- 11
- 196 828
森動物病院
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 12 ก.พ. 2015
防災と犬猫の予防 2024
能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。我々の地域でも大地震やその他の災害のリスクが高まっており、地域の動物病院として防災への取り組みを行なっております。今回は、犬と猫の防災について分かりやすく説明をさせて頂き、今から準備を始めてもらえるようにチェックリストも公開いたします。この動画が、少しでも防災に役立ってくれれば幸いです。
มุมมอง: 84
วีดีโอ
猫ちゃんへの強制給餌♫ 森動物病院(三重県鈴鹿市)
มุมมอง 1.3Kปีที่แล้ว
指を使った簡単な強制給餌のやり方のショートレクチャーです。 食欲がない猫ちゃんに、簡単3ステップでご飯を与えることができます。 動画を繰り返し見て頂き練習して下さい♫ 強制給餌を行う場合には、必ずかかりつけの獣医師に確認してから行って下さいね!
犬の健康チェックのポイントと健康診断の大切さ:森動物病院 (三重県鈴鹿市)
มุมมอง 2832 ปีที่แล้ว
自分が飼っている犬の病気を早期に発見できるワンポイントアドバイスをさせて頂きます。また、知らない間に発症している病気として代表的な心臓病について、発症年齢や好発犬種についてお話しさせて頂きます。健康診断はとても重要ですね!ご自分のワンコの年齢に合わせた健康診断を定期的に受けましょう!
猫ちゃんへの皮下点滴のやり方(18G針と加圧バッグを使用):森動物病院(Suzuka)
มุมมอง 23K3 ปีที่แล้ว
犬と猫の在宅での皮下点滴のやり方についてご説明致します。今回は、猫ちゃんへ実際に点滴する動画を公開いたします。点滴の中身を丸々1本、全て皮下に点滴する場合に有効な方法です。点滴を加圧バッグにセットする方法、18Gの針を皮膚に刺入する方法、点滴中の注意点について解説致します。点滴の量や方法に関しては個々の症例によって異なりますので、必ず主治医の指示にしたがって下さい。
森 動物病院(三重県鈴鹿市)2022年完全予約制へ
มุมมอง 3323 ปีที่แล้ว
三重県鈴鹿市の森 動物病院です。当院は、2022年1月より完全予約制へ移行致します。この動画では、予約方法と予約なしで診察をご希望の場合のお願い、その 当院の将来への取り組みについて院長の水谷がご説明致します。苦渋の決断となりましたが、変わらず通い続けて頂ける患者様のために、精一杯がんばります。
猫の病気と健診 :三重県鈴鹿市 森動物病院
มุมมอง 2103 ปีที่แล้ว
三重県鈴鹿市の森動物病院です。猫ちゃんの病気に早く気付く為には、ちょっとした知識が必要です。今回は、普段から日常生活の中で気付いて欲しいポイントと健康診断の重要性についてお話し致します。
森動物病院 春の予防について
มุมมอง 863 ปีที่แล้ว
三重県鈴鹿市の森動物病院です。この動画では、犬と猫に必要な予防について最新のトピックスを入れて詳しく説明をしています。ぜひ、大切なパートナーに最高の予防薬を選んであげてくださいね!予防薬の詳細については、お気軽にお問い合わせください。
皮下点滴のやり方(18G針と加圧バッグを使用):森動物病院(Suzuka)
มุมมอง 13K3 ปีที่แล้ว
犬と猫の在宅での皮下点滴のやり方についてご説明致します。点滴の中身を丸々1本、全て皮下に点滴する場合に有効な方法です。点滴を加圧バッグにセットする方法、18Gの針を皮膚に刺入する方法、点滴中の注意点について解説致します。点滴の量や方法に関しては個々の症例によって異なりますので、必ず主治医の指示にしたがって下さい。
三方活栓用いた皮下点滴のやり方:森動物病院(Suzuka)
มุมมอง 7K3 ปีที่แล้ว
犬と猫の皮下点滴の方法について解説致します。今回は、シリンジ(注射器)と三方活栓(さんぽうかっせん)を使用する方法について説明します。この動画では、針の刺し方、三方活栓の使い方を丁寧にレクチャーさせて頂きます。やり方は、各 動物病院で異なることもあります。実際に行う場合には、かかりつけ医で主治医の許可をもらって下さいね。がんばりましょう!!
ビデオオトスコープを用いた犬の耳垢除去後のきれいな耳道 [森動物病院(鈴鹿)]
มุมมอง 4.7K9 ปีที่แล้ว
先ほどのトイプードルの子の処置後の動画です。ビデオオトスコープを用いて耳垢を除去しましたので、耳道内はすっかりキレイになりました。奥には鼓膜が鮮明に見ることができます。
ビデオオトスコープを用いた犬の耳垢除去 [森動物病院(鈴鹿)]
มุมมอง 146K9 ปีที่แล้ว
トイプードルの耳の中をビデオオトスコープという耳内視鏡を用いて検査しています。耳道内には耳垢が多くみとめられました。これを鉗子という器具を用いて除去しています。慎重に耳垢をつかんで、耳の外まで落とさないように引き出します。これを繰り返して、どんどん耳の中がキレイになります。
今まで病院でお願いしていましたが、頻度が多くなり猫のストレスを考えて自宅でやるようになりました あまり深く刺すと痛いかなとか変な所に刺したら怖いと思ってましたが奥までの方が不快感無いと知り、次からは奥まで刺そうと思います 他にも色々と勉強になりましたありがとうございます。
500全部入れたんですか? めちゃくちゃ早いですね! 自分は250でも 手で輸液をぎゅっと押してるのでめちゃくちゃ時間がかかります… その間に愛犬が苦しそう動けないから🐶 ものの2.3分で終わると良いのですが… 10分はかかります。😢
これから自宅でのワンチャンの皮下点滴が 始まります🐕 病院で教わったんですがやはり 完璧なこなしは難しいと思うので こういう動画はすごくありがたいです。😊 お病院では鳴くことなく大人しいけど おうちだと絶対に嫌がったり暴れたりするのが 目に見えているので不安でいっぱいです😥 慣れてくると少しは気持ちも楽だけど 最初の1日目から3日ぐらいがお互い怖いです😖 がんば、頑張ります! 初日が始まりました みんな家族で協力してやりました1日目。 動画のように加圧バッグがないので 500mlを250まで注入するのが1番大変でした 何度も何度も掴んでぎゅっと!絞ってやりましたが めちゃ時間がかかってその間に暴れたりしてめちゃくちゃ大変です…😥加圧バッグって500でも使えますかね?楽になれますかね?
これって、弱って寝たきりにガリガリになってしまった老猫にも使えそなやり方ですか?(~_~;)
ご質問頂きありがとうございます。動画内で、「強制給餌をやってはダメなとき」の項目に当てはまらなければやって頂いても良いかと思います。食欲がない原因は多岐に渡りますし、原疾患の治療が重要となりますので、かかりつけの獣医師の指示を仰いで下さい。
うちの子がちょうど今、毎日自宅で皮下点滴しています。もともとじっとしているのが苦手で暴れてしまいます。2人がかりでも今日は半分で断念してしまいました。私は針を刺すことが怖くて震えてしまいます。液漏れに注意しても失敗してしまいました。先生の針の刺し方を参考にしてみます。
コメントありがとうございます。バスタオルを使って練習すると針への恐怖感は減って自信が持てるかと思います。どうぞ義務感からではなく、優しい気持ちで頑張って下さいね!きっと気持ちは通じると思います!
とても分かりやすくて、何度も観て勉強してます。 慣れない頃より、お互いストレスが減ったと思います。 最近は水を飲むことも減ってしまってます。 シロップ薬や水分補給、また強制給餌でシリンジを使う場合のコツを教えて頂けると助かります。 できれば動画があると分かりやすく参考になります。 犬歯の後ろの隙間から少量ずつというのは分かるのですが、毎回苦戦します。 角度や体勢が悪いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!機会がありましたら、シリンジ給餌の動画も撮ってみたいと思います。すでにお試しだとは思いますが、シリンジを口の側面に対して垂直にするのではなく、少し喉の方へ傾けると良いと思います。さらに、少しだけ上を向くように顎を上げると理想的です。なるべく口は閉じた状態で、舌の上に置くように給餌または飲水させてあげて下さい(舌の根元に向かって入れるイメージ)。嚥下するタイミングを見ながら、舌の動きに合わせて少量ずつ与えるのが良いと思います。大変だとは思いますが、お互いに責めないように、失敗しても笑顔で褒めてあげて下さい。食べられない時は、飼い主様の笑顔が一番のご飯になると思います。お大事に!
その角度で大丈夫です。ご心労をお察し致します。かかりつけの先生が必ず力になってくれますので、存分に頼って相談してみて下さい!
お忙しいのにコメントありがとうございます。不安が大きいですが、少しずつ頑張ってみたいと思います。 (前回のコメント、長文になり過ぎてましたので、削除します)
何故そういう手順なのか、コツ、全て丁寧な説明があってめちゃくちゃ分かりやすいです😊 針が同じ物なので、より一層イメージして実践しやすいです。 あと先生の声のトーンが優しくて、こちらの緊張も和らぎます☺️
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。お褒め頂き、恥ずかしですが嬉しいです。励みになります。
わかりやすいです、ありがとうございました
ありがとうございます!自信を持って頑張ってみて下さい!
素晴らしいですね。15年ほど前にマニラに在住の日本人一家の猫ぴーに皮下輸液しました。事前に皮下輸液のことを十分説明したにも関わらず、点滴速度が早かったって大クレーム。でも今では大の仲良し一家です。別のクライアントさん、13歳の犬がカミナリを怖がり、ジアゼパムを処方。それ以来、定期的に分包したジアゼパムを(10mgを粉にしてパッカンで分包したもの)100包づつずーっと譲渡しています。犬が生きていたら20歳を超えています。疑いたくないのですが恐らくこの飼い主さんご自分で服用しているのでは?そんな気がします。今回も200包を送って欲しいと😔😔😔
うちは2.6キロの17歳のおばあちゃんワンコです🐕 すごく痩せてしまってるので針を刺すのが難しくていつも緊張します。針を置いて皮膚を被せる刺し方、とても参考になりました。これ上手くいきそうです。次回はこれでやってみます! 一つ質問です。うちの子は、入れる量は、100mlなのですが、加圧バッグに入れて膨らませてると外した時に入れ過ぎてしまっていて焦ります。加減しているのですが、何かコツがあれば教えていただきたいです。…慣れですかね💦
コメントありがとうございます。ご評価ありがとうございます。ご質問の件ですが、とても良い質問で加圧バッグを用いた点滴での輸液量の調整は本当に難しいです。当院では、200ml以下の点滴は注射器と三方活栓を用いた点滴を推奨しております。最初は煩雑な印象があるかと思いますが、慣れると正確な量を点滴できるので楽です(当院のTH-camでも別動画で解説しております)。もし250mlの輸液を用いて100mlだけ輸液するとしたら、慣れと勘ですね(笑)皮膚の張り具合、触った感じ、輸液バッグの減り具合から類推するしか無いかも知れません。一度、かかりつけの先生に相談してみて下さい。頑張りましょう!!
動物病院🏥の先生👨⚕️頑張ってください
私も週に2回皮下点滴をしていますが、良く血が出たりします。何だか刺すのが怖くてストレスです。毛が多くて皮膚が見えないので消毒も出来ないです。今のままで良いか不安です。
コメントありがとうございます。血が出たりすると、怖いしかわいそうで気が滅入りますよね。なるべく背中の正中(ど真ん中)に針を刺入できるように、左右をバランス見て刺すと血があまり出ません。獣医師がやっても血が出ることはありますので、あまり思い詰めないでください。毛に関しては、針を刺す領域だけバリカンで毛刈りすると良いです。パナソニックのペットクラブというバリカンがおすすめです。消毒はして方が良いですね。かかりつけ医でアルコール綿を分けてもらいましょう。 どうしても可哀想に思えてしまう皮下点滴ですが、発想の転換で「人間の赤ちゃんのオムツ交換」だと思いましょう。おむつ交換は嫌がって泣く赤ちゃんも多いですが、これが赤ちゃんにとって「良いこと」だと自信を持っているので、親は交換を躊躇わずにできるんだと思います。皮下点滴も同じで、気持ち悪さをとってくれる、元気にしてくれる「良いこと」なので、自信を持って、愛情を持って頑張ってみて下さい!
森動物病院様、コメントありがとうございます。背中のど真ん中に刺せる様に努力して見ます。今日も皮下点滴で血が出てしまい嫌になっていました。このコメントを頂いて頑張ろうと思う気持ちになる事が出来ました。心から感謝致します。子の猫の為に、また自分自身の為に前を向いて行きます。
腎臓病の愛犬に自宅輸液を始めて10回ほどになります。 なかなか思ったようにいかなかったことが解決しました。ありがとうございます。 加圧バッグを購入しようと思います。これで輸液がスムーズになればと思っています。 衛生面を考えて、テルモ 輸液セット テルフュージョン(R) スリップコネクターを買おうかと迷っています。 質問なんですが、いままで1本で10回ほど輸液しています。衛生的に考えて毎回替えた方が良いですか?
コメントありがとうございます。そうですね、衛生的には毎回の交換が望ましいかと思いますが、針を毎回交換できているのであれば、テルモの点滴ラインの数回の使用は問題ないと(個人的には)思います。在宅点滴は苦労も多いかと思いますが「ごめんね」というマイナスな気持ちでやるのではなく、「よかったね!これで気持ち悪いの取れるからね!」と笑顔で励ましながらやってあげることで、わんこも「これは楽しいことをしてくれてるんだ」と分かってくれます。頑張って下さい!
お教えいただきありがとうございます。 このことって凄く大切なことですよね。いままでは「ごめんね」という気持ちで輸液を行っていました。次回からは「よかったね。気持ち悪いのとれるからね」と愛犬に笑顔で輸液をしようと思います。
余計なことですが、私自身も4年前から腎不全となり、人工透析をしています。ですので、愛犬の辛さは身をもって感じています。
針が長い気が…💦
うちの子の病院でもこの長い針でした
開始して間もない新米です。勉強させて頂きました。 暴れさせてしまいなかなかうまくいきません。辛い思いをさせており心が折れそうです。 猫が緊張し体に力が入り皮膚を持ち上げることも難しく、皮膚が硬く針が入りづらいです(22G翼状針です) 加圧バッグは先生と同じものを使用しておりますが、破裂してしまいそうで、怖くて緑のところまで上げていません。 そのせいか、液が落ちるのが1本の線の様ではなくたらたら気味です。緑のところまで上げた方が良いのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。最初は怖いし、心が折れそうですよね。でも猫ちゃんを動物病院へ週に何度も連れて行くことはストレスになる場合もありますので、ご自宅で快適にできると素敵です。 まずは、それぞれの猫ちゃんに、リラックスできる姿勢がありますので、色々と試して下さい。例えば、小さいかごの中に入れて、タオルで体の周りの空間を埋めてしまう方法もあります。猫ちゃんは包まれている方が安心感がありますからね。他、フェリウェイというスプレーをタオルや部屋に噴霧するのも良策です。数分は大人しくなります。 次に、針を刺す場合には、まず最も皮膚が弛んでいるポイントを探すことです。頸背部が理想的ですが、猫によって違います。ポイントが見つかったら、皮膚を持ち上げてから針を刺すのでなく、針を持つ手は動かさずに、針に皮膚を被せる感じがベストです。瞬間に力を入れれば、ちゃんと刺さりますよ!動画を参考にしてみて下さい。 加圧バックの圧は、べつに緑線まで上げなくても大丈夫です。時間がかかると猫がだれてきますからね..。不快感がないようでしたら、緑まで上げて素早く終わらせてあげる方が良いかも知れません。 とにかく無理せず、ダメだったら病院いけばいいやくらいの軽い気持ちで頑張って下さい。緊張は猫ちゃんにも伝わりますからね。Good Luck!
@@user-morivet こんなにご丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます。涙出そうです。「緊張は猫ちゃんにも伝わります」本当にそうですね。完全に見破られています。かかりつけの先生と看護師さんにも何度も言われました。 刺す所の部分、繰り返し見ました。 「何で持ち上がらないのー?」と思いながら、なかなか持ち上がらない皮膚を無理やり上げてからか被せるように刺していました。猫が怒るのも当然ですよね。私は先生のやり方なら出来そうな、少しだけ勇気がでました。 加圧バックのこともありがとうございました。安心しました。リラックスさせる方法も色々あるのですね。本来はシャーシャーしないおとなしい仔なので、お母さんが慣れるまでお願いちょっとだけ待ってね、と思いつつ、どうしても無理な場合は安全と猫のメンタルを優先し通院しようと思います。この度は本当にありがとうございました。
うちのダックス(15歳)が腎不全と診断され自宅点滴を最近始めました。 いつもお世話になってる動物病院からは点滴パック、チューブ、針(動画で使用されてるタイプ)の3点を渡されました。 何度か家で点滴をやり始めていますが加圧バッグを購入しようか検討中です。 先生にお聞きしたいのは、加圧バッグを購入するならどこのメーカーがオススメでしょうか? 教えていただけると購入の参考になりますm(_ _)m よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。当院では、INFU-SURG 500ml、Sum Med Ethox medicalという加圧バッグを使用しています。ネットでも購入できるようですが、かかりつけの動物病院さんで購入してもらった方が安いかも知れません。他にも安価な加圧バッグが販売されていますが、ちょっと安っぽいですが普通に使用できますよ!ダックスちゃん、お大事にして下さい!
@@user-morivet お忙しいところ返信していただきありがとうございます! 自分らしいやり方を見つけて少しでもうちの子にかかるストレスを減らしていければなと思います!! とても参考になりましたし、初めての購入なので不安しかありませんでしたが少しホッとしました(^^) ありがとうございました(^^♪
翔ちゃん頑張りました!先生いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”とても分かりやすい動画参考にさせて頂きますね。
本当に頑張ってくれましたよね♪ コメントありがとうございます!