
翔ちゃん頑張りました!先生いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”とても分かりやすい動画参考にさせて頂きますね。
本当に頑張ってくれましたよね♪ コメントありがとうございます!
開始して間もない新米です。勉強させて頂きました。暴れさせてしまいなかなかうまくいきません。辛い思いをさせており心が折れそうです。猫が緊張し体に力が入り皮膚を持ち上げることも難しく、皮膚が硬く針が入りづらいです(22G翼状針です)加圧バッグは先生と同じものを使用しておりますが、破裂してしまいそうで、怖くて緑のところまで上げていません。そのせいか、液が落ちるのが1本の線の様ではなくたらたら気味です。緑のところまで上げた方が良いのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。最初は怖いし、心が折れそうですよね。でも猫ちゃんを動物病院へ週に何度も連れて行くことはストレスになる場合もありますので、ご自宅で快適にできると素敵です。まずは、それぞれの猫ちゃんに、リラックスできる姿勢がありますので、色々と試して下さい。例えば、小さいかごの中に入れて、タオルで体の周りの空間を埋めてしまう方法もあります。猫ちゃんは包まれている方が安心感がありますからね。他、フェリウェイというスプレーをタオルや部屋に噴霧するのも良策です。数分は大人しくなります。次に、針を刺す場合には、まず最も皮膚が弛んでいるポイントを探すことです。頸背部が理想的ですが、猫によって違います。ポイントが見つかったら、皮膚を持ち上げてから針を刺すのでなく、針を持つ手は動かさずに、針に皮膚を被せる感じがベストです。瞬間に力を入れれば、ちゃんと刺さりますよ!動画を参考にしてみて下さい。加圧バックの圧は、べつに緑線まで上げなくても大丈夫です。時間がかかると猫がだれてきますからね..。不快感がないようでしたら、緑まで上げて素早く終わらせてあげる方が良いかも知れません。とにかく無理せず、ダメだったら病院いけばいいやくらいの軽い気持ちで頑張って下さい。緊張は猫ちゃんにも伝わりますからね。Good Luck!
@@user-morivet こんなにご丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます。涙出そうです。「緊張は猫ちゃんにも伝わります」本当にそうですね。完全に見破られています。かかりつけの先生と看護師さんにも何度も言われました。刺す所の部分、繰り返し見ました。「何で持ち上がらないのー?」と思いながら、なかなか持ち上がらない皮膚を無理やり上げてからか被せるように刺していました。猫が怒るのも当然ですよね。私は先生のやり方なら出来そうな、少しだけ勇気がでました。加圧バックのこともありがとうございました。安心しました。リラックスさせる方法も色々あるのですね。本来はシャーシャーしないおとなしい仔なので、お母さんが慣れるまでお願いちょっとだけ待ってね、と思いつつ、どうしても無理な場合は安全と猫のメンタルを優先し通院しようと思います。この度は本当にありがとうございました。
うちは2.6キロの17歳のおばあちゃんワンコです🐕すごく痩せてしまってるので針を刺すのが難しくていつも緊張します。針を置いて皮膚を被せる刺し方、とても参考になりました。これ上手くいきそうです。次回はこれでやってみます!一つ質問です。うちの子は、入れる量は、100mlなのですが、加圧バッグに入れて膨らませてると外した時に入れ過ぎてしまっていて焦ります。加減しているのですが、何かコツがあれば教えていただきたいです。…慣れですかね💦
コメントありがとうございます。ご評価ありがとうございます。ご質問の件ですが、とても良い質問で加圧バッグを用いた点滴での輸液量の調整は本当に難しいです。当院では、200ml以下の点滴は注射器と三方活栓を用いた点滴を推奨しております。最初は煩雑な印象があるかと思いますが、慣れると正確な量を点滴できるので楽です(当院のTH-camでも別動画で解説しております)。もし250mlの輸液を用いて100mlだけ輸液するとしたら、慣れと勘ですね(笑)皮膚の張り具合、触った感じ、輸液バッグの減り具合から類推するしか無いかも知れません。一度、かかりつけの先生に相談してみて下さい。頑張りましょう!!
針が長い気が…💦
うちの子の病院でもこの長い針でした
素晴らしいですね。15年ほど前にマニラに在住の日本人一家の猫ぴーに皮下輸液しました。事前に皮下輸液のことを十分説明したにも関わらず、点滴速度が早かったって大クレーム。でも今では大の仲良し一家です。別のクライアントさん、13歳の犬がカミナリを怖がり、ジアゼパムを処方。それ以来、定期的に分包したジアゼパムを(10mgを粉にしてパッカンで分包したもの)100包づつずーっと譲渡しています。犬が生きていたら20歳を超えています。疑いたくないのですが恐らくこの飼い主さんご自分で服用しているのでは?そんな気がします。今回も200包を送って欲しいと😔😔😔
何故そういう手順なのか、コツ、全て丁寧な説明があってめちゃくちゃ分かりやすいです😊
針が同じ物なので、より一層イメージして実践しやすいです。
あと先生の声のトーンが優しくて、こちらの緊張も和らぎます☺️
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。お褒め頂き、恥ずかしですが嬉しいです。励みになります。
これから自宅でのワンチャンの皮下点滴が
始まります🐕
病院で教わったんですがやはり
完璧なこなしは難しいと思うので
こういう動画はすごくありがたいです。😊
お病院では鳴くことなく大人しいけど
おうちだと絶対に嫌がったり暴れたりするのが
目に見えているので不安でいっぱいです😥
慣れてくると少しは気持ちも楽だけど
最初の1日目から3日ぐらいがお互い怖いです😖
がんば、頑張ります!
初日が始まりました
みんな家族で協力してやりました1日目。
動画のように加圧バッグがないので
500mlを250まで注入するのが1番大変でした
何度も何度も掴んでぎゅっと!絞ってやりましたが
めちゃ時間がかかってその間に暴れたりしてめちゃくちゃ大変です…😥加圧バッグって500でも使えますかね?楽になれますかね?
わかりやすいです、ありがとうございました
ありがとうございます!自信を持って頑張ってみて下さい!
うちの子がちょうど今、毎日自宅で皮下点滴しています。もともとじっとしているのが苦手で暴れてしまいます。2人がかりでも今日は半分で断念してしまいました。私は針を刺すことが怖くて震えてしまいます。液漏れに注意しても失敗してしまいました。先生の針の刺し方を参考にしてみます。
コメントありがとうございます。バスタオルを使って練習すると針への恐怖感は減って自信が持てるかと思います。どうぞ義務感からではなく、優しい気持ちで頑張って下さいね!きっと気持ちは通じると思います!
私も週に2回皮下点滴をしていますが、良く血が出たりします。何だか刺すのが怖くてストレスです。毛が多くて皮膚が見えないので消毒も出来ないです。今のままで良いか不安です。
コメントありがとうございます。血が出たりすると、怖いしかわいそうで気が滅入りますよね。なるべく背中の正中(ど真ん中)に針を刺入できるように、左右をバランス見て刺すと血があまり出ません。獣医師がやっても血が出ることはありますので、あまり思い詰めないでください。毛に関しては、針を刺す領域だけバリカンで毛刈りすると良いです。パナソニックのペットクラブというバリカンがおすすめです。消毒はして方が良いですね。かかりつけ医でアルコール綿を分けてもらいましょう。
どうしても可哀想に思えてしまう皮下点滴ですが、発想の転換で「人間の赤ちゃんのオムツ交換」だと思いましょう。おむつ交換は嫌がって泣く赤ちゃんも多いですが、これが赤ちゃんにとって「良いこと」だと自信を持っているので、親は交換を躊躇わずにできるんだと思います。皮下点滴も同じで、気持ち悪さをとってくれる、元気にしてくれる「良いこと」なので、自信を持って、愛情を持って頑張ってみて下さい!
森動物病院様、コメントありがとうございます。背中のど真ん中に刺せる様に努力して見ます。今日も皮下点滴で血が出てしまい嫌になっていました。このコメントを頂いて頑張ろうと思う気持ちになる事が出来ました。心から感謝致します。子の猫の為に、また自分自身の為に前を向いて行きます。
翔ちゃん頑張りました!先生いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”とても分かりやすい動画参考にさせて頂きますね。
本当に頑張ってくれましたよね♪ コメントありがとうございます!
開始して間もない新米です。勉強させて頂きました。
暴れさせてしまいなかなかうまくいきません。辛い思いをさせており心が折れそうです。
猫が緊張し体に力が入り皮膚を持ち上げることも難しく、皮膚が硬く針が入りづらいです(22G翼状針です)
加圧バッグは先生と同じものを使用しておりますが、破裂してしまいそうで、怖くて緑のところまで上げていません。
そのせいか、液が落ちるのが1本の線の様ではなくたらたら気味です。緑のところまで上げた方が良いのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。最初は怖いし、心が折れそうですよね。でも猫ちゃんを動物病院へ週に何度も連れて行くことはストレスになる場合もありますので、ご自宅で快適にできると素敵です。
まずは、それぞれの猫ちゃんに、リラックスできる姿勢がありますので、色々と試して下さい。例えば、小さいかごの中に入れて、タオルで体の周りの空間を埋めてしまう方法もあります。猫ちゃんは包まれている方が安心感がありますからね。他、フェリウェイというスプレーをタオルや部屋に噴霧するのも良策です。数分は大人しくなります。
次に、針を刺す場合には、まず最も皮膚が弛んでいるポイントを探すことです。頸背部が理想的ですが、猫によって違います。ポイントが見つかったら、皮膚を持ち上げてから針を刺すのでなく、針を持つ手は動かさずに、針に皮膚を被せる感じがベストです。瞬間に力を入れれば、ちゃんと刺さりますよ!動画を参考にしてみて下さい。
加圧バックの圧は、べつに緑線まで上げなくても大丈夫です。時間がかかると猫がだれてきますからね..。不快感がないようでしたら、緑まで上げて素早く終わらせてあげる方が良いかも知れません。
とにかく無理せず、ダメだったら病院いけばいいやくらいの軽い気持ちで頑張って下さい。緊張は猫ちゃんにも伝わりますからね。Good Luck!
@@user-morivet こんなにご丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます。涙出そうです。「緊張は猫ちゃんにも伝わります」本当にそうですね。完全に見破られています。かかりつけの先生と看護師さんにも何度も言われました。
刺す所の部分、繰り返し見ました。
「何で持ち上がらないのー?」と思いながら、なかなか持ち上がらない皮膚を無理やり上げてからか被せるように刺していました。猫が怒るのも当然ですよね。私は先生のやり方なら出来そうな、少しだけ勇気がでました。
加圧バックのこともありがとうございました。安心しました。リラックスさせる方法も色々あるのですね。本来はシャーシャーしないおとなしい仔なので、お母さんが慣れるまでお願いちょっとだけ待ってね、と思いつつ、どうしても無理な場合は安全と猫のメンタルを優先し通院しようと思います。この度は本当にありがとうございました。
うちは2.6キロの17歳のおばあちゃんワンコです🐕
すごく痩せてしまってるので針を刺すのが難しくていつも緊張します。針を置いて皮膚を被せる刺し方、とても参考になりました。これ上手くいきそうです。次回はこれでやってみます!
一つ質問です。うちの子は、入れる量は、100mlなのですが、加圧バッグに入れて膨らませてると外した時に入れ過ぎてしまっていて焦ります。加減しているのですが、何かコツがあれば教えていただきたいです。…慣れですかね💦
コメントありがとうございます。ご評価ありがとうございます。ご質問の件ですが、とても良い質問で加圧バッグを用いた点滴での輸液量の調整は本当に難しいです。当院では、200ml以下の点滴は注射器と三方活栓を用いた点滴を推奨しております。最初は煩雑な印象があるかと思いますが、慣れると正確な量を点滴できるので楽です(当院のTH-camでも別動画で解説しております)。もし250mlの輸液を用いて100mlだけ輸液するとしたら、慣れと勘ですね(笑)皮膚の張り具合、触った感じ、輸液バッグの減り具合から類推するしか無いかも知れません。一度、かかりつけの先生に相談してみて下さい。頑張りましょう!!
針が長い気が…💦
うちの子の病院でもこの長い針でした
素晴らしいですね。15年ほど前にマニラに在住の日本人一家の猫ぴーに皮下輸液しました。事前に皮下輸液のことを十分説明したにも関わらず、点滴速度が早かったって大クレーム。でも今では大の仲良し一家です。別のクライアントさん、13歳の犬がカミナリを怖がり、ジアゼパムを処方。それ以来、定期的に分包したジアゼパムを(10mgを粉にしてパッカンで分包したもの)100包づつずーっと譲渡しています。犬が生きていたら20歳を超えています。疑いたくないのですが恐らくこの飼い主さんご自分で服用しているのでは?そんな気がします。今回も200包を送って欲しいと😔😔😔